JPH022237Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH022237Y2 JPH022237Y2 JP14161486U JP14161486U JPH022237Y2 JP H022237 Y2 JPH022237 Y2 JP H022237Y2 JP 14161486 U JP14161486 U JP 14161486U JP 14161486 U JP14161486 U JP 14161486U JP H022237 Y2 JPH022237 Y2 JP H022237Y2
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- JP
- Japan
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- container
- gas
- pin
- nozzle
- inert gas
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 33
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 claims description 18
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 12
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 11
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 4
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 2
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 2
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vacuum Packaging (AREA)
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、容器内に充填された液体の酸化を防
止するために、その容器内に不活性ガスを吹込む
装置に関するものである。
止するために、その容器内に不活性ガスを吹込む
装置に関するものである。
容器内に食品・医薬品等の液体を充填する充填
機においては、内容液の種類によつて、充填後の
液の酸化を防止するために容器内に窒素ガス等の
不活性ガスを吹込む必要があり、そのために充填
機に不活性ガス吹込み装置を備えたものが従来か
ら知られている。
機においては、内容液の種類によつて、充填後の
液の酸化を防止するために容器内に窒素ガス等の
不活性ガスを吹込む必要があり、そのために充填
機に不活性ガス吹込み装置を備えたものが従来か
ら知られている。
このような装置によつて容器内に吹込まれる不
活性ガスと容器内のエアとの置換率を高めるため
には、ノズルを容器内に挿入した後ガスを噴射し
たほうが良く、また、ノズルを容器から抜取る場
合には、ガスを止めた後に行なつたほうが好まし
い。
活性ガスと容器内のエアとの置換率を高めるため
には、ノズルを容器内に挿入した後ガスを噴射し
たほうが良く、また、ノズルを容器から抜取る場
合には、ガスを止めた後に行なつたほうが好まし
い。
上記の如く、ノズルの容器内への挿入・抜取り
の際にガスの吹込みを停止するためには、ガス通
路を開閉するための機構が必要であり、切換バル
ブ等を含む複雑な装置を設けなければならなかつ
た。
の際にガスの吹込みを停止するためには、ガス通
路を開閉するための機構が必要であり、切換バル
ブ等を含む複雑な装置を設けなければならなかつ
た。
本考案は、以上の点に鑑みなされたもので、極
めて簡単な構造でガス通路の開閉を行なうことが
できる不活性ガス吹込み装置を提供するものであ
る。
めて簡単な構造でガス通路の開閉を行なうことが
できる不活性ガス吹込み装置を提供するものであ
る。
本考案に係る不活性ガス吹込み装置は、容器を
載せて昇降する容器台と、不活性ガスを供給する
弾性体から成るガスチユーブと、上記容器台の上
昇時に台上の容器内に挿入され上記ガスチユーブ
から供給された不活性ガスを吹込むノズルとを備
えた不活性ガス吹込み装置に、スプリングによつ
て下方へ付勢され、かつ、上記容器台の上昇によ
つて押し上げられるピンを設け、このピンの下方
に上記ガスチユーブを配設したものである。
載せて昇降する容器台と、不活性ガスを供給する
弾性体から成るガスチユーブと、上記容器台の上
昇時に台上の容器内に挿入され上記ガスチユーブ
から供給された不活性ガスを吹込むノズルとを備
えた不活性ガス吹込み装置に、スプリングによつ
て下方へ付勢され、かつ、上記容器台の上昇によ
つて押し上げられるピンを設け、このピンの下方
に上記ガスチユーブを配設したものである。
本考案に係る不活性ガス吹込装置では、容器台
の上昇時には、ピンを押し上げてガスチユーブを
開放し、下降時にはスプリングによつてピンを押
し下げてガスチユーブを圧迫することにより、ガ
ス通路の開閉を行なう。
の上昇時には、ピンを押し上げてガスチユーブを
開放し、下降時にはスプリングによつてピンを押
し下げてガスチユーブを圧迫することにより、ガ
ス通路の開閉を行なう。
以下図示実施例に基づいて本考案を説明する。
第1図は本考案の一実施例に係る不活性ガス吹込
み装置を備えた定量ピストン式フイラ(充填機)
の要部を示す縦断面図である。
第1図は本考案の一実施例に係る不活性ガス吹込
み装置を備えた定量ピストン式フイラ(充填機)
の要部を示す縦断面図である。
フイラーボウル2は、給液流路4および給液側
チエツクバルブ6を介してシリンダ8に連通し、
またこのシリンダ8は、充填側チエツクバルブ1
0、フイルタ12および充填流路14を介して充
填ノズル16に連通している。充填ノズル16の
下方には、カムあるいはエアリフタ等の機構によ
つて昇降される容器台18が配設されている。
チエツクバルブ6を介してシリンダ8に連通し、
またこのシリンダ8は、充填側チエツクバルブ1
0、フイルタ12および充填流路14を介して充
填ノズル16に連通している。充填ノズル16の
下方には、カムあるいはエアリフタ等の機構によ
つて昇降される容器台18が配設されている。
上記シリンダ8内のピストン20がコネクテイ
ングロツド22の下降によつて引き下げられる
と、フイラーボウル2内の液が、給液側チエツク
バルブ6を開いてシリンダ8内に吸引される。一
方、容器台18が上昇して台上のビン等の容器内
に充填ノズル16が挿入される。その後、コネク
テイングロツド22の上昇によつてピストン20
を押し上げると、シリンダ8内の液は充填側チエ
ツクバルブ10を押し開き、フイルタ12および
充填流路14を通り充填ノズル16から容器内に
充填される。
ングロツド22の下降によつて引き下げられる
と、フイラーボウル2内の液が、給液側チエツク
バルブ6を開いてシリンダ8内に吸引される。一
方、容器台18が上昇して台上のビン等の容器内
に充填ノズル16が挿入される。その後、コネク
テイングロツド22の上昇によつてピストン20
を押し上げると、シリンダ8内の液は充填側チエ
ツクバルブ10を押し開き、フイルタ12および
充填流路14を通り充填ノズル16から容器内に
充填される。
充填ノズル16は、第2図に拡大して示すよう
に、2重管構造になつており、内側の注液管24
内を通つて上記シリンダ8内の液が容器に充填さ
れ、この注液管24の外面と外側のガス管26と
の間を通つて、ガスチユーブ28(第1図参照)
から供給された窒素ガス等の不活性ガスが容器内
に吹き込まれる。
に、2重管構造になつており、内側の注液管24
内を通つて上記シリンダ8内の液が容器に充填さ
れ、この注液管24の外面と外側のガス管26と
の間を通つて、ガスチユーブ28(第1図参照)
から供給された窒素ガス等の不活性ガスが容器内
に吹き込まれる。
充填ノズル16が固定されているノズルホルダ
30の下部には、孔30aが形成されており、こ
の孔内に、ロツド32が上下動可能に挿入され、
スプリング34によつて下方へ付勢されている。
さらにこのロツド32の上部には、ピン36が横
向きに埋め込まれており、このピン36の下面と
上記ノズルホルダ30の側部平面30bとの間を
通るように、上記ガスチユーブ28が配管されて
いる。ロツド32は、容器台18が下方に位置し
ているときには、スプリング32によつて押し下
げられ、容器台18が上昇したときには、この容
器台18によつて、スプリング34に抗して押し
上げられるようになつている。
30の下部には、孔30aが形成されており、こ
の孔内に、ロツド32が上下動可能に挿入され、
スプリング34によつて下方へ付勢されている。
さらにこのロツド32の上部には、ピン36が横
向きに埋め込まれており、このピン36の下面と
上記ノズルホルダ30の側部平面30bとの間を
通るように、上記ガスチユーブ28が配管されて
いる。ロツド32は、容器台18が下方に位置し
ているときには、スプリング32によつて押し下
げられ、容器台18が上昇したときには、この容
器台18によつて、スプリング34に抗して押し
上げられるようになつている。
上記ガスチユーブ28は、弾性体の素材から形
成されており、ロツド32が押し下げられるとピ
ン36により圧迫されて内部のガス通路が閉塞さ
れ、ロツド32とともにピン36が上昇すると自
らの弾性により元の形状に復帰しガス通路が開放
される。従つて、本実施例装置では、容器台18
が上昇してノズル16先端が台上の容器内に挿入
された際にガス通路が開放して不活性ガスが吹込
まれ、容器台18が下降を始めるとガス通路が閉
塞されてガスの吹込みを停止するので、極めて簡
単な構造によりガス通路の開閉を行なうことがで
き、しかも、この開閉は容器の昇降のタイミング
にあわせて行なわれる。
成されており、ロツド32が押し下げられるとピ
ン36により圧迫されて内部のガス通路が閉塞さ
れ、ロツド32とともにピン36が上昇すると自
らの弾性により元の形状に復帰しガス通路が開放
される。従つて、本実施例装置では、容器台18
が上昇してノズル16先端が台上の容器内に挿入
された際にガス通路が開放して不活性ガスが吹込
まれ、容器台18が下降を始めるとガス通路が閉
塞されてガスの吹込みを停止するので、極めて簡
単な構造によりガス通路の開閉を行なうことがで
き、しかも、この開閉は容器の昇降のタイミング
にあわせて行なわれる。
なお、上記実施例の如く弾性体から成るチユー
ブを圧迫してガス通路を閉塞する場合に限らず、
ガス通路のノズル側とガス供給源側との間を容器
台の昇降に伴なつて上下するピンを介して閉塞す
るものであれば良いことは言う迄もない。
ブを圧迫してガス通路を閉塞する場合に限らず、
ガス通路のノズル側とガス供給源側との間を容器
台の昇降に伴なつて上下するピンを介して閉塞す
るものであれば良いことは言う迄もない。
以上述べたように本考案によれば、単純な機構
でガス通路の開閉を行なうことができ、また、不
活性ガスの置換率を向上させることができる。
でガス通路の開閉を行なうことができ、また、不
活性ガスの置換率を向上させることができる。
第1図は本考案の一実施例に係る不活性ガス吹
込み装置を適用した定量ピストン式フイラーの縦
断面図、第2図はノズルの拡大断面図である。 16…ノズル、18…容器台、28…ガスチユ
ーブ、34…スプリング、36…ピン。
込み装置を適用した定量ピストン式フイラーの縦
断面図、第2図はノズルの拡大断面図である。 16…ノズル、18…容器台、28…ガスチユ
ーブ、34…スプリング、36…ピン。
Claims (1)
- 容器を載せて昇降する容器台と、この容器台の
上昇時に台上の容器内に挿入され不活性ガスを吹
込むノズルと、このノズルに不活性ガスを供給す
るガス通路とを備えた不活性ガス吹込み装置にお
いて、スプリングによつて下方へ付勢され、か
つ、上記容器台の上昇によつて押し上げられるピ
ンを設け、このピンの下方に上記ガス通路を配設
し、容器台の上昇時に上記ガス通路を開放し、下
降時にはピンによりガス通路を閉塞することを特
徴とする不活性ガス吹込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14161486U JPH022237Y2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14161486U JPH022237Y2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6348495U JPS6348495U (ja) | 1988-04-01 |
| JPH022237Y2 true JPH022237Y2 (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=31049563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14161486U Expired JPH022237Y2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH022237Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002068121A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-03-08 | Nihon Tetra Pak Kk | 不活性ガス置換ができる紙容器用充填機およびその容器 |
-
1986
- 1986-09-16 JP JP14161486U patent/JPH022237Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6348495U (ja) | 1988-04-01 |
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