JPH022223Y2 - - Google Patents

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JPH022223Y2
JPH022223Y2 JP4495383U JP4495383U JPH022223Y2 JP H022223 Y2 JPH022223 Y2 JP H022223Y2 JP 4495383 U JP4495383 U JP 4495383U JP 4495383 U JP4495383 U JP 4495383U JP H022223 Y2 JPH022223 Y2 JP H022223Y2
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JP
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diaphragm
feed
plate
adjustment plate
outlet
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JP4495383U
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JPS6031275U (ja
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  • Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は養豚用自動給餌器内の粉体飼料の形成
するブリツジ現象の破壊装置に関するものであ
る。本出願人はすでに実願昭第56−152879号(実
開昭58−59456号)及び実願昭第56−192645号
(実開昭58−96770号)を出願しているが、本考案
は特に養豚用自動給餌器に於ける飼料の形成する
ブリツジをその根元から破壊する効果を増大し
て、被押圧体を押す力の弱い子豚用に開発したも
のである。子豚は前述したように力が弱いし、ま
た子豚用の飼料ほどその粘性が強いので、断面漏
斗状の給餌槽の下部の、流出口付近の狭いところ
でブリツジ現象を形成し易い。この為に少ない力
でブリツジを破壊する効果の大きい本考案の必要
性があるのである。実願昭第56−152879号におい
ては、やかり被押圧体を餌桶に突出させた振動板
を、調整板に取り付けた考案を開示した。前記出
願では給餌槽内に振棒を突出させている。しかし
子豚の場合は力が弱いため振棒のみでは粘性の強
い飼料に対してその効果が発揮出来ないことがあ
るから、本願のように面でブリツジの根元を振動
させるようにしたのである。
図について本考案の実施例を説明する。Aは本
自動給餌器であり、Bは給餌器Aの給餌槽であつ
て、該給餌槽Bは、前端部より後方に傾斜したあ
と垂下1aし、下端を底面より短尺に形成した前
面板1と、背面の垂直な背板2、該背板2の下部
を前方に屈折傾斜して形成する給餌槽の底板2a
で形成されている。又前記底板2aに連続して前
面板1の垂直部1a下端で短い水平部3aを作つ
てから更に前方にカーブして上昇3bし餌桶3を
形成する。4,4は、左右の側板である。前面板
1の垂直部1a下端と餌桶3の水平部3aの後端
部とで流出口5を形成する。飼料の流出を調節す
る調整板6は、上端を前方に屈折させ前面板の裏
面にしてから垂下し下端が餌桶3底板3aに達す
るよう形成される。該調整板6の上端は、前面板
1の内側に固定した外筒7の上端に設けたハンド
ル7aの回転によつて昇降するシリンダ7bの、
下端に連結されるものである。
別設の振動板8は、上方は矩形の形状とし、下
方は左右両端から中心下方に向かつて緩い傾斜を
形成している。この振動板8は上下の略中心の屈
折線8aで逆「く」字形に後方に緩く屈折し、屈
折線8aの左右の中心のやや上方より長孔8bを
穿設し、更に前面下方の左右からは被押圧体8c
を突出させる。この批押圧体8cは棒状であり、
左右対象に下方に垂下し、前方に湾曲してから上
昇して左右水平に連結する形状のものである。振
動板8は自動給餌器の大きさによつて適当数を横
設するものである。
調整板6を貫通するボルト9によつて振動板8
の長孔8aが遊嵌され、ピンによつて振動自在に
止め付けられている。そして振動板8の被押圧体
8cは、流出口5から餌桶3に突出している。
本願は以上のように構成されているが、次のそ
の作用、効果について説明する。前面板1、背面
板2及び背面板2の底板2a並びに左右の側面板
4,5によつて形成される給餌槽Bの上方から飼
料を投入する。ハンドル7aの正転又は逆転によ
つて昇降するシリンダ7bに連動する調整板6の
昇降によつて、流出口5の大きさを任意に調整
し、飼料の流出、停止を行う。給餌槽Bは断面が
漏斗状に形成されているので粉体飼料の重量が狭
い流出口5付近にかかる為、流出口5に近い飼料
が一度餌桶内に山盛りに履出して後は、飼料のブ
リツジ現象イが起こり飼料の流出が停止してしま
うようになる。このような現象が起きると、豚が
餌を食べ終わつても、次の飼料の供給が自動的に
行なわれなくなる。従来は豚が調整板6を鼻先で
押圧してそのブリツジ現象を崩壊させるようにし
たり、また振動板8に設けた被押圧体8cを押圧
して振棒を振動させてブリツジ現象を破壊させた
りしていた。しかし子豚は押圧する力が弱く、振
棒では接触する面積が小さく、また子豚用の飼料
で粘性が高いとブリツジを崩壊させることが出来
ず、自動給餌器としての効果を果たすことができ
なかつた。
本考案においては、前記のような子豚の場合に
於いても飼料のブリツジ現象を崩壊し得るよう
に、振棒に替えて振動板8の面自体を前後、左右
に振動させることにより、ブリツジの根元を揺す
つてブリツジを破壊しようとしたものである。振
動板8は逆「く」の字形に形成されており、屈折
線8aの上方の面上に主として飼料の重量がかか
る。豚が被押圧体8cを押圧すると、振動板8は
その時々により前後左右に振動し、振動板8の上
方面の飼料が揺すられる。即ち飼料のブリツジは
その根元を揺すられるが、振動板8の屈折線8a
下方は逆「く」の字に屈折しているから、飼料は
落下し易い状態において振動されることになり、
ブリツジが崩壊し易く、子豚でも容易にブリツジ
を破壊し得るような効果を挙げ、所期の目的を達
することが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
図は実施例を示し、第1図は自動給餌器の従断
面図で使用状態を示し、第2図は振動板の正面
図、第3図は振動板の斜視図、第4図は本給餌器
の正面図である。なお図中Aは給餌器、Bは給餌
槽、1は前面板、2は背板、2aは同底板、6は
調整板、7bは昇降するシリンダ、8は振動板、
8cは棒状の被押圧体、9はボルトである。イは
飼料のブリツジ現象を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 給餌器の前面板の背面に給餌槽を設け、前記前
    面板の下端に流出口を設け、該流出口を昇降自在
    の調整板によつて広狭自在に開閉する養豚用自動
    給餌器に於いて、前記調整板の背面に取り付ける
    振動板は、上方は矩形で下方の両端部は中心下方
    に向かつて傾斜し且つ上下の略中心部屈折線で後
    方に緩く逆「く」の字形に屈折し、中心部に長孔
    を設け、更に棒状の被押圧体を振動板前面の下方
    両端部から下方に対象に垂下して前方に湾曲し、
    上方に至つて横設する形状として取り付け、前記
    長孔と調整板をボルトによつて遊嵌し、止付けた
    ことを特徴とした、養豚用自動給餌器の飼料ブリ
    ツジの破壊装置。
JP4495383U 1983-03-30 1983-03-30 養豚用自動給餌器の飼料ブリッジ破壊装置 Granted JPS6031275U (ja)

Priority Applications (1)

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JP4495383U JPS6031275U (ja) 1983-03-30 1983-03-30 養豚用自動給餌器の飼料ブリッジ破壊装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4495383U JPS6031275U (ja) 1983-03-30 1983-03-30 養豚用自動給餌器の飼料ブリッジ破壊装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6031275U JPS6031275U (ja) 1985-03-02
JPH022223Y2 true JPH022223Y2 (ja) 1990-01-19

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ID=30175482

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JP4495383U Granted JPS6031275U (ja) 1983-03-30 1983-03-30 養豚用自動給餌器の飼料ブリッジ破壊装置

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