JPH02223116A - 電磁空気式遮断器 - Google Patents

電磁空気式遮断器

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JPH02223116A
JPH02223116A JP24226289A JP24226289A JPH02223116A JP H02223116 A JPH02223116 A JP H02223116A JP 24226289 A JP24226289 A JP 24226289A JP 24226289 A JP24226289 A JP 24226289A JP H02223116 A JPH02223116 A JP H02223116A
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JP
Japan
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roller
movable
movable arm
mounting plate
reset pin
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JP24226289A
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JPH0477408B2 (ja
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Hiroshi Masumi
升見 弘志
Sankichi Hasegawa
長谷川 三吉
Tarou Uchii
内井 太郎
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Techno Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電気車用の過電流保!!!装置を備えた電磁
空気式の気中遮断器に係り、特に、ローラを使用したト
リップ機構部に関する。
〔従来の技術〕
従来のトリップ機構部におけるローラとローラ台との間
のギャップ調整には、特公昭55−20623号、特公
昭59−53647号公報に示すような支柱支持方式の
場合1位置決め用さやの間に!li整板を挿入し、リセ
ットピンを備えた下アークホーンと一緒に上・下方向に
移動させることにより、ローラ高さを調整することで、
対処していた。
また、特開昭57−134822号公報に示すようなフ
レーム支持方式の場合も、下アークホーン及びリセット
ピンと同じ機能を持つ可動腕のストッパーを上・下に移
動させることにより、ローラ高さを調整するか、ローラ
台の下に調整板を挿入することにより対処していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のギャップ調整方式の場合、下アークホーンと消弧
室内下アークブロックとのギャップに関する配慮がされ
ておらず、組立作業のばらつきにより、接触子開離時に
発生するアークが、下アークホーンと下アークブロック
の間を介して後部に回り込むものがでてくる可能性があ
るため一台一台本体に合わせ消弧室のアークブロック位
置を調整し直さねばならず、作業性が悪く、アークシュ
ートの互換性がないといった問題点があった。
また、調整板を用いる調整方式の場合1個々の遮断器の
部品精度や組立精度が異なるため、調整板の厚さや枚数
が異なり組立調整が困難であり。
調整板の管理がしづらい等の問題があった。更に、本方
式は利用者側での保守時の作業に対する配慮が不足して
おり、利用者側で保守点検時解体再組立をした時、組立
精度・各部の正常な摩耗等によっても調整板の過不足が
起こる可能性があり、又、板によるmuのため微調整が
きかないという問題があった。
ローラとローラ台のギャップは大きすぎると投入時の衝
撃によりローラ本体、又は、ローラ台の消耗を早め、最
悪の場合、ローラを支えるローラ軸の折損等の重大な不
具合を引き起こし、又、逆に狭すぎてもゴミづまり等に
より、リセット不能、トリップ不能といった重大な不具
合を引き起こす。
本発明の目的は、ローラとローラ台のギャップを調整す
るために、下アークホーンを上・下方向に移動させるこ
とをやめ、更に、調整板を廃止することによって、コス
トの低減、作業性の向上を図り、微調整も可能な、性能
・信頼性の向上した遮断器を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、リセット時、可動腕とリセットピンが掛合
する部分の可動腕側の面を水平面に対し傾斜をもたせ、
リセットピンを水平方向に移動させることにより、可動
腕のリセット時の傾きを変え、ローラ高さを調整するこ
とにより達成される。
〔作用〕
可動腕のリセットピンと係合する面は、リセット時、水
平面に対し傾斜を持たせであるため、リセットピンを可
動腕の取付台ヒンジピン方向に水平移動させることによ
り、可動腕は、取付台ヒンジピンを中心にして上方向に
回動する。これによって可動腕先端部から支持されたロ
ーラ取付台、ローラが持ち上げられ、ローラとローラ台
とのギャップを広げることができる。また、逆にリセッ
トピンを取付台ヒンジピンから遠ざけることにより、ロ
ーラとローラ台のギャップを狭めることができる0水力
式によれば、リセットピンを上下方向に移動させること
なくギャップ調整が可能なため、調整板を必要とせず、
また、本リセットピンを下アークホーン上から支持して
も下アークホーンを上・下方向に動かす必要がないから
、下アークホーンと消弧室内の下アークブロックとの隙
間を一定に保てるので、下アークホーン下からのアーク
漏れを防止することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第4図を用いて
説明する。
第1図は本発明によるトリップ機構部の拡大詳細図、第
2図は本発明を使用した遮断器の開路状態の側面図、第
3図は同じく閉路状態のトリップ機構部側面図、第4図
はトリップ状態を示す側面図を示している。
1は操作シリンダ、2はシリンダ内に給排気する電磁弁
、3はピストンロンド、4は絶縁継手、5は可動部分を
支える取付台、6は消弧室内のアークブロック、7は下
アークホーン、8は上アークホーン、9は一端を取付台
5に取付台ヒンジピン10によって回動可能なように取
り付けた可動腕、11は可動腕9に取り付けられた可動
接触子、12は上アークホーン8に固定された固定接触
子、13は一端が端子が上アークホーン8に接合され接
点開極時発生するアークを消弧室内に導くための磁束を
与える吹き消しコイル、14は可動腕9に取付板ヒンジ
ピン15によって回動自在に取り付けられたローラ取付
板を示し、16はローラ軸でローラ取付板14に支えら
れ、ローラ17はスムーズに回転運動ができる。
ローラ17は回路閉路時はローラ台18の水平係合面1
8aに係合し、ローラ軸16と取付板ヒンジピン15の
関係は、早切りばね19の引っ張り力によりローラ軸1
6が反時計回りに押し出されるようわずかな傾斜をもた
せである。2oは引き外しレバー21を取付台5に取り
付けるヒンジピン、22は引き外しレバー戻しばねであ
る。ローラ軸16が反時計方向に動こうとする力は早切
りばね19の引っ張り力に対し、傾斜角に相対する分力
となり、この力は引き外しレバー21のローラ軸16と
の垂直係合面21aにて受けている。
23はローラ取付板14を、常時、垂直状態に戻すロー
ラ取付板戻しばねであり、24はトリップ後にローラ取
付板戻しばね23の力により早切りばね19の力を受け
ずにローラ取付板14を垂直状態に戻すためのリセット
ピンである。
第3図は、電磁弁2を励磁し、ピストン装置のシリンダ
1内に圧縮空気を送給してピストンロッド3を押し上げ
て、可動接触子11を固定接触子12に投入した閉路状
態を示し、電磁弁2を消磁し、シリンダ1内の圧縮空気
を排出すれば、第4図に示すように可動接触子11は固
定接触子12により開離して電路を遮断する。
遮断器が第3図に示す閉路中に、電路に過電流が流れる
と、過電流引き外し電磁石25がアーマチェア26を引
き付け、引き外しレバー21を矢印方向に押し、レバー
ヒンジピン20を軸として引き外しレバー21は反時計
方向に回転し、垂直係合面21aとローラ軸16との係
合が外れることにより、第4図に示すように早切りばね
19の引っ張り力によりローラ17がローラ台18上を
ころがり、ローラ取付板14は急速に取付板ヒンジピン
15を軸にして反時計方向に移動し、可動腕9を支える
力が無くなり、可動接点11は固定接点により開離し電
路を急速に遮断する。
遮断後、電磁弁2の消磁によりピストンロッド3が下降
し、可動腕9の接触子側端はリセットピン24により下
降を阻止され、取付台5、及び、これに固定されている
ローラ台18は、更に、下降し、第2図に示すような開
位置に復帰する。この時、ローラ取付板14はローラ取
付板戻しばね23により時計方向に引き戻され、引き外
しレバー21はレバー戻しばね22により時計方向に回
転し、元位置に復帰する。
以上の過電流トリップ動作後の復帰過程において、ロー
ラ17.をスムーズに元位置に復帰させるためには、第
1図に示すように、リセット時のローラ17とローラ台
の隙間G□をリセット時の取付板ヒンジピン15の中心
からローラ台18の水平係合面18aの端面までの距離
Qxとローラ17の最長円周面までの距NΩ2との差量
上確保する必要がある。
すなわち、Gs>Ql−Qzであるが隙間Gl を極端
に大きくすると投入時ローラ17とローラ台18の係合
面での衝突による衝突力により、ロー−917、ローラ
18の消耗を早め、更には、ローラ軸16、取付板ヒン
ジピン15の折損を起こす等の弊害が起こる。逆に01
をQL−Qzに近づけすぎでもわずかなゴミの蓄積やリ
セットピン24等の消耗によりリセット不能を起こす危
険性があるため、隙間G1は厳しく管理・調整する必要
がある。
本実施例によれば、可動腕9のリセットピン24との係
合面9aをリセット時に水平方向に対し傾斜を持たせ、
取付台5及びその周辺のトリップ機構部品の左右に配置
した絶縁基板27より水平方向に移動可能なように支持
した下アークホーン7にリセットピン24を固定し、リ
セットピン24を下アークホーン7と一緒に、取付台ヒ
ンジピン10に対して水平移動させることにより、可動
腕のリセットピン24との掛合面9aとリセットピン2
4の接触する点が、係合面9aに沿って移動し、可動腕
9は取付台ヒンジピン10を中心として上下方向に回動
し、可動腕9から取付板ヒンジピン15、ローラ取付板
14、ローラ軸16を介して支持されているローラ17
が上・下することになり、ローラ17とローラ18の隙
間Glが調整可能となる。
例えば、リセットピン24を第1図の矢印方向に水平移
動させれば、可動腕9は一点鎖線の位置に回動し、これ
によりローラ17も一点鎖線位置まで上昇し、隙間G1
を02に広げることができる。
本実施例では、下アークホーンにリセットピンを固定し
、下アークホーンとりセットピを一緒に水平移動させる
例を挙げたが、リセットピンのみ下アークホーン上を水
平移動させても良いし、トリップ機構部の左右に配置し
た絶縁基板又は金属板から直接保持させ、この上を水平
移動させても良い。
また、可動腕のリセットピンとの掛合面の傾斜角度を変
えることにより、調整範囲を選べるため、各部品の製作
公差を大きくし、本調整方法により積み上げられた公差
を吸収することも可能である。
更に、下アークホーンを上・下方向に移動させる必要が
なくなるため、第2図に示す下アークホーンと消弧室内
の下アークブロックとの隙間Aを一定に保て、アークの
下アークホーン下方口り込みを防ぐことができ、性能の
安定したものを供給できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、調整板を廃止することができローラと
ローラ台の隙間を無段階で効率よく調整できるため、作
業性上、コスト上有利になり、更に再組立時の組立公差
による調整板の過不足が起こる心配がないので利用者側
での保守が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるトリップ機構部を側面から見た拡
大詳細図、第2図は本発明を利用した遮断器の開路状態
の側面図、第3図は同じく閉路状態のトリップ機構部側
面図、第4図はトリップ状態を示す側面図である。 諮2図 菖1 図 第3 図 佑 〃 凹

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ピストン装置により開閉方向に駆動される取付台と
    、この取付台に一端をヒンジピンにより支持され他端に
    可動接触子又は前記可動接触子を取り付ける可動子台を
    備えた可動腕と、一端を前記可動腕又は前記取付台に前
    記ヒンジピンにより支持され、他端にローラ軸にローラ
    を取り付けたローラ取付板と、回路閉路時に前記ローラ
    が係合するローラ台と、過電流通流時に前記ローラをけ
    とばし、又は、保持を外し前記ローラ取付板を傾倒させ
    るためのトリップレバーからなるトリップ機構部と、固
    定部材に支持されトリップ動作により傾倒した前記ロー
    ラ取付板を復帰させるため復帰時に前記可動腕に係合す
    るリセットピンとを備えた電磁空気式遮断器において、 前記可動腕の前記リセットピンとの係合面を傾斜面とす
    ると共に、前記リセットピンを水平方向に移動可能とし
    たことを特徴とする電磁空気式気中遮断器。
JP24226289A 1989-09-20 1989-09-20 電磁空気式遮断器 Granted JPH02223116A (ja)

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JPH02223116A true JPH02223116A (ja) 1990-09-05
JPH0477408B2 JPH0477408B2 (ja) 1992-12-08

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