JPH0222320Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0222320Y2 JPH0222320Y2 JP15440381U JP15440381U JPH0222320Y2 JP H0222320 Y2 JPH0222320 Y2 JP H0222320Y2 JP 15440381 U JP15440381 U JP 15440381U JP 15440381 U JP15440381 U JP 15440381U JP H0222320 Y2 JPH0222320 Y2 JP H0222320Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- rounded
- tips
- paint
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 15
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 6
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- -1 watercolors Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Brushes (AREA)
- Fishing Rods (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は柔軟性合成樹脂を資材とせる小形輪体の
外周面上に、楔形舌片状突子を輪体左右の側面に
交互に近接し、かつ定間隔を置き平行して多数放
射状に突設して穂先を形成し、その穂先の複数個
を柄体の先端の支持桿の水平部に回転自在に取付
けた美術用回転絵筆に関するものである。
外周面上に、楔形舌片状突子を輪体左右の側面に
交互に近接し、かつ定間隔を置き平行して多数放
射状に突設して穂先を形成し、その穂先の複数個
を柄体の先端の支持桿の水平部に回転自在に取付
けた美術用回転絵筆に関するものである。
従来より用いられている美術用回転絵筆は、軸
の先端部に獣毛、鳥毛、繊維毛など、定量づつ長
さを揃えて束ねた穂先を取付けたものである。こ
の絵筆は、穂先に含ませた絵具を画布、又は画紙
上に摺動しながら塗布するため、絵具は平坦に塗
着し、画面上絵具を盛り上げたり、掠れさせたり
することが難しく、又混色したり、同じ個所に2
度、3度塗り重ねたりした場合、最後の色の絵具
により前の絵具の色が全く別の色になることがあ
る。
の先端部に獣毛、鳥毛、繊維毛など、定量づつ長
さを揃えて束ねた穂先を取付けたものである。こ
の絵筆は、穂先に含ませた絵具を画布、又は画紙
上に摺動しながら塗布するため、絵具は平坦に塗
着し、画面上絵具を盛り上げたり、掠れさせたり
することが難しく、又混色したり、同じ個所に2
度、3度塗り重ねたりした場合、最後の色の絵具
により前の絵具の色が全く別の色になることがあ
る。
本案による絵筆の塗布は、小さな無数の点まで
塗布されるので、先に塗つた色と、後から塗つた
色との混色は、先に塗つた色が生きたまま残り、
後から塗つた新しい色が次々と幾色も彩色するこ
とができる。そして彩色の重合は絵具の乾燥を待
つ必要なくできるものである。
塗布されるので、先に塗つた色と、後から塗つた
色との混色は、先に塗つた色が生きたまま残り、
後から塗つた新しい色が次々と幾色も彩色するこ
とができる。そして彩色の重合は絵具の乾燥を待
つ必要なくできるものである。
実施例によりこれを説明すれば、柔軟性合成樹
脂にて形成せる適当な厚みの小形輪体1の外周面
上に、側面、基部2より先端3に向つて次第に厚
みを薄くして先端3に丸みをつけ、又正面、基部
2の幅より先端3の幅を稍狭くし先端3に丸みを
つけた同長の楔形舌片状突子4を、輪体1の左右
の側面に交互に近接し、かつ相互に定間隔を置き
平行して多数放射状に突設して穂先5を形成し、
その穂先5の複数個を柄体6の先端部に設けた支
持桿7の水平部8に、回転自在に取付けてなるも
のであつて、図中9は筒金、10は嵌め輪、1
1,12は座金、13は止螺子である。
脂にて形成せる適当な厚みの小形輪体1の外周面
上に、側面、基部2より先端3に向つて次第に厚
みを薄くして先端3に丸みをつけ、又正面、基部
2の幅より先端3の幅を稍狭くし先端3に丸みを
つけた同長の楔形舌片状突子4を、輪体1の左右
の側面に交互に近接し、かつ相互に定間隔を置き
平行して多数放射状に突設して穂先5を形成し、
その穂先5の複数個を柄体6の先端部に設けた支
持桿7の水平部8に、回転自在に取付けてなるも
のであつて、図中9は筒金、10は嵌め輪、1
1,12は座金、13は止螺子である。
本案は叙上のごとき構成によりなるものであつ
て、輪体1は柄体6の先端部に連着する支持桿7
の水平部8に取付けて自在に回転するものであつ
て、その外周面に定間隔を置き放射線状に突設せ
る穂先5も輪体1と共に回転する。本案はこの穂
先5の回転を利用し、穂先5に含ませた油絵具、
アクリル絵具、水彩絵具、水墨などで画布、又は
画紙上に絵を画かんとするものである。
て、輪体1は柄体6の先端部に連着する支持桿7
の水平部8に取付けて自在に回転するものであつ
て、その外周面に定間隔を置き放射線状に突設せ
る穂先5も輪体1と共に回転する。本案はこの穂
先5の回転を利用し、穂先5に含ませた油絵具、
アクリル絵具、水彩絵具、水墨などで画布、又は
画紙上に絵を画かんとするものである。
本案における穂先5を形成する突子4は、側面
から見れば基部2より先端3に向つて次第に厚み
を薄くして先端3に丸みをつけ、又正面から見れ
ば基部2の幅より先端3の幅を稍狭くし先端3に
丸みをつけて楔形舌片状としたものであつて、こ
の突子4は絵具を無数の点状に塗布し、又絵具自
体に無数の点状の凹凸を刻みこむことができるも
のであつて、従来このような無数の点状塗布や凹
凸を絵具自体に刻みこむには刷毛又は突起で、絵
具を引張り、或は引き延ばしていたのであるが、
本案は輪体1の回転と共に穂先5が回転し、その
穂先5に含ませた絵具が思うままに塗布すること
ができる。又本案は絵具の重ね塗り、混色、掠れ
塗りなどが回転操作により自在にできて画面に思
うまま重ね塗りや発色ができるものである。
から見れば基部2より先端3に向つて次第に厚み
を薄くして先端3に丸みをつけ、又正面から見れ
ば基部2の幅より先端3の幅を稍狭くし先端3に
丸みをつけて楔形舌片状としたものであつて、こ
の突子4は絵具を無数の点状に塗布し、又絵具自
体に無数の点状の凹凸を刻みこむことができるも
のであつて、従来このような無数の点状塗布や凹
凸を絵具自体に刻みこむには刷毛又は突起で、絵
具を引張り、或は引き延ばしていたのであるが、
本案は輪体1の回転と共に穂先5が回転し、その
穂先5に含ませた絵具が思うままに塗布すること
ができる。又本案は絵具の重ね塗り、混色、掠れ
塗りなどが回転操作により自在にできて画面に思
うまま重ね塗りや発色ができるものである。
又本案は穂先5を各別に1個又は数個、柄体6
の先端部に連着せる支持桿7の水平部8に取付け
て用いるものであるが、用途によつては数個連着
し一体化して横幅を広くし、穂先5を広げて独立
したものを形成することができる。
の先端部に連着せる支持桿7の水平部8に取付け
て用いるものであるが、用途によつては数個連着
し一体化して横幅を広くし、穂先5を広げて独立
したものを形成することができる。
このように本案は、美術史上未だ行なわれてい
なかつた技法を生ぜしめる考案であつて、自由な
表現法を与え心豊かな作品を生み出す絵筆となる
ものである。
なかつた技法を生ぜしめる考案であつて、自由な
表現法を与え心豊かな作品を生み出す絵筆となる
ものである。
第1図は本案の穂先の側面図、第2図は第1図
A−A線における切断面図、第3図は第2図B−
B線における切断面展開図、第4図は第3図C−
C線における突子の切断面図、第5図は同D−D
線における突子の切断面図、第6図は穂先を3
個、柄体に連着の支持桿に取付けた実施状態を示
す側面図、第7図は第6図E−E線における切断
面図である。 図中、1……小形輪体、2……基部、3……先
端、4……突子、5……穂先、6……柄体、7…
…支持桿、8……水平部。
A−A線における切断面図、第3図は第2図B−
B線における切断面展開図、第4図は第3図C−
C線における突子の切断面図、第5図は同D−D
線における突子の切断面図、第6図は穂先を3
個、柄体に連着の支持桿に取付けた実施状態を示
す側面図、第7図は第6図E−E線における切断
面図である。 図中、1……小形輪体、2……基部、3……先
端、4……突子、5……穂先、6……柄体、7…
…支持桿、8……水平部。
Claims (1)
- 柔軟性合成樹脂にて形成せる適当な厚みの小形
輪体1の外周面上に、側面、基部2より先端3に
向つて次第に厚みを薄くして先端3に丸みをつ
け、又正面、基部2の幅より先端3の幅を次第に
狭くして先端3に丸みをつけた同長の楔形舌片状
突子4を、輪体1の左右の側面に交互に近接し、
かつ相互に定間隔を置き平行して多数放射状に突
設して穂先5を形成し、その穂先5の複数個を柄
体6の先端部に設けた支持桿7の水平部8に、回
転自在に取付けた美術用回転絵筆。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15440381U JPS5858599U (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 美術用回転絵筆 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15440381U JPS5858599U (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 美術用回転絵筆 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5858599U JPS5858599U (ja) | 1983-04-20 |
| JPH0222320Y2 true JPH0222320Y2 (ja) | 1990-06-15 |
Family
ID=29947002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15440381U Granted JPS5858599U (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 美術用回転絵筆 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858599U (ja) |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP15440381U patent/JPS5858599U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5858599U (ja) | 1983-04-20 |
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