JPH02223069A - 光学的記録再生装置 - Google Patents

光学的記録再生装置

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JPH02223069A
JPH02223069A JP4402689A JP4402689A JPH02223069A JP H02223069 A JPH02223069 A JP H02223069A JP 4402689 A JP4402689 A JP 4402689A JP 4402689 A JP4402689 A JP 4402689A JP H02223069 A JPH02223069 A JP H02223069A
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JP
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recording
data
timing
recording medium
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JP4402689A
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English (en)
Inventor
Koji Sogo
浩二 十河
Keiichi Tsutsui
敬一 筒井
Atsushi Kuno
敦司 久野
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、記録媒体のトラック上にデータ部とセクタ情
報部とで構成された第1のセクタが記録されてあるとき
に、当該トラック上においてこの第1のセクタに連続す
る追加記録領域に次の第2のセクタを追加記録する光学
的記録再生装置に関する。
(従来の技術) ところで、この種の光学的記録再生装置において用いら
れるカード状の記録媒体のトラック上に記録されるフォ
ーマットには、記録媒体に対する記録量を増大させるた
め、および再生時における各セクタ毎に同期が外れるの
を避けるために第7図に示すような各セクタ間にギャッ
プの無いフォーマット(以下、連続追記フォーマットと
いう)が知られている この連続追記フォーマットは第7図(1)’(2)に示
すように各セクタA−Dがデータ部a2.b2 、c 
2 、d 2、−・・と、セクタ情報部a1.bl、c
1、dl・・・とで構成され、各セクタA−D間にはギ
ャップが無く各ビットP1.・・、P2.・・・が連続
して記録されている。そのため、各セクタA−Dの切り
替わりでの同期をとる必要はなく、■トラック内で一旦
とられた同期はそのまま保持されて全セクタA−Dのデ
ータ再生が可能となっている。
ところで、この連続追記フォーマット方式においてlト
ラック中に既にビットptが記録されている例えばセク
タAの次にセクタBのビットP2を追記する場合iこは
、再生時に正しく同期がとれるようにセクタAのビット
ptに対してタイミング良くセクタBのビットP2を追
記させる必要ががある。そのため、各セクタA−Dの終
わりには当該セクタA−Dの終わりを示すマークとかパ
ターン(セクタ終わりパターン)に対応したビットが記
録されていて、追記時にはセクタAのセクタ終わりパタ
ーンの最終ピットpt(これをビットaP1という)か
ら同期のとれた位置にセクタBの最初のビットP2(こ
れをビットbP2という)をタイミングを合わせて追記
しておくことが不可欠となる。
しかしながら、連続追記フォーマット方式の場合では、
その追加記録のために、第8図のように各セクタのセク
タ情報部にある例えば8ビツト構成で図示のような構成
パターンのシンクマークの内のセクタの最後尾にあるシ
ンクマークをシフトレジスタlに入力し、8ビツトすべ
てか一致したときにAND回路2から出力するとともに
、その−散出力を、追加記録の書き込みタイミングをと
るための追加記録基準信号として得るようにしている。
ところが、記録媒体のトラックに対するビットの再生信
号は必ずしも正しくはなく、シたがって、セクタの最後
尾のシンクマークを構成するビットに誤りがあったとき
はAND回路2から一致出力が得られず、この場合は、
追加記録をすることができな(なって使用不能となるト
ラックが生じることになり、これではトラックの利用効
率が低下する。また、新たなトラック上に追加記録する
場合では、その追加記録するためのアクセス時間が長く
なるという不都合もある。
そこで本件出願人は、平成元年2月23日提出の特許願
「光学的記録再生装置」において、次のような装置を提
案している。
すなわち、上記出願の光学的記録再生装置は、記録媒体
のトラック上にデータ部とセクタ情報部とで構成された
第1のセクタが記録されてあるときに、当該トラック上
においてこの第1のセクタに連続する追加記録領域につ
ぎの第2のセクタを追加記録する光学的記録再生装置で
あって、訂記第1のセクタにおける前記セクタ情報部に
記録されている複数のシンクマークを検出する手段と、
各シンクマークの検出タイミングから追加記録領域まで
の記録長に対応した時間遅れのタイミングで前記追加記
録領域にデータを追加記録するための追加記録基準信号
を出力する手段とを備えている。
以下、上記出願の実施例の概略構成を図面に基づいて説
明する。
第9図は、上記出願の光学的記録再生装置の要部の構成
図であり、第10図はセクタの構成と、そのセクタに対
応する第9図の回路の動作説明に供するタイミングチャ
ートとを示す図であり、第11図は第1θ図のトラック
ナンバーl〜3の内、トラックナンバー1の詳細構成図
である。なお、第1O図および第1f図に示すように、
記録媒体のトラック上に記録される多数のセクタの各々
はデータ部と、セクタ情報部とで構成されており、その
セクタ情報部は、複数の、この例では4つの、シンクマ
ーク(それぞれ8ビツト構成)と、3つのトラックナン
バーl〜3(それぞれ40ビツト構成)とで構成されて
いる。そして、各トラックナンバー1〜3は、当該セク
タが記録される記録媒体のトラックのナンバー(16ビ
ツト構tc)と、各トラックナンバー1〜3のそれぞれ
を互いに識別するためのトラックナンバーID(4ビツ
ト構成)と、当該セクタのナンバー(4ビツト構成)と
、CRC(16ビツト構成)とで構成されてぃる。
これらの図においてセクタデータは、20ビツトのデー
タカウンタDC,CRC(サイクリック・リダンダンシ
イ・チエツクコード)回路SS1シンクマ一ク検出回路
HD、および4ビツト構成のシフトレジスタSRにそれ
ぞれ人力される。
シンクマーク検出回路HDにおいては、それにシンクマ
ークが入力されるごとにそれに対応してシンクマーク検
出信号が出力される。CRC回路SSにおいては、トラ
ックナンバー1〜3が読み取られるとともに、そのトラ
ックナンバー1〜3の正誤が判定される。そして、この
CRC回路SSでトラックナンバー1〜3が正しいと判
定されるときは、シンクマーク検出信号はAND回路A
GOを通過することを許可され、トラックナンバー1〜
3が誤りであると判定されるときは、シンクマーク検出
信号はAND回路AGOを通過することを阻止される。
データカウンタDCはシンクマーク検出回路HDからの
シンクマーク検出信号の入力によりリセットされるとと
もに、そのリセットと同時に20ビツト分のデータのカ
ウントをスタートする。シフトレジスタSRにデータが
人力されていくと、4ビツトのトラックナンバー!Dが
そのシフトレジスタSRに残されることになる。このと
き、データカウンタDCは遅延選択回路TSに対してL
OAD信号を出力し、その結果、遅延選択回路TSはシ
フトレジスタSRからのトラックナンバーrDを取り込
む。
ところで、記録媒体のトラック上では1ビツトの長さが
例えば5μ−で記録されているから、この記録媒体を例
えば50sl/secで移動させると、lビットの記録
長は時間的には100μsecに相当することになる。
そして、この例のようにトラックナンバー1〜3が3回
記録されていると、第1!図に示されるように、2番目
のトラックナンバー2の先頭Aから追加記録領域の先頭
Bまでには96ビツト、つまり、記録長で9,61se
cとなる。
第9図に戻って、トラックナンバーIDを読み取った遅
延選択回路TSは、その読み取ったトラックナンバーI
Dに応じて出力■、■、■を選択する。
最初のトラックナンバーIDではAND回路AG1を介
して遅延回路TCIが選択され、2番目のトラックナン
バーIDではAND回路AG2を介して遅延回路TC2
が選択され、最後のトラックナンバーIDではAND回
路AG3を介して遅延回路が選択されないように、遅延
選択回路TSから出力される。そして、遅延回路TCI
を選択した場合は、シンクマーク検出信号は遅延時間9
゜6m5ec、遅延回路TC2を選択した場合は、シン
クマーク検出信号は遅延時間4.8m5ec1遅延回路
TCI、TC2を選択しない場合は、遅延時間ゼロでそ
れぞれORゲートOGを介して追加記録基準信号として
出力される。
この追加記録基準信号は、シンクマーク検出信号のいず
れか1つから生成されるとよいから、結局、例えば最後
尾のシンクマークが検出できなくても、2番目のシンク
マークでもって、2番目のシンクマークが検出できなく
なっても3番目のシンクマークでもってそれぞれ追加記
録領域にデータの追加記録を行うことができることにな
る。
(発明が解決しようとする課題) 今、第12図に示されるように、セクタ情報部を構成す
る4つのシンクマークの内、最後尾のシンクマーク4が
検出できず、シンクマーク3の検出信号を基準として追
記を行う場合を考える。
この場合には、遅延回路TC2でシンクマーク検出信号
が遅延されるのであるが、遅延回路TC2の遅延時間は
、4.8s s e cであり、これは、記録媒体の送
り速度v8が、上述のように、50am/secで一定
であることを前提としている。
このとき、記録媒体の進む距離1o=vox4.8=2
40μ厳である。
ここで、記録媒体の送り速度が、該記録媒体を送る駆動
源であるモータの回転ムラなどによって変動した場合を
考える。この速度変動は、ピットの間隔に比べて非常に
周期の長い変動であり、数十ピットを通過する間、はぼ
同じ速度であると考えてメし支えない。
記録媒体の送り速度が、voより少し速くなり、■1°
52am/secになったとすると、シンクマーク3の
検出信号から追加記録基準信号の出力までに記録媒体の
進む距離は、V、X4.8=250μ謹となる。既に、
記録されているトラックナンバー3およびシンクマーク
4の記録時に、記録媒体の送り速度がvoであったとす
ると、新しく追記したデータの最初の部分に、2ビット
分のギャップがおいてしまうことになり、これは、読み
出すときに、復調回路で急激な変化してとらえられ、正
しくデータが読み出せない虞れがある。
また、逆に、記録媒体の送り速度が、Voよりも少し遅
くなったとすると、追記したデータの最初の部分が、シ
ンクマーク4に重なって記録されることになる。
このように、記録媒体の送り速度に変動があると、追記
するデータの位置がずれてしまい、書き込みあるいは読
み出しの誤りが生じる場合があるという問題がある。
本発明は、上記出願の改良に係り、追加記録のために使
用不能なトラックの数を減少させてその利用効率を上げ
る一方、その追加記録のためのアクセス時間を短縮でき
るとともに、正しくデータを書き込み、あるいは、読み
出しができるようにすることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明では、上述の目的を達成するために、記録媒体の
トラック上にデータ部とセクタ情報部とで構成された第
1のセクタが記録されてあるときに、当該トラック上に
おいてこの第1のセクタに連続する追加記録領域に、次
の第2のセクタを追加記録する光学的記録再生装置であ
って、前記第1のセクタにおける前記セクタ情報部に記
録されている複数のシンクマークを検出する検出手段と
、各シンクマークの検出タイミングから設定される時間
だけ遅れたタイミングで前記追加記録領域にデータを追
加記録するための追加記録基準信号を出力する出力手段
と、前記第1のセクタのピット検出信号から分離された
同期信号に基づいて、前記記録媒体の送り速度に対応し
、かつ、各シンクマークの検出タイミングから追加記録
領域までの記録長に対応した時間を前記出力手段に設定
するタイミング設定手段とを備えている。
(作用) 上記構成によれば、検出手段で第1のセクタにおけるセ
クタ情報部に記録されている複数のシンクマークが検出
され、出力手段では、タイミング設定手段により設定さ
れる時間に基づいて、各シンクマークの検出タイミング
から記録媒体の送り速度に対応し、かつ、追加記録領域
までの記録長に対応したタイミングで追加記録基準信号
が出力される。
したがって、その出力手段から得られる各シンクマーク
に対応したそれぞれの追加記録基準信号のいずれか1つ
でもって、つぎのセクタの追加記録領域にデータを追加
記録させることができるから、例えば最後尾のシンクマ
ークの検出ができなくても、その次のシンクマークの検
出でもって追加記録することで使用不能なトラックの数
の減少と、その追加記録のためのアクセス時間の短縮が
可能となる。しかも、シンクマークが検出されたときの
記録媒体の送り速度に応じて追加記録基準信号の出力タ
イミングが調整されるので、記録媒体の送り速度に変動
が生じても追記するデータの書き込み位置がずれること
なく、正しい位置に書き込めることになり、これによっ
て、データの書き込みあるいは読み出しの誤りが防止さ
れることになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図は本発明の実施例に係る2光源力式記録再生装置
の概略構成図であり、第2図は本実施例の記録再生装置
で用いられる直線形のカードタイプの記録媒体の模式的
な部分平面図である。
これらの図に示される本実施例の光学式記録再生装置は
、記録媒体RMのトラックTKI、TK2、・・・上に
記録用スポット光SPIを照射するための第1の投光系
A!と、同じく記録媒体RMのトラックTKI、TK2
.・・・上に再生用スポット光SF3を照射するための
第2の投光系A2と、再生用スポット光SP2の反射光
を記録媒体RMより受光して記録媒体RMのトラック上
において情報単位として生成記録されているビットを再
生するための受光系Bとから構成されている。
第1の投光系AIは、半導体レーザLDを第1の光源と
するものであって、この半導体レーザLDの前方からの
出力光をコリメートレンズCLIにより平行光に形成し
、この平行光をビー4スプリツタBSおよびハーフミラ
−HMを通過させたあと、対物レンズTLにより記録媒
体RMのトラックTKI、TK2.・・・上に焦点を結
ばせて直径が約■μm程度の記録用スボプト光SPIを
生成する。
この記録用スポット光SPIは、これが記録媒体RMの
トラックTKI、TK2.・・・上に照射されることで
ビットが記録される。このビットは記録媒体の他の部分
よりも光の反射率が低いものとなっているか、もしくは
穴形状のため投光している光か散乱されて、反射光をモ
ニタしているフォトダイオードPDの受光量が減るよう
になっている。
第2の投光系A2は、発光ダイオードLEDを第2の光
源とするものであって、この発光ダイオードLEDの出
力光をコリメートレンズCL2により平行光に形成し、
この平行光を第1の投光系Atにおけるビームスプリッ
タBSおよびハーフミラ−tt Mを通過させたのち、
対物レンズTLにより記録媒体RMのトラックTKI、
TK2.・・・上に焦点を結ばせて直径が数μ−〜数1
0μ3程度の再生用スポット光SP2を生成する。
発光ダイオードLEDは光源の大きさが大きく、その出
力光はコヒーレント光でないため、第2図のように再生
用スポット光SP2は半導体レーザLDによる記録用ス
ポット光SPIよりも直径か大きなものとなる。この再
生用スポット光SP2は同じく第2図のように記録用ス
ポット光SPIの照射位置直後に照射されるが、これが
ビット上に位置しているか否かによりその反射光量が異
なるため、その反射光量に基づいてビットの有無とかそ
のビットに基づくデータの内容を判断することができる
ようになっている。
受光系Bは記録媒体RMで反射した再生用スポット光S
P2による反射光を対物レンズTLを通過させてハーフ
ミラ−HMで反射させたのち、集光レンズSLで収束し
てフォトダイオードPDで受光するものであって、この
受光信号に基づきビットの有無とかそのビットに対応し
たデータの内容を判断することができるようになってい
る。
記録媒体RMはモータMTで第1図の矢印方向に往復直
線運動を行わせられ、これによってデータの記録・再生
か可能とされている。この記録媒体RMには、第2図の
トラックTKI、TK2.・・・の黒丸印で示すように
ビットpH−P16が記録されている。この場合、白丸
印は未記録のビットP21−P24を示している。さら
に、この記録媒体4は第2図中の矢印で示される移動方
向に対して記録用スポット光SPIが再生用スポット光
SP2に対して先行するようになっている。
また、記録用スポット光SPIと再生用スポット光SP
2は、同じく第2図に示すように再生用スポット光SP
2の反射光のみがフォトダイオードPDで受光され、散
乱した記録用スポット光SP1の反射光はフォトダイオ
ードPDで受光されないように互いに近接しない例えば
IOμm程度の距離d分だけ分離されるように各光学系
が構成されである。
第3図は第1図の光学的記録再生装置において、任意の
セクタのっぎのセクタの追加記録領域にデータを追加記
録するための本実施例の要部の回路図であり、第4図は
セクタの構成と、そのセクタに対応する第3図の回路の
動作説明に供するタイミングチャートとを示す図であり
、第5図は第3図の一部を拡大した動作説明のためのタ
イミングチャートである。なお、トラックナンバーの詳
細構成は、上述の第11図と同様である。
記録媒体のトラック上に記録される多数のセクタの各々
はデータ部と、セクタ情報部とで構成されており、その
セクタ情報部は、複数の、この例では4つの、シンクマ
ーク(それぞれ8ビツト構成)と、3つのトラックナン
バー1〜3(それぞれ40ビツト構成)とで構成されて
いる。そして、各トラックナンバー1〜3は、当該セク
タが記録される記録媒体のトラックのナンバー(16ビ
ツト構成)と、各トラックナンバーl〜3のそれぞれを
互いに識別するためのトラックナンバーID(4ビツト
構成)と、当該セクタのナンバー(4ビツト構成)と、
CRC(16ビツト構成)とで構成されている。
第5図(B)に示されるピットの検出に対応して第5図
(C)に示されるピット検出信号h5データ復調部の同
期信号分離回路DBに与えられ、この同期信号分離回路
DBから第5図(D)に示される同期信号が出力される
。この同期信号分離回路DBは、第6図に示されるよう
に位相比較回路IH,ローパスフィルタLPおよび電圧
制御形発振回路VOからなる周知のPLL(フェイズ・
ロックド・ループ)で構成されている。そして、その同
期信号は同じくそのデータ復調部のデータ判別回路D)
fに与えられる。
このデータ判別回路DHは同期信号がハイレベルである
タイミングのときにピット検出信号が入力されたときに
データがrlJであると判別し、それ以外のタイミング
ではデータが「0」であると判別するとともに、その判
別結果としてデータ信号を出力する。
データ判別回路DHからのデータは、セクタ情報部に記
録されている複数のシンクマークを検出する検出手段S
Dの20ビツトのデータカウンタDC,CRC(サイク
リック・リダンダンシイ・チエツクコード)回路SS1
シンクマ一ク検出回路HD 、および4ビツト構成のシ
フトレジスタSRにそれぞれ入力される。
シンクマーク検出回路HDにおいては、それにシンクマ
ークが入力されるごとにそれに対応してシンクマーク検
出信号が出力される。CRC回路SSにおいては、トラ
ックナンバー1〜3が読み取られるとともに、そのトラ
ックナンバー1〜3の正誤が判定される。そして、この
CRC回路SSでトラックナンバー1〜3が正しいと判
定されるときは、シンクマーク検出信号はAND回路A
Goを通過することを許可され、トラックナンバー1〜
3が誤りであると判定されるときは、シンクマーク、検
出信号はAND回路AGOを通過することを阻止される
データカウンタDCはシンクマーク検出回路HDからの
シンクマーク検出信号の入力によりリセットされるとと
もに、そのリセットと同時に20ビツト分のデータのカ
ウントをスタートする。シフトレジスタSRにデータが
入力されていくと、4ビツトのトラックナンバーIDが
そのシフトレジスタSRに残されることになる。このと
き、データカウンタDCは遅延選択回路TSに対してL
OAD信号を出力し、その結果、遅延選択回路TSはシ
フトレジスタSRからのトラックナンバーIDを取り込
む。
トラックナンバーIDを読み取った遅延選択回路TSは
、その読み取ったトラックナンバー!Dに応じて出力■
、■、■を選択する。最初のトラックナンバーIDでは
AND回路AGIにハイレベルの出力を与え、2番目の
トラックナンバーIDではAND回路AG2にハイレベ
ルの出力を与え、最後のトラックナンバーIDではAN
D回路AG3にハイレベルの出力を与える。
各シンクマークの検出タイミングから設定される時間だ
け遅れたタイミングで追加記録領域にデータを追加記録
するための追加記録基準信号を出力する出力手段はKS
SAND回路AGIからのシンクマークの検出信号が与
えられると、第5図(G)に示されるクロックのカウン
トを開始して設定されるカウント値になったときに一致
信号を出力する第1カウンタCTIと、AND回路AG
2からのシンクマークの検出信号が与えられると、クロ
ックのカウントを開始して設定されるカウント値になっ
たときに一致信号を出力する第2カウンタCT2と、各
カウンタCT1.CT2の出力およびAND回路AG3
の出力が与えられ、追加記録基準信号を出力するOR回
路OGとを備えている。
この出力手段KSの各カウンタCTI、CT2にカウン
ト値を設定するタイミング設定手段TMは、ピット検出
信号から分離された同期信号に基づいて、記録媒体の送
り速度に対応し、かつ、各シンクマークの検出タイミン
グから追加記録領域までの記録長に対応した時間を、カ
ウント値として設定するものである。
このタイミング設定手段TMは、同期信号によってリセ
ットされ、第5図(G)のクロックをカウントするカウ
ンタCTと、このカウンタCTのカウント値を96倍し
て第1カウンタCTIに設定する第1設定回路STIと
、カウンタCTρカウント値を48倍して第2カウンタ
CT2に設定する第2設定回路ST2とを備えている。
カウンタCTは、記録媒体の送り速度に対応した同期信
号の周期をカウントするものであり、このカウント数は
、1ビツトの時間幅に対応している。
上述の第11図に示されるように、2番目のトラックナ
ンバー2の先頭Aから追加記録領域の先頭Bまでには9
6ビツト、3番目のトラックナンバー3の先頭Cから追
加記録領域の先頭Bまでには48ビツトであるために、
カウンタCTのカウント値を96倍、48倍してそれぞ
れ出力手段KSの各カウンタCTI、CT2に設定する
ようにしている。
このように、シンクマークを検出したときの記録媒体の
送り速度に対応する同期信号の周期(第4図のT、、T
、)をカウントし、このカウント値に応じてシンクマー
クの検出タイミングから追加記録基準信号を出力するタ
イミングを調整するようにしているので、シンクマーク
の検出タイミングから追加記録基準信号の出力タイミン
グまでの時間を固定する場合のように、データの書き込
みあるいは読み出しの誤りが生じることなく、追記の最
初のデータのビットが、前のデータに連続して正しく書
き込まれることになる。
また、追加記録基準信号は、シンクマーク検出信号のい
ずれか1つから生成されるとよいから、結局、例えば最
後尾のシンクマークが検出できなくても、2番目のシン
クマークでもって、2番目のシンクマークが検出できな
くなっても3番目のシンクマークでもってそれぞれ追加
記録領域にデータの追加記録を行うことができることに
なる。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、検出手段で複数のシンク
マークが検出され、出力手段では、タイミング設定手段
により設定される時間に基づいて、各シンクマークの検
出タイミングから記録媒体の送り速度に対応し、かつ、
追加記録領域までの記録長に対応したタイミングで追加
記録基準信号が出力されるので、複数のシンクマークの
いずれかを検出することによって追加記録基準信号が得
られることになり、使用不能なトラックの数の減少と、
その追加記録のためのアクセス時間の短縮か可能となる
。しかも、シンクマークを検出したときの記録媒体の送
り速度に応じて追加記録基準信号の出力タイミングが調
整されるので、記録媒体の送り速度に変動が生じても追
記するデータの書き込み位置がずれることなく、正しい
位置に書き込めることになり、これによって、データの
書き込みあるいは読み出しの誤りが防止されることにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の光学的記録再生装置の構成
図、第2図はその記録再生装置に用いられる記録媒体の
部分平面図、第3図はその記録再生装置の内部回路図、
第4図はセクタの構成と第3図の回路動作の説明に供す
るタイミングチャート、第5図は第3図の回路動作の説
明に供するタイミングチャート、第6図は第3図の同期
信号分離回路の構成を示す図、第7図は追加記録フォー
マットを示す図、第8図は従来例による追加記録の説明
に供する回路図、第9図は本件出願人が提案した記録再
生装置の回路図、第10図は第9図の動作説明に供する
タイミングチャート、第1t図はトラックナンバーの詳
細構成を示す図、第12図は送り速度の変動による記録
位置のずれを説明するための図である。 SD・・・検出手段、KS・・・出力手段、TM・・・
タイミング設定手段。 第 ■ 図 第 図 配址媒木の甘動万句 第 図 セクタA セクタB 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録媒体のトラック上にデータ部とセクタ情報部
    とで構成された第1のセクタが記録されてあるときに、
    当該トラック上においてこの第1のセクタに連続する追
    加記録領域に、次の第2のセクタを追加記録する光学的
    記録再生装置であって、前記第1のセクタにおける前記
    セクタ情報部に記録されている複数のシンクマークを検
    出する検出手段と、 各シンクマークの検出タイミングから設定される時間だ
    け遅れたタイミングで前記追加記録領域にデータを追加
    記録するための追加記録基準信号を出力する出力手段と
    、 前記第1のセクタのピット検出信号から分離された同期
    信号に基づいて、前記記録媒体の送り速度に対応し、か
    つ、各シンクマークの検出タイミングから追加記録領域
    までの記録長に対応した時間を前記出力手段に設定する
    タイミング設定手段とを備えることを特徴とする光学的
    記録再生装置。
JP4402689A 1989-02-23 1989-02-23 光学的記録再生装置 Pending JPH02223069A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4402689A JPH02223069A (ja) 1989-02-23 1989-02-23 光学的記録再生装置

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JP4402689A JPH02223069A (ja) 1989-02-23 1989-02-23 光学的記録再生装置

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ID=12680139

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