JPH02223578A - チオケテン誘導体及びその製造方法 - Google Patents
チオケテン誘導体及びその製造方法Info
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- JPH02223578A JPH02223578A JP1276162A JP27616289A JPH02223578A JP H02223578 A JPH02223578 A JP H02223578A JP 1276162 A JP1276162 A JP 1276162A JP 27616289 A JP27616289 A JP 27616289A JP H02223578 A JPH02223578 A JP H02223578A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D409/00—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having sulfur atoms as the only ring hetero atoms
- C07D409/02—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having sulfur atoms as the only ring hetero atoms containing two hetero rings
- C07D409/12—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having sulfur atoms as the only ring hetero atoms containing two hetero rings linked by a chain containing hetero atoms as chain links
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- A61P1/00—Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system
- A61P1/16—Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system for liver or gallbladder disorders, e.g. hepatoprotective agents, cholagogues, litholytics
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- C07D331/00—Heterocyclic compounds containing rings of less than five members, having one sulfur atom as the only ring hetero atom
- C07D331/04—Four-membered rings
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- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D339/00—Heterocyclic compounds containing rings having two sulfur atoms as the only ring hetero atoms
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- C07D339/00—Heterocyclic compounds containing rings having two sulfur atoms as the only ring hetero atoms
- C07D339/02—Five-membered rings
- C07D339/06—Five-membered rings having the hetero atoms in positions 1 and 3, e.g. cyclic dithiocarbonates
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- C07D417/00—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D415/00
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、肝臓疾患の治療効果や予防効果を有する新規
なチオケテン誘導体及びその製造方法並びに肝臓疾患の
治療薬又は予防薬として使用される肝臓薬に関する。
なチオケテン誘導体及びその製造方法並びに肝臓疾患の
治療薬又は予防薬として使用される肝臓薬に関する。
最近、肝臓疾患の治療薬としてマロチレ−1・(S、
Nakayama、 M、0kazaki、 S、 5
akai、 Y、 Nakamaura and K、
Sakamoto、 Showa Igakukai
Zasshi。
Nakayama、 M、0kazaki、 S、 5
akai、 Y、 Nakamaura and K、
Sakamoto、 Showa Igakukai
Zasshi。
39(1)、 19−28(1978)、K、 Tam
1naka、 et、 al、 、 Japan ko
kai Tokkyo koho 80−33,471
、H,Natsui、 et、al、、 LISP 4
,327,233)が報告されている。しかしながら、
この化合物については、長期間服用した際に、赤血球破
壊による溶血性貧血症状を引き起こしたり [:に、
Akanane、 et、al、、 Jpn、
J、 Pharmacol、、 45.15〜25(
1987)) 、また、中枢神経系に対して鎮静作用、
自発運動性抑制、条件回避反応、協助運動性抑制あるい
は睡眠時間延長等の副作用を有する[H,Matsud
a、 et、al、、東医大誌。
1naka、 et、 al、 、 Japan ko
kai Tokkyo koho 80−33,471
、H,Natsui、 et、al、、 LISP 4
,327,233)が報告されている。しかしながら、
この化合物については、長期間服用した際に、赤血球破
壊による溶血性貧血症状を引き起こしたり [:に、
Akanane、 et、al、、 Jpn、
J、 Pharmacol、、 45.15〜25(
1987)) 、また、中枢神経系に対して鎮静作用、
自発運動性抑制、条件回避反応、協助運動性抑制あるい
は睡眠時間延長等の副作用を有する[H,Matsud
a、 et、al、、東医大誌。
40(2)、 237〜249(1982) )ことが
報告されている。
報告されている。
また、この外にも、特開昭59−42.377号公報、
ヨーロッパ特許出願第210.284号明細書及びヨー
ロッパ特許出願第149.534号明細書には種々の1
゜3−ジチオール誘導体等が報告されており、また、特
開昭59−148.778号及び特開昭62−158.
274号の各公報やヨーロッパ特許出願第234.48
0号明細書には1,3−ジチエタンの誘導体等も報告さ
れている。
ヨーロッパ特許出願第210.284号明細書及びヨー
ロッパ特許出願第149.534号明細書には種々の1
゜3−ジチオール誘導体等が報告されており、また、特
開昭59−148.778号及び特開昭62−158.
274号の各公報やヨーロッパ特許出願第234.48
0号明細書には1,3−ジチエタンの誘導体等も報告さ
れている。
本発明の目的は、肝疾患等に対して優れた治療効果及び
/又は予防効果を有する新規なチオケテン誘導体及びそ
の製造方法並びにその薬理学的に許容される塩を提供す
ることにある。
/又は予防効果を有する新規なチオケテン誘導体及びそ
の製造方法並びにその薬理学的に許容される塩を提供す
ることにある。
また、本発明の他の目的は、これらの新規なチオケテン
誘導体又はその薬理学的に許容される塩を有効成分とし
て含有する製薬学的に製剤された肝臓薬を提供すること
にある。
誘導体又はその薬理学的に許容される塩を有効成分とし
て含有する製薬学的に製剤された肝臓薬を提供すること
にある。
簡単に言えば、本発明は、低毒性で治療効果や予防効果
に優れた下記一般式(I) において、R2が炭素数1〜5の直鎖状又は枝分れ状の
アルキルであり、R2は水素、炭素数1〜5の直鎖状又
は枝分れ状のアルキル、ベンジル、フェニル、4−トリ
フルオロメチルフェニル、ハロゲノフェニル、4−ヒド
ロキシフェニル、2−チアゾリル、4−メチル−2−チ
アゾリル、4−フェニル−2−チアゾリル、l、 3.
4−チアジアゾール−2−イル又は2−ピリジルであり
、nはl又は2である)で表されるチオケテン誘導体で
あり、また、これらの薬理学的に許容される塩に関する
ものである。ここで、薬理学的に許容される塩とは、上
記一般式(I)で表される化合物と薬理学的に許容され
る酸、例えば塩酸等の鉱酸類や酢酸、クエン酸、リンゴ
酸等の有機酸類等の人体に対して無害な酸とを反応させ
て得られる塩をいう。
に優れた下記一般式(I) において、R2が炭素数1〜5の直鎖状又は枝分れ状の
アルキルであり、R2は水素、炭素数1〜5の直鎖状又
は枝分れ状のアルキル、ベンジル、フェニル、4−トリ
フルオロメチルフェニル、ハロゲノフェニル、4−ヒド
ロキシフェニル、2−チアゾリル、4−メチル−2−チ
アゾリル、4−フェニル−2−チアゾリル、l、 3.
4−チアジアゾール−2−イル又は2−ピリジルであり
、nはl又は2である)で表されるチオケテン誘導体で
あり、また、これらの薬理学的に許容される塩に関する
ものである。ここで、薬理学的に許容される塩とは、上
記一般式(I)で表される化合物と薬理学的に許容され
る酸、例えば塩酸等の鉱酸類や酢酸、クエン酸、リンゴ
酸等の有機酸類等の人体に対して無害な酸とを反応させ
て得られる塩をいう。
本発明のこれらの化合物は、4塩化炭素で誘導される試
験動物の肝臓疾患に対し優れた保護効果、すなわち治療
効果や予防効果を有しており、マウスに対する経口急性
毒性(LD、、。)が体重1 kg当たり5g又はそれ
以上であって、毒性が非常に低く安全な物質である。
験動物の肝臓疾患に対し優れた保護効果、すなわち治療
効果や予防効果を有しており、マウスに対する経口急性
毒性(LD、、。)が体重1 kg当たり5g又はそれ
以上であって、毒性が非常に低く安全な物質である。
本発明のこれらの化合物は経口で投与することができる
。そして、これらの化合物は一般的に薬学的に許容され
る賦形剤又は溶媒を使用して薬剤的な組成物を製造する
ために使用することができる。経口投与のための薬剤学
的な剤型としては、カプセル剤、錠剤(場合によっては
徐放型製剤)等の最も適した形態をとることができるほ
か、液体又はシロップの形態に製造することもできる。
。そして、これらの化合物は一般的に薬学的に許容され
る賦形剤又は溶媒を使用して薬剤的な組成物を製造する
ために使用することができる。経口投与のための薬剤学
的な剤型としては、カプセル剤、錠剤(場合によっては
徐放型製剤)等の最も適した形態をとることができるほ
か、液体又はシロップの形態に製造することもできる。
この様な経口投与において適した1日当りの投与量は通
常100mgから1gであり、適量単位の剤型けorm
of dosage unit)は通常50〜200
mgである。
常100mgから1gであり、適量単位の剤型けorm
of dosage unit)は通常50〜200
mgである。
次に、上記一般式(1)で表されるチオケテン誘導体は
、以下のようにして製造される。
、以下のようにして製造される。
先ず、第1の方法としては、下記一般式(IF)(但し
、式中、R1及びnは上記に同じであり、R3は二級又
は三級ブチル、炭素数1〜4の低級アルコキシ若しくは
ベンジルオキシである)で表される酸無水物に一般式(
III) R2−NH2(I[I ) (但し、式中、R2は上記に同じである)で表されるア
ミンを反応させることにより製造することができる。
、式中、R1及びnは上記に同じであり、R3は二級又
は三級ブチル、炭素数1〜4の低級アルコキシ若しくは
ベンジルオキシである)で表される酸無水物に一般式(
III) R2−NH2(I[I ) (但し、式中、R2は上記に同じである)で表されるア
ミンを反応させることにより製造することができる。
この反応は、−殻内に、塩化メチルレン、アセトニトリ
ル又はアルコール等の溶剤を溶媒として使用し、常温で
行われる。しかし、アミンとして2−アミノピリジン、
2−アミノチアゾールあるいは2−アミノ−1,3,4
−チアジアゾール等の弱い塩基性の複素環アミン類を使
用する場合には、この反応はアセトニトリルやジメチル
ホルムアミド等の溶媒を使用して50〜100℃の温度
で行うのがよい。
ル又はアルコール等の溶剤を溶媒として使用し、常温で
行われる。しかし、アミンとして2−アミノピリジン、
2−アミノチアゾールあるいは2−アミノ−1,3,4
−チアジアゾール等の弱い塩基性の複素環アミン類を使
用する場合には、この反応はアセトニトリルやジメチル
ホルムアミド等の溶媒を使用して50〜100℃の温度
で行うのがよい。
次に、上記一般式(I)で表されるチオケテン誘導体を
製造する第2の方法としては、下記一般式(IV) (但し、式中、R1及びnは上記に同じであり、R4は
1−ペンゾトリアゾリノヘN−スクシンイミドイル、N
−フタルイミドイル又はアリルスルホニルである)で表
される活性エステルを上記一般式(III)で表される
アミンと反応させて一般式(I)のチオケテン誘導体を
製造する方法である。
製造する第2の方法としては、下記一般式(IV) (但し、式中、R1及びnは上記に同じであり、R4は
1−ペンゾトリアゾリノヘN−スクシンイミドイル、N
−フタルイミドイル又はアリルスルホニルである)で表
される活性エステルを上記一般式(III)で表される
アミンと反応させて一般式(I)のチオケテン誘導体を
製造する方法である。
この反応は、アセトニトリル、塩化メチルレン、ジメチ
ルホルムアミド等の溶媒を使用して10〜100℃の温
度で行うのがよく、特にアルキルアミンとの反応の場合
には反応温度を10〜30°Cの低い温度で行うのが望
ましく、また、弱塩基性であるアリル又は複素環アミン
との反応の場合には50〜100℃の高い温度で行うの
が望ましい。
ルホルムアミド等の溶媒を使用して10〜100℃の温
度で行うのがよく、特にアルキルアミンとの反応の場合
には反応温度を10〜30°Cの低い温度で行うのが望
ましく、また、弱塩基性であるアリル又は複素環アミン
との反応の場合には50〜100℃の高い温度で行うの
が望ましい。
また、上記一般式(I)で表されるチオケテン誘導体を
製造する第3の方法としては、下記一般式(V) (但し、式中、R1及びnは上記に同じである)で表さ
れるカルボン酸化合物を五塩化燐と反応させ、生成した
酸塩化物を一般式(III)で表されるアミンと反応さ
せる方法である。
製造する第3の方法としては、下記一般式(V) (但し、式中、R1及びnは上記に同じである)で表さ
れるカルボン酸化合物を五塩化燐と反応させ、生成した
酸塩化物を一般式(III)で表されるアミンと反応さ
せる方法である。
この反応は、無水の塩化メチレンやアセトニトリル等を
溶媒として使用し、この溶媒中で一般式(V)のカルボ
ン酸化合物と5塩化燐とを反応させ、インサイチュ(i
n 5itu)で酸塩化物を生成させ、これに3〜5当
量のピリジンやトリエチルアミン等の脱酸剤の存在下に
0〜15℃で一般式(I)で表されるアミンを過剰量、
通常0.5当量程度の過剰量で反応させるのが望ましい
。
溶媒として使用し、この溶媒中で一般式(V)のカルボ
ン酸化合物と5塩化燐とを反応させ、インサイチュ(i
n 5itu)で酸塩化物を生成させ、これに3〜5当
量のピリジンやトリエチルアミン等の脱酸剤の存在下に
0〜15℃で一般式(I)で表されるアミンを過剰量、
通常0.5当量程度の過剰量で反応させるのが望ましい
。
さらに、上記一般式(I)で表されるチオケテン誘導体
を製造する第3の方法としては、下記−般式(VI) (但し、式中、R1及びR2は上記に同じである)で表
される化合物と下記一般式(■) X(CH2)nX (■)(但
し、式中、Xはハロゲンであり、′nは1又は2である
)で表される化合物とを反応させる方法である。
を製造する第3の方法としては、下記−般式(VI) (但し、式中、R1及びR2は上記に同じである)で表
される化合物と下記一般式(■) X(CH2)nX (■)(但
し、式中、Xはハロゲンであり、′nは1又は2である
)で表される化合物とを反応させる方法である。
上記一般式(VI)で表される化合物は、水酸化ナトリ
ウムの存在下に下記一般式(■)II O(■) (但し、式中、R1及びR2は上記に同じである)で表
される化合物と二硫化炭素を反応させて製造することが
でき、通常インサイチュ(in 5itu)で使用する
か、あるいは特殊な条件下で単離して使用される。
ウムの存在下に下記一般式(■)II O(■) (但し、式中、R1及びR2は上記に同じである)で表
される化合物と二硫化炭素を反応させて製造することが
でき、通常インサイチュ(in 5itu)で使用する
か、あるいは特殊な条件下で単離して使用される。
この反応は、通常、ジメチルホルムアミド、アセトン等
の溶媒を使用し、15〜50°Cの反応温度で行うのが
望ましい。
の溶媒を使用し、15〜50°Cの反応温度で行うのが
望ましい。
本発明で目的とする一般式(I)の化合物を製造するた
めに、一般式(n)で表される酸無水物や一般式(IV
)で表される活性エステルを使用するが、これらの化合
物はいずれも新規物質であり、本発明はこれらの化合物
を包含する。これらの中間体は以下に示す方法で製造さ
れる。
めに、一般式(n)で表される酸無水物や一般式(IV
)で表される活性エステルを使用するが、これらの化合
物はいずれも新規物質であり、本発明はこれらの化合物
を包含する。これらの中間体は以下に示す方法で製造さ
れる。
先ず、一般式(n)で表される酸無水物は、上記一般式
(V)で表されるカルボン酸化合物と一般式R3COC
1で表される酸塩化物とをトリエチルアミン又はピリジ
ン等の脱酸剤の存在下に0〜30°Cの温度で反応させ
て製造することができる。
(V)で表されるカルボン酸化合物と一般式R3COC
1で表される酸塩化物とをトリエチルアミン又はピリジ
ン等の脱酸剤の存在下に0〜30°Cの温度で反応させ
て製造することができる。
そして、この一般式(II)で表される酸無水物は安定
な形で分離が可能である。
な形で分離が可能である。
また、一般式(IV)で表される活性エステルはN、
N’−ジシクロへキシルカルボジイミドのような脱水剤
の存在下に1−ヒドロキシベンゾトリアゾール、N−ヒ
ドロキシスクシンイミド又はN−ヒドロキシフタルイミ
ドと上記一般式(V)で表されるカルボン酸化合物とを
反応させて製造することかできる。この場合、置換基R
4がアリルスルホニル基である場合には、一般式(IV
)で表される活性エステルの製造に該当する塩化アリル
スルホニルと一般式(V)で表されるカルボン酸化合物
とをピリジンやトリエチルアミン等のような有機アミン
の存在下に反応温度0〜30℃の条件で反応させるのが
よい。
N’−ジシクロへキシルカルボジイミドのような脱水剤
の存在下に1−ヒドロキシベンゾトリアゾール、N−ヒ
ドロキシスクシンイミド又はN−ヒドロキシフタルイミ
ドと上記一般式(V)で表されるカルボン酸化合物とを
反応させて製造することかできる。この場合、置換基R
4がアリルスルホニル基である場合には、一般式(IV
)で表される活性エステルの製造に該当する塩化アリル
スルホニルと一般式(V)で表されるカルボン酸化合物
とをピリジンやトリエチルアミン等のような有機アミン
の存在下に反応温度0〜30℃の条件で反応させるのが
よい。
さらに、一般式(V)で表されるカルボン酸化合物は、
下記一般式(IX) (但し、式中、R1及びnは上記に同じである)で表さ
れる化合物をエステル加水分解して製造することができ
る。この反応において、加水分解はエステルと相応する
アルコール溶媒の存在下に室温で行うのがよく、また、
置換基R1がメチル基である場合には環流の条件下に加
水分解反応を行うのが望ましい。
下記一般式(IX) (但し、式中、R1及びnは上記に同じである)で表さ
れる化合物をエステル加水分解して製造することができ
る。この反応において、加水分解はエステルと相応する
アルコール溶媒の存在下に室温で行うのがよく、また、
置換基R1がメチル基である場合には環流の条件下に加
水分解反応を行うのが望ましい。
上記一般式(■)で表される化合物は、一般式(III
)で表されるアミンと塩化アルキルマロニル(alky
l malonyl chloride)とを反応させ
ることにより、容易に製造することができる。さらに、
般式(IX)で表される化合物は、公知の方法(K。
)で表されるアミンと塩化アルキルマロニル(alky
l malonyl chloride)とを反応させ
ることにより、容易に製造することができる。さらに、
般式(IX)で表される化合物は、公知の方法(K。
Taniguchi、 et、al、、特公昭49−3
9.260号公報)でジアルキルマロネートから合成す
ることができる。
9.260号公報)でジアルキルマロネートから合成す
ることができる。
以下、実施例及び試験例に基づいて、本発明を具体的に
説明する。
説明する。
下記の実施例は、一般式(1)で表される化合物及びそ
の出発物質とされる中間体等の製造例を示すものである
。また、下記の実験例は、肝臓損傷に対する一般式(1
)で表される化合物の保護効果、予防効果及び急性毒性
を説明するものである。
の出発物質とされる中間体等の製造例を示すものである
。また、下記の実験例は、肝臓損傷に対する一般式(1
)で表される化合物の保護効果、予防効果及び急性毒性
を説明するものである。
しかしながら、これらの実施例は、単に例示的に示して
いるものであり、そのいずれの実施例及び実験例も本発
明の範囲を制限するものではない。
いるものであり、そのいずれの実施例及び実験例も本発
明の範囲を制限するものではない。
実施例1:イソプロフィル−2−(1,3−ジチエタン
2−イリデン)−2−カルボキシアセチイト 水酸化カルシウム3.0gをイソプロピルアルコール3
00ml中に溶解し、ジイソプロフィル−2(1,3−
ジチエタン−2−イリデン)マロネート10gを加え、
室温で12時間攪拌下に反応させた。
2−イリデン)−2−カルボキシアセチイト 水酸化カルシウム3.0gをイソプロピルアルコール3
00ml中に溶解し、ジイソプロフィル−2(1,3−
ジチエタン−2−イリデン)マロネート10gを加え、
室温で12時間攪拌下に反応させた。
反応終了後、蒸留水5007nlを加えて生成した固体
を溶解し、酢酸で酸性にし、生成した固体を濾過して分
離し、塩化メチレンで精製して目的物である白色結晶の
イソプルフィル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリ
デン)−2−カルボキシアセティl−6,6g(収率7
9%)を得た。
を溶解し、酢酸で酸性にし、生成した固体を濾過して分
離し、塩化メチレンで精製して目的物である白色結晶の
イソプルフィル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリ
デン)−2−カルボキシアセティl−6,6g(収率7
9%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点=123〜124°C
’H−NMR(CDC7’3)δ: 12.30(bs
、 IH)、5.11(m、 LH)4、00(s、
2H)、1.27(d、 6H)IR(KBr) c
m ’ + 1712.1627実施例2:エチル
ー2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン)−2−カ
ルボキシアセチイト ジエチル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン)
マロネートを水酸化カルシウムのエタンノール溶液で処
理し、実施例1と同様な方法で分離及び精製を行い、目
的物である白色結晶のエチル−2−(1,3ジチエタン
−2−イリデン)−2−カルボキシアセチイト(収率5
1%)を得た。
、 IH)、5.11(m、 LH)4、00(s、
2H)、1.27(d、 6H)IR(KBr) c
m ’ + 1712.1627実施例2:エチル
ー2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン)−2−カ
ルボキシアセチイト ジエチル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン)
マロネートを水酸化カルシウムのエタンノール溶液で処
理し、実施例1と同様な方法で分離及び精製を行い、目
的物である白色結晶のエチル−2−(1,3ジチエタン
−2−イリデン)−2−カルボキシアセチイト(収率5
1%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点=166〜167°C
’H−NMR(DMSO−d6)δ 4.21(Q、
IH)、4.14(s、 214)、1.08(t、
3H) IR(KBr) cm ’: 1701.1637実施
例3.二級ブチルー2−(1,3−ジチエタン−2イリ
デン)−2−カルボキシアセテイトジ二級ブチル−2−
(1,3−ジチエタン−2−イリデン)マロネートを水
酸化カルシウムの二級ブタノール溶液で処理した後、実
施例1と同様な方法で分離及び精製を行い、目的物であ
る白色結晶の二級ブチル−2−(C3−ジチエタン−2
−イリデン)−2−カルボキシアセチイト(収率41%
)を得た。
IH)、4.14(s、 214)、1.08(t、
3H) IR(KBr) cm ’: 1701.1637実施
例3.二級ブチルー2−(1,3−ジチエタン−2イリ
デン)−2−カルボキシアセテイトジ二級ブチル−2−
(1,3−ジチエタン−2−イリデン)マロネートを水
酸化カルシウムの二級ブタノール溶液で処理した後、実
施例1と同様な方法で分離及び精製を行い、目的物であ
る白色結晶の二級ブチル−2−(C3−ジチエタン−2
−イリデン)−2−カルボキシアセチイト(収率41%
)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点=80〜82°C
’H−NMR(CDCh)δ: 12.28(bs、
LH)、5.04(m、 1旧、4、04(s、 2旧
、1.77(m、 2旧、1.28(d、 3旧、0.
91(t、 3H)IR(KBr) cm−’: 17
12.1627実施例4:イソプロピルー2−(1,3
−ジチオラン−2イリデン)−2−カルボキシアセチイ ト ジイソプロピル−2−(1,3−ジチオラン−2−イリ
デン)マロネートを水酸化カルシウムのインプロピルア
ルコール溶液で処理し、実施例と同様な方法で分離及び
精製を行い、目的物で〜ある白色結晶のイソプロピル2
−(C3−ジチオラン−2−イリデン)2−カルボキシ
アセチイト(収率64%)を得た。
LH)、5.04(m、 1旧、4、04(s、 2旧
、1.77(m、 2旧、1.28(d、 3旧、0.
91(t、 3H)IR(KBr) cm−’: 17
12.1627実施例4:イソプロピルー2−(1,3
−ジチオラン−2イリデン)−2−カルボキシアセチイ ト ジイソプロピル−2−(1,3−ジチオラン−2−イリ
デン)マロネートを水酸化カルシウムのインプロピルア
ルコール溶液で処理し、実施例と同様な方法で分離及び
精製を行い、目的物で〜ある白色結晶のイソプロピル2
−(C3−ジチオラン−2−イリデン)2−カルボキシ
アセチイト(収率64%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分折の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点:104〜106°C
’HMR(CDC13)δ: 13.25(bs、 1
旧、5.22(m、 l旧、3.39(s、 4H)、
1.11(d、 6H)IR(KBr) cm ’:
1711、l606実施例5:イソプ口ピル−2−(1
,3−ジチエタン−2イリデン)−2−(エトキシカル
ボキ シカルボニル)アセチイト イソプロピル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−カルボキシアセチイトlOgとトリエチルア
ミン5.18gとを塩化メチレン100yJ中に溶解し
て0℃以下に冷却し、この溶液にエチルクロロフォーメ
イト5.60gを徐々に滴下し、その後1時間攪拌下に
反応させた。生成した結晶を濾過して除去し、濾液を蒸
留水で洗滌した後、脱水濃縮し目的物である淡黄色液体
のイソプロピル2−(1,3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイ
ト10g(収率81%)を得た。
旧、5.22(m、 l旧、3.39(s、 4H)、
1.11(d、 6H)IR(KBr) cm ’:
1711、l606実施例5:イソプ口ピル−2−(1
,3−ジチエタン−2イリデン)−2−(エトキシカル
ボキ シカルボニル)アセチイト イソプロピル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−カルボキシアセチイトlOgとトリエチルア
ミン5.18gとを塩化メチレン100yJ中に溶解し
て0℃以下に冷却し、この溶液にエチルクロロフォーメ
イト5.60gを徐々に滴下し、その後1時間攪拌下に
反応させた。生成した結晶を濾過して除去し、濾液を蒸
留水で洗滌した後、脱水濃縮し目的物である淡黄色液体
のイソプロピル2−(1,3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイ
ト10g(収率81%)を得た。
得られた目的物のNMR分析及びIR分析の結果を以下
に示す。
に示す。
’H−NMR(CDCIs)δ: 5.06(m、 1
旧、4.25(q、 2H)、4、05(s、 2旧、
1.20(t、 3旧、1.15(d、 6H) IR(KBr) cm ’: 1783.1706.1
654実施例6:エチルー2−(1,3−ジチエタン−
2−イリデン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル
)アセチイト エチル−2−(L 3−ジチエタン−2−イリデン)−
2−カルボキシアセチイトを使用し、実施例5と同様な
方法で目的物である白色結晶のエチル−2−(1,3−
ジチエタン−2−イリデン)−2−(エトキシカルボキ
シカルボニル)アセチイト(収率99%)を得た。
旧、4.25(q、 2H)、4、05(s、 2旧、
1.20(t、 3旧、1.15(d、 6H) IR(KBr) cm ’: 1783.1706.1
654実施例6:エチルー2−(1,3−ジチエタン−
2−イリデン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル
)アセチイト エチル−2−(L 3−ジチエタン−2−イリデン)−
2−カルボキシアセチイトを使用し、実施例5と同様な
方法で目的物である白色結晶のエチル−2−(1,3−
ジチエタン−2−イリデン)−2−(エトキシカルボキ
シカルボニル)アセチイト(収率99%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点:38〜39°C
’H−NMR(CDC13)δ: 4.25(2q’s
、 4旧、4.05(s、 2旧、1.32(2t’s
、 6H) IR(KBr) cm−’: 1767.1707実施
例7:二級ブチルー2−(1,3−ジチエタン−2イリ
デン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセテ
イト 二級ブチル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン
)2−カルボキシアセチイトを使用し、実施例5と同様
な方法で目的物である黄色液体の二級ブチル−2(1,
3−ジチエタン−2−イリデン)−2−(エトキシカル
ボキシカルボニル)アセチイト(収率97%)を得た。
、 4旧、4.05(s、 2旧、1.32(2t’s
、 6H) IR(KBr) cm−’: 1767.1707実施
例7:二級ブチルー2−(1,3−ジチエタン−2イリ
デン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセテ
イト 二級ブチル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン
)2−カルボキシアセチイトを使用し、実施例5と同様
な方法で目的物である黄色液体の二級ブチル−2(1,
3−ジチエタン−2−イリデン)−2−(エトキシカル
ボキシカルボニル)アセチイト(収率97%)を得た。
得られた目的物のNMR分析及びIR分析の結果を以下
に示す。
に示す。
’H−NMR(CDCl2)δ: 5.34(m、
LH)、4.32(q、 2旧、4.08(s、 2旧
、1.72(m、 2旧、1.45(t、 3旧、1.
34(d、 3旧、0.94(t、 3H) IR(KBr) cm−’: 1783.1705.1
652実施例8:イソプロビルー2−(1,3−ジチオ
ラン−2イリデン)−2−(エトキシカルボキシカルボ
ニル)アセチイト イソプロピル−2−(1,3−ジチオラン−2−イリデ
ン)−2−カルボキシアセチイトを使用し、実施例5と
同様な方法で目的物である黄色液体のイソプロピル−2
−(L 3−ジチオラン−2−イリデン)−2−(エト
キシカルボキシカルボニル)アセチイト(収率97%)
を得た。
LH)、4.32(q、 2旧、4.08(s、 2旧
、1.72(m、 2旧、1.45(t、 3旧、1.
34(d、 3旧、0.94(t、 3H) IR(KBr) cm−’: 1783.1705.1
652実施例8:イソプロビルー2−(1,3−ジチオ
ラン−2イリデン)−2−(エトキシカルボキシカルボ
ニル)アセチイト イソプロピル−2−(1,3−ジチオラン−2−イリデ
ン)−2−カルボキシアセチイトを使用し、実施例5と
同様な方法で目的物である黄色液体のイソプロピル−2
−(L 3−ジチオラン−2−イリデン)−2−(エト
キシカルボキシカルボニル)アセチイト(収率97%)
を得た。
得られた目的物のNMR分析及びIR分析の結果を以下
に示す。
に示す。
’H−NMR(CDC13)δ: 5.13(m、 1
旧、4.26(q、 2旧、3.42(s、 4H)、
1.72(t、 3旧、■、24(d、 6H) IR(KBr) cm ’: 1786.1691実施
例9:イソプロピルー2−(1,3−ジチエタン−2イ
リデン)−2−[(ベンゾトリアゾール−1−イル)オ
キシカルボニル]ア セチイト イソプロピル−2−(L 3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−カルボキシアセチイト10gと1−ヒドロキ
シベンゾトリアゾール4.61gとを塩化メチレン10
(7!中に懸濁させ、N、N’−ジシクロへキシルカ
ポジイミド7.1gを添加し、室温で4時間攪拌下に反
応させた。反応終了後、生成した固体を濾過して除去し
、得られた濾液を濃縮して目的物である白色結晶のイソ
プロピル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン)
−2−[(ベンゾトリアゾール−1イル)オキシカルボ
ニル1アセチイト15g(収率96%)を得た。
旧、4.26(q、 2旧、3.42(s、 4H)、
1.72(t、 3旧、■、24(d、 6H) IR(KBr) cm ’: 1786.1691実施
例9:イソプロピルー2−(1,3−ジチエタン−2イ
リデン)−2−[(ベンゾトリアゾール−1−イル)オ
キシカルボニル]ア セチイト イソプロピル−2−(L 3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−カルボキシアセチイト10gと1−ヒドロキ
シベンゾトリアゾール4.61gとを塩化メチレン10
(7!中に懸濁させ、N、N’−ジシクロへキシルカ
ポジイミド7.1gを添加し、室温で4時間攪拌下に反
応させた。反応終了後、生成した固体を濾過して除去し
、得られた濾液を濃縮して目的物である白色結晶のイソ
プロピル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン)
−2−[(ベンゾトリアゾール−1イル)オキシカルボ
ニル1アセチイト15g(収率96%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点:146〜148°C
’I(−NMR(CDCl2)δ: 8.27−7.0
3(m、 4H)、5、18(m、 1旧、4.03
(s、 2旧、1.27(d、 6H) IR(KBr) cm−’: 1709.1655実施
例10:エチルー2−(1,,3−ジチエタン−2−イ
リデン)−2−[(ベンゾトリアゾール−1イル)オキ
シカルボニル]アセチイ ト エチル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン)−
2−カルボキシアセチイトを使用し、実施例9と同様な
方法で目的物である白色結晶のエチル−2−(L 3−
ジチエタン−2−イリデン)−2−[(ベンゾトリアゾ
ール1−イル)オキシカルボニル]アセチイト(収率8
9%)を得た。
3(m、 4H)、5、18(m、 1旧、4.03
(s、 2旧、1.27(d、 6H) IR(KBr) cm−’: 1709.1655実施
例10:エチルー2−(1,,3−ジチエタン−2−イ
リデン)−2−[(ベンゾトリアゾール−1イル)オキ
シカルボニル]アセチイ ト エチル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン)−
2−カルボキシアセチイトを使用し、実施例9と同様な
方法で目的物である白色結晶のエチル−2−(L 3−
ジチエタン−2−イリデン)−2−[(ベンゾトリアゾ
ール1−イル)オキシカルボニル]アセチイト(収率8
9%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点:168〜169°C
’H−NMR(CDCIs)δ: 8.27−7.06
(m、 4旧、4.43(q、 2旧、4.11(s、
2旧、1.37(t、 3H) IR(KBr) cm−’+ 1728.1693実施
例1に二級ブチル−2−(1,3−ジチエタン−2イリ
デン)−2−[(ベンゾトリアゾールl−イル)オキシ
カルボニル1アセ チイト 二級ブチル−2−(L 3−ジチエタン−2−イリデン
)2−カルボキシアセチイトを使用し、実施例9と同様
な方法で目的物である白色結晶の二級ブチル−2(1,
3−ジチエタン−2−イリデン)−2−[(ベンゾトリ
アゾール−1−イル)オキシカルボニル1アセチイト(
収率93%)を得た。
(m、 4旧、4.43(q、 2旧、4.11(s、
2旧、1.37(t、 3H) IR(KBr) cm−’+ 1728.1693実施
例1に二級ブチル−2−(1,3−ジチエタン−2イリ
デン)−2−[(ベンゾトリアゾールl−イル)オキシ
カルボニル1アセ チイト 二級ブチル−2−(L 3−ジチエタン−2−イリデン
)2−カルボキシアセチイトを使用し、実施例9と同様
な方法で目的物である白色結晶の二級ブチル−2(1,
3−ジチエタン−2−イリデン)−2−[(ベンゾトリ
アゾール−1−イル)オキシカルボニル1アセチイト(
収率93%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点:143〜144°C
’H−NMR(CDCIj)δ: 8.29−7.27
(rn、 4H)、5、02(m、 l旧、4.09(
s、 2H)、1、70(m、 2旧、1.31(d、
3旧、0.92(t、 3H) IR(KBr) cm−’: 1712.1663実施
例12:イソプロピル−2−(1,3−ジチオラン−2
イリデン)−2−[(ベンゾトリアゾール−1−イル)
オキシカルボニル]ア セチイト イソプロピル−2−(1,3−ジチオラン−2−イリデ
ン)−2−カルボキシアセチイトを使用し、実施例9と
同様な方法で目的物である白色結晶のイソプロピル−2
−(1,3−ジチオラン−2−イリデン)−2−[(ベ
ンゾトリアゾール−1−イル)オキシカルボニル1アセ
チイト(収率97%)を得た。
(rn、 4H)、5、02(m、 l旧、4.09(
s、 2H)、1、70(m、 2旧、1.31(d、
3旧、0.92(t、 3H) IR(KBr) cm−’: 1712.1663実施
例12:イソプロピル−2−(1,3−ジチオラン−2
イリデン)−2−[(ベンゾトリアゾール−1−イル)
オキシカルボニル]ア セチイト イソプロピル−2−(1,3−ジチオラン−2−イリデ
ン)−2−カルボキシアセチイトを使用し、実施例9と
同様な方法で目的物である白色結晶のイソプロピル−2
−(1,3−ジチオラン−2−イリデン)−2−[(ベ
ンゾトリアゾール−1−イル)オキシカルボニル1アセ
チイト(収率97%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点=88〜89°C
’H−NMR(CDCl2)δ: 8.28−7.1
5(m、4H)、5.24(m、 LH)、2.31
(s、 4旧、1.38(d、 6H) IR(KBr)cm−’: 1720.1687実施
例13:イソプロピル−2−(1,3−ジチエタン−2
=イリデン)−2−カルバモイルアセチイト イソプロビル−2−(L 3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイ
トlOgをアンモニア・メタンノール溶液6〇−中に溶
解し、室温で2〜3時間攪拌下に反応させた。反応溶液
を濃縮して得られた結晶をヘキサンとエチルエーテルで
精製し、目的物である白色結晶のイソプロピル−2−(
1,3−ジチエタン−2−イリデン)−2−カルバモイ
ルアセチイト5.2g(収率68%)を得た。
5(m、4H)、5.24(m、 LH)、2.31
(s、 4旧、1.38(d、 6H) IR(KBr)cm−’: 1720.1687実施
例13:イソプロピル−2−(1,3−ジチエタン−2
=イリデン)−2−カルバモイルアセチイト イソプロビル−2−(L 3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイ
トlOgをアンモニア・メタンノール溶液6〇−中に溶
解し、室温で2〜3時間攪拌下に反応させた。反応溶液
を濃縮して得られた結晶をヘキサンとエチルエーテルで
精製し、目的物である白色結晶のイソプロピル−2−(
1,3−ジチエタン−2−イリデン)−2−カルバモイ
ルアセチイト5.2g(収率68%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点=128〜129°C
’H−NMR(DMSO−d6)δ: 7.68(bs
、 LH)、3 〇 − 7.30(bs、 LH)、5.13(m、 LH
)、4.03(s、2H)、1.37(d、6H)IR
(KBr)cm’−’: 1675.1647実施例
14:イソプロピル−2−(1,3−ジチエタン−2=
イリデン)−2−(N−エチルカルバモイル)アセチイ
ト イソプロピル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイ
トとエチルアミン・メタンノール溶液を使用し、実施例
13と同様の方法で目的物である白色結晶のイソプロピ
ル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン)=2−
(N−エチルカルバモイル)アセチイト(収率72%)
を得た。
、 LH)、3 〇 − 7.30(bs、 LH)、5.13(m、 LH
)、4.03(s、2H)、1.37(d、6H)IR
(KBr)cm’−’: 1675.1647実施例
14:イソプロピル−2−(1,3−ジチエタン−2=
イリデン)−2−(N−エチルカルバモイル)アセチイ
ト イソプロピル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイ
トとエチルアミン・メタンノール溶液を使用し、実施例
13と同様の方法で目的物である白色結晶のイソプロピ
ル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン)=2−
(N−エチルカルバモイル)アセチイト(収率72%)
を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点=65〜67°C
’H−NMR(DMSO−d6)δ: 8.42(bs
、IH)、5.25(m、 1旧、3.97(s、 2
H)、3.37(q、 2H)、1.29(d、 6旧
、1.08(t、 3H)IR(KBr) cm−’:
1683.1613実施例15:イソプロピル−2−
(1,3−ジチエタン−2−イリデン)−2−(N−ベ
ンジルカルバモイル)アセチイト イソプロピル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイ
ト15gとベンジルアミン6、 47ITJとを塩化メ
チレン150ml中に溶解し、室温で4時間攪拌したに
反応させた。反応終了後、得られた反応溶液を希塩酸と
蒸留水で洗滌してベンジルアミンを除去し、次いで濃縮
して得られた残渣をエチルアセチイトで再結晶し、目的
物である白色結晶のイソプロピル−2−(1,3−ジチ
エタン−2−イリデン)−2(N−ベンジルカルバモイ
ル)アセチイト12.2g(収率77%)を得た。
、IH)、5.25(m、 1旧、3.97(s、 2
H)、3.37(q、 2H)、1.29(d、 6旧
、1.08(t、 3H)IR(KBr) cm−’:
1683.1613実施例15:イソプロピル−2−
(1,3−ジチエタン−2−イリデン)−2−(N−ベ
ンジルカルバモイル)アセチイト イソプロピル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイ
ト15gとベンジルアミン6、 47ITJとを塩化メ
チレン150ml中に溶解し、室温で4時間攪拌したに
反応させた。反応終了後、得られた反応溶液を希塩酸と
蒸留水で洗滌してベンジルアミンを除去し、次いで濃縮
して得られた残渣をエチルアセチイトで再結晶し、目的
物である白色結晶のイソプロピル−2−(1,3−ジチ
エタン−2−イリデン)−2(N−ベンジルカルバモイ
ル)アセチイト12.2g(収率77%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点=93〜94°C
’H−NMR(CDC13)δ: 8.82(bs、
IH)、7.52(m、 5H)、5、05(m、 I
H)、4.48(dd、 2旧、3、96(s、 2H
)、1.28(d、 68)IR(KBr)cm ’
: 1669.1615実施例16:メチルー2−(
1,3−ジチエタン−2−イリデン)−2−[N−(4
−フルオロフェニル)カルバモイル1アセテイト メチル−2−[N−(4−フルオロフェニル)カルバモ
イル]アセティ)10g、二硫化炭素3.2ml及びア
セトン2007nlの混合溶液を5〜lO℃に冷却した
後、50%−水酸化ナトリウム水溶液4. 27nlを
徐々に添加し、同じ温度で2時間攪拌下に反応させた。
IH)、7.52(m、 5H)、5、05(m、 I
H)、4.48(dd、 2旧、3、96(s、 2H
)、1.28(d、 68)IR(KBr)cm ’
: 1669.1615実施例16:メチルー2−(
1,3−ジチエタン−2−イリデン)−2−[N−(4
−フルオロフェニル)カルバモイル1アセテイト メチル−2−[N−(4−フルオロフェニル)カルバモ
イル]アセティ)10g、二硫化炭素3.2ml及びア
セトン2007nlの混合溶液を5〜lO℃に冷却した
後、50%−水酸化ナトリウム水溶液4. 27nlを
徐々に添加し、同じ温度で2時間攪拌下に反応させた。
この溶液にジブロモメタン4.0−を徐々に添加し、室
温で1時間攪拌した後さらに2時間還流下に反応させた
。反応終了後、生成した塩を除去し、冷却した蒸留水2
00−を添加し、次いで生成した固体を濾過した。得ら
れた固体を塩化メチレン100−に溶解し、l0X−水
酸化ナトリウム水溶液及び蒸留水で洗滌した後脱水濃縮
し、得られた残液をヘキサンとエチルエーテルで精製し
、目的物である白色結晶のメチル−2−(1,3−ジチ
エタン−2−イリデン)−2−[N−(4−フルオロフ
ェニル)カルバモイル]アセチイト8.5g(収率60
%)を得た。
温で1時間攪拌した後さらに2時間還流下に反応させた
。反応終了後、生成した塩を除去し、冷却した蒸留水2
00−を添加し、次いで生成した固体を濾過した。得ら
れた固体を塩化メチレン100−に溶解し、l0X−水
酸化ナトリウム水溶液及び蒸留水で洗滌した後脱水濃縮
し、得られた残液をヘキサンとエチルエーテルで精製し
、目的物である白色結晶のメチル−2−(1,3−ジチ
エタン−2−イリデン)−2−[N−(4−フルオロフ
ェニル)カルバモイル]アセチイト8.5g(収率60
%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点:141〜142°C
IH−NMR(CP3COOD)δ: 7.42−7.
03(m、 4旧、4.15(s、 2H)、3.98
(s、 3H)rR(KBr) crn ’: 168
5.1622実施例17:イソプロピルー2−(1,3
−ジチエタン−2−イリデン)−2−[N−(4−クロ
ロフェニル)カルバモイル]アセチイト イソプロピル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−カルボキシアセチイトlogを塩化メチレン
100−中に溶解し、−10℃まで冷却した後、この溶
液中に五塩化燐8.9gを徐々に加えて1時間攪拌下に
反応させた。得られた反応溶液にピリジン13.81n
lと4−クロロアニリン5.45gを加えて2時間攪拌
下に反応させた。得られた反応溶液を希塩酸、l0X−
水酸化ナトリウム水溶液及び蒸留水で洗浄し、次いでそ
の有機層を分取して濃縮した。得られた残渣をエチルア
セチイトで精=34 製し、目的物である白色結晶のイソプロピル−2(1,
3−ジチエタン−2−イリデン)−2−[N−(4−ク
ロロフェニル)カルバモイル]アセチイト8.9g(収
率61%)を得た。
03(m、 4旧、4.15(s、 2H)、3.98
(s、 3H)rR(KBr) crn ’: 168
5.1622実施例17:イソプロピルー2−(1,3
−ジチエタン−2−イリデン)−2−[N−(4−クロ
ロフェニル)カルバモイル]アセチイト イソプロピル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−カルボキシアセチイトlogを塩化メチレン
100−中に溶解し、−10℃まで冷却した後、この溶
液中に五塩化燐8.9gを徐々に加えて1時間攪拌下に
反応させた。得られた反応溶液にピリジン13.81n
lと4−クロロアニリン5.45gを加えて2時間攪拌
下に反応させた。得られた反応溶液を希塩酸、l0X−
水酸化ナトリウム水溶液及び蒸留水で洗浄し、次いでそ
の有機層を分取して濃縮した。得られた残渣をエチルア
セチイトで精=34 製し、目的物である白色結晶のイソプロピル−2(1,
3−ジチエタン−2−イリデン)−2−[N−(4−ク
ロロフェニル)カルバモイル]アセチイト8.9g(収
率61%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点:164〜165°C
’H−NMR(CF3COOD)δ: 7.37(m、
4旧、5.21(m、 1旧、4.12(s、 2旧
、1.45(d、 6H)IR(KBr) cm−’
: 1678実施例18:イソプロピル−2−(1,
3−ジチエタン−2イリデン)−2−(N−フェニルカ
ルノくモイル)アセチイト イソフロピルー2−(1,3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボニル)アセチイト10gと
アニリン3.61nlとを塩化メチレン1007nl中
に溶解し、常温で8時間攪拌下に反応させた。反応終了
後、得られた反応溶液を10ト水酸化ナト1ノウム水溶
液、希塩酸、蒸留水の順で洗浄したのち有機層を分取し
た。この有機層を濃縮し、得られた残渣をエチルアセチ
イトで再結晶して目的物である白色結晶のイソプロピル
−2−(L 3−ジチエタン2−イリデン)−2−(N
−フェニルカルバモイル)アセティドア、9g(収率7
8%)を得た。
4旧、5.21(m、 1旧、4.12(s、 2旧
、1.45(d、 6H)IR(KBr) cm−’
: 1678実施例18:イソプロピル−2−(1,
3−ジチエタン−2イリデン)−2−(N−フェニルカ
ルノくモイル)アセチイト イソフロピルー2−(1,3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボニル)アセチイト10gと
アニリン3.61nlとを塩化メチレン1007nl中
に溶解し、常温で8時間攪拌下に反応させた。反応終了
後、得られた反応溶液を10ト水酸化ナト1ノウム水溶
液、希塩酸、蒸留水の順で洗浄したのち有機層を分取し
た。この有機層を濃縮し、得られた残渣をエチルアセチ
イトで再結晶して目的物である白色結晶のイソプロピル
−2−(L 3−ジチエタン2−イリデン)−2−(N
−フェニルカルバモイル)アセティドア、9g(収率7
8%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点:115〜116°C
’H−NMR(CDCl2)δ: 10.52(bs、
1旧、7.85−6.75(m、 5旧、 5.18(m、 1旧、3.99(s、 2旧、1.
34(s、 6H) IR(KBr) cm ’: 1671実施例19:イ
ソプロピル−2−(1,3−ジチエタン−2イリデン)
−2−[N−(4−トリフルオロメチルフェニル)カル
バモイル]ア セチイト イソプロピル−2−(L 3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイ
トと4−アミノベンシトリフルオライドを使用し、実施
例18と同様な方法で目的物である白色結晶のイソプロ
ピル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン)2−
[N−(4−トリフルオロメチルフェニル)カルバモイ
ル]アセチイト(収率67%)を得た。
1旧、7.85−6.75(m、 5旧、 5.18(m、 1旧、3.99(s、 2旧、1.
34(s、 6H) IR(KBr) cm ’: 1671実施例19:イ
ソプロピル−2−(1,3−ジチエタン−2イリデン)
−2−[N−(4−トリフルオロメチルフェニル)カル
バモイル]ア セチイト イソプロピル−2−(L 3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイ
トと4−アミノベンシトリフルオライドを使用し、実施
例18と同様な方法で目的物である白色結晶のイソプロ
ピル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン)2−
[N−(4−トリフルオロメチルフェニル)カルバモイ
ル]アセチイト(収率67%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点:151〜152°C
’H−NMR(CDC13)δ: 10.74(bs、
1旧、7.68(m、 4旧、5、40(m、 1旧
、4.02(s、 2H)、1.34(d、 6H) IR(KBr) cm−’: 1686.1623実施
例20:イソプ口ピル−2−(1,3−ジチエタン−2
イリデン)−2−[N−(4−ヒドロキシフェニル)カ
ルバモイル1アセチイト イソプロピル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイ
トとp−アミノフェノールを使用し、実施例18と同様
な方法で目的物である白色結晶のイソプロピル−2−(
1,3−ジチエタン−2−イリデン)−2−[N−(4
−ヒドロキシフェニル)カルバモイル1アセチイト(収
率66%)を得た。
1旧、7.68(m、 4旧、5、40(m、 1旧
、4.02(s、 2H)、1.34(d、 6H) IR(KBr) cm−’: 1686.1623実施
例20:イソプ口ピル−2−(1,3−ジチエタン−2
イリデン)−2−[N−(4−ヒドロキシフェニル)カ
ルバモイル1アセチイト イソプロピル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイ
トとp−アミノフェノールを使用し、実施例18と同様
な方法で目的物である白色結晶のイソプロピル−2−(
1,3−ジチエタン−2−イリデン)−2−[N−(4
−ヒドロキシフェニル)カルバモイル1アセチイト(収
率66%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点:175〜176°C
’H−NMR(DMSO−d6)δ:10.20(s、
1旧、9.15(s、 LH)、7.40−6.73
(dd、 4旧、 5、13(m、 1旧、4.21(s、 2旧、1.4
2(d、 6H) IR(KBr) cm ’: 1675.1606実施
例21:イソプロピル−2−(1,3−ジチオラン−2
イリデン)−2−[N−(4−)リフルオロメチルフェ
ニル)カルバモイル]ア セチイト イソプロピル−2−(1,3−ジチオラン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイ
トと4−アミノベンシトリフルオライドを使用し、実施
例18と同様の方法で目的物である白色結晶のイソプロ
ピル−2−(1,3−ジチオラン−2−イリデン)2−
[N−(4−)リフルオロメチルフェニル)カルバモイ
ル]アセチイト(収率80%)を得た。
1旧、9.15(s、 LH)、7.40−6.73
(dd、 4旧、 5、13(m、 1旧、4.21(s、 2旧、1.4
2(d、 6H) IR(KBr) cm ’: 1675.1606実施
例21:イソプロピル−2−(1,3−ジチオラン−2
イリデン)−2−[N−(4−)リフルオロメチルフェ
ニル)カルバモイル]ア セチイト イソプロピル−2−(1,3−ジチオラン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイ
トと4−アミノベンシトリフルオライドを使用し、実施
例18と同様の方法で目的物である白色結晶のイソプロ
ピル−2−(1,3−ジチオラン−2−イリデン)2−
[N−(4−)リフルオロメチルフェニル)カルバモイ
ル]アセチイト(収率80%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分折の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点=139〜140°C
’H−NMR(CDCl2)δ: 10.90(bs、
1旧、7.82−7.65(dd、 4H)、5.2
4(m、 LH)、3.40(s、 4旧、1.42(
d、 2H) IR(KBr) cm ’: 1679.1631実施
例22:イソプ口ピル−2−(1,3−ジチエタン−2
=イリデン)−2−[N−(チアゾール−2−イル)カ
ルバモイル]アセチイト イソプロピル−2−(L 3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイ
ト10gと2−アミノチアゾール4gとを塩化メチレン
1007nl中に溶解し、室温で24時間攪拌したに反
応させた。得られた反応溶液を10%−水酸化ナトリウ
ム水溶液と蒸留水で洗浄した後濃縮し、残渣をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(溶媒・塩化メチレン)で
精製し、目的物である純粋な白色結晶のイソプロピル−
2−(1,3−ジチエタン−2イリデン)−2−[N−
(チアゾール−2−イル)カルバモイル1アセチイトロ
、5g(63%)を得た。
1旧、7.82−7.65(dd、 4H)、5.2
4(m、 LH)、3.40(s、 4旧、1.42(
d、 2H) IR(KBr) cm ’: 1679.1631実施
例22:イソプ口ピル−2−(1,3−ジチエタン−2
=イリデン)−2−[N−(チアゾール−2−イル)カ
ルバモイル]アセチイト イソプロピル−2−(L 3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイ
ト10gと2−アミノチアゾール4gとを塩化メチレン
1007nl中に溶解し、室温で24時間攪拌したに反
応させた。得られた反応溶液を10%−水酸化ナトリウ
ム水溶液と蒸留水で洗浄した後濃縮し、残渣をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(溶媒・塩化メチレン)で
精製し、目的物である純粋な白色結晶のイソプロピル−
2−(1,3−ジチエタン−2イリデン)−2−[N−
(チアゾール−2−イル)カルバモイル1アセチイトロ
、5g(63%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点:174〜175℃
IH−NMR(CDC13/DMSO−d6)δ:11
.70(bs、 LH)、7.24(dd、 2H)、
5.29(m、 IH)、4、19(s、 2旧、1.
29(d、 6H)IR(KBr) cm−’: 16
75.1621実施例23:エチルー2=(1,3−ジ
チエタン−2−イリデン)−2−[N−(4−メチルチ
アゾール−2イル)カルバモイル]アセチイト エチル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン)−
2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイトと2
アミノ−4−メチルチアゾールとを使用し、実施例22
と同様な方法で目的物である白色結晶のエチル2−(1
,3−ジチエタン−2−イリデン)−2−[N−(4−
メチルチアゾール−2−イル)カルバモイル]アセチイ
ト(39%)を得た。
.70(bs、 LH)、7.24(dd、 2H)、
5.29(m、 IH)、4、19(s、 2旧、1.
29(d、 6H)IR(KBr) cm−’: 16
75.1621実施例23:エチルー2=(1,3−ジ
チエタン−2−イリデン)−2−[N−(4−メチルチ
アゾール−2イル)カルバモイル]アセチイト エチル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン)−
2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイトと2
アミノ−4−メチルチアゾールとを使用し、実施例22
と同様な方法で目的物である白色結晶のエチル2−(1
,3−ジチエタン−2−イリデン)−2−[N−(4−
メチルチアゾール−2−イル)カルバモイル]アセチイ
ト(39%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点:218〜219°C
J(−NMR(CDC13)δ: 11.20(bs、
l旧、6.45(s、 LH)、4.39(q、 2
H)、4.02(s、 2旧、2.34(s、 3H)
、1.33(t、 3H)IR(KBr)cm−’:
1685実施例24:イソプ口ピル−2−(1,3−
ジチエタン−2イリデン)−2−[N−(4−メチルチ
アゾール−2−イル)カルバモイル]アセ チイト イソプロピル−2−(L 3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイ
トと2−アミノ−4−メチルチアゾールとを使用し、実
施例22と同様な方法で目的物である白色結晶のイソプ
ロピル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン)2
−[N−(4−メチルチアゾール−2−イル)カルバモ
イル1アセチイト(46%)を得た。
l旧、6.45(s、 LH)、4.39(q、 2
H)、4.02(s、 2旧、2.34(s、 3H)
、1.33(t、 3H)IR(KBr)cm−’:
1685実施例24:イソプ口ピル−2−(1,3−
ジチエタン−2イリデン)−2−[N−(4−メチルチ
アゾール−2−イル)カルバモイル]アセ チイト イソプロピル−2−(L 3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイ
トと2−アミノ−4−メチルチアゾールとを使用し、実
施例22と同様な方法で目的物である白色結晶のイソプ
ロピル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン)2
−[N−(4−メチルチアゾール−2−イル)カルバモ
イル1アセチイト(46%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点:197〜198°C
’)I−NMR(CDCl2)δ: 11.62(bs
、 IH)、6.44(s、 LH)5.16(m、
1旧、4.06(s、 2旧、2.35(S、 3H)
、1.43(d、 6H)IR(KBr)cm’−’:
1678.1627実施例25:二級ブチルー2−
(1,3−ジチエタン−2イリデン)−2−[N−(4
−メチルチアゾール−2−イル)カルバモイル1アセチ
イト 二級ブチル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン
)2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイトと
2−アミノ−4−メチルチアゾールとを使用し、実施例
22と同様な方法で目的物である白色結晶の二級ブチル
−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン)−2−[
N(4−メチルチアゾール−2−イル)カルバモイル]
アセチイト(67%)を得た。
、 IH)、6.44(s、 LH)5.16(m、
1旧、4.06(s、 2旧、2.35(S、 3H)
、1.43(d、 6H)IR(KBr)cm’−’:
1678.1627実施例25:二級ブチルー2−
(1,3−ジチエタン−2イリデン)−2−[N−(4
−メチルチアゾール−2−イル)カルバモイル1アセチ
イト 二級ブチル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン
)2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイトと
2−アミノ−4−メチルチアゾールとを使用し、実施例
22と同様な方法で目的物である白色結晶の二級ブチル
−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン)−2−[
N(4−メチルチアゾール−2−イル)カルバモイル]
アセチイト(67%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点=153〜154°C
’H−NMR(CDCl2)δ: 11.67(bs、
LH)、6.47(s、 1旧、5.01(+n、
IN)、4.07(s、 2H)、2、35(s、 3
H)、1.49(m、 2H)、1.29(d、 3H
)、0.93(t、 3H)IR(KBr) cm−
’: 1675.1624実施例26:イソプロピル
ー2−(1,3−ジチオラン−2イリデン)−2−[N
−(4−メチルチアゾール−2〜イル)カルバモイルコ
アセ テイト イソプロビル−2−(1,3−ジチオラン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイ
トと2−アミノ−4−メチルチアゾールとを使用し、実
施例22と同様な方法で目的物である白色結晶のイソプ
ロピル−2−(1,3−ジチオラン−2−イリデン)2
−[N−(4−メチルチアゾール−2−イル)カルバモ
イル]アセチイト(41%)を得た。
LH)、6.47(s、 1旧、5.01(+n、
IN)、4.07(s、 2H)、2、35(s、 3
H)、1.49(m、 2H)、1.29(d、 3H
)、0.93(t、 3H)IR(KBr) cm−
’: 1675.1624実施例26:イソプロピル
ー2−(1,3−ジチオラン−2イリデン)−2−[N
−(4−メチルチアゾール−2〜イル)カルバモイルコ
アセ テイト イソプロビル−2−(1,3−ジチオラン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイ
トと2−アミノ−4−メチルチアゾールとを使用し、実
施例22と同様な方法で目的物である白色結晶のイソプ
ロピル−2−(1,3−ジチオラン−2−イリデン)2
−[N−(4−メチルチアゾール−2−イル)カルバモ
イル]アセチイト(41%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点=161〜162°C
’H−NMR(CDC13)δ: 11.85(bs、
1旧、6.64(s、 1旧、5、24(m、 1
旧、3.37(s、 4旧、2.34(s、 38)、
1.42(d、 6H)IR(KBr) cm”−’+
1668.1623実施例27:イソプロピルー2−
(1,3−ジチエタン−2イリデン)−2−[N−(4
−フェニルチアゾール−2−イル)カルバモイル]ア セチイト イソプロピル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイ
ト10gと2−アミノ−4−フェニルチアゾール6゜2
gとをジメチルホルムアミド100m7!中に溶解し、
60℃で24時間攪拌下に反応させた。得られた反応溶
液を氷水50〇−中に注入し、生成した固体を濾過し、
さらに得られた固体を塩化メチレン10〇−中に溶解し
、l0X−水酸化ナトリウム水溶液と蒸留水で洗浄し、
次いで濃縮して得られた残渣をシリカゲルカラムクログ
ラフィー(溶媒:塩化メチレン)で生成し、目的物であ
る純粋な白色結晶のイソプロピル−2−(L 3−ジチ
エタン−2−イリデン)−2−[N−(4−フェニルチ
アゾール−2−イル)カルバモイル]アセティトロ、9
g(54%)を得た。
1旧、6.64(s、 1旧、5、24(m、 1
旧、3.37(s、 4旧、2.34(s、 38)、
1.42(d、 6H)IR(KBr) cm”−’+
1668.1623実施例27:イソプロピルー2−
(1,3−ジチエタン−2イリデン)−2−[N−(4
−フェニルチアゾール−2−イル)カルバモイル]ア セチイト イソプロピル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイ
ト10gと2−アミノ−4−フェニルチアゾール6゜2
gとをジメチルホルムアミド100m7!中に溶解し、
60℃で24時間攪拌下に反応させた。得られた反応溶
液を氷水50〇−中に注入し、生成した固体を濾過し、
さらに得られた固体を塩化メチレン10〇−中に溶解し
、l0X−水酸化ナトリウム水溶液と蒸留水で洗浄し、
次いで濃縮して得られた残渣をシリカゲルカラムクログ
ラフィー(溶媒:塩化メチレン)で生成し、目的物であ
る純粋な白色結晶のイソプロピル−2−(L 3−ジチ
エタン−2−イリデン)−2−[N−(4−フェニルチ
アゾール−2−イル)カルバモイル]アセティトロ、9
g(54%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点:225〜226°C
’H−NMR(CFsCOOD)δ: 7.99−7
.44(m、 58)、7.26(s、IH)、5.
25(m、 IH)、4、30(s、 2H)、1
.44(d、 6H)IR(KBr)Cm−’:
1673実施例28:イソプロピル−2−(1,3−ジ
チエタン−2イリデン)−2−[N−(1,3,4−チ
アジアゾール−2−イル)カルバモイルコア セテイト イソプロビル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイ
トと2−アミノ−1,3,4−チアジアゾールとを使用
し、実施例27と同様な方法で目的物であるイソプロピ
ル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン)−2−
[N−(L 3.4−チアジアゾール−2−イル)カル
バモイル]アセチイト(38%)を得た。
.44(m、 58)、7.26(s、IH)、5.
25(m、 IH)、4、30(s、 2H)、1
.44(d、 6H)IR(KBr)Cm−’:
1673実施例28:イソプロピル−2−(1,3−ジ
チエタン−2イリデン)−2−[N−(1,3,4−チ
アジアゾール−2−イル)カルバモイルコア セテイト イソプロビル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−(エトキシカルボキシカルボニル)アセチイ
トと2−アミノ−1,3,4−チアジアゾールとを使用
し、実施例27と同様な方法で目的物であるイソプロピ
ル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン)−2−
[N−(L 3.4−チアジアゾール−2−イル)カル
バモイル]アセチイト(38%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点=212〜213°C
’H−NMR(DMCO−da)δ: 9.16(s、
IH)、5.20(m、 IH)、4.26(s、
2H)、1.33(d、 6H)IR(KBr)cm
’: 1676.1625実施例29:イソプ口ピ
ル−2−(L 3−ジチエタン−2イリデン)−2−[
N−(ピリジン−2−イル)カルバモイル]アセチイト イソプロピル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−[(ベンゾトリアゾール−1−イル)オキシ
カルボニル1アセチイトと2−アミノピリジンとを使用
し、実施例27と同様な方法で目的物であるイソプロピ
ル−2−(L 3−ジチエタン−2−イリデン)−2−
[N−(ピリジン−2−イル)カルバモイル]アセチイ
ト(77%)を得た。
IH)、5.20(m、 IH)、4.26(s、
2H)、1.33(d、 6H)IR(KBr)cm
’: 1676.1625実施例29:イソプ口ピ
ル−2−(L 3−ジチエタン−2イリデン)−2−[
N−(ピリジン−2−イル)カルバモイル]アセチイト イソプロピル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデ
ン)−2−[(ベンゾトリアゾール−1−イル)オキシ
カルボニル1アセチイトと2−アミノピリジンとを使用
し、実施例27と同様な方法で目的物であるイソプロピ
ル−2−(L 3−ジチエタン−2−イリデン)−2−
[N−(ピリジン−2−イル)カルバモイル]アセチイ
ト(77%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点:162〜163°C
’H−NMR(CDCl2)δ: 11.10(s、
IH)、8.72−6.93(m、 4旧、 5.21(m、 1旧、3.99(s、 2旧、1.
37(d、 6H) IR(KBr) am−’: 1676.1631=
46 = 実施例30:エチル−2−(1,3−ジチエタン−2−
イリデン)−2−[N−(ピリジン−2−イル)カルバ
モイル]アセチイト エチル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン)−
2−[(ベンゾトリアゾール−1−イル)オキシカルボ
ニル]アセチイトと2−アミノピリジンとを使用し、実
施例27と同様な方法で目的物であるエチル−2(1,
3−ジチエタン−2−イリデン)−2−[N−(ピリジ
ン2−イル)カルバモイル]アセチイト(51%)を得
た。
IH)、8.72−6.93(m、 4旧、 5.21(m、 1旧、3.99(s、 2旧、1.
37(d、 6H) IR(KBr) am−’: 1676.1631=
46 = 実施例30:エチル−2−(1,3−ジチエタン−2−
イリデン)−2−[N−(ピリジン−2−イル)カルバ
モイル]アセチイト エチル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン)−
2−[(ベンゾトリアゾール−1−イル)オキシカルボ
ニル]アセチイトと2−アミノピリジンとを使用し、実
施例27と同様な方法で目的物であるエチル−2(1,
3−ジチエタン−2−イリデン)−2−[N−(ピリジ
ン2−イル)カルバモイル]アセチイト(51%)を得
た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点:181〜183°C
’H−NMR(CDCh)δ: 10.97(bs、
1旧、8.52−6.72(m、 4旧、 4.40(q、 2H)、4.OHs、 2H)、1.
34(t、 3H) IR(KBr) cm ’: 1676.1628実施
例31:二級ブチルー2−(1,3−ジチエタン−2イ
リデン)−2−[N−(ピリジン−2−イル)カルバモ
イル]アセテイト 二級ブチル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン
)2−[(ベンゾトリアゾール−1−イル)オキシカル
ボニル]アセチイトと2−アミノピリジンとを使用し、
実施例27と同様な方法で目的物である二級ブチル−2
−(1,3−ジチエタン−2−イリデン)−2−[N−
(ピリジン−2−イル)カルバモイル]アセチイト(7
6%)を得た。
1旧、8.52−6.72(m、 4旧、 4.40(q、 2H)、4.OHs、 2H)、1.
34(t、 3H) IR(KBr) cm ’: 1676.1628実施
例31:二級ブチルー2−(1,3−ジチエタン−2イ
リデン)−2−[N−(ピリジン−2−イル)カルバモ
イル]アセテイト 二級ブチル−2−(1,3−ジチエタン−2−イリデン
)2−[(ベンゾトリアゾール−1−イル)オキシカル
ボニル]アセチイトと2−アミノピリジンとを使用し、
実施例27と同様な方法で目的物である二級ブチル−2
−(1,3−ジチエタン−2−イリデン)−2−[N−
(ピリジン−2−イル)カルバモイル]アセチイト(7
6%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点:118〜119°C
’H−NMR(CDCIs)δ: 11.03(bs、
LH)、8、53−6.74(m、 4旧、 5.02(m、 1旧、4.05(s、 2H)、1、
51(m、 2H)、1.31(d、 3H)、0.9
5(t、 3H) IR(KBr) cm−’: 1671.1632実施
例32:イソプ口ピル−2−(1,3−ジチオラン−2
イリデン)−2−[N−(ピリジン−2−イル)カルバ
モイル]アセチイト イソプロピル−2−(L 3−ジチオラン−2−イリデ
ン)−2−[(ベンゾトリアゾール−1−イル)オキシ
カルボニル]アセチイトと2−アミノピリジンとを使用
し、実施例27と同様な方法で目的物である白色結晶の
イソプロピル−2−(1,3−ジチオラン−2−イリデ
ン)−2−[N−(ピリジン−2−イル)カルバモイル
]アセチイト(53%)を得た。
LH)、8、53−6.74(m、 4旧、 5.02(m、 1旧、4.05(s、 2H)、1、
51(m、 2H)、1.31(d、 3H)、0.9
5(t、 3H) IR(KBr) cm−’: 1671.1632実施
例32:イソプ口ピル−2−(1,3−ジチオラン−2
イリデン)−2−[N−(ピリジン−2−イル)カルバ
モイル]アセチイト イソプロピル−2−(L 3−ジチオラン−2−イリデ
ン)−2−[(ベンゾトリアゾール−1−イル)オキシ
カルボニル]アセチイトと2−アミノピリジンとを使用
し、実施例27と同様な方法で目的物である白色結晶の
イソプロピル−2−(1,3−ジチオラン−2−イリデ
ン)−2−[N−(ピリジン−2−イル)カルバモイル
]アセチイト(53%)を得た。
得られた目的物の融点、NMR分析及びIR分析の結果
を以下に示す。
を以下に示す。
融点:121〜122°C
’H−NMR(DMSO−de)δ: 10.61(b
s、 LH)、8.59−6.79(m、 4旧、 5.02(m、 LH)、3.37(bs、 4H)、
1.22(d、 6H) IR(KBr) cm−’: 1666.1629試験
例1:四塩化炭素により招来される急性肝損傷に対する
保護作用 〔原理〕 四塩化炭素は、よく知られている肝毒性物質であり、肝
疾患に作用する可能性がある薬物の薬効検索のために使
用する実験動物の標本を作るのに広く使用されている。
s、 LH)、8.59−6.79(m、 4旧、 5.02(m、 LH)、3.37(bs、 4H)、
1.22(d、 6H) IR(KBr) cm−’: 1666.1629試験
例1:四塩化炭素により招来される急性肝損傷に対する
保護作用 〔原理〕 四塩化炭素は、よく知られている肝毒性物質であり、肝
疾患に作用する可能性がある薬物の薬効検索のために使
用する実験動物の標本を作るのに広く使用されている。
この実験では、試験化合物をマウスに投与し、次いで四
塩化炭素を投与した。すなわち、四塩化炭素を投与した
後24時間経過後にマウスを致死させ、血清アラニンア
ミノトランスフェラーゼ(A、L、T)濃度を測定した
。試験化合物の肝保護効果は、四塩化炭素により招来さ
れる血清“A、L、T”濃度の増加に対する抑制効果と
して測定される。
塩化炭素を投与した。すなわち、四塩化炭素を投与した
後24時間経過後にマウスを致死させ、血清アラニンア
ミノトランスフェラーゼ(A、L、T)濃度を測定した
。試験化合物の肝保護効果は、四塩化炭素により招来さ
れる血清“A、L、T”濃度の増加に対する抑制効果と
して測定される。
実験動物は、正常群、四塩化炭素投与群及び試験化合物
投与後回塩化炭素投与群の3つの区分に分け、各々の群
を体重20〜25g間のマウス8匹で構成した。試験化
合物は0.2%−カルボキシメチルセルローズナトリウ
ム溶液に懸濁され、50mg / 125 vrl /
kg (体重)の割合で経口投与された。正常群と四
塩化炭素投与群には試験化合物懸濁液に代えて0.2ト
カルボキシメチルセルローズナトリウム溶液のみが投与
された。
投与後回塩化炭素投与群の3つの区分に分け、各々の群
を体重20〜25g間のマウス8匹で構成した。試験化
合物は0.2%−カルボキシメチルセルローズナトリウ
ム溶液に懸濁され、50mg / 125 vrl /
kg (体重)の割合で経口投与された。正常群と四
塩化炭素投与群には試験化合物懸濁液に代えて0.2ト
カルボキシメチルセルローズナトリウム溶液のみが投与
された。
薬物投与して6時間経過後、四塩化炭素をオリーブ油に
溶解した溶液を四塩化炭素投与群と試験化合物投与群と
に50ul/25Jオリーブ油/ kg(体重)の割合
で経口投与した。正常群には同一容量のオリーブ油のみ
を投与した。
溶解した溶液を四塩化炭素投与群と試験化合物投与群と
に50ul/25Jオリーブ油/ kg(体重)の割合
で経口投与した。正常群には同一容量のオリーブ油のみ
を投与した。
四塩化炭素を投与して24時間経過後眼窩より血液を採
取し、遠心分離により血清を分離した。
取し、遠心分離により血清を分離した。
血清の“A、L、T”活性は自動血液分析機(Gilf
ord SBA 300)で測定した。試験化合物の肝
保護効果は四塩化炭素により招来される血清“A、L。
ord SBA 300)で測定した。試験化合物の肝
保護効果は四塩化炭素により招来される血清“A、L。
T”濃度の増加に対する抑制効果として以下の式により
求められた。結果を第1表に示す。
求められた。結果を第1表に示す。
肝保護効果(%)
(A、T、L濃度(四塩化炭素群) −A、T、L濃度
(試験群))÷[A、T、L濃度(四塩化炭素群)−A
、T、L濃度(正常群)IX100第 1 表 試験例2:試験化合物のED5.(50%−有効容量)
の測定 〔原理〕 マウスに試験化合物を各容量に分けて投与する。
(試験群))÷[A、T、L濃度(四塩化炭素群)−A
、T、L濃度(正常群)IX100第 1 表 試験例2:試験化合物のED5.(50%−有効容量)
の測定 〔原理〕 マウスに試験化合物を各容量に分けて投与する。
次いで6時間後に四塩化炭素を投与し、この四塩化炭素
投与後24時間経過後に実験動物の血清パA、L、T”
濃度を測定する。試験化合物の各容量に基づ(肝保護効
果を容量−反応曲線で表示し、試験化合物のED、、を
容量−反応曲線から得る。
投与後24時間経過後に実験動物の血清パA、L、T”
濃度を測定する。試験化合物の各容量に基づ(肝保護効
果を容量−反応曲線で表示し、試験化合物のED、、を
容量−反応曲線から得る。
試験動物を正常群、四塩化炭素投与群及び試験物質投与
後口塩化炭素投与群の3つの区分に分け、各々の群を体
重20〜25g間のマウス8匹で構成した。試験化合物
は0.2X−カルボキシメチルセルローズナトリウム溶
液に懸濁し、(50mg、25 mg、12.5mg又
は6. 25mg) / 125mA’/kg (体重
)の割合で経口投与した。正常群と四塩化炭素群には試
験化合物懸濁液の代わりに0.2Xカルボキシメチルセ
ルローズナトリウム溶液のみを投与した。薬物投与後6
時間経過した後に、四塩化炭素をオリーブ油に溶解した
溶液を四塩化炭素投与群と試験化合物投与群に50ul
/25m1!オリーブ油/kg(体重)の割合で経口投
与した。正常群には同一容量のオリーブ油のみを投与し
た。
後口塩化炭素投与群の3つの区分に分け、各々の群を体
重20〜25g間のマウス8匹で構成した。試験化合物
は0.2X−カルボキシメチルセルローズナトリウム溶
液に懸濁し、(50mg、25 mg、12.5mg又
は6. 25mg) / 125mA’/kg (体重
)の割合で経口投与した。正常群と四塩化炭素群には試
験化合物懸濁液の代わりに0.2Xカルボキシメチルセ
ルローズナトリウム溶液のみを投与した。薬物投与後6
時間経過した後に、四塩化炭素をオリーブ油に溶解した
溶液を四塩化炭素投与群と試験化合物投与群に50ul
/25m1!オリーブ油/kg(体重)の割合で経口投
与した。正常群には同一容量のオリーブ油のみを投与し
た。
四塩化炭素投与後24時間経過した後に、眼窩から血液
を採取し、遠心分離して血清を分取し、実験例1と同じ
方法で血清の’ A、L、T”活性を測定し、肝保護効
果も実験例1の方法により計算した。
を採取し、遠心分離して血清を分取し、実験例1と同じ
方法で血清の’ A、L、T”活性を測定し、肝保護効
果も実験例1の方法により計算した。
試験化合物の各容量に基づ(抑制百分率を容量反応曲線
に表示し、この容量−反応曲線から試験化合物のED5
oを求めた。結果を表2に示す。
に表示し、この容量−反応曲線から試験化合物のED5
oを求めた。結果を表2に示す。
第 2 表
試験例3:急性毒性試験
各試験化合物を容量別に0,2トカルボキシメチルセル
ローズナトリウム溶液に懸濁し、これら各試験化合物の
懸濁液を容量別に各群毎に10匹の雄”A、C,R“マ
ウスに経口投与した。投与後14日以内に致死したマウ
スの数よりリチフィールドーウィルコキスン(Litc
hfield−wilcoxon)の方法により50%
致死容量(L D 50 ” g /kg)を計算した
。結果を第3表に示す。
ローズナトリウム溶液に懸濁し、これら各試験化合物の
懸濁液を容量別に各群毎に10匹の雄”A、C,R“マ
ウスに経口投与した。投与後14日以内に致死したマウ
スの数よりリチフィールドーウィルコキスン(Litc
hfield−wilcoxon)の方法により50%
致死容量(L D 50 ” g /kg)を計算した
。結果を第3表に示す。
第
表
〔発明の効果〕
本発明によれば、肝疾患等に対して優れた治療効果及び
/又は予防効果を有する新規なチオケテン誘導体及びそ
の薬理学的に許容される塩並びにこれらを有効成分とす
る肝臓薬を提供することができるほか、これらを有利に
製造することができる。
/又は予防効果を有する新規なチオケテン誘導体及びそ
の薬理学的に許容される塩並びにこれらを有効成分とす
る肝臓薬を提供することができるほか、これらを有利に
製造することができる。
Claims (12)
- (1)下記一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (但し、式中、R^1は炭素数1〜5の直鎖状又は枝分
れ状のアルキルであり、R^2は水素、炭素数1〜5の
直鎖状又は枝分れ状のアルキル、ベンジル、フェニル、
4−トリフルオロメチルフェニル、ハロゲノフェニル、
4−ヒドロキシフェニル、2−チアゾリル、4−メチル
−2−チアゾリル、4−フェニル−2−チアゾリル、1
,3,4−チアジアゾール−2−イル又は2−ピリジル
であり、nは1又は2である)で表されるチオケテン誘
導体。 - (2)一般式( I )において、R^2が炭素数1〜5
の直鎖状又は枝分れ状のアルキルであ請求項1記載のチ
オケテン誘導体。 - (3)一般式( I )において、R^2がベンジルで、
nが1である請求項1記載のチオケテン誘導体。 - (4)一般式( I )において、R^2がフェニル、フ
ルオロフェニル、クロロフェニル、4−トリフルオロメ
チルフェニル又は4−ヒドロキシフェニルである請求項
1記載のチオケテン誘導体。 - (5)一般式( I )において、R^2が2−チアゾリ
ル、4−メチル−2−チアゾリル又は4−フェニル−2
−チアゾリルである請求項1記載のチオケテン誘導体。 - (6)一般式( I )において、R^2が1,3,4−
チアジアゾール−2−イルである請求項1記載のチオケ
テン誘導体。 - (7)一般式( I )において、R^2が2−ピリジル
である請求項1記載のチオケテン誘導体。 - (8)下記一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (但し、式中、R^1は炭素数1〜5の直鎖状又は枝分
れ状のアルキルであり、R^3は二級又は三級ブチル、
炭素数1〜4の低級アルコキシ若しくはベンジルオキシ
であり、nは1又は2である)で表される化合物と下記
一般式(III) R^2−NH_2(III) (但し、式中、R^2は水素、炭素数1〜5の直鎖状又
は枝分れ状のアルキル、ベンジル、フェニル、4−トリ
フルオロメチルフェニル、ハロゲノフェニル、4−ヒド
ロキシフェニル、2−チアゾリル、4−メチル−2−チ
アゾリル、4−フェニル−2−チアゾリル、1,3,4
−チアジアゾール−2−イル又は2−ピリジルである)
で表される化合物とを反応させ、下記一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (但し、式中、R^1、R^2及びnは上記と同じであ
る)で表される化合物を製造することを特徴とするチオ
ケテン誘導体の製造方法。 - (9)下記一般式(IV) ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (但し、式中、R^1は炭素数1〜5の直鎖状又は枝分
れ状のアルキルであり、R^4は1−ベンゾトリアゾリ
ル、N−スクシンイミドイル、N−フタルイミドイル又
はアリルスルホニルであり、nは1又は2である)で表
される化合物と下記一般式(III)R^2−NH_2(
III) (但し、式中、R^2は水素、炭素数1〜5の直鎖状又
は枝分れ状のアルキル、ベンジル、フェニル、4−トリ
フルオロメチルフェニル、ハロゲノフェニル、4−ヒド
ロキシフェニル、2−チアゾリル、4−メチル−2−チ
アゾリル、4−フェニル−2−チアゾリル、1,3,4
−チアジアゾール−2−イル又は2−ピリジルである)
で表される化合物とを反応させ、下記一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (但し、式中、R^1、R^2及びnは上記と同じであ
る)で表される化合物を製造することを特徴とするチオ
ケテン誘導体の製造方法。 - (10)下記一般式(V) ▲数式、化学式、表等があります▼(V) (但し、式中、R^1は炭素数1〜5の直鎖状又は枝分
れ状のアルキルであり、nは1又は2である)で表され
る化合物を五塩化燐と反応させ、次いでトリエチルアミ
ンやピリジン等の脱酸剤の存在下に下記一般式(III) R^2−NH_2(III) (但し、式中、R^2は水素、炭素数1〜5の直鎖状又
は枝分れ状のアルキル、ベンジル、フェニル、4−トリ
フルオロメチルフェニル、ハロゲノフェニル、4−ヒド
ロキシフェニル、2−チアゾリル、4−メチル−2−チ
アゾリル、4−フェニル−2−チアゾリル、1,3,4
−チアジアゾール−2−イル又は2−ピリジルである)
で表される化合物とを反応させ、下記一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (但し、式中、R^1、R^2及びnは上記と同じであ
る)で表される化合物を製造することを特徴とするチオ
ケテン誘導体の製造方法。 - (11)下記一般式(VI) ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) (但し、式中、R^1は炭素数1〜5の直鎖状又は枝分
れ状のアルキルであり、R^2は水素、炭素数1〜5の
直鎖状又は枝分れ状のアルキル、ベンジル、フェニル、
4−トリフルオロメチルフェニル、ハロゲノフェニル、
4−ヒドロキシフェニル、2−チアゾリル、4−メチル
−2−チアゾリル、4−フェニル−2−チアゾリル、1
,3,4−チアジアゾール−2−イル又は2−ピリジル
である)で表される化合物と下記一般式(VII) X(CH_2)_nX(VII) (但し、式中、Xはハロゲンであり、nは上記に同じで
ある)で表される化合物とを反応させ、下記一般式(
I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (但し、式中、R^1、R^2及びnは上記と同じであ
る)で表される化合物を製造することを特徴とするチオ
ケテン誘導体の製造方法。 - (12)下記一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (但し、式中、R^1は炭素数1〜5の直鎖状又は枝分
れ状のアルキルであり、R^2は水素、炭素数1〜5の
直鎖状又は枝分れ状のアルキル、ベンジル、フェニル、
4−トリフルオロメチルフェニル、ハロゲノフェニル、
4−ヒドロキシフェニル、2−チアゾリル、4−メチル
−2−チアゾリル、4−フェニル−2−チアゾリル、1
,3,4−チアジアゾール−2−イル又は2−ピリジル
であり、nは1又は2である)で表されるチオケテン誘
導体又はその薬理学的に許容される塩を有効成分として
含有し、肝臓疾患の治療薬又は予防薬として使用される
肝臓薬。
Applications Claiming Priority (2)
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| Publication Number | Publication Date |
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| JPH0587069B2 JPH0587069B2 (ja) | 1993-12-15 |
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