JPH02223391A - 熱電発電装置 - Google Patents

熱電発電装置

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JPH02223391A
JPH02223391A JP1039354A JP3935489A JPH02223391A JP H02223391 A JPH02223391 A JP H02223391A JP 1039354 A JP1039354 A JP 1039354A JP 3935489 A JP3935489 A JP 3935489A JP H02223391 A JPH02223391 A JP H02223391A
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野垣内 武志
Kichinosuke Kawamura
河村 吉之助
Hiroshi Kawakami
博 川上
Nobutaka Wachi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、熱電発電装置に関するもので、詳しくは、タ
ービンや発電機を介さないで、熱エネルギーを直接電気
エネルギーに変換する装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の熱エネルギーを電気エネルギーに変換する原子力
発電設備は、たとえば、第11図に示すような構成から
なっている。
第11図において、51は原子炉格納容器、52は原子
炉、53は1次系高温溶融ナトリウムライン、54は中
間熱交換器、55は2次系高温溶融ナトリウムライン、
56は高温高圧の蒸気発生器、57は蒸気ライン、58
は蒸気タービン、59は交流発電機、60は電力送電ラ
インである。
すなわち、原子炉52で加熱された1次系高温溶融ナト
リウムは中間熱交換器54で2次系高温溶融ナトリウム
と熱交換し、この熱交換した2次系高温ナトリウムは蒸
気発生器56で水を加熱して蒸気を発生させる。この蒸
気は蒸気タービン58に供給され、該タービン58は回
転して交流発電機59を回転駆動し、該発電機59で交
流電力が発生されて電力送電ライン60から需用光に供
給される。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述のように、熱エネルギーを電気エネルギーに変換す
る従来の技術においては、中間熱交換器54、蒸気発生
器56、蒸気タービン58、発電機59などを必要とす
るので、設備としては、多数の機器およびそれに伴なう
多くの配管などを必要とし、かつ、それらの保守や点検
などに多くの費用がかかり、経済的でないという問題点
がある。
また可動部分による機械的損失および騒音などにも問題
点がある。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
ある。すなわち、本発明は、熱を直接電気に変換するこ
とによって、蒸気発生器、タービン、発電機などが不要
となり、静的化ならびに単純化が可能となって、保守や
点検が容易となるとともに、安全性および信鯨性を大幅
に向上させることができる熱電発電装置を提供すること
を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明の熱電発電装置は、
P型アモルファス半導体熱電素材とN型アモルファス半
導体熱電素材が対をなして電気的にも熱的にも不良導体
であるものを挟んでサンドイッチ状に形成されていると
ともに、ドーナツ状に形成されていて、内周部と外周部
のいずれか一方が高温側になっているとともに、他方が
低温側になっている熱電素子の多数を、電気的にも熱的
にも不良導体であるものを介して積層した中空筒状の熱
電素子集合体と、前記熱電素子集合体の中央の中空部に
位置している熱の導体である内管と、前記熱電素子集合
体の外側に位置している熱の導体である外管とを備えた
熱電発電器からなり、かつ、前記熱電素子集合体の該熱
電素子の各P型アモルファス半導体熱電素材と各N型ア
モルファス半導体熱電素材が高温側と低温側と交互に順
に電気的に接続されて全体として直列に接続されており
、しかも、高温流体と低温流体を各別に流す流路を有し
て、該高温流体により前記熱電素子の高温側に熱を与え
るとともに、該低温流体により前記熱電素子の低温側か
ら熱を奪うようにした。
〔作 用〕
本発明によれば、高温流体と低温流体を各別の波路に連
続的に流して該高温流体によって熱電素子の高温側を加
熱し、同時に該低温流体によって前記熱電素子の低温側
を冷却するので、各熱電素子には起電力が発生する。し
かも、各熱電素子は電気的に直列に接続されているので
、その起電力の総和の比較的大きな直流電力が得られる
〔実施例〕
第1図は本発明の第1実施例を示している。
第1図において、1は原子炉格納容器、2は原子炉、3
は後述する熱電発電装置、4は溶融ナトリウム供給ライ
ン、5は溶融ナトリウム排出ライン、6は電磁ポンプ、
7は冷却水供給ライン、8は冷却水排出ライン、9は直
流を交流に変換する変換器、10は電力送電ラインであ
る。
すなわち、原子炉2で約500’Cに加熱された高温流
体としての高温溶融ナトリウムは、熱電発電装置3に連
続的に供給され、熱電発電装置3の後述する高温側を加
熱して約400°Cに低下し、電磁ポンプ6によって溶
融ナトリウム排出ライン5から原子炉2に戻される。一
方、低温流体としての海水などの約25℃の冷却水は、
冷却水供給うイン7から流入し、熱電発電装置3の後述
する低温側を冷却して約32°Cとなって冷却水排出ラ
イン8から排出される。
これによって、熱電発電器23の熱電素子に起電力が発
生し、その直流電力は変換器9によって交流電力に変換
されて電力送電ラインlOから需用光へ送電される。
第2図は前記熱電発電装置3の半導体による熱電発電の
原理の説明図で、11はP型アモルファス半導体熱電素
材、12はN型アモルファス半導体熱電素材、13は電
気絶縁物、14は正孔(+)、15は電子(−)、16
は導線、16aは高温側電気導体、16b、16cは低
温側電気導体、17は電球である。
この熱電発電の原理は、公知の温度測定用の熱電対と同
様に、前記両熱電素材11 、12の高温側と低温側の
温度差によって、低温側において、前記両熱電素材11
 、12の間に起電力が発生し、これに電球17を接続
すれば点灯する。
この熱電発電効率は、性能指数Zが大きいほど、理想効
率(カルノー効率)に近づき、また温度差が大きいほど
、効率が上昇する。
ここで、性能指数Zは次の式で表わされる。
ただし、 したがって、上記(1)式から、熱電素子は、ゼーベッ
ク係数が大きく、電気を良く通し、熱は通さない物質が
望ましい。
第1表は主な物質の性能指数を表わしている。
第3図は熱電発電の熱効率ηと性能指数Zとの関係を示
している。
前記第1表と第3図から、アモルファスFeS i 2
は性能指数Zが10−!であり、また原料も安価である
ため、アモルファス半導体熱電素材としては、前記Fe
5i=が望ましい。
第4図は第1図の熱電発電装置3を示した一部切欠正面
断面図である。
第4図において、18は円筒状の外殻、19は主管板、
20は補助管板、21は後述する熱電発電器、22は第
1図の溶融ナトリウム供給ライン4を接続するナトリウ
ム入口、23は同じく溶融ナトリウム排出ライン5を接
続するナトリウム出口、24は第1図の冷却水供給ライ
ン7を接続する冷却水入口、25は同じく冷却水排出ラ
イン8を接続する冷却水出口、26は該外殻18内での
冷却水の上昇流を蛇行状にするための邪魔板、27は該
主管板19と補助管板20の間に設けられてヘリウム(
He)や窒素(N2)などの不活性ガスを封入するため
の不活性ガス入口である。
そして、熱電発電器21は多数立設されており、各熱電
発電器21は電気的に並列に接続されている。
第5図は第4図の熱電発電器21を拡大して示した一部
切欠正面断面図である。
熱電発電器21は、中空円筒状の熱電素子集合体28と
、この熱電素子集合体28の中央の中空部に位置して後
述する熱電素子の高温側に熱を与える高温溶融ナトリウ
ムを流す内管29と、熱電素子集合体28の外側に位置
して熱電素子の低温側から熱を奪う冷却水と外接するよ
うに設けられた外管30とを備えている。
そして、熱電素子集合体2日は、P型アモルファスFe
5it半導体熱電素材31とN型アモルファスFeSi
、半導体熱電素材32が対をなして電気的にも熱的にも
不良導体である絶縁物33を挟んでサンドイッチ状に形
成されているとともに、ドーナツ状に形成されてしζて
、内周面が高温側になっているとともに、外周面が低温
側になっている熱電素子34の多数を、電気的にも熱的
にも不良導体である絶縁物35を介して積層した中空円
筒状のものからなって、いる。
しかも、熱電素子集合体28”の熱電素子34の各P型
アモルファスPeSi z半導体熱電素材31と各N型
アモルファスFe5iz半導体熱電素材3・2が高温側
と低温側と交互に順に電気的に電気導体36と37によ
って接続されて全体として直列に接続されている。
前記熱電素子集合体2日には、電気導体36の内周面°
と内管29の外周面に密接した内層38と、電気導体3
7の外周面と外管30の内周面に密接した外層39とを
有し、内層38および外7139は、ともに、電気的に
は不良導体で、熱的には良導体である酸化ベリリウムな
どからなっている°。
また内管29と外管30の間には断熱材40が設けられ
ている。
第5図に示すように構成された熱電発電器21において
は、高温溶融ナトリウムが内管29を流下することによ
って、熱電素子集合体28の各熱電素子34の高温側が
加熱され、同時に各熱電素子34の低温側が冷却水によ
って冷却されるので、第2図で説明したように、各熱電
素子34には起電力が発生し、しかも、各熱電素子34
は電気的に直列に接続されているので、その起電力の総
和の直流電力が連続して得られる。また前記内管29と
外管30の間は気密構造とし、矢印41で示すように、
加圧されたHeやN2等の不活性ガスを封入し、運転中
は、そのガス圧を検知し、内管29および外管30のリ
ークをモニタする。該内管29と外管30の少なく、と
も一方がリークしても、そのガス圧を高温溶融ナトリウ
ム圧および外管30の外周の冷却水の水圧より高くする
ことにより、前記気密構造の内部へのナトリウムと水の
もれがないようにし、ナトリウムと水が反応するのを防
止する。
第6図は本発明の第2実施例を示した熱電発電装置3の
一部切欠正面断面図であり、第7図は第6図の熱電発電
器21を拡大して示した一部切欠正面断面図である。
この第6図が前述の第4図と異なる点は、外殻18の下
部では、管仮については、主管板19だけであり、上部
では、主管板19と補助管板20の間に中間管板42を
設け、また第7図に示すように、高温溶融ナトリウムを
流す内管が、内側細管43と外側細管44の2重管から
なり、それらを支持材45で支持している。そして、高
温溶融ナトリウムが内側細管43では下降流となり、外
側細管44では上昇流となる。したがって、第6図に示
すように、ナトリウム出口23を主管板19と中間管板
42の間に設け、冷却水人口24を比較的上方に設け、
冷却水出口25を比較的下方に設けたことである。
このように、高温溶融ナトリウムを流す内管を内側細管
43と外側細管44にすることにより、上部はナトリウ
ム(Na)のみの領域、下部は冷却水の領域と、Na・
水の分離が行なわれ、Na・水の反応の発生が防げる。
その他は、第4図および第5図に示した第1実施例と同
様である。
第8図は本発明の第3実施例の熱電素子のみを示したも
ので、第8図(a)は平面図、第8図(b)は断面図、
第8図(C)は各部分の温度こう配の説明図、第8図(
d)は性能指数と温度の関係の説明図である。
これは、特性の異なるアモルファスFeSi、半導体熱
電素材!、  II、  IIIを多層域化することに
より、熱を有効利用することができる熱電素子46を示
している。
第8図において、47は電気的にも熱的にも不良導体で
ある絶縁物、48は高温側の導体、49は低温側の導体
であり、また低温側の導体49での温度はT(1、高温
側の導体48での温度はT1、その中間では温度がTt
 とT2であり、それぞれ、第8図(C)のように、’
ro <T、 <’rz <T3の関係にある。
すなわち、熱電素子46内の温度こう配に適合するよう
な温度依存性を有する性能指数を持ったそれぞれのアモ
ルファスFe5i8半導体熱電素材を一体構造に成型す
る。
このようにすると、取り出されるエネルギーは以下のよ
うになる。
起電力をE、温度をT、それぞれの性能指数をz、、Z
、、Zc とすると、 このため、1つの材料を使用するより、はるかに大きな
起電力が得られる。第8図(d)のA、B。
Cとしては、それぞれC,H,、O□プラズマ雰囲気中
で作られたアモルファスFe5iz半導体熱電素材等が
、考えられる。
第9図は本発明の第4実施例を示している。
この第4実施例では、各熱電発電器21の熱電素子の内
周部が低温側で外周部が高温側である場合であり、つま
り、該低温側と高温側が、ちょうど、第4図の場合とは
逆になっており、その他は同様である。すなわち、第9
図の場合は、冷却水が冷却水人口24から連続的に入り
、熱電発電器21の内管29内を上昇して冷却水出口2
5から排出され、同時に、高温溶融ナトリウムは連続し
てナトリウム人口22から入り、熱電発電器21の外管
の外面に沿って流下し、ナトリウム出口23から排出す
るようになっている。このようにしても、第4図の場合
と同じ効果を奏する。
第10図は本発明の第5実施例を示している。
この第5実施例では、高温流体として高温ヘリウムガス
(He)を使用する場合であり、第9図と異なるのは、
外殻18にガス人口22aとガス出口23aが設けられ
ており、熱電発電器21の外周面に多数のフィン50が
設けられている点である。
この第5実施例では、たとえば、約800°Cの高温ヘ
リウムガスがガス人口22aから流入し、各熱電発電器
21の高温側を連続的に加熱して約400°Cに降温し
、ガス出口23aから流出する。同時に約25°Cの冷
却水は冷却水人口24から流入し、各熱電発電器21の
内管29を通って該熱電発電器21の低温側を連続的に
冷却して約32℃に昇温し、冷却水出口25から流出す
る。これにより、咳熱電発電器21から連続的に直流電
力をとり出すことができる。
なお第4図ないし第7図および第9図では、高温流体と
して高温溶融ナトリウム(FJa)を、第10図ではヘ
リウムガス(He)を例示したが、これらは、リチウム
(Li)やナック(NaK)またはアルゴン(Ar)、
窒素(Nz>、水素()It)、燃焼ガス、燃焼排ガス
などを用いでもよい。また低温流体としては水辺外に空
気などを用いてもよい。
さらに、第4図、第6図、第9図および第10図では、
各熱電発電器21の間が電気的に並列に接続されている
が、これは並列以外に、直列あるいは直列と並列を組み
合わせたものでもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、P型アモルファ
ス半導体熱電素材とN型アモルファス半導体熱電素材が
対をなして電気的にも熱的にも不良導体であるものを挟
んでサンドイッチ状に形成されているとともに、ドーナ
ツ状に形成されていて、内周部と外周部のいずれか一方
が高温側になっているとともに、他方が低温側になって
いる熱電素子の多数を、電気的にも熱的にも不良導体で
あるものを介して積層した中空筒状の熱電素子集合体と
、この熱電素子集合体の中央の中空部に位置している熱
の導体である内管と、該熱電素子集合体の外側に位置し
ている熱の導体である外管とを備えた熱電発電器からな
るので、該熱電発電器が筒形となって、その内部に必要
な前記各部材を一体化させることができて、コンパクト
なものとなる。しかも、高温流体と低温流体を各別に流
す流路を有して、該高温流体により前記熱電素子の高温
側へ熱を与えるとともに、該低温流体により前記熱電素
子の低温側から熱を奪うようにしているため、前記熱電
素子の高温側が必要な温度に加熱され、前記熱電素子の
低温側が必要な温度に冷却され、これによって、各熱電
素子には起電力が発生する。したがって、タービンや発
電機を介さないで、熱エネルギーを直接電気エネルギー
に変換することができるので、タービンや発電機および
その付属機器ならびに長い配管などが不要となって、静
的化ならびに単純化が可能となり、したかって、設備費
を著しく低減することができ、かつ、保守や点検などが
容易となり、また安全性および信転性を大幅に向上させ
ることができる。しかも、前記各熱電素子は電気的に直
列に接続されているので、それぞれに発生した起電力の
総和の比較的大きな直流電力が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示した説明図、第2図は
熱電発電の原理の説明図、第3図は熱電発電の熱効率と
性能指数との関係の説明図、第4図は第1図の熱電発電
装置を示した一部切欠正面断面図、第5図は第4図の熱
電発電器を拡大して示した一部切欠正面断面図、第6図
は本発明の第2実施例を示した熱電発電装置の一部切欠
正面断面図、第7図は第6図の熱電発電器を拡大して示
した一部切欠正面断面図、第8図(a)、 (b)。 (C)、(d)は本発明の第3実施例の熱電素子のみを
示した説明図、第9図は本発明の第4実施例を示した一
部切欠正面断面図、第1O図は同じく第5実施例を示し
た一部切欠正面断面図、第11図は従来の技術の一例を
示した説明図である。 2・・・原子炉、     3・・・熱電発電装置、4
・・・溶融ナトリウム供給ライン、 5・・・溶融ナトリウム排出ライン、 7・・・冷却水供給ライン、 8・・・冷却水排出ライン、 10・・・電力送電ライン、21・・・熱電発電器、2
2・・・ナトリウム入口、22a・・・ガス入口、23
・・・ナトリウム出口、23a・・・ガス出口、24・
・・冷却水入口、   25・・・冷却水出口、27・
・・不活性ガス入口、28・・・熱電素子集合体、29
・・・内管、      30・・・外管、31・・・
P型アモルファスFe5il半導体熱電素材、32・・
・N型アモルファスFe5iz半導体熱電素材、33・
・・電気的にも熱的にも不良導体である絶縁物、   
   34・・・熱電素子、35・・・電気的にも熱的
にも不良導体である絶縁物、    36.37・・・
電気導体、38・・・内層、      39・・・外
層、43・・・内側細管、    44・・・外側細管
、6・・・熱電素子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、P型アモルファス半導体熱電素材とN型アモルファ
    ス半導体熱電素材が対をなして電気的にも熱的にも不良
    導体であるものを挟んでサンドイッチ状に形成されてい
    るとともに、ドーナツ状に形成されていて、内周部と外
    周部のいずれか一方が高温側になつているとともに、他
    方が低温側になつている熱電素子の多数を、電気的にも
    熱的にも不良導体であるものを介して積層した中空筒状
    の熱電素子集合体と、前記熱電素子集合体の中央の中空
    部に位置している熱の導体である内管と、前記熱電素子
    集合体の外側に位置している熱の導体である外管とを備
    えた熱電発電器からなり、かつ、前記熱電素子集合体の
    該熱電素子の各P型アモルファス半導体熱電素材と各N
    型アモルファス半導体熱電素材が高温側と低温側と交互
    に順に電気的に接続されて全体として直列に接続されて
    おり、しかも、高温流体と低温流体を各別に流す流路を
    有して、該高温流体により前記熱電素子の高温側に熱を
    与えるとともに、該低温流体により前記熱電素子の低温
    側から熱を奪うようにしたことを特徴とする、熱電発電
    装置。 2、高温流体を加熱する熱源として原子炉を有する請求
    項1記載の熱電発電装置。 3、熱電素子集合体と内管の間および該熱電素子集合体
    と外管の間のそれぞれに、電気的には不良導体で熱的に
    は良導体である内層および外層を有する請求項1または
    2記載の熱電発電装置。 4、熱電発電器の内管に高温流体を流し、該熱電発電器
    の外管の外面に低温流体を流すようにした請求項1、2
    または3記載の熱電発電装置。 5、熱電発電器の内管に低温流体を流し、該熱電発電器
    の外管の外面に高温流体を流すようにした請求項1、2
    または3記載の熱電発電装置。 6、多数の熱電発電器を有し、かつ、それら熱電発電器
    間の電気的接続が、直列、並列、直列と並列の組み合わ
    せ、のいずれかになつている請求項1、2、3、4また
    は5記載の熱電発電装置。 7、P型アモルファス半導体熱電素材およびN型アモル
    ファス半導体熱電素材が、ともに、FeSi_2からな
    る請求項1、2、3、4、5または6記載の熱電発電装
    置。 8、熱電素子の高温側に熱を与える高温流体が高温溶融
    金属であり、該熱電素子の低温側から熱を奪う低温流体
    が水である請求項1、2、3、4、5、6または7記載
    の熱電発電装置。 9、高温溶融金属が高温溶融ナトリウムである請求項8
    記載の熱電発電装置。 10、熱電素子の高温側に熱を与える高温流体が高温ガ
    スである請求項1、2、3、4、5、6または7記載の
    熱電発電装置。 11、高温ガスが高温ヘリウムガスである請求項10記
    載の熱電発電装置。 12、高温ガスが高温燃焼ガスである請求項10記載の
    熱電発電装置。 13、高温ガスが高温燃焼排ガスである請求項10記載
    の熱電発電装置。 14、熱電発電器の内管と外管の間を気密構造とし、そ
    の間に不活性ガスを供給するようにした請求項1、2、
    3、4、5、6、7、8、9、10、11、12または
    13記載の熱電発電装置。 15、不活性ガスがヘリウムである請求項14記載の熱
    電発電装置。 16、不活性ガスが窒素である請求項14記載の熱電発
    電装置。 17、不活性ガスの封入圧の変化を検知するガス圧検出
    器を有している請求項14、15または16記載の熱電
    発電装置。
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Cited By (2)

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