JPH02222300A - 車載用オーディオ装置 - Google Patents
車載用オーディオ装置Info
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- JPH02222300A JPH02222300A JP1040403A JP4040389A JPH02222300A JP H02222300 A JPH02222300 A JP H02222300A JP 1040403 A JP1040403 A JP 1040403A JP 4040389 A JP4040389 A JP 4040389A JP H02222300 A JPH02222300 A JP H02222300A
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- Japan
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- sound
- monaural
- audio
- video
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Stereophonic System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えばテレビ受像器等の映像機器と他のオー
ディオ機器とを搭載した車両のための車載用オーディオ
装置に関し、詳しくは、映像機器のモノーシル出力状態
時における音声の音像定位の改良に関する。
ディオ機器とを搭載した車両のための車載用オーディオ
装置に関し、詳しくは、映像機器のモノーシル出力状態
時における音声の音像定位の改良に関する。
(従来の技術)
車両用のテレビ受像器の普及に伴なって、自動車内にオ
ーディオ装置とテレビ受像器とを搭載することが多くな
っている。
ーディオ装置とテレビ受像器とを搭載することが多くな
っている。
また、例えば、FM放送やCD(コンパクト・ディスク
)装置等のように、車両用であっても、ステレオで音声
が流れるのが今や当前になっている。
)装置等のように、車両用であっても、ステレオで音声
が流れるのが今や当前になっている。
このようなオーディオ機器と映像機器とを搭載した車両
では、コスト面や、スペースファクタの関係で、音声の
増幅系(例えば、プリアンプやメインアンプ)は共用し
ていることが多い。
では、コスト面や、スペースファクタの関係で、音声の
増幅系(例えば、プリアンプやメインアンプ)は共用し
ていることが多い。
(発明が解決しようとする課題)
一般に、家庭等でFMステレオ放送を聞く場合は、音場
の拡がりと音像の定位とが問題とされるが、車両内では
、聞く者がドライバであり、しかも移動が制限されてい
ることもあって、音場の拡がりが重視されるものの、音
像の定位は重視されない。これは、FM放送等のように
音声だけが出力される場合は、映像がないために、音像
定位位置をドライバが所望の位置に選択しても構わない
からである。
の拡がりと音像の定位とが問題とされるが、車両内では
、聞く者がドライバであり、しかも移動が制限されてい
ることもあって、音場の拡がりが重視されるものの、音
像の定位は重視されない。これは、FM放送等のように
音声だけが出力される場合は、映像がないために、音像
定位位置をドライバが所望の位置に選択しても構わない
からである。
ところで、オーディオ機器とテレビ受像器とで増幅系を
共用しているときは、どちらか一方のソースからの音像
定位設定に従って、他方のソースからの音像定位も決ま
ってしまう。この場合、定位をオーディオ機器に合せて
設定すると、テレビソースを選択したときは、テレビ放
送の音声は、オーディオ機器用に設定された定位位置か
ら発声されるように聴こえる。換言すれば、受像器に映
し出されている発声者(または発声物)の映像位置と、
前記音声の定位位置とが不一致となって、違和感を感じ
る。この違和感は、音楽番組の歌手やニュース番組のア
ナランサが口を動かしても、音声だけは別のところから
聴こえるという状態を考えれば了解される。
共用しているときは、どちらか一方のソースからの音像
定位設定に従って、他方のソースからの音像定位も決ま
ってしまう。この場合、定位をオーディオ機器に合せて
設定すると、テレビソースを選択したときは、テレビ放
送の音声は、オーディオ機器用に設定された定位位置か
ら発声されるように聴こえる。換言すれば、受像器に映
し出されている発声者(または発声物)の映像位置と、
前記音声の定位位置とが不一致となって、違和感を感じ
る。この違和感は、音楽番組の歌手やニュース番組のア
ナランサが口を動かしても、音声だけは別のところから
聴こえるという状態を考えれば了解される。
このような違和感は、特に、モノーラル方法の場合に助
長される。何故なら、モノーラル放送では、音場に拡が
りがないために、逆に定位感が極めて強調され、映像と
音声の不一致が際立つからであるからである。
長される。何故なら、モノーラル放送では、音場に拡が
りがないために、逆に定位感が極めて強調され、映像と
音声の不一致が際立つからであるからである。
そこで、本発明は上述従来例の欠点を除去するために提
案されたもので、その目的は、テレビ放送がモノーラル
である場合には、音場の定位をテレビ映像の位置に自動
的に移動させることのできる車載用オーディオ装置を提
案するところにある。
案されたもので、その目的は、テレビ放送がモノーラル
である場合には、音場の定位をテレビ映像の位置に自動
的に移動させることのできる車載用オーディオ装置を提
案するところにある。
(課題を達成するための手段及び作用)上記課題を達成
するための本発明の構成は、第1図に示すように、映像
機器と音声のみのオーディオ機器とを搭載した車両にお
いて、前記映像機器並びにオーディオ機器からの音声信
号を選択的に増幅する増幅手段と、この増幅手段に接続
されたスピーカと、この増幅手段からの出力音声信号が
モノーラル状態であることを検出するモノーラル検出手
段と、ソースとして、前記映像機器が選択されたことを
検出する選択検出手段と、このスピーカからのテレビ音
声の音像定位を変更する定位変更手段と、前記映像機器
が選択されたときに、前記モノーラル検出手段によりモ
ノーラル状態であると検出されたときは、前記映像機器
からの音声信号の音像が、この映像機器の表示画面近傍
に定位するように、前記定位変更手段を制御する制御手
段とを備えたことを特徴とする。
するための本発明の構成は、第1図に示すように、映像
機器と音声のみのオーディオ機器とを搭載した車両にお
いて、前記映像機器並びにオーディオ機器からの音声信
号を選択的に増幅する増幅手段と、この増幅手段に接続
されたスピーカと、この増幅手段からの出力音声信号が
モノーラル状態であることを検出するモノーラル検出手
段と、ソースとして、前記映像機器が選択されたことを
検出する選択検出手段と、このスピーカからのテレビ音
声の音像定位を変更する定位変更手段と、前記映像機器
が選択されたときに、前記モノーラル検出手段によりモ
ノーラル状態であると検出されたときは、前記映像機器
からの音声信号の音像が、この映像機器の表示画面近傍
に定位するように、前記定位変更手段を制御する制御手
段とを備えたことを特徴とする。
(実施例)
以下添付図面を参照して、本発明を、オーディオ機器と
してのFM/AMチューナ及びCD装置と、映像機器と
してのテレビ受像器とを搭載した自動車のためのオーデ
ィオ装置に適用した場合の実施例を2つ(第1実施例、
第2実施例)説明する。ここで、第1実施例は、音場補
正を4つのスピーカ間の音量のバランス調整により行な
う実施例であり、第2実施例は音場補正を位相補正(A
E補正)により実現する実施例である。
してのFM/AMチューナ及びCD装置と、映像機器と
してのテレビ受像器とを搭載した自動車のためのオーデ
ィオ装置に適用した場合の実施例を2つ(第1実施例、
第2実施例)説明する。ここで、第1実施例は、音場補
正を4つのスピーカ間の音量のバランス調整により行な
う実施例であり、第2実施例は音場補正を位相補正(A
E補正)により実現する実施例である。
〈オーディオシステム〉
第2図はこれら2つの実施例に共通なオーディオシステ
ムの全体図であり、このシステムには、FM/AMステ
レオチューナ20と、CD(コンパクトディスク)装置
7と、テレビ受像器21とを含む。FM放送とAM放送
とのソース選択はスイッチ5によりなされる。チューナ
20とCD7とのソース選択はスイッチ6によりなされ
る。テレビ放送の選択はスイッチ11によりなされる。
ムの全体図であり、このシステムには、FM/AMステ
レオチューナ20と、CD(コンパクトディスク)装置
7と、テレビ受像器21とを含む。FM放送とAM放送
とのソース選択はスイッチ5によりなされる。チューナ
20とCD7とのソース選択はスイッチ6によりなされ
る。テレビ放送の選択はスイッチ11によりなされる。
FMチューナ3は、ステレオ放送とモノーラル放送とを
自動的に識別して所定の信号をコントローラ15に出力
する。スイッチ5,6.11は、スイッチ群14内の所
定のマニュアルスイッチをドライバが押すことにより、
チューナ20.CD7、テレビ21のいずれか1つを選
択するように互いに連動している。スイッチ群14には
、第3図に示すように、チューナ20を選択するスイッ
チ24,25、CD7を選択するスイッチ23、テレビ
21を選択するスイッチ26と、並びに、強制的にステ
レオ音声信号をモノーラルに変えるスイッチ27と、テ
レビ設置位置に音像な定位させるためのスイッチ28(
後述)等を含む。
自動的に識別して所定の信号をコントローラ15に出力
する。スイッチ5,6.11は、スイッチ群14内の所
定のマニュアルスイッチをドライバが押すことにより、
チューナ20.CD7、テレビ21のいずれか1つを選
択するように互いに連動している。スイッチ群14には
、第3図に示すように、チューナ20を選択するスイッ
チ24,25、CD7を選択するスイッチ23、テレビ
21を選択するスイッチ26と、並びに、強制的にステ
レオ音声信号をモノーラルに変えるスイッチ27と、テ
レビ設置位置に音像な定位させるためのスイッチ28(
後述)等を含む。
これらの機器20,7.21の間で、増幅系は及びスピ
ーカは共用されている。増幅系には、プリアンプ16と
音場補正/メインアンプ17とが含まれる。
ーカは共用されている。増幅系には、プリアンプ16と
音場補正/メインアンプ17とが含まれる。
スピーカ群18内の個々のスピーカ配置は、第1実施例
(第5B図)と第2実施例(第7B図)において若干具
なる。第1実施例の場合は、運転席の前に置かれた左右
のスピーカFL、FRと運転席の後方に置かれた左右の
スピーカRL、RRの4つが備えられている。第2実施
例の場合には、フロントスピーカについては第1実施例
と同じであるが、リアスピーカは後部座席の左右側方に
置かれている。そして、更に低音用のウーファが後部座
席の左右後方に2つ設けられている。
(第5B図)と第2実施例(第7B図)において若干具
なる。第1実施例の場合は、運転席の前に置かれた左右
のスピーカFL、FRと運転席の後方に置かれた左右の
スピーカRL、RRの4つが備えられている。第2実施
例の場合には、フロントスピーカについては第1実施例
と同じであるが、リアスピーカは後部座席の左右側方に
置かれている。そして、更に低音用のウーファが後部座
席の左右後方に2つ設けられている。
コントローラ15は、スイッチ群14内のどのスイッチ
が押されているかにより、制御スイッチ5.6.11を
制御し、また、強制的に音像をテレビ設置位置に合致さ
せるための制御を行なう。
が押されているかにより、制御スイッチ5.6.11を
制御し、また、強制的に音像をテレビ設置位置に合致さ
せるための制御を行なう。
また、音場補正/メインアンプ17は、音像な所定の位
置に定位させるための音場補正機能と、プリアンプから
の音声信号を電力増幅する機能とを有する。
置に定位させるための音場補正機能と、プリアンプから
の音声信号を電力増幅する機能とを有する。
く音像位置の移動〉
第4図は、本実施例において、ステレオ時とモノーラル
時とで、音像定位位置がどのように変化するかを説明し
たものである。同図において、テレビ受像器は運転席の
左側に設置されているとする。ステレオ放送(FMステ
レオ放送若しくはCDステレオ演奏若しくはステレオテ
レビ放送)における音像位置はドライバ100が音場補
正/メインアンプ17を操作することにより、所望の位
置に設定される。第4図の例では、音像位置はドライバ
100の工面位置101である。FMチューナ3がモノ
ーラル放送を識別したとき、または、ドライバがモノー
ラルスイッチ27を押下したときは、スピーカからの音
はモノーラルになる。もし、モノーラル音声になっても
、音像が位置101にあるときは、テレビ画像が左端に
あるので、映像と音とが全くチグハグになって違和感を
感するのは前述した通りである。そこで、コントローラ
15がテレビ音声がモノーラルのときは強制的にその音
場位置を第4図の102の位置、即ち、テレビ受像器1
3の近傍に移動させてしまうのである。これにより、モ
ノークルテレビ放送時に、映像位置と音声位置とが一致
して、違和感はなくなる。
時とで、音像定位位置がどのように変化するかを説明し
たものである。同図において、テレビ受像器は運転席の
左側に設置されているとする。ステレオ放送(FMステ
レオ放送若しくはCDステレオ演奏若しくはステレオテ
レビ放送)における音像位置はドライバ100が音場補
正/メインアンプ17を操作することにより、所望の位
置に設定される。第4図の例では、音像位置はドライバ
100の工面位置101である。FMチューナ3がモノ
ーラル放送を識別したとき、または、ドライバがモノー
ラルスイッチ27を押下したときは、スピーカからの音
はモノーラルになる。もし、モノーラル音声になっても
、音像が位置101にあるときは、テレビ画像が左端に
あるので、映像と音とが全くチグハグになって違和感を
感するのは前述した通りである。そこで、コントローラ
15がテレビ音声がモノーラルのときは強制的にその音
場位置を第4図の102の位置、即ち、テレビ受像器1
3の近傍に移動させてしまうのである。これにより、モ
ノークルテレビ放送時に、映像位置と音声位置とが一致
して、違和感はなくなる。
〈第1実施例の音場補正制御〉
第5図は音場補正を、4つのスピーカ間の音量補正によ
り実現する場合の音場補正回路17のブロック図であり
、第6A図、第6B図はそのための制御手順を示したフ
ローチャートである。尚、第7図は、音場補正を、4つ
のスピーカから出される音波の位相を補正することによ
り実現する場合の音場補正回路17のブロック図である
。
り実現する場合の音場補正回路17のブロック図であり
、第6A図、第6B図はそのための制御手順を示したフ
ローチャートである。尚、第7図は、音場補正を、4つ
のスピーカから出される音波の位相を補正することによ
り実現する場合の音場補正回路17のブロック図である
。
先ず、第5図において、低音と高音の調整はバス/トレ
ブルコントロール30により行なわれる。前後の2組の
左右スピーカ間のバランス調整は、バランスボリューム
31の調整により行なわれる0前後のスピーカ間のフェ
ード調整は、フェードボリューム33の調整により行な
われる。これら2つのボリューム31.33の調整は、
ステッピングモータ34.35の回転により行なわれ、
これらのモータはコントローラ15により制御される。
ブルコントロール30により行なわれる。前後の2組の
左右スピーカ間のバランス調整は、バランスボリューム
31の調整により行なわれる0前後のスピーカ間のフェ
ード調整は、フェードボリューム33の調整により行な
われる。これら2つのボリューム31.33の調整は、
ステッピングモータ34.35の回転により行なわれ、
これらのモータはコントローラ15により制御される。
バランス及びフェードの調整は、スイッチ37.38の
押下をコントローラ15が監視し、これらのスイッチが
押されている間、モータ34゜35を回転させて、ボリ
ューム31.33の抵抗値を調整する。RAM36は、
モータ34,35の回転位置を記憶しておくためのメモ
リである。
押下をコントローラ15が監視し、これらのスイッチが
押されている間、モータ34゜35を回転させて、ボリ
ューム31.33の抵抗値を調整する。RAM36は、
モータ34,35の回転位置を記憶しておくためのメモ
リである。
換言すれば、この回転位置をRAM36に記憶すること
により、この回転位置を読出してモータを回転させれば
、任意の音像位置がプリセットできることになる。
により、この回転位置を読出してモータを回転させれば
、任意の音像位置がプリセットできることになる。
第6A図は、このプリセット位置を記憶するための制御
手順である。この手順は、テレビのセット位置が色々と
変更されてもその変更位置に音像定位位置を合致させる
ために必要となる。まず、ステップS2では、「セット
スイッチ」28が押されたかを調べる。このスイッチが
押されたことは、ドライバがテレビ13の音像位置をセ
ットし直すことを意図していることを意味する。ステッ
プS4では、再びスイッチ28が押されるのを待つ、こ
の二度目のスイッチ28の押下までの間に、ドライバ1
00は、テレビのセット位置と音像の位置とに違和感を
感じなくなるまでスイッチ37.38を操作する。この
場合、スイッチ27を押して、強制的にステレオ放送を
モノーラルに変えると、音場に拡がりがなくなり、音像
の定位置を早く見付けることができる。音像の定位置が
見付かったら、セットスイッチ28を押す。すると、制
御はステップS6に進み、ここで、バランスボリューム
モータ34を回転位置を読み込み、ステップS8では、
フェードボリュームモータ35を回転位置を読み込む。
手順である。この手順は、テレビのセット位置が色々と
変更されてもその変更位置に音像定位位置を合致させる
ために必要となる。まず、ステップS2では、「セット
スイッチ」28が押されたかを調べる。このスイッチが
押されたことは、ドライバがテレビ13の音像位置をセ
ットし直すことを意図していることを意味する。ステッ
プS4では、再びスイッチ28が押されるのを待つ、こ
の二度目のスイッチ28の押下までの間に、ドライバ1
00は、テレビのセット位置と音像の位置とに違和感を
感じなくなるまでスイッチ37.38を操作する。この
場合、スイッチ27を押して、強制的にステレオ放送を
モノーラルに変えると、音場に拡がりがなくなり、音像
の定位置を早く見付けることができる。音像の定位置が
見付かったら、セットスイッチ28を押す。すると、制
御はステップS6に進み、ここで、バランスボリューム
モータ34を回転位置を読み込み、ステップS8では、
フェードボリュームモータ35を回転位置を読み込む。
そして、ステップS10で、これらの回転位置をRAM
26に書き込む、尚、RAM26はバッテリーバックア
ップされている。かくして、テレビの音像位置のベスト
位置が記憶された。
26に書き込む、尚、RAM26はバッテリーバックア
ップされている。かくして、テレビの音像位置のベスト
位置が記憶された。
第6B図は、テレビ放送を出力中に、放送がモノーラル
になった場合、若しくはドライバが意図的にモノーラル
にした場合に、テレビの音像位置を第6A図の手順で記
憶した位置に自動的にセットするものである。さて、ス
テップS20では、ソースがテレビに選択されているか
を判断する。
になった場合、若しくはドライバが意図的にモノーラル
にした場合に、テレビの音像位置を第6A図の手順で記
憶した位置に自動的にセットするものである。さて、ス
テップS20では、ソースがテレビに選択されているか
を判断する。
ソースがテレビの場合は、ステップS22で、今、放送
がモノーラルであるか、あるいは、ドライバがモノーラ
ルスイッチ27を押したかを調べる。ステップS24〜
ステツプS28は、ステレオ音声状態のときにセットし
た音像位置を記憶するものである。ステップS30は、
ステップS10で記憶したモノーラル用の音像位置を読
出し、ステップS32.S34で、バランスボリューム
とフェードボリュームとを、モータ34,35を回転さ
せてセットする。ステップS36は、ステレオ放送のと
きに、ステップS28で記憶したステレオ時の音像位置
にセットし直す。
がモノーラルであるか、あるいは、ドライバがモノーラ
ルスイッチ27を押したかを調べる。ステップS24〜
ステツプS28は、ステレオ音声状態のときにセットし
た音像位置を記憶するものである。ステップS30は、
ステップS10で記憶したモノーラル用の音像位置を読
出し、ステップS32.S34で、バランスボリューム
とフェードボリュームとを、モータ34,35を回転さ
せてセットする。ステップS36は、ステレオ放送のと
きに、ステップS28で記憶したステレオ時の音像位置
にセットし直す。
こうして、テレビ放送の出力中は、ステレオ時には、音
像位置はドライバの所望の位置に移動し、モノーシル時
には、音像はテレビの据え付は位置に移動するので、音
声に対する違和感はなくなる。
像位置はドライバの所望の位置に移動し、モノーシル時
には、音像はテレビの据え付は位置に移動するので、音
声に対する違和感はなくなる。
く第2実施例の音場補正制御〉
次に、車室内の音波の位相が補正されるようにしてなさ
れる音場補正を行なう制御手法について説明する。
れる音場補正を行なう制御手法について説明する。
この位相補正による音場補正は一般にAE補正理論とし
て知られている。車両内におけるAE補正は、本来は、
車両内で音圧レベルが各周波数帯域で一様になるように
し、また車室内の各位置で、所望の音圧レベルが得られ
るようにしたことを目指して本出願人が開発(詳細は、
マツダ技報:No5:19B7年)したものである。そ
して、この第2実施例は、この手法を車両内の音像位置
制御に利用したものである。即ち、車両内の任意の位置
で、任意の周波数帯域で、所望の音圧が選択できるとい
うことは、第1実施例の場合と同じく、自在に音像の定
位感を制御できることを意味する。
て知られている。車両内におけるAE補正は、本来は、
車両内で音圧レベルが各周波数帯域で一様になるように
し、また車室内の各位置で、所望の音圧レベルが得られ
るようにしたことを目指して本出願人が開発(詳細は、
マツダ技報:No5:19B7年)したものである。そ
して、この第2実施例は、この手法を車両内の音像位置
制御に利用したものである。即ち、車両内の任意の位置
で、任意の周波数帯域で、所望の音圧が選択できるとい
うことは、第1実施例の場合と同じく、自在に音像の定
位感を制御できることを意味する。
第7A図は、第2図の音場補正/増幅器17を位相補正
で実現した場合のブロック図であり、第7B図はその場
合のスピーカ配置図である。前述したように、この第2
実施例では、高中音用に、4つの12センチスピーカ(
18a、18b、18c、18d)が前後左右に設けら
れている。また、更に、低音用のウーファスピーカ(1
8e。
で実現した場合のブロック図であり、第7B図はその場
合のスピーカ配置図である。前述したように、この第2
実施例では、高中音用に、4つの12センチスピーカ(
18a、18b、18c、18d)が前後左右に設けら
れている。また、更に、低音用のウーファスピーカ(1
8e。
18f)が後方に設けられている。
第7八図中、破線で囲んだAの部分は周波数帯域が低音
域の音圧制御を行なうための、ブレンド回路46及びL
PF47を含む回路である。また、同じく、破線で囲ん
だBの部分は中音域の位相制御を行なうためのフィルタ
回路を含む。また、同じく、破線で囲んだBの部分は高
音域の位相制御を行なうためのフィルタ回路を含む。尚
、中音域及び高音域については、4つのスピーカ(18
a、18b、18c、18d)の夫々に対して、回路部
分B、Cを設ける必要がある。−方、低音域については
、この音域が指向性が低いことから、2つのウーファス
ピーカ(18e、18f)については共通の回路部分A
を用いる。共通の回路部分Aを用いても、車両の前後方
向の音場補正は可能となる。
域の音圧制御を行なうための、ブレンド回路46及びL
PF47を含む回路である。また、同じく、破線で囲ん
だBの部分は中音域の位相制御を行なうためのフィルタ
回路を含む。また、同じく、破線で囲んだBの部分は高
音域の位相制御を行なうためのフィルタ回路を含む。尚
、中音域及び高音域については、4つのスピーカ(18
a、18b、18c、18d)の夫々に対して、回路部
分B、Cを設ける必要がある。−方、低音域については
、この音域が指向性が低いことから、2つのウーファス
ピーカ(18e、18f)については共通の回路部分A
を用いる。共通の回路部分Aを用いても、車両の前後方
向の音場補正は可能となる。
尚、第7A図に示すように、この第2実施例では、中音
域についてのみ、位相補正制御を行なっている。これは
、中音域が最も人間の聴感に影響を与える音域であり、
しかも、車室内の定在波。
域についてのみ、位相補正制御を行なっている。これは
、中音域が最も人間の聴感に影響を与える音域であり、
しかも、車室内の定在波。
直接音1反射音の干渉により、音圧レベルに影響を与え
易いからである。即ち、中音域では、直接歯と反射波と
の干渉を逆に利用できるように、音声信号に、反射音の
逆相(音圧を下げる場合)、または反射音の同相(音圧
を上げる場合)の信号を付加すべく、回路部分Bはフィ
ードバック構成になっている。
易いからである。即ち、中音域では、直接歯と反射波と
の干渉を逆に利用できるように、音声信号に、反射音の
逆相(音圧を下げる場合)、または反射音の同相(音圧
を上げる場合)の信号を付加すべく、回路部分Bはフィ
ードバック構成になっている。
第8図は、音像位置をステレオ時とモノークル時の夫々
について記憶するために、この第2実施例に使われる回
路である。第1実施例では、ボリュームをモータで回転
させる構造としたが、この第2実施例では、2つのD/
AコンバータとFETアナログスイッチを用いて構成し
た。即ち、前述したように、音像位置は、第7A図回路
中の、各フィルタのタップ位置及び各増幅器の利得を変
えることによって可変である。そこで、このタップ位置
及び各増幅器の利得をデジタル値として、レジスタ60
.61に記憶し、これらの値をコンバータ62及び63
によりD/A変換して、アナログスイッチ64に入力す
る。スイッチ64は、テレビソースのモノーラル放送時
/ステレオ放送時とにより、いずれか一方のアナログ信
号を選択して、各タップ位置及び各増幅器の利得として
出力する。
について記憶するために、この第2実施例に使われる回
路である。第1実施例では、ボリュームをモータで回転
させる構造としたが、この第2実施例では、2つのD/
AコンバータとFETアナログスイッチを用いて構成し
た。即ち、前述したように、音像位置は、第7A図回路
中の、各フィルタのタップ位置及び各増幅器の利得を変
えることによって可変である。そこで、このタップ位置
及び各増幅器の利得をデジタル値として、レジスタ60
.61に記憶し、これらの値をコンバータ62及び63
によりD/A変換して、アナログスイッチ64に入力す
る。スイッチ64は、テレビソースのモノーラル放送時
/ステレオ放送時とにより、いずれか一方のアナログ信
号を選択して、各タップ位置及び各増幅器の利得として
出力する。
〈変形例〉
本発明はその主旨を逸脱しない範囲で種々変形可能であ
る。
る。
例えば、上記実施例では、テレビ放送をモノーラル状態
で出力するときに、音像の位置がテレビ位置に強制的に
変更されるようにしたが、ステレオ放送のときにもこの
強制的な変更を行なってもよい、何故なら、ステレオ放
送時は音場に拡がりがあるから映像と音像の不一致が目
立たないといっても、若干の違和感を感じる場合がある
からである。
で出力するときに、音像の位置がテレビ位置に強制的に
変更されるようにしたが、ステレオ放送のときにもこの
強制的な変更を行なってもよい、何故なら、ステレオ放
送時は音場に拡がりがあるから映像と音像の不一致が目
立たないといっても、若干の違和感を感じる場合がある
からである。
また、上記実施例では、テレビのセット位置を可変とで
きるように、テレビのセット位置を変えるたびにその位
置をボリューム位置として記憶していたが、もし、テレ
ビのセット位置が固定(例えば、運転席中央)であるな
らば、ボリューム位置を記憶する必要はない。
きるように、テレビのセット位置を変えるたびにその位
置をボリューム位置として記憶していたが、もし、テレ
ビのセット位置が固定(例えば、運転席中央)であるな
らば、ボリューム位置を記憶する必要はない。
また第1実施例では、ドライバが操作可能なボリューム
を電動モータにより駆動できるように、モータの回転位
置を記憶していた。また、第2実施例では、タップ位置
をレジスタに記憶し、これをA/D変換していた。これ
ら2つの手法を逆にしてもよい。
を電動モータにより駆動できるように、モータの回転位
置を記憶していた。また、第2実施例では、タップ位置
をレジスタに記憶し、これをA/D変換していた。これ
ら2つの手法を逆にしてもよい。
また、映像機器はテレビに限られず、また、オーディオ
機器もFM、CDに限られない。
機器もFM、CDに限られない。
(発明の効果)
以上説明したように本発明の車載用才一ディ才装置は、
映像機器と音声のみのオーディオ機器とを搭載した車両
において、前記映像機器並びにオーディオ機器からの音
声信号を選択的に増幅する増幅手段と、この増幅手段に
接続されたスピーカと、この増幅手段からの出力音声信
号がモノーラル状態であることを検出するモノーラル検
出手段と、ソースとして、前記映像機器が選択されたこ
とを検出する選択検出手段と、このスピーカからのテレ
ビ音声の音像定位を変更する定位変更手段と、前記映像
機器が選択されたときに、前記モノーラル検出手段によ
りモノーラル状態であると検出されたときは、前記映像
機器からの音声信号の音像が、この映像機器の表示画面
近傍に定位するように、前記定位変更手段を制御する制
御手段とを備えたことを特徴とする。
映像機器と音声のみのオーディオ機器とを搭載した車両
において、前記映像機器並びにオーディオ機器からの音
声信号を選択的に増幅する増幅手段と、この増幅手段に
接続されたスピーカと、この増幅手段からの出力音声信
号がモノーラル状態であることを検出するモノーラル検
出手段と、ソースとして、前記映像機器が選択されたこ
とを検出する選択検出手段と、このスピーカからのテレ
ビ音声の音像定位を変更する定位変更手段と、前記映像
機器が選択されたときに、前記モノーラル検出手段によ
りモノーラル状態であると検出されたときは、前記映像
機器からの音声信号の音像が、この映像機器の表示画面
近傍に定位するように、前記定位変更手段を制御する制
御手段とを備えたことを特徴とする。
従って、映像機器からの音声がモノーラル状態になった
ときは、音声の音像位置が表示位置と一致するので違和
感がなくなる。
ときは、音声の音像位置が表示位置と一致するので違和
感がなくなる。
第1図は本発明の詳細な説明する図、
第2図は本発明に係る実施例のオーディオ装置のシステ
ムブロック図、 第3図は第1実施例、第2実施例に用いられる各種スイ
ッチ類を説明する図、 第4図は第1実施例、第2実施例にステレオ状態とモノ
ーラル状態とで音像が変更される様子を説明する図、 第5A図は第1実施例の音場補正/増幅回路17の構成
を示す図、 第5B図は第1実施例におけるスピーカ配置を説明する
図、 第6A図、第6B図は第1実施例に係る制御手順を示し
たフローチャート、 第7A図は第2実施例の音場補正/増幅回路17の構成
を示す図、 第7B図は第2実施例におけるスピーカ配置を説明する
図、 第8図は第2実施例に用いられるタップ位置等を記憶す
るための回路を示す図である。 図中、 1.8・・・アンテナ、2・・・AMチューナ、3・・
・1Mチューナ、5,6.11・・・切換制御スイッチ
、7・・・CD装置、9・・・テレビチューナ、10・
・・音声/映像分離回路、12・・・映像増幅器、13
・・・CRTl 14・・・スイッチ群、15・・・コ
ントローラ、16・・・プリアンプ、17・・・音場補
正/増幅器、18・・・スピーカ群、23・・・CD選
択スイッチ、24・・・FM選択スイッチ、25・・・
AM選択スイッチ、26・・・テレビ選択スイッチ、2
7・・・モノーラル選択スイッチ、28・・・位置記憶
セットスイッチ、30・・・パストレブルコントロール
、31・・・バランスボリューム、32・・・パワーア
ンプ、33・・・フェードボリューム・・・34.35
・・・電動モータ、36・・・RAM、37・・・バラ
ンス操作スイッチ、38・・・フェード操作スイッチ、
100・・・ドライバ、101゜102・・・音像位置
である。
ムブロック図、 第3図は第1実施例、第2実施例に用いられる各種スイ
ッチ類を説明する図、 第4図は第1実施例、第2実施例にステレオ状態とモノ
ーラル状態とで音像が変更される様子を説明する図、 第5A図は第1実施例の音場補正/増幅回路17の構成
を示す図、 第5B図は第1実施例におけるスピーカ配置を説明する
図、 第6A図、第6B図は第1実施例に係る制御手順を示し
たフローチャート、 第7A図は第2実施例の音場補正/増幅回路17の構成
を示す図、 第7B図は第2実施例におけるスピーカ配置を説明する
図、 第8図は第2実施例に用いられるタップ位置等を記憶す
るための回路を示す図である。 図中、 1.8・・・アンテナ、2・・・AMチューナ、3・・
・1Mチューナ、5,6.11・・・切換制御スイッチ
、7・・・CD装置、9・・・テレビチューナ、10・
・・音声/映像分離回路、12・・・映像増幅器、13
・・・CRTl 14・・・スイッチ群、15・・・コ
ントローラ、16・・・プリアンプ、17・・・音場補
正/増幅器、18・・・スピーカ群、23・・・CD選
択スイッチ、24・・・FM選択スイッチ、25・・・
AM選択スイッチ、26・・・テレビ選択スイッチ、2
7・・・モノーラル選択スイッチ、28・・・位置記憶
セットスイッチ、30・・・パストレブルコントロール
、31・・・バランスボリューム、32・・・パワーア
ンプ、33・・・フェードボリューム・・・34.35
・・・電動モータ、36・・・RAM、37・・・バラ
ンス操作スイッチ、38・・・フェード操作スイッチ、
100・・・ドライバ、101゜102・・・音像位置
である。
Claims (1)
- (1)映像機器と音声のみのオーデイオ機器とを搭載し
た車両において、 前記映像機器並びにオーデイオ機器からの音声信号を
選択的に増幅する増幅手段と、 この増幅手段に接続されたスピーカと、 この増幅手段からの出力音声信号がモノーラル状態で
あることを検出するモノーラル検出手段と、 ソースとして、前記映像機器が選択されたことを検出
する選択検出手段と、 このスピーカからのテレビ音声の音像定位を変更する
定位変更手段と、 前記映像機器が選択されたときに、前記モノーラル検
出手段によりモノーラル状態であると検出されたときは
、前記映像機器からの音声信号の音像が、この映像機器
の表示画面近傍に定位するように、前記定位変更手段を
制御する制御手段とを備えたことを特徴とする車載用オ
ーデイオ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1040403A JP2710817B2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 車載用オーディオ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1040403A JP2710817B2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 車載用オーディオ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02222300A true JPH02222300A (ja) | 1990-09-05 |
| JP2710817B2 JP2710817B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=12579700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1040403A Expired - Lifetime JP2710817B2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 車載用オーディオ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2710817B2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP1040403A patent/JP2710817B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2710817B2 (ja) | 1998-02-10 |
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