JPH02223306A - 引出形電気機器のインターロツク装置 - Google Patents
引出形電気機器のインターロツク装置Info
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- JPH02223306A JPH02223306A JP4430289A JP4430289A JPH02223306A JP H02223306 A JPH02223306 A JP H02223306A JP 4430289 A JP4430289 A JP 4430289A JP 4430289 A JP4430289 A JP 4430289A JP H02223306 A JPH02223306 A JP H02223306A
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- Japan
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- interlock
- pin
- making
- type electric
- breaker
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はしゃ断器等の引出形電気機器のインターロッ
ク装置に関するものである。
ク装置に関するものである。
C従来の技術〕
しゃ断器等の引出形電気機器の一般的なインター口7り
動作を、第4図、第5図および第6図を用いて説明する
。
動作を、第4図、第5図および第6図を用いて説明する
。
図において、引出形電気機器1は操作機構部2、しゃ断
器3、操作機構部2の駆動力をしゃ断器]に伝達するた
めのクロスバ一部4、操作機構部2と機械的に連結され
たインターロック部5、しゃ断器3のコネクタ一部8等
を有し、これらの部材は車輪7を有する筺体6に取り付
けられている。
器3、操作機構部2の駆動力をしゃ断器]に伝達するた
めのクロスバ一部4、操作機構部2と機械的に連結され
たインターロック部5、しゃ断器3のコネクタ一部8等
を有し、これらの部材は車輪7を有する筺体6に取り付
けられている。
一方、配電盤等に収納される固定枠10は、端子12、
フレーム13、およびインターロック仮1)等で構成さ
れている。
フレーム13、およびインターロック仮1)等で構成さ
れている。
第4図は引出形電気機器1を固定枠10に対して断路位
置まで引き出した状態を示している。第5図は引出形電
気機器1が固定枠10に対し断路位置と投入位置の中間
位置にある状態を示している。
置まで引き出した状態を示している。第5図は引出形電
気機器1が固定枠10に対し断路位置と投入位置の中間
位置にある状態を示している。
また第6図は引出形電気機器lが固定枠10に対して投
入位置まで挿入された状態を示している。
入位置まで挿入された状態を示している。
第4図において、インターロック部5のインターロック
ビン51はインターロック板1)の穴1)aと係合して
いる。また、第6図においてインターロックピン51は
インターロック板1)の穴1)bと係合している。これ
により、引出形電気機器1は移動不可能となる。また、
第5図においては、インターロックピン51はインター
ロック板1)のレイル面と摺動接触している。
ビン51はインターロック板1)の穴1)aと係合して
いる。また、第6図においてインターロックピン51は
インターロック板1)の穴1)bと係合している。これ
により、引出形電気機器1は移動不可能となる。また、
第5図においては、インターロックピン51はインター
ロック板1)のレイル面と摺動接触している。
第2図に従来の引出形電気機器のインターロック装置を
示す。
示す。
第2図において、カム22は軸21に固着され、軸21
は筺体6に回動自在に支持されている。また軸21には
トリップレバー23が回動自在に支持され、トリップレ
バー23とカム22は非同期に回動する。
は筺体6に回動自在に支持されている。また軸21には
トリップレバー23が回動自在に支持され、トリップレ
バー23とカム22は非同期に回動する。
トリップレバー23にはビン23aによりリンク24が
連結され、またリンク24にはピン25aにより主リン
ク25が連結されている。投入操作ボタン27は軸26
を中心として筺体6に対し回動自在に支持されている。
連結され、またリンク24にはピン25aにより主リン
ク25が連結されている。投入操作ボタン27は軸26
を中心として筺体6に対し回動自在に支持されている。
さらに投入操作ボタン27と連動して回転する投入支え
28が軸26を中心として回動自在支持されている。ま
た筺体6には軸29を中心としてトリップランチ30が
回動自在に支持されている。上記各要素等により操作機
構部2が構成されている。
28が軸26を中心として回動自在支持されている。ま
た筺体6には軸29を中心としてトリップランチ30が
回動自在に支持されている。上記各要素等により操作機
構部2が構成されている。
次に、クロスバ一部4は、軸41を中心として筐体6に
対し回動自在に支持されたレバー42および引っばりば
ね43等で構成されている。レバー42はビン42aに
より操作機構部2の主リンク25に連結されている。ま
た引っばりばね43の一端はピン42bによりレバー4
2に連結されている。さらにレバー42はピン42cに
よりしゃ断器の可動接点部(図示せず)に連結されてい
る。引っばりばね43の他端は筺体6に固着されたピン
6aに連結されており、レバー42は常時時計方向への
回転力を付勢されている。
対し回動自在に支持されたレバー42および引っばりば
ね43等で構成されている。レバー42はビン42aに
より操作機構部2の主リンク25に連結されている。ま
た引っばりばね43の一端はピン42bによりレバー4
2に連結されている。さらにレバー42はピン42cに
よりしゃ断器の可動接点部(図示せず)に連結されてい
る。引っばりばね43の他端は筺体6に固着されたピン
6aに連結されており、レバー42は常時時計方向への
回転力を付勢されている。
インターロック部5は筺体6に固着されたガイド52に
より上下方向に摺動可能に支持されたインターロックピ
ン51、インターロックピン51にその摺動方向に対し
直角(すなわち水平)に植設された操作取手51a5ガ
イド52と操作取手51aとの間に設けられ、インター
ロックピン51に常時下方向の駆動を付勢する圧縮ばね
53、およびインターロックピン51に固着されたイン
ターロックレバ−51bで構成されている。さらに、筺
体6にはしゃ断器に電気的または機械的に与えられた開
閉1旨令を操作機構部2に伝達するための開極操作ロッ
ド71゜閉極操作ロッド72および制御コイル部73等
が設けられている。なお、第2図において、各要素の位
置関係を平面的に描いているが、実際には各要素の動き
を阻げないように立体的に配置されている。
より上下方向に摺動可能に支持されたインターロックピ
ン51、インターロックピン51にその摺動方向に対し
直角(すなわち水平)に植設された操作取手51a5ガ
イド52と操作取手51aとの間に設けられ、インター
ロックピン51に常時下方向の駆動を付勢する圧縮ばね
53、およびインターロックピン51に固着されたイン
ターロックレバ−51bで構成されている。さらに、筺
体6にはしゃ断器に電気的または機械的に与えられた開
閉1旨令を操作機構部2に伝達するための開極操作ロッ
ド71゜閉極操作ロッド72および制御コイル部73等
が設けられている。なお、第2図において、各要素の位
置関係を平面的に描いているが、実際には各要素の動き
を阻げないように立体的に配置されている。
次に、引出形電気機器1を断路位置から投入位置へまた
は投入位置から断路位置へ移動する過程すなわち第5図
に示す状態におけるしゃ断器の誤動作について説明する
。
は投入位置から断路位置へ移動する過程すなわち第5図
に示す状態におけるしゃ断器の誤動作について説明する
。
第2図に示す状態からインターロックピン51が図中上
方に駆動され(持ち上げられ)ると、インターロックピ
ン51に固着されたインターロックレバ−151bも上
方に駆動される。この時インターロックレバ−51bと
開極操作ロッド71に設けられた突起部71aが接触し
、ロッド71は上方に駆動される。(自明により図示せ
ず) 以下第3図に示すように、ロッド71に設けられた突起
部71bがトリップランチ30に設けられた爪30aと
接触し、トリップラッチ30は時計方向に回転される。
方に駆動され(持ち上げられ)ると、インターロックピ
ン51に固着されたインターロックレバ−151bも上
方に駆動される。この時インターロックレバ−51bと
開極操作ロッド71に設けられた突起部71aが接触し
、ロッド71は上方に駆動される。(自明により図示せ
ず) 以下第3図に示すように、ロッド71に設けられた突起
部71bがトリップランチ30に設けられた爪30aと
接触し、トリップラッチ30は時計方向に回転される。
この状態で誤って投入操作ボタン27が押されると、投
入支え28が軸26を中心として反時計方向に回転する
。これによりカム22の係止が解除され、カム22はそ
の付勢された回転力(付勢手段゛は図示せず)により反
時計方向に回転をはじめる。このときカム22は主リン
クに内蔵されたローラ25bと接触する。この接触の瞬
間において、ビン25aにはカム22の回転力Fが作用
し、ローラ25.bは図中下方に押し下げられる。この
力Fはカム22の回転中心(軸21)とローラ25bと
接触している部分のカム22の外周面の円弧中心22b
とを結ぶ長さを腕長とした回転モーメントのうち円弧中
心22bとビン25aの中心とを結ぶ方向の成分である
。
入支え28が軸26を中心として反時計方向に回転する
。これによりカム22の係止が解除され、カム22はそ
の付勢された回転力(付勢手段゛は図示せず)により反
時計方向に回転をはじめる。このときカム22は主リン
クに内蔵されたローラ25bと接触する。この接触の瞬
間において、ビン25aにはカム22の回転力Fが作用
し、ローラ25.bは図中下方に押し下げられる。この
力Fはカム22の回転中心(軸21)とローラ25bと
接触している部分のカム22の外周面の円弧中心22b
とを結ぶ長さを腕長とした回転モーメントのうち円弧中
心22bとビン25aの中心とを結ぶ方向の成分である
。
このとき、ローラ23bとトリップラッチ30とは接触
していないため、トリップレバー23は時計方向に回転
可能である。そのため、ピン23aは固定回転軸として
は作用しない。
していないため、トリップレバー23は時計方向に回転
可能である。そのため、ピン23aは固定回転軸として
は作用しない。
一方、ローラ25bとカム22とが接゛触した瞬間にお
いて、クロスバ一部4のレバー42を反時計方向に回転
させようとする力Fa(ピン42aの中心とピン25a
の中心を結ぶ方向の成分)はトリップレバー23を時計
方向に回転させようとする力Fb(ピン23aの中心と
ピン25aの中心を結ぶ方向の成分)と比べて非常に大
きくなる。このため、しゃ断器(図示せず)は−時的に
閉極する方向へ駆動される。
いて、クロスバ一部4のレバー42を反時計方向に回転
させようとする力Fa(ピン42aの中心とピン25a
の中心を結ぶ方向の成分)はトリップレバー23を時計
方向に回転させようとする力Fb(ピン23aの中心と
ピン25aの中心を結ぶ方向の成分)と比べて非常に大
きくなる。このため、しゃ断器(図示せず)は−時的に
閉極する方向へ駆動される。
以上のように、従来の引出形電気機器のインターロック
装置において、引出形電気機器の断路位置から投入位置
へまたは投入位置から断路位置への移動の過程で誤って
投入操作レバー27が押された場合に、−時的にしゃ断
器は閉極する方向へ駆動される。ところが、しゃ断器の
閉極動作の行程は主リンク25の角度すなわち、ピン4
2aの中心とピン25aの中心を結ぶ線と円弧中心22
bとピン25aの中心を結ぶ線のなす角度θおよび引っ
ばりばね43の力量、カム22の回転力等により決定さ
れるが、しゃ断器の可動接点と固定接点とが接触する場
合もあり得る。この場合、引出形電気機器が固定されて
いないにもかかわらず主回路に電流が流れ、しゃ断器の
コネクタ一部等で発弧するという問題点を有していた。
装置において、引出形電気機器の断路位置から投入位置
へまたは投入位置から断路位置への移動の過程で誤って
投入操作レバー27が押された場合に、−時的にしゃ断
器は閉極する方向へ駆動される。ところが、しゃ断器の
閉極動作の行程は主リンク25の角度すなわち、ピン4
2aの中心とピン25aの中心を結ぶ線と円弧中心22
bとピン25aの中心を結ぶ線のなす角度θおよび引っ
ばりばね43の力量、カム22の回転力等により決定さ
れるが、しゃ断器の可動接点と固定接点とが接触する場
合もあり得る。この場合、引出形電気機器が固定されて
いないにもかかわらず主回路に電流が流れ、しゃ断器の
コネクタ一部等で発弧するという問題点を有していた。
この発明は以上のような問題点を解決するためになされ
たものであり引出形電気機器固定されていない状態にお
いてしゃ断器等が閉極方向に駆動されることのない引出
形電気機器のインターロック装置を提供することを目的
としている。
たものであり引出形電気機器固定されていない状態にお
いてしゃ断器等が閉極方向に駆動されることのない引出
形電気機器のインターロック装置を提供することを目的
としている。
(!!!題を解決するための手段〕
この発明に係る引出形電気機器のインターロック装置は
、電力用開閉機器およびその操作機構部を有する筐体、 前記筐体に設けられ、垂直方向に摺動するインターロッ
クピン、 前記インターロックビンを一の方向に付勢するばね手段
、 配電盤等の固定枠に設けられ、前記インターロックピン
係合する少くとも2つの穴部および前記インターロック
ピンと摺動接触するレイル面を有するインターロック板
、 前記インターロックピンが前記インターロック板のレイ
ル面と摺動接触している状態において、前記操作機構部
の少くとも一つの部材の動作空間と干渉し、当該部材の
動作を阻止する投入阻止板、を具備している。
、電力用開閉機器およびその操作機構部を有する筐体、 前記筐体に設けられ、垂直方向に摺動するインターロッ
クピン、 前記インターロックビンを一の方向に付勢するばね手段
、 配電盤等の固定枠に設けられ、前記インターロックピン
係合する少くとも2つの穴部および前記インターロック
ピンと摺動接触するレイル面を有するインターロック板
、 前記インターロックピンが前記インターロック板のレイ
ル面と摺動接触している状態において、前記操作機構部
の少くとも一つの部材の動作空間と干渉し、当該部材の
動作を阻止する投入阻止板、を具備している。
(作用)
筐体は車輪等を有し、配電盤等の固定枠に対して引出し
および装着される。
および装着される。
インターロックピンは常時ばね手段により例えば垂直下
方に駆動されるように付勢されており、配電盤等の固定
枠に設けられたインターロック板の2つの穴のいずれか
と係合することにより投入位置および断路位置に筐体を
固定する。またインターロック板のレイル面と摺動接触
している時はばね手段の付勢力に逆って液上イtlにA
Mされ(押し上げられ)でいる。
方に駆動されるように付勢されており、配電盤等の固定
枠に設けられたインターロック板の2つの穴のいずれか
と係合することにより投入位置および断路位置に筐体を
固定する。またインターロック板のレイル面と摺動接触
している時はばね手段の付勢力に逆って液上イtlにA
Mされ(押し上げられ)でいる。
投入阻止板はインターロックピンに直接固着され、また
はインターロックピンの動作に連動して駆動され、イン
ターロックピンが禁止4klfに4L1!されている時
操作機構部の例えば投入操作ボタンの投入行程に侵入し
、投入操作ボタンの動作空間と干渉する。もし、この状
態で投入操作ボタンが押しこまれようとしても、投入操
作ボタンと投入阻止板が衝突し、投入操作ボタンはそれ
以上動作不可能となる。したがって、操作機構部は動作
せず、しゃ断路等の電力用開閉機器の接点は閉極されな
い。
はインターロックピンの動作に連動して駆動され、イン
ターロックピンが禁止4klfに4L1!されている時
操作機構部の例えば投入操作ボタンの投入行程に侵入し
、投入操作ボタンの動作空間と干渉する。もし、この状
態で投入操作ボタンが押しこまれようとしても、投入操
作ボタンと投入阻止板が衝突し、投入操作ボタンはそれ
以上動作不可能となる。したがって、操作機構部は動作
せず、しゃ断路等の電力用開閉機器の接点は閉極されな
い。
この発明に係る引出形電気機器のインターロック装置を
、その一実施例を示す第1図を用いて説明する。
、その一実施例を示す第1図を用いて説明する。
第1図において、カム22は軸21に固着され、軸21
は筐体6に回動自在に支持されている。軸21にはまた
トリップレバー23が回動自在に支持され、トリップレ
バー23とカム22は非同期に回動する。
は筐体6に回動自在に支持されている。軸21にはまた
トリップレバー23が回動自在に支持され、トリップレ
バー23とカム22は非同期に回動する。
トリップレバー23にはビン23aによりリンク24が
連結され、またリンク24にはビン25aにより主リン
ク25が連結されている。投入操作ボタン27は軸26
を中心として筺体6に対し回動自在に支持されている。
連結され、またリンク24にはビン25aにより主リン
ク25が連結されている。投入操作ボタン27は軸26
を中心として筺体6に対し回動自在に支持されている。
さらに投入操作ボタン27と連動して回転する投入支え
28が軸26を中心として回動自在に支持されている。
28が軸26を中心として回動自在に支持されている。
また筺体6には軸29を中心としてトリップラッチ30
が回動自在に支持されている。
が回動自在に支持されている。
上記各要素等により操作機構部2が構成されている。
次に、クロスバ一部4は、軸41を中心として筐体6に
対し回動自在に支持されたレバー42および引っばりば
ね43等で構成されている。レバー42はビン42aに
より操作m構部2の主リンク25に連結されている。ま
た引っ襲りばね43の一端はビン42bによりレバー4
2に連結されている。さらにレバー42はビン42eに
よりしゃ断器3の可動接点部(図示せず)に連結されて
いる。引っ佳りばね43の他端は筐体6に固着されたビ
ン6aに連結されており、レバー42は常時時計方向へ
の回転力を付勢されている。
対し回動自在に支持されたレバー42および引っばりば
ね43等で構成されている。レバー42はビン42aに
より操作m構部2の主リンク25に連結されている。ま
た引っ襲りばね43の一端はビン42bによりレバー4
2に連結されている。さらにレバー42はビン42eに
よりしゃ断器3の可動接点部(図示せず)に連結されて
いる。引っ佳りばね43の他端は筐体6に固着されたビ
ン6aに連結されており、レバー42は常時時計方向へ
の回転力を付勢されている。
インターロック部5は筺体6に固着されたガイド52に
より上下方向に摺動可能に支持されたインターロックビ
ン51、インターロックビン51に、その摺動方向に対
し直角(すなわち水平)に植設された操作取手51a、
ガイド52と操作取手51aとの間に設けられ、インタ
ーロックピン51に常時下方向の駆動力を付勢する圧縮
ばね53、インターロックビン51に固着されたインタ
ーロックレバ−51bおよびインターロックビン51の
上方端部にボルト等により固定された投入阻止板54等
で構成されている。投入阻止板54の一つの面には長円
形の穴54aが設けられ、筺体6に固着されたビン6c
がそのガイドとし、長円形の穴54aと摺動嵌合する。
より上下方向に摺動可能に支持されたインターロックビ
ン51、インターロックビン51に、その摺動方向に対
し直角(すなわち水平)に植設された操作取手51a、
ガイド52と操作取手51aとの間に設けられ、インタ
ーロックピン51に常時下方向の駆動力を付勢する圧縮
ばね53、インターロックビン51に固着されたインタ
ーロックレバ−51bおよびインターロックビン51の
上方端部にボルト等により固定された投入阻止板54等
で構成されている。投入阻止板54の一つの面には長円
形の穴54aが設けられ、筺体6に固着されたビン6c
がそのガイドとし、長円形の穴54aと摺動嵌合する。
さらに、筺体6にはしゃ断器に電気的または機械的に与
えられた開閉指令を操作機構部2に伝達するための開極
操作ロッド71、閉極操作ロッド72および制御コイル
部73等が設けられている。なお、第1図において、各
要素の位置関係を平面的に描いているが、実際には各要
素の動きを阻げないように立体的に配置されている。
えられた開閉指令を操作機構部2に伝達するための開極
操作ロッド71、閉極操作ロッド72および制御コイル
部73等が設けられている。なお、第1図において、各
要素の位置関係を平面的に描いているが、実際には各要
素の動きを阻げないように立体的に配置されている。
一般に引出形電気機器のインターロック装置は以下の機
能を満足しなければならない。
能を満足しなければならない。
(1)引出形電気機器は断路位置および投入位置におい
て確実に固定され、この状態においてのみしゃ断器の開
閉動作が可能であること。
て確実に固定され、この状態においてのみしゃ断器の開
閉動作が可能であること。
(2)断路位置から投入位置へまたは投入位置から新路
位置への移動過程において、電気的又は機械的投入指令
を与えられてもしゃ断路は閉極されないこと。
位置への移動過程において、電気的又は機械的投入指令
を与えられてもしゃ断路は閉極されないこと。
(3)シゃ断器が閉極された状態では断路位置から投入
位置へまたは投入位置から断路位置へ引出形電気機器は
移動不可能であること、および、(4)シゃ断器が開極
された状態においてのみ引出形電気機器は新路位置から
投入位置へまたは投入位置から新路位置へ移動可能であ
ること。
位置へまたは投入位置から断路位置へ引出形電気機器は
移動不可能であること、および、(4)シゃ断器が開極
された状態においてのみ引出形電気機器は新路位置から
投入位置へまたは投入位置から新路位置へ移動可能であ
ること。
そこで次に、上記実施例の動作について説明する。
第1図において、引出形電気機器1は投入位置または断
°路□位置にあり、しゃ断器(図示せず)が開極状態で
あり、投入ば、ね(図示せず〉が蓄勢されているものと
する。この状態で投入操作ボクン27を押すと、投入支
え28が軸26を中心として反時計方向に回転する。こ
れによりカム22の係止が解除され、カム22はその付
勢された回転力(付勢手段は図示せず)により反時計方
向に回転をはじめる。このときカム22は主リンクに内
蔵されたローラ25bと接触する。この接触により、ビ
ン25aにはカム22の回転力が作用し、ローラ25b
は図中下方に押し下げられる。しかし、トリップレバー
23はトリップランチ3oによって時計方向の回転が阻
止されているため、ビン23aは実質的に筐体6に固定
されているのと同し働きをする。したがって、ローラ2
5bはビン23aを中心として反時計方向に回転する。
°路□位置にあり、しゃ断器(図示せず)が開極状態で
あり、投入ば、ね(図示せず〉が蓄勢されているものと
する。この状態で投入操作ボクン27を押すと、投入支
え28が軸26を中心として反時計方向に回転する。こ
れによりカム22の係止が解除され、カム22はその付
勢された回転力(付勢手段は図示せず)により反時計方
向に回転をはじめる。このときカム22は主リンクに内
蔵されたローラ25bと接触する。この接触により、ビ
ン25aにはカム22の回転力が作用し、ローラ25b
は図中下方に押し下げられる。しかし、トリップレバー
23はトリップランチ3oによって時計方向の回転が阻
止されているため、ビン23aは実質的に筐体6に固定
されているのと同し働きをする。したがって、ローラ2
5bはビン23aを中心として反時計方向に回転する。
ローラ25bはカム22の最大半径を有する円弧上に達
するまで回転し、カム22の停止とともにその回転も停
止する。このとき、クロスバ−部4のビン42aは主リ
ンク25によって押し下げられ、レバー42は引っ張り
ばね43の付勢力に抗して反時計方向に回転する。レバ
ー42の回転によりし中断器の可動接点(公知により図
示せず)は駆動され閉極される。
するまで回転し、カム22の停止とともにその回転も停
止する。このとき、クロスバ−部4のビン42aは主リ
ンク25によって押し下げられ、レバー42は引っ張り
ばね43の付勢力に抗して反時計方向に回転する。レバ
ー42の回転によりし中断器の可動接点(公知により図
示せず)は駆動され閉極される。
次に、例えば第5図に示すように、引出形電気機器1が
その断路位置と投入位置の途中にある場合、インターロ
ック部5のインターロックピン51は配電盤等10に設
けられたインターロック板1)のレイル面と摺動接触し
ている。すなわち、第1図においては1点鎖線で示すよ
うに圧縮ばね53の付勢力に抗して1i、i@にA耕さ
れ(押し上げられ)ている、同時にインターロックピン
51に固定されている投入阻止板54もピン6Cをガイ
ドとして上方に駆動され、投入操作ボタン27の動作空
間内に侵入する。
その断路位置と投入位置の途中にある場合、インターロ
ック部5のインターロックピン51は配電盤等10に設
けられたインターロック板1)のレイル面と摺動接触し
ている。すなわち、第1図においては1点鎖線で示すよ
うに圧縮ばね53の付勢力に抗して1i、i@にA耕さ
れ(押し上げられ)ている、同時にインターロックピン
51に固定されている投入阻止板54もピン6Cをガイ
ドとして上方に駆動され、投入操作ボタン27の動作空
間内に侵入する。
もし、この状態で投入操作ボタン27を反時計方向に回
転させようとしても、投入阻止板54と投入操作ボタン
27とが衝突(干渉)し、投入操作ボタン27は回転で
きない、したがって、操作機構部2は動作せず、しゃ断
器は閉極されない。
転させようとしても、投入阻止板54と投入操作ボタン
27とが衝突(干渉)し、投入操作ボタン27は回転で
きない、したがって、操作機構部2は動作せず、しゃ断
器は閉極されない。
なお、引出形電気機器は真空しゃ断器、ガスしゃ断器等
のしゃ断器あるいは接触器等であることはいうまでもな
い。
のしゃ断器あるいは接触器等であることはいうまでもな
い。
(発明の効果〕
以上のように、この発明によればインターロックピンが
インターロック板と係合していない状態すなわち引出形
電気機器が断路位置と投入位置との途中にある状態にお
いて、投入阻止板が操作機構部の少くとも一の部材例え
ば投入操作ボタンと干渉(衝突)するため、操作機構部
は動作することができず、引出形電気機器の電力用開閉
機器例えばしゃ断器等は閉極されないという効果を有す
る。
インターロック板と係合していない状態すなわち引出形
電気機器が断路位置と投入位置との途中にある状態にお
いて、投入阻止板が操作機構部の少くとも一の部材例え
ば投入操作ボタンと干渉(衝突)するため、操作機構部
は動作することができず、引出形電気機器の電力用開閉
機器例えばしゃ断器等は閉極されないという効果を有す
る。
第1図はこの発明に係る引出形電気機器のインターロッ
ク装置の一実施例を示す図、第2図従来の引出形電気機
器のインターロック装置を示す図、第3図は従来の引出
形電気機器における誤動作状態を示す図、第4図、第5
図および第6図は一般的な引出形電気IIHのインター
ロックを示す図である。 図中、2は操作機構部、6は筐体、1)はインク−ロッ
ク板、51はインターロックピン、54は投入阻止板で
ある。 富1wA 2:操作機構部
ク装置の一実施例を示す図、第2図従来の引出形電気機
器のインターロック装置を示す図、第3図は従来の引出
形電気機器における誤動作状態を示す図、第4図、第5
図および第6図は一般的な引出形電気IIHのインター
ロックを示す図である。 図中、2は操作機構部、6は筐体、1)はインク−ロッ
ク板、51はインターロックピン、54は投入阻止板で
ある。 富1wA 2:操作機構部
Claims (1)
- (1)電力用開閉機器およびその操作機構を有する筐体
、 前記筐体に設けられ、垂直方向に摺動するインターロッ
クピン、 前記インターロックピンを一の方向に付勢するばね手段
、 配電盤等の固定枠に設けられ、前記インターロックピン
係合する少くとも2つの穴部および前記インターロック
ピンと摺動接触するレイル面を有するインターロック板
、 前記インターロックピンが前記インターロック板のレイ
ル面と摺動接触している状態において、前記操作機構部
の少くとも一つの部材の動作空間と干渉し、当該部材の
動作を阻止する投入阻止板、を具備する引出形電気機器
のインターロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4430289A JPH02223306A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 引出形電気機器のインターロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4430289A JPH02223306A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 引出形電気機器のインターロツク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02223306A true JPH02223306A (ja) | 1990-09-05 |
Family
ID=12687706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4430289A Pending JPH02223306A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 引出形電気機器のインターロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02223306A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100480389B1 (ko) * | 2002-10-18 | 2005-04-07 | 엘지산전 주식회사 | 인출형 회로차단기의 인터록장치 |
| CN102427205A (zh) * | 2011-09-07 | 2012-04-25 | 常熟开关制造有限公司(原常熟开关厂) | 抽出式断路器的联锁装置 |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP4430289A patent/JPH02223306A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100480389B1 (ko) * | 2002-10-18 | 2005-04-07 | 엘지산전 주식회사 | 인출형 회로차단기의 인터록장치 |
| CN102427205A (zh) * | 2011-09-07 | 2012-04-25 | 常熟开关制造有限公司(原常熟开关厂) | 抽出式断路器的联锁装置 |
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