JPH02223421A - 射出成形機及びガス供給装置 - Google Patents
射出成形機及びガス供給装置Info
- Publication number
- JPH02223421A JPH02223421A JP1287252A JP28725289A JPH02223421A JP H02223421 A JPH02223421 A JP H02223421A JP 1287252 A JP1287252 A JP 1287252A JP 28725289 A JP28725289 A JP 28725289A JP H02223421 A JPH02223421 A JP H02223421A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- pressure
- sprue
- injection
- plastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、射出成形された熱可塑性部品を作成するため
の装置及び方法、特に平滑な外側スキンと中空のコアを
有する部品のガス補助式射出成形に関する。
の装置及び方法、特に平滑な外側スキンと中空のコアを
有する部品のガス補助式射出成形に関する。
これまでに、より少ない材料を使用して重量及びコスト
の減少を達成すると同時に、構造的な特性を維持し且つ
研磨その他の仕上げの必要のない平滑な外側表面即ちス
キンを作成することについて、種々の射出成形技術が提
案されてきている。ガスをも含めた発泡剤を使用して、
多孔質の、気泡のある、或いはセル構造のコアを生成す
ることができ、また幾つかの場合には中空のコアを生成
することもできる。中空のコアを形成するためにガスが
使用される場合、ガスはノズルから、或いは金型内へと
直接に、好ましくは所望とするコア構造を得るべく制御
された方法でもって、溶融プラスチックの流れの中へ向
けて注入できる。
の減少を達成すると同時に、構造的な特性を維持し且つ
研磨その他の仕上げの必要のない平滑な外側表面即ちス
キンを作成することについて、種々の射出成形技術が提
案されてきている。ガスをも含めた発泡剤を使用して、
多孔質の、気泡のある、或いはセル構造のコアを生成す
ることができ、また幾つかの場合には中空のコアを生成
することもできる。中空のコアを形成するためにガスが
使用される場合、ガスはノズルから、或いは金型内へと
直接に、好ましくは所望とするコア構造を得るべく制御
された方法でもって、溶融プラスチックの流れの中へ向
けて注入できる。
ヘンドリーの米国特許第4,474,717号には、ガ
ス注入プローブによってガスを金型内へと注入する幾つ
かの装置及び方法が開示されている。
ス注入プローブによってガスを金型内へと注入する幾つ
かの装置及び方法が開示されている。
最初に少量のプラスチックが金型内へと射出されてガス
注入プローブを包み込み、その後このプローブを通して
ガスが注入されると同時にプラスチックの射出が継続さ
れて、所望とするコア構造が形成される。成形作業の終
了時には、プローブを通して金型キャビティを排気する
ことにより金型内のガス圧が緩和されるが、この場合プ
ローブは減圧弁として働くものである。
注入プローブを包み込み、その後このプローブを通して
ガスが注入されると同時にプラスチックの射出が継続さ
れて、所望とするコア構造が形成される。成形作業の終
了時には、プローブを通して金型キャビティを排気する
ことにより金型内のガス圧が緩和されるが、この場合プ
ローブは減圧弁として働くものである。
これと同様の金型内ガス注入−減圧弁は、セイヤーの米
国特許第4,740,150号にも開示されている。ガ
ス注入プローブ又はノズルは、ヘンドリー及びセイヤー
の何れの米国特許においても、往復動スクリュー射出成
形機などからプラスチックが射出される金型半体に向か
い合う側の金型半体に設けられるものとして示されてい
る。
国特許第4,740,150号にも開示されている。ガ
ス注入プローブ又はノズルは、ヘンドリー及びセイヤー
の何れの米国特許においても、往復動スクリュー射出成
形機などからプラスチックが射出される金型半体に向か
い合う側の金型半体に設けられるものとして示されてい
る。
ヘンドリー及びセイヤーの米国特許によって教示された
ところに従いガスを金型キャビティ内に注入及び/又は
排気することは、所望とされるコア構造をもたらすのに
十分なものであろうが、ガス注入ノズル又はプローブに
対応するために金型のそれぞれについて改造を行うこと
が必要である。これは特に金型キャビティが多数の場合
や既存の金型を後から取り付ける場合にコストが嵩み、
またガス注入ノズルの位置の選定に腐心しなければなら
ない。
ところに従いガスを金型キャビティ内に注入及び/又は
排気することは、所望とされるコア構造をもたらすのに
十分なものであろうが、ガス注入ノズル又はプローブに
対応するために金型のそれぞれについて改造を行うこと
が必要である。これは特に金型キャビティが多数の場合
や既存の金型を後から取り付ける場合にコストが嵩み、
またガス注入ノズルの位置の選定に腐心しなければなら
ない。
フリードリッヒの米国特許第4,101,617号に示
された如く、金型キャビティよりも前にプラスチック射
出成形機のノズル部分から溶融プラスチックの流れの中
へとガス又は発泡剤を導入することや、オラビシの米国
特許第4.136,220号に示された如く特別なマニ
ホールドによってプラスチックの射出の後にキャビティ
内へとガス又は発泡剤を導入することなどの、他のガス
注入技術もまた提案されてきている。しかしこれらの場
合でも、ノズル又はマニホールドを改造することはやは
りコストがかかり、また成形機によって成形される部品
に応じ、異なる用途ごとにノズル又はマニホールドを変
えることが必要とされる。
された如く、金型キャビティよりも前にプラスチック射
出成形機のノズル部分から溶融プラスチックの流れの中
へとガス又は発泡剤を導入することや、オラビシの米国
特許第4.136,220号に示された如く特別なマニ
ホールドによってプラスチックの射出の後にキャビティ
内へとガス又は発泡剤を導入することなどの、他のガス
注入技術もまた提案されてきている。しかしこれらの場
合でも、ノズル又はマニホールドを改造することはやは
りコストがかかり、また成形機によって成形される部品
に応じ、異なる用途ごとにノズル又はマニホールドを変
えることが必要とされる。
他のガス注入位置もまた提案されている。ガハンの米国
特許第4,498,860号は金型半体に設けられる伸
縮自在の傾斜したピストンを開示しているが、これは伸
長して逆向きにテーバしたスプルー通路を閉ざすことが
でき、それによりスプルーを遮断するものである。ガス
が金型領域を通ってプラスチックと共に流動するように
プラスチック材料中へとガスを注入するための、ピスト
ンと同心の小さなバイブが開示されている。だがやはり
この場合にも、スプルー開閉ピストン用のホルダーに対
応するために、金型を比較的精密に改造することが必要
となる。ガス注入管の向きが傾斜されているために、金
型に入るプラスチック中でガスが不均一な分散を生じ、
或いは有効なガス注入が損なわれることも確実である。
特許第4,498,860号は金型半体に設けられる伸
縮自在の傾斜したピストンを開示しているが、これは伸
長して逆向きにテーバしたスプルー通路を閉ざすことが
でき、それによりスプルーを遮断するものである。ガス
が金型領域を通ってプラスチックと共に流動するように
プラスチック材料中へとガスを注入するための、ピスト
ンと同心の小さなバイブが開示されている。だがやはり
この場合にも、スプルー開閉ピストン用のホルダーに対
応するために、金型を比較的精密に改造することが必要
となる。ガス注入管の向きが傾斜されているために、金
型に入るプラスチック中でガスが不均一な分散を生じ、
或いは有効なガス注入が損なわれることも確実である。
ガスがセイヤー及びヘンドリーの特許におけるようにし
て金型内へと注入される場合でも、或いはフリードリッ
ヒの特許におけるようにして金型よりも前で溶融樹脂流
中に注入される場合でも、ガスの注入を正確に制御する
ためには、これらのガスの注入は色々なガス注入システ
ムとの両立性を持たねばならない。このためノズル又は
金型のさらなる改造が必要となることがあるが、これは
特に以前は中実であった部品を中空コアを持つ部品にし
ようとしてガス注入システムを後から既存の金型に取り
付ける場合にコストを増加させるものである。
て金型内へと注入される場合でも、或いはフリードリッ
ヒの特許におけるようにして金型よりも前で溶融樹脂流
中に注入される場合でも、ガスの注入を正確に制御する
ためには、これらのガスの注入は色々なガス注入システ
ムとの両立性を持たねばならない。このためノズル又は
金型のさらなる改造が必要となることがあるが、これは
特に以前は中実であった部品を中空コアを持つ部品にし
ようとしてガス注入システムを後から既存の金型に取り
付ける場合にコストを増加させるものである。
新しい装置の場合も同様であるが、既存の射出成形機及
び金型に後から取り付ける場合について、ガスの注入を
より正確に制御して長期の製造工程にわたり所望とする
コア構造を繰り返して得るための、各種の技術が提案さ
れてきている。一つの試みが前述したセイヤーの米国特
許第4,740,150号中に概括的な用語でもって記
載されており、また該特許で言及されている英国特許明
細書筒2.139.548号では、予め定められ又は計
量された容積の圧縮ガスが成形サイクルの各々の間に金
型内へと注入される。
び金型に後から取り付ける場合について、ガスの注入を
より正確に制御して長期の製造工程にわたり所望とする
コア構造を繰り返して得るための、各種の技術が提案さ
れてきている。一つの試みが前述したセイヤーの米国特
許第4,740,150号中に概括的な用語でもって記
載されており、また該特許で言及されている英国特許明
細書筒2.139.548号では、予め定められ又は計
量された容積の圧縮ガスが成形サイクルの各々の間に金
型内へと注入される。
また−船釣にプリセット圧力という用語で既述されるも
のを使用する方法が、1987年5月5日に出願され1
987年12月12日に公報87152号で公開第02
50080A2として発行されたバクシーの欧州特許出
願第87304002.6号において提案されている。
のを使用する方法が、1987年5月5日に出願され1
987年12月12日に公報87152号で公開第02
50080A2として発行されたバクシーの欧州特許出
願第87304002.6号において提案されている。
この方法によれば、予め定められた容積を用いる技術と
は対照的に、金型内に導入されるガスの量は直接的には
計量されず、ガスの圧力だけが制御される。ガスをプリ
セット圧力にまで圧縮するためにガス圧縮装置と共にガ
ス供給源が設けられるが、このプリセット圧力は少なく
とも溶融プラスチック材料が金型内に導入される圧力程
度には大きい。プラスチック材料の射出が開始された場
合にガスを直ちに利用できるようにするために、ガスを
プリセット圧力で貯蔵するための貯蔵チャンバーが備え
られる。プラスチックの冷却に際して、本質的に中空の
部品をもたらすべくプラスチックが金型によって指定さ
れた形状を維持できるようになるまで、ガスの圧力はプ
ラスチックを金型キャビティの内側表面に対して保持す
る。欧州特許公報第0.250.080号に記載されて
いる如く、プラスチックの射出に先立って、高圧ガス貯
蔵タンクがその成形作業用にプリセットされた圧力でも
って完全に充填される。プラスチックの射出が開始され
た直後に、貯蔵タンクからの高圧ガスは、ノズルにある
供給チャンバーによって溶融プラスチックの流れの中へ
と注入される。高圧タンクは圧力スイッチによって制御
されているポンプにより充填及び再充填され、かくして
高圧タンク内においてプリセット圧力にある十分なガス
が常に利用できるようにされる。1973年10月25
日に出願され1982年3月27日に特公昭57−14
968号として公告された旭ダウ株式会社の特願昭48
−120318号は、高圧ピストン又はラム及びノズル
にある注入口を介してガスを注入するための同様の構成
を示している。
は対照的に、金型内に導入されるガスの量は直接的には
計量されず、ガスの圧力だけが制御される。ガスをプリ
セット圧力にまで圧縮するためにガス圧縮装置と共にガ
ス供給源が設けられるが、このプリセット圧力は少なく
とも溶融プラスチック材料が金型内に導入される圧力程
度には大きい。プラスチック材料の射出が開始された場
合にガスを直ちに利用できるようにするために、ガスを
プリセット圧力で貯蔵するための貯蔵チャンバーが備え
られる。プラスチックの冷却に際して、本質的に中空の
部品をもたらすべくプラスチックが金型によって指定さ
れた形状を維持できるようになるまで、ガスの圧力はプ
ラスチックを金型キャビティの内側表面に対して保持す
る。欧州特許公報第0.250.080号に記載されて
いる如く、プラスチックの射出に先立って、高圧ガス貯
蔵タンクがその成形作業用にプリセットされた圧力でも
って完全に充填される。プラスチックの射出が開始され
た直後に、貯蔵タンクからの高圧ガスは、ノズルにある
供給チャンバーによって溶融プラスチックの流れの中へ
と注入される。高圧タンクは圧力スイッチによって制御
されているポンプにより充填及び再充填され、かくして
高圧タンク内においてプリセット圧力にある十分なガス
が常に利用できるようにされる。1973年10月25
日に出願され1982年3月27日に特公昭57−14
968号として公告された旭ダウ株式会社の特願昭48
−120318号は、高圧ピストン又はラム及びノズル
にある注入口を介してガスを注入するための同様の構成
を示している。
従来技術で記述されている予め定められた即ちプリセッ
ト容積及びプリセット圧力による方法は、正確に制御さ
れていないガスの注入とは対照的に、十分に良好な結果
をもたらしうるものではあるが、しかし何れの方法もガ
スの注入の制御の正確で再現性のある制御が行われない
という欠点がある。即ち容積を一定とする方法の場合に
は、長期の使用及び経時に伴う摩耗その他の変動により
生ずる、定容積シリンダ及びピストンという構成に固有
の変化のために、多数の成形サイクルにわたって再現性
を保つことは困難である。またプリセット圧力による方
法では、使用する高圧の圧力貯蔵タンクは充填されねば
ならず、ガスがタンクから解放されまたポンプによって
再充填されるにつれて、注入サイクルの間にプリセット
圧力が変化しうるからである。
ト容積及びプリセット圧力による方法は、正確に制御さ
れていないガスの注入とは対照的に、十分に良好な結果
をもたらしうるものではあるが、しかし何れの方法もガ
スの注入の制御の正確で再現性のある制御が行われない
という欠点がある。即ち容積を一定とする方法の場合に
は、長期の使用及び経時に伴う摩耗その他の変動により
生ずる、定容積シリンダ及びピストンという構成に固有
の変化のために、多数の成形サイクルにわたって再現性
を保つことは困難である。またプリセット圧力による方
法では、使用する高圧の圧力貯蔵タンクは充填されねば
ならず、ガスがタンクから解放されまたポンプによって
再充填されるにつれて、注入サイクルの間にプリセット
圧力が変化しうるからである。
従って、前述した課題及びその他の困難を克服すると同
時に、全体により良好でより利点のある結果をもたらす
、中空部品を射出成形するだめの改良された方法及び装
置を提供することが望ましい。
時に、全体により良好でより利点のある結果をもたらす
、中空部品を射出成形するだめの改良された方法及び装
置を提供することが望ましい。
本発明によれば、中空の射出成形部品を製造するための
新規且つ改良された方法及び装置が提供される。
新規且つ改良された方法及び装置が提供される。
より詳しくは、本発明の重要な側面の一つによれば、平
滑な表面又はスキンを有するプラスチック射出成形部品
を作成するための方法及び装置が提供され、そこにおい
て熱可塑性材料は溶融した流れとして、金型に固定され
たスプルーブシュを通って金型キャビティ内へと射出さ
れる。同時に未計量の量の不活性ガスが、溶融した流れ
と実質的に同心に、且つ熱可塑性材料を貫通して金型内
で溶融した材料中にガスのキャビティを形成するのに十
分な圧力でもって、スプルーブシュのところでアダプタ
ーを通して溶融した流れの中へと導入される。既存の金
型に後から取り付けるために、既存のスプルーブシュに
対してアダプターを付は加えることもできる。新しい金
型については、スプルーブシュはノズル側が改造される
。
滑な表面又はスキンを有するプラスチック射出成形部品
を作成するための方法及び装置が提供され、そこにおい
て熱可塑性材料は溶融した流れとして、金型に固定され
たスプルーブシュを通って金型キャビティ内へと射出さ
れる。同時に未計量の量の不活性ガスが、溶融した流れ
と実質的に同心に、且つ熱可塑性材料を貫通して金型内
で溶融した材料中にガスのキャビティを形成するのに十
分な圧力でもって、スプルーブシュのところでアダプタ
ーを通して溶融した流れの中へと導入される。既存の金
型に後から取り付けるために、既存のスプルーブシュに
対してアダプターを付は加えることもできる。新しい金
型については、スプルーブシュはノズル側が改造される
。
本発明の別の側面によれば、プラスチックの射出の間、
プラスチックが自己支持性(selfsupporti
ng)となるまでプラスチックを金型表面に対して保持
するよう、ガスは予め定められた一定の適当な高圧に維
持される。このガスは金型が開く前にスプルーブシュ及
びアダプターを通って戻り、金型から排気される。金型
までのガス圧カラインにある圧力センサーによって制御
される容積置換用部材を内部に有する大きなシリンダに
より、プリセットされた適当な高圧がガス供給源におい
て維持されて、射出及び冷却の間にキャビティ内におけ
る適当なプリセットガス圧力が維持される。
プラスチックが自己支持性(selfsupporti
ng)となるまでプラスチックを金型表面に対して保持
するよう、ガスは予め定められた一定の適当な高圧に維
持される。このガスは金型が開く前にスプルーブシュ及
びアダプターを通って戻り、金型から排気される。金型
までのガス圧カラインにある圧力センサーによって制御
される容積置換用部材を内部に有する大きなシリンダに
より、プリセットされた適当な高圧がガス供給源におい
て維持されて、射出及び冷却の間にキャビティ内におけ
る適当なプリセットガス圧力が維持される。
本発明の基本的な目的は従来技術におけるガス補助式射
出成形の欠点を克服し、或いは少なくとも最小限とし、
内部に中空のキャビティを有しまた平滑な外側表面を持
ち、さらにひげや部分的なそりが少ない優れたプラスチ
・ンク部品を製造するガス補助式射出成形のための方法
及び装置であって、効果的で効率的で経済的であり、通
常の射出成形機を使用する大きな融通性をもたらすもの
を提供することである。
出成形の欠点を克服し、或いは少なくとも最小限とし、
内部に中空のキャビティを有しまた平滑な外側表面を持
ち、さらにひげや部分的なそりが少ない優れたプラスチ
・ンク部品を製造するガス補助式射出成形のための方法
及び装置であって、効果的で効率的で経済的であり、通
常の射出成形機を使用する大きな融通性をもたらすもの
を提供することである。
本発明の上述の目的及びその他の特徴、利点は以下の詳
細な説明、特許請求の範囲及び添付図面から明らかとな
ろう。
細な説明、特許請求の範囲及び添付図面から明らかとな
ろう。
なお添付図面は単に本発明の好ましい実施例を図示した
ものであって、特許請求の範囲には他の実施例もまた包
含されるものであることは理解されるであろう。
ものであって、特許請求の範囲には他の実施例もまた包
含されるものであることは理解されるであろう。
第1図に示されている成形機を全体的に参照してみると
、固定側金型半体10及び可動側金型半体12がそれら
の閉鎖位置で示されていて、外殻18及び中空のコア2
0を有するプラスチック部品16を成形するための金型
キャビティ14を画定している。プラスチックは、スプ
ルーブシュのアダプター24及びスプルーブシュ26を
通してキャビティ14内へと射出される。全体が28で
示された供給装置からのガスが溶融樹脂の流れの中に、
アダプター24を介してスプルー通路38において導入
される。ここで説明する実施例においてアダプター24
は、−船釣なスプルーブシュ26を既に有する既存の金
型に対して後から取り付けられている。既存の金型に対
しては、中実の部品の成形をコア20の如き中空のコア
を有する同じ部品の成形に変換することが望ましい場合
に後から取り付けがなされる。
、固定側金型半体10及び可動側金型半体12がそれら
の閉鎖位置で示されていて、外殻18及び中空のコア2
0を有するプラスチック部品16を成形するための金型
キャビティ14を画定している。プラスチックは、スプ
ルーブシュのアダプター24及びスプルーブシュ26を
通してキャビティ14内へと射出される。全体が28で
示された供給装置からのガスが溶融樹脂の流れの中に、
アダプター24を介してスプルー通路38において導入
される。ここで説明する実施例においてアダプター24
は、−船釣なスプルーブシュ26を既に有する既存の金
型に対して後から取り付けられている。既存の金型に対
しては、中実の部品の成形をコア20の如き中空のコア
を有する同じ部品の成形に変換することが望ましい場合
に後から取り付けがなされる。
第1図から第3図を詳細に検討すると、スプルーブシュ
26はフランジ付きのヘッド30を有しており、このヘ
ッドは圧入及び金型半体10にボルト止めされた保持プ
レート34によって、凹部32に設けられている。ヘッ
ド30と一体になっているスプルーブシュのスリーブ3
6が金型半体10を通って延びると共に、第1図で見て
左側においてキャビティ14内へと開口するよう外側に
向かって広がっているスプルー通路38を有している。
26はフランジ付きのヘッド30を有しており、このヘ
ッドは圧入及び金型半体10にボルト止めされた保持プ
レート34によって、凹部32に設けられている。ヘッ
ド30と一体になっているスプルーブシュのスリーブ3
6が金型半体10を通って延びると共に、第1図で見て
左側においてキャビティ14内へと開口するよう外側に
向かって広がっているスプルー通路38を有している。
スリーブ36もまた、金型半体10に圧入されている。
スプルー通路38の細い方の端部は半球状の凹部40に
おいてヘッド30に開口しているが、この凹部は後から
アダプターを取り付ける前に射出成形機のノズル42の
ためのシートを提供していたものである。射出の完了時
には、スプルー通路38は大体41で示した領域におい
てスプルーを含んでおり、そしてこのスプルーはそれを
通るガスチャネル43を有する。
おいてヘッド30に開口しているが、この凹部は後から
アダプターを取り付ける前に射出成形機のノズル42の
ためのシートを提供していたものである。射出の完了時
には、スプルー通路38は大体41で示した領域におい
てスプルーを含んでおり、そしてこのスプルーはそれを
通るガスチャネル43を有する。
一般によく知られているように、スプルーブシュ26の
ようなブシュは金型のための安価な保護手段である。す
なわち損傷はブシュ部分に生じ、ブシュはコストを余り
かけずに交換することができる。この目的のためスブル
−フ゛シュ26は典型的には、配置時及び繰り返しての
射出サイクルの間の両方において、射出圧力がスプルー
ブシュ26とノズル42の境界面に加えられるに際して
のノズルの衝撃に耐える焼き入れ鋼から製造される。
ようなブシュは金型のための安価な保護手段である。す
なわち損傷はブシュ部分に生じ、ブシュはコストを余り
かけずに交換することができる。この目的のためスブル
−フ゛シュ26は典型的には、配置時及び繰り返しての
射出サイクルの間の両方において、射出圧力がスプルー
ブシュ26とノズル42の境界面に加えられるに際して
のノズルの衝撃に耐える焼き入れ鋼から製造される。
スプルー通路38は通常は研磨され非常に磨かれた仕上
げのものであり、溶融樹脂との摩擦を最小とし、それに
より最終製品に劣化や焼けを生ずるようなプラスチック
の摩擦発熱を最小限にする。スプルー通路38を通ずる
繰り返しての射出を長期にわたって行うと、プラスチッ
ク材料の研磨性によって表面に掻き傷がついたりスコー
チを生じたりする。この摩耗及び表面の不完全性は、例
えばガラス充填プラスチックによって発生する。摩耗し
たスプルー通路はまた、特に高速の射出サイクルにおい
て、壁面に乱流及び摩擦流をも生じ、望ましくない圧力
降下を生成して金型の適切な充填を妨げ、金型の隅々ま
でのプラスチックの流動を損なう。いずれにせよ通常の
スプルーブシュは、ブシュを交換することによって損傷
を修復するという安価な方途を提供している。スプルー
ブシュ26は加熱されないものとして図示されているが
、本発明は加熱されるスプルーブシュを用いる用途にも
等しく適用されることは理解されるべきである。
げのものであり、溶融樹脂との摩擦を最小とし、それに
より最終製品に劣化や焼けを生ずるようなプラスチック
の摩擦発熱を最小限にする。スプルー通路38を通ずる
繰り返しての射出を長期にわたって行うと、プラスチッ
ク材料の研磨性によって表面に掻き傷がついたりスコー
チを生じたりする。この摩耗及び表面の不完全性は、例
えばガラス充填プラスチックによって発生する。摩耗し
たスプルー通路はまた、特に高速の射出サイクルにおい
て、壁面に乱流及び摩擦流をも生じ、望ましくない圧力
降下を生成して金型の適切な充填を妨げ、金型の隅々ま
でのプラスチックの流動を損なう。いずれにせよ通常の
スプルーブシュは、ブシュを交換することによって損傷
を修復するという安価な方途を提供している。スプルー
ブシュ26は加熱されないものとして図示されているが
、本発明は加熱されるスプルーブシュを用いる用途にも
等しく適用されることは理解されるべきである。
スプルーブシュのアダプター24は、一体の魚雷状のウ
ェブ52を有するスチール製の本体50からなり、この
ウェブは本体50内の貫通路54を横切って、貫通路5
4を魚雷状のウェブにおける2つの開口56へと分割し
ている。本体50もまた焼き入れ綱からなり、貫通路5
4の入口側においてノズルシート51を有している。本
体50は58で示す個所においてスプルーブシュ26に
ボルト止めされており、ヘッド30と凹部40の境界面
におけるばりを除去するために銀ロウ付けされている。
ェブ52を有するスチール製の本体50からなり、この
ウェブは本体50内の貫通路54を横切って、貫通路5
4を魚雷状のウェブにおける2つの開口56へと分割し
ている。本体50もまた焼き入れ綱からなり、貫通路5
4の入口側においてノズルシート51を有している。本
体50は58で示す個所においてスプルーブシュ26に
ボルト止めされており、ヘッド30と凹部40の境界面
におけるばりを除去するために銀ロウ付けされている。
ウェブ52は、スプルー通路38内を同心に延びており
且つガス通路62を内部に有する一体で針状のガス注入
ノズル即ちプローブ60を有している。
且つガス通路62を内部に有する一体で針状のガス注入
ノズル即ちプローブ60を有している。
アダプター24は向かい合った半径方向のガス入口及び
排出通路64.66を有しており、これらはウェブ52
を通って延びると共に内端部分でノズルのプローブ60
内のガス通路62とT字型に接続して連通している。ガ
ス入口通路64はその外端部分が高圧ライン65を介し
てガス供給装置28に接続されている。ガス排出通路6
6は、ソレノイド作動弁70及びライン72を介して減
圧バフル68へと接続されている。好ましくはガス排出
通路66はガス入口通路64よりも例えば2倍大きな直
径を有しており、キャビティ14が減圧された場合にプ
ラスチックが吸い戻されたとしても閉塞しないようにな
っている。プローブ60はスプルー通路38の中へ僅か
に突き出したものとして図示されているが、これは特定
の用途に応じてより長く又は短くすることができる。一
つの適用例においてはプローブは凹部32とスプルー通
路38の接合部分と大体整列して開口し、また別の適用
例においてはキャビティ14の付近まで延伸するといっ
た具合である。しかしながら何れの場合でも、ガス通路
62はスプルーブシュと同心であって、溶融材料の流動
する方向において溶融樹脂流中へとガスを同心に注入す
る。
排出通路64.66を有しており、これらはウェブ52
を通って延びると共に内端部分でノズルのプローブ60
内のガス通路62とT字型に接続して連通している。ガ
ス入口通路64はその外端部分が高圧ライン65を介し
てガス供給装置28に接続されている。ガス排出通路6
6は、ソレノイド作動弁70及びライン72を介して減
圧バフル68へと接続されている。好ましくはガス排出
通路66はガス入口通路64よりも例えば2倍大きな直
径を有しており、キャビティ14が減圧された場合にプ
ラスチックが吸い戻されたとしても閉塞しないようにな
っている。プローブ60はスプルー通路38の中へ僅か
に突き出したものとして図示されているが、これは特定
の用途に応じてより長く又は短くすることができる。一
つの適用例においてはプローブは凹部32とスプルー通
路38の接合部分と大体整列して開口し、また別の適用
例においてはキャビティ14の付近まで延伸するといっ
た具合である。しかしながら何れの場合でも、ガス通路
62はスプルーブシュと同心であって、溶融材料の流動
する方向において溶融樹脂流中へとガスを同心に注入す
る。
射出成形機22は、通常の往復動するスクリュー74と
シリンダ作動の遮断弁76を有している。
シリンダ作動の遮断弁76を有している。
第1図においてスクリュー74は、プラスチック部品1
6が実質的に完全に形成されるよう遮断弁76を閉じる
直前の、その行程の最後のところで示されている。
6が実質的に完全に形成されるよう遮断弁76を閉じる
直前の、その行程の最後のところで示されている。
射出行程の間に圧縮ガスは高圧のチャンバー82から逆
止弁アセンブリ84及びソレノイド88により作動され
る弁86を通り、高圧ライン65を介してスプルーブシ
ュのアダプター24へと供給される。チャンバー82内
のガス圧はガス圧インジケーターセンサー90によって
モニターされ、ガス圧がプリセット圧力以下に下がった
場合に導線94を介してコントローラ92へと電気的出
力信号が供給される。チャンバー82内のガスが逆止弁
アセンブリ84及び弁86を通って高圧ライン65へと
供給されると、ピストンロッド96はコントローラ92
により作動されている油圧シリンダ98によって動かさ
れ、チャンバーの容積を減少させて圧力を一定に保つ。
止弁アセンブリ84及びソレノイド88により作動され
る弁86を通り、高圧ライン65を介してスプルーブシ
ュのアダプター24へと供給される。チャンバー82内
のガス圧はガス圧インジケーターセンサー90によって
モニターされ、ガス圧がプリセット圧力以下に下がった
場合に導線94を介してコントローラ92へと電気的出
力信号が供給される。チャンバー82内のガスが逆止弁
アセンブリ84及び弁86を通って高圧ライン65へと
供給されると、ピストンロッド96はコントローラ92
により作動されている油圧シリンダ98によって動かさ
れ、チャンバーの容積を減少させて圧力を一定に保つ。
ピストンロッド96はチャンバー82内へと突き出して
いるが、チャンバー壁99上には何も摺動シールは有し
ていない。
いるが、チャンバー壁99上には何も摺動シールは有し
ていない。
ピストンロッド96は油圧シリンダ98及びチャンバー
82の壁、及び油圧シリンダ98内のピストン102に
ついての湿潤金属シール100を通って下方へと延びて
いる。低圧のガスが、供給タンク104から減圧弁10
6及び逆止弁アセンブリ84を介してチャンバー82へ
と供給されている。このガスは好ましくは窒素である。
82の壁、及び油圧シリンダ98内のピストン102に
ついての湿潤金属シール100を通って下方へと延びて
いる。低圧のガスが、供給タンク104から減圧弁10
6及び逆止弁アセンブリ84を介してチャンバー82へ
と供給されている。このガスは好ましくは窒素である。
成形サイクルの開始に先立って、ソレノイド作動弁70
及び86は閉じられており、第1図に見られるようにピ
ストンロッド96を引っ込めてピストン102を押し下
げるようにコントローラ92及び油圧シリンダ98を作
動させることにより、不活性ガスがチャンバー82内に
貯蔵される。これにより比較的低圧のガスが供給タンク
104から、空のチャンバー82へと引かれる。ガスは
チャンバー82内の圧力が、減圧弁106により設定さ
れ圧力ゲージ108により指示された、供給タンク10
4から入ってくるガスの圧力と等しくなるまで、チャン
バー82内へと流入する。チャンバー82内のガス圧は
、例えば150psi (1030kPa)から250
psi (1720kPa)と比較的低い。逆止弁アセ
ンブリ84は、ガスが供給タンク104へと戻るのを防
止する。次いで油圧シリンダ98が作動されてピストン
ロッド96をチャンバー82内へと延伸させ、圧力イン
ジケーターセンサー90により設定され指示されている
例えば 2000ps i (13790kPa )以上のプリ
セントされた所望の高圧へとチャンバー82内のガスを
圧縮する。
及び86は閉じられており、第1図に見られるようにピ
ストンロッド96を引っ込めてピストン102を押し下
げるようにコントローラ92及び油圧シリンダ98を作
動させることにより、不活性ガスがチャンバー82内に
貯蔵される。これにより比較的低圧のガスが供給タンク
104から、空のチャンバー82へと引かれる。ガスは
チャンバー82内の圧力が、減圧弁106により設定さ
れ圧力ゲージ108により指示された、供給タンク10
4から入ってくるガスの圧力と等しくなるまで、チャン
バー82内へと流入する。チャンバー82内のガス圧は
、例えば150psi (1030kPa)から250
psi (1720kPa)と比較的低い。逆止弁アセ
ンブリ84は、ガスが供給タンク104へと戻るのを防
止する。次いで油圧シリンダ98が作動されてピストン
ロッド96をチャンバー82内へと延伸させ、圧力イン
ジケーターセンサー90により設定され指示されている
例えば 2000ps i (13790kPa )以上のプリ
セントされた所望の高圧へとチャンバー82内のガスを
圧縮する。
一般に、ガス圧は少なくともスプルーブシュ26及びキ
ャビティ14の個所におけるプラスチック射出圧力より
も大きくなるように設定される。
ャビティ14の個所におけるプラスチック射出圧力より
も大きくなるように設定される。
必要とされた所望の圧力において、ピストン102は導
線94からの制御信号に応じて停止し、後続の射出作動
の間、所要のプリセットされたガス圧力以下に圧力が下
がる時まで、この上昇した位置に留まる。チャンバー8
2が所望のプリセット圧力まで完全に充填され、ソレノ
イド作動弁70、逆止弁アセンブリ84及び弁86が閉
じている状態で、成形サイクルは開始位置にある。
線94からの制御信号に応じて停止し、後続の射出作動
の間、所要のプリセットされたガス圧力以下に圧力が下
がる時まで、この上昇した位置に留まる。チャンバー8
2が所望のプリセット圧力まで完全に充填され、ソレノ
イド作動弁70、逆止弁アセンブリ84及び弁86が閉
じている状態で、成形サイクルは開始位置にある。
成形サイクルを開始するためには、金型型締めユニット
(図示せず)が閉じられて、プラスチック溶融物の射出
圧力及びガス注入圧力を越える型締め力の下に、金型半
体10及び12を閉鎖保持する。射出成形機22用の射
出サイクルコントローラ(図示せず)の制御の下にノズ
ルの遮新井76が開かれて、ノズル42、アダプター2
4、スプルーブシュ26を通して金型キャビティ14内
へと熔融プラスチック110を押し込むようにスクリュ
ー74が作動される。溶融したプラスチックがガス注入
用のプローブ60を通過してスプルーブシュ26に入っ
たならば、サイクルコントローラによって弁86が直ち
に開かれ、高圧のガスがチャンバー82から高圧ライン
65を通ってガス入口通路64及びガス通路62へと流
れ、スプルー通路38内の溶融樹脂の流れの中へと注入
されることを可能ならしめる。ガスの注入は、前述した
ヘンドリーの米国特許第4,474.717号に開示さ
れているのと同様の仕方で、ガスの流れが始まる直前に
ノズル即ちプローブ60の出口端部が溶融プラスチック
で包み込まれるように開始することが好ましい。プラス
チックの射出の間、排出用のソレノイド作動弁70は閉
じたままとされる。
(図示せず)が閉じられて、プラスチック溶融物の射出
圧力及びガス注入圧力を越える型締め力の下に、金型半
体10及び12を閉鎖保持する。射出成形機22用の射
出サイクルコントローラ(図示せず)の制御の下にノズ
ルの遮新井76が開かれて、ノズル42、アダプター2
4、スプルーブシュ26を通して金型キャビティ14内
へと熔融プラスチック110を押し込むようにスクリュ
ー74が作動される。溶融したプラスチックがガス注入
用のプローブ60を通過してスプルーブシュ26に入っ
たならば、サイクルコントローラによって弁86が直ち
に開かれ、高圧のガスがチャンバー82から高圧ライン
65を通ってガス入口通路64及びガス通路62へと流
れ、スプルー通路38内の溶融樹脂の流れの中へと注入
されることを可能ならしめる。ガスの注入は、前述した
ヘンドリーの米国特許第4,474.717号に開示さ
れているのと同様の仕方で、ガスの流れが始まる直前に
ノズル即ちプローブ60の出口端部が溶融プラスチック
で包み込まれるように開始することが好ましい。プラス
チックの射出の間、排出用のソレノイド作動弁70は閉
じたままとされる。
ガスがスプルー通路38内の溶融樹脂の流れに入ると、
より高いこのガスの圧力によって溶融プラスチックは迅
速に金型キャビティ14の方へ、またキャビテイ壁部に
対して押され、プラスチックの冷却につれて中空のコア
20を形成する。
より高いこのガスの圧力によって溶融プラスチックは迅
速に金型キャビティ14の方へ、またキャビテイ壁部に
対して押され、プラスチックの冷却につれて中空のコア
20を形成する。
プラスチックの射出の間に溶融樹脂の流れの中に入り、
また冷却の間にガスチャネル43を介してコア20内に
保持されるガスの圧力は一定であり、成形サイクルの間
に大きく変化することはない。チャンバー82内のガス
圧が降下し始めると、圧力インジケーターセンサー90
がコントローラ92を付勢してピストン102を上方へ
と動かし、ピストンロッド96をチャンバー82内へと
さらに延伸させて、チャンバー82及びコア20内にお
けるガス圧を所定のレベルに保つ。
また冷却の間にガスチャネル43を介してコア20内に
保持されるガスの圧力は一定であり、成形サイクルの間
に大きく変化することはない。チャンバー82内のガス
圧が降下し始めると、圧力インジケーターセンサー90
がコントローラ92を付勢してピストン102を上方へ
と動かし、ピストンロッド96をチャンバー82内へと
さらに延伸させて、チャンバー82及びコア20内にお
けるガス圧を所定のレベルに保つ。
スクリュー74がその前方への移動を終えたとき、溶融
プラスチックを金型表面に対して当てかうために、ガス
流は短期間だけ継続する。次いで弁86がサイクルコン
トローラによって閉じられる。コントローラサイクル(
図示せず)によって設定された期間の間、金型キャビテ
ィ14内の溶融プラスチックの外殻18が十分に冷却し
て自己支持性を持つに至るまで、このガス圧は一定に保
たれる。この後にガス排出用のソレノイド作動弁70が
サイクルコントローラによって開かれて、ガスをキャビ
ティ14からスプルー41内に開いたガスチャネル43
を通って戻して減圧し、貫通路54、ガス排出通路66
、ライン72を通り、減圧バフル68を介して大気中へ
と排気ガスを抜気する。続いて金型を開き、成形された
プラスチック部品16を金型から取り出すことができる
。
プラスチックを金型表面に対して当てかうために、ガス
流は短期間だけ継続する。次いで弁86がサイクルコン
トローラによって閉じられる。コントローラサイクル(
図示せず)によって設定された期間の間、金型キャビテ
ィ14内の溶融プラスチックの外殻18が十分に冷却し
て自己支持性を持つに至るまで、このガス圧は一定に保
たれる。この後にガス排出用のソレノイド作動弁70が
サイクルコントローラによって開かれて、ガスをキャビ
ティ14からスプルー41内に開いたガスチャネル43
を通って戻して減圧し、貫通路54、ガス排出通路66
、ライン72を通り、減圧バフル68を介して大気中へ
と排気ガスを抜気する。続いて金型を開き、成形された
プラスチック部品16を金型から取り出すことができる
。
成形サイクルの間のキャビティ内4における減圧時間の
間に、油圧シリンダ98はピストン102及びピストン
ロッド96を引っ込める。チャンバー82は再充填され
、次いでピストンロッド96はチャンバー82内のガス
圧がガス圧インジケーターセンサー90のインジケータ
における所望の設定値に達するまで伸長される。こうし
てこの装置は、弁86及びソレノイド作動弁70が閉じ
た状態で、サイクルを繰り返す準備ができる。
間に、油圧シリンダ98はピストン102及びピストン
ロッド96を引っ込める。チャンバー82は再充填され
、次いでピストンロッド96はチャンバー82内のガス
圧がガス圧インジケーターセンサー90のインジケータ
における所望の設定値に達するまで伸長される。こうし
てこの装置は、弁86及びソレノイド作動弁70が閉じ
た状態で、サイクルを繰り返す準備ができる。
上述した構成において、ガス注入用のプローブ60は溶
融樹脂の流れと同じ方向において、スプルーブシュ26
内にスプルー通路38と同心に開口している。このこと
は、標準的なスプルーブシュ又は開口の設計を変更する
ことなしに、金型に開口する標準的なスプルーブシュを
使用することを可能ならしめる。これは特に後から取り
付けを行う場合に重要である。なぜならその場合に、ス
プルー通路3Bがキャビティ内のどこに開口しているか
を含めて、スプルーブシュの形状を変化させることは必
要ないからである。
融樹脂の流れと同じ方向において、スプルーブシュ26
内にスプルー通路38と同心に開口している。このこと
は、標準的なスプルーブシュ又は開口の設計を変更する
ことなしに、金型に開口する標準的なスプルーブシュを
使用することを可能ならしめる。これは特に後から取り
付けを行う場合に重要である。なぜならその場合に、ス
プルー通路3Bがキャビティ内のどこに開口しているか
を含めて、スプルーブシュの形状を変化させることは必
要ないからである。
かくして標準的なスプルー設計におけるプラスチックの
流れのパラメータが変動されることはない。
流れのパラメータが変動されることはない。
スプルーブシュにおいてガスを注入することの別の利点
は、ガスがノズル部分で注入されまた排気される場合に
存在するコールドスラグを排除できるということである
。ガスがノズルを介して排出されると、ノズルの先端が
僅かにガスによって冷却され、同化及びコールドスラグ
を生ずるからである。
は、ガスがノズル部分で注入されまた排気される場合に
存在するコールドスラグを排除できるということである
。ガスがノズルを介して排出されると、ノズルの先端が
僅かにガスによって冷却され、同化及びコールドスラグ
を生ずるからである。
材料の流れの方向におけるスプルーブシュでの同心のガ
ス注入のさらなる利点を考えてみると、ガスの人口が溶
融樹脂の流れによって包み込まれた後にプラスチック及
びガスの流入が継続すると、包囲体が形成され、これが
金型キャビティ14内へと移動してキャビティの隅々ま
で膨張し、その間この包囲体は十分に流動性であってガ
スの圧力下に膨張する。包囲体がキャビティを充填して
外殻18を形成したならば、特にこの外殻内の圧力が一
定に保たれた状態で、外殻はそれが自己支持性となる時
まで壁面に対して当てかわれる。スプルーブシュにおけ
る溶融樹脂の流れの中へのガスの同心での注入は、溶融
樹脂の流れ、及び金型キャビティ中で膨張するについて
の包囲体中におけるガス及びガスの圧力の均一な分散を
もたらす。スプルーブシュにおけるガスの同心での注入
はまた、溶融樹脂の流れが常に粘稠である個所において
ガスが樹脂中に入ることを確かなものとする。溶融樹脂
の流れの方向におけるスプルーブシュでの同心のガス注
入はさらに、最終製品中において独立気泡を生ずるよう
な溶融樹脂の流れにおける乱流を最小限のものとする。
ス注入のさらなる利点を考えてみると、ガスの人口が溶
融樹脂の流れによって包み込まれた後にプラスチック及
びガスの流入が継続すると、包囲体が形成され、これが
金型キャビティ14内へと移動してキャビティの隅々ま
で膨張し、その間この包囲体は十分に流動性であってガ
スの圧力下に膨張する。包囲体がキャビティを充填して
外殻18を形成したならば、特にこの外殻内の圧力が一
定に保たれた状態で、外殻はそれが自己支持性となる時
まで壁面に対して当てかわれる。スプルーブシュにおけ
る溶融樹脂の流れの中へのガスの同心での注入は、溶融
樹脂の流れ、及び金型キャビティ中で膨張するについて
の包囲体中におけるガス及びガスの圧力の均一な分散を
もたらす。スプルーブシュにおけるガスの同心での注入
はまた、溶融樹脂の流れが常に粘稠である個所において
ガスが樹脂中に入ることを確かなものとする。溶融樹脂
の流れの方向におけるスプルーブシュでの同心のガス注
入はさらに、最終製品中において独立気泡を生ずるよう
な溶融樹脂の流れにおける乱流を最小限のものとする。
以上においては、スプルーブシュにおけるガスの注入を
、定圧ガス供給装置28と関連した好ましい実施例にお
いて説明したが、その利点は例えば前述した従来技術に
開示された如き型式の他のガス供給装置についても有用
なものである。
、定圧ガス供給装置28と関連した好ましい実施例にお
いて説明したが、その利点は例えば前述した従来技術に
開示された如き型式の他のガス供給装置についても有用
なものである。
同様に、スプルーブシュにおけるガス注入はこれまで既
存の金型に後から取り付ける場合について説明してきた
が、これは新しい金型についても等しく有利なものであ
る。新しい金型に適用する場合については、安価な標準
的なスプルーブシュを使用できる。アダプター24はス
プルーブシュに固定され、ばりを防ぐために境界面にお
いて銀ロウ付けすることが好ましい。特別なスプルーブ
シュが必要とされる場合には、アダプターの一部をブシ
ュと一体の部材として製造することができる。しかしな
がら、既存の金型に後から取り付ける場合でも、また新
しい金型に適用する場合でも、ガス注入機構はスプルー
ブシュの一部をなしており、かかる機構がノズルに存し
ていたり或いは金型に直接にある場合とは対照的なもの
である。かくして金型及び射出成形機のいずれをも大き
く改造する必要はない。スプルーブシュ又はアダプター
が摩耗したり又は損傷を受けた場合には、簡単に取り外
して交換することができる。
存の金型に後から取り付ける場合について説明してきた
が、これは新しい金型についても等しく有利なものであ
る。新しい金型に適用する場合については、安価な標準
的なスプルーブシュを使用できる。アダプター24はス
プルーブシュに固定され、ばりを防ぐために境界面にお
いて銀ロウ付けすることが好ましい。特別なスプルーブ
シュが必要とされる場合には、アダプターの一部をブシ
ュと一体の部材として製造することができる。しかしな
がら、既存の金型に後から取り付ける場合でも、また新
しい金型に適用する場合でも、ガス注入機構はスプルー
ブシュの一部をなしており、かかる機構がノズルに存し
ていたり或いは金型に直接にある場合とは対照的なもの
である。かくして金型及び射出成形機のいずれをも大き
く改造する必要はない。スプルーブシュ又はアダプター
が摩耗したり又は損傷を受けた場合には、簡単に取り外
して交換することができる。
スプルーブシュは多くの用途について好ましいものであ
るが、幾つかの用途については金型にスプルーブシュを
設ける必要がないことは理解されよう。その場合はガス
の注入を行うアダプター24を金型上に設けて溶融樹脂
の流れをキャビティに運ぶようにし、ガス及び溶融樹脂
の流れが一緒に金型キャビティに入るようにする。
るが、幾つかの用途については金型にスプルーブシュを
設ける必要がないことは理解されよう。その場合はガス
の注入を行うアダプター24を金型上に設けて溶融樹脂
の流れをキャビティに運ぶようにし、ガス及び溶融樹脂
の流れが一緒に金型キャビティに入るようにする。
かかる用途においてはスプルーのゆえに、成形される部
品はプラスチックが射出注入された個所において、非機
能性であったり、ランナーの一部であったり、或いは後
で最終製品から除去される他の何らかの部分といった幾
つかの部分を有する。従って広い意味において本発明は
、部品又は部品のランナーのスプルー又はスプルー状部
分において、ノズルとは無関係にその下流側で溶融樹脂
の流れの中にガスを注入するアダプターの使用を意図し
たものである。
品はプラスチックが射出注入された個所において、非機
能性であったり、ランナーの一部であったり、或いは後
で最終製品から除去される他の何らかの部分といった幾
つかの部分を有する。従って広い意味において本発明は
、部品又は部品のランナーのスプルー又はスプルー状部
分において、ノズルとは無関係にその下流側で溶融樹脂
の流れの中にガスを注入するアダプターの使用を意図し
たものである。
第4図は本発明の別の実施例を示すものであり、そこに
おいて金型キャビティ(図示せず)は、通常ホットドロ
ップとして知られている4つのホットドロップスプルー
120を有している。
おいて金型キャビティ(図示せず)は、通常ホットドロ
ップとして知られている4つのホットドロップスプルー
120を有している。
ホットドロップスプルー120の各々はホットランナ−
122,123によって、通常は射出成形機のノズルか
らプラスチックを受は取る主たるスプルーブシュ124
へと接続されている。アダプター24のようなアダプタ
ーをスプルーブシュ124に設けることにより、4つの
ホットドロップスプルー120の各々へと分散するため
のガスを熔融樹脂流中に導入することができる。ホラト
ド0ツブスプルーの各々に対するガスの均等な分散をよ
り一層確実ならしめるために、ガスを注入するプローブ
を分岐してホットランナ−123゜122を通って延ば
し、第4図に点線で示したチューブ126により示され
ているようにしてホットドロップスプルーの各々へ入る
ように構成することができる。これらのチューブ126
は各々のホットドロップスプルー120中で同心に、且
つ金型内への溶融樹脂の流れの方向において、溶融樹脂
流中に開口している。
122,123によって、通常は射出成形機のノズルか
らプラスチックを受は取る主たるスプルーブシュ124
へと接続されている。アダプター24のようなアダプタ
ーをスプルーブシュ124に設けることにより、4つの
ホットドロップスプルー120の各々へと分散するため
のガスを熔融樹脂流中に導入することができる。ホラト
ド0ツブスプルーの各々に対するガスの均等な分散をよ
り一層確実ならしめるために、ガスを注入するプローブ
を分岐してホットランナ−123゜122を通って延ば
し、第4図に点線で示したチューブ126により示され
ているようにしてホットドロップスプルーの各々へ入る
ように構成することができる。これらのチューブ126
は各々のホットドロップスプルー120中で同心に、且
つ金型内への溶融樹脂の流れの方向において、溶融樹脂
流中に開口している。
ガス供給装置28もまた、前述した従来技術による供給
装置に対して利点を有する。ガス供給装置28は射出及
び金型内での冷却の間一定の圧力を保ち、成形されるプ
ラスチック部品が自己支持性となるまで該部品が金型壁
部との完全な接触状態で当てかわれることを確実にする
。ガスが幾らかでもチャンバー82から放出されると直
ちにピストンロッド96が瞬間的且つ自動的にチャンバ
ー82内へと延ばされ、放出されたガスの分を置換して
圧力を一定に保つため、定圧が実現されるものである。
装置に対して利点を有する。ガス供給装置28は射出及
び金型内での冷却の間一定の圧力を保ち、成形されるプ
ラスチック部品が自己支持性となるまで該部品が金型壁
部との完全な接触状態で当てかわれることを確実にする
。ガスが幾らかでもチャンバー82から放出されると直
ちにピストンロッド96が瞬間的且つ自動的にチャンバ
ー82内へと延ばされ、放出されたガスの分を置換して
圧力を一定に保つため、定圧が実現されるものである。
このことば定容のシステムとは対照的である。かがるシ
ステムでは射出の間にガスの圧力が降下し、従来の技術
はピストン、ポンプその他によって実質的に一定の圧力
を達成しようとしていたのである。
ステムでは射出の間にガスの圧力が降下し、従来の技術
はピストン、ポンプその他によって実質的に一定の圧力
を達成しようとしていたのである。
チャンバー82、ピストンロッド96及びピストン10
2の行程は、チャンバー82が射出の各々について十分
な以上のガスを含有し、且つピストンロッド96がチャ
ンバーの壁に絶対に当接することがないように選ばれる
。その結果、チャンバー82が一旦所望のプリセット圧
力にまで圧縮されたならば、ガスを使用に伴って置換す
ることにより、この圧力を射出の間ずっと維持すること
ができる。このことはまた、ガス圧縮シリンダ中のピス
トンを使用することと対照的である。なぜならチャンバ
ー82内には各々の射出に十分なよりも多い圧縮ガスが
貯蔵されるからである。ピストンロッド96は、チャン
バー82内にピストンリングその他の乾燥摺動シールを
必要としない。ガス中に潤滑剤を導入することは、成形
されるプラスチック部品の表面仕上げを損ない、或いは
望ましくない表面や気泡を生ずることになる。シール1
00は油圧シリンダ9日中の油圧流体によって湿潤され
ているが、チャンバー82内へと油圧流体が漏出するこ
とを防止するためのかかる金属シールの設計は周知のも
のである。チャンバー82内では移動するシールの摩擦
によって余分な熱は発生されないから、より長い寿命と
より信軌の置ける作動が達成される。
2の行程は、チャンバー82が射出の各々について十分
な以上のガスを含有し、且つピストンロッド96がチャ
ンバーの壁に絶対に当接することがないように選ばれる
。その結果、チャンバー82が一旦所望のプリセット圧
力にまで圧縮されたならば、ガスを使用に伴って置換す
ることにより、この圧力を射出の間ずっと維持すること
ができる。このことはまた、ガス圧縮シリンダ中のピス
トンを使用することと対照的である。なぜならチャンバ
ー82内には各々の射出に十分なよりも多い圧縮ガスが
貯蔵されるからである。ピストンロッド96は、チャン
バー82内にピストンリングその他の乾燥摺動シールを
必要としない。ガス中に潤滑剤を導入することは、成形
されるプラスチック部品の表面仕上げを損ない、或いは
望ましくない表面や気泡を生ずることになる。シール1
00は油圧シリンダ9日中の油圧流体によって湿潤され
ているが、チャンバー82内へと油圧流体が漏出するこ
とを防止するためのかかる金属シールの設計は周知のも
のである。チャンバー82内では移動するシールの摩擦
によって余分な熱は発生されないから、より長い寿命と
より信軌の置ける作動が達成される。
前述したように、ガス供給装置28は高圧のシステムで
ある。プリセット圧力は各々の用途についての成形パラ
メータに応じて変化するものであるが、通常は2000
から7000ps + (13790kから48270
kPa)の範囲、及びさらにより高いガス圧が意図され
ており、ガスの注入圧力はガスが注入される個所におけ
る溶融樹脂の圧力以上となるように選択される。典型的
には、ポリプロピレン及びポリエチレンのような汎用性
ポリマーはこの範囲の下限であって、スプルーブシュ2
6において例えば1800psi(12410kPa)
であり、ガスはそこからこれよりも僅かに高い、200
0ps 1(13790kPa)を越える圧力でもって
注入される。
ある。プリセット圧力は各々の用途についての成形パラ
メータに応じて変化するものであるが、通常は2000
から7000ps + (13790kから48270
kPa)の範囲、及びさらにより高いガス圧が意図され
ており、ガスの注入圧力はガスが注入される個所におけ
る溶融樹脂の圧力以上となるように選択される。典型的
には、ポリプロピレン及びポリエチレンのような汎用性
ポリマーはこの範囲の下限であって、スプルーブシュ2
6において例えば1800psi(12410kPa)
であり、ガスはそこからこれよりも僅かに高い、200
0ps 1(13790kPa)を越える圧力でもって
注入される。
例えばガラスやマイカを充填したナイロン、ABS及び
ポリカーボネート(商標名Lexan)の場合はこの範
囲の上限付近となり、3500から7000psi (
24130kから48270kPa)程度のより高い溶
融樹脂圧力がプリセットされ、インジケーターセンサー
90におけるガスのプリセット圧力はこの場合もこの溶
融樹脂圧力を越えるものとなる。
ポリカーボネート(商標名Lexan)の場合はこの範
囲の上限付近となり、3500から7000psi (
24130kから48270kPa)程度のより高い溶
融樹脂圧力がプリセットされ、インジケーターセンサー
90におけるガスのプリセット圧力はこの場合もこの溶
融樹脂圧力を越えるものとなる。
スプルーブシュ26におけるガス注入は各種のガス供給
装置について使用することができ、またガス供給装置2
8はスプルーブシュ以外の個所においてガスを注入する
ためにも使用することができるが、ガス供給装置28の
一定のガス圧を使用してスプルーブシュにおいてガス注
入を行うという組み合わせが好ましい。これら二つの特
徴は、より良い成形部品を得るために特に適合し合うも
のである。溶融樹脂の流れはスプルーブシュにおいて、
また一定圧力でのガスの注入が可能な圧力下において、
依然として非常に粘稠なものであり、成形部品への効果
的なコア空は及び仕上げを必要としない平滑な表面が達
成される。
装置について使用することができ、またガス供給装置2
8はスプルーブシュ以外の個所においてガスを注入する
ためにも使用することができるが、ガス供給装置28の
一定のガス圧を使用してスプルーブシュにおいてガス注
入を行うという組み合わせが好ましい。これら二つの特
徴は、より良い成形部品を得るために特に適合し合うも
のである。溶融樹脂の流れはスプルーブシュにおいて、
また一定圧力でのガスの注入が可能な圧力下において、
依然として非常に粘稠なものであり、成形部品への効果
的なコア空は及び仕上げを必要としない平滑な表面が達
成される。
以上においては射出成形装置及び方法は説明を行う目的
の下に記述されたものでありで、本発明の限定及び修正
を意図したものではないことを理解すべきである。本発
明の範囲は、添付の特許請求の範囲に記載されている。
の下に記述されたものでありで、本発明の限定及び修正
を意図したものではないことを理解すべきである。本発
明の範囲は、添付の特許請求の範囲に記載されている。
最後に本発明の理解の便に資するため、本発明の要約を
記すと、本発明によれば平滑な表面又はスキン及び中空
のコアを有するプラスチック射出成形部品を作成するた
めの方法及び装置が提供され、そこにおいて熱可塑性材
料は溶融した流れとして、金型に固定されたスプルーブ
シュを通って金型キャビティ内へと射出される。
記すと、本発明によれば平滑な表面又はスキン及び中空
のコアを有するプラスチック射出成形部品を作成するた
めの方法及び装置が提供され、そこにおいて熱可塑性材
料は溶融した流れとして、金型に固定されたスプルーブ
シュを通って金型キャビティ内へと射出される。
同時に未計量の量の不活性ガスが、溶融した流れと実質
的に同心に、且つ熱可塑性材料を貫通して金型内で溶融
した材料中にガスのキャビティを形成するのに十分な圧
力でもって、スプルーブシュのところでアダプターを通
して溶融した流れの中へと導入される。既存の金型に後
から取り付けるために、既存のスプルーブシュに対して
アダプターを付は加えることもできる。
的に同心に、且つ熱可塑性材料を貫通して金型内で溶融
した材料中にガスのキャビティを形成するのに十分な圧
力でもって、スプルーブシュのところでアダプターを通
して溶融した流れの中へと導入される。既存の金型に後
から取り付けるために、既存のスプルーブシュに対して
アダプターを付は加えることもできる。
プラスチックの射出及び金型内における冷却の間、プラ
スチックが自己支持性となるまでプラスチックを金型表
面に対して保持するよう、ガスは予め定められた一定の
適当な高圧に維持される。このガスは金型が開く前にス
プルーブシュ及びアダプターを通って戻り、金型から排
気される。金型までのガス圧カラインにある圧力センサ
ーによって制御される容積置換用部材を内部に有する大
きなシリンダにより、プリセットされた適当な高圧がガ
ス供給源において維持されて、キャビティ内における適
当なプリセットガス圧力が維持される。
スチックが自己支持性となるまでプラスチックを金型表
面に対して保持するよう、ガスは予め定められた一定の
適当な高圧に維持される。このガスは金型が開く前にス
プルーブシュ及びアダプターを通って戻り、金型から排
気される。金型までのガス圧カラインにある圧力センサ
ーによって制御される容積置換用部材を内部に有する大
きなシリンダにより、プリセットされた適当な高圧がガ
ス供給源において維持されて、キャビティ内における適
当なプリセットガス圧力が維持される。
第1図はスプルーブシュを備えた金型、スプルーブシュ
アダプター、回転スクリュー式射出成形機及び圧縮ガス
供給装置を概略的に図示している、一部を断面で示した
部分的な立面図であり; 第2図は第1図の2−2線に沿って取った拡大部分断面
図であり; 第3図は第1図の3−3線に沿って取った拡大部分断面
図であり;及び 第4図は金型キャビティに4つの開口を有する金型に適
用された本発明の別の実施例を示す概略図である。 1〇−金型半休(固定側) 12・−金型半休(可動側) 14−キャビティ 16−プラスチック部品18−・
外殻 20−コア 22−射出成形機24−アダプ
ター 26−スプルーブシュ28・−ガス供給装置
30−ヘッド38−スプルー通路 42−ノズル 51− ノズルシート 52− ウェブ54−貫通路
60−プローブ 62−ガス通路 64−ガス入ロ通路6ローガス排出
通路 82−チャンバー90−ガス圧インジケーター
センサー 92− コントローラ 96− ピストンロッド9
8−油圧シリンダ 99−チャンバー壁100−−シ
ール 104−供給タンク出願人代理人 古 谷
馨 同 溝部孝彦 同 古谷 聡 pig−4
アダプター、回転スクリュー式射出成形機及び圧縮ガス
供給装置を概略的に図示している、一部を断面で示した
部分的な立面図であり; 第2図は第1図の2−2線に沿って取った拡大部分断面
図であり; 第3図は第1図の3−3線に沿って取った拡大部分断面
図であり;及び 第4図は金型キャビティに4つの開口を有する金型に適
用された本発明の別の実施例を示す概略図である。 1〇−金型半休(固定側) 12・−金型半休(可動側) 14−キャビティ 16−プラスチック部品18−・
外殻 20−コア 22−射出成形機24−アダプ
ター 26−スプルーブシュ28・−ガス供給装置
30−ヘッド38−スプルー通路 42−ノズル 51− ノズルシート 52− ウェブ54−貫通路
60−プローブ 62−ガス通路 64−ガス入ロ通路6ローガス排出
通路 82−チャンバー90−ガス圧インジケーター
センサー 92− コントローラ 96− ピストンロッド9
8−油圧シリンダ 99−チャンバー壁100−−シ
ール 104−供給タンク出願人代理人 古 谷
馨 同 溝部孝彦 同 古谷 聡 pig−4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金型と、該金型により担持され該金型内の金型キャ
ビティへと開口しているスプルー通路を有するスプルー
手段と、ガス供給装置と、前記スプルー手段を介して前
記キャビティ内へと溶融プラスチックを射出する手段と
を有し、前記プラスチック射出手段がノズルを有するガ
ス補助式プラスチック射出成形機において、前記プラス
チック射出手段が作動時に前記金型と共働する場合に前
記ノズルと前記スプルー通路との間に配置されるガス注
入手段を含み、該ガス注入手段が前記ガス供給装置と接
続するよう構成されていると共に、前記スプルー通路を
通過する溶融プラスチック内にガスを注入するよう前記
スプルー通路に開口しているガス注入口を有することを
特徴とする射出成形機。 2 前記スプルー手段は前記金型に着脱自在に設けられ
たスプルーブシュであり、前記ガス注入手段は前記キャ
ビティから遠い方の前記ノズルと係合する端部において
前記スプルーブシュに設けられたアダプターである、請
求項1記載の射出成形機。 3 前記アダプターは前記ノズルから前記スプルー通路
へと溶融プラスチックの流れを導く貫通路を有し、前記
ガス注入口は前記スプルー通路において前記溶融プラス
チックの流れと直接に連絡する、請求項2記載の射出成
形機。 4 前記アダプターはガス入口通路及びガス排出通路を
有し、これらはいずれも前記ガス注入開口と連通する、
請求項3記載の射出成形機。 5 前記ガス注入開口は前記スプルー通路と実質的に同
心であり、前記アダプター及び前記スプルーブシュを通
る溶融プラスチックの流れの方向において実質的に開口
している、請求項3記載の射出成形機。 6 前記アダプターは前記アダプターの貫通路を横切っ
て延びるほぼ魚雷状の形状のウェブを有し、該ウェブは
ガス入口通路及びガス排出通路を有し、これらの通路は
いずれもガス注入通路と連通し、該ガス注入通路が前記
溶融プラスチックの流れと実質的に同心に開口している
前記ガス注入開口を形成している、請求項5記載の射出
成形機。 7 前記ガス注入通路が前記スプルー通路内へと実質的
に同心に延びている、請求項6記載の射出成形機。 8 前記アダプターは前記スプルーブシュ内のスプルー
通路内へと突き出しているガス注入用のプローブを含む
、請求項2記載の射出成形機。 9 前記スプルー手段は焼き入れ鋼からなる標準的なス
プルーブシュであって、研磨されたスプルー通路及びノ
ズルシートを有するヘッド部分を有し、前記アダプター
は前記ヘッド部分に設けられ、前記アダプターもまた鋼
からなり前記ノズルと係合するノズルシートを有する、
請求項1記載の射出成形機。 10 金型と、該金型により担持され該金型内の金型キ
ャビティへと開口している貫通スプルー通路を有するス
プルー手段と、ガス供給装置と、前記スプルー手段を介
して前記キャビティ内へと溶融プラスチックの流れを射
出する手段とを有し、前記プラスチック射出手段がノズ
ルを有する成形機を用いて外殻と中空のコアを有するプ
ラスチック部品を成形するためのガス補助式方法におい
て、前記ノズルの下流で実質的に前記溶融プラスチック
の流れの方向において前記スプルー手段のところで前記
溶融プラスチックの流れの中にガスを注入することを特
徴とする方法。 11 ガスをプラスチック内に予め選択した圧力で導入
し、該圧力をガスが導入される個所における溶融プラス
チックの射出圧力よりも高くし、前記外殻が自己支持性
となるよう十分に冷却するまでガスの圧力を前記コア内
において維持することからなる、外殻と中空のコアを有
するプラスチック部品等のガス補助式射出成形方法であ
って、 ガス源からある量のガスを前記予め選択し た圧力において可変容積チャンバー内に貯蔵し、該ある
量を部品の作成に必要なよりも多くし、 前記チャンバーからガスが前記プラスチッ ク内へと導入されるガス注入領域を介して、金型内への
溶融プラスチックの射出を開始し、溶融プラスチックが
最初に前記領域へと入 った直後に、前記予め選択した圧力において前記領域内
へと前記チャンバーからガスを導入し、 ガスの圧力の何らかの変動を検出すべくガ スが前記チャンバーから放出される間に前記チャンバー
におけるガスの圧力をモニターし、前記予め選択された
圧力からのガス圧力の 変動の検出に応じて前記チャンバーの容積を自動的に減
少させて前記チャンバーから放出されたガスの分を補償
し、かくしてプラスチックの射出が終了し前記外殻が自
己支持性となるまで前記予め選択したガスの圧力を実質
的に一定に維持し、 前記外殻が自己支持性となった後にガスの 供給を遮断し、 前記外殻を減圧すべく前記コアを排気する ことにより、プラスチックの射出及び冷却の間一定の予
め選択したガスの圧力を保つことを特徴とする方法。 12 前記ある量のガスが前記予め選択した圧力よりも
低い圧力において前記可変容積チャンバーへと給送され
、次いで前記溶融プラスチック内へのガスの導入を開始
するに先立ち、前記チャンバーの容積が減少されて前記
ある量のガスを前記予め選択した圧力にまで圧縮する、
請求項11記載の方法。 13 前記予め選択したガスの圧力は少なくとも約20
00psi(13790kPa)よりも大きい、請求項
11記載の方法。 14 ガスが前記プラスチック内へと、前記金型のスプ
ルーブシュにおいて注入される、請求項11記載の方法
。 15 プラスチックが金型内へと射出され、溶融プラス
チックの射出圧力よりも高い予め選択した圧力において
ガスが前記プラスチック内へと導入され、外殻が自己支
持性となるよう十分に冷却するまで前記コアにおけるガ
スの圧力が維持される、外殻及び中空のコアを有するプ
ラスチック部品等のガス補助式射出成形に用いるための
ガス供給装置において、該ガス供給装置が部品の作成に
必要とされるよりも多いある量のガスを前記予め選択し
た圧力において供給する手段と、前記ある量のガスを貯
蔵する貯蔵チャンバーと、前記予め選択した圧力からの
ガス圧力の逸脱を検出する手段と、ガスの導入の開始後
にガス圧力の変動の検出に応じて前記チャンバーの容積
を自動的に減少させて前記チャンバーから放出されたガ
スの分を補償し、かくしてプラスチックの射出が終了し
前記外殻が自己支持性となるまで前記予め選択したガス
の圧力を実質的に一定に維持する手段と、前記プラスチ
ック内へのガスの導入を遮断する手段と、前記コアを排
気して前記外殻を減圧する手段とからなることを特徴と
するガス供給装置。 16 前記ガス供給手段が比較的低圧のガス源からなり
、該低圧のガスが該低圧において前記チャンバーへと供
給され、前記チャンバーの容積を減少させる手段が前記
ある量のガスを予め選択された圧力へと圧縮する、請求
項15記載のガス供給装置。 17 前記予め選択したガスの圧力は少なくとも約20
00psi(13790kPa)よりも大きい、請求項
15記載のガス供給装置。 18 前記チャンバーの容積を減少させる手段は前記チ
ャンバー内へと移動可能な容積置換部材を圧縮する、請
求項15記載のガス供給装置。 19 前記部材には貯蔵チャンバーの壁を摺動するシー
ルがなく且つ該壁との摩擦係合もなく、前記部材はチャ
ンバーの壁の開口を通過し、該開口にシールが設けられ
ている、請求項15記載のガス供給装置。 20 前記部材は油圧シリンダによって動かされ、前記
シールは該シリンダ内の油圧流体によって潤滑されてお
り、前記部材は前記チャンバーにおける圧力変化に応答
するコントローラにより作動される油圧シリンダにより
動かされる、請求項19記載のガス供給装置。 21 前記金型のスプルーブシュと、該スプルーブシュ
とプラスチック射出成形機のノズルの間に配置されたガ
ス注入用アダプターとをさらに含み、前記スプルーブシ
ュがその中にスプルー通路を有し、前記ガス注入用アダ
プターが前記貯蔵チャンバーに接続されていると共に前
記スプルーブシュを通過する溶融プラスチック内へとガ
スを注入するよう前記スプルーブシュに開口しているガ
ス注入口を有している、請求項15記載のガス供給装置
。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/266,477 US5066214A (en) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | Injection molding apparatus |
| US266476 | 1988-11-02 | ||
| US07/266,476 US5015166A (en) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | Injection molding apparatus for making a hollow object |
| US266477 | 1999-03-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02223421A true JPH02223421A (ja) | 1990-09-05 |
| JPH0733040B2 JPH0733040B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=26951871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1287252A Expired - Lifetime JPH0733040B2 (ja) | 1988-11-02 | 1989-11-02 | 射出成形機及びガス供給装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733040B2 (ja) |
| CA (2) | CA2208200C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0448283A3 (en) * | 1990-03-14 | 1992-03-25 | Nitrojection Corporation | Sprue bushing and nozzle for injection moulding |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7255818B2 (en) * | 2004-11-08 | 2007-08-14 | Lear Corporation | Process control for gas-assisted injection molding applications |
| CN112317718B (zh) * | 2020-11-04 | 2021-12-24 | 深圳市嘉宇顺科技有限公司 | 基于可以快速压铸的注塑模具 |
| CN116593727B (zh) * | 2023-05-18 | 2023-10-31 | 温州伟力汽车部件有限公司 | 一种abs传感器端头及其自动化注塑制造设备 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53102960A (en) * | 1977-02-21 | 1978-09-07 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Injection mold |
| JPS6378714A (ja) * | 1986-05-19 | 1988-04-08 | 旭化成株式会社 | プラスチック材料のインジェクションモ−ルジングを作る方法並びに装置 |
-
1989
- 1989-11-01 CA CA002208200A patent/CA2208200C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-01 CA CA002002007A patent/CA2002007C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-02 JP JP1287252A patent/JPH0733040B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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| JPS53102960A (en) * | 1977-02-21 | 1978-09-07 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Injection mold |
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|---|---|---|---|---|
| EP0448283A3 (en) * | 1990-03-14 | 1992-03-25 | Nitrojection Corporation | Sprue bushing and nozzle for injection moulding |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0733040B2 (ja) | 1995-04-12 |
| CA2002007A1 (en) | 1990-05-02 |
| CA2208200C (en) | 2003-04-01 |
| CA2208200A1 (en) | 1990-05-02 |
| CA2002007C (en) | 1998-02-24 |
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