JPH02223557A - ピリジン‐3‐ペルオキシカルボン酸モノペルスルフェート - Google Patents
ピリジン‐3‐ペルオキシカルボン酸モノペルスルフェートInfo
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- JPH02223557A JPH02223557A JP1323680A JP32368089A JPH02223557A JP H02223557 A JPH02223557 A JP H02223557A JP 1323680 A JP1323680 A JP 1323680A JP 32368089 A JP32368089 A JP 32368089A JP H02223557 A JPH02223557 A JP H02223557A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、それ自体新規な式(1)
を有するピリジン−3−ペルオキシカルボン酸モノペル
スルフェートに関し、更にその製造法およびその漂白剤
としての使用に関する。
スルフェートに関し、更にその製造法およびその漂白剤
としての使用に関する。
上記の式(1)を有するピリジン−3−ペルオキシカル
ボン酸モノペルスルフェートは、特に重量単位当たりの
活性酸素の含量が高いことから産業上極めて興味深い生
成物である。更に具体的には、上記の式(1)を有する
ピリジン−3−ベルカルボン酸モノペルスルフェートは
、洗剤産業における漂白の分野において特に有効に適用
される。
ボン酸モノペルスルフェートは、特に重量単位当たりの
活性酸素の含量が高いことから産業上極めて興味深い生
成物である。更に具体的には、上記の式(1)を有する
ピリジン−3−ベルカルボン酸モノペルスルフェートは
、洗剤産業における漂白の分野において特に有効に適用
される。
従来、有機過酸は、特に中低温洗浄用配合物における漂
白剤として使用する可能性により、更に広汎にはエネル
ギー節約の観点からも産業分野において注目されてきた
。
白剤として使用する可能性により、更に広汎にはエネル
ギー節約の観点からも産業分野において注目されてきた
。
それ故、漂白作用、熱安定性および保存安定性または保
存寿命という必要要件を有する有機過酸化合物を見出だ
すための研究が行われてきている。
存寿命という必要要件を有する有機過酸化合物を見出だ
すための研究が行われてきている。
その結果、多くのモノ−またはジ−ペルオキシカルボン
酸性の直鎖状または環状の有機過酸が知られており、特
に洗剤の分野で用いられている。
酸性の直鎖状または環状の有機過酸が知られており、特
に洗剤の分野で用いられている。
既に報告されているペルオキシカルボン酸としては、例
えば、ジペルオキシドデカンニ酸、モノペルオキシフタ
ル酸、ジペルオキシアゼライン酸、置換ジペルオキシグ
ルタルおよびアジピン酸等がある。 本発明者等の知る
限り、上記の式(1)を有するピリジン−3−ペルオキ
シカルボン酸モノペルスルフェートやその製造法はこれ
まで知られていない。
えば、ジペルオキシドデカンニ酸、モノペルオキシフタ
ル酸、ジペルオキシアゼライン酸、置換ジペルオキシグ
ルタルおよびアジピン酸等がある。 本発明者等の知る
限り、上記の式(1)を有するピリジン−3−ペルオキ
シカルボン酸モノペルスルフェートやその製造法はこれ
まで知られていない。
従来の水素のベルカルボキシル化法は、基質を濃H2S
O4中で過酸化水素の溶液により酸化するものである。
O4中で過酸化水素の溶液により酸化するものである。
反応媒質が強酸性であり、出発物質として用いられる物
質中に塩基性の塩形成可能な窒素原子が存在するため、
前記の物質は酸性媒質中の溶解度が高くなり、従って、
水で希釈して沈澱させたりまたはペルオキシカルボン酸
生成物に選択的であり且つ残りの反応混合物と混和しな
い有機溶媒で抽出するといった従来のペルオキシカルボ
ン酸誘導体の単離方法はいずれも適用することができな
い。
質中に塩基性の塩形成可能な窒素原子が存在するため、
前記の物質は酸性媒質中の溶解度が高くなり、従って、
水で希釈して沈澱させたりまたはペルオキシカルボン酸
生成物に選択的であり且つ残りの反応混合物と混和しな
い有機溶媒で抽出するといった従来のペルオキシカルボ
ン酸誘導体の単離方法はいずれも適用することができな
い。
本発明者等は、本発明の主題である、過硫酸で窒素原子
を塩形成させた式(1)を有するピリジン3−ペルオキ
シカルボン酸モノペルスルフェートが、本発明の一部で
ある新規な方法によって得ることかできることを意外に
も見出だした。
を塩形成させた式(1)を有するピリジン3−ペルオキ
シカルボン酸モノペルスルフェートが、本発明の一部で
ある新規な方法によって得ることかできることを意外に
も見出だした。
本発明の一つの目的は、それ自体新規な化合物である式
(1)を有するピリジン−3−ペルオキシカルボン酸モ
ノペルスルフェートを提供することである。
(1)を有するピリジン−3−ペルオキシカルボン酸モ
ノペルスルフェートを提供することである。
もう一つの目的は、式(+)を有する前記のペルオキシ
カルボン酸モノペルスルフェートの簡単で廉価な製造法
を提供することである。
カルボン酸モノペルスルフェートの簡単で廉価な製造法
を提供することである。
更に他の一つの目的は、式(1)を有する前記のペルオ
キシカルボン酸モノペルスルフェートを、洗剤配合物、
特に低中温で使用可能な洗剤配合物中の漂白剤として使
用することである。
キシカルボン酸モノペルスルフェートを、洗剤配合物、
特に低中温で使用可能な洗剤配合物中の漂白剤として使
用することである。
以上の目的および更に他の目的は、下記の詳細な開示に
より当業者には更に明確になるものであり、本発明によ
り、式(1)を有するピリジン−3ペルオキシカルボン
酸モノベルスルフエート、およびニコチン酸またはピリ
ジン−3−カルボン酸またはそのN−スルフェート塩を
濃H2SO4中でH2O2と反応させ、次にペルオキシ
カルボン酸モノペルスルフェート(1)を酢酸エチルを
添加することによって反応混合物から分離することを特
徴とするその製造法によって達成される。
より当業者には更に明確になるものであり、本発明によ
り、式(1)を有するピリジン−3ペルオキシカルボン
酸モノベルスルフエート、およびニコチン酸またはピリ
ジン−3−カルボン酸またはそのN−スルフェート塩を
濃H2SO4中でH2O2と反応させ、次にペルオキシ
カルボン酸モノペルスルフェート(1)を酢酸エチルを
添加することによって反応混合物から分離することを特
徴とするその製造法によって達成される。
この方法では、式(1)を有するペルオキシカルボン酸
モノペルスルフェートは、酢酸エチル溶媒により反応媒
質中で不溶化することによって結晶性固形物として得ら
れる。
モノペルスルフェートは、酢酸エチル溶媒により反応媒
質中で不溶化することによって結晶性固形物として得ら
れる。
幾分明確な方法で記載すれば、本発明の方法は、濃H2
SO4の酸媒質中でピリジン−3−カルボン酸またはそ
のN−スルフェート塩をH202と反応させ、次に反応
が終了したならば酢酸エチルを添加することからなる。
SO4の酸媒質中でピリジン−3−カルボン酸またはそ
のN−スルフェート塩をH202と反応させ、次に反応
が終了したならば酢酸エチルを添加することからなる。
本発明の方法は、次に式(1)を有するピリジン−3−
ペルオキシカルボン酸モノペルスルフェートを安定な固
形物の形態で分離することを包含する。
ペルオキシカルボン酸モノペルスルフェートを安定な固
形物の形態で分離することを包含する。
上記のように、出発物質として用いられるピリジン−3
−カルボン酸基質は、所望により窒素原子上でスルフェ
ートとして塩形成しておいてもよい。
−カルボン酸基質は、所望により窒素原子上でスルフェ
ートとして塩形成しておいてもよい。
出発物質として用いられる基質は、それ自体公知の化合
物にコチン酸)である。
物にコチン酸)である。
得られた生成物を、次にそれ自体公知の技法により濾過
し、溶媒で洗浄し、乾燥等を行う。
し、溶媒で洗浄し、乾燥等を行う。
好ましい操作法によれば、出発物質として用いられるピ
リジン−3−カルボン酸またはそのN−スルフェートの
ペルオキシカルボキシル化の反応は、反応温度を反応中
0〜25℃の範囲内に保持し、基質の濃HSO4(96
〜98%)溶液に、約70重量%〜約90重二%の範囲
内の濃度のH2O2を徐々に加えることによって行う。
リジン−3−カルボン酸またはそのN−スルフェートの
ペルオキシカルボキシル化の反応は、反応温度を反応中
0〜25℃の範囲内に保持し、基質の濃HSO4(96
〜98%)溶液に、約70重量%〜約90重二%の範囲
内の濃度のH2O2を徐々に加えることによって行う。
或いは、H2O2が不在であることを除いて前記と同じ
条件下にて基質を処理し、こうして得られる塩を分離し
た後、過酸化することによって予めN−スルフェートの
形態の基質の塩を製造することも操作上可能であること
を見出だした。
条件下にて基質を処理し、こうして得られる塩を分離し
た後、過酸化することによって予めN−スルフェートの
形態の基質の塩を製造することも操作上可能であること
を見出だした。
100%の濃度で決定されるH2SO4の量は、基質1
モル当たりほぼ9モルである。
モル当たりほぼ9モルである。
過酸化水素は、基質に対して過剰量で用いられ、基質1
モル当たりほぼ5.5モルである。
モル当たりほぼ5.5モルである。
用いられる酢酸エチルの量は基質1モル当たり少なくと
も4リットルであり、更に酢酸エチルは約40℃以下の
温度で添加される。
も4リットルであり、更に酢酸エチルは約40℃以下の
温度で添加される。
式(1)を有するピリジン−3−ペルオキシカルボン酸
モノペルスルフェート生成物は、通常は室温では固形状
である。この生成物は、特に洗剤組成物の配合物、例え
ば顆粒状・配合物において、広い温度範囲に渡って溶液
状の漂白剤として用いることができる。
モノペルスルフェート生成物は、通常は室温では固形状
である。この生成物は、特に洗剤組成物の配合物、例え
ば顆粒状・配合物において、広い温度範囲に渡って溶液
状の漂白剤として用いることができる。
この洗剤組成物は、通常の適当な技法により、他の成分
および/または添加物などと共に配合してもよい。
および/または添加物などと共に配合してもよい。
本発明を下記の実施例で更に詳細に開示するが、これら
の実施例は単に例示のためのものであり、制限のための
ものではない。
の実施例は単に例示のためのものであり、制限のための
ものではない。
ピリジン−3−ペルオキシカルボン酸モノペルスルフェ
ートは、元素分析、(ヨウ素滴定法による)活性酸素の
含量の決定およびフーリエ変換赤外分光分析法(FT−
IR)によって特徴化した。
ートは、元素分析、(ヨウ素滴定法による)活性酸素の
含量の決定およびフーリエ変換赤外分光分析法(FT−
IR)によって特徴化した。
実施例1
96%H2S O459,6g (0,583モル)を
、撹拌機、温度計および外部水槽を備えたビーカーに入
れた。
、撹拌機、温度計および外部水槽を備えたビーカーに入
れた。
内部温度を0℃にして、85%H20214,4g(0
,36モル)を温度を5℃未満に保持するように、撹拌
しながら徐々に加えた。
,36モル)を温度を5℃未満に保持するように、撹拌
しながら徐々に加えた。
次に、ピリジン−3−カルボン酸にコチン酸)8g (
0,O[150モル)を徐々に加えて、反応を20〜2
5℃で4時間継続した。
0,O[150モル)を徐々に加えて、反応を20〜2
5℃で4時間継続した。
反応が終了したならば、反応混合物を、撹拌下−10℃
〜0℃に保持した酢酸エチル250 mlに注ぎ入れた
。
〜0℃に保持した酢酸エチル250 mlに注ぎ入れた
。
この温度で2時間反応させた後、結晶生成物を真空下に
て多孔性隔膜で濾過した。生成物を直ちに漏斗上で酢酸
エチル(50ml)で洗浄した後、エチルエーテル(5
0ml)で洗浄し、真空下、室温てCa Cl 2上で
1時間乾燥した。
て多孔性隔膜で濾過した。生成物を直ちに漏斗上で酢酸
エチル(50ml)で洗浄した後、エチルエーテル(5
0ml)で洗浄し、真空下、室温てCa Cl 2上で
1時間乾燥した。
活性酸素含量が1]、、75%(ピリジン−3−ペルオ
キシカルボン酸モノペルスルフェートについての理論値
: 12.[i4%)の結晶生成物12.5gを得た。
キシカルボン酸モノペルスルフェートについての理論値
: 12.[i4%)の結晶生成物12.5gを得た。
収量、70%。
元素分析
C6H708NSに対する理論値:
C−28,47%、H−2,711%、N−5,53%
;0(活性)−12,[i4%;H2SO4−45,0
7%。
;0(活性)−12,[i4%;H2SO4−45,0
7%。
実測値:
C−28,90%;H−2,88%:N−5,89%;
0(活性)−11,75%;H2SO4−42JO%。
0(活性)−11,75%;H2SO4−42JO%。
融点二85℃(分解)。
実施例2(応用例)
漂白試験を、下表−1に記載の量のピリジン−3−ペル
オキシカルボン酸モノペルスルフェートを含む洗剤配合
物(組成物A)と、H48過酸(モノ過フタル酸のMg
塩、洗剤の分野で使用される市販の既知のペルオキシ酸
、インテロツクス・ケミカル・リミテド(INTERO
X Chemical Ltd、)ロンドン、英国製)
を漂白剤として含む同様な配合物(組成物B)とを比較
して行った。
オキシカルボン酸モノペルスルフェートを含む洗剤配合
物(組成物A)と、H48過酸(モノ過フタル酸のMg
塩、洗剤の分野で使用される市販の既知のペルオキシ酸
、インテロツクス・ケミカル・リミテド(INTERO
X Chemical Ltd、)ロンドン、英国製)
を漂白剤として含む同様な配合物(組成物B)とを比較
して行った。
組成物AおよびBは、下記に示す総ての組成物に共通の
洗剤ベースを前記の漂白剤と乾式混合することによって
得た。洗剤ベースとしては、化学漂白剤を除き、洗濯機
用の洗剤に一般的な総ての成分(界面活性剤、ビルダー
等)を含み、成分混合物の微粒化によって得たものを使
用した。
洗剤ベースを前記の漂白剤と乾式混合することによって
得た。洗剤ベースとしては、化学漂白剤を除き、洗濯機
用の洗剤に一般的な総ての成分(界面活性剤、ビルダー
等)を含み、成分混合物の微粒化によって得たものを使
用した。
用いた洗剤ベースは下記の組成を有していた。
重量%
15.4
総界面活性剤
アルキル(C12)ベンゼンスルホン酸ナトリウム、石
鹸、エトキシル化 (EO)アルコール(CI6〜018)総リン酸ナトリ
ウム ゼオライトA ケイ酸塩(S iO/Na20=2) 硫酸ナトリウム 炭酸ナトリウム カルボキシメチルセルロース 被膜形成防止用コポリマ 水 光学的漂白剤 組成物Aおよびについては、洗濯機に120 gの一定
量の洗剤ベースと、総ての操作について、それぞれの洗
濯サイクルに対して酸素約2gに等しい総初期活性酸素
の量を洗濯機に導入するような漂白剤の星を導入するや
り方で行った。
鹸、エトキシル化 (EO)アルコール(CI6〜018)総リン酸ナトリ
ウム ゼオライトA ケイ酸塩(S iO/Na20=2) 硫酸ナトリウム 炭酸ナトリウム カルボキシメチルセルロース 被膜形成防止用コポリマ 水 光学的漂白剤 組成物Aおよびについては、洗濯機に120 gの一定
量の洗剤ベースと、総ての操作について、それぞれの洗
濯サイクルに対して酸素約2gに等しい総初期活性酸素
の量を洗濯機に導入するような漂白剤の星を導入するや
り方で行った。
それ故、下記の表−1に記載されている組成物Aおよび
Bの配合を用いて、漂白試験を行った。
Bの配合を用いて、漂白試験を行った。
表−1
組成物A
洗剤ベース 120 g活性酸素含量
が11.1%のピリジン 3−ペルオキシカルボン酸モノ ベルスルフェート 18 g組成物B 洗剤ベース 120g活性酸素含量が
5.5%のH4839g試験は、市販のイブニス(Ic
NIs)844型洗濯機により、エンパ・インスティテ
ユート(EMPAINSTITUTE)、セント・ガロ
、スイスで赤ワインの標準染料で染色し、[エンパ(E
MP^)114Jと印された2枚の綿試料(15X 1
5 c+n)を、それぞれの洗浄操作において、バラス
トとしての清浄な綿ワイパー3 kgと共に洗濯機に導
入することによって行った。
が11.1%のピリジン 3−ペルオキシカルボン酸モノ ベルスルフェート 18 g組成物B 洗剤ベース 120g活性酸素含量が
5.5%のH4839g試験は、市販のイブニス(Ic
NIs)844型洗濯機により、エンパ・インスティテ
ユート(EMPAINSTITUTE)、セント・ガロ
、スイスで赤ワインの標準染料で染色し、[エンパ(E
MP^)114Jと印された2枚の綿試料(15X 1
5 c+n)を、それぞれの洗浄操作において、バラス
トとしての清浄な綿ワイパー3 kgと共に洗濯機に導
入することによって行った。
洗浄は、低温(約40℃)で通常のプログラムによって
行った。硬度が14’Fの通常の水道水を用いた。
行った。硬度が14’Fの通常の水道水を用いた。
試験の結果を下記の表−2に示し、データーは下記のよ
うに定義される漂白%で表わしである。
うに定義される漂白%で表わしである。
但し、
八−試験後の漂白された試料の白色度(%)、B−試験
前の試料の白色度(%)、 C−完全に漂白された試料の白色度(%)であり、白色
度は、エルレフォ・ツァイス (Elrepho Zeiss)反射計によって、Mg
Oを白色度100%として、フィルターNo、6(λ=
464 n印)を用いて測定した。
前の試料の白色度(%)、 C−完全に漂白された試料の白色度(%)であり、白色
度は、エルレフォ・ツァイス (Elrepho Zeiss)反射計によって、Mg
Oを白色度100%として、フィルターNo、6(λ=
464 n印)を用いて測定した。
表−2
漂白%
組成物A 57組成物
B 52このデーター
は、本発明のペルオキシ酸の漂白作用がH48の漂白作
用より高いことを示している。
B 52このデーター
は、本発明のペルオキシ酸の漂白作用がH48の漂白作
用より高いことを示している。
実施例3(応用例)
漂白試験を、新規なピリジン−3−ペルオキシカルボン
酸モノペルスルフェートを用いて、洗剤の分野で使用さ
れる市販の既知のペルオキシ酸であって、インテロック
ス・ケミカルψリミテド(INTEROX Chemi
cal Ltd、) oンドン、英国製のH48(モノ
過フタル酸のMg塩)と比較して酸性pHで行った。
酸モノペルスルフェートを用いて、洗剤の分野で使用さ
れる市販の既知のペルオキシ酸であって、インテロック
ス・ケミカルψリミテド(INTEROX Chemi
cal Ltd、) oンドン、英国製のH48(モノ
過フタル酸のMg塩)と比較して酸性pHで行った。
結果を下記の表−3に示す。総ての試験は60℃の定温
で、漂白溶液中の総括性酸素の初期濃度を総ての製品に
等しく 、200 mg/Iとして行った。
で、漂白溶液中の総括性酸素の初期濃度を総ての製品に
等しく 、200 mg/Iとして行った。
方法
それぞれの試験では、冷却器を備えた1、000m1フ
ラスコに入れた脱イオン水500 mlを60℃の温度
に加熱した。
ラスコに入れた脱イオン水500 mlを60℃の温度
に加熱した。
下記の表−3に示される添加量の漂白製品を、撹拌によ
り溶解した。その直後、エンパ・インスティテユート(
EMPA lN5TITUTE)、セントφガロ、スイ
スで赤ワインの標準染料で染色し、「エンパ(EMPA
) 114 Jと印された2枚の綿試料(15x15c
m)をpH値が3〜4の溶液に加えた。
り溶解した。その直後、エンパ・インスティテユート(
EMPA lN5TITUTE)、セントφガロ、スイ
スで赤ワインの標準染料で染色し、「エンパ(EMPA
) 114 Jと印された2枚の綿試料(15x15c
m)をpH値が3〜4の溶液に加えた。
続いて、系を60分間撹拌し、その後、試料を流水で濯
ぎ、乾燥して、アイロンをかけた後、反射計によって白
色度を計測して、漂白作用を評価した。結果を下記の表
−3に示すが、データーは実施例2に定義した漂白%と
して表わしである。
ぎ、乾燥して、アイロンをかけた後、反射計によって白
色度を計測して、漂白作用を評価した。結果を下記の表
−3に示すが、データーは実施例2に定義した漂白%と
して表わしである。
表−3に挙げたデーターは、本発明のペルオキシ酸が酸
溶液中で特に高い漂白作用を有しくこれはペルオキシ化
合物が通常はこの条件では極めて緩かな漂白作用しか示
さないということを考慮すれば極めて驚くべきことであ
る) 、H48製品の漂白作用よりも遥かに高いことを
示している。
溶液中で特に高い漂白作用を有しくこれはペルオキシ化
合物が通常はこの条件では極めて緩かな漂白作用しか示
さないということを考慮すれば極めて驚くべきことであ
る) 、H48製品の漂白作用よりも遥かに高いことを
示している。
表−3
酸性pH(3〜4)で行った試験
化合物 試験に用いた量 総括性酸素の 6
0℃での(g) 初期濃度 漂白% (mg/ I ) 実施例1 (滴定量−活性 酸素11.75%) 0.86(滴定量−活性 酸素5.5%) 1..8674.0
0℃での(g) 初期濃度 漂白% (mg/ I ) 実施例1 (滴定量−活性 酸素11.75%) 0.86(滴定量−活性 酸素5.5%) 1..8674.0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記の式を有するピリジン−3−ペルオキシカルボ
ン酸モノペルスルフェート。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 2、ピリジン−3−カルボン酸またはそのN−スルフェ
ート塩をH_2O_2と濃H_2SO_4中で操作する
ことによって反応させ、次にペルオキシカルボン酸(
I )を酢酸エチルを添加することによって反応混合物か
ら分離することを特徴とする、請求項1に記載の式(
I )を有するピリジン−3−ペルオキシカルボン酸モノ
ペルスルフェートの製造法。 3、ピリジン−3−カルボン酸を対応する HSO_4塩へ変換し、これを次に濃H_2SO_4中
でH_2O_2と反応させ、酢酸エチルを添加すること
によって反応混合物からペルオキシカルボン酸(1)を
分離することを特徴とする、請求項1に記載の式( I
)を有するピリジン−3−ペルオキシカルボン酸モノペ
ルオキシスルフェートの製造法。 4、ピリジン−3−カルボン酸またはその N−スルフェート塩を、0℃から約25℃の温度で濃H
_2SO_4中で濃度が約70重量%から約90重量%
のH_2O_2と徐々に反応させる、請求項2または3
に記載の方法。 5、H_SO_4の量がピリジン−3−カルボン酸1モ
ル当たりほぼ9モルである、請求項2〜4のいずれか1
項に記載の方法。 6、過酸化水素をピリジン−3−カルボン酸1モル当た
りほぼ5.5モルの量で用いる、請求項2〜5のいずれ
か1項に記載の方法。 7、用いられる酢酸エチルの量がピリジン−3−カルボ
ン酸1モル当たり少なくとも4リットルである、請求項
2〜6のいずれか1項に記載の方法。 8、酢酸エチルを約0℃以下の温度で加える、請求項2
〜7のいずれか1項に記載の方法。 9、式( I )を有するピリジン−3−ペルオキシカル
ボン酸モノペルスルフェートの、洗剤組成物中における
漂白剤としての使用。
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