JPH02223154A - 標準電池 - Google Patents
標準電池Info
- Publication number
- JPH02223154A JPH02223154A JP28095588A JP28095588A JPH02223154A JP H02223154 A JPH02223154 A JP H02223154A JP 28095588 A JP28095588 A JP 28095588A JP 28095588 A JP28095588 A JP 28095588A JP H02223154 A JPH02223154 A JP H02223154A
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- JP
- Japan
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- battery
- cylindrical
- electromotive force
- standard battery
- cathode
- Prior art date
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- Y02E60/12—
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は標準電池に関し、特に高感度で起電力を測定す
ることができ、かつ高精度の電圧標準が得られる標準電
池に関するものである。
ることができ、かつ高精度の電圧標準が得られる標準電
池に関するものである。
[従来の技術]
わが国の電圧単位の国家標準は、1976年末までこの
H字型標準電池ではHgに対するCdの重量比がlO〜
12.5%であり、この電池の酸性度は0.03〜0.
05Nである。Cd電池の陰極に他種の金属が混合され
た複合アマルガム電極を用いると、起電力とその温度係
数の異なる電池が得られ、Sn、 Pbあるいは81を
Cdに混合することが行なわれている。ここでSnまた
はpbを添加することにより温度係数を低下させること
ができるが、その温度係数はいず字型標準電池と略記す
る)、白金を正負両極に接触させ、ついで白金に導線を
接続して、容器壁を通して外側に出す。第9図において
寸法はd、=:10+aa+、 d、= 16mm、λ
4=30amである。H字型標準電池は、飽和型にあっ
ては e Cd 7’ マ)L/ N ム/ [:dSOn
・873820/Cd5Os (飽和液)Ng2SO4
(ヘースト状) /Hg (13のような組成物構成と
なっている。
H字型標準電池ではHgに対するCdの重量比がlO〜
12.5%であり、この電池の酸性度は0.03〜0.
05Nである。Cd電池の陰極に他種の金属が混合され
た複合アマルガム電極を用いると、起電力とその温度係
数の異なる電池が得られ、Sn、 Pbあるいは81を
Cdに混合することが行なわれている。ここでSnまた
はpbを添加することにより温度係数を低下させること
ができるが、その温度係数はいず字型標準電池と略記す
る)、白金を正負両極に接触させ、ついで白金に導線を
接続して、容器壁を通して外側に出す。第9図において
寸法はd、=:10+aa+、 d、= 16mm、λ
4=30amである。H字型標準電池は、飽和型にあっ
ては e Cd 7’ マ)L/ N ム/ [:dSOn
・873820/Cd5Os (飽和液)Ng2SO4
(ヘースト状) /Hg (13のような組成物構成と
なっている。
近年、ジョセフソン効果に基づくジョセフソン電圧標準
装置によって安定な標準電圧が精密に、かつ再現性良く
得られるようになったので、1977年1月1日以降、
わが国の電圧単位の国家標準はジョセフソン電圧標準装
置によって確立・維持されるように改められた。特に、
ジョセフソン電圧標準の関係では、その精度の実証のた
めに、標準電池の起電力が1O−6台まで安定化される
ことが強く望まれる。
装置によって安定な標準電圧が精密に、かつ再現性良く
得られるようになったので、1977年1月1日以降、
わが国の電圧単位の国家標準はジョセフソン電圧標準装
置によって確立・維持されるように改められた。特に、
ジョセフソン電圧標準の関係では、その精度の実証のた
めに、標準電池の起電力が1O−6台まで安定化される
ことが強く望まれる。
上述した従来のH字型標準電池は起電力は20℃におい
て一40μV/に、30℃において一57μV/にの温
度係数をもつので、H字型標準電池の温度制御は重要な
課題となっている。特に単極の温度係数はH字型標準電
池の温度係数よりも一桁大きいので、陰極と陽極間に0
.1℃の温度差があると、H字型標準電池の保管用の油
槽が一定温度内に制御このため、標準電池は温度を一定
かつ均一に保つために恒温油槽内に収める。この油槽内
では白金測温抵抗体をセンサとして、温度を20±0.
02℃に制御されたパラフィン油を循環させている。そ
して、H字型の両極間および各電池間の温度分布を一様
にするために、多くの穴があけられたアルミニウム・ブ
ロックが油槽内に沈められており、各電池は全体をこれ
らの穴に挿入されている。
て一40μV/に、30℃において一57μV/にの温
度係数をもつので、H字型標準電池の温度制御は重要な
課題となっている。特に単極の温度係数はH字型標準電
池の温度係数よりも一桁大きいので、陰極と陽極間に0
.1℃の温度差があると、H字型標準電池の保管用の油
槽が一定温度内に制御このため、標準電池は温度を一定
かつ均一に保つために恒温油槽内に収める。この油槽内
では白金測温抵抗体をセンサとして、温度を20±0.
02℃に制御されたパラフィン油を循環させている。そ
して、H字型の両極間および各電池間の温度分布を一様
にするために、多くの穴があけられたアルミニウム・ブ
ロックが油槽内に沈められており、各電池は全体をこれ
らの穴に挿入されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述した従来のH字型標準電池において
は、両極間の最近接距離が約30mmであるため、保管
用の油槽の温度分布の不均一な場所にH字型標準電池を
入れて起電力を測定すると、起電力がばらついて測定に
長時間かかり、正確な起電力が得られないという重大な
問題点があフた。
は、両極間の最近接距離が約30mmであるため、保管
用の油槽の温度分布の不均一な場所にH字型標準電池を
入れて起電力を測定すると、起電力がばらついて測定に
長時間かかり、正確な起電力が得られないという重大な
問題点があフた。
そこで、本発明の目的は、上述した問題点を解消し、油
槽内の温度分布の影響を低減すると共に、起電力の測定
に時間がかからず、正確で安定度の良い標準電池を提供
することにある。
槽内の温度分布の影響を低減すると共に、起電力の測定
に時間がかからず、正確で安定度の良い標準電池を提供
することにある。
[課題を解決するための手段」
このような目的を達成するために、本発明の第1の形態
は、一端が閉じられ、陽極が充填された中空円筒状の陽
極部材と、陽極部材と近接し、端が閉じられ、陰極が充
填された中空円筒状の陰極部材と、陰極部材の他端およ
び陰極部材の他端に結合し、かつ電解液が充填された中
空部材とを具備したことを特徴とする。
は、一端が閉じられ、陽極が充填された中空円筒状の陽
極部材と、陽極部材と近接し、端が閉じられ、陰極が充
填された中空円筒状の陰極部材と、陰極部材の他端およ
び陰極部材の他端に結合し、かつ電解液が充填された中
空部材とを具備したことを特徴とする。
本発明の第2の形態は、一端が閉じられ、陽極が充填さ
れた半円筒状の中空の陽極部材と、陽極部材と円筒状を
形成するように近接し、一端が閉じられ、陰極が充填さ
れた半円筒状の中空の陰極部材と、陽極部材の他端およ
び陰極部材の他端に結合し、かつ電解液が充填された中
空部材とを具備していることを特徴とする。
れた半円筒状の中空の陽極部材と、陽極部材と円筒状を
形成するように近接し、一端が閉じられ、陰極が充填さ
れた半円筒状の中空の陰極部材と、陽極部材の他端およ
び陰極部材の他端に結合し、かつ電解液が充填された中
空部材とを具備していることを特徴とする。
るm準電池の一実施例の外観を示す側面図および上面図
である。第1図は円筒状の陽極容器と円筒状の陰極容器
とを一体的に近接させたものであり、2本の円筒状容器
の他端は結合している。陽極容器と陰極容器との最近接
距離は約1mmである。同図において、d、冨20m(
d2÷31m■、d、=ISmm、 ft、 z4
2鳳鳳、およびj!z−97烏謹である。
である。第1図は円筒状の陽極容器と円筒状の陰極容器
とを一体的に近接させたものであり、2本の円筒状容器
の他端は結合している。陽極容器と陰極容器との最近接
距離は約1mmである。同図において、d、冨20m(
d2÷31m■、d、=ISmm、 ft、 z4
2鳳鳳、およびj!z−97烏謹である。
[作 用]
本発明によれば、標準電池の陽極と陰極はほとんど近接
しているので、恒温油禮内に電池を収納した場合、両極
間の温度差を小さくすることができるため、高精度の起
電力の測定が容易にでき、且つ安定した起電力が得られ
る。
しているので、恒温油禮内に電池を収納した場合、両極
間の温度差を小さくすることができるため、高精度の起
電力の測定が容易にでき、且つ安定した起電力が得られ
る。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図(A)および(B)は、それぞれ本発明に係状の
容器の他端は結合している。半円筒容器の間には、容器
の強度を強めるために厚さ2mmの隔離板が挿入されて
いる。第2図において、d4=30mmであり、第1図
と同一符号については長さを省略した。容器としてはガ
ラス容器、プラスチック容器、陶磁器等が考えられるが
、アルカリその他の組成物質の溶出の少ないガラス容器
が好ましい。
容器の他端は結合している。半円筒容器の間には、容器
の強度を強めるために厚さ2mmの隔離板が挿入されて
いる。第2図において、d4=30mmであり、第1図
と同一符号については長さを省略した。容器としてはガ
ラス容器、プラスチック容器、陶磁器等が考えられるが
、アルカリその他の組成物質の溶出の少ないガラス容器
が好ましい。
組成物構成としては、第1図および第2図において、水
銀を陽極、カドミウムアマルガムを陰極、硫酸第一水銀
を減極剤、0.03〜0.05Nの硫酸酸性カドミウム
溶液を電解液とし、飽和型にあっては8/3の結晶水を
もつ硫酸カドミウム(CdSO4・8/3H20)を過
剰に加えたものとする。カドミウムアルマガムと他に、
10〜12.5%のCdアマルガムに約5〜12%程度
のpbを混合させた複合アマルガム電のようにして得ら
れた10%Cdアマルガムを蒸留水を用いてよく洗浄し
、乾燥させたのち、純度99.9999%の粒状Pbを
水銀に対する重量比で5%加える。これを良く混合し、
76℃で加熱すると約10%Cdと5%pbの混合アマ
ルガムが得られるから、これを再び蒸留水を用いて洗浄
したのち、所定の場所に注入する。他種アマルガム、例
えば、複合アマルガム電池の製法について述べる0例え
ば10%Cd−5%Pb1合アマルガム電極の製作手順
は陽極としてCd%陰極としてHgを用い、かつ電解液
としてC(lsO,I(1%溶液+)l、504を用い
て電気分解法により10%Cdアマルガムを作る。 C
dに対するHgの重量比は原料Hgおよび生成したCd
アマルガムの重量によって決定し、もしCdが不足して
いるならば再び電気分解を行い、Hgが不足しているな
らばHgを補充して10%になるように調整する。こ池
を円筒型電池と命名し、第2図に示した構成の電池を円
筒隔壁型電池と命名する。
銀を陽極、カドミウムアマルガムを陰極、硫酸第一水銀
を減極剤、0.03〜0.05Nの硫酸酸性カドミウム
溶液を電解液とし、飽和型にあっては8/3の結晶水を
もつ硫酸カドミウム(CdSO4・8/3H20)を過
剰に加えたものとする。カドミウムアルマガムと他に、
10〜12.5%のCdアマルガムに約5〜12%程度
のpbを混合させた複合アマルガム電のようにして得ら
れた10%Cdアマルガムを蒸留水を用いてよく洗浄し
、乾燥させたのち、純度99.9999%の粒状Pbを
水銀に対する重量比で5%加える。これを良く混合し、
76℃で加熱すると約10%Cdと5%pbの混合アマ
ルガムが得られるから、これを再び蒸留水を用いて洗浄
したのち、所定の場所に注入する。他種アマルガム、例
えば、複合アマルガム電池の製法について述べる0例え
ば10%Cd−5%Pb1合アマルガム電極の製作手順
は陽極としてCd%陰極としてHgを用い、かつ電解液
としてC(lsO,I(1%溶液+)l、504を用い
て電気分解法により10%Cdアマルガムを作る。 C
dに対するHgの重量比は原料Hgおよび生成したCd
アマルガムの重量によって決定し、もしCdが不足して
いるならば再び電気分解を行い、Hgが不足しているな
らばHgを補充して10%になるように調整する。こ池
を円筒型電池と命名し、第2図に示した構成の電池を円
筒隔壁型電池と命名する。
電池の特性を調べるためにまず内部抵抗を第3図に示す
ような回路を用いて測定する。同図において、Sは基準
電池、Xは試料電池であり、5Mはスイッチである。X
に抵抗値10MΩの抵抗器Rを接続して、3分間放電さ
せる。放電電流をI、放電前および放電中の電池の端子
電圧もそれぞれE。
ような回路を用いて測定する。同図において、Sは基準
電池、Xは試料電池であり、5Mはスイッチである。X
に抵抗値10MΩの抵抗器Rを接続して、3分間放電さ
せる。放電電流をI、放電前および放電中の電池の端子
電圧もそれぞれE。
およびE2とすると、内部抵抗Rcは次式で与えられる
。
。
R,E・−E・
■
ただし
−一
である、ここで、端子電圧は零検出器を用いて測定する
。
。
型標準電池、3はサーミスタ、4は円筒隔壁型電池1と
H字型標準電池2を収納する被測定標準電池用油槽、5
は温度測定器(分解能: 0.01℃)、6は記録計、
7は標準電池、8は標準電池7を収納する標準電池用恒
温槽、9はスイッチ、10は零検出器(リーズL&N社
製二分解能0.O1μV)である。
H字型標準電池2を収納する被測定標準電池用油槽、5
は温度測定器(分解能: 0.01℃)、6は記録計、
7は標準電池、8は標準電池7を収納する標準電池用恒
温槽、9はスイッチ、10は零検出器(リーズL&N社
製二分解能0.O1μV)である。
電池とH字型標準電池の起電力の時間変化を示す図であ
る0図かられかるように、N4図(A)に示した円筒隔
壁型の起電力の測定時の感度は良好であることがわかる
。
る0図かられかるように、N4図(A)に示した円筒隔
壁型の起電力の測定時の感度は良好であることがわかる
。
次にH字型標準電池と円筒隔壁型電池について、起電力
の差と温度差とを測定するための構成例のブロック図を
第5図に示す。
の差と温度差とを測定するための構成例のブロック図を
第5図に示す。
同図において、1は円筒隔壁型電池、2はH字と陰極に
密着させる。これによって、H字型標準電池2の両電極
間の温度差と、円筒隔壁型電池1とH字型標準電池2の
陽極との間の温度差とを温度計測定器5で測定し、記録
計6に記録することができる。
密着させる。これによって、H字型標準電池2の両電極
間の温度差と、円筒隔壁型電池1とH字型標準電池2の
陽極との間の温度差とを温度計測定器5で測定し、記録
計6に記録することができる。
一方、別の標準電池用恒温槽8に収納された標準電池7
の一定の起電力と被測定標準電池用油槽4に収納された
2種類の標準電池の起電力の差をスイッチ9を介して、
零検出器10を用いて測定し、記録計6に記録する。
の一定の起電力と被測定標準電池用油槽4に収納された
2種類の標準電池の起電力の差をスイッチ9を介して、
零検出器10を用いて測定し、記録計6に記録する。
第6図(^)および(B)は、それぞれ上述の方法で測
定した円筒隔壁型電池とH字型標準電池の起電力の時間
変化を示す、第6図(^)に示した円筒隔壁型電池の起
電力は被測定標準電池用油槽4の0.01℃の温度変化
に対して、起電力の変化が±0.03μV以内で安定し
ているのに対して、第6電池について、′s3図に示し
た回路を用いて内部抵抗値を測定し、JISC1021
に準じて起電力とその温度係数を測定し、かつ安定度試
験を実施した。
定した円筒隔壁型電池とH字型標準電池の起電力の時間
変化を示す、第6図(^)に示した円筒隔壁型電池の起
電力は被測定標準電池用油槽4の0.01℃の温度変化
に対して、起電力の変化が±0.03μV以内で安定し
ているのに対して、第6電池について、′s3図に示し
た回路を用いて内部抵抗値を測定し、JISC1021
に準じて起電力とその温度係数を測定し、かつ安定度試
験を実施した。
得られた結果を第宜表に示す。
第1表かられかるように、円筒隔壁型電池の内部抵抗値
は281JΩであり、円筒型電池およびH字型標準電池
のほぼ半分の値を示している。
は281JΩであり、円筒型電池およびH字型標準電池
のほぼ半分の値を示している。
方、円筒型電池の諸特性は従来のH字型標準電池とほぼ
同様の値を示しているので、円筒型電池は標準電池とし
て十分に使用できることを示している。また、円筒型電
池は円筒隔壁型電池と同様に第8図(^)および(B)
は、それぞれ電極の断面積が等しい時のH字型標準電池
の断面図および円筒隔壁型電池の断面図である。
同様の値を示しているので、円筒型電池は標準電池とし
て十分に使用できることを示している。また、円筒型電
池は円筒隔壁型電池と同様に第8図(^)および(B)
は、それぞれ電極の断面積が等しい時のH字型標準電池
の断面図および円筒隔壁型電池の断面図である。
第8図の実線は従来のH字型標準電池の断面図であり、
電極の直径は15gvであり、両電極間の最近接距離は
30+u+である。第8図(^)の点線はH字型標準電
池の画電極の断面積と等しい時の円筒隔確かめられた。
電極の直径は15gvであり、両電極間の最近接距離は
30+u+である。第8図(^)の点線はH字型標準電
池の画電極の断面積と等しい時の円筒隔確かめられた。
その結果、油槽内の周囲温度分布の影響を低減すること
が可能となり、精度良い起電力を得ることができた。
が可能となり、精度良い起電力を得ることができた。
第7図に内部抵抗値と電極の断面積との関係を示す。同
図から明らかなように内部抵抗値は電極の断面積に対し
てほぼ直線的に減少している。円筒隔壁型電池の内部抵
抗値は、約260Ωであり、円筒型電池およびH字型標
準電池の内部抵抗値よりも低い値を示している。
図から明らかなように内部抵抗値は電極の断面積に対し
てほぼ直線的に減少している。円筒隔壁型電池の内部抵
抗値は、約260Ωであり、円筒型電池およびH字型標
準電池の内部抵抗値よりも低い値を示している。
面積とが等しい時のH字型標準電池の断面図であり、両
電極間の最近接距離は30mmである。
電極間の最近接距離は30mmである。
図から見てとれるように、電極の断面積が同じ場合、円
筒隔壁型電池の方がH字型標準電池よりもはるかにコン
パクトにできることは明らかである。これにより電池を
収納する油槽の大きさを小さくすることができるので、
コスト安となる。
筒隔壁型電池の方がH字型標準電池よりもはるかにコン
パクトにできることは明らかである。これにより電池を
収納する油槽の大きさを小さくすることができるので、
コスト安となる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、従来のH字型標
準電池とは違って、両電極間の温度差が生じても起電力
のばらつきがなく、起電力の測定に長時間を要すること
なく、起電力を高精度に測定することができ、起電力の
安定度も良い。
準電池とは違って、両電極間の温度差が生じても起電力
のばらつきがなく、起電力の測定に長時間を要すること
なく、起電力を高精度に測定することができ、起電力の
安定度も良い。
本発明によれば、両極間の温度差が小さくなる第3図は
内部抵抗値を測定するための回路を示す回路図、 第4図(A)および(B)は、それぞれ、円筒隔壁型電
池とH字型標準電池の内部抵抗値の時間変化を示す図、 第5図は、基準電池と円筒隔壁型電池の起電力の差およ
び温度差を測定するための構成例を示す
内部抵抗値を測定するための回路を示す回路図、 第4図(A)および(B)は、それぞれ、円筒隔壁型電
池とH字型標準電池の内部抵抗値の時間変化を示す図、 第5図は、基準電池と円筒隔壁型電池の起電力の差およ
び温度差を測定するための構成例を示す
第1図(^)および(B)は、それぞれ本発明の標準電
池の外観を示す一実施例の側面図および上面図、 第2図(^)および(B)は、それぞれ、本発明の標準
電池の外観を示す他の実施例の側面図および上面図、 の温度変化を示す図、 第7図は、内部抵抗値と電極の断面積との関係を示す特
性図、 第8図(A)および(B)は、電極の断面積が等しい時
のH字型標準電池の断面図と円筒隔壁型電池の断面図、 第9図(^)および(B)は、それぞれ従来のH字型標
準電池の側面図および上面図である。 1・・・円筒隔壁型電池、 2・・・H字型標準電池、 3・・・サーミスタ、 4・・・被測定標準電池用油槽、 5・・・温度差測定器、 6・・・記録計、 7・・・基準電池、 8・・・基準電池用恒温槽、 9・・・スイッチ、 lO・・・零検出器。 □時開 一一一◆g今闇 第 6 図 (+) 第 図
池の外観を示す一実施例の側面図および上面図、 第2図(^)および(B)は、それぞれ、本発明の標準
電池の外観を示す他の実施例の側面図および上面図、 の温度変化を示す図、 第7図は、内部抵抗値と電極の断面積との関係を示す特
性図、 第8図(A)および(B)は、電極の断面積が等しい時
のH字型標準電池の断面図と円筒隔壁型電池の断面図、 第9図(^)および(B)は、それぞれ従来のH字型標
準電池の側面図および上面図である。 1・・・円筒隔壁型電池、 2・・・H字型標準電池、 3・・・サーミスタ、 4・・・被測定標準電池用油槽、 5・・・温度差測定器、 6・・・記録計、 7・・・基準電池、 8・・・基準電池用恒温槽、 9・・・スイッチ、 lO・・・零検出器。 □時開 一一一◆g今闇 第 6 図 (+) 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)一端が閉じられ、陽極が充填された中空円筒状の陽
極部材と、 該陽極部材と近接し、一端が閉じられ、陰極が充填され
た中空円筒状の陰極部材と、 前記陰極部材の他端および前記陰極部材の他端に結合し
、かつ電解液が充填された中空部材とを具備したことを
特徴とする標準電池。 2)一端が閉じられ、陽極が充填された半円筒状の中空
の陽極部材と、 該陽極部材と円筒状を形成するように近接し、一端が閉
じられ、陰極が充填された半円筒状の中空の陰極部材と
、 前記陽極部材の他端および前記陰極部材の他端に結合し
、かつ電解液が充填された中空部材とを具備しているこ
とを特徴とする標準電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28095588A JPH02223154A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 標準電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28095588A JPH02223154A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 標準電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02223154A true JPH02223154A (ja) | 1990-09-05 |
| JPH054784B2 JPH054784B2 (ja) | 1993-01-20 |
Family
ID=17632227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28095588A Granted JPH02223154A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 標準電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02223154A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11129426A (ja) * | 1997-10-31 | 1999-05-18 | Dainippon Printing Co Ltd | 化粧シート |
-
1988
- 1988-11-07 JP JP28095588A patent/JPH02223154A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH054784B2 (ja) | 1993-01-20 |
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