JPH0222192B2 - - Google Patents
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- JPH0222192B2 JPH0222192B2 JP59008406A JP840684A JPH0222192B2 JP H0222192 B2 JPH0222192 B2 JP H0222192B2 JP 59008406 A JP59008406 A JP 59008406A JP 840684 A JP840684 A JP 840684A JP H0222192 B2 JPH0222192 B2 JP H0222192B2
- Authority
- JP
- Japan
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- support arm
- arm
- framework
- extended position
- trailer chassis
- Prior art date
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Links
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 78
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 5
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/14—Stack holders or separators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は、トレーラ車台を貯留することに関
し、特に、多数の空のトレーラフレームを実質的
に垂直に立てた状態で貯留するための装置に関す
る。
し、特に、多数の空のトレーラフレームを実質的
に垂直に立てた状態で貯留するための装置に関す
る。
荷物コンテナを着脱自在に支持する型式のトレ
ーラ車台は、コンテナが鉄道や船によつて運ぶた
めにトレーラ車台から卸された場合のように長時
間不使用状態におけれることがしばしばある。そ
のような空の車台は、コンテナ荷卸し場所に残さ
れ、往々にして荷卸し場所の周りに無秩序に通常
の水平状態に散乱状態におかれる。このような置
き方では、貴重なスペースが無駄に使用され、し
かも、空の、しかし高価な車台を不正な人が簡単
に取出せるような状態にさらすことになる。
ーラ車台は、コンテナが鉄道や船によつて運ぶた
めにトレーラ車台から卸された場合のように長時
間不使用状態におけれることがしばしばある。そ
のような空の車台は、コンテナ荷卸し場所に残さ
れ、往々にして荷卸し場所の周りに無秩序に通常
の水平状態に散乱状態におかれる。このような置
き方では、貴重なスペースが無駄に使用され、し
かも、空の、しかし高価な車台を不正な人が簡単
に取出せるような状態にさらすことになる。
発明の概要
本発明の車台貯留装置は、基本的には、水平方
向に細長い枠組(フレームワーク)と、該枠組に
その長手方向に間隔をおいて取付けられ、枠組に
近接する引込め位置と、トレーラ車台を直立状態
に立てて支持するために該枠組から側方に突出し
た張出し位置との間で移動自在の複数のトレーラ
車台支持腕(以下、単に「車台支持腕」又は「支
持腕」又は「腕」とも称する)とから成つてい
る。
向に細長い枠組(フレームワーク)と、該枠組に
その長手方向に間隔をおいて取付けられ、枠組に
近接する引込め位置と、トレーラ車台を直立状態
に立てて支持するために該枠組から側方に突出し
た張出し位置との間で移動自在の複数のトレーラ
車台支持腕(以下、単に「車台支持腕」又は「支
持腕」又は「腕」とも称する)とから成つてい
る。
本発明の目的は、多数の空のトレーラ車台を取
出し自在に最少限のフロアスペース内に貯留する
ための車台貯留装置を提供することである。
出し自在に最少限のフロアスペース内に貯留する
ための車台貯留装置を提供することである。
本発明の他の目的は、各トレーラ車台を先行の
前記張出し腕に当接させることによつて対応する
腕の張出しを開始させるようにし、それによつて
貯留装置の後端から前端まで一杯に車台を貯留す
ることができるようにした上記型式の貯留装置を
提供することである。
前記張出し腕に当接させることによつて対応する
腕の張出しを開始させるようにし、それによつて
貯留装置の後端から前端まで一杯に車台を貯留す
ることができるようにした上記型式の貯留装置を
提供することである。
本発明の更に他の目的は、枠組の両側に引込め
自在の張出すことができるようにした腕を取付
け、枠組の貯留容量を2倍にするようにした上記
型式の車台貯留装置を提供することである。
自在の張出すことができるようにした腕を取付
け、枠組の貯留容量を2倍にするようにした上記
型式の車台貯留装置を提供することである。
本発明の更に他の目的は、複数の枠組を、それ
らの互いに対向する張出し腕の間に必要とされる
スペースが最少限にされるような態様に、互いに
結合させることができ、それによつて最少限のフ
ロアスペース内で貯留容量を更に増大させるよう
にした上記型式の貯留装置を提供することであ
る。
らの互いに対向する張出し腕の間に必要とされる
スペースが最少限にされるような態様に、互いに
結合させることができ、それによつて最少限のフ
ロアスペース内で貯留容量を更に増大させるよう
にした上記型式の貯留装置を提供することであ
る。
本発明の他の目的は、上記各腕の引込め操作が
トレーラ車台を直ぐ隣りの張出し支持腕から取出
すことによつて開始されるようになされた上記型
式の貯留装置を提供することである。
トレーラ車台を直ぐ隣りの張出し支持腕から取出
すことによつて開始されるようになされた上記型
式の貯留装置を提供することである。
本発明の更に他の目的は、前記各支持腕の張出
し又は引込め操作は、液圧や電力を必要とするこ
となく、隣りの支持腕にトレーラ車台を装架する
か、あるいは隣りの支持腕から車台を取出すこと
によつて開始され、その後、当該支持腕の張出し
又は引込め操作は手操作で、あるいは自動的に行
われるようになされた上記型式の貯留装置を提供
することである。
し又は引込め操作は、液圧や電力を必要とするこ
となく、隣りの支持腕にトレーラ車台を装架する
か、あるいは隣りの支持腕から車台を取出すこと
によつて開始され、その後、当該支持腕の張出し
又は引込め操作は手操作で、あるいは自動的に行
われるようになされた上記型式の貯留装置を提供
することである。
本発明の他の目的は、枠組と支持腕との組立体
が通常のトラツクに載せて容易に搬送することが
できるコンパクトな構造体として構成されている
上記型式の貯留装置を提供することである。
が通常のトラツクに載せて容易に搬送することが
できるコンパクトな構造体として構成されている
上記型式の貯留装置を提供することである。
本発明の更に他の目的は、製造コストが安く、
操作および保守の容易な、簡略化された構造の上
記型式の貯留装置を提供することである。
操作および保守の容易な、簡略化された構造の上
記型式の貯留装置を提供することである。
実施例の説明
第1図を参照して説明すると、本発明のトレー
ラ車台貯留装置は、側方に間隔をおいて配置さ
れ、互いに連結された複数の長手方向に延長した
トレーラ車台貯留組立体を備えている。第1図
は、貯留装置や満杯にトレーラ車台を装架された
ところを示すが、図を簡略にするために個々のト
レーラ車台は示されていない。
ラ車台貯留装置は、側方に間隔をおいて配置さ
れ、互いに連結された複数の長手方向に延長した
トレーラ車台貯留組立体を備えている。第1図
は、貯留装置や満杯にトレーラ車台を装架された
ところを示すが、図を簡略にするために個々のト
レーラ車台は示されていない。
本発明の貯留装置は、第2図に示されるよう
な、また1982年5月17日付で出願された本出願人
の米国特許願第378811号および1982年8月20日付
で出願された本出願人の米国特許願第412504号で
記載されているような運送車輛によつて運ばれる
空のトレーラ車台を直立状態に立てて貯留するの
に特に有用である。
な、また1982年5月17日付で出願された本出願人
の米国特許願第378811号および1982年8月20日付
で出願された本出願人の米国特許願第412504号で
記載されているような運送車輛によつて運ばれる
空のトレーラ車台を直立状態に立てて貯留するの
に特に有用である。
第2図に示された運送車輛は、リフトキヤリツ
ジ6′を取付ける慣用のマスト6を備えたリフト
トラツク4である。最近のリフトトラツクに共通
なように、キヤリツジ6′は、マスト6に沿つて
垂直方向に張出し自在であり、かつ、側方にも変
位することができるようになされている。この後
者の特徴は、この種の用途において特に有用であ
る。キヤリツジ6′には、水平位置と垂直位置と
の間で移動しうるようになされたトレーラ車台搬
送用ブーム組立体(以下、単に「ブーム組立体」
又は「ブーム」とも称する)8が取付けられてい
る。ブーム組立体8は、水平位置にあるトレーラ
車台を掴み、それを貯留場所へ運ぶために垂直位
置へ移動させるためのクランプ8′を備えている。
運送車輛即ちリフトトラツク4は、トレーラ車台
を垂直状態のまま貯留組立体内へ投下し、該組立
体内に垂直状態のまま貯留する。
ジ6′を取付ける慣用のマスト6を備えたリフト
トラツク4である。最近のリフトトラツクに共通
なように、キヤリツジ6′は、マスト6に沿つて
垂直方向に張出し自在であり、かつ、側方にも変
位することができるようになされている。この後
者の特徴は、この種の用途において特に有用であ
る。キヤリツジ6′には、水平位置と垂直位置と
の間で移動しうるようになされたトレーラ車台搬
送用ブーム組立体(以下、単に「ブーム組立体」
又は「ブーム」とも称する)8が取付けられてい
る。ブーム組立体8は、水平位置にあるトレーラ
車台を掴み、それを貯留場所へ運ぶために垂直位
置へ移動させるためのクランプ8′を備えている。
運送車輛即ちリフトトラツク4は、トレーラ車台
を垂直状態のまま貯留組立体内へ投下し、該組立
体内に垂直状態のまま貯留する。
各貯留組立体は、上下に間隔をおいて配置さ
れ、水平方向に延長した側部レール10,10′
から成る枠組(フレームワーク)を備えている。
レール10,10′は、第2図に示されるように、
ブーム8の作動高さより長い距離だけ地面または
床面の上方にコラム12によつて支持されてい
る。レール10,10′を支持するコラム12、
および後部水平連結ビーム(以下、単に「後部ビ
ーム」又は「ビーム」とも称する)14″を支持
するコラム14は、それぞれベース部材12′お
よび14′のような適当な係留手段によつて地面
に固定される。コラム12,14は、第4図に長
手方向に延長した下方摺擦レール16をも取付け
るものとして示されている。これらのコラムは、
安定化用引張ロツド18によつて相互に結合され
ている。側方に離隔したレール10と10および
10′と10′とは、それぞれそれらのレールの長
手方向でみて交互に配置された横断バー20およ
び20′によつて相互に連結され、控え21によ
つて安定化されている。
れ、水平方向に延長した側部レール10,10′
から成る枠組(フレームワーク)を備えている。
レール10,10′は、第2図に示されるように、
ブーム8の作動高さより長い距離だけ地面または
床面の上方にコラム12によつて支持されてい
る。レール10,10′を支持するコラム12、
および後部水平連結ビーム(以下、単に「後部ビ
ーム」又は「ビーム」とも称する)14″を支持
するコラム14は、それぞれベース部材12′お
よび14′のような適当な係留手段によつて地面
に固定される。コラム12,14は、第4図に長
手方向に延長した下方摺擦レール16をも取付け
るものとして示されている。これらのコラムは、
安定化用引張ロツド18によつて相互に結合され
ている。側方に離隔したレール10と10および
10′と10′とは、それぞれそれらのレールの長
手方向でみて交互に配置された横断バー20およ
び20′によつて相互に連結され、控え21によ
つて安定化されている。
複数のトレーラ車台支持腕22が、第3図に示
されるように引込められたときオーバーラツプす
る(部分的に重なる)ように横断バー20と2
0′とに交互にピボツト部材24によつて取付け
られている。このオーバーラツプ構成は、所望な
らば、各腕22の外端から直角に前方へ突出する
閉止バー22′の長さを、該閉止バー22′が腕2
2が引込められたとき隣りの腕22にまで届かな
いように短くすることによつて回避することがで
きる。この場合、下方のレール10′を省略して
もよい。
されるように引込められたときオーバーラツプす
る(部分的に重なる)ように横断バー20と2
0′とに交互にピボツト部材24によつて取付け
られている。このオーバーラツプ構成は、所望な
らば、各腕22の外端から直角に前方へ突出する
閉止バー22′の長さを、該閉止バー22′が腕2
2が引込められたとき隣りの腕22にまで届かな
いように短くすることによつて回避することがで
きる。この場合、下方のレール10′を省略して
もよい。
第3図は、例として、貯留組立体の左半分が閉
じられた(即ち腕22が引込められた)車台不装
架状態にあるところを示し、貯留組立体の右半分
が開放された(即ち、腕22が張出された)車台
装架状態にあるところを示す。但し、第3図には
図を簡略するために3台の車輪付トレーラ車台
(単に「トレーラ車台」又は「車台」とも称する)
26しか示されていない。各支持腕22は、その
内端のピボツト部材24によつて画定されるピボ
ツト軸線の周りに対応するレール10または1
0′の内側に収納される折たたまれた引込め位置
と、該レールに対し直角に側方外方へ突出する張
出し位置との間で自由に枢動するようになされた
細長部材として形成されている。
じられた(即ち腕22が引込められた)車台不装
架状態にあるところを示し、貯留組立体の右半分
が開放された(即ち、腕22が張出された)車台
装架状態にあるところを示す。但し、第3図には
図を簡略するために3台の車輪付トレーラ車台
(単に「トレーラ車台」又は「車台」とも称する)
26しか示されていない。各支持腕22は、その
内端のピボツト部材24によつて画定されるピボ
ツト軸線の周りに対応するレール10または1
0′の内側に収納される折たたまれた引込め位置
と、該レールに対し直角に側方外方へ突出する張
出し位置との間で自由に枢動するようになされた
細長部材として形成されている。
閉止バー22′は、腕22の外端から同一平面
内で垂直に突出しており、腕22にもたれかけさ
せたトレーラ車台26を捕捉するのに十分な長さ
だけ腕22から前方へ突出するようになされてお
り、それによつて車台26が偶発的に腕22の側
方外方へ外れるのを防止するようになされてい
る。
内で垂直に突出しており、腕22にもたれかけさ
せたトレーラ車台26を捕捉するのに十分な長さ
だけ腕22から前方へ突出するようになされてお
り、それによつて車台26が偶発的に腕22の側
方外方へ外れるのを防止するようになされてい
る。
本発明の貯留組立体は、腕22の引込め位置と
張出し位置との間での移動を手動制御または自動
制御するための手段を備えている。第6および8
図を参照して説明すると、腕22は、ピボツト部
材24によつて対応する枠部材であるレール1
0,10′の上面の平面より僅かに上の位置に支
持されており、それによつてレールの上で外方に
自由に、あるいはレールと僅かに摩擦接触して摺
動しながら枢動することができる。各腕22に
は、後述する錠止カムと協同するための減摩パツ
ド28が取付けられている。
張出し位置との間での移動を手動制御または自動
制御するための手段を備えている。第6および8
図を参照して説明すると、腕22は、ピボツト部
材24によつて対応する枠部材であるレール1
0,10′の上面の平面より僅かに上の位置に支
持されており、それによつてレールの上で外方に
自由に、あるいはレールと僅かに摩擦接触して摺
動しながら枢動することができる。各腕22に
は、後述する錠止カムと協同するための減摩パツ
ド28が取付けられている。
引張りばね(単に「ばね」とも称する)30が
一端を各支持腕22のピボツト部材24によつて
画定されるピボツト軸線より外方の部位に連結さ
れ、他端を貯留組立体枠組の対応するレール10
または10′上の固定点に連結されている。ばね
30は、腕22がレールの内側へ折たたまれた状
態におかれたときには緊張せしめられ、腕がレー
ルの外側へ垂直に張出された状態におかれたとき
は弛緩するようになされている。従つて、ばね3
0は、支持腕22を、トレーラ車台を受容するた
めの張出し位置へ付勢させる作用をする。ただ
し、腕22は、引張ばね30の作用によつてだけ
では完全張出し位置をとることができないように
なされている。そのために、腕22の張出しをそ
れが完全開放即ち張出し位置に達する前に停止さ
せるための手段が設けられている。この目的のた
めに、腕22は、第8図に実線で示される位置に
円滑に停止するようにレール10または10′に
摩擦係合するようになされている。腕22を破線
Bで示される完全開放即ち完全(直角)張出し位
置Bへ移動させる操作は、該腕にもたれかかるト
レーラ車台26自体の重量によつて及ぼされる力
により行われる。
一端を各支持腕22のピボツト部材24によつて
画定されるピボツト軸線より外方の部位に連結さ
れ、他端を貯留組立体枠組の対応するレール10
または10′上の固定点に連結されている。ばね
30は、腕22がレールの内側へ折たたまれた状
態におかれたときには緊張せしめられ、腕がレー
ルの外側へ垂直に張出された状態におかれたとき
は弛緩するようになされている。従つて、ばね3
0は、支持腕22を、トレーラ車台を受容するた
めの張出し位置へ付勢させる作用をする。ただ
し、腕22は、引張ばね30の作用によつてだけ
では完全張出し位置をとることができないように
なされている。そのために、腕22の張出しをそ
れが完全開放即ち張出し位置に達する前に停止さ
せるための手段が設けられている。この目的のた
めに、腕22は、第8図に実線で示される位置に
円滑に停止するようにレール10または10′に
摩擦係合するようになされている。腕22を破線
Bで示される完全開放即ち完全(直角)張出し位
置Bへ移動させる操作は、該腕にもたれかかるト
レーラ車台26自体の重量によつて及ぼされる力
により行われる。
ばね30は、腕22がレールから外側へ張出し
た平常の準備位置即ち中間張出し位置Aをとるよ
うに作用する構成とされているので、各腕を引張
ばね30の作用に抗して折たたまれた引込め位置
に解放自在に固定するための手段が設けられてい
る。そのような錠止手段は、第3〜8図に示され
た実施例では、枠組の横断バー20,20′に腕
22に対して上下方向に枢動しうるように取付け
られたカム腕32を備えている。第7図に明示さ
せるように、カム腕32はその両端の間で複合屈
曲せしめられている。即ち、カム腕32は、第3
図にみられるように水平平面内で内側へ屈曲さ
れ、かつ、第4図にみられるように上向きにも屈
曲されている。カム腕32は、枠組10,10′
に固定された軸受36によつて回転自在に支承さ
れたピボツト軸34にそれと共に回転するように
固定されている。ピボツト軸34には細長い引張
腕38が固定され、該軸から直角に延長してい
る。かくして、引張腕38を後方へ引張ると、ピ
ボツト軸34が軸受36内で枢動せしめられ、そ
れによつてカム腕32を上向きに枢動させる。
た平常の準備位置即ち中間張出し位置Aをとるよ
うに作用する構成とされているので、各腕を引張
ばね30の作用に抗して折たたまれた引込め位置
に解放自在に固定するための手段が設けられてい
る。そのような錠止手段は、第3〜8図に示され
た実施例では、枠組の横断バー20,20′に腕
22に対して上下方向に枢動しうるように取付け
られたカム腕32を備えている。第7図に明示さ
せるように、カム腕32はその両端の間で複合屈
曲せしめられている。即ち、カム腕32は、第3
図にみられるように水平平面内で内側へ屈曲さ
れ、かつ、第4図にみられるように上向きにも屈
曲されている。カム腕32は、枠組10,10′
に固定された軸受36によつて回転自在に支承さ
れたピボツト軸34にそれと共に回転するように
固定されている。ピボツト軸34には細長い引張
腕38が固定され、該軸から直角に延長してい
る。かくして、引張腕38を後方へ引張ると、ピ
ボツト軸34が軸受36内で枢動せしめられ、そ
れによつてカム腕32を上向きに枢動させる。
先に述べたように、カム腕32は、複合屈曲し
た部材であり、ピボツト軸34との結合部とは反
対側の端部分がレール10または10′の内側に、
かつ、上向きに延長している。第6図に示される
ように引張ばね40が、その一端をカム腕32の
上向きに突出した外端に連結され、他端を下方摺
擦レール16(第4図)の1つに、または、カム
腕32より下方の枠組の他の部材に連結されてい
る。かくして、ばね40は、カム腕32を平常休
止位置へ下方へ弾性的に付勢する作用をする。
た部材であり、ピボツト軸34との結合部とは反
対側の端部分がレール10または10′の内側に、
かつ、上向きに延長している。第6図に示される
ように引張ばね40が、その一端をカム腕32の
上向きに突出した外端に連結され、他端を下方摺
擦レール16(第4図)の1つに、または、カム
腕32より下方の枠組の他の部材に連結されてい
る。かくして、ばね40は、カム腕32を平常休
止位置へ下方へ弾性的に付勢する作用をする。
1つのカム腕組立体の引張腕38をその次の後
方隣りのトレーラ車台支持腕22に連結するカム
解放作動手段(図示の実施例ではチエーン42)
が設けられている(第6図)。チエーン42は、
支持腕22がそのばね30の作用により準備位置
Aに達した時点でぴんと張るように長さを定めて
ある。支持腕22にもたれかかるトレーラ車台の
重量によつて該支持腕が準備位置Aからその完全
張出し位置Bへ引続き枢動されると、第6図から
分るように、当該支持腕22の1つ前の支持腕に
対応するカム腕32の引張腕38が後方へ引張ら
れ、それによつてピボツト軸34回転させてそれ
に連結されたカム腕32が上方へ起立せしめられ
る。
方隣りのトレーラ車台支持腕22に連結するカム
解放作動手段(図示の実施例ではチエーン42)
が設けられている(第6図)。チエーン42は、
支持腕22がそのばね30の作用により準備位置
Aに達した時点でぴんと張るように長さを定めて
ある。支持腕22にもたれかかるトレーラ車台の
重量によつて該支持腕が準備位置Aからその完全
張出し位置Bへ引続き枢動されると、第6図から
分るように、当該支持腕22の1つ前の支持腕に
対応するカム腕32の引張腕38が後方へ引張ら
れ、それによつてピボツト軸34回転させてそれ
に連結されたカム腕32が上方へ起立せしめられ
る。
カム腕32とその関連する車台支持腕22との
機能的関係は、第6および8図に明示されてい
る。支持腕22が折たたみ位置におかれた状態で
はカム腕32は、腕22とレール10または1
0′との間に位置し、カム腕32の上向き、かつ、
内側へ突出した部分が支持腕22の減摩パツド2
8に衝接し、支持腕が外側へ枢動するのを防止す
る。引込め即ち折りたたみ位置にある支持腕22
の直ぐ後隣りの支持腕22がトレーラ車台26を
受容すると、該隣りの支持腕はそのトレーラ車台
の重要により後方へ完全張出し位置Bへと押さ
れ、その結果、チエーン42がカム腕32を引張
り、上方へ起立(枢動)させる。カム腕は、それ
が衝接している折たたみ位置の支持腕22から離
脱するのに十分なだけ上方へ枢動されるので、該
支持腕は、ばね30の作用により準備位置Aへと
外方へ枢動される。この準備位置Aにもたらされ
た支持腕にトレーラ車台26をもたせかければ、
上述の動作が次の前隣りの支持腕22に対して繰
返される。このようにして、各支持腕22は、そ
の直ぐ後隣りの支持腕にトレーラ車台がもたせか
けられると、次々に準備位置(中間張出し位置)
Aへ張出される。
機能的関係は、第6および8図に明示されてい
る。支持腕22が折たたみ位置におかれた状態で
はカム腕32は、腕22とレール10または1
0′との間に位置し、カム腕32の上向き、かつ、
内側へ突出した部分が支持腕22の減摩パツド2
8に衝接し、支持腕が外側へ枢動するのを防止す
る。引込め即ち折りたたみ位置にある支持腕22
の直ぐ後隣りの支持腕22がトレーラ車台26を
受容すると、該隣りの支持腕はそのトレーラ車台
の重要により後方へ完全張出し位置Bへと押さ
れ、その結果、チエーン42がカム腕32を引張
り、上方へ起立(枢動)させる。カム腕は、それ
が衝接している折たたみ位置の支持腕22から離
脱するのに十分なだけ上方へ枢動されるので、該
支持腕は、ばね30の作用により準備位置Aへと
外方へ枢動される。この準備位置Aにもたらされ
た支持腕にトレーラ車台26をもたせかければ、
上述の動作が次の前隣りの支持腕22に対して繰
返される。このようにして、各支持腕22は、そ
の直ぐ後隣りの支持腕にトレーラ車台がもたせか
けられると、次々に準備位置(中間張出し位置)
Aへ張出される。
多数の側方に離隔させた車台貯留ユニツトを後
部ビーム14″によつて結合させること(第1図)
が望ましいので、後部ビーム14″には、次の前
隣りの支持腕22に関連するカム腕解放機構を設
けなければならない。第9図は、この目的のため
の適当な解放機構を示す。この機構は、後部ビー
ム14″にピボツト部材24によつて枢動自在に
取付けられたプレート44を備えており、このプ
レート44は、支持腕22がその準備位置Aと完
全張出し位置Bとの間で枢動するようになされて
いるのと同様に、後部ビーム14″から外方へ一
定距離張出すようにばね付勢されている。
部ビーム14″によつて結合させること(第1図)
が望ましいので、後部ビーム14″には、次の前
隣りの支持腕22に関連するカム腕解放機構を設
けなければならない。第9図は、この目的のため
の適当な解放機構を示す。この機構は、後部ビー
ム14″にピボツト部材24によつて枢動自在に
取付けられたプレート44を備えており、このプ
レート44は、支持腕22がその準備位置Aと完
全張出し位置Bとの間で枢動するようになされて
いるのと同様に、後部ビーム14″から外方へ一
定距離張出すようにばね付勢されている。
先に述べたチエーン42のようなカム腕作動用
可撓性索条の一端がプレート44に連結され、他
端はビーム14″に隣接する車台支持腕22に関
連した引張腕38に連結されている。ブレート4
4にトレーラ車台をもたれかけさせると、プレー
ト44は、ビーム14″へ向つて後方へ押され、
それによつてチエーン42を引張り、次の前隣り
の車台支持腕22のための上述したカム腕解放機
構を作動させる。
可撓性索条の一端がプレート44に連結され、他
端はビーム14″に隣接する車台支持腕22に関
連した引張腕38に連結されている。ブレート4
4にトレーラ車台をもたれかけさせると、プレー
ト44は、ビーム14″へ向つて後方へ押され、
それによつてチエーン42を引張り、次の前隣り
の車台支持腕22のための上述したカム腕解放機
構を作動させる。
故障などの場合に予備として使用するための代
替カム腕解放機構を設けることができる。この機
構は、各車台支持腕22にそのピボツト軸線24
において係合させた腕回転バー46(第4〜7
図)によつて構成される。バー46にはハンドル
46′が取付けられている。バー46を手で回せ
ば、それに取付けられている支持腕22を必要に
応じて張出し位置または引込め位置へ枢動させる
ことができる。
替カム腕解放機構を設けることができる。この機
構は、各車台支持腕22にそのピボツト軸線24
において係合させた腕回転バー46(第4〜7
図)によつて構成される。バー46にはハンドル
46′が取付けられている。バー46を手で回せ
ば、それに取付けられている支持腕22を必要に
応じて張出し位置または引込め位置へ枢動させる
ことができる。
本発明の装置によれば、貴重な貯留スペースを
いかに有効に利用することができるかは、第1お
よび5図から明らかである。即ち、レール10の
対とレール10′の対から成る各枠組即ち貯留ユ
ニツトは、その両側方へ伸長させることができる
多数のトレーラ車台支持腕22を収容しており、
これらの枠組即ちユニツトから成る車台貯留組立
体は、トレーラ車台をその側方からではなく、縦
方向に受入れるようにしたことにより貯留ユニツ
トの間に無駄なスペースを残すことを排除するよ
うに構成されている。この車台貯留組立体即ち車
台貯留装置が車台の縦方向からの装架および脱装
架を可能にするのは、各車台支持腕22が、車台
を受入れる(装架する)のに必要とされるときま
では引込められており、それによつて貯留装置に
その後部から前部に向つて順次にトレーラ車台を
装架し、前部から後部に向つて順次に車台を取出
す(脱装架する)ことができるようになされてい
るからである。もし前後に隣り合う支持腕22と
支持腕22の間へ車台を側方から装架する構成と
したとすれば、リフトトラツク4によりトレーラ
車台を各貯留ユニツトの装架するのを可能にする
ために第1図に示される貯留ユニツト(枠組)を
1つおきに取除いた構成としなければならず、そ
れだけスペースが無駄になる。
いかに有効に利用することができるかは、第1お
よび5図から明らかである。即ち、レール10の
対とレール10′の対から成る各枠組即ち貯留ユ
ニツトは、その両側方へ伸長させることができる
多数のトレーラ車台支持腕22を収容しており、
これらの枠組即ちユニツトから成る車台貯留組立
体は、トレーラ車台をその側方からではなく、縦
方向に受入れるようにしたことにより貯留ユニツ
トの間に無駄なスペースを残すことを排除するよ
うに構成されている。この車台貯留組立体即ち車
台貯留装置が車台の縦方向からの装架および脱装
架を可能にするのは、各車台支持腕22が、車台
を受入れる(装架する)のに必要とされるときま
では引込められており、それによつて貯留装置に
その後部から前部に向つて順次にトレーラ車台を
装架し、前部から後部に向つて順次に車台を取出
す(脱装架する)ことができるようになされてい
るからである。もし前後に隣り合う支持腕22と
支持腕22の間へ車台を側方から装架する構成と
したとすれば、リフトトラツク4によりトレーラ
車台を各貯留ユニツトの装架するのを可能にする
ために第1図に示される貯留ユニツト(枠組)を
1つおきに取除いた構成としなければならず、そ
れだけスペースが無駄になる。
本発明の車台貯留装置は、必要なだけ多数の貯
留ユニツト(枠組)を収容するように構成するこ
とができ、貯留所要量の増大に対処するために長
手方向に枠組を継ぎ足し延長することができるよ
うになされている。このことは、第4図に概略的
に例示されている。即ち、第4図では、各端に支
持コラム12を有する枠組モジユール(枠組単位
体)が、その各々の1つのコラムを共通の地面ベ
ース部材12′上に共通に載置させて結合されて
いる。第4図に示されるような枠組モジユールを
任意の数だけ連結することによつて貯留ユニツト
を延長することもでき、またモジユールを取外す
ことによつてユニツトを短縮することもできる。
更に、1本の車軸に6個の車輪を装着した横幅の
広いトレーラ車台を収容する場合には、単に、貯
留ユニツト間の側方間隔を拡げるように支持腕2
2または横断バー20,20′を長くすればよい。
留ユニツト(枠組)を収容するように構成するこ
とができ、貯留所要量の増大に対処するために長
手方向に枠組を継ぎ足し延長することができるよ
うになされている。このことは、第4図に概略的
に例示されている。即ち、第4図では、各端に支
持コラム12を有する枠組モジユール(枠組単位
体)が、その各々の1つのコラムを共通の地面ベ
ース部材12′上に共通に載置させて結合されて
いる。第4図に示されるような枠組モジユールを
任意の数だけ連結することによつて貯留ユニツト
を延長することもでき、またモジユールを取外す
ことによつてユニツトを短縮することもできる。
更に、1本の車軸に6個の車輪を装着した横幅の
広いトレーラ車台を収容する場合には、単に、貯
留ユニツト間の側方間隔を拡げるように支持腕2
2または横断バー20,20′を長くすればよい。
上述したトレーラ車台貯留装置への車台の装架
および脱装架操作は、下記の通りである。
および脱装架操作は、下記の通りである。
まず、後部ビーム14″に枢着されているプレ
ート44を除きすべてのトレーラ車台支持腕が引
込め位置にあり、貯留ユニツトが完全に空の状態
にあるとする。第2図に示されるようなトレーラ
車台搬送車輛4を水平に置かれているトレーラ車
台26の後側へ位置づけし、トレーラ車台を持ち
上げて垂直位置とする。次いで、車輛4を移動す
ることによつてトレーラ車台26を貯留ユニツト
の枠組の前端に近に位置へ移動し、レール10,
10′に沿つて貯留ユニツトの後部にまで後方へ
移動させる。その際、プレート44を除きすべて
の支持腕22が第1図に示される張出し位置では
なく、引込め位置へ折たたまれているので車輛4
を貯留ユニツトに沿つて容易に後方へ(第1図で
みて下方から上方へ)移動させることができ、摺
擦レール16は、操作者が誤つて車輛4を貯留ユ
ニツトに向つて内側へ寄せすぎるのを防止する。
ート44を除きすべてのトレーラ車台支持腕が引
込め位置にあり、貯留ユニツトが完全に空の状態
にあるとする。第2図に示されるようなトレーラ
車台搬送車輛4を水平に置かれているトレーラ車
台26の後側へ位置づけし、トレーラ車台を持ち
上げて垂直位置とする。次いで、車輛4を移動す
ることによつてトレーラ車台26を貯留ユニツト
の枠組の前端に近に位置へ移動し、レール10,
10′に沿つて貯留ユニツトの後部にまで後方へ
移動させる。その際、プレート44を除きすべて
の支持腕22が第1図に示される張出し位置では
なく、引込め位置へ折たたまれているので車輛4
を貯留ユニツトに沿つて容易に後方へ(第1図で
みて下方から上方へ)移動させることができ、摺
擦レール16は、操作者が誤つて車輛4を貯留ユ
ニツトに向つて内側へ寄せすぎるのを防止する。
直立状態のトレーラ車台26が貯留ユニツトの
所望の貯留区画(最初は後部ビーム14″と閉止
バー22′とによつて画定される区画)の上に位
置づけされたならば、車台26を直立状態のまま
その下端即ち後端が地面または床面に着くまで下
降させる。次いで、車台26の、貯留ユニツトの
上面から上に突出している前方部分を後部ビーム
14″のすでに中間張出し位置に張出されている
プレート44にもたせかける。プレート44は、
それにもたせかけられた車台26の重量により後
方へその完全張出し位置へと枢動される。その結
果として、プレート44に連結されているチエー
ン42が緊張せしめられ、チエーン42の他端に
連結されている引張腕38を介してカム腕32が
起立されてプレート44の前側次ぎ隣りの車台支
持腕22に対する衝接係合から離脱せしめられる
ので、該次ぎ隣りの支持腕22がそのばね30の
作用により中間張出し位置(準備位置)A(第8
図)へと外方へ枢動される。
所望の貯留区画(最初は後部ビーム14″と閉止
バー22′とによつて画定される区画)の上に位
置づけされたならば、車台26を直立状態のまま
その下端即ち後端が地面または床面に着くまで下
降させる。次いで、車台26の、貯留ユニツトの
上面から上に突出している前方部分を後部ビーム
14″のすでに中間張出し位置に張出されている
プレート44にもたせかける。プレート44は、
それにもたせかけられた車台26の重量により後
方へその完全張出し位置へと枢動される。その結
果として、プレート44に連結されているチエー
ン42が緊張せしめられ、チエーン42の他端に
連結されている引張腕38を介してカム腕32が
起立されてプレート44の前側次ぎ隣りの車台支
持腕22に対する衝接係合から離脱せしめられる
ので、該次ぎ隣りの支持腕22がそのばね30の
作用により中間張出し位置(準備位置)A(第8
図)へと外方へ枢動される。
支持腕22のこの外方への枢動は、該支持腕が
カム腕32の下面に滑り接触することによつて減
速され、該支持腕は、それを更にその前側次ぎ隣
りの支持腕に連結しているチエーン42が一杯に
緊張せしめられたとき中間張出し位置Aにおいて
停止される。この支持腕が、中間張出し位置Aか
ら完全張出し位置Bへ枢動するには、その中間張
出し位置において再び該支持腕のパツド28の上
に衝接しているカム腕32を下方へ引張つている
ばね40の力を打負かさなければならないが、そ
のばね40の力は、その後当該支持腕22にもた
せかけられるトレーラ車台の重量によつて打負か
され、該支持腕が中間張出し位置から完全張出し
位置へ枢動される。かくして、次ぎ隣りの支持腕
が上述した仕組により引込め位置から中間張出し
位置へ枢動される。
カム腕32の下面に滑り接触することによつて減
速され、該支持腕は、それを更にその前側次ぎ隣
りの支持腕に連結しているチエーン42が一杯に
緊張せしめられたとき中間張出し位置Aにおいて
停止される。この支持腕が、中間張出し位置Aか
ら完全張出し位置Bへ枢動するには、その中間張
出し位置において再び該支持腕のパツド28の上
に衝接しているカム腕32を下方へ引張つている
ばね40の力を打負かさなければならないが、そ
のばね40の力は、その後当該支持腕22にもた
せかけられるトレーラ車台の重量によつて打負か
され、該支持腕が中間張出し位置から完全張出し
位置へ枢動される。かくして、次ぎ隣りの支持腕
が上述した仕組により引込め位置から中間張出し
位置へ枢動される。
車台運送車輛4は、その全高(ブーム組立体8
の上端)が地面から車台支持腕22までの高さよ
り低いので(第2図)、中間張出し位置にまで張
出された支持腕22の上をくぐり抜けて貯留ユニ
ツトの前方へ戻ることができ、次のトレーラ車台
を持上げて再び次の貯留区画へ運ぶことができ
る。この作業を繰返すことによつて各車台貯留ユ
ニツトのすべての貯留区画へ後部から前部へと順
次に車台を装架することができる。また、この貯
留装置の場合、その貯留装置の複数個の貯留ユニ
ツトを1つづつ順次にその後部から前部へ満杯に
なるまで車台を装架してもよく、あるいは、すべ
ての貯留ユニツトにほぼ併行して後部から前部へ
順次に車台を装架していつてもよい。
の上端)が地面から車台支持腕22までの高さよ
り低いので(第2図)、中間張出し位置にまで張
出された支持腕22の上をくぐり抜けて貯留ユニ
ツトの前方へ戻ることができ、次のトレーラ車台
を持上げて再び次の貯留区画へ運ぶことができ
る。この作業を繰返すことによつて各車台貯留ユ
ニツトのすべての貯留区画へ後部から前部へと順
次に車台を装架することができる。また、この貯
留装置の場合、その貯留装置の複数個の貯留ユニ
ツトを1つづつ順次にその後部から前部へ満杯に
なるまで車台を装架してもよく、あるいは、すべ
ての貯留ユニツトにほぼ併行して後部から前部へ
順次に車台を装架していつてもよい。
車台を貯留ユニツトから取出す作業は各ユニツ
トの一番前の貯留区画から始めて順次に後部へ進
めていく。即ち、運送車輛4のクランプ8′を貯
留ユニツトの一番前の貯留区画に貯留されている
トレーラ車台を持上げ、当該支持腕22にかけら
れているトレーラ車台の重量を解放する。その結
果、支持腕は、それに当接してカム腕32(ばね
40によつて下方へ引張られている)により前方
へ中間張出し位置Aにまで枢動され、該支持腕の
ばね30の引張力により中間張出し位置Aに静止
状態に保持される。この中間張出し位置に保持さ
れた支持腕は、その後側次ぎ隣りの支持腕からト
レーラ車台が取出されるときまで中間張出し位置
に留まる。(この中間張出し位置は、新しい車台
を受入れるための準備位置でもある。) 支持腕22は、運送車輛4の移動を妨害しない
ように地面から十分な高さのところに配置されて
いるので、次に取出すトレーラ車台をこの中間張
出し位置にある前側の支持腕に係合させることが
できる。即ち、次の車台を取出す際、搬送車輛に
載せたその車台を前側の中間張出し位置にある支
持腕に係合させて運送車輛を前方へ移動させるこ
とによつて該車台により該支持腕をカム腕32か
ら解放させる。そのまま車輛を前方へ移動させる
と、車輛に載せられているトレーラ車台が該解放
された支持腕を引込め位置の方へ押しやる。
トの一番前の貯留区画から始めて順次に後部へ進
めていく。即ち、運送車輛4のクランプ8′を貯
留ユニツトの一番前の貯留区画に貯留されている
トレーラ車台を持上げ、当該支持腕22にかけら
れているトレーラ車台の重量を解放する。その結
果、支持腕は、それに当接してカム腕32(ばね
40によつて下方へ引張られている)により前方
へ中間張出し位置Aにまで枢動され、該支持腕の
ばね30の引張力により中間張出し位置Aに静止
状態に保持される。この中間張出し位置に保持さ
れた支持腕は、その後側次ぎ隣りの支持腕からト
レーラ車台が取出されるときまで中間張出し位置
に留まる。(この中間張出し位置は、新しい車台
を受入れるための準備位置でもある。) 支持腕22は、運送車輛4の移動を妨害しない
ように地面から十分な高さのところに配置されて
いるので、次に取出すトレーラ車台をこの中間張
出し位置にある前側の支持腕に係合させることが
できる。即ち、次の車台を取出す際、搬送車輛に
載せたその車台を前側の中間張出し位置にある支
持腕に係合させて運送車輛を前方へ移動させるこ
とによつて該車台により該支持腕をカム腕32か
ら解放させる。そのまま車輛を前方へ移動させる
と、車輛に載せられているトレーラ車台が該解放
された支持腕を引込め位置の方へ押しやる。
カム腕32は、先に述べたように複合屈曲して
おり、かつ、ばね40によつて下方へばね付勢さ
れているので、支持腕22が、カム32の屈曲部
を越えて前方へ押しやられるにつれて、カム腕3
2はばね40により下方へ枢動され支持腕22を
内方へ押しつづけ、完全引込め位置へもたらし、
その位置に錠止する。この車台取出し作業を順次
に繰返し、各トレーラ車台自体を利用して該車台
が取出された貯留区画の直ぐ前隣りの支持腕を順
次に引込める。先に述べたように、必要ならば、
腕回転バー46を用いて支持腕を引込め位置へ枢
動させることもできる。
おり、かつ、ばね40によつて下方へばね付勢さ
れているので、支持腕22が、カム32の屈曲部
を越えて前方へ押しやられるにつれて、カム腕3
2はばね40により下方へ枢動され支持腕22を
内方へ押しつづけ、完全引込め位置へもたらし、
その位置に錠止する。この車台取出し作業を順次
に繰返し、各トレーラ車台自体を利用して該車台
が取出された貯留区画の直ぐ前隣りの支持腕を順
次に引込める。先に述べたように、必要ならば、
腕回転バー46を用いて支持腕を引込め位置へ枢
動させることもできる。
第10および第11図には、本発明の貯留装置
の別の実施例が示されている。この実施例では、
カム腕32とそれに関連した上述の機構が省略さ
れているが、トレーラ車台支持腕48は、先の実
施例の支持腕22の場合と同様にピボツト部材2
4によつて枠組の横断バー20に取付けられてい
る。各支持腕48の前縁には、該支持腕が完全張
出し位置へ枢動されたとき横断バー20の対向縁
に衝接するようになされた止め板50が取付けら
れている。従つて、止め板50は、トレーラ車台
の重量を支持することができるように支持腕48
をその完全張出し位置に保持する。
の別の実施例が示されている。この実施例では、
カム腕32とそれに関連した上述の機構が省略さ
れているが、トレーラ車台支持腕48は、先の実
施例の支持腕22の場合と同様にピボツト部材2
4によつて枠組の横断バー20に取付けられてい
る。各支持腕48の前縁には、該支持腕が完全張
出し位置へ枢動されたとき横断バー20の対向縁
に衝接するようになされた止め板50が取付けら
れている。従つて、止め板50は、トレーラ車台
の重量を支持することができるように支持腕48
をその完全張出し位置に保持する。
この実施例では、支持腕引張ばね52が、一端
を止め板50の底面に連結され、他端を枠組のレ
ール10の底面の下に延設したブラケツト52′
に連結されており、ばね52は横断バー20の下
を通して延長している。かくして、ばね52は、
支持腕48がその引込め位置から解放されたと
き、該支持腕をその中間張出し位置(第8図に示
される位置Aに対応する位置)へ枢動させる引張
力を与える。腕48の張出し運動を中間張出し位
置で停止させるために摩擦式またはその他の適当
な停止機構が設けられている。先の実施例の腕2
2に関連して説明したように、支持腕48も、そ
の中間張出し位置にあるときにトレーラ車台をも
たせかけられることによつて中間張出し位置から
完全張出し位置へ枢動される。
を止め板50の底面に連結され、他端を枠組のレ
ール10の底面の下に延設したブラケツト52′
に連結されており、ばね52は横断バー20の下
を通して延長している。かくして、ばね52は、
支持腕48がその引込め位置から解放されたと
き、該支持腕をその中間張出し位置(第8図に示
される位置Aに対応する位置)へ枢動させる引張
力を与える。腕48の張出し運動を中間張出し位
置で停止させるために摩擦式またはその他の適当
な停止機構が設けられている。先の実施例の腕2
2に関連して説明したように、支持腕48も、そ
の中間張出し位置にあるときにトレーラ車台をも
たせかけられることによつて中間張出し位置から
完全張出し位置へ枢動される。
支持腕48を引込め位置に解放自在に錠止する
ために、支持腕が完全引込め位置にもたらされた
とき該支持腕に係合するようになされた止め54
がレール10に設けられている。複数個の止め5
4が各支持腕48に対応するようにレール10に
長手方向に間隔をおいて取付けられている。支持
腕48は、後述するように引込め位置へ枢動され
ると、対応する止め54を乗り越えた後該止めに
よつて摩擦係合されることにより引込め位置に保
持される。
ために、支持腕が完全引込め位置にもたらされた
とき該支持腕に係合するようになされた止め54
がレール10に設けられている。複数個の止め5
4が各支持腕48に対応するようにレール10に
長手方向に間隔をおいて取付けられている。支持
腕48は、後述するように引込め位置へ枢動され
ると、対応する止め54を乗り越えた後該止めに
よつて摩擦係合されることにより引込め位置に保
持される。
互いに隣り合う支持腕48を連結するチエーン
56が設けられている。チエーン56は、先行の
支持腕48が中間張出し位置へ枢動されたときぴ
んと緊張されるようになされている。従つて、こ
の中間張出し位置にある支持腕が、それにトレー
ラ車台をもたせかけられることによつて更に完全
張出し位置へ枢動されると、該支持腕にチエーン
56によつて連結されている次隣りの、引込め位
置にある支持腕を止め54を乗り越えて後方へ引
張り、次いでばね52の作用により中間張出し位
置へ枢動させる。
56が設けられている。チエーン56は、先行の
支持腕48が中間張出し位置へ枢動されたときぴ
んと緊張されるようになされている。従つて、こ
の中間張出し位置にある支持腕が、それにトレー
ラ車台をもたせかけられることによつて更に完全
張出し位置へ枢動されると、該支持腕にチエーン
56によつて連結されている次隣りの、引込め位
置にある支持腕を止め54を乗り越えて後方へ引
張り、次いでばね52の作用により中間張出し位
置へ枢動させる。
後部ビーム14″には、先の実施例の解放プレ
ート44と同じ構造のプレート(図示せず)が取
付けられている。ただし、このプレートは、先の
実施例におけるようにカム組立体にではなく、チ
エーン56によつて次ぎ隣りの支持腕48に連結
されている。このプレートにトレーラ車台がもた
せかけられると、該プレートは、後部ビームに向
つて完全張出し位置へ押しやられ、その結果該プ
レートに連結されているチエーン56によつて次
ぎ隣りの支持腕48が引込め位置から引出され、
次いでばね52によつて中間張出し位置へ引張ら
れる。
ート44と同じ構造のプレート(図示せず)が取
付けられている。ただし、このプレートは、先の
実施例におけるようにカム組立体にではなく、チ
エーン56によつて次ぎ隣りの支持腕48に連結
されている。このプレートにトレーラ車台がもた
せかけられると、該プレートは、後部ビームに向
つて完全張出し位置へ押しやられ、その結果該プ
レートに連結されているチエーン56によつて次
ぎ隣りの支持腕48が引込め位置から引出され、
次いでばね52によつて中間張出し位置へ引張ら
れる。
各支持腕48は、先行の支持腕からトレーラ車
台が取出されるとき該車台によつて当接されるよ
うになされた外側突出湾曲部分48′を有してお
り、取出される車台が次ぎ隣りの支持腕の突出湾
曲部分48′に係合することによつて該支持腕を
中間張出し位置から引込め位置へ枢動させる。
台が取出されるとき該車台によつて当接されるよ
うになされた外側突出湾曲部分48′を有してお
り、取出される車台が次ぎ隣りの支持腕の突出湾
曲部分48′に係合することによつて該支持腕を
中間張出し位置から引込め位置へ枢動させる。
第10〜11図の貯留装置の作動態様は下記の
通りである。
通りである。
トレーラ車台26を搬送車輛4に載せてレール
10の長手方向に貯留ユニツトの後部へ移動さ
せ、後部ビーム14″と閉止バー22′(第1図参
照)とによつて画定される貯留区画へ投入する。
車台をプレート44(第9図参照)にもたせかけ
ると、車台の重量により、プレート44が後部ビ
ーム14″に圧接する完全張出し位置へと後方へ
押しやられ、その結果、該プレートに連結されて
いるチエーン56(第10図)によつて前側次ぎ
隣りの支持腕48が止め54を乗り越えて引出さ
れ、ばね52の作用によりトレーラ車台を受入れ
る準備位置である中間張出し位置へ引張られる。
次に、この支持腕にトレーラフレームをもたせか
けるように投入すると、該支持腕は、車台の重量
によつて中間張出し位置から完全張出し位置へ押
しやられ、その結果チエーン56を引張つて次ぎ
の支持腕48を止め54から解放し、ばね52に
よつて中間張出し位置へ枢動させる。この操作を
繰返して所望の数の車台を貯留する。
10の長手方向に貯留ユニツトの後部へ移動さ
せ、後部ビーム14″と閉止バー22′(第1図参
照)とによつて画定される貯留区画へ投入する。
車台をプレート44(第9図参照)にもたせかけ
ると、車台の重量により、プレート44が後部ビ
ーム14″に圧接する完全張出し位置へと後方へ
押しやられ、その結果、該プレートに連結されて
いるチエーン56(第10図)によつて前側次ぎ
隣りの支持腕48が止め54を乗り越えて引出さ
れ、ばね52の作用によりトレーラ車台を受入れ
る準備位置である中間張出し位置へ引張られる。
次に、この支持腕にトレーラフレームをもたせか
けるように投入すると、該支持腕は、車台の重量
によつて中間張出し位置から完全張出し位置へ押
しやられ、その結果チエーン56を引張つて次ぎ
の支持腕48を止め54から解放し、ばね52に
よつて中間張出し位置へ枢動させる。この操作を
繰返して所望の数の車台を貯留する。
トレーラ車台を貯留装置から取出す操作は、上
述の貯留操作とは反対の手順で貯留装置の前端か
ら後端に向つて進めていく。即ち、搬送車輛4に
貯留装置内に直立状態で貯留されているトレーラ
車台を載せて貯留装置から前方へ引出し、該車台
を地面上に水平状態に卸ろす。次いで、車輛4を
再び貯留装置内へ戻し、後側次ぎ隣りの支持腕か
ら次の車台を同様にして取出す。その際、この車
台を直立状態に載せたまま車輛を前方へ後退させ
るとき、該車台が先に車台を取出された貯留区画
の中間張出し位置にある支持腕48に衝接する。
車輛を引続き後退させると、該車台によつて支持
腕48が中間張出し位置から引込め位置に向つて
押しやられる。ここで、リフトトラツク4のリフ
トキヤリツジ6′の側方変位機構を作動させてト
レーラ車台をレール10に近接する位置へ移動さ
せ、それによつて支持腕48を更に押圧して止め
54を乗り越えさせる。この押圧は、支持腕の湾
曲突部48′によつて容易にされる。上述の車台
取出し操作を繰返して貯留装置から順次に車台を
取出す。
述の貯留操作とは反対の手順で貯留装置の前端か
ら後端に向つて進めていく。即ち、搬送車輛4に
貯留装置内に直立状態で貯留されているトレーラ
車台を載せて貯留装置から前方へ引出し、該車台
を地面上に水平状態に卸ろす。次いで、車輛4を
再び貯留装置内へ戻し、後側次ぎ隣りの支持腕か
ら次の車台を同様にして取出す。その際、この車
台を直立状態に載せたまま車輛を前方へ後退させ
るとき、該車台が先に車台を取出された貯留区画
の中間張出し位置にある支持腕48に衝接する。
車輛を引続き後退させると、該車台によつて支持
腕48が中間張出し位置から引込め位置に向つて
押しやられる。ここで、リフトトラツク4のリフ
トキヤリツジ6′の側方変位機構を作動させてト
レーラ車台をレール10に近接する位置へ移動さ
せ、それによつて支持腕48を更に押圧して止め
54を乗り越えさせる。この押圧は、支持腕の湾
曲突部48′によつて容易にされる。上述の車台
取出し操作を繰返して貯留装置から順次に車台を
取出す。
第10〜11図の実施例の車台貯留装置は、錠
止カム腕32を省略することにより製造コストを
削減するという利点を呈するが、第3〜9図の実
施例は、支持腕が取出されるトレーラ車台によつ
て接触されることにより引込め位置への移動を開
始された後カム腕32の作用により支持腕を引込
め位置へ確実に移動させるという利点を有する。
止カム腕32を省略することにより製造コストを
削減するという利点を呈するが、第3〜9図の実
施例は、支持腕が取出されるトレーラ車台によつ
て接触されることにより引込め位置への移動を開
始された後カム腕32の作用により支持腕を引込
め位置へ確実に移動させるという利点を有する。
所望ならば、上述のいずれの実施例において
も、トレーラ車台がこの貯留装置から盗み取られ
るのを防止するためにトレーラ車台支持腕22,
48を完全張出し位置に錠止するための手段を設
けることができる。そのような手段は、第10図
に示されるように、支持腕に穿設した開口58
と、該支持腕が完全張出し位置にもたらされたと
き開口58と整合するように対応するレール10
または10′に穿設された開口58′と、これらの
整合した開口を通して挿通し、支持腕を引込め位
置へ引込めるのを防止する慣用の錠止部材とによ
つて構成することができる。
も、トレーラ車台がこの貯留装置から盗み取られ
るのを防止するためにトレーラ車台支持腕22,
48を完全張出し位置に錠止するための手段を設
けることができる。そのような手段は、第10図
に示されるように、支持腕に穿設した開口58
と、該支持腕が完全張出し位置にもたらされたと
き開口58と整合するように対応するレール10
または10′に穿設された開口58′と、これらの
整合した開口を通して挿通し、支持腕を引込め位
置へ引込めるのを防止する慣用の錠止部材とによ
つて構成することができる。
以上の説明から明らかなように、本発明は、液
圧式または電気的またはその他の動力源を必要と
することなく、実質的に自動的作動を行わせるこ
とができる独特の簡単な構造を有する極めて効率
的な、スペース節約型貯留装置を提供する。
圧式または電気的またはその他の動力源を必要と
することなく、実質的に自動的作動を行わせるこ
とができる独特の簡単な構造を有する極めて効率
的な、スペース節約型貯留装置を提供する。
第1図は本発明の貯留装置の概略部分平面図、
第2図はトレーラ車台を持上げるトレーラ車台搬
送車輛の側面図、第3図は本発明の貯留装置の1
つの貯留ユニツトの部分平面図、第4図は第3図
の矢印4−4の方向にみた貯留ユニツトの部分側
面図、第5図は第3図の線5−5に沿つてみた断
面図、第6図は第4図と同様の部分側面図であ
り、トレーラ車台支持腕の錠止機構の詳細を示す
図、第7図は第6図の線7−7に沿つてみた錠止
機構の部分断面図、第8図は第6図の上からみた
部分平面図であり、錠止機構の詳細を示す図、第
9図は貯留装置の後部ビームに設けられた支持腕
解放機構の部分透視図、第10図は本発明の別の
実施例によるトレーラ車台支持腕錠止機構の部分
平面図、第11図は第10図の右側からみた側面
図である。 図中、10,10′はレール、14″は後部ビー
ム、20,20′は横断バー、22,48は支持
腕、22′は閉止バー、24はピボツト部材、3
0は引張ばね、34はピボツト軸、38は引張
腕、40は引張ばね、42はチエーン(カム解放
作動手段)、44はプレート、50は止め板、5
2は引張ばね、54は止め、56はチエーン。
第2図はトレーラ車台を持上げるトレーラ車台搬
送車輛の側面図、第3図は本発明の貯留装置の1
つの貯留ユニツトの部分平面図、第4図は第3図
の矢印4−4の方向にみた貯留ユニツトの部分側
面図、第5図は第3図の線5−5に沿つてみた断
面図、第6図は第4図と同様の部分側面図であ
り、トレーラ車台支持腕の錠止機構の詳細を示す
図、第7図は第6図の線7−7に沿つてみた錠止
機構の部分断面図、第8図は第6図の上からみた
部分平面図であり、錠止機構の詳細を示す図、第
9図は貯留装置の後部ビームに設けられた支持腕
解放機構の部分透視図、第10図は本発明の別の
実施例によるトレーラ車台支持腕錠止機構の部分
平面図、第11図は第10図の右側からみた側面
図である。 図中、10,10′はレール、14″は後部ビー
ム、20,20′は横断バー、22,48は支持
腕、22′は閉止バー、24はピボツト部材、3
0は引張ばね、34はピボツト軸、38は引張
腕、40は引張ばね、42はチエーン(カム解放
作動手段)、44はプレート、50は止め板、5
2は引張ばね、54は止め、56はチエーン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 床面より高い位置に実質的に水平に支持され
た細長い枠組10と、該枠組にその長手方向に間
隔をおいて取付けられた複数のトレーラ車台支持
腕22とから成り、該各支持腕は、前記枠組に近
接する引込め位置と、実質的に直立位置に立てら
れたトレーラ車台を支持するために該枠組の側方
外方へ突出した張出し位置との間で枢動しうるよ
うに前記枠組に取付けられており、該各支持腕は
引込め位置では該枠組の前端の方に向つて延長す
るようになされており、該支持腕は、トレーラ車
台が該貯留装置から取出される際該枠組の前端に
向つて係合されることにより、該張出し位置から
該引込め位置へ枢動されるようになされているこ
とを特徴とするトレーラ車台貯留装置。 2 床面より高い位置に実質的に水平に支持され
た細長い枠組10と、該枠組にその長手方向に間
隔をおいて取付けられた複数のトレーラ車台支持
腕22とから成り、該各支持腕は、前記枠組に近
接する引込め位置と、実質的に直立位置に立てら
れたトレーラ車台を支持するために該枠組の側方
外方へ突出した張出し位置との間で移動自在とさ
れており、前記各支持腕がそれに装架するために
もたせかけられたトレーラ車台によつて係合され
ることにより中間張出し位置Aから完全張出し位
置Bへ移動されたとき、その支持腕の次ぎ隣りの
支持腕に作用して該隣りの支持腕の張出し位置へ
向つての移動を開始させるための支持腕連動手段
を備えていることを特徴とするトレーラ車台貯留
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AU41626/85A AU4162685A (en) | 1984-01-20 | 1985-04-23 | Dry granulation of food extracts |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/466,730 US4549663A (en) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | Storage system for trailer frames |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59154267A JPS59154267A (ja) | 1984-09-03 |
| JPH0222192B2 true JPH0222192B2 (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=23852884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59008406A Granted JPS59154267A (ja) | 1983-02-16 | 1984-01-20 | トレ−ラ車台貯留装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4549663A (ja) |
| JP (1) | JPS59154267A (ja) |
| GB (1) | GB2135293B (ja) |
| HK (1) | HK58189A (ja) |
| SG (1) | SG15789G (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60207991A (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-19 | Toshiba Corp | カード装置 |
| US4826384A (en) * | 1986-07-14 | 1989-05-02 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Apparatus for storing chassis |
| US4964043A (en) * | 1988-06-13 | 1990-10-16 | Galvin Thomas M | System for visualizing, identifying and ordering gearing configurations |
| US4952118A (en) * | 1988-09-08 | 1990-08-28 | Rnmac Services Inc. | System and apparatus for storage of wheeled trailer frames in horizontal stacks |
| US5551831A (en) * | 1995-03-29 | 1996-09-03 | Chassis Systems, Inc. | Method and apparatus for elevating a cargo container chassis for storage |
| US6223911B1 (en) * | 1999-04-07 | 2001-05-01 | Richfield Industries | Frame rack |
| US6876991B1 (en) | 1999-11-08 | 2005-04-05 | Collaborative Decision Platforms, Llc. | System, method and computer program product for a collaborative decision platform |
| DE10053268A1 (de) * | 2000-10-27 | 2002-05-08 | Mts Maschinenbau Gmbh | Horizontale Stapelsäule |
| US6626304B1 (en) | 2001-03-15 | 2003-09-30 | Chassis Systems, Inc. | Portable trailer frame storage |
| FR2866014B1 (fr) * | 2004-02-06 | 2006-03-24 | Jean Philippe Tible | Installation de stockage de remorques, notamment de remorques porte-bateau |
| US20060045691A1 (en) * | 2004-07-26 | 2006-03-02 | Schollmeyer Clarence D | Retractable transportation system |
| US20060269379A1 (en) * | 2005-05-31 | 2006-11-30 | Greenfield Engineering, Inc. | Chassis shipping unit |
| US20070018429A1 (en) * | 2005-07-22 | 2007-01-25 | Clark Randall | Foldable trailer with joint hinge and cantilever mechanism |
| US9505555B2 (en) | 2011-07-01 | 2016-11-29 | Mi-Jack Products, Inc. | Chassis stacker |
| US9574363B1 (en) | 2011-07-01 | 2017-02-21 | Mi-Jack Products, Inc. | System and method of handling chassis |
| US10829318B2 (en) * | 2018-06-26 | 2020-11-10 | Caromation, Inc. | Passive part stacker |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1280512A (en) * | 1917-12-10 | 1918-10-01 | Grant C Macomber | Method of loading automobiles in freight-cars and automobile-supporting-frame structures for use therein. |
| US1947553A (en) * | 1929-07-25 | 1934-02-20 | Edwin L Johnston | Pipe rack |
| US2129950A (en) * | 1936-07-11 | 1938-09-13 | Gen Motors Corp | Loading automobile bodies for shipment |
| US2619234A (en) * | 1947-01-09 | 1952-11-25 | Standard Oil Dev Co | Pipe latching means |
| US2449491A (en) * | 1947-10-01 | 1948-09-14 | Pennsylvania Railroad Co | Means to prevent shifting of lading in freight carriers |
| US2567328A (en) * | 1950-05-04 | 1951-09-11 | Fahland Frank | Load-carrying structure for vehicles |
| US2738076A (en) * | 1951-08-27 | 1956-03-13 | Henry L Porter | Drill pipe finger |
| BE651293A (fr) * | 1963-07-31 | Plate-forme a rateliers pour tubes de forage petrolier | ||
| US3872983A (en) * | 1970-04-20 | 1975-03-25 | Evans Prod Co | Freight carrying device |
| US3675795A (en) * | 1970-04-27 | 1972-07-11 | American Export Isbrandt | Shipping container with racks for supporting vehicles therein |
| US3677193A (en) * | 1970-08-21 | 1972-07-18 | Pullman Inc | Railway car |
| US3752085A (en) * | 1971-07-08 | 1973-08-14 | Gen Motors Corp | Vehicle transporter |
| US4171077A (en) * | 1976-07-06 | 1979-10-16 | Richard J Berchman Jr | Bicycle carriers for buses and the like |
| US4427117A (en) * | 1981-09-08 | 1984-01-24 | Brudi Equipment, Inc. | Side-loading container chassis storage rack |
-
1983
- 1983-02-16 US US06/466,730 patent/US4549663A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-10-31 GB GB08329054A patent/GB2135293B/en not_active Expired
-
1984
- 1984-01-20 JP JP59008406A patent/JPS59154267A/ja active Granted
-
1989
- 1989-03-13 SG SG157/89A patent/SG15789G/en unknown
- 1989-07-20 HK HK581/89A patent/HK58189A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2135293B (en) | 1986-09-24 |
| SG15789G (en) | 1989-10-13 |
| US4549663A (en) | 1985-10-29 |
| HK58189A (en) | 1989-07-28 |
| GB8329054D0 (en) | 1983-11-30 |
| JPS59154267A (ja) | 1984-09-03 |
| GB2135293A (en) | 1984-08-30 |
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