JPH02223125A - 回路しゃ断器 - Google Patents
回路しゃ断器Info
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- JPH02223125A JPH02223125A JP22081489A JP22081489A JPH02223125A JP H02223125 A JPH02223125 A JP H02223125A JP 22081489 A JP22081489 A JP 22081489A JP 22081489 A JP22081489 A JP 22081489A JP H02223125 A JPH02223125 A JP H02223125A
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 39
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 34
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 31
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 7
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 230000008642 heat stress Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、回路しゃ断器に関するものである。
遠隔制御される静止スイッチで負荷電流を開閉し、過電
流や短絡等の異常時に接点部をトリップ開極させるよう
にした回路しゃ断器は、負荷開閉が無接点方式であるの
で開閉寿命が長いという利点があるが、異常時の大電流
に対して静止スイッチを保護する必要がある。
流や短絡等の異常時に接点部をトリップ開極させるよう
にした回路しゃ断器は、負荷開閉が無接点方式であるの
で開閉寿命が長いという利点があるが、異常時の大電流
に対して静止スイッチを保護する必要がある。
また静止スイッチがリレー等の有接点スイッチである場
合にも、異常時の大電流で接点が電磁反発を起こし、し
かもその時のアーク熱でfP着することがあるので同様
に保護する必要がある。
合にも、異常時の大電流で接点が電磁反発を起こし、し
かもその時のアーク熱でfP着することがあるので同様
に保護する必要がある。
このような従来例(たとえば特開昭59−66030号
)を第11図により説明する。すなわち、この回路しゃ
断器は、第1の端子100および第2の端子201と、
゛前記第1の端子100#よび第2の端子101間に直
列に接続された負荷開閉用の静止スイッチ102.接離
可能なトリップ開極用の接点部103および異常電流検
出手段104と、前記異常電流検出手段104の動作に
応動してオン状態の前記接点部103をトリップ開極さ
せる引外し装置!11105とを備え、トリンブ閲極時
に接点部103の接点間に発生したアークによる電流を
静止スイッチ102に対してバイパスする分岐路106
を設けている。
)を第11図により説明する。すなわち、この回路しゃ
断器は、第1の端子100および第2の端子201と、
゛前記第1の端子100#よび第2の端子101間に直
列に接続された負荷開閉用の静止スイッチ102.接離
可能なトリップ開極用の接点部103および異常電流検
出手段104と、前記異常電流検出手段104の動作に
応動してオン状態の前記接点部103をトリップ開極さ
せる引外し装置!11105とを備え、トリンブ閲極時
に接点部103の接点間に発生したアークによる電流を
静止スイッチ102に対してバイパスする分岐路106
を設けている。
すなわち、異常時に接点部103のトリップ開極により
アークが現れたとき、アークは低インピーダンス側へ移
動する性質を有するため、アークによる電流は分岐!1
06へ転流して分岐路106によるシャント回路を導通
状態にするので、静止スイッチ102に流れる電流を極
小に抑えることができ、したがって静止スイッチ102
を大電流から保護することができる。
アークが現れたとき、アークは低インピーダンス側へ移
動する性質を有するため、アークによる電流は分岐!1
06へ転流して分岐路106によるシャント回路を導通
状態にするので、静止スイッチ102に流れる電流を極
小に抑えることができ、したがって静止スイッチ102
を大電流から保護することができる。
また、静止スイッチ102が有接点スイッチである場合
も、前記と同様に転流によって有接点スイッチに流れる
1f2itを極小に抑えることができ、有接点スイッチ
を大電流による電磁反発から保護することができる。
も、前記と同様に転流によって有接点スイッチに流れる
1f2itを極小に抑えることができ、有接点スイッチ
を大電流による電磁反発から保護することができる。
ところが、この回路しゃ断器は、電路に分岐路106を
設ける必要があるため、部品点数が多くなるとともに構
造が複雑になり、部品コストおよび組立コストが高くな
るという欠点があった。
設ける必要があるため、部品点数が多くなるとともに構
造が複雑になり、部品コストおよび組立コストが高くな
るという欠点があった。
したがって、この発明の目的は、部品点数を削減できか
つ簡単な構造により、異常時にスイッチ素子を係上する
ことができる回路しゃ断器を提供することである。
つ簡単な構造により、異常時にスイッチ素子を係上する
ことができる回路しゃ断器を提供することである。
(ii題を解決するための手段〕
請求項+1+の回路しゃ断器は、たとえば第1図に示す
ように、第1の端子1および第2の端子2と、前記第1
の端子1および第2の端子2間に接続された負荷開閉用
のスイッチ素子3と、このスイッチ素子3と前記第1の
端子lおよび前記第2の端子2の間に挿入された接離可
能なトリップ開極用の接点部4と、異常電流検出手段5
と、この異常電流検出手段5の動作に応動してオン状態
の前記接点部4をトリップ開極させる引外し装置6とを
備えた回路しゃ断器において、前記スイッチ素子3と前
記スイッチ素子3に接続される前記第1の端子1または
第2の端子2の間の電路導体35を前記接点部4に接近
させることにより、トリップ時に前記接点部4に発生し
たアークのアーク端のうち、前記スイッチ素子3に電気
的に近い方の接点側のアーク端を前記電路導体35に飛
び移らせたことを特徴とするものである。
ように、第1の端子1および第2の端子2と、前記第1
の端子1および第2の端子2間に接続された負荷開閉用
のスイッチ素子3と、このスイッチ素子3と前記第1の
端子lおよび前記第2の端子2の間に挿入された接離可
能なトリップ開極用の接点部4と、異常電流検出手段5
と、この異常電流検出手段5の動作に応動してオン状態
の前記接点部4をトリップ開極させる引外し装置6とを
備えた回路しゃ断器において、前記スイッチ素子3と前
記スイッチ素子3に接続される前記第1の端子1または
第2の端子2の間の電路導体35を前記接点部4に接近
させることにより、トリップ時に前記接点部4に発生し
たアークのアーク端のうち、前記スイッチ素子3に電気
的に近い方の接点側のアーク端を前記電路導体35に飛
び移らせたことを特徴とするものである。
請求項(2)の回路しゃ断器は、たとえば第8図および
第9図に示すように、第1の端子1および第2の端子2
と、前記第1の端子1と電気的に接続された第3の端子
60と、前記第2の端子2と電気的に接続された第4の
端子61と、前記第1の端子1と前記第3の端子60の
間に挿入された接離可能なトリップ開極用の接点部4と
、異常電流検出手段5と、前記異常を流検出手段5の動
作に応動してオン状態の前記接点部4をトリップ開極さ
せる引外し装置6と、前記第3の端子60と前記第4の
端子61の間に接続された負荷開閉用のスイッチ素子3
とを備え、前記第2の端子2と前記第4の端子61の間
の電路導体35を前記接点部4に接近させたものである
。
第9図に示すように、第1の端子1および第2の端子2
と、前記第1の端子1と電気的に接続された第3の端子
60と、前記第2の端子2と電気的に接続された第4の
端子61と、前記第1の端子1と前記第3の端子60の
間に挿入された接離可能なトリップ開極用の接点部4と
、異常電流検出手段5と、前記異常を流検出手段5の動
作に応動してオン状態の前記接点部4をトリップ開極さ
せる引外し装置6と、前記第3の端子60と前記第4の
端子61の間に接続された負荷開閉用のスイッチ素子3
とを備え、前記第2の端子2と前記第4の端子61の間
の電路導体35を前記接点部4に接近させたものである
。
請求項(3)の回路しゃ断器は、たとえば第1O図に示
すように、第1の端子1および第2の端子2と、前記第
1の端子1と電気的に接続されて負荷開閉用のスイッチ
素子3の一端を接続する接続部となる第3の端子60と
、前記第2の端子2と電気的に接続されて前記負荷開咀
用のスイッチ素子35の他端を接続する接続部となる第
4の端子61と、前記第1の端子1と前記第3の端子6
0の間に挿入された接離可能なトリップ開極用の接点9
部4と、異常Tt電流出手段5と、前記異常電流検出手
段5の動作に応動してオン状態の前記接点部4をトリッ
プ開極させる引外し装置6とを備え、前記第2の端子2
と前記第4の端子61の間の電路導体35を前記接点部
4に接近させたものである。
すように、第1の端子1および第2の端子2と、前記第
1の端子1と電気的に接続されて負荷開閉用のスイッチ
素子3の一端を接続する接続部となる第3の端子60と
、前記第2の端子2と電気的に接続されて前記負荷開咀
用のスイッチ素子35の他端を接続する接続部となる第
4の端子61と、前記第1の端子1と前記第3の端子6
0の間に挿入された接離可能なトリップ開極用の接点9
部4と、異常Tt電流出手段5と、前記異常電流検出手
段5の動作に応動してオン状態の前記接点部4をトリッ
プ開極させる引外し装置6とを備え、前記第2の端子2
と前記第4の端子61の間の電路導体35を前記接点部
4に接近させたものである。
請求項(11の回路しゃ断器に礪れば、スイッチ素子に
制御信号を供給するとスイッチ素子が制御信号に応じて
オンまたはオフに動作し、これにより負荷が制御される
。また異常電流検出手段が動作することにより引外し装
置が動作し、接点部がトリップ開極する。このとき、接
点部の接点間にアークが発生すると、アークの一方のア
ーク端が電路導体の一部に飛び移り、アークによる電流
が電路導体に転流してスイッチ素子をバイパスする。
制御信号を供給するとスイッチ素子が制御信号に応じて
オンまたはオフに動作し、これにより負荷が制御される
。また異常電流検出手段が動作することにより引外し装
置が動作し、接点部がトリップ開極する。このとき、接
点部の接点間にアークが発生すると、アークの一方のア
ーク端が電路導体の一部に飛び移り、アークによる電流
が電路導体に転流してスイッチ素子をバイパスする。
このためスイッチ素子にはアークによる大電流が流れず
、スイッチ素子は保護されることとなる。
、スイッチ素子は保護されることとなる。
この場合、電路導体を接点部に接近することによりアー
クによる電流をスイッチ素子に対してバイパスできるよ
うにして、過電流耐量の小さいスイッチ素子への過電流
の通過を極小に抑えて半導体スイッチ素子を熱ストレス
から保護できるとともに、リレーのような有接点素子を
スイッチ素子として使用する場合でも、リレーの接点を
過電流がim遇して接点の電磁反発が生じ、そのとき発
生するアークにより接点が溶着するという問題も解決で
き、いずれも従来例のように分岐路を設ける必要がなく
、したがって従来例と比較して部品点数を削減でき、か
つ構造が簡単になり、その結果組立容易になり、低コス
トになる。
クによる電流をスイッチ素子に対してバイパスできるよ
うにして、過電流耐量の小さいスイッチ素子への過電流
の通過を極小に抑えて半導体スイッチ素子を熱ストレス
から保護できるとともに、リレーのような有接点素子を
スイッチ素子として使用する場合でも、リレーの接点を
過電流がim遇して接点の電磁反発が生じ、そのとき発
生するアークにより接点が溶着するという問題も解決で
き、いずれも従来例のように分岐路を設ける必要がなく
、したがって従来例と比較して部品点数を削減でき、か
つ構造が簡単になり、その結果組立容易になり、低コス
トになる。
請求項(2)の回路しゃ断器によれば、請求項(11の
作用のほか、第3の端子および第4の端子間にスイッチ
素子を接続するため、スイッチ素子の着脱が容易になる
。
作用のほか、第3の端子および第4の端子間にスイッチ
素子を接続するため、スイッチ素子の着脱が容易になる
。
請求項(3)の回路しゃ断器によれば、第3の端子りよ
び第4の端子間にスイッチ素子を接続することにより、
請求項+11の作用が得られるほか、ユーザ等によるス
イッチ素子の外付は等の接続が可能となり、スイッチ素
子を保護しながら事故電流をしゃ断できる。
び第4の端子間にスイッチ素子を接続することにより、
請求項+11の作用が得られるほか、ユーザ等によるス
イッチ素子の外付は等の接続が可能となり、スイッチ素
子を保護しながら事故電流をしゃ断できる。
この発明の第1の、実施例を第1図ないし第3図に基づ
いて説明する。すなわち、この回路しゃ断器は、第1の
端子1.第2の端子2.スイッチ素子3.接点部4.異
常電流検出手段5.引外し装置6を有する。
いて説明する。すなわち、この回路しゃ断器は、第1の
端子1.第2の端子2.スイッチ素子3.接点部4.異
常電流検出手段5.引外し装置6を有する。
第1の端子1は負荷側端子を実施例とし、第2の端子2
は電源側端子を実施例としている。
は電源側端子を実施例としている。
スイッチ素子3.接点部4および異常電流検出手段5は
第1の端子1および第2の端子2間に接続されている。
第1の端子1および第2の端子2間に接続されている。
スイッチ素子3は負荷開閉用であり、静止スイッチであ
る半導体スイッチング素子である。
る半導体スイッチング素子である。
接点部4は第1の端子lおよび第2の端子26間に挿入
された接離可能なトリップ開極用であり、可動接点7と
固定接点8からなり、可動接点7は開閉動作する可動接
触子9に設けられている。
された接離可能なトリップ開極用であり、可動接点7と
固定接点8からなり、可動接点7は開閉動作する可動接
触子9に設けられている。
可動接触子9は中間部が軸10により支持され、先端部
に可動接点7が設けら札、後端部が異常電流検出手段5
の強制開極棒11に対向するともに、開極ばね12が異
常電流検出手段5に支持されて可動接触子9を開極付勢
している。
に可動接点7が設けら札、後端部が異常電流検出手段5
の強制開極棒11に対向するともに、開極ばね12が異
常電流検出手段5に支持されて可動接触子9を開極付勢
している。
固定接点8は同定接触子45に同着され、同定接触子4
5の端部にナンド37によりスイッチ素子3の一端が接
続されている。
5の端部にナンド37によりスイッチ素子3の一端が接
続されている。
異常電流検出手段5は電磁石を実施例とし、コイル13
と、ヨーク14と、コイル筒15と、復帰ばね16と、
つば17の付いたプランジャ30とを有する。
と、ヨーク14と、コイル筒15と、復帰ばね16と、
つば17の付いたプランジャ30とを有する。
引外し装26は、異常電流検出手段5の動作に応動して
オン状態の接点部4をトリップ開極させる。実施例の引
外し装置6は、可動接触子9を開極付勢する開極ばね1
2と、第2図に示すように中間部が軸19に支持され復
帰ばね2oにより復帰付勢されて異常電流検出手段5の
動作に応動する応動部18a、18cを有する引外しリ
ンク1日と、開極ばね12の作用により可動体22を介
して可動接触子9に中間部が押圧されて一端が前記引外
しリンク18の係止受は部18bに係止し他端がフレー
ム23のスリット24を移動可能な軸25に連結された
ラッチリンク26と、このラッチリンク26の軸25に
一端が連結されたリンク27と、軸28に軸支されてば
ね29により一方向に付勢されるとともにリセット突起
31を有しかつ前記リンク27の他端に連結されて接点
部4のリセットおよび電路の手動開閉機能を有するハン
ドル32からなる。またラッチリンク26には板ばねを
実施例とする接点圧付与ばね33が設けられている。
オン状態の接点部4をトリップ開極させる。実施例の引
外し装置6は、可動接触子9を開極付勢する開極ばね1
2と、第2図に示すように中間部が軸19に支持され復
帰ばね2oにより復帰付勢されて異常電流検出手段5の
動作に応動する応動部18a、18cを有する引外しリ
ンク1日と、開極ばね12の作用により可動体22を介
して可動接触子9に中間部が押圧されて一端が前記引外
しリンク18の係止受は部18bに係止し他端がフレー
ム23のスリット24を移動可能な軸25に連結された
ラッチリンク26と、このラッチリンク26の軸25に
一端が連結されたリンク27と、軸28に軸支されてば
ね29により一方向に付勢されるとともにリセット突起
31を有しかつ前記リンク27の他端に連結されて接点
部4のリセットおよび電路の手動開閉機能を有するハン
ドル32からなる。またラッチリンク26には板ばねを
実施例とする接点圧付与ばね33が設けられている。
34は異常電流検出手段5のうち過電流検出するバイメ
タルであり、引外しリンク18の応動部18cに対向し
ている。
タルであり、引外しリンク18の応動部18cに対向し
ている。
そして、スイッチ素子3とスイッチ素子3に接続される
第2の端子2の一方との間に設けた電路導体35を接点
部4に接近させることにより、トリップ開極時に接点部
4に発生したアークAの固定接点8側のアーク端を電路
導体35に飛び移らせている。すなわち、電路導体35
は一端部が第2の端子2に接続され、中間部にZ字形折
曲部35aとL字形折曲部35bを形成し、他端部にス
イッチ、素子3が接続され、L字形折曲部35bが接点
部4に接近している。36はスイッチ素子3の取付用の
ねじ棒、37はナツトである。
第2の端子2の一方との間に設けた電路導体35を接点
部4に接近させることにより、トリップ開極時に接点部
4に発生したアークAの固定接点8側のアーク端を電路
導体35に飛び移らせている。すなわち、電路導体35
は一端部が第2の端子2に接続され、中間部にZ字形折
曲部35aとL字形折曲部35bを形成し、他端部にス
イッチ、素子3が接続され、L字形折曲部35bが接点
部4に接近している。36はスイッチ素子3の取付用の
ねじ棒、37はナツトである。
この回路しゃ断器の電路は、第2の端子2.電路導体3
5.スイッチ素子3.接点部4.可とぅ電線3日、異常
電流検出手段5のバイメタル34゜可とう電線46.異
常電流検出手段5のコイル13゜第1の端子1となる。
5.スイッチ素子3.接点部4.可とぅ電線3日、異常
電流検出手段5のバイメタル34゜可とう電線46.異
常電流検出手段5のコイル13゜第1の端子1となる。
なお、39は消弧グリッドで電路導体35上に設置され
ている。40はバイメタル34のギャップ調整ねじ、4
1はフレーム23の取付ねじ、42は外殻を構成するカ
バー43とベース44とを連結する連結ピン、47は可
動体22を摺動可能に支持するフレーム23のスリット
である。
ている。40はバイメタル34のギャップ調整ねじ、4
1はフレーム23の取付ねじ、42は外殻を構成するカ
バー43とベース44とを連結する連結ピン、47は可
動体22を摺動可能に支持するフレーム23のスリット
である。
この回路しゃ断器は、ハンドル32を第2図の想像線の
状態に倒すことによりオンとなる。すなわち、リンク2
7が下降し軸25がスリット24を下降しラッチリンク
26が係止受は部18b側を支点に回動して可動体22
を押し下げ、そのため可動接触子9が軸10を中心に開
極ばね12に抗して回動し、可動接点7が固定接点8に
接触し、スイッチ素子3に電力が供給される。定格電流
が流れている間は引外し装置6はトリップ動作せず、ま
たハンドル32を第2図の実線の位置へ操作することに
より前記と反対の動作で可動接点7が固定接点8から開
離する。このようにこの実施例は、ハンドル32の操作
によって電気回路を開閉できる他、ハンドル32のオン
時に制御回路50(第3図)からの制御信号によってス
イッチ素子3を制御することにより回路を開閉すること
ができる。
状態に倒すことによりオンとなる。すなわち、リンク2
7が下降し軸25がスリット24を下降しラッチリンク
26が係止受は部18b側を支点に回動して可動体22
を押し下げ、そのため可動接触子9が軸10を中心に開
極ばね12に抗して回動し、可動接点7が固定接点8に
接触し、スイッチ素子3に電力が供給される。定格電流
が流れている間は引外し装置6はトリップ動作せず、ま
たハンドル32を第2図の実線の位置へ操作することに
より前記と反対の動作で可動接点7が固定接点8から開
離する。このようにこの実施例は、ハンドル32の操作
によって電気回路を開閉できる他、ハンドル32のオン
時に制御回路50(第3図)からの制御信号によってス
イッチ素子3を制御することにより回路を開閉すること
ができる。
一方、小さい過電流による異常電流が流れると、バイメ
タル34が動作して引外しリンク18の応動部18cを
押し、引外しリンク18が軸19のまわりを回動してラ
ンチリンク26から係止受げ部18bが離れ、ラッチリ
ンク26は開極ばね12により軸26を中心に押し上げ
られて可動接触子9が開極し、引外し装置6はトリップ
状態となる。
タル34が動作して引外しリンク18の応動部18cを
押し、引外しリンク18が軸19のまわりを回動してラ
ンチリンク26から係止受げ部18bが離れ、ラッチリ
ンク26は開極ばね12により軸26を中心に押し上げ
られて可動接触子9が開極し、引外し装置6はトリップ
状態となる。
また大きい異常電流が流れると異常電流検出手段5のプ
ランジャ30がコイル13の励磁吸引力に吸引されて、
可動接触子9の強制開極棒11による開極動作、および
引外し装置6の動作による可動接触子9のトリップ開極
動作が順次行われる。
ランジャ30がコイル13の励磁吸引力に吸引されて、
可動接触子9の強制開極棒11による開極動作、および
引外し装置6の動作による可動接触子9のトリップ開極
動作が順次行われる。
すなわち、プランジャ30が動作すると引外しリンク1
8の応動部18aを押すと同時に、プランジャ30の他
端部の強制開極捧11で可動接触子9の後端部を接点圧
付与ばね33に抗して押すため、可動接点7が固定接点
8から離れる。そして引外しリンク18の引外しにより
ランチリンク26が前記と同じように動作して可動接点
9が機械的に遅れてトリップ開極する。
8の応動部18aを押すと同時に、プランジャ30の他
端部の強制開極捧11で可動接触子9の後端部を接点圧
付与ばね33に抗して押すため、可動接点7が固定接点
8から離れる。そして引外しリンク18の引外しにより
ランチリンク26が前記と同じように動作して可動接点
9が機械的に遅れてトリップ開極する。
また、引外し装置6が動作して可動接点7と固定接点8
が開離したとき、過電流の大きさにしたがって、可動接
点7と固定接点8間にアークAが発生するが、このアー
クAの固定接点8側のアーク端は第3図の(a)〜(c
lのように固定接点8の近傍を通っている電路導体35
の一部へただちに飛び移りアークAにより電流が転流す
る。このように転流するのは、アークAがインピーダン
スの低い回路の方へ転流しやすい性質にしたがって、第
2の端子2−電路導体35→スイッチ素子3→固定接点
8−アークA−可動接点7−可動接触子9の経路よりも
、第2の端子2−電路導体35→ア一クA→可動接点8
の経路の方が回路のインピーダンスが低いためである。
が開離したとき、過電流の大きさにしたがって、可動接
点7と固定接点8間にアークAが発生するが、このアー
クAの固定接点8側のアーク端は第3図の(a)〜(c
lのように固定接点8の近傍を通っている電路導体35
の一部へただちに飛び移りアークAにより電流が転流す
る。このように転流するのは、アークAがインピーダン
スの低い回路の方へ転流しやすい性質にしたがって、第
2の端子2−電路導体35→スイッチ素子3→固定接点
8−アークA−可動接点7−可動接触子9の経路よりも
、第2の端子2−電路導体35→ア一クA→可動接点8
の経路の方が回路のインピーダンスが低いためである。
このようにして電路導体35へ飛び移ったアークAは消
弧グリッド39によって消弧され、過電流はしゃ断され
る。
弧グリッド39によって消弧され、過電流はしゃ断され
る。
トリップ開極した接点部4の、リセットは))ンドル3
2を第2図の実線の状態にオフ側に倒すことにより達成
される。すなわち、ハンドル32を通すとリセット突起
−31でラッチリンク26を押し下げ、すでに復帰ばね
20により復帰している引外しリンク18の係止受は部
18bにランチリンク26の端部を係止し、これにより
第2図のリセット状態となる。
2を第2図の実線の状態にオフ側に倒すことにより達成
される。すなわち、ハンドル32を通すとリセット突起
−31でラッチリンク26を押し下げ、すでに復帰ばね
20により復帰している引外しリンク18の係止受は部
18bにランチリンク26の端部を係止し、これにより
第2図のリセット状態となる。
第4図はこの回路しゃ断器の電流・電圧の特性図である
0図で、Q、は回路の異常電流、Q2は回路しゃ断器の
動作時の回路電流、Q3はろイツチ素子3に流れる電流
、Q4はアーク電圧であり、点Xでアークの転流が完了
することを示している。
0図で、Q、は回路の異常電流、Q2は回路しゃ断器の
動作時の回路電流、Q3はろイツチ素子3に流れる電流
、Q4はアーク電圧であり、点Xでアークの転流が完了
することを示している。
この図から、この回路しゃ断器はスイッチ素子3に流れ
る過電流を極小に抑えられることが可能であり、従って
スイッチ素子3を確実に保護できることがわかる。
る過電流を極小に抑えられることが可能であり、従って
スイッチ素子3を確実に保護できることがわかる。
このように、この実施例によれば、スイッチ素子3に制
御信号を供給するとスイッチ素子3が制御信号に応じて
オンまたはオフに動作し、これにより負荷が制mされる
。また異常電流検出手段5が動作することにより引外し
装置6が動作し、接点部4がトリシブ開極するこのとき
、接点部4の接点間にアークAが発生すると、アークA
の一方のアーク端が電路導体35の一部に飛び移り、ア
ークAによる電流が電路導体35に転流してスイッチ素
子3をバイパスする。このためスイッチ素子3にはアー
クAによる大電流が流れず、スイッチ素子3は保護され
ることとなる。
御信号を供給するとスイッチ素子3が制御信号に応じて
オンまたはオフに動作し、これにより負荷が制mされる
。また異常電流検出手段5が動作することにより引外し
装置6が動作し、接点部4がトリシブ開極するこのとき
、接点部4の接点間にアークAが発生すると、アークA
の一方のアーク端が電路導体35の一部に飛び移り、ア
ークAによる電流が電路導体35に転流してスイッチ素
子3をバイパスする。このためスイッチ素子3にはアー
クAによる大電流が流れず、スイッチ素子3は保護され
ることとなる。
この場合、電路導体35を接点部4に接近することによ
りアークによる電流を4イツチ素子3に対してバイパス
できるので、従来例のように分岐路を設ける必要がなく
、したがって従来例と比較して部品点数を削減でき、か
つ構造が簡単になり、その結果組立容易なり、低コスト
になる。
りアークによる電流を4イツチ素子3に対してバイパス
できるので、従来例のように分岐路を設ける必要がなく
、したがって従来例と比較して部品点数を削減でき、か
つ構造が簡単になり、その結果組立容易なり、低コスト
になる。
なお、前記実施例は第1の端子1とスイッチ素子3との
間に接点部4を設けたが、第2の端子2とスイッチ素子
3との間に接点部4を設け、第1の端子lとスイッチ素
子3との間の電路導体を接点部4に接近する構成にして
もよい。
間に接点部4を設けたが、第2の端子2とスイッチ素子
3との間に接点部4を設け、第1の端子lとスイッチ素
子3との間の電路導体を接点部4に接近する構成にして
もよい。
この発明の第2の実施例を第5図に示す、すなわち、こ
の回路しゃ断器は、前記実施例がアークによる電流を固
定接点8側に接続されたスイッチ素子3のみ転流させる
方式であったのに対して、可動接点7側に接続された異
常電流検出手段5も転流させる方式であり、第1の端子
1と消弧グリッド39との間でしかも一部が接点部4の
近傍に接近するようにアークランナ51を設けたもので
ある。
の回路しゃ断器は、前記実施例がアークによる電流を固
定接点8側に接続されたスイッチ素子3のみ転流させる
方式であったのに対して、可動接点7側に接続された異
常電流検出手段5も転流させる方式であり、第1の端子
1と消弧グリッド39との間でしかも一部が接点部4の
近傍に接近するようにアークランナ51を設けたもので
ある。
過電流によって引外し装置6が動作して接点部4がトリ
シブ開極し、可動接点7および固定接点8間にアークが
発生すると、先の第1の実施例の場合と同様の理由によ
り、固定接点8上のアークのアーク端は電路導体35の
一部へ飛び移り、また可動接点7上のアークAのアーク
端はアークランナ51へ転流した後消弧グリッド39に
よって消弧されて過電流は遮断される。この場合も、第
1の実施例と同様にスイッチ素子3に流れるアークAに
よる過1を流を極小に抑えることができ、しかもスイッ
チ素子3をバイパスする構成は第1の実施例と同様であ
るので、第1の実施例と同様の効果がある。なお、可動
接点7からアークランナ51へのアークの飛び移りは遅
くてもスイッチ素子3の保護に影響されない。
シブ開極し、可動接点7および固定接点8間にアークが
発生すると、先の第1の実施例の場合と同様の理由によ
り、固定接点8上のアークのアーク端は電路導体35の
一部へ飛び移り、また可動接点7上のアークAのアーク
端はアークランナ51へ転流した後消弧グリッド39に
よって消弧されて過電流は遮断される。この場合も、第
1の実施例と同様にスイッチ素子3に流れるアークAに
よる過1を流を極小に抑えることができ、しかもスイッ
チ素子3をバイパスする構成は第1の実施例と同様であ
るので、第1の実施例と同様の効果がある。なお、可動
接点7からアークランナ51へのアークの飛び移りは遅
くてもスイッチ素子3の保護に影響されない。
この発明の第3の実施例を第6図に示す、すなわち、こ
の回路しゃ断器は、可動接点7と第1の端子1間にスイ
ッチ素子3を挿入し、異常時に可動接点7側のアークへ
のアーク端がスイッチ素子3の接点部4側と反対側の電
路導体35の一部へ転流してスイッチ素子3をバイパス
し、過電流から保護する構成としたものであや、52は
固定接点8のアーク走行板である。
の回路しゃ断器は、可動接点7と第1の端子1間にスイ
ッチ素子3を挿入し、異常時に可動接点7側のアークへ
のアーク端がスイッチ素子3の接点部4側と反対側の電
路導体35の一部へ転流してスイッチ素子3をバイパス
し、過電流から保護する構成としたものであや、52は
固定接点8のアーク走行板である。
この発明の第4の実施例を第7図に示す、すなわち、こ
の回路しゃ断器は、第3の実施例において消弧グリッド
39を第2の端子2と同定接点8の間の電路導体53に
設けて前記アーク走行板52を省略したものである。
の回路しゃ断器は、第3の実施例において消弧グリッド
39を第2の端子2と同定接点8の間の電路導体53に
設けて前記アーク走行板52を省略したものである。
なお、前記異常電流検出手段5は異常電流を検出して検
出信号を出力し、また引外し装置6をその検出信号に応
じて駆動電力を受ける引外しコイルとし、引外しコイル
により直接接点部4をトリップ開極するものでもよい。
出信号を出力し、また引外し装置6をその検出信号に応
じて駆動電力を受ける引外しコイルとし、引外しコイル
により直接接点部4をトリップ開極するものでもよい。
この発明の第5の実施例を第8図に示す、すなわち、こ
の回路しゃ断器は、スイッチ素子3として有接点のリレ
ーを実施例とするものであって、リレーの負荷開閉用の
一対の接点67.68と電気的に接続された第3の端子
60および第4の端子61がそれぞれ第1の端子l側と
なる固定接触子45の端部および第2の端子2側となる
電路導体35の接点部4に接近しているL字形折曲部3
5bよりも第2の端子2から遠い側に編み線64゜65
によって電気的に接続されている。
の回路しゃ断器は、スイッチ素子3として有接点のリレ
ーを実施例とするものであって、リレーの負荷開閉用の
一対の接点67.68と電気的に接続された第3の端子
60および第4の端子61がそれぞれ第1の端子l側と
なる固定接触子45の端部および第2の端子2側となる
電路導体35の接点部4に接近しているL字形折曲部3
5bよりも第2の端子2から遠い側に編み線64゜65
によって電気的に接続されている。
62はリレー3の接点67.68をオンオフにする電磁
石装置であり、その巻線の両端63は回路しゃ断器の底
面に設けられた貫通孔66から外部へ引き出されており
、外部よりこのS線の両端・63に信号を与えることに
より負荷を開閉できるようになっている。異常時の大電
流発生に際しては第1の実施例と同様、可動接点7と固
定接点8との間に発生したアークの固定接点8側のアー
ク端が電路導体35の一部に飛び移りアークによる電流
が電路導体35に転流してリレーの接点67゜68をバ
イパスする。このためリレーの接点67゜68には大電
流が流れず、リレー3は保護されることになる。
石装置であり、その巻線の両端63は回路しゃ断器の底
面に設けられた貫通孔66から外部へ引き出されており
、外部よりこのS線の両端・63に信号を与えることに
より負荷を開閉できるようになっている。異常時の大電
流発生に際しては第1の実施例と同様、可動接点7と固
定接点8との間に発生したアークの固定接点8側のアー
ク端が電路導体35の一部に飛び移りアークによる電流
が電路導体35に転流してリレーの接点67゜68をバ
イパスする。このためリレーの接点67゜68には大電
流が流れず、リレー3は保護されることになる。
この実施例によれば、第3の端子60および第4の端子
61間にスイッチ素子3を接続するため、スイッチ素子
3の着脱が容易になる。
61間にスイッチ素子3を接続するため、スイッチ素子
3の着脱が容易になる。
なお、この実施例では接点部4が第1の端子1と第3の
端子60との間に設けられているが、第1の端子1と第
2の端子2とが入れ換わった場合、たとえば図で接点部
4を第2の端子2と第4の端子61との間に設けて、第
1の端子lと第3の端子60との間の電路導体を接点部
4に接近するようにしてもよい。
端子60との間に設けられているが、第1の端子1と第
2の端子2とが入れ換わった場合、たとえば図で接点部
4を第2の端子2と第4の端子61との間に設けて、第
1の端子lと第3の端子60との間の電路導体を接点部
4に接近するようにしてもよい。
この発明の第6の実施例を第9図に示す、すなわち、こ
の回路しゃ断器は、リレーを実施例とするスイッチ素子
3がカバー43とベース44からなる外殻の外部に配置
された場合である。この場合、第3の端子60および第
4の端子61は外殻内の同定接触子45および電路導体
35に一体形成されている。
の回路しゃ断器は、リレーを実施例とするスイッチ素子
3がカバー43とベース44からなる外殻の外部に配置
された場合である。この場合、第3の端子60および第
4の端子61は外殻内の同定接触子45および電路導体
35に一体形成されている。
この発明の第7の実施例を第I0図に示す。すなわち、
この回路しゃ断器は、固定接触子45の端部および電路
導体35の接点部4に接近しているL字形折曲部35b
よりも第2の端子から遠い側よりそれぞれ貫通孔66を
通してリード&1170゜71で外殻の外部へ引き出し
、そのリードvA70゜71に第3の端子60および第
4の端子61を接続し、第3の端子60および第4の端
子6Iをスイッチ素子(図示せず)を接続部としたもの
である。
この回路しゃ断器は、固定接触子45の端部および電路
導体35の接点部4に接近しているL字形折曲部35b
よりも第2の端子から遠い側よりそれぞれ貫通孔66を
通してリード&1170゜71で外殻の外部へ引き出し
、そのリードvA70゜71に第3の端子60および第
4の端子61を接続し、第3の端子60および第4の端
子6Iをスイッチ素子(図示せず)を接続部としたもの
である。
なお、前記スイッチ素子はコンタクタでもよい。
請求項(11の回路しゃ断器は、電路導体を接点部に接
近することによりアークによる電流をスイッチ素子に対
してバイパスできるようにして、過電流耐量の小さいス
イッチ素子への過電流の通過を極小に抑えて半導体スイ
ッチ素子を熱ストレスから保護できるとともに、リレー
のような有接点素子をスイッチ素子として使用する場合
でも、リレーの接点を過電流が通過して接点の電磁反発
が生じ、そのとき発生するアークにより接点が溶着する
という問題も解決でき、いずれも従来例のように分岐路
を設ける必要がなく、したがって従来例と比較して部品
点数を削減でき、かつ構造が簡単になり、その結果組立
容易になり低コストになるという効果がある。
近することによりアークによる電流をスイッチ素子に対
してバイパスできるようにして、過電流耐量の小さいス
イッチ素子への過電流の通過を極小に抑えて半導体スイ
ッチ素子を熱ストレスから保護できるとともに、リレー
のような有接点素子をスイッチ素子として使用する場合
でも、リレーの接点を過電流が通過して接点の電磁反発
が生じ、そのとき発生するアークにより接点が溶着する
という問題も解決でき、いずれも従来例のように分岐路
を設ける必要がなく、したがって従来例と比較して部品
点数を削減でき、かつ構造が簡単になり、その結果組立
容易になり低コストになるという効果がある。
請求項(2)の回路しゃ断器は、請求項+11の効果の
ほか、第3の端子および第4の端子間にスイッチ素子を
接続するため、スイッチ素子の着脱が容易になる。
ほか、第3の端子および第4の端子間にスイッチ素子を
接続するため、スイッチ素子の着脱が容易になる。
請求項(3)の回路しゃ断器は、第3の端子および第4
の端子間にスイッチ素子を接続することにより、8育成
項(1)の効果が得られるほか、ユーザ等によるスイッ
チ素子の外付は等の接続が可能となり、スイッチ素子を
保護しながら事故電流をしゃ断できる。
の端子間にスイッチ素子を接続することにより、8育成
項(1)の効果が得られるほか、ユーザ等によるスイッ
チ素子の外付は等の接続が可能となり、スイッチ素子を
保護しながら事故電流をしゃ断できる。
第1図はこの発明の第1の実施例の断面図、第2図は第
1図と断面位置が異なるもので引外し装置を示す断面図
、第3図は動作状態を説明する説明図、第4図は回路し
ゃ断器の時間−電流・電圧特性図、第5図は第2の実施
例の説明図、第6図は第3の実施例の説明図、第7図は
第4の実施例の説明図、第8図は第5の実施例の断面図
、第9図は第6の実施例の断面図、第10図は第7の実
施例の断面図、第11図は従来例の説明図である。 1・・・第1の端子、2・・・第2の端子、3・・・ス
イッチ素子、4・・・接点部、5・・・異常電流検出手
段、6・・・引外し装置、7・・・接点部の可動接点、
8・:・接点部の固定接点、35・・・電路導体 第1図 第4図 第 図 第 図
1図と断面位置が異なるもので引外し装置を示す断面図
、第3図は動作状態を説明する説明図、第4図は回路し
ゃ断器の時間−電流・電圧特性図、第5図は第2の実施
例の説明図、第6図は第3の実施例の説明図、第7図は
第4の実施例の説明図、第8図は第5の実施例の断面図
、第9図は第6の実施例の断面図、第10図は第7の実
施例の断面図、第11図は従来例の説明図である。 1・・・第1の端子、2・・・第2の端子、3・・・ス
イッチ素子、4・・・接点部、5・・・異常電流検出手
段、6・・・引外し装置、7・・・接点部の可動接点、
8・:・接点部の固定接点、35・・・電路導体 第1図 第4図 第 図 第 図
Claims (3)
- (1)第1の端子および第2の端子と、前記第1の端子
および第2の端子間に接続された負荷開閉用のスイッチ
素子と、このスイッチ素子と前記第1の端子および前記
第2の端子の間に挿入された接離可能なトリップ開極用
の接点部と、異常電流検出手段と、この異常電流検出手
段の動作に応動してオン状態の前記接点部をトリップ開
極させる引外し装置とを備えた回路しゃ段器において、
前記スイッチ素子と前記スイッチ素子に接続される前記
第1の端子または第2の端子の間の電路導体を前記接点
部に接近させることにより、トリップ時に前記接点部に
発生したアークのアーク端のうち、前記スイッチ素子に
電気的に近い方の接点側のアーク端を前記電路導体に飛
び移らせたことを特徴とする回路しゃ断器。 - (2)第1の端子および第2の端子と、前記第1の端子
と電気的に接続された第3の端子と、前記第2の端子と
電気的に接続された第4の端子と、前記第1の端子と前
記第3の端子の間に挿入された接離可能なトリップ開極
用の接点部と、異常電流検出手段と、前記異常電流検出
手段の動作に応動してオン状態の前記接点部をトリップ
開極させる引外し装置と、前記第3の端子と前記第4の
端子の間に接続された負荷開閉用のスイッチ素子とを備
え、前記第2の端子と前記第4の端子の間の電路導体を
前記接点部に接近させに回路しゃ断器。 - (3)第1の端子および第2の端子と、前記第1の端子
と電気的に接続されて負荷開閉用のスイッチ素子の一端
を接続する接続部となる第3の端子と、前記第2の端子
と電気的に接続されて前記負荷開閉用のスイッチ素子の
他端を接続する接続部となる第4の端子と、前記第1の
端子と前記第3の端子の間に挿入された接離可能なトリ
ップ開極用の接点部と、異常電流検出手段と、前記異常
電流検出手段の動作に応動してオン状態の前記接点部を
トリップ開極させる引外し装置とを備え、前記第2の端
子と前記第4の端子の間の電路導体を前記接点部に接近
させた回路しゃ断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22081489A JP2779222B2 (ja) | 1988-11-25 | 1989-08-28 | 回路しゃ断器 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-298803 | 1988-11-25 | ||
| JP29880388 | 1988-11-25 | ||
| JP22081489A JP2779222B2 (ja) | 1988-11-25 | 1989-08-28 | 回路しゃ断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02223125A true JPH02223125A (ja) | 1990-09-05 |
| JP2779222B2 JP2779222B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=26523926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22081489A Expired - Lifetime JP2779222B2 (ja) | 1988-11-25 | 1989-08-28 | 回路しゃ断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2779222B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017050952A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | テンパール工業株式会社 | 住宅用分電盤 |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP22081489A patent/JP2779222B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017050952A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | テンパール工業株式会社 | 住宅用分電盤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2779222B2 (ja) | 1998-07-23 |
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