JPH02222387A - ディジタル映像伝送システム - Google Patents
ディジタル映像伝送システムInfo
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- JPH02222387A JPH02222387A JP1041811A JP4181189A JPH02222387A JP H02222387 A JPH02222387 A JP H02222387A JP 1041811 A JP1041811 A JP 1041811A JP 4181189 A JP4181189 A JP 4181189A JP H02222387 A JPH02222387 A JP H02222387A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明はディジタル映像伝送システムに関し、特に、
アナログ映像信号を予測差分パルス符号変調方式(DP
CM方式)を用いてジイジタル映像信号に標本化、符号
化し、それをディジタル伝送路を介し伝送するディジタ
ル映像伝送システムに関するものである。
アナログ映像信号を予測差分パルス符号変調方式(DP
CM方式)を用いてジイジタル映像信号に標本化、符号
化し、それをディジタル伝送路を介し伝送するディジタ
ル映像伝送システムに関するものである。
第4図は、例えば特開昭62−166681号公報に示
された従来のDPCM方式を用いたディジタル映像伝送
システムの構成図であり、図において100は送信側装
置、200は受信側装置である。 送信側装置100における1はアナログの映像信号の入
力端子、2は前記入力する映像信号をディジタル信号に
標本化、符号化するA/D変換器、3はこのA/D変換
器2の出力信号を入力してその入力信号値と予測信号値
との差分信号を量子化して出力する予測差分符号化器、
15は標本化クロックf、によって予測差分符号化器3
においてディジタル符号化された前記映像信号(ディジ
タル映像信号と呼ぶ)を伝送路クロックfLに同期させ
るための速度変換器、6は前記ディジタル映像信号及び
その他の情報信号を多重化する多重化部、14はA/D
変換器2、予測差分符号化器3及び速度変換器15に前
記棟梁)ロックf、を供給する標本化クロック発生器、
4は速度変換器15及び多重化部6に伝送路クロックf
Lを供給する伝送路クロック発生器、7は前記多重化さ
れた情報(伝送路データと呼ぶ)が受信側装置200に
伝送されるディジタル伝送路、更に受信側装置200に
おける9はディジタル伝送路7を介し伝送されてきた伝
送路データを前記ディジタル映像信号及びその他の情報
信号に分離する多重分離部、17は伝送路クロックfL
によって分離されたこのディジタル映像信号を標本化ク
ロックf、に同期させる速度変換器、lOは予測差分符
号化器3に対応する予測差分復号化器、11はこの予測
差分復号化器10の出力信号をアナログの映像信号に変
換するD/A変換器、12はこのアナログの映像信号の
出力端子、8は前記伝送路データから伝送路クロックf
Lを抽出し、多重分離部9及び速度変換器17に供給す
るクロック抽出部、16は前記速度変換器17、予測差
分復号化器10及びD/A変換器11に標本化クロック
f、を供給する標本化クロック発生器である。 第5図は同様な従来の他のディジタル映像伝送システム
を示し、図において、18は伝送路グロックfLを分周
して標本化クロックf、を発生するクロック分周器であ
り、この他の従来例では、送信側装置100においては
クロック分周器18を設ける替りに標本化クロック発生
器14及び速度変換器15を省略し、また受信側装置2
00においては、伝送路クロック抽出部8から伝送路ク
ロックfLを抽出すると同時に標本化クロックf、を発
生して標本化クロック発生器16を省略し、各装置の規
模を縮小したものである。 次に動作について第4図から説明する。A/D変換器2
に入力したアナログの映像信号は、標本化クロック発生
器14からの標本化クロックf。 によりA/D変換されてディジタル信号に標本化、符号
化され、次いで予測差分符号化器3により予測信号値と
の差分信号を量子化されてディジタル映像信号に変換さ
れ、速度変換器15に供給される。 前記標本化クロックf、の周波数は、予測差分符号化に
おける量子化雑音が最小となるようにするために、映像
信号の色副搬送周波数rscの整数倍3fsい4fsい
・・・等の値に設定されており、またその周波数に対応
した性能の予測差分符号化器3が採用されている。そし
て図示するように、標本化クロックf、と伝送路クロッ
クfLとがそれぞれ、独立した標本化クロック発生器1
4、伝送路クロック発生器4により発生されるシステム
の場合には、エラスティックストアメモリ等から成る速
度変換器15が接続されて、前記ディジタル映像信号は
更に、スタッフィング等の処理により該速度変換器15
により伝送路クロックfLに同期され、次に多重化部6
により他の情報信号と多重化されて、ディジタル伝送路
7に伝送路データとして送出される。 したがって受信側装置200では、送信側装置100と
逆の手順により、前記伝送路データを多重分離部9にお
いてディジタル映像信号及びその他の情報信号に分離し
、またクロック抽出部8において伝送路クロックf、を
抽出する。次いで速度変換器17により前記分離された
ディジタル映像信号が標本化クロックr、に同期させら
れ、また予測差分復号化器10により予測差分復号化さ
れ、更にD/A変換器11によりアナグロの映像信号に
変換されて出力される。 第5図の他の従来例の動作もほぼ同様であるが、送信側
装置100においては、標本化クロック「、がクロック
分周器18により伝送路クロックfLを分周して作成さ
れ、そのため速度変換器15を用いることはない。また
受信側装置200においても速度変換器17が用いられ
ない。
された従来のDPCM方式を用いたディジタル映像伝送
システムの構成図であり、図において100は送信側装
置、200は受信側装置である。 送信側装置100における1はアナログの映像信号の入
力端子、2は前記入力する映像信号をディジタル信号に
標本化、符号化するA/D変換器、3はこのA/D変換
器2の出力信号を入力してその入力信号値と予測信号値
との差分信号を量子化して出力する予測差分符号化器、
15は標本化クロックf、によって予測差分符号化器3
においてディジタル符号化された前記映像信号(ディジ
タル映像信号と呼ぶ)を伝送路クロックfLに同期させ
るための速度変換器、6は前記ディジタル映像信号及び
その他の情報信号を多重化する多重化部、14はA/D
変換器2、予測差分符号化器3及び速度変換器15に前
記棟梁)ロックf、を供給する標本化クロック発生器、
4は速度変換器15及び多重化部6に伝送路クロックf
Lを供給する伝送路クロック発生器、7は前記多重化さ
れた情報(伝送路データと呼ぶ)が受信側装置200に
伝送されるディジタル伝送路、更に受信側装置200に
おける9はディジタル伝送路7を介し伝送されてきた伝
送路データを前記ディジタル映像信号及びその他の情報
信号に分離する多重分離部、17は伝送路クロックfL
によって分離されたこのディジタル映像信号を標本化ク
ロックf、に同期させる速度変換器、lOは予測差分符
号化器3に対応する予測差分復号化器、11はこの予測
差分復号化器10の出力信号をアナログの映像信号に変
換するD/A変換器、12はこのアナログの映像信号の
出力端子、8は前記伝送路データから伝送路クロックf
Lを抽出し、多重分離部9及び速度変換器17に供給す
るクロック抽出部、16は前記速度変換器17、予測差
分復号化器10及びD/A変換器11に標本化クロック
f、を供給する標本化クロック発生器である。 第5図は同様な従来の他のディジタル映像伝送システム
を示し、図において、18は伝送路グロックfLを分周
して標本化クロックf、を発生するクロック分周器であ
り、この他の従来例では、送信側装置100においては
クロック分周器18を設ける替りに標本化クロック発生
器14及び速度変換器15を省略し、また受信側装置2
00においては、伝送路クロック抽出部8から伝送路ク
ロックfLを抽出すると同時に標本化クロックf、を発
生して標本化クロック発生器16を省略し、各装置の規
模を縮小したものである。 次に動作について第4図から説明する。A/D変換器2
に入力したアナログの映像信号は、標本化クロック発生
器14からの標本化クロックf。 によりA/D変換されてディジタル信号に標本化、符号
化され、次いで予測差分符号化器3により予測信号値と
の差分信号を量子化されてディジタル映像信号に変換さ
れ、速度変換器15に供給される。 前記標本化クロックf、の周波数は、予測差分符号化に
おける量子化雑音が最小となるようにするために、映像
信号の色副搬送周波数rscの整数倍3fsい4fsい
・・・等の値に設定されており、またその周波数に対応
した性能の予測差分符号化器3が採用されている。そし
て図示するように、標本化クロックf、と伝送路クロッ
クfLとがそれぞれ、独立した標本化クロック発生器1
4、伝送路クロック発生器4により発生されるシステム
の場合には、エラスティックストアメモリ等から成る速
度変換器15が接続されて、前記ディジタル映像信号は
更に、スタッフィング等の処理により該速度変換器15
により伝送路クロックfLに同期され、次に多重化部6
により他の情報信号と多重化されて、ディジタル伝送路
7に伝送路データとして送出される。 したがって受信側装置200では、送信側装置100と
逆の手順により、前記伝送路データを多重分離部9にお
いてディジタル映像信号及びその他の情報信号に分離し
、またクロック抽出部8において伝送路クロックf、を
抽出する。次いで速度変換器17により前記分離された
ディジタル映像信号が標本化クロックr、に同期させら
れ、また予測差分復号化器10により予測差分復号化さ
れ、更にD/A変換器11によりアナグロの映像信号に
変換されて出力される。 第5図の他の従来例の動作もほぼ同様であるが、送信側
装置100においては、標本化クロック「、がクロック
分周器18により伝送路クロックfLを分周して作成さ
れ、そのため速度変換器15を用いることはない。また
受信側装置200においても速度変換器17が用いられ
ない。
従来のディジタル映像伝送システムは以上のように構成
されているので、第4図に示した例のように、標本化ク
ロックf3と伝送路クロックfLとがそれぞれ独立した
クロンク発生器、即ち、標本化クロック発生器14及び
伝送路クロック発生器4により作成されると、回路規模
の大きな速度変換器15.17が必要となり、システム
の構成が複雑且つ大規模になる問題点があった。 他方、第5図に示した従来例の場合、標本化クロック発
生器I4、速度変換器15.17が不要で、回路規模は
小さくなるが、他方、予測差分符号化器3、予測差分復
号化器10の性能が一種類の伝送路クロックf、により
一意的に規定されるため、ディジタル符号化、ディジタ
ル復号化における量子化誤差を増大させることなく、伝
送路クロックfLの周波数を最適なものに任意に変更す
ることができないという問題点があった。 尚、近似技術としては更に、特開昭62−61173号
公報、特開昭63−3529号公報、特開昭58−15
6280号公報、特開昭62−104335号公報にそ
れぞれ示されたものがある。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、速度変換器を必要とせずに簡易な構成で実現
でき、また最適な任意の周波数の伝送路クロックが利用
できるため、映像信号の品質を劣化されることなく良質
に伝送できるDPCM方式を用いたディジタル映像伝送
システムを得ることを目的とする。
されているので、第4図に示した例のように、標本化ク
ロックf3と伝送路クロックfLとがそれぞれ独立した
クロンク発生器、即ち、標本化クロック発生器14及び
伝送路クロック発生器4により作成されると、回路規模
の大きな速度変換器15.17が必要となり、システム
の構成が複雑且つ大規模になる問題点があった。 他方、第5図に示した従来例の場合、標本化クロック発
生器I4、速度変換器15.17が不要で、回路規模は
小さくなるが、他方、予測差分符号化器3、予測差分復
号化器10の性能が一種類の伝送路クロックf、により
一意的に規定されるため、ディジタル符号化、ディジタ
ル復号化における量子化誤差を増大させることなく、伝
送路クロックfLの周波数を最適なものに任意に変更す
ることができないという問題点があった。 尚、近似技術としては更に、特開昭62−61173号
公報、特開昭63−3529号公報、特開昭58−15
6280号公報、特開昭62−104335号公報にそ
れぞれ示されたものがある。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、速度変換器を必要とせずに簡易な構成で実現
でき、また最適な任意の周波数の伝送路クロックが利用
できるため、映像信号の品質を劣化されることなく良質
に伝送できるDPCM方式を用いたディジタル映像伝送
システムを得ることを目的とする。
この発明に係るディジタル映像伝送システムは、複数の
予測差分符号化器及び予測差分復号化器を備えると共に
、映像信号の標本化クロックを伝送路クロックより分周
して得るようにし、前記伝送路クロックまたは標本化ク
ロックの周波数にマツチングした最適な予測差分符号化
器及び予測差分復号化器を前記複数のそれぞれ用意され
たもののなかから選択できるようにしたものである。
予測差分符号化器及び予測差分復号化器を備えると共に
、映像信号の標本化クロックを伝送路クロックより分周
して得るようにし、前記伝送路クロックまたは標本化ク
ロックの周波数にマツチングした最適な予測差分符号化
器及び予測差分復号化器を前記複数のそれぞれ用意され
たもののなかから選択できるようにしたものである。
この発明におけるディジタル映像伝送システムは、標本
化クロックが伝送路クロックを分周して生成され、また
予測差分符号化器及び予測差分復号化器は伝送路クロッ
クまたは標本化クロックの周波数にマツチングした性能
のものがそれぞれ複数設けられた予測差分符号化器及び
予測差分復号化器のなかから1個だけ選択されて、任意
の伝送路周波数により映像信号が、簡易なシステム構成
により劣化することなく良質に伝送される。
化クロックが伝送路クロックを分周して生成され、また
予測差分符号化器及び予測差分復号化器は伝送路クロッ
クまたは標本化クロックの周波数にマツチングした性能
のものがそれぞれ複数設けられた予測差分符号化器及び
予測差分復号化器のなかから1個だけ選択されて、任意
の伝送路周波数により映像信号が、簡易なシステム構成
により劣化することなく良質に伝送される。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、3−1〜3−Nは複数、即ちN個設けられ
た予測差分符号化器、5は伝送路クロック発生器4が発
生する伝送路クロックfLの周波数と前記N個の予測差
分符号化器3−1〜3−Nにそれぞれ設定されている周
波数とを比較して1個の予測差分符号化器を選択する選
択情報を発生すると共に、前記伝送路クロックを分周し
て標本化クロックf、を発生する周波数比較器、1O−
1〜10−Nは前記選択情報により1個が選択される複
数、即ち、N個の予測差分復号化器である。 次に動作について説明する。入力端子1へ入力する映像
信号はA/D変換器2及び予測差分符号化器3−1〜3
−Nのうちの選択された1個の予測差分符号化器により
標本化、符号化され、ディジタル映像信号に変換される
。この場合、N個の予測差分符号化器3〜1〜3−Nは
、伝送路クロンク発生器4からの伝送路クロックfLの
周波数と該N個の予測差分符号化器3−1〜3−Nの各
々に設定されている周波数とが周波数比較器5において
比較されて得られた選択情報により選択され、1個の予
測差分符号化器、例えば予測差分符号化器3−1のみが
選択される。また周波数比較器5は同時に前記伝送路ク
ロックfLを分周して標本化クロックf、を出力する。 このようにして1個だけ選択された、例えば予測差分符
号化器3−1により前記ディジタル映像信号は、前記選
択情報及びその他の情報信号と共に多重化部6において
多重化され、伝送路データとしてディジタル伝送路7に
送出される。その結果、受信側装置200では、クロッ
ク抽出部8において前記伝送路データから伝送路クロッ
クfLを抽出し、併せてその伝送路クロックfLを分周
して標本化クロックr、を発生する。また多重分離部9
では、前記伝送路データからディジタル映像信号、選択
情報及びその他の情報信号を分離抽出する。そしてこの
選択情報によってN個の予測差分復号化器10−1〜1
0−Nのうちの1個が選択され、前記分離されたディジ
タル映像信号はこの選択された予測差分復号化器、D/
A変換器11を介しアナログの映像信号に変換される。 N個の予測差分符号化器3−1〜3−N、予測差分復号
化器1O−1〜10−Nは一般に、予測信号値が、 父=a x−1+bX−j+cX−、+・・・但し、a
、b、c・・・は係数、 −i、−j、−β、・・・は標本化点 より求められるので、標本化周波数に対応した前記係数
a、b、c、・・・、標本化点−t、 −j。 β、・・・、標本化点数を複数のROMに記憶させてお
いて選択する形式とすることで、予測差分符号化器3−
1〜3−N、予測差分復号化器10−1〜10−Nの各
演算部を共用化でき、そのためハードウェアの規模を著
しく拡大することなく、予測差分符号化器及び予測差分
復号化器をそれぞれ複数設けることが容易である。 同様に周波数比較器5も比較する周波数の数を複数にす
ることが容易である。したがって量子化誤差による品質
劣化を許容できる範囲内で、予測差分符号化器、予測差
分復号化器を複数個づつ設け、また伝送路クロックfL
の周波数に対応して1個づつ選択させるようにして、簡
易な構成で、また任意の伝送路クロックfLの周波数で
、良質に映像信号をDPC?1方式のディジタル映像伝
送システムにより′伝送することが可能となるものであ
る。 尚、上記実施例では、受信側装置200の予測差分復号
化器10−1〜10−Nの選択を、送信側装置100よ
り選択情報を伝送して行わせていたが、第2図の他の実
施例に示すように、受信側装置200にも周波数比較器
5を設けて、送信側装置100同様に、伝送路クロック
fLの周波数との比較により1個の予測差分復号化器を
選択するようにしてもよい。 また第3図に示す別の実施例のように、複数の予測差分
復号化器3−1〜3−Nの標本化周波数と二実際の標本
化周波数との偏差Δfを受信側装置200に伝送し、受
信側装置200ではこの偏差Δrによる位相のずれをN
個の位相補正部13−1〜13−Nにより補正してN個
の予測差分復号化器10−1〜10−Nを選択するよう
にすれば、更に構成が簡略化可能である。 更に上記実施例では何れも、伝送路クロックfLの周波
数にマツチングした予測差分符号化器及び予測差分復号
化器を複数のなかから1個選択したが、標本化クロック
f、の周波数にマツチングしたものを選択するようにし
ても勿論よい。
図において、3−1〜3−Nは複数、即ちN個設けられ
た予測差分符号化器、5は伝送路クロック発生器4が発
生する伝送路クロックfLの周波数と前記N個の予測差
分符号化器3−1〜3−Nにそれぞれ設定されている周
波数とを比較して1個の予測差分符号化器を選択する選
択情報を発生すると共に、前記伝送路クロックを分周し
て標本化クロックf、を発生する周波数比較器、1O−
1〜10−Nは前記選択情報により1個が選択される複
数、即ち、N個の予測差分復号化器である。 次に動作について説明する。入力端子1へ入力する映像
信号はA/D変換器2及び予測差分符号化器3−1〜3
−Nのうちの選択された1個の予測差分符号化器により
標本化、符号化され、ディジタル映像信号に変換される
。この場合、N個の予測差分符号化器3〜1〜3−Nは
、伝送路クロンク発生器4からの伝送路クロックfLの
周波数と該N個の予測差分符号化器3−1〜3−Nの各
々に設定されている周波数とが周波数比較器5において
比較されて得られた選択情報により選択され、1個の予
測差分符号化器、例えば予測差分符号化器3−1のみが
選択される。また周波数比較器5は同時に前記伝送路ク
ロックfLを分周して標本化クロックf、を出力する。 このようにして1個だけ選択された、例えば予測差分符
号化器3−1により前記ディジタル映像信号は、前記選
択情報及びその他の情報信号と共に多重化部6において
多重化され、伝送路データとしてディジタル伝送路7に
送出される。その結果、受信側装置200では、クロッ
ク抽出部8において前記伝送路データから伝送路クロッ
クfLを抽出し、併せてその伝送路クロックfLを分周
して標本化クロックr、を発生する。また多重分離部9
では、前記伝送路データからディジタル映像信号、選択
情報及びその他の情報信号を分離抽出する。そしてこの
選択情報によってN個の予測差分復号化器10−1〜1
0−Nのうちの1個が選択され、前記分離されたディジ
タル映像信号はこの選択された予測差分復号化器、D/
A変換器11を介しアナログの映像信号に変換される。 N個の予測差分符号化器3−1〜3−N、予測差分復号
化器1O−1〜10−Nは一般に、予測信号値が、 父=a x−1+bX−j+cX−、+・・・但し、a
、b、c・・・は係数、 −i、−j、−β、・・・は標本化点 より求められるので、標本化周波数に対応した前記係数
a、b、c、・・・、標本化点−t、 −j。 β、・・・、標本化点数を複数のROMに記憶させてお
いて選択する形式とすることで、予測差分符号化器3−
1〜3−N、予測差分復号化器10−1〜10−Nの各
演算部を共用化でき、そのためハードウェアの規模を著
しく拡大することなく、予測差分符号化器及び予測差分
復号化器をそれぞれ複数設けることが容易である。 同様に周波数比較器5も比較する周波数の数を複数にす
ることが容易である。したがって量子化誤差による品質
劣化を許容できる範囲内で、予測差分符号化器、予測差
分復号化器を複数個づつ設け、また伝送路クロックfL
の周波数に対応して1個づつ選択させるようにして、簡
易な構成で、また任意の伝送路クロックfLの周波数で
、良質に映像信号をDPC?1方式のディジタル映像伝
送システムにより′伝送することが可能となるものであ
る。 尚、上記実施例では、受信側装置200の予測差分復号
化器10−1〜10−Nの選択を、送信側装置100よ
り選択情報を伝送して行わせていたが、第2図の他の実
施例に示すように、受信側装置200にも周波数比較器
5を設けて、送信側装置100同様に、伝送路クロック
fLの周波数との比較により1個の予測差分復号化器を
選択するようにしてもよい。 また第3図に示す別の実施例のように、複数の予測差分
復号化器3−1〜3−Nの標本化周波数と二実際の標本
化周波数との偏差Δfを受信側装置200に伝送し、受
信側装置200ではこの偏差Δrによる位相のずれをN
個の位相補正部13−1〜13−Nにより補正してN個
の予測差分復号化器10−1〜10−Nを選択するよう
にすれば、更に構成が簡略化可能である。 更に上記実施例では何れも、伝送路クロックfLの周波
数にマツチングした予測差分符号化器及び予測差分復号
化器を複数のなかから1個選択したが、標本化クロック
f、の周波数にマツチングしたものを選択するようにし
ても勿論よい。
以上のように、この発明によれば、叶CM方式を採用し
たディジタル映像伝送システムを、複数の予測差分符号
化器及び予測差分復号化器を備えると共に、映像信号の
標本化クロックを伝送路クロックを分周して得るように
し、前記伝送りロックまたは標本化クロックの周波数に
マツチングした最適な予測差分符号化器及び予測差分復
号化器を前記複数のうちから1個づつ選択するように構
成したので、常に伝送路周波数に適応した量子化誤差の
最小の予測差分符号化器及び予測差分復号化器が使用で
き、しかもそのシステム構成も簡易であって安価に、良
質な映像信号を伝送可能なものが得られる効果がある。
たディジタル映像伝送システムを、複数の予測差分符号
化器及び予測差分復号化器を備えると共に、映像信号の
標本化クロックを伝送路クロックを分周して得るように
し、前記伝送りロックまたは標本化クロックの周波数に
マツチングした最適な予測差分符号化器及び予測差分復
号化器を前記複数のうちから1個づつ選択するように構
成したので、常に伝送路周波数に適応した量子化誤差の
最小の予測差分符号化器及び予測差分復号化器が使用で
き、しかもそのシステム構成も簡易であって安価に、良
質な映像信号を伝送可能なものが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるディジタル映像伝送
システムの構成図、第2図、第3図はそれぞれ他の実施
例によるディジタル映像伝送システムの構成図、第4図
及び第5図は従来のディジタル映像伝送システムの構成
図である。 2はA/D変換器、3−1〜3−Nは予測差分符号化器
、4は伝送路クロック発生器、5は周波数比較器、6は
多重化部、7はディジタル伝送路、8はクロック抽出部
、9は多重分離部、10−1〜10−Nは予測差分復号
化器、11はD/A変換器、100は送信側装置、20
0は受信側装置。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第 図
システムの構成図、第2図、第3図はそれぞれ他の実施
例によるディジタル映像伝送システムの構成図、第4図
及び第5図は従来のディジタル映像伝送システムの構成
図である。 2はA/D変換器、3−1〜3−Nは予測差分符号化器
、4は伝送路クロック発生器、5は周波数比較器、6は
多重化部、7はディジタル伝送路、8はクロック抽出部
、9は多重分離部、10−1〜10−Nは予測差分復号
化器、11はD/A変換器、100は送信側装置、20
0は受信側装置。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第 図
Claims (1)
- アナログ映像信号を予測差分パルス符号変調方式を用い
てディジタル映像信号に標本化、符号化し、ディジタル
伝送路を介して伝送するディジタル映像伝送システムに
おいて、前記アナログ映像信号をディジタル信号に標本
化、符号化するA/D変換器と、このA/D変換器の出
力信号を入力して予測信号値との差分信号を量子化して
ディジタル映像信号に変換出力する複数個の予測差分符
号化器と、伝送路クロックを発生する伝送路クロック発
生器と、この伝送路クロック発生器からの伝送路クロッ
クの周波数と前記複数の予測差分符号化器にそれぞれ対
応して設定されている周波数とを比較して1個の予測差
分符号化器を選択する選択情報を発生すると共に前記伝
送路クロックを分周して標本化クロックを発生する周波
数比較器と、前記ディジタル映像信号、選択情報及びそ
の他の情報信号を多重化して伝送路データとして前記デ
ィジタル伝送路に伝送する多重化部とを備えた送信側装
置と、前記伝送路データから伝送路クロックを抽出する
と共に該伝送路クロックから標本化クロックを発生する
クロック抽出部と、前記伝送路データから前記ディジタ
ル映像信号、選択情報及びその他の情報信号を分離抽出
する多重分離部と、前記選択情報により1個が選択され
る複数個の予測差分復号化器と、この予測差分復号化器
の出力信号を入力して前記アナログ映像信号に変換出力
するD/A変換器とを備えた受信側装置から構成される
ことを特徴とするディジタル映像伝送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1041811A JPH02222387A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | ディジタル映像伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1041811A JPH02222387A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | ディジタル映像伝送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02222387A true JPH02222387A (ja) | 1990-09-05 |
Family
ID=12618696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1041811A Pending JPH02222387A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | ディジタル映像伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02222387A (ja) |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1041811A patent/JPH02222387A/ja active Pending
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