JPH0222280A - スピロキヌクリジン誘導体の光学異性体、それらの製造法、それらからなる薬剤組成物およびそれらを使用した治療法 - Google Patents

スピロキヌクリジン誘導体の光学異性体、それらの製造法、それらからなる薬剤組成物およびそれらを使用した治療法

Info

Publication number
JPH0222280A
JPH0222280A JP63198124A JP19812488A JPH0222280A JP H0222280 A JPH0222280 A JP H0222280A JP 63198124 A JP63198124 A JP 63198124A JP 19812488 A JP19812488 A JP 19812488A JP H0222280 A JPH0222280 A JP H0222280A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
quinuclidine
cis
pharmaceutical composition
methylspiro
oxathiolane
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63198124A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2877231B2 (ja
Inventor
Abraham Fisher
アブラハム フイッシヤー
Ishal Karton
イシャイ カルトン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
State of Israel
Original Assignee
State of Israel
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by State of Israel filed Critical State of Israel
Publication of JPH0222280A publication Critical patent/JPH0222280A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2877231B2 publication Critical patent/JP2877231B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K31/00Medicinal preparations containing organic active ingredients
    • A61K31/33Heterocyclic compounds
    • A61K31/395Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
    • A61K31/435Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having six-membered rings with one nitrogen as the only ring hetero atom
    • A61K31/468-Azabicyclo [3.2.1] octane; Derivatives thereof, e.g. atropine, cocaine
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D497/00Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having oxygen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D497/12Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having oxygen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms in which the condensed system contains three hetero rings
    • C07D497/20Spiro-condensed systems
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P25/00Drugs for disorders of the nervous system
    • A61P25/28Drugs for disorders of the nervous system for treating neurodegenerative disorders of the central nervous system, e.g. nootropic agents, cognition enhancers, drugs for treating Alzheimer's disease or other forms of dementia

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Neurosurgery (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Neurology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Psychiatry (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Hospice & Palliative Care (AREA)
  • Emergency Medicine (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、スピロキヌクリジン誘導体の光学異性体、こ
のような異性体からなる薬剤組成物、これらによる中枢
神経系の病気の治療法およびこのような異性体の製造法
に関る、ものである。
本発明の出願人は、例えば、イスラエル特許出願第75
166号(1985年5月10日提出)および同第77
568号(1986年1月10日提出)に基ずくヨーロ
ッパ出願箱205247A2 (1986年12月17
日公開)および米国特許出願箱853.404号(19
86年4月18日提出)で例示されるような、キヌクリ
ジンの新規スピロ誘導体に関る、先行特許出願の共同発
明者であり、本発明ではこれらの特許の内容を参考文献
として引用る、。ここで述べられている新規キヌクリジ
ン誘導体は中枢神経系活性を持つものであることが発明
されている。2−メチルスピロ(1,3−オキサチオラ
ン−5’、3)キヌクリジンという化合物は、2−メチ
ル基がキヌクリジン環の窒素原子に関してオキサチオラ
ン環と同じ側に配位されている(シス)か、またはキヌ
クリジン環の窒素原子の反対の側に配位されている(ト
ランス)かによって、幾何シス−およびトランス−異性
体があるが、その生物学的活性について、特に深く研究
されており、臨床の前段階テストにおいてシス−異性体
がアルツハイマー型の老人性痴呆(以下5DATとる、
)の症状緩和を特に有効に作用る、ことが発見された。
幾何異性体の存在に加えて、今問題としているこれらの
化合物は、本発明の技術分野の人々に認められているよ
うに光学異性体についての可能性をも持つものである。
公知にようにこのような可能性は、実際には必らずしも
実在しない。さらに2−メチルスピロ(1,3−オキサ
チオラン−5“、3)キヌクリジンという化合物の幾何
異性体が5DATの治療に有効であるという見込みから
、当然のことながら、これらの化合物の相関的な生物学
的活性についての知見に興味が持たれている。一つの特
定の光学異性体による偏光面の旋光の方向と、その生物
学的効力との間の関係は全く予測不可能である。
本発明の主な目的は、2−メチルスピロ(1,3−オキ
サチオラン−5°、3)キヌクリジンの光学異性体を提
供る、ことである。本発明のその他の目的、そして特に
有効な薬剤組成物の提供、および哨乳類における病気の
治療法については、以後の記載から明らかになるであろ
う。
本発明は(+)−シス−1(−)−シス、(+)−トラ
ンス、および(−) −)−ランス−の2−メチルスピ
ロ(13−オキサチオラン−5,3’)キヌクリジンか
らなる群から選択される各々の光学異性体であって、特
にその比旋光度が決定された光学異性体を提供る、もの
である。好ましくは、これらの異性体は、高純度状態特
に95%以上の光学純度を持つものとして得ることがで
きる。
本発明にはこのような各々の光学異性体の酸付加塩、そ
のうちでも特に薬剤として使用できるそれらの付加塩も
包含されるものである。
本発明において得られる各々の光学異性体は下記のもの
である。
(+)−シス−2−メチルスピロ(1,3−オキサチオ
ラン5、3’)キヌクリジン;エタノール中でのその遊
離塩基が[α]20約+32±1である。
(−)−シス−2−メチルスピロ(1,3−オキサチオ
ラン5.3°)キヌクリジン;エタノール中でのその遊
離塩基が[α]20約−32±1である。
(+) −トランス−2−メチルスピロ(1,3−オキ
サチオラン−5,3°)キヌクリジン;エタノール中で
のその遊離塩基は[αコ20が約+24±1.2である
(−)−トランス−2−メチルスピロ(1,3−才キサ
チオランー5.3°)キヌクリジン:エタノール中での
その遊離塩基は[α]20が約−24±1.2である。
さらに、本発明のその他の目的は、(+)−シス−1(
−)−シス、  (+)−トランス−および(−)−ト
ランス−の2−メチルスピロ(1,3−オキサチオラン
−5,3°)キヌクリジンからなる群から選択された1
種以上またはそれらの薬剤適性のある酸付加塩と、不活
性担体または稀釈剤とからなる薬剤組成物をも提供る、
ことである。薬剤組成物は例えば、経口、経直腸、非経
口投与、またはインサフレーション(insuffla
tion)または鼻スプレーによる投与に適した形態の
ものである。そうでない場合、経皮投与の適した形態で
あってもよく、この場合にはさらに追加成分として低分
子量脂肪酸を含有る、ものであってもよい。
本発明の詳細な説明および特許請求項において使用され
る「1種以上のものJまたは「1種以上の光学異性体」
は、1種のもの(即ち光学異性体)および2種または2
種以上のものであって、混合物の場合、シス−またはト
ランス−ラセミ体からなるものであってはならない、こ
れらのラセミ体については上記した先行特許出願中にも
熱論記載されている。
本発明の薬剤組成物は、投与単位形態のものであっても
よい。好ましくは、上記に相当る、1種以上の光学異性
体またはそれらの薬剤として使用可能な酸付加塩を、0
.5〜500mgの範囲の量で含有し、不活性担体また
は稀釈剤をも含有る、ものがよい。好ましくは5〜lo
omg 、さらに好ましくは10〜50mgの範囲で含
有しているものがよい。
本発明により提供される好ましい光学異性体は、(−)
−シス−2−メチルスピロ(1,3−オキサチオラン−
5,3’)キヌクリジンであり、これはすべての異性体
のうち最高の望ましい生物学的効力を持つものである。
この(−)−シス−異性体は、遊離塩基として使用して
もよく、さらのそれらの薬剤として使用可能な酸付加塩
の形態としてもよく、この異性体を含有る、薬剤組成物
は、さらに、フィゾスチグミン、テトラヒドロアミノア
クリジン、コリン、レシチン、ピラセタム、アニラセタ
ム、プラミラセタム、オキシラセタム、4−アミノピリ
ジン、3,4−ジアミノピリジン、ソマトスタチン、ピ
レンゼピン、N−メチルアトロピン、N−ブチルスコポ
ラミン、スコポラミン、クロニジン、クアンフアマイシ
ンまたは神経成長因子からなる群から選択された1種以
上の化合物および望ましくはさらに不活性担体または稀
釈剤をも含有る、ものであってもよい。(その理由は、
後述る、。)本発明の他の目的は、哨乳類の中枢神経系
の病気の治療法をも提供る、ことであり、詳細は以後に
記載る、。
本発明では、さらに上記した各々の光学異性体の1種以
上の製造法をも提供る、ものであり、(±)−シス−2
−メチルスピロ(1,3−オキサチオラン−5,3°)
キヌクリジンおよび(±)−トランス−2−メチルスピ
ロ(1,3−オキサチオラン−5,3°)キヌクリジン
からなる群から選択された一種以上の塩基を、化学量論
的反応を行うのに充分な量の鏡像体の酸で処理し、目的
とる、光学純度の画分がが得られるまで沈殿した塩を分
別る、ことにより製造る、。母液および沈殿物は後述る
、ようにさらに処理してもよい。
本発明では、シス−またはトランス−2−メチルスピロ
(1,3−オキサチオラン−5,3°)キヌクリジンを
、d−およびβ−酒石鹸を使用して分別結晶化る、こと
により分離し、その際、各々鏡像異性体(+)および(
−)が得られる、本発明の化合物はその構造式から考え
ると全部で四つの異性体が存在る、。[例えばサランダ
ース等によるJ、Med。
Chem、 30巻969〜75頁(1987年)を参
照る、とよい。この文献の内容は、本発明において参考
文献として引用る、ものであり、その中では、本発明の
化合物のジオキソラン類縁物を、クロマトグラフィー分
離を用いる合成法により製造しているものであって、本
発明における様なラセミ体の光学分割によって製造して
いない。] 本発明の光学分割法においては、(±)−シス−2−メ
チルスピロ(1,3−オキサチオラン−5,3°)キヌ
クリジンおよび(±)−トランス−2−メチルスピロ(
1,3−オキサチオラン−5,3°)キヌクリジンから
なる群から選択された塩基を、化学量論的反応を行うの
に充分な量の鏡像体の酸で処理し、沈殿した塩を目的と
る、光学純度の画分が得られるまで分別る、。この鏡像
体の酸はL−またはD−酒石酸または/およびL−また
はD−マンデル酸であって、この他にも、本発明の技術
分野で周知の他の光学活性を有る、酸も同様の目的で使
用る、ことができる。鏡像体の酸の量は、例えば、存在
る、すべてのセラミ塩基と反応る、のに必要であるよう
な等モル量の約50%であってもよい。この反応は、エ
タノールのような有機溶媒中で行ってもよい、当然のこ
とながら本発明の技術分野の技術者にとって、このよう
な目的で使用される適当な溶媒の選択は容易である。分
別の方法は分別結晶法が手ごろである0発明者等は、通
常、はんのわずかの回数の結晶化によって(例えば2回
)、光学純度の高い、例えば95%またはそれ以上の生
成物を得ることができることを発見したものである。
塩形成反応および/または結晶化により生成された母液
または液は塩基化し、残留塩基は、次に最初に使用され
た鏡像体の酸の鏡像体で処理し、沈殿した塩を再び目的
とる、光学純度の両分が得られるまで分別してもよい、
この段階でこの塩基の塩が生成し、ここで得られたもの
は、塩生成反応の第1段階において得られた塩中に存在
る、塩基と反対の旋光度を持つものである。
目的とる、鏡像体の塩基を得るため、上記の第一および
第二段階で生成された塩の一方または両方は、アルカル
金属水酸化物のような塩基で処理してもよい、このよう
にる、と、(+)および(−)−シスー2−メチルスピ
ロ(1,3−オキサチオラン−5,3°)キヌクリジン
および(+)および(−)−トランス−2−メチルスピ
ロ(1,3−オキサチオラン−5,3’1キヌクリジン
からなる群から選択された一方の鏡像体塩基を得ること
ができる。このような鏡像体塩基は、熱論、酸(特に薬
剤として使用できる酸)で処理してその酸付加塩にして
もよい、このような酸として適しているものの具体例に
ついては後述る、。
本発明の各々の任意の異性体は、中枢神経系に対して特
異性のあるムスカリン性作働剤(muscari−ni
c agonists)である。これらは、ムスカリン
受容体の区分、すなわちピレンゼピン−感受性M。
受容体に対して高い特異性がある。これらの薬剤特性に
より、これらの化合物はコリン作用系が機能不全である
場合の条件下において、中枢コリン作用機能を活性化る
、ことができる。従ってこれらの化合物(そして特にそ
の(−)−シス−異性体)は、初老期痴呆、アルツハイ
マー型老人性痴呆(SDAT)、アルツハイマー型とパ
ーキンソン氏病の複合症、映発ジスキネシア、急性錯乱
状態、過運動症、跪病、ビック病、ハンチイントンの舞
踏病、フリードリッヒの運動失調病、ダウン症候群、ギ
リ デ ラ トーレット(Gilles da la 
Tourettel病、脳炎後遺症としての記憶消失症
候群、アルコール禁断症状、および進行性超核麻痺(p
rogressive 5upranuclear p
alsy)といった症状の治療に有用である。即ちこれ
らの病気はすべて中枢コリン作用の機能不全がある程度
までからみ合っているからである。
これらの化合物[そして特にその(−)−シス−異性体
]は5DATの治療に特に有効である。即ち、5DAT
患者に対してはこの(−)−シス−異性体は、フィソス
チグミンまたはテトラヒドロアミノアクリジンのような
抗コリンエステラーゼ阻止剤として組合せ:コリンまた
はレシチンのようなアセチルコリン前駆物質との組合せ
;さらにはピラセタム、アニラセタム、オキシラセタム
またはプラミラセタムのようなヌートロピック(noo
tropic )剤、4−アミノピリジンまたは3.4
−アミノピリジンのようなCa”チャンネルと反応る、
化合物との組合せ:ソマトスタチンのようなアセチルコ
リン放出に調整効果を持つことのできるペプチド類との
組合せ、多量の投与量で例えば流況症、下痢、胃液分泌
または嘔吐といった予測されるような末梢の副作用を中
和る、ための末梢の抗ムスカリン剤(例えばピレンゼピ
ン、N−メチルアトロピンまたはN−ブチルスコポラミ
ン)との組合せ:吐き気および/または嘔吐を防ぐため
スコボデルム(Scopoderm )のような経皮ス
コポラミンとの組合せ: 5DATにおけるコリン作用
とノルアドレナリン作用の複合的な機能不全による認識
力および他の障害を軽くる、ためのアドレナリン作業票
(クロニジンまたはクアンフアマイシン)との組合せ:
神経成長因子(NGF 、これは鼻スプレーまたは脳室
内注射のいずれかによって投与る、。)との組合せによ
って使用る、ことができる。
本発明の(−)−シス異性体は、上記の他の活性物質と
一緒に、または単独に、例えば、適度の稀釈剤または担
体中で注射によって、座薬のかたちで直腸から、インサ
フレーションまたは鼻スプレーによって、または、フィ
ソスチグミンを含有る、かまたはしない抵当な基礎剤中
に入れて経皮で(例えばイスラエル特許出願第7268
4号中に記載されている装置を使用して)投与る、こと
ができる。
本発明の(−)−シス異性体は、それ単独でまたは本発
明の他の光学異性体の1+!以上との混合物で、緩和な
活性の長期持続性コリン性作用剤の投与を必要とる、患
者の治癒にも利用できる。このような薬剤は、緑内症と
いった患者に必要とされるが、これらの化合物はアセチ
ルコリンを不活性化る、酵素即ち、アセチル−およびブ
チル−コリンエステラーゼによって分解されないからで
ある。この化合物は、筋無力症、膀胱機能障害、アディ
(Adi’S )病、およびイートン−ランブレッド病
のような末梢コリン作用の不全の治療に使用る、ことも
できる。
本発明の各々の光学異性体は、有機酸および無機酸と安
定した付加塩を形成る、。治療用として使用る、場合、
このような塩は、薬剤として使用できるものであるべき
であるが、例えば単離のために、薬剤として適さない酸
付加塩を使用る、場合もあるが、本発明にはこのような
酸付加塩をも含まれるものとる、。本発明の技術分野で
公知のように、遊離塩基は、適当な酸との反応により酸
付加塩に変化させてもよく、さらにこの塩は、塩基(例
えば、水溶液中のアルカリ金属水酸化物)と反応させる
ことによって相当な遊離塩基に変化させてもよい。
本発明で使用される「薬剤として使用できる酸付加塩」
という用語は、相対的に毒性のない無機酸または有機酸
と本発明のクヌクリジン誘導体との組合わせに相当る、
。酸として適る、ものを例示すれば、硫酸、リン酸、塩
酸、臭酸(hydrobr。
m1cvacid) 、沃素酸(hydroiodic
vacid ) 、スルファミン酸、メタンスルホン酸
、ベンゼンスルホン酸、パラ−トルエンスルホン酸、酢
酸、乳酸、コハク酸、マレイン酸、酒石酸、クエン酸、
グルコン酸、アスコルビン酸、安息香酸および桂皮酸が
ある。
本発明の詳細な説明および請求項において使用される「
薬剤組成物」の用語は、人間および/または家畜の治療
として適る、ものであるという意味と理解すべきである
0本発明の薬剤組成物において、適切な薬剤担体および
稀釈剤は、固形であっても液状のものであってもよく、
例示としては、コンスターチ、乳糖、リン酸カルシウム
、ステアリン酸、ポリエチレングリコール、水、ごま油
、ビーナツツ油、プロピレングリコール等がある。この
組成物は、経口、経直腸または非経口投与用として適し
ており、またはインサフレーションまたは鼻スプレーに
よって投与してもよく、また特に経皮投与に適した形態
であってもよいが、いかなる場合においても本発明の組
成物は一つの投与単位をもつ投与形態であればよい0組
成物は、例えば錠剤、粉末、顆粒、カプセル、分散液、
溶液、座薬、万能薬、軟膏等の形態にしてもよい。
本発明の薬剤組成物を経皮投与る、場合、イスラエル特
許出願第72684号によるドラッグデリバリ−システ
ムを利用る、のが好ましいが、本発明による経皮投与は
、熱論このシステムのみに限られるものではない0以上
に述べたように、経皮投与の適した本発明の薬剤組成物
は、追加成分として低分子量脂肪酸を含有る、ものから
なるものであってもよい。
上記に述べたように、このような組成物は、その他の成
分として、フィゾスチグミン、テトラヒドロアミノアク
リジン、コリン、レシチン、ピラセタム、アニラセタム
、プラミラセタム、オキシラセタム、4−アミノピリジ
ン、3.4−ジアミノピリジン、ソマトスタチン、ピレ
ンゼピン、N−メチルアトロピン、N−ブチルスコポラ
ミン、スコポラミン、クロニジン、クアンフアマイシン
または神経成長因子からなる群から選択された1種以上
の化合物を含有していてもよい。
既に述べたように、本発明は哺乳類の中枢神経系の病気
(特に中枢コリン作用の機能不全による病気)の治療法
に関る、もので、(÷)−シス−、(−)−シス、  
(+)−トランス−および(−)−トランス−2−メチ
ルスピロ(1,3−オキサヂオラン−5,3’)キヌク
リジンまたはこれらの薬剤として使用できる酸付加塩か
らなる群から選択された1 f!II以上を、好ましく
は上記に記載されたような薬剤組成物の形態で哺乳類に
投与る、。本発明の具体例としては、アルツハイマー型
老人性痴呆症を治療る、ため、患者に(−)−シス−2
−メチルスピロ(1,3−オキサチオラン−5,3°)
キヌクリジンまたはその薬剤を使用できる酸付加塩を、
好ましくは上述したような薬剤組成物の形態で投与る、
。この治療では(−)−シス−異性体を、0.1〜60
mg/体重kg、好ましくは0.5〜10mg/体重k
g、さらに好ましくは]〜5mg /体重kgの範囲内
の量で経口投与る、。またこの化合物は、非経口投与で
(これには例えば筋肉内、静脈および皮下投与が含まれ
る)0.01〜40mg/体重kg、好ましくは0.0
5〜5mg/体重kg、さらに好ましくは0.1〜2 
mg/体重kgの範囲内の量で経口投与る、。
投与の形態および投与の割合の処方に際しては、医者は
当然のことながら、症状の激しさ、患者の肉体的状況等
の一般的な症状を考慮る、であろう。
患者の通常体重の範囲、上記の投与量範囲、そして、−
回投与よりも多回投与の方が好ましいといった可能性を
考慮る、と、経口および非経口投与に適している本発明
の薬剤組成物は活性成分(特に本発明の(−)−シス−
異性体)を、(例えば)0.5〜500mg;好ましく
は5〜100mg:そしてさらに好ましくは10〜50
mgの範囲内の量で含有しているものである。
さらに明確にる、ために、本発明の詳細な説明および請
求項における「中枢神経系の病気の治療法」という表現
は、中枢神経系の薬物誘発性の病気の予防法をも含むも
のである。
本発明を、下記の実施例によってさらに詳細に説明る、
が、これらの実施例により本発明は何ら限定されるもの
ではない。
実施例1 [シス−およびトランス−2−メチルスピロ(1,3−
オキサチオラン−5,3°)キヌクリジンの各々の鏡像
体の分離] 2j2フラスコに、その遊離塩基としてのシス、−2−
メチルスピロ(1,3−オキサチオラン−5,3°)キ
ヌクリジン(37,5g、 0.188モル)とL−酒
石酸(14,08g、 0.094モル)を入れ、無水
アルコール(1120g)を加え、この混合物を10分
間還流してから、夜放誼した。得られた沈殿物を塗料し
、無水エタノールから再結晶化した。固形生成物を塩基
化し、塩酸塩として再沈殿させた。(収fi : 11
.7g。
26%)このものは融点198〜200℃であり、[α
] ”+32± 1(エタノール中の遊離塩基)であっ
た。
母液を蒸発させ、同様にして塩基化(basify)し
、D−酒石酸で処理した。2回再結晶化した後、得られ
た酒石酸塩を塩基化し、さらに塩酸塩として再沈殿させ
た。(収量; 14.7g、 33.2%);このもの
は融点198〜200℃であり、[α]2O−3z±1
(エタノール中の遊離塩基)であった。
下記の特性を各々の鏡像体について調べた。純粋なRf
(薄層クロマトグラフィー(TLC) 、中性アルミナ
、クロロホルム) 0.7.2,2.2− トリフルオ
ロ−1−(9−アントリル)エタノール(C6D11)
を使用したNMRスペクトルは単一鏡像体(95%以上
の光学純度)の存在を示した。CDCl2中でのその塩
酸塩のNMRスペクトルは(±)−シス−異性体塩酸塩
のそれと同一であった。
上記と同じ手順によって、下記のものが得られた。
(−) −トランス−2−メチルスピロ(1,3−オキ
サチオラン−5,3’)キヌクリジン、エタノール中の
遊離塩基は[α]tG−24±1.2゜ (+) −トランス−2−メチルスピロ(1,3−オキ
サチオラン−5,3’)キヌクリジン、エタノール中の
遊離塩基は[α]”+24±1.2゜ 後者の場合、さらにβ−マンデル酸を使用し、℃−マン
デル酸塩を、酢酸エチルから再結晶化させた。
実施例2 [単離した鏡像体の生物学的テストコ (+)−、(−)−および(比較のため)(+)−シス
−2−メチルスピロ(1,3−オキサチオラン−5,3
’)キヌクリジン(塩酸塩)のマウス中のLD、s。は
、表1に示す通りであった。テストされた化合物の毒性
には顕著な差は認められなかった。
表   1 ラットの前脳ホモゲナートからの下記の’H−標識化合
物、即ち3H−クヌクリジンベジレート(31(−QN
B:非選択性M1およびM2拮抗剤) 3H−ピレンゼ
ピン(’H−PZ:選択性Ml拮抗剤)および3H−シ
ス−ジオキソラン(’)I−CD、非選択性M+および
M2作動剤)を置換る、ためのコリン作動性化合物の効
力を表2中に示す、この中には、比較のため、オキソト
レモリン(主にM2作動剤) 、McN−A−343(
主にM1作動剤)および(±)−シス−および(±)−
トランス−2−メチルスピロ(1,3−オキサチオラン
−5,3’)キヌクリジンをも含めた。
注) Ki=ICs。÷(++c/HD) :ここでCは放射
性リガンドの濃度であり、Koは、その解離定数である
テスト化合物については、下記の通りである。
#トオキソトレモリン(M X 10−”で表示した。
) #2=  McN−A−343 #3・ (±)−トランス−異性体 #4・ (±)−シス−異性体 #5・ (−)−シス−異性体 #6・ (+)−シス−異性体 表2についての検討 表2から明らかなように、(±)−シス−異性体が最高
の、M1選択性を持ち、その(−)および(+)鏡像体
はそれに次ぐ。(−)−シス−鏡像体は、’H−QNB
置換に際し、そのラセミ体よりも22倍有効である。さ
らに(±)−シス−異性体は最高の選択性M、作動剤で
あり、プロトタイプのM。
作動剤のMcN−A−343よりもさらに選択性がすぐ
れている。表2の(d)および(e)の欄にあるKip
H−PZ) :にi (”H−CD) とにi’ (I
f−PZ) :K13(H−QNB)の比から明らかな
ように、この本発明において構造的にリジットな化合物
は、McN−A−343またはオキソトレモリンよりも
M1受容体に対して高い選択性を示した。しかしながら
、テストした化合物のうち、Ki(”+−pz) :に
1(314−CD) とKi (3H−PZ) :Ki
(J−QNB)の比の順序の間にはいく分の明白な矛盾
があり、特にオキソトレモリン、(±)−トランス−異
性体およびMcN−A−343については矛盾している
。これらの化合物についてのにi (3H−PZ) :
Ki pH−CD)の比の順序は、オキソトレモリン>
 McN−A−343> (±)−トランス−異性体で
あったが、Ki (31(−PZ) :に1(3H−Q
NB)の順序はMcN−A−343> (±)−トラン
ス−異性体〉オキソトレモリンであった。これらの比は
、テストした化合物M1に対る、相対的選択性を示すも
ので、M2に対る、ものではない。1つのテストでは、
オキソトレモリンが、M、結合サイト[K+ (H−P
Z) :Ki (H−CDI )に対して最も弱い相対
的親和性を示したが、もう1つのテストではM、結合す
イト[Ki (J−PZ) :Ki (’H−QNB)
コに対る、その相対的親和性はMcN−A−343おと
びその(±)−トランス−異性体よりも相対的親和性は
McN−A−343おとびその(±)−トランス−異性
体よりも相対的により強かったのはどうしてかは明らか
でない、この現象の一つの説明は、オキソトレモリンの
すべてのムスカリン受容体に対る、親和性はそれより弱
い作動剤McN−A−343またはその(±)−トラン
ス−異性体のそれより大きいので[ワトソン等JPET
、 237.411〜4+8 (1986) ]従って
、前脳ホモゲネートから31(−P Zおよび”+4−
QNBに、特に’H−QNBよりもムスカリン受容体に
さらに低い親和性をもつ3H−P2に置換る、ためには
オキソトレモリンの濃度をさらに低くる、必要がある。
このように原則的には、強い作動剤は、選択されたリガ
ントの選択性を考慮しなければ、弱い作動剤よりも、さ
らに低いにi(’1(−PZ) :Ki (’H−CD
)  : Ki(’t+−PZ) :Ki (’)I−
QNB)の比を生ずるであろう、他方’)I−PZのに
。は、’ +4− CDのそれと同様であるので、弱い
作用薬も強い作用薬も、1つの受容体の区分に対る、そ
れらの選択性が異ならない限り、これらのラベルされた
りガントな置換る、際に同様に作用る、はずである。従
って、に1(3H−PZ) :Ki(’)l−CD)の
比率はM1受容体に対る、相対的親和性をさらに正確に
示すはずである。実際にテストした化合物についてのこ
れらの比率の順は、Ml対M2の選択性についての指数
ともなっている、IC5o (FB) :IC5o (
CER)の比率に対して見出される順と一致している。
即ち(±)−シス−異性体〉(±)−トランス−異性体
〉オキソトレモリンである。(但し、BRは、前脳であ
り、主にM1受容体を含むものであり、CERは小脳で
あり、主にM2受容体を含むものである。)表3には、
単離したモルモットの回腸誘発収縮についての研究結果
を示す。表3から明らかなように、本発明の(−)−シ
ス−異性体は、対応ラセミ体と比較して2倍の活性をも
つものであり、(+)−シス−異性体は、顕著な作用薬
活性はない。
表   3 化  合  物   EC,。CM)  活性のタイプ
エチレンコリン アジリジニウム イオン(以下AF6
4Aと称る、。)はシナプス前のコリン系に選択的に作
用る、神経毒であり、これをラットの脳室内に注射る、
選択的に作用る、の機能低下を誘発し、5DATで報告
された大脳皮質および海鳥のコリン作用の機能不全およ
び認識力の低下によく似た症状がみられる。従って、(
−)−および(比較のため)(+)−シス−2−メチル
スピロ(1゜3−オキサチオラン−5,3’)キヌクリ
ジンによるAF64A誘発効果の回復の可能性について
受動回避反応を利用して検討した。この実験についての
結果は、表4に示す通りであり、本発明者等は、獲得試
行後の薬物処置モデルを用い、AF64Aおよび生理食
塩水を注射したラットで、禁止学習(受動回避−ステッ
プスルー型)課題の72時間後の記憶力に対る、、これ
らの物質(0,2mg/体重kgを経口投与)の効果を
観察した。このテスト動物(Charles Rive
rで飼育されたスブラグダウリーラット)に行った手術
は本発明者等による先行の公開ヨーロッパ特許出願第2
05247号に記載されたと同様である。行動テストは
手術後1力月目に行った。
丘1ん上 行動テストの手順は2つの段階からなるものである。予
備訓練手順では、各々のラットを2つに仕切られた実験
箱の狭い明室に入れた。60秒の慣らし/適応時間後に
2つの室を仕切っていたドアを開き、時計のスイッチを
入れた。広い暗室に入るまでのラットの反応潜時(入り
込むまでの時間)を測定した。暗室に入ったとたんラッ
トはグリッド床から足へのがれられない電気ショック(
0,6mAを3秒間)を受けた。訓練手順の最後にに、
ショック終了後、60秒に、ラットを暗室から取り出し
、二゛回蒸留水、(−)−および(+)−シス−2−メ
チルスピロ(1,3−オキサチオラン−5,3°)キヌ
クリジンを経口投与した。それから、ラットをそれぞれ
のもとのゲージの中にもどした。訓練後24時間にその
ラットを再び明室に入れ、60秒間適応させてから、暗
室に入るまでの反応潜時な測定る、ことにより受動回避
反応での記憶保持を測定した。このテストはラットが暗
室に入った時または600秒経過後に終りとした。60
0秒以内に暗室に入りこまなかったものは実験箱から出
し、反応潜時600秒とした、結果を表4にまとめた。
く議論〉 八F64Aを処置し、さらに(−)−または(±)−シ
ス−2−メチルスピロ(1,3−オキサチオラン−5,
3゜)キヌクリジンを投与したラット群では反応潜時は
、さらに二回蒸留した水で処置した群より有意に長かっ
た。(各々p < o、 oosおよびp < o、 
os)従ってAF64A処置群ではステララプスルー型
受動回避反応で反応潜時は、これら両化合物により有意
に改善されたが生理食塩水処置群ではこれらの化合物で
処置しても有意な改善はみられなかった。この結果は(
−)−シス−異性体または(±)−シス−異性体を投与
る、ことによりコリン系神経毒AF64Aによって誘発
された認識力の低下は直すことができることを示してい
る。
以上本発明についてのいくつかの実施例について詳記し
たが、本発明の技術分野の人々にとっては、多くの変更
および改良を行なうことができることは明白である。従
って本発明は、このような実施例によって何ら限定され
るものではなく本発明の範囲は請求項によって限定され
るにすぎない。
2−メチルスピロ(1,3−オキサチオラン−5,3°
)キヌクリジンの(+)−シス−、(−)−シス、  
(+)−トランス−および(−)−トランス一体を、(
±)−シスおよび(±)−トランス−異性体の各々の光
学分割により製造る、。このような化合物は、哺乳類の
中枢神経系の病気、特に中枢コリン作用の機能不全によ
る病気の治療に使用る、ことができる。
生物学上のテストは、(−)−シス−異性体は(±)−
シス−異性体と同様に、アルツハイマー型老人性痴呆の
治療に特に有効であることを示している。
特許出願人 ステート 才ブ イスラエル、リブレゼン
テッド バイ ザ プライム ミニスターズ オフィス、ザ イスラエル インスティチュート フォー ビオロギカル リサーチ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(+)−シス−、(−)−シス、(+)−トランス
    −および(−)−トランス−2−メチルスピロ(1,3
    −オキサチオラン−5,3’)キヌクリジンからなる群
    から選択される各々の光学異性体。 2、特定の比旋光度を持つ請求項第1項記載の各々の光
    学異性体。 3、95%以上の光学純度を持つ、請求項第1項記載の
    各々の光学異性体。 4、請求項第1項の各々の光学異性体の酸付加塩。 5、請求項第1項の各々の光学異性体の薬剤として使用
    できる酸付加塩。 6、(+)−シス−2−メチルスピロ(1,3−オキサ
    チオラン−5,3’)キヌクリジンであってエタノール
    中でのその遊離塩基が[α]^2^0約+32±1のも
    の、およびその酸付加塩。 7、(−)−シス−2−メチルスピロ(1,3−オキサ
    チオラン−5,3’)キヌクリジンであってエタノール
    中でのその遊離塩基が[α]^2^0約−32±1のも
    の、およびその酸付加塩。 8、(+)−トランス−2−メチルスピロ(1,3−オ
    キサチオラン−5,3’)キヌクリジンであってエタノ
    ール中でのその遊離塩基が[α]^2^0約+24±1
    .2のもの、およびその酸付加塩。 9、(−)−トランス−2−メチルスピロ(1,3−オ
    キサチオラン−5,3’)キヌクリジンであってエタノ
    ール中でのその遊離塩基が[α]^2^0約−24±1
    .2のもの、およびその酸付加塩。 10、(+)−シス−、(−)−シス、(+)−トラン
    ス−および(−)−トランス−2−メチルスピロ(1,
    3−オキサチオラン−5,3’)キヌクリジンまたはそ
    れらの薬剤として使用できる酸付加塩からなる群から選
    択された1種以上と、不活性担体または稀釈剤とからな
    る薬剤組成物。 11、経口、経直腸、非経口または経皮投与またはイン
    サフレーション、鼻スプレーによって投与するのに適し
    た形態の請求項第10項記載の薬剤組成物。 12、経皮投与するのに適した形態にあり、追加成分と
    して低分子量脂肪酸を含有している、請求項第11項記
    載の薬剤組成物。 13、投与単位量の形態にした請求項第10項記載の薬
    剤組成物。 14、1種以上の上記異性体またはその薬剤として使用
    できる酸付加塩が、0.5〜500mgの範囲の量で存
    在し、さらに不活性担体または稀釈剤を含有するもので
    ある請求項第13項記載の薬剤組成物。 15、量が、5〜100mgの範囲内にある、請求項第
    14項記載の薬剤組成物。 16、量が、5〜50mgの範囲内にある、請求項第1
    5項記載の薬剤組成物。 17、1種以上のものが、本質的に(−)−シス−2−
    メチルスピロ(1,3−オキサチオラン−5,3’)キ
    ヌクリジンまたはそれの薬剤として使用できる酸付加塩
    である、請求項第14項記載の薬剤組成物。 18、さらに、フィゾスチグミン、テトラヒドロアミノ
    アクリジン、コリン、レシチン、ピラセタム、アニラセ
    タム、プラミラセタム、オキシラセタム、4−アミノピ
    リジン、3,4−ジアミノピリジン、ソマトスタチン、
    ピレンゼピン、N−メチルアトロピン、N−ブチルスコ
    ポラミン、スコポラミン、クロニジン、クアンフアマイ
    シン、および神経成長因子(NerveGrowthF
    actor)からなる群から選択された1種以上の化合
    物を含有する、請求項第17項記載の薬剤組成物。 19、経口、経直腸、非経口または経皮投与またはイン
    サフレーションまたは鼻スプレーによる投与に適した形
    態の、請求項第18項記載の薬剤組成物。 20、経皮投与に適した形態の、追加成分として低分子
    量脂肪酸を含有している、請求項第19項記載の薬剤組
    成物。 21、(−)−シス−2−メチルスピロ(1,3−オキ
    サチオラン−5,3’)キヌクリジンなたはその薬剤と
    して使用できる酸付加塩と、フィゾスチグミン、テトラ
    ヒドロアミノアクリジン、コリン、レシチン、ピラセタ
    ム、アニラセタム、プラミラセタム、オキシラセタム、
    4−アミノピリジン、3,4−ジアミノピリジン、ソマ
    トスタチン、ピレンゼピン、N−メチルアトロピン、N
    −ブチルスコポラミン、スコポラミン、クロニジン、ク
    アンファマイシンおよび神経成長因子からなる群から選
    択された1種以上の化合物からなる薬剤組成物。 22、不活性担体または稀釈剤をも含有している、請求
    項第21項記載の薬剤組成物。 23、経口、経直腸、非経口または経皮投与またはイン
    サフレーションまたは鼻スプレー投与に適した形態の、
    請求項第22項記載の薬剤組成物。 24、経皮投与に適した形態のものであって、追加成分
    として低分子量脂肪酸を含有している、請求項第23項
    記載の薬剤組成物。 25、哺乳類に、(+)−シス−、(−)−シス、(+
    )−トランス−および(−)−トランス−2−メチルス
    ピロ(1,3−オキサチオラン−5,3’)キヌクリジ
    ンまたはその薬剤として使用できる酸付加塩からなる群
    から選択された1種以上を投与することからなる、中枢
    神経系の病気の治療法。 26、1種以上のものを、請求項第10項記載の薬剤組
    成物の形態で投与する、請求項第25項記載の治療法。 27、中枢コリン作用系の機能不全による病気を治療す
    る、請求項第25項記載の治療法。 28、患者に、化合物(−)−シス−2−メチルスピロ
    (1,3−オキサチオラン−5,3’)キヌクリジンま
    たはその薬剤として使用できる酸付加塩を投与すること
    からなる、アルツハイマー型老人性痴呆の治療法。 29、化合物を、不活性担体または稀釈剤を含有する薬
    剤組成物の形態で投与する、請求項第28項記載の治療
    法。 30、薬剤組成物が、経口、経直腸、非経口または経皮
    投与、インサフレーションまたは鼻スプレーによる投与
    に適した形態のものであり、経皮投与の場合、薬剤組成
    物が追加成分として低分子量脂肪酸を含有するものであ
    る、請求項第29項記載の治療法。 31、キヌクリジン誘導体と共に、フィゾスチグミン、
    テトラヒドロアミノアクリジン、コリン、レシチン、ピ
    ラセタム、アニラセタム、プラミラセタム、オキシラセ
    タム、4−アミノピリジン、3,4−ジアミノピリジン
    、ソマトスタチン、ピレンゼピン、N−メチルアトロピ
    ン、N−ブチルスコポラミン、スコポラミン、クロニジ
    ン、クアンフアマイシンおよび神経成長因子から選択さ
    れた1種以上の化合物を同時投与する請求項第28項記
    載の治療法。 32、化合物またはその薬剤として使用できる酸付加塩
    を0.1〜60mg/kg体重の範囲内の量で経口投与
    する、請求項第28項記載の治療法。 33、量を0.5〜10mg/kg体重の範囲内にする
    、請求項第32項記載の治療法。 34、量を1〜5mg/kg体重の範囲内にする、請求
    項第33項記載の治療法。 35、キヌクリジンと共に、フィゾスチグミン、テトラ
    ヒドロアミノアクリジン、コリン、レシチン、ピラセタ
    ム、アニラセタム、プラミラセタム、オキシラセタム、
    4−アミノピリジン、3,4−ジアミノピリジン、ソマ
    トスタチン、ピレンゼピン、N−メチルアトロピン、N
    −ブチルスコポラミン、スコポラミン、クロニジン、ク
    アンフアマイシンおよび神経成長要素からなる群から選
    択された1種以上の化合物をも同時投与する、請求項第
    32項記載の治療法。 36、化合物またはその薬剤として使用できる酸付加塩
    を0.1〜40mg/kg体重の範囲内の量で非経口投
    与する、請求項第28項記載の治療法。 37、量を0.05〜5mg/kg体重の範囲内にする
    、請求項第36項記載の治療法。 38、量を0.1〜2mg/kg体重の範囲内にする、
    請求項第37項記載の治療法。 39、キヌクリジンと共に、フィゾスチグミン、テトラ
    ヒドロアミノアクリジン、コリン、レシチン、ピラセタ
    ム、アニラセタム、プラミラセタム、オキシラセタム、
    4−アミノピリジン、3,4−ジアミノピリジン、ソマ
    トスタチン、ピレンゼピン、N−メチルアトロピン、N
    −ブチルスコポラミン、スコポラミン、クロニジン、ク
    アンフアマイシンおよび神経成長因子からなる群から選
    択された1種以上の化合物をも同時投与する、請求項第
    36項記載の治療法。 40、(±)−シス−2−メチルスピロ(1,3−オキ
    サチオラン−5,3’)キヌクリジンおよび(±)−ト
    ランス−2−メチルスピロ(1,3−オキサチオラン−
    5,3’)キヌクリジンからなる群から選択された塩基
    を鏡像体の酸で処理し、沈殿した塩と目的とする光学純
    度が得られるまで分別することからなる、請求項第1項
    記載の各々の光学異性体の1種以上の製造法。 41、母液を塩基化し、残留塩基を、最初に使用した鏡
    像体の酸の鏡像体で処理し、沈殿した塩を目的とする光
    学純度が得られるまで分別することからなる、請求項第
    40項記載の製造法。 42、(+)−と(−)−シス−2−メチルスピロ(1
    ,3−オキサチオラン−5,3’)キヌクリジン、なら
    びに(+)−と(−)−トランス−2−メチルスピロ(
    1,3−オキサチオラン−5,3’)キヌクリジンから
    なる群から選択された一つの鏡像体塩基と、一つの鏡像
    体の酸とから得られた塩を、塩基で処理して目的とする
    鏡像体塩基を単離する、請求項第40〜41項記載の製
    造法。 43、単離された鏡像体塩基を酸で処理して、その酸は
    酸付加塩を形成する、請求項第42項記載の製造法。 44、酸が薬剤として使用できる酸である、請求項第4
    3項記載の製造法。
JP63198124A 1987-08-13 1988-08-10 スピロキヌクリジン誘導体の光学異性体、それらの製造法、それらからなる薬剤組成物およびそれらを使用した治療法 Expired - Lifetime JP2877231B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US8479987A 1987-08-13 1987-08-13
US84,799 1987-08-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0222280A true JPH0222280A (ja) 1990-01-25
JP2877231B2 JP2877231B2 (ja) 1999-03-31

Family

ID=22187277

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63198124A Expired - Lifetime JP2877231B2 (ja) 1987-08-13 1988-08-10 スピロキヌクリジン誘導体の光学異性体、それらの製造法、それらからなる薬剤組成物およびそれらを使用した治療法

Country Status (14)

Country Link
EP (1) EP0303391B1 (ja)
JP (1) JP2877231B2 (ja)
KR (1) KR920005115B1 (ja)
AT (1) ATE123496T1 (ja)
AU (1) AU607247B2 (ja)
CA (1) CA1336601C (ja)
DE (1) DE3853931T2 (ja)
DK (1) DK174430B1 (ja)
ES (1) ES2074440T3 (ja)
IL (1) IL87234A (ja)
IN (1) IN167549B (ja)
NO (1) NO169391C (ja)
NZ (1) NZ225660A (ja)
ZA (1) ZA885643B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0689836A1 (en) 1994-06-27 1996-01-03 Snow Brand Milk Products Co., Ltd. Spirooxathiolane-quinuclidine derivative for the treatment of xerostomia
JP2015172098A (ja) * 2009-01-26 2015-10-01 イスラエル インスティトゥート フォー バイオロジカル リサーチ 複素二環スピロ化合物又はその薬学的に許容される塩、これらの化合物を含む医薬組成物、および哺乳類のアルツハイマー病及びインスリン抵抗性症候群及び2型糖尿病を治療するための薬剤の調整における、これらの化合物の利用

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4876260A (en) * 1987-10-28 1989-10-24 State Of Israel, Israel Institute Of Biological Research Oxathiolanes
US5534520A (en) * 1990-04-10 1996-07-09 Fisher; Abraham Spiro compounds containing five-membered rings
US5852029A (en) * 1990-04-10 1998-12-22 Israel Institute For Biological Research Aza spiro compounds acting on the cholinergic system with muscarinic agonist activity
US5571918A (en) * 1994-05-19 1996-11-05 Ishihara Sangyo Kaisha Ltd. Method for producing 2-methylspiro(1,3-oxathiolane-5,3')quinuclidine
WO1998054189A1 (en) 1997-05-30 1998-12-03 Neurosearch A/S Spiro-quinuclidine derivatives, their preparation and use
US9034891B2 (en) 2009-01-26 2015-05-19 Israel Institute For Biological Research Bicyclic heterocyclic spiro compounds
CN101798311A (zh) * 2010-04-07 2010-08-11 天津炜杰凯华科技有限公司 顺式西维美林的制备方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61280497A (ja) * 1985-05-10 1986-12-11 イスラエル国 キヌクリジン誘導体
JPS6416787A (en) * 1987-07-10 1989-01-20 Ishihara Mining & Chemical Co Isomerization of trans 2-methylspiro(1,3-oxathiolane-5,3') quinuclidine
JPS6445387A (en) * 1987-08-13 1989-02-17 Ishihara Mining & Chemical Co Method for isomerizing trans-2-methylspiro(1,3-oxathiolane-5,3')quinuclidine or acid addition salt thereof
JPH01104079A (ja) * 1987-07-21 1989-04-21 Ishihara Sangyo Kaisha Ltd トランス型2−メチルスピロ(1,3−オキサチオラン−5,3’)キヌクリジン又はこれらの酸付加塩の異性化方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ZA868369B (en) * 1986-01-10 1987-11-25 Israel State Derivatives of quinuclidine

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61280497A (ja) * 1985-05-10 1986-12-11 イスラエル国 キヌクリジン誘導体
JPS6416787A (en) * 1987-07-10 1989-01-20 Ishihara Mining & Chemical Co Isomerization of trans 2-methylspiro(1,3-oxathiolane-5,3') quinuclidine
JPH01104079A (ja) * 1987-07-21 1989-04-21 Ishihara Sangyo Kaisha Ltd トランス型2−メチルスピロ(1,3−オキサチオラン−5,3’)キヌクリジン又はこれらの酸付加塩の異性化方法
JPS6445387A (en) * 1987-08-13 1989-02-17 Ishihara Mining & Chemical Co Method for isomerizing trans-2-methylspiro(1,3-oxathiolane-5,3')quinuclidine or acid addition salt thereof

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0689836A1 (en) 1994-06-27 1996-01-03 Snow Brand Milk Products Co., Ltd. Spirooxathiolane-quinuclidine derivative for the treatment of xerostomia
JP2015172098A (ja) * 2009-01-26 2015-10-01 イスラエル インスティトゥート フォー バイオロジカル リサーチ 複素二環スピロ化合物又はその薬学的に許容される塩、これらの化合物を含む医薬組成物、および哺乳類のアルツハイマー病及びインスリン抵抗性症候群及び2型糖尿病を治療するための薬剤の調整における、これらの化合物の利用

Also Published As

Publication number Publication date
NZ225660A (en) 1990-06-26
DE3853931D1 (de) 1995-07-13
EP0303391A2 (en) 1989-02-15
NO169391B (no) 1992-03-09
EP0303391B1 (en) 1995-06-07
ATE123496T1 (de) 1995-06-15
CA1336601C (en) 1995-08-08
NO883605D0 (no) 1988-08-12
NO883605L (no) 1989-02-14
ES2074440T3 (es) 1995-09-16
KR920005115B1 (ko) 1992-06-26
DK450988D0 (da) 1988-08-11
DK174430B1 (da) 2003-03-03
JP2877231B2 (ja) 1999-03-31
KR890003377A (ko) 1989-04-14
AU607247B2 (en) 1991-02-28
DE3853931T2 (de) 1995-10-19
DK450988A (da) 1989-02-14
IN167549B (ja) 1990-11-10
IL87234A (en) 1992-02-16
ZA885643B (en) 1989-07-26
EP0303391A3 (en) 1989-04-12
AU2055188A (en) 1989-02-16
NO169391C (no) 1992-06-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4981858A (en) Optical isomers
DE69713295T2 (de) Azabicyclishe carbaniumsaureester zur therapeutsichen verwendung
DE60311853T2 (de) Neue 1,4-diazabicycloalkanderivate, deren herstellung und verwendung
DE60309740T2 (de) 1,4-dizabicyclo(3,2,2)nonane derivative, verfahren zu ihrer herstellung und therapeutical verwendung
DE69819891T2 (de) Spiro chinuclidin-derivate, ihre herstellung und verwendung
HUT65771A (en) Process for producing substituted 3-amino-quinuclidine derivatives and pharmaceutical compositions containing them
CN101945876B (zh) 对慢性疼痛疾病有活性的含氮双环化合物
DE69111816T4 (de) Indolederivate und ihre verwendung als serotonin-antagoniste.
JPH0662414B2 (ja) アリールアミドアザビシクロアルカンを含む記憶増強または記憶欠損矯正用組成物
JP2753280B2 (ja) 新規スピローオキサチオラン/キヌクリジン化合物、それらの化合物を含有する薬剤組成物およびそれらを使用する中枢神経系の病気の治療法
DE69131907T2 (de) Thienodiazepinverbindungen und ihre verwendung
JP5875863B2 (ja) マレイン酸オルブピタントの無水結晶形
DE69914935T2 (de) 8-azabicyclo[3.2.1]okt-2-en- und -oktanderivate
DE60118195T2 (de) Modulatoren von protein tyrosin phosphatasen (ptpasen)
DE10202468A1 (de) Pteridinderivate, Verfahren zu deren Herstellung und ihre Verwendung
JPH0222280A (ja) スピロキヌクリジン誘導体の光学異性体、それらの製造法、それらからなる薬剤組成物およびそれらを使用した治療法
DE69205312T2 (de) Substituierte Imidazol-2-one Derivate und Verfahren zu deren Herstellung.
US5053412A (en) Spiro nitrogen-bridged heterocyclic compounds
DE10031584A1 (de) 5-Aminoalkyl-pyrazolo[4,3-d]pyrimidine
US5106831A (en) Pharmaceutical composition comprising a spiro oxathiolon/quinuclidine and method of treating senile dementia
DE69822937T2 (de) Indolmorphinan-derivate und medikamente zur behandlung/mittel zur vorbeugung von cerebralen störungen
EP0278499A2 (en) 9-Amino-1,4-ethano-1,2,3,4-tetrahydroacridine and related compounds, intermediates and a process for the preparation thereof and their use as medicaments
DE3889043T2 (de) N-(substituiertes Alkyliden)-1,2,3,4-tetrahydro-9-acridinamine, Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung als Medikamente.
AU649953B2 (en) Tetrahydroisoquinolinylcarbamates of 1,2,3,3A,8,8A-hexahydro-1,3A,8-trimethylpyrrolo(2,3-B)indole
DE3850436T2 (de) Kondensierte Heteroalkylenchinolinamine, ein Verfahren und Zwischenprodukte zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung als Arzneimittel.

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090122

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090122

Year of fee payment: 10