JPH02223333A - 過熱検知回路 - Google Patents

過熱検知回路

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Publication number
JPH02223333A
JPH02223333A JP1041683A JP4168389A JPH02223333A JP H02223333 A JPH02223333 A JP H02223333A JP 1041683 A JP1041683 A JP 1041683A JP 4168389 A JP4168389 A JP 4168389A JP H02223333 A JPH02223333 A JP H02223333A
Authority
JP
Japan
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contact
relay
thermal relay
thermal
overheat detection
Prior art date
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Pending
Application number
JP1041683A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsunori Naganuma
克範 長沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH02223333A publication Critical patent/JPH02223333A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、車両に搭載する電気機器の過熱検知に関する
(従来の技術) 近年、パワーエレクトロニクスの発展に伴ない、車両搭
載用電気機器として、チョッパ装置やインバータ装置が
多く用いられるようになった。これらの装置は、部製ス
ペース上の制約が厳しいため、熱的には限界設計をせざ
るを得ない場合が多い。
ところで、温度上昇の大きい部分は、サイリスタやダイ
オードのフィンや、トランス、リアクトルの巻線等DC
1500Vの高圧回路に属するものが多く、何らかの事
故でこれらが過大な温度上昇を起こしたとき、−これを
すみやかに検知して装置の運転を停止する必要があるが
、温度検知器の絶縁が問題であった。
温度検知器を絶縁する一つの方法としてサイリスタのフ
ィンそのものをサイリスタから絶縁してしまう方法があ
る。しかし、これは、絶縁を保ちながら、熱伝導を妨げ
ない様にするためには、特殊な絶縁材料を用い、複雑な
素子の取付構造とする必要がある。
また、温度検知器自体に絶縁物をかぶせて高圧回路と絶
縁をとる方法もあるが、絶縁物は本質的に熱伝導効率が
悪く、過熱検知本来の目的を達し得ない。
第2図はこれらの問題を解決するために発明された回路
である。第2図において、正常時はサーマルリレーの接
点2は開状態であるため、絶縁トランス3の1次側から
2次側を見込んだインピーダンスは十分高く、商用電源
7の電圧はほとんどが絶縁トランス3の1次巻線に分担
され、補助継電器4には、継電器の吸引電圧以下の電圧
しか引加されない。よって、補助継電器接点5は開の状
態である。
次にサーマルリレー2が過熱を検知して閉となると、絶
縁トランス3の1次側から2次側を見込んだインピーダ
ンスが十分低くなり、これまで商用電源7の電圧はほと
んど補助継電器の励磁コイル4によって分担され、補助
継電器は励磁され、接点5が閉となり過熱検知信号が与
えられる。
(発明が解決しようとする課題) この方式の場合、商用電源7を投入したときの該検知を
避けるために、サーマルリレー2の接点は通常時間のa
接点モードでなくてはならず、サーマルリレーは一般に
市販されているものは、その用途上、過熱検知回路点が
開となるb接点モードのものであり、本回路に使用する
ものは特別に仕様を変更する必要があった。また、平常
時サーマル接点は開となっており、かつ、通常サーマル
接点はかなりの、高温にさらされているため、接点に酸
化皮膜を生じ、接触不良状態となる可能があり、気づか
ずに使用していると、サーマルリレ2が動作してもサー
マルリレー2の接点に電流が流れないため、補助継電器
の接点5が閉とならず、保護しようとした機器を焼損す
る恐れもあった。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、サーマ
ルリレーとしては、b接点モードのものを用い、高圧回
路の電気機器の過熱を絶縁をとりながら検出することの
できる過熱検知回路を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(a題を解決するための手段) 本発明は、b接点モートのサーマルリレー1、電気的絶
縁をとるために用いられる絶縁トランス3、制限抵抗器
6、及び商用電源7を組合わせることによって達成され
る。
(作 用) 第1図において、サーマルリレー1の接点の開閉状態に
より、絶縁トランス3の1次巻線のインピーダンスが変
化するため、制限抵抗器6と補助継電器の励磁コイル4
の電圧分担が変わり、サマルリレ−1の接点が開となっ
たとき、補助継電器の励磁コイル4が加圧されて、接点
5が閉じる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示す。以下第1図を用いて
説明する。第1図において、絶縁トランス3の2次側に
は平常時閉、過熱検知時に開となるサーマルリレーが接
続される。
一方、絶縁トランス3の1次側には、補助継電器の励磁
コイル4が並列に接続され、これらは制限抵抗器6を介
して商用電源7に接続される。
以下、本実施例の作用を説明する。
正常時は、サーマルリレー1の接点は「閉」状態であり
、絶縁トランス3の2次側は短絡された形となる。この
ため、絶縁トランス3の1次側から2次側を見込んだイ
ンピーダンスは低下し、商用電源7の電圧はほとんどが
制限抵抗器6によって分担され、絶縁変圧器3の一次巻
線には印加されない。したがって、補助継電器の励磁コ
イル4には、継電器の吸引電圧以下の電圧しか印加され
ないため、補助継電器の接点5は開状態である。
保護対象機器の温度が上昇し、サーマルリレー1の設定
温度を越えると、サーマルリレー1の接点は「開」状態
となり、絶縁トランス3の2次回路は開放となり、した
がって1次巻線にはトランス3の励磁電流のみしか流れ
なくなる。即ち、絶縁トランス3の1次側から2次側を
見込んだインピーダンスは、十分大きくなり、補助継電
器の励磁コイル4には、制限抵抗器6とのインピーダン
スの比で決まる電圧が印加される。この電圧が補助継電
器4の吸引電圧より高くなる様、制限抵抗器6の抵抗器
を選んでおけば、補助継電器の励磁コイル4は励磁され
、接点5が閉となり、過熱の信号が出力される。
即ち、第1図の回路によれば絶縁トランス3によって、
サーマルリレー1と過熱検知信号を与える接点5は完全
に電気的に絶縁され、かつ、サーマルリレー1が過熱検
知したとき、接点5を閉とすることができる。
また、正常時サーマルリレー1の接点には、電流が流れ
ているので接点の接触不良は起こりにくいのであるが、
万一、サーマルリレー1の接点が接触不良を起こした場
合は、過熱検知によって、サーマルリレー1の接点が開
になったのと同じ動作で過熱の信号が出力され、事故を
未然に防ぐことができる。
【発明の効果〕
本発明によれば、市販されているb接点モードのサーマ
ルリレーを高圧回路に取りつけて、高圧回路から完全に
絶縁された過熱検出信号を得ることができ、電気機器の
保護協調上極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す過熱検知回路の接続図
、第2図は従来の過熱検知回路の接続図である。 1・・・サーマルリレー(b接点モード)、2・・・サ
ーマルリレー(a接点モード)、3・・・絶縁トランス
、 4・・・補助継電器の励磁コイル、 5・・・補助継電器の接点、 6・・・制限抵抗器、 7・・・商用電源。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同    第子丸   健

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. サーマルリレーが高圧回路と絶縁できない過熱検知回路
    において、絶縁トランス、補助継電器、制限抵抗器を付
    加し、サーマルリレーを接続トランスの2次側に接続し
    、一方絶縁トランスの1次側には補助継電器の励磁コイ
    ルを接続し、これに制限抵抗を介して商用電源と接続す
    ることによって、サーマルリレーが動作時には、補助継
    電器を励磁し、補助継電器接点にて過熱検知信号を与え
    つつ、サーマルリレーを信号回路と電気的に絶縁したこ
    とを特徴とする過熱検知回路。
JP1041683A 1989-02-23 1989-02-23 過熱検知回路 Pending JPH02223333A (ja)

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JP1041683A JPH02223333A (ja) 1989-02-23 1989-02-23 過熱検知回路

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JPH02223333A true JPH02223333A (ja) 1990-09-05

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