JPH02222839A - 生物検査用専用装置 - Google Patents
生物検査用専用装置Info
- Publication number
- JPH02222839A JPH02222839A JP1264834A JP26483489A JPH02222839A JP H02222839 A JPH02222839 A JP H02222839A JP 1264834 A JP1264834 A JP 1264834A JP 26483489 A JP26483489 A JP 26483489A JP H02222839 A JPH02222839 A JP H02222839A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- immobilization element
- hydrophobic material
- plate
- bottom plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12Q—MEASURING OR TESTING PROCESSES INVOLVING ENZYMES, NUCLEIC ACIDS OR MICROORGANISMS; COMPOSITIONS OR TEST PAPERS THEREFOR; PROCESSES OF PREPARING SUCH COMPOSITIONS; CONDITION-RESPONSIVE CONTROL IN MICROBIOLOGICAL OR ENZYMOLOGICAL PROCESSES
- C12Q1/00—Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions
- C12Q1/54—Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions involving glucose or galactose
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
- G01N33/50—Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
- G01N33/52—Use of compounds or compositions for colorimetric, spectrophotometric or fluorometric investigation, e.g. use of reagent paper and including single- and multilayer analytical elements
- G01N33/521—Single-layer analytical elements
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
- G01N33/50—Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
- G01N33/53—Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor
- G01N33/543—Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor with an insoluble carrier for immobilising immunochemicals
- G01N33/54366—Apparatus specially adapted for solid-phase testing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S435/00—Chemistry: molecular biology and microbiology
- Y10S435/805—Test papers
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Immunology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Hematology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Urology & Nephrology (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Zoology (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Cell Biology (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、被検査液状媒体に含まれる特定分子を不動化
することにより生化学検査及び栄養度検査を含む生物検
査を実施するための専用装置に関する。 (従来の技術及びその解決すべき問題点)この種の装置
として、実験室での作業の単純化及び汚染防止や分析結
果の精度向上を目的としたものが、既に堤案されている
。特に、生物検査用の専用装置が国際特a1出願P C
T / LJ S 85.00870に記載されている
。この装置は、多孔質で且つ不動化すべき分Pのセンサ
に連結された、分子を不動化するための要素と該不動化
装置の下面と接触した吸収剤から構成されている。該公
知の装置は、被分析分子を含む被検査媒体を不動化要素
の上面に注ぎ、該不動化要素を介して毛管作用により吸
収材中へ拡散させ、被分析分子をセンサにより不動化要
素上に保持させるようにしていた。このため不動化要素
はある意味で被分析分子のフィルターとして機能し、ま
た吸収材は被検査媒体がフィルターとしての不動化要素
を介して通過する速度を増大させる役割を果たしていた
。 従って、上記従来技術はかかる吸収材を必要とする不具
合がある。 本発明の目的は、吸収材を用いない新規な生物検査用専
用装置を提供することである。 (問題点を解決するための手段) 本発明に依れば、本装置は、液状媒体の一定の体積中に
含まれた特定分子を不動化させる少なくとも1つの不動
化要素から成る。該不動化要素は平板状疎水性材料(3
)の表面上に固定された親水性材料(1)の形状であり
、本装置は、 a) 前記平板状疎水性材料(3)を支持する底板(5
)と、 1]) 被検査液状媒体用の少なくとも1つのキャビ
ティ(6)で、前記平板状疎水性材料の」一方に位置す
る出口オリフィス(9)を有するものと、C) 前記親
水性材料(1)に作用し、該材料(1)中に含まれた液
体をmJ記平板状疎水性材料(3)の表面に移動させる
かき出し手段(8)と から成る。 従って、上記公知の装置とは異なり、フィルタとして作
用する多孔質の不動化要素を介して被検査媒体を通過さ
せることはなく、且つ、該検査媒体が該フィルタを通過
する速度を増大させるための吸収材料をもはや必要とし
ない。 本発明に依れば、キャビティに収容する被検査媒体は、
特定分子を不動化し得る親水性材料上に置かれる。該被
検査媒体は、特定分子が充分に不動化されるように所定
時間該材料上に、選択的に置くことができる。該特定分
子は該親水性材料からのかき出しにより、平板状疎水性
材料上へ移動され、及び取出される。本発明の好ましい
変形態様では、前記不動化要素は前記平板状疎水性材料
に実質的に垂直方向に植毛された親水性繊維から成る。 例えば、該繊維はセルロースから成り、且つ、親水性材
料は塩化ビニルから成る。 本発明に依る装置の第1の変形態様では、装置はIf!
It類のみの不動化要素と、被検査液状媒体用の第1キ
ャビティと試薬用の少なくとも第2キャビティとから成
り、nII記第1及び第2キャビティは前記疎水性材料
の」二カに位置し、前記第1及び第2キャビティとn;
i配下板状疎水性材料とを相対変位させることにより、
niI記親水性材料を順次前記第1キャビティのオリフ
ィスの下及び第2キャビティのオリフィス下に置かれ、
且つ前記かき出し手段が前記第1キャビティの下を通過
後の前記親水性材料に作用する。本態様の場合、第2キ
ャビティ内に収容された試薬は、親水性材料上で不動化
された特定分子の存在を検出及び、必要な場合には、分
析するために該親水性材料上に置かれる。 上記本発明による装置の第1の変形態様の第1実施例で
は、前記底板、前記第1及び第2キャビティ、及びnj
j記かき出し手段は、内部で前記底板上を前記平板状疎
水性材料が摺動し得る箱状に組立てられる。 上記本発明による装置の第1の変形態様の第2実施例で
は、前記底板、並びに前記第1及び第2キャビティ及び
前記かき出し手段は、2つの独立した組立体を形成し、
該2つの独立した組立体の一方を能力に対し相対変位を
生じさせる駆動機構を有する。 本発明に依る装置の第2の変形態様では、装置は、互い
に異なる分子を不動化する少なくとも2つの不動化要素
を有し、第1の不動化要素は破検査液状媒体を含み11
:j記キャビティ下に置かれ、第2の不動化要素は前記
第1の不動化要素から所定の距ffl離れ、前記かき出
し手段は0;I記第1の不動化要素の親水性材料中に含
まれた液体をf)i7記平板状の疎水性材料の表面上を
、前記第2の不動化要素の前記親水性材料まで0;1記
所定の距離に亘り移動し得る。 (実施例) 好ましい態様によれば、特定分子の不動化要素lは、幅
狭な要素又は帯仮に植毛法により植設された繊維2によ
り形成される。第1図に示すように、該繊維2は帯板3
の一端域に円形状に植込まれる。該繊維2はセルロース
材等の親水性の材料で製造され、又該帯板3は塩化ビニ
ル等の疎水性の材料で製造される。 植毛は繊維産業で従来用いられてきた技術であ番ハ例え
ば、所定長さに切りそろえたmt4pをペースト状の基
材上へ噴霧し、該基材が硬化したとき該繊維の基部が該
基材に垂直に固着されるものである。本実施例では、用
いる基材は、塩化ビニル製の0.9+nmの厚さの帯j
li3であり、又、繊維2は単位長当たりの平均質i1
1.7dt、exのビスコース繊K(1,が用いられる
。該繊維2は41)板3の表面から0.4tmの高さに
突出させる。 第2図は使用的に支持体4内に帯板3を配設する方法を
示す。該支持体4は中空箱状で、剛性で平坦な底板5か
ら成る下部と、帯板3の上方に位置する上部で、211
i!1のキャビティ6.7が設けられたものと、該キャ
ビティ間に設けられた剛性の内部プレート8とを主要要
素とする。 使用nりに、支持体4内に4iF Fj、3を以下の如
く位置決めする:底板5上に帯板3をその下面を接触さ
せて載置し;繊維2の円形片lを植毛した帯板3の一端
域をキャビティ6の下に、該キャビティ6のオリフィス
9が円形片1の真上に位置するように配置し;帯板3の
領域1に対して反対側の他端域10をスロットitを介
して支持体4かも突出させる。キャビティ6の直ぐ後方
に配設された内部プレート8はその直線状の縁部12に
て帯板3の上面に当接する。キャビティ7のオリフィス
13は内部プレート8と出口スロット11との間の帯板
3の上面に当接する。 底板5には内部プレート8の縁部12及び第2キャビテ
ィ7のオリフィス13にそれぞれ対向するボス部14及
び15を設けてもよい。 説明を簡単にするために、支持体4には2個のキャビテ
ィを設けたが、本発明の装置は分析を実行するのに必要
な試薬の関数としてより多数のキャビティを設けてもよ
い。 繊維2は、例えば、イオン交換又は共有結合で特定分子
と相互に作用し得る活性中心を接ぎ合せることにより、
実行する分析の関数として、該特定分子を不動化可能に
するために、予め処理される。 人間の血清中の免疫性グロブリンを分析する場合、ビス
コース繊維2を、帯板3の植毛前に、20%の2−アク
リルアミド−2−スルホン化メチルプロパン水溶液を連
続的に調整しつつしみ込ませた後、2Mra(Jの線量
の電子線を照射し、すすぎ、及び乾燥させることにより
接ぎ合せる。ビスコース繊維のセルロースtff造は、
スルホン機能を担持する枝を有する。 分析の手順としては、所定体積の生物検査媒体、例えば
、血清、を第1キャビティ6内へ注入し、該媒体の全量
を親水性繊維2に吸収させる。接ぎ合されたビスコース
繊維の技により担持されたスルホン機能はイオンの相互
作用によりマイクロイオン状態にある血清中のたんぱく
質を不動化する。 たんぱく質を固定するエネルギー、及び固定化されたた
んぱく質の比率は、血清及びPI−1値に応じて異なる
。5分間の接触期間後には、人間の免疫グロビン(Ig
G、 IgM、 Ig^)の90%は、PI値に拘らず
不動化されていることが分かった。全たんぱく質濃度を
プラトフォード法により測定したところ、反応媒体0.
2mQ中のたんぱく質は350〜400mgであった。 分子を繊維2上に不動化させるに十分な期間が経過した
後、帯板3を、その支持体4から延出した端部lOを該
帯板3の上面に印したマーク16がスロワl−1,1に
合致するまで引きなから底板5上を滑らせる。該マーク
16は、例えば、繊K112の円形ハlの中心から、第
2キャビティ7のオリフィス13とスロット11との間
の長さに相当する距flhに位置する横断方向線である
。このように、該マーク16がスロット11に直角のと
きは、片
することにより生化学検査及び栄養度検査を含む生物検
査を実施するための専用装置に関する。 (従来の技術及びその解決すべき問題点)この種の装置
として、実験室での作業の単純化及び汚染防止や分析結
果の精度向上を目的としたものが、既に堤案されている
。特に、生物検査用の専用装置が国際特a1出願P C
T / LJ S 85.00870に記載されている
。この装置は、多孔質で且つ不動化すべき分Pのセンサ
に連結された、分子を不動化するための要素と該不動化
装置の下面と接触した吸収剤から構成されている。該公
知の装置は、被分析分子を含む被検査媒体を不動化要素
の上面に注ぎ、該不動化要素を介して毛管作用により吸
収材中へ拡散させ、被分析分子をセンサにより不動化要
素上に保持させるようにしていた。このため不動化要素
はある意味で被分析分子のフィルターとして機能し、ま
た吸収材は被検査媒体がフィルターとしての不動化要素
を介して通過する速度を増大させる役割を果たしていた
。 従って、上記従来技術はかかる吸収材を必要とする不具
合がある。 本発明の目的は、吸収材を用いない新規な生物検査用専
用装置を提供することである。 (問題点を解決するための手段) 本発明に依れば、本装置は、液状媒体の一定の体積中に
含まれた特定分子を不動化させる少なくとも1つの不動
化要素から成る。該不動化要素は平板状疎水性材料(3
)の表面上に固定された親水性材料(1)の形状であり
、本装置は、 a) 前記平板状疎水性材料(3)を支持する底板(5
)と、 1]) 被検査液状媒体用の少なくとも1つのキャビ
ティ(6)で、前記平板状疎水性材料の」一方に位置す
る出口オリフィス(9)を有するものと、C) 前記親
水性材料(1)に作用し、該材料(1)中に含まれた液
体をmJ記平板状疎水性材料(3)の表面に移動させる
かき出し手段(8)と から成る。 従って、上記公知の装置とは異なり、フィルタとして作
用する多孔質の不動化要素を介して被検査媒体を通過さ
せることはなく、且つ、該検査媒体が該フィルタを通過
する速度を増大させるための吸収材料をもはや必要とし
ない。 本発明に依れば、キャビティに収容する被検査媒体は、
特定分子を不動化し得る親水性材料上に置かれる。該被
検査媒体は、特定分子が充分に不動化されるように所定
時間該材料上に、選択的に置くことができる。該特定分
子は該親水性材料からのかき出しにより、平板状疎水性
材料上へ移動され、及び取出される。本発明の好ましい
変形態様では、前記不動化要素は前記平板状疎水性材料
に実質的に垂直方向に植毛された親水性繊維から成る。 例えば、該繊維はセルロースから成り、且つ、親水性材
料は塩化ビニルから成る。 本発明に依る装置の第1の変形態様では、装置はIf!
It類のみの不動化要素と、被検査液状媒体用の第1キ
ャビティと試薬用の少なくとも第2キャビティとから成
り、nII記第1及び第2キャビティは前記疎水性材料
の」二カに位置し、前記第1及び第2キャビティとn;
i配下板状疎水性材料とを相対変位させることにより、
niI記親水性材料を順次前記第1キャビティのオリフ
ィスの下及び第2キャビティのオリフィス下に置かれ、
且つ前記かき出し手段が前記第1キャビティの下を通過
後の前記親水性材料に作用する。本態様の場合、第2キ
ャビティ内に収容された試薬は、親水性材料上で不動化
された特定分子の存在を検出及び、必要な場合には、分
析するために該親水性材料上に置かれる。 上記本発明による装置の第1の変形態様の第1実施例で
は、前記底板、前記第1及び第2キャビティ、及びnj
j記かき出し手段は、内部で前記底板上を前記平板状疎
水性材料が摺動し得る箱状に組立てられる。 上記本発明による装置の第1の変形態様の第2実施例で
は、前記底板、並びに前記第1及び第2キャビティ及び
前記かき出し手段は、2つの独立した組立体を形成し、
該2つの独立した組立体の一方を能力に対し相対変位を
生じさせる駆動機構を有する。 本発明に依る装置の第2の変形態様では、装置は、互い
に異なる分子を不動化する少なくとも2つの不動化要素
を有し、第1の不動化要素は破検査液状媒体を含み11
:j記キャビティ下に置かれ、第2の不動化要素は前記
第1の不動化要素から所定の距ffl離れ、前記かき出
し手段は0;I記第1の不動化要素の親水性材料中に含
まれた液体をf)i7記平板状の疎水性材料の表面上を
、前記第2の不動化要素の前記親水性材料まで0;1記
所定の距離に亘り移動し得る。 (実施例) 好ましい態様によれば、特定分子の不動化要素lは、幅
狭な要素又は帯仮に植毛法により植設された繊維2によ
り形成される。第1図に示すように、該繊維2は帯板3
の一端域に円形状に植込まれる。該繊維2はセルロース
材等の親水性の材料で製造され、又該帯板3は塩化ビニ
ル等の疎水性の材料で製造される。 植毛は繊維産業で従来用いられてきた技術であ番ハ例え
ば、所定長さに切りそろえたmt4pをペースト状の基
材上へ噴霧し、該基材が硬化したとき該繊維の基部が該
基材に垂直に固着されるものである。本実施例では、用
いる基材は、塩化ビニル製の0.9+nmの厚さの帯j
li3であり、又、繊維2は単位長当たりの平均質i1
1.7dt、exのビスコース繊K(1,が用いられる
。該繊維2は41)板3の表面から0.4tmの高さに
突出させる。 第2図は使用的に支持体4内に帯板3を配設する方法を
示す。該支持体4は中空箱状で、剛性で平坦な底板5か
ら成る下部と、帯板3の上方に位置する上部で、211
i!1のキャビティ6.7が設けられたものと、該キャ
ビティ間に設けられた剛性の内部プレート8とを主要要
素とする。 使用nりに、支持体4内に4iF Fj、3を以下の如
く位置決めする:底板5上に帯板3をその下面を接触さ
せて載置し;繊維2の円形片lを植毛した帯板3の一端
域をキャビティ6の下に、該キャビティ6のオリフィス
9が円形片1の真上に位置するように配置し;帯板3の
領域1に対して反対側の他端域10をスロットitを介
して支持体4かも突出させる。キャビティ6の直ぐ後方
に配設された内部プレート8はその直線状の縁部12に
て帯板3の上面に当接する。キャビティ7のオリフィス
13は内部プレート8と出口スロット11との間の帯板
3の上面に当接する。 底板5には内部プレート8の縁部12及び第2キャビテ
ィ7のオリフィス13にそれぞれ対向するボス部14及
び15を設けてもよい。 説明を簡単にするために、支持体4には2個のキャビテ
ィを設けたが、本発明の装置は分析を実行するのに必要
な試薬の関数としてより多数のキャビティを設けてもよ
い。 繊維2は、例えば、イオン交換又は共有結合で特定分子
と相互に作用し得る活性中心を接ぎ合せることにより、
実行する分析の関数として、該特定分子を不動化可能に
するために、予め処理される。 人間の血清中の免疫性グロブリンを分析する場合、ビス
コース繊維2を、帯板3の植毛前に、20%の2−アク
リルアミド−2−スルホン化メチルプロパン水溶液を連
続的に調整しつつしみ込ませた後、2Mra(Jの線量
の電子線を照射し、すすぎ、及び乾燥させることにより
接ぎ合せる。ビスコース繊維のセルロースtff造は、
スルホン機能を担持する枝を有する。 分析の手順としては、所定体積の生物検査媒体、例えば
、血清、を第1キャビティ6内へ注入し、該媒体の全量
を親水性繊維2に吸収させる。接ぎ合されたビスコース
繊維の技により担持されたスルホン機能はイオンの相互
作用によりマイクロイオン状態にある血清中のたんぱく
質を不動化する。 たんぱく質を固定するエネルギー、及び固定化されたた
んぱく質の比率は、血清及びPI−1値に応じて異なる
。5分間の接触期間後には、人間の免疫グロビン(Ig
G、 IgM、 Ig^)の90%は、PI値に拘らず
不動化されていることが分かった。全たんぱく質濃度を
プラトフォード法により測定したところ、反応媒体0.
2mQ中のたんぱく質は350〜400mgであった。 分子を繊維2上に不動化させるに十分な期間が経過した
後、帯板3を、その支持体4から延出した端部lOを該
帯板3の上面に印したマーク16がスロワl−1,1に
合致するまで引きなから底板5上を滑らせる。該マーク
16は、例えば、繊K112の円形ハlの中心から、第
2キャビティ7のオリフィス13とスロット11との間
の長さに相当する距flhに位置する横断方向線である
。このように、該マーク16がスロット11に直角のと
きは、片
【は第2キャビティ7のオリフィス13の下に
位置する。 第2図に示すように、帯板3を矢印Fの方向に移動させ
ると、繊維2は板8の下縁部12と底板5との間を通過
する。このとき、鉄板8はスクレーバとして作用して繊
維2を圧縮し、該繊維2に含まれた液体を機械的に抽出
する。抽出されだ液体は帯板3の疎水性の表面上へ流れ
、支持体4内の第1キャビティ6とプレート8との間の
中空部内に残される。、H″ii板31が第2キャビテ
ィ7の直下に位置するまで移動させる。 第2キャビティ7内に注入された試薬17は液体を全く
含まない親水性繊維2により吸収され、不動化した分子
と反応する。 上述のように、最初の液体は、繊維2が蜆の試薬】7を
吸収できるように該繊維2からかき出さなければならな
い。勿論、厳密な機械的抽出を行う場合は、繊維2は高
い吸収力を有していても、適度に乾燥するのではなく、
水素結合及び毛管現象により依然水分を含んでいる。 板8及び第2キャビティ7に、それぞれ対向して底板5
にボス14及び15を設けたので、とりわけ装置の気密
性が高められる。帯板3を形成する疎水性の平板材とし
てはある程度の弾性を有しているもの、例えば塩化ビニ
ルが好ましい。ボス】4及び15は帯板3がプレー1−
8及び第2キャビティ7に対し直角をなすとき、該帯板
3を僅かに圧縮する。 一方ではプレート8によるかき出し作用が圧縮力による
圧搾作用と結合し、他方では帯板3は常時第2キャビテ
ィ7のオリフィスI3のリップに押圧されているため、
装置の使用前に試薬17を第2キャビティ7内へ貯えて
おくことが可能であり、該試薬17が支持体4内部へ流
入するおそれはない。このようにキャビティ7内は疎水
性帯板3によりオリフィス13部で確実にシールされて
いる。 従って、使用前の装置は、帯板3をその端部lOをスロ
ット11から外部へ延出させた所定位置に位置させた箱
状を成し、第2キャビティ7は試薬17が充填されてプ
ラスチックフィルムによりシールされている。 本発明の第2実施例による装置18は、第3図に示され
るように、全体的に円形を成すものであり、被検査媒体
及び試薬を収容するキャビティを有する上部は、底板に
対してビン19を支軸に矢印Gの方向へ回転可能である
。本実施例の該装置18は4個のキャビティを有し、1
個のキャビティ21は被検査媒体を収容し、他のキャビ
ティ22.23、及び24はその他の種々の試薬を収容
、貯蔵するためのちのである。領域26の親水性の繊維
に含まれた液体をかき出すためのプレート25は、隣接
するキャビティ21及び22間に半径方向に向けて装置
上部に固定される。該装置は、底板の下に装置上部に固
定されたビン19を駆動するための図示しない駆動機構
を有する。該駆動機構は、例えば、巻き上げキー(wi
nding key)を備え、所定の順序で装置上部を
ビン19を支軸として回転駆動する。このように、第2
実施例の装置は手動によって作動させるものではなく、
部自動で作動するのである。 疎水性の平板材が支持板上に固定され、ビン19を支軸
としてキャビティ21〜24及びかき出し用プレート2
5が該疎水性の平板材上で回転する。上記駆動機構は回
転速度が親水性材26上の特定分子を不動化及びそれに
続く試薬のための動作に要する接触時間に対応するよう
にプログラムされる。 第4図に示すように、本発明の第3実施例によれば、支
持体27は剛性の平板28から成る装置下部と、これに
連続し略中心部にキャビティ29を備えた装置上部とか
ら成る中空の箱状を成し、その端部近傍に配設された剛
性の内部プレート30及び、平坦な底板28に沿って形
成されたスロット31を有する。 疎水性の平板材料としては、第1実施例と同様に、帯板
34を用いているが、しかし、本実施例では、該帯板3
4上に親水性の不動化要素を形成する2筒所の領域32
.33が設けられている点が異なる。 使用前には、第1fl域32は被検査液状媒体を収容し
た又は未だ収容しないキャビティ29の下方に位置させ
る。液体が該第1領域32の親水性材料により吸収され
、特定分子が不動化されたら、スロワ1−31を介して
ボックス27の外方へ突出している帯板34の端部35
を引いて該帯板34を摺動させる。該?fF板34の移
動の間、第1fiI域32はプレート30の下を通過し
、親水性材料に含まれた特定分子を含まない液体が機械
的にかき出される。帯板34を引き続けることにより、
液体が、例えば、第4図に示されるように、水滴36の
形で、プレート30により疎水性の帯板34の表面上に
保持される。該帯板34は、液体36が親水性材料によ
り吸収される第2の不動化領域33に達した所まで引張
り続けられる。 この場合、検査に必要な反応が生ずるのは第2領域33
においてである。例えば、該第2領域33の親水性材は
、第1領域32からの液体36の分子を取り込むことが
できる不動化された酵素を含み、例えば色原体物質によ
り検出し得る酵素反応を行う。該色原体物質は、被検査
液状媒体と共にキャビティ29内へ選択的に加えること
ができる。 例えば、第1領域32に接き合せたビスコース繊維を配
し第2領域33には、該領域上の繊維上に、グルコース
を固定する酵素であるゲルコースオキシダーゼを固定し
て血液中のグルコースを検査した。スルホン群を担持し
た該ビスコース繊維の接ぎ合せはたんぱく質を不動化し
得る。 本発明は上記第1乃至第3実施例に限定されるものでは
なく、種々の態様に適用可能である。 疎水性材料に植毛した繊維状の親水性材料は、繊維を特
定の配置にすることにより液状媒体に対して大きな繊維
表面が得られる点で特に有利である。他方、ループパイ
ルやテリークロスパイル等を用いてもよい。 親水性材料の機能は一定の分子を不動化することである
。この不動化は不動化分子の種類の応じて共有結合、錯
化、イオン交換等の適当な方法によりなされる。親水性
材料の構成要素の選択や必要な不動化を得るための処理
方法等は当業者に委ねられる。 そのような処理方法の実施例としては、親水性材料の高
分子構造に特定分子を拾うことができる官能基を担持す
る枝を接合する方法がある6枝」二へ官能基を配するこ
とにより分子の取得性及び分子の不動化運動性を高める
ことができる。更に、官能基は共有結合により結合され
ているので、不動化は永久的な効果がある。 本発明は、迅速かつ信頼性の高い分析方法が求められ、
及び専用装置が種々の利点をもたらす生物検査の分野で
最良に適用される。しかし、本発明の装置は、本発明の
範囲から逸脱しない限り、他の分野、例えば、一般の化
学分析に於ても適用可能である。 上述の如く、分析は不動化要素上に不動化された分子に
より実行可能だが、本発明の範囲から外れない限り、親
水材料からかき出され、不動化された分子が抽出される
液状媒体についても行うことができる。この場合、本装
置は第1実施例のかき出し手段の前で底板に形成された
キャビティの如き、液状媒体回収手段を有する。 (J’l!1111c7)効果) 以上詳述したように、本発明の装置に依れば、液状媒体
中に含まれる特定分子を不動化させる少なくとも1つの
不動化要素を有し、該不動化要素は平板状の疎水性材料
(3)の表面上に固定された4゜ 親水性材料(1)から成る生物検査用専用装置であって
、 a) 前記平板状疎水性材↑1(3)を支持する底板(
5)と、 b) 被検査液状媒体用の少なくとも1つのキャビティ
(6)で、前記キャビティは前記事板状疎水性材料の上
方に位置する出口オリフィス(a)を有するものと、 c) O:i記親水性材料(1)を押圧し、該材料(
1)中に含まれた液体を前記平板状疎水性材料(3)上
に移動させるかき出し手段(8)と から成る装置であるので、波検査媒体を、フィルターと
しての多孔質不動化要素中を通過させる構造とは異なり
、該フィルター通過の速度を増大させるためのいかなる
吸収剤も使用する必要がない。
位置する。 第2図に示すように、帯板3を矢印Fの方向に移動させ
ると、繊維2は板8の下縁部12と底板5との間を通過
する。このとき、鉄板8はスクレーバとして作用して繊
維2を圧縮し、該繊維2に含まれた液体を機械的に抽出
する。抽出されだ液体は帯板3の疎水性の表面上へ流れ
、支持体4内の第1キャビティ6とプレート8との間の
中空部内に残される。、H″ii板31が第2キャビテ
ィ7の直下に位置するまで移動させる。 第2キャビティ7内に注入された試薬17は液体を全く
含まない親水性繊維2により吸収され、不動化した分子
と反応する。 上述のように、最初の液体は、繊維2が蜆の試薬】7を
吸収できるように該繊維2からかき出さなければならな
い。勿論、厳密な機械的抽出を行う場合は、繊維2は高
い吸収力を有していても、適度に乾燥するのではなく、
水素結合及び毛管現象により依然水分を含んでいる。 板8及び第2キャビティ7に、それぞれ対向して底板5
にボス14及び15を設けたので、とりわけ装置の気密
性が高められる。帯板3を形成する疎水性の平板材とし
てはある程度の弾性を有しているもの、例えば塩化ビニ
ルが好ましい。ボス】4及び15は帯板3がプレー1−
8及び第2キャビティ7に対し直角をなすとき、該帯板
3を僅かに圧縮する。 一方ではプレート8によるかき出し作用が圧縮力による
圧搾作用と結合し、他方では帯板3は常時第2キャビテ
ィ7のオリフィスI3のリップに押圧されているため、
装置の使用前に試薬17を第2キャビティ7内へ貯えて
おくことが可能であり、該試薬17が支持体4内部へ流
入するおそれはない。このようにキャビティ7内は疎水
性帯板3によりオリフィス13部で確実にシールされて
いる。 従って、使用前の装置は、帯板3をその端部lOをスロ
ット11から外部へ延出させた所定位置に位置させた箱
状を成し、第2キャビティ7は試薬17が充填されてプ
ラスチックフィルムによりシールされている。 本発明の第2実施例による装置18は、第3図に示され
るように、全体的に円形を成すものであり、被検査媒体
及び試薬を収容するキャビティを有する上部は、底板に
対してビン19を支軸に矢印Gの方向へ回転可能である
。本実施例の該装置18は4個のキャビティを有し、1
個のキャビティ21は被検査媒体を収容し、他のキャビ
ティ22.23、及び24はその他の種々の試薬を収容
、貯蔵するためのちのである。領域26の親水性の繊維
に含まれた液体をかき出すためのプレート25は、隣接
するキャビティ21及び22間に半径方向に向けて装置
上部に固定される。該装置は、底板の下に装置上部に固
定されたビン19を駆動するための図示しない駆動機構
を有する。該駆動機構は、例えば、巻き上げキー(wi
nding key)を備え、所定の順序で装置上部を
ビン19を支軸として回転駆動する。このように、第2
実施例の装置は手動によって作動させるものではなく、
部自動で作動するのである。 疎水性の平板材が支持板上に固定され、ビン19を支軸
としてキャビティ21〜24及びかき出し用プレート2
5が該疎水性の平板材上で回転する。上記駆動機構は回
転速度が親水性材26上の特定分子を不動化及びそれに
続く試薬のための動作に要する接触時間に対応するよう
にプログラムされる。 第4図に示すように、本発明の第3実施例によれば、支
持体27は剛性の平板28から成る装置下部と、これに
連続し略中心部にキャビティ29を備えた装置上部とか
ら成る中空の箱状を成し、その端部近傍に配設された剛
性の内部プレート30及び、平坦な底板28に沿って形
成されたスロット31を有する。 疎水性の平板材料としては、第1実施例と同様に、帯板
34を用いているが、しかし、本実施例では、該帯板3
4上に親水性の不動化要素を形成する2筒所の領域32
.33が設けられている点が異なる。 使用前には、第1fl域32は被検査液状媒体を収容し
た又は未だ収容しないキャビティ29の下方に位置させ
る。液体が該第1領域32の親水性材料により吸収され
、特定分子が不動化されたら、スロワ1−31を介して
ボックス27の外方へ突出している帯板34の端部35
を引いて該帯板34を摺動させる。該?fF板34の移
動の間、第1fiI域32はプレート30の下を通過し
、親水性材料に含まれた特定分子を含まない液体が機械
的にかき出される。帯板34を引き続けることにより、
液体が、例えば、第4図に示されるように、水滴36の
形で、プレート30により疎水性の帯板34の表面上に
保持される。該帯板34は、液体36が親水性材料によ
り吸収される第2の不動化領域33に達した所まで引張
り続けられる。 この場合、検査に必要な反応が生ずるのは第2領域33
においてである。例えば、該第2領域33の親水性材は
、第1領域32からの液体36の分子を取り込むことが
できる不動化された酵素を含み、例えば色原体物質によ
り検出し得る酵素反応を行う。該色原体物質は、被検査
液状媒体と共にキャビティ29内へ選択的に加えること
ができる。 例えば、第1領域32に接き合せたビスコース繊維を配
し第2領域33には、該領域上の繊維上に、グルコース
を固定する酵素であるゲルコースオキシダーゼを固定し
て血液中のグルコースを検査した。スルホン群を担持し
た該ビスコース繊維の接ぎ合せはたんぱく質を不動化し
得る。 本発明は上記第1乃至第3実施例に限定されるものでは
なく、種々の態様に適用可能である。 疎水性材料に植毛した繊維状の親水性材料は、繊維を特
定の配置にすることにより液状媒体に対して大きな繊維
表面が得られる点で特に有利である。他方、ループパイ
ルやテリークロスパイル等を用いてもよい。 親水性材料の機能は一定の分子を不動化することである
。この不動化は不動化分子の種類の応じて共有結合、錯
化、イオン交換等の適当な方法によりなされる。親水性
材料の構成要素の選択や必要な不動化を得るための処理
方法等は当業者に委ねられる。 そのような処理方法の実施例としては、親水性材料の高
分子構造に特定分子を拾うことができる官能基を担持す
る枝を接合する方法がある6枝」二へ官能基を配するこ
とにより分子の取得性及び分子の不動化運動性を高める
ことができる。更に、官能基は共有結合により結合され
ているので、不動化は永久的な効果がある。 本発明は、迅速かつ信頼性の高い分析方法が求められ、
及び専用装置が種々の利点をもたらす生物検査の分野で
最良に適用される。しかし、本発明の装置は、本発明の
範囲から逸脱しない限り、他の分野、例えば、一般の化
学分析に於ても適用可能である。 上述の如く、分析は不動化要素上に不動化された分子に
より実行可能だが、本発明の範囲から外れない限り、親
水材料からかき出され、不動化された分子が抽出される
液状媒体についても行うことができる。この場合、本装
置は第1実施例のかき出し手段の前で底板に形成された
キャビティの如き、液状媒体回収手段を有する。 (J’l!1111c7)効果) 以上詳述したように、本発明の装置に依れば、液状媒体
中に含まれる特定分子を不動化させる少なくとも1つの
不動化要素を有し、該不動化要素は平板状の疎水性材料
(3)の表面上に固定された4゜ 親水性材料(1)から成る生物検査用専用装置であって
、 a) 前記平板状疎水性材↑1(3)を支持する底板(
5)と、 b) 被検査液状媒体用の少なくとも1つのキャビティ
(6)で、前記キャビティは前記事板状疎水性材料の上
方に位置する出口オリフィス(a)を有するものと、 c) O:i記親水性材料(1)を押圧し、該材料(
1)中に含まれた液体を前記平板状疎水性材料(3)上
に移動させるかき出し手段(8)と から成る装置であるので、波検査媒体を、フィルターと
しての多孔質不動化要素中を通過させる構造とは異なり
、該フィルター通過の速度を増大させるためのいかなる
吸収剤も使用する必要がない。
第1図は、本発明の第1実施例による不動化要素を支持
する帯板の斜視図、第2図は、本発明の第1実施例によ
る生物検査用専用装置の縦断面図、第3図は、本発明の
第2実施例による生物検査専用装置の平面図、及び第4
図は、本発明の第3実施例による生物検査専用装置の縦
断面図である。 l・・・不動化要素、2・・・繊維、3・・・帯板、4
・・・支持体、5・・・底板、6,7・・・キャビティ
、8・・・内部プレーh、9.13・・・開口部、11
・・・スロット、14.15・・・ボス部、21..2
2,23.24・・・キャビティ、25・・・プレート
、26・・・親水性材料、27・・・支持体、28・・
・底板、29・・・キャビティ、30・・・プレート、
31・・・スロット、32・・・第tm域、33・・・
第2領域、34・・・帯板、35・・・帯板、36・・
・水滴。 出願人 アンステイテユテクステイルドウフランス
する帯板の斜視図、第2図は、本発明の第1実施例によ
る生物検査用専用装置の縦断面図、第3図は、本発明の
第2実施例による生物検査専用装置の平面図、及び第4
図は、本発明の第3実施例による生物検査専用装置の縦
断面図である。 l・・・不動化要素、2・・・繊維、3・・・帯板、4
・・・支持体、5・・・底板、6,7・・・キャビティ
、8・・・内部プレーh、9.13・・・開口部、11
・・・スロット、14.15・・・ボス部、21..2
2,23.24・・・キャビティ、25・・・プレート
、26・・・親水性材料、27・・・支持体、28・・
・底板、29・・・キャビティ、30・・・プレート、
31・・・スロット、32・・・第tm域、33・・・
第2領域、34・・・帯板、35・・・帯板、36・・
・水滴。 出願人 アンステイテユテクステイルドウフランス
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、液状媒体中に含まれる特定分子を不動化させる少な
くとも1つの不動化要素を有し、該不動化要素は平板状
の疎水性材料(3)の表面上に固定された親水性材料(
1)から成る生物検査用専用装置であって、 a)前記平板状疎水性材料(3)を支持する底板(5)
と、 b)被検査液状媒体用の少なくとも1つのキャビティ(
6)で、前記キャビティは前記平板状疎水性材料の上方
に位置する出口オリフィス(a)を有するものと、 c)前記親水性材料(1)を押圧し、該材料(1)中に
含まれた液体を前記平板状疎水性材料(3)上に移動さ
せるかき出し手段(8)と から成る生物検査用専用装置。 2、前記不動化要素は前記平板状疎水性材料に実質的に
垂直方向に植毛された親水性繊維(2)から成ることを
特徴とする請求項1記載の装置。 3、前記親水性繊維(2)は塩化ビニル製薄板(3)に
植毛されたビスコース繊維であることを特徴とする請求
項2記載の装置。 4、被検査液状媒体用の第1キャビティ(6)と試薬用
の少なくとも第2キャビティ(7)とから成り、前記第
1及び第2キャビティ(6、7)は前記疎水性材料(3
)の上刃に位置し、前記第1及び第2キャビティ(6、
7)と前記平板状疎水性材料(3)とを相対変位させる
ことにより、前記親水性材料(1)を順次前記第1キャ
ビティ(6)のオリフィスの下及び第2キャビティ(7
)のオリフィス(13)下に置かれ、且つ前記かき出し
手段(8)が前記第1キャビティ(6)の下を通過後の
前記親水性材料(1)に作用することを特徴とする請求
項1記載の装置。 5、前記底板(5)、前記第1及び第2キャビティ(6
、7)、及び前記かき出し手段(8)は、内部で前記底
板(5)上を前記平板状疎水性材料(3)が摺動し得る
箱(4)状に組立てられることを特徴とする請求項4記
載の装置。 6、前記底板(5)、並びに前記第1及び第2キャビテ
ィ(6、7)及び前記かき出し手段(8)は、2つの独
立した組立体を形成し、該2つの独立した組立体の一方
を他方に対し相対変位を生じさせる駆動機構を有するこ
とを特徴とする請求項4記載の装置。 7、全体が円形状であり、前記駆動機構は前記第1及び
第2キャビティ(6、7)と前記かき出し手段(8)と
から成る組立体を前記底板(5)から成る組立体の上方
で前記装置の中心軸(19)を支軸として回転駆動する
ことを特徴とする請求項5記載の装置。 8、前記かき出し手段は、下縁部(12)が前記底板(
5)により支持された前記平板状疎水性材料(3)上に
当てられる剛性の板(8)であることを特徴とする請求
項1記載の装置。 9、互いに異なる分子を不動化する少なくとも2つの不
動化要素を有し、第1の不動化要素は被検査液状媒体を
含み前記キャビティ(6)下に置かれ、第2の不動化要
素は前記第1の不動化要素から所定の距離離れ、前記か
き出し手段(8)は前記第1の不動化要素の親水性材料
中に含まれた液体を前記平板状疎水性材料(3)の表面
上を、前記第2の不動化要素の前記親水性材料まで前記
所定の距離に亘り移動し得ることを特徴とする請求項1
記載の装置。 10、前記不動化要素は、前記特定分子を検出し得る官
能基を担持する枝が接ぎ合される高分子構造から成るこ
とを特徴とする請求項1記載の装置。 11、前記不動化要素は、枝がスルホン機能を有する接
ぎ合されたセルロース繊維から成ることを特徴とする請
求項1記載の装置を免疫グロビンの分析に使用する方法
。 12、前記第2の不動化要素は、酵素反応を生ずること
ができる酵素から成ることを特徴とする請求項9記載の
装置を生化学分析に使用する方法。 13、前記第1の不動化要素は、たんぱく質を不動化す
ることができ、前記第2の不動化要素は、グルコースオ
キシダーゼを含有することを特徴とする請求項12記載
の装置を血液中のグルコースの分析に使用する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8813668 | 1988-10-11 | ||
| FR8813668A FR2637687B1 (fr) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | Dispositif a usage unique pour tests biologiques |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02222839A true JPH02222839A (ja) | 1990-09-05 |
| JP2775680B2 JP2775680B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=9371104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1264834A Expired - Fee Related JP2775680B2 (ja) | 1988-10-11 | 1989-10-11 | 生物検査用専用装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5009846A (ja) |
| EP (1) | EP0369836B1 (ja) |
| JP (1) | JP2775680B2 (ja) |
| AT (1) | ATE86741T1 (ja) |
| DE (1) | DE68905300T2 (ja) |
| ES (1) | ES2039904T3 (ja) |
| FR (1) | FR2637687B1 (ja) |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05507878A (ja) * | 1990-06-15 | 1993-11-11 | カイロン コーポレイション | 組込みアッセイアセンブリおよび装置 |
| DE4022655A1 (de) * | 1990-07-17 | 1992-01-23 | Boehringer Mannheim Gmbh | Testkit zur bestimmung eines analyten in einer pastoesen probe, insbesondere in stuhl |
| NL9002708A (nl) * | 1990-12-10 | 1992-07-01 | Livestock Control Holding | Wegwerp-testinrichting voor vloeistoffen. |
| US5204063A (en) * | 1991-12-12 | 1993-04-20 | Chemtrak, Inc. | Eluent release system and automated assay device |
| GB9201089D0 (en) * | 1992-01-18 | 1992-03-11 | Scient Generics Ltd | A diagnostic article |
| US5413761A (en) * | 1994-06-09 | 1995-05-09 | Dulaney; Dolores P. | Perforated diagnostic device |
| US7244349B2 (en) * | 1997-12-17 | 2007-07-17 | Molecular Devices Corporation | Multiaperture sample positioning and analysis system |
| EP1040349B2 (de) | 1997-12-17 | 2012-12-19 | Ecole Polytechnique Federale De Lausanne (Epfl) | Positionierung und elektrophysiologische charakterisierung einzelner zellen und rekonstituierter membransysteme auf mikrostrukturierten trägern |
| US20020144905A1 (en) | 1997-12-17 | 2002-10-10 | Christian Schmidt | Sample positioning and analysis system |
| US6893877B2 (en) * | 1998-01-12 | 2005-05-17 | Massachusetts Institute Of Technology | Methods for screening substances in a microwell array |
| WO1999034920A1 (en) * | 1998-01-12 | 1999-07-15 | Massachusetts Institute Of Technology | Method and apparatus for performing microassays |
| IT1299176B1 (it) * | 1998-05-18 | 2000-02-29 | Ams S R L | Piastra-reattivo multiuso per analisi, in particolare per l'analisi diretta del sangue intero o di fluidi contenenti particelle o |
| GB9812783D0 (en) | 1998-06-12 | 1998-08-12 | Cenes Ltd | High throuoghput screen |
| US6306578B1 (en) * | 1999-03-19 | 2001-10-23 | Genencor International, Inc. | Multi-through hole testing plate for high throughput screening |
| US7332271B2 (en) * | 2000-02-18 | 2008-02-19 | Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University | Apparatus and methods for parallel processing of micro-volume liquid reactions |
| US20020151040A1 (en) | 2000-02-18 | 2002-10-17 | Matthew O' Keefe | Apparatus and methods for parallel processing of microvolume liquid reactions |
| US7067046B2 (en) * | 2000-08-04 | 2006-06-27 | Essen Instruments, Inc. | System for rapid chemical activation in high-throughput electrophysiological measurements |
| US7270730B2 (en) | 2000-08-04 | 2007-09-18 | Essen Instruments, Inc. | High-throughput electrophysiological measurement system |
| US7048893B2 (en) * | 2002-02-06 | 2006-05-23 | Sebia | Mask for depositing and distributing reagents on an analytical support |
| US20030148537A1 (en) * | 2002-02-06 | 2003-08-07 | Franck Bellon | Mask for depositing and distributing reagents on an analytical support |
| US8277753B2 (en) * | 2002-08-23 | 2012-10-02 | Life Technologies Corporation | Microfluidic transfer pin |
| EP1608952B1 (en) | 2002-12-20 | 2016-08-10 | Life Technologies Corporation | Assay apparatus and method using microfluidic arrays |
| US20060094108A1 (en) * | 2002-12-20 | 2006-05-04 | Karl Yoder | Thermal cycler for microfluidic array assays |
| ITMI20030643A1 (it) * | 2003-04-01 | 2004-10-02 | Copan Innovation Ltd | Tampone per il prelievo di campioni biologici |
| WO2005089945A1 (en) | 2004-03-12 | 2005-09-29 | Biotrove, Inc. | Nanoliter array loading |
| US20060105453A1 (en) * | 2004-09-09 | 2006-05-18 | Brenan Colin J | Coating process for microfluidic sample arrays |
| US12070731B2 (en) | 2004-08-04 | 2024-08-27 | Life Technologies Corporation | Methods and systems for aligning dispensing arrays with microfluidic sample arrays |
| WO2010109445A1 (en) * | 2009-03-23 | 2010-09-30 | Ramot At Tel-Aviv University Ltd. | Assay device and method |
| CN102959073B (zh) | 2010-04-21 | 2015-08-05 | 普瑞坦医疗产品有限公司 | 采集装置及材料 |
| IT1401447B1 (it) | 2010-06-09 | 2013-07-26 | Copan Italia Spa | Metodo per il trasferimento quantitativo di analiti |
| IT1403618B1 (it) | 2011-01-05 | 2013-10-31 | Copan Italia Spa | Procedimento per realizzare un dispositivo per il prelievo ed il trasferimento di campioni per biologia molecolare |
| ITMI20121603A1 (it) | 2012-09-25 | 2014-03-26 | Copan Italia Spa | Dispositivo e metodo per il prelievo ed il trasferimento di campioni di materiale biologico |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3043669A (en) * | 1960-09-21 | 1962-07-10 | Charles Harold | Chemical testing means |
| US4415665A (en) * | 1980-12-12 | 1983-11-15 | Pharmacia Fine Chemicals Ab | Method of covalently binding biologically active organic substances to polymeric substances |
| US4558013A (en) * | 1983-04-08 | 1985-12-10 | Mast Immunosystems, Ltd. | Calibrated reaction measurement system |
| US4518565A (en) * | 1983-06-06 | 1985-05-21 | Miles Laboratories, Inc. | Reagent test device holder |
| DE3441149A1 (de) * | 1984-11-10 | 1986-05-15 | Merck Patent Gmbh, 6100 Darmstadt | Verfahren zur vollblutauftrennung |
| DE3529094A1 (de) * | 1985-03-13 | 1986-09-18 | Miles Laboratories, Inc., Elkhart, Ind. | An polyamide oder cellulosehydrat immobilisierte proteine und deren verwendung zur herstellung von biokatalysatoren, teststreifen oder chromatographiematerialien |
| US5079142A (en) * | 1987-01-23 | 1992-01-07 | Synbiotics Corporation | Orthogonal flow immunoassays and devices |
-
1988
- 1988-10-11 FR FR8813668A patent/FR2637687B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-09-28 US US07/413,857 patent/US5009846A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-11 EP EP89402808A patent/EP0369836B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-11 ES ES198989402808T patent/ES2039904T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-11 DE DE8989402808T patent/DE68905300T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-11 AT AT89402808T patent/ATE86741T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-10-11 JP JP1264834A patent/JP2775680B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5009846A (en) | 1991-04-23 |
| ATE86741T1 (de) | 1993-03-15 |
| FR2637687B1 (fr) | 1991-01-11 |
| EP0369836B1 (fr) | 1993-03-10 |
| JP2775680B2 (ja) | 1998-07-16 |
| FR2637687A1 (fr) | 1990-04-13 |
| DE68905300D1 (de) | 1993-04-15 |
| DE68905300T2 (de) | 1993-08-12 |
| ES2039904T3 (es) | 1993-10-01 |
| EP0369836A1 (fr) | 1990-05-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2775680B2 (ja) | 生物検査用専用装置 | |
| US3261668A (en) | Chemical analyzer tape | |
| US3368872A (en) | Automatic chemical analyzer | |
| CA2012291C (en) | Assay element | |
| US3036893A (en) | Automatic chemical analyzer | |
| JP3739537B2 (ja) | 光学的分析装置用測定チップ | |
| US4624929A (en) | Sample collector and assay device and method for its use | |
| JP2729503B2 (ja) | 粒子分離法及び装置 | |
| US8062901B2 (en) | Devices and methods for sample collection and analysis | |
| DK1843850T3 (en) | LATERAL FLOW STEERING CAPILLAR DEVICE | |
| DE4307735C2 (de) | Verfahren zur Untersuchung eines biologischen Materials sowie Reaktionsgefäß hierzu | |
| US5135873A (en) | Device and method for completing a fluidic circuit which employs a liquid expandable piece of bibulous material | |
| GB2042721A (en) | Whole blood analyses | |
| EP0183442A2 (en) | Chromatographic device and method | |
| ES2241911T3 (es) | Dispositivo y procedimiento de ensayo para lipoproteinas de alta densidad. | |
| US5204063A (en) | Eluent release system and automated assay device | |
| US5260222A (en) | Device and method for completing a fluidic circuit which employs a liquid expandable piece of bibulous material | |
| JPS63269056A (ja) | 免疫検定装置、方法、およびキット | |
| WO1999036765A1 (en) | Mixing method | |
| JPH03504166A (ja) | 分析検査 | |
| US3331665A (en) | Sample dispenser for automatic chemical analyzer | |
| JPH1062420A (ja) | 表面上の分析物を検出する方法 | |
| KR20020042630A (ko) | 바이오센서 및 혈액 성분 분석 방법 | |
| FI90694C (fi) | Analyysiväline biologiselle nesteelle | |
| JPH03130663A (ja) | 液体成分の分離装置と方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |