JPH02224076A - 指紋照合方法および装置 - Google Patents
指紋照合方法および装置Info
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- JPH02224076A JPH02224076A JP1132010A JP13201089A JPH02224076A JP H02224076 A JPH02224076 A JP H02224076A JP 1132010 A JP1132010 A JP 1132010A JP 13201089 A JP13201089 A JP 13201089A JP H02224076 A JPH02224076 A JP H02224076A
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- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
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- G06V40/10—Human or animal bodies, e.g. vehicle occupants or pedestrians; Body parts, e.g. hands
- G06V40/12—Fingerprints or palmprints
- G06V40/1365—Matching; Classification
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- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は指紋照合方法および装置に関する。
指紋照合に関する従来の技術の原理は以下の通りである
。すなわち、指紋模様は隆線と呼ばれる線により構成さ
れる。その隆線には分岐している部分(以下分岐点)や
切れている部分(以下端点)がある。これら分岐点およ
び端点な特徴点と呼ぶ。2・つの指紋はこれらの点の位
置及び関係が原則的には過不足なく一致1.たときに同
一であると判定される。
。すなわち、指紋模様は隆線と呼ばれる線により構成さ
れる。その隆線には分岐している部分(以下分岐点)や
切れている部分(以下端点)がある。これら分岐点およ
び端点な特徴点と呼ぶ。2・つの指紋はこれらの点の位
置及び関係が原則的には過不足なく一致1.たときに同
一であると判定される。
この原理に従った指紋照合装置の詳細は特公昭63−3
4508号公報を参照できる。この装置では、登録時に
登録すべき指紋から特徴点とそれらの関係が抽出されて
記録される。照合時には入力された指紋画像から特徴点
とそれらの関係が抽出され、抽出された特徴点と該特徴
点間の関係及び、登録時に記録された特徴点と該特徴点
間の関係が比較される。この比較により指紋の一致不−
致が比較される。
4508号公報を参照できる。この装置では、登録時に
登録すべき指紋から特徴点とそれらの関係が抽出されて
記録される。照合時には入力された指紋画像から特徴点
とそれらの関係が抽出され、抽出された特徴点と該特徴
点間の関係及び、登録時に記録された特徴点と該特徴点
間の関係が比較される。この比較により指紋の一致不−
致が比較される。
しかし、この装置では、指紋画像から特徴点と該特徴点
間の関係を抽出するため多大な計算量を必要とする。
間の関係を抽出するため多大な計算量を必要とする。
従っテ、大型汎用コンビュ・−夕やスーパーコンピュー
タを利用して遺留指紋から被疑者を特定する犯罪走査に
は威力を発する。
タを利用して遺留指紋から被疑者を特定する犯罪走査に
は威力を発する。
しかし、入門管理におけるように照合時に個人の指紋が
特定さハ゛Cおり、その特定さ九た指紋と入門のため与
えられた指紋との照合処理のため安価で計算能力の劣っ
た処理装置で短時間に処理する必要が生じている。
特定さハ゛Cおり、その特定さ九た指紋と入門のため与
えられた指紋との照合処理のため安価で計算能力の劣っ
た処理装置で短時間に処理する必要が生じている。
この要請に応えた技術は、たとえば森田孝一部・浅井紘
による論文「個人識別用指紋照合端末」(電子情報通信
学会研究会資料、AL85−86.97頁−104頁、
1985年)を参照できる。
による論文「個人識別用指紋照合端末」(電子情報通信
学会研究会資料、AL85−86.97頁−104頁、
1985年)を参照できる。
この文献に記載されたターミナルでは、処理の高速性の
あまり要求されない登録時には、特徴点と該特徴点間の
関係を抽出する処理が実行され登録されるべき指紋の特
徴点リストが作成記録される。高速性の要求される照合
時には記録されている特徴点リストに記載されている特
徴点の情報に従い入力された指紋画像上に該特徴点の存
在するか否かが検出され、かつ検出された場合には該特
徴点の関係と1.て隆線数が計数される。次に、該特徴
点の存在の有無および隆線数に基づいて指紋が照合され
、指紋の一致不一致が判定される。
あまり要求されない登録時には、特徴点と該特徴点間の
関係を抽出する処理が実行され登録されるべき指紋の特
徴点リストが作成記録される。高速性の要求される照合
時には記録されている特徴点リストに記載されている特
徴点の情報に従い入力された指紋画像上に該特徴点の存
在するか否かが検出され、かつ検出された場合には該特
徴点の関係と1.て隆線数が計数される。次に、該特徴
点の存在の有無および隆線数に基づいて指紋が照合され
、指紋の一致不一致が判定される。
このように、計算能力の劣った処理装置の照合処理では
、登録されている特徴点リストに記載されている特徴点
が存在するか否か、また二特徴点間の隆線数が記載どお
りか否かを確認する方法が採用されている。
、登録されている特徴点リストに記載されている特徴点
が存在するか否か、また二特徴点間の隆線数が記載どお
りか否かを確認する方法が採用されている。
このため、特徴点リストに記載されている特徴点が存在
しかつ二特徴点間の隆線数があれば、あるはずのない特
徴点が存在しても、一致1−だとして処理されるという
第1の欠点がある。すなわち、特徴点のない領域には照
合対象情報を見出せないため、誤認識の可能性が高いと
いう欠点がある。
しかつ二特徴点間の隆線数があれば、あるはずのない特
徴点が存在しても、一致1−だとして処理されるという
第1の欠点がある。すなわち、特徴点のない領域には照
合対象情報を見出せないため、誤認識の可能性が高いと
いう欠点がある。
また、次のような別のセキュ、リティ上の欠点がある。
すなわち、照合処理を実行し結果を必要としている機構
内に上述の特徴点の検出および隆線数の計数処理の能力
がなく、前記機構外にはこれら能力を有する装置がある
場合において、特徴点リストの記載内容の前記機構外へ
の漏洩防止が要請される状況を想定す。
内に上述の特徴点の検出および隆線数の計数処理の能力
がなく、前記機構外にはこれら能力を有する装置がある
場合において、特徴点リストの記載内容の前記機構外へ
の漏洩防止が要請される状況を想定す。
第1の例として、ICカードへのアクセスのための本人
確認を指紋で行なおうとする場合を想定する。
確認を指紋で行なおうとする場合を想定する。
一般に、丁Cカー・ドに内蔵される集積回路は、種々の
制約から画像処理能力を持たない。しかも、外部の装置
は小規模な端末装置であるため、その装置は入力指紋画
像から特徴点リストを短時間に作成する能力を有しない
。
制約から画像処理能力を持たない。しかも、外部の装置
は小規模な端末装置であるため、その装置は入力指紋画
像から特徴点リストを短時間に作成する能力を有しない
。
この状況で、ICカード内に登録された特徴点リストを
外部装置に与えると「本人確認」として機能を果たさな
くなるという欠点がある。第2の例として指紋による入
門管理のため、登録特徴点リストを集中管理するセンタ
ーと入門管理実施場所に設置された端末装置とを通信回
線で結ぶシステムを想定する。
外部装置に与えると「本人確認」として機能を果たさな
くなるという欠点がある。第2の例として指紋による入
門管理のため、登録特徴点リストを集中管理するセンタ
ーと入門管理実施場所に設置された端末装置とを通信回
線で結ぶシステムを想定する。
このシステムにおける端末袋Cには、入力指紋画像から
特徴点リストを短時間で作成する能力を持たない。また
、入力指紋画像のセンターへの送出は、回線の容量から
不可能な場合もあるという欠点がある。
特徴点リストを短時間で作成する能力を持たない。また
、入力指紋画像のセンターへの送出は、回線の容量から
不可能な場合もあるという欠点がある。
本発明の主な目的は上述の欠点を除去1.て照合率を向
上させるようにl−だ指紋照合方法および装置を提供す
ることにある。
上させるようにl−だ指紋照合方法および装置を提供す
ることにある。
本発明の池の目的は上述の欠点を除去I−セキ。
リティの側面からの対策を施した指紋照合方法および装
置を提供することにある。
置を提供することにある。
本発明の第1の態様に従った指紋照合方法は、指紋画像
を入力する入力ステップと、この入力ステップで入力さ
れた指紋画像の特徴点および非特徴点を有す照合点と照
合点1/コードリストに既に登録された照合点との照合
を行なう照合ステップとを含む。
を入力する入力ステップと、この入力ステップで入力さ
れた指紋画像の特徴点および非特徴点を有す照合点と照
合点1/コードリストに既に登録された照合点との照合
を行なう照合ステップとを含む。
本発明の第2の態様に従、った指紋照合装置は、特徴点
と非特徴点を有する照合点情報を保持する照合点レコー
ド保持手段および、この照合点レコード保持手段からの
照合点情報を画像処理ユニットに送出する送出手段を有
すICカードと、このICカードの送出手段からの照合
点情報に応答1−て照合点を探索し探索結果を前記IC
カードに送出する照合点探索手段を有する画像処理コ。
と非特徴点を有する照合点情報を保持する照合点レコー
ド保持手段および、この照合点レコード保持手段からの
照合点情報を画像処理ユニットに送出する送出手段を有
すICカードと、このICカードの送出手段からの照合
点情報に応答1−て照合点を探索し探索結果を前記IC
カードに送出する照合点探索手段を有する画像処理コ。
ニットとを含むことを特徴とする洲散恭府罷、。
本発明の第3の態様しご従った指紋照合装置は、前記第
2の態様に従った指紋照合装置が有するICカー・ド内
の照合点レコード保持手段が乱数によりアクセスされる
ことを特徴とずろ。
2の態様に従った指紋照合装置が有するICカー・ド内
の照合点レコード保持手段が乱数によりアクセスされる
ことを特徴とずろ。
本発明の第4の態様に従、フた指紋照合装置は前記第2
の態様に従った指紋照合装置が有゛するUCカー ドは
、さらに前記画像処理ユニツトの照合点探索手段からの
探索結果に応答1−た前記送出手段の許容送出回数を予
め定めた値より大きな任意の値に設定することを特徴と
する。
の態様に従った指紋照合装置が有゛するUCカー ドは
、さらに前記画像処理ユニツトの照合点探索手段からの
探索結果に応答1−た前記送出手段の許容送出回数を予
め定めた値より大きな任意の値に設定することを特徴と
する。
まず、発明の背景に示される第】の欠点の解決法につい
で説明する、 認識率の低下という側面から、前述の計算能力の劣った
処理装置の照合処理では、特徴点の存在および一特徴点
間の隆線数のみの確認に問題がある。この問題点を解決
するため、本発明の特徴の1つは特徴点が存在17ない
という情報または任意の二点間の関係も照合のための情
報として利用することにある。
で説明する、 認識率の低下という側面から、前述の計算能力の劣った
処理装置の照合処理では、特徴点の存在および一特徴点
間の隆線数のみの確認に問題がある。この問題点を解決
するため、本発明の特徴の1つは特徴点が存在17ない
という情報または任意の二点間の関係も照合のための情
報として利用することにある。
第3A図を参照すると、登録指紋画像において、黒丸は
照合に用いられる登録特徴点21を示す。
照合に用いられる登録特徴点21を示す。
いま、例えば、第3B図に示すような指紋画像が入力さ
れたと仮定する。この入力された指紋画像では第3A図
に示される指紋画像における全ての特徴点21、すなわ
ち第3B図に示される登録特徴点22および第3A図に
示される指紋画像では示されない、白丸で示される登録
特徴点以下の特徴点23を有している。従って、第3A
図で示される指紋画像および第3B図で示さhる指紋画
像とは同一でない。■−か167、従来の照合方法では
、第3A図の登録特徴点21しか検索されない。
れたと仮定する。この入力された指紋画像では第3A図
に示される指紋画像における全ての特徴点21、すなわ
ち第3B図に示される登録特徴点22および第3A図に
示される指紋画像では示されない、白丸で示される登録
特徴点以下の特徴点23を有している。従って、第3A
図で示される指紋画像および第3B図で示さhる指紋画
像とは同一でない。■−か167、従来の照合方法では
、第3A図の登録特徴点21しか検索されない。
従って、第3A図の登録特徴点2】は第3B図の登録特
徴点22と同一であるため、両指紋画像は同一として取
扱われる。
徴点22と同一であるため、両指紋画像は同一として取
扱われる。
本発明は、特徴点が存在1−ない点である非特徴点の情
報も利用することを特徴と1−でいる9例えば、第3A
図に示される指紋画像と等し、い指紋画像において、第
4A図に示される黒い四角で示される点を非特徴点32
とする。照合動作において、与えられた非特徴点の位置
およびずれを考慮してその近傍を探索し、その特徴点探
索領域33に特徴点が存在しないことが確認される。
報も利用することを特徴と1−でいる9例えば、第3A
図に示される指紋画像と等し、い指紋画像において、第
4A図に示される黒い四角で示される点を非特徴点32
とする。照合動作において、与えられた非特徴点の位置
およびずれを考慮してその近傍を探索し、その特徴点探
索領域33に特徴点が存在しないことが確認される。
従って、第3B図に示す指紋画像と等1−い指紋像が与
えられた場合、第4A図に示される特徴点探索領域33
に対応する場所が探索される。この結果、第4B図に示
虞れる白抜きの四角で示される非特徴点の近傍領域36
に、第4A図の指紋画像には存在しない特徴点35が見
つかる。これは、第4A図に示さhる指紋画像と第4B
図に示される指紋画像とは、同一視されないことを意味
する。
えられた場合、第4A図に示される特徴点探索領域33
に対応する場所が探索される。この結果、第4B図に示
虞れる白抜きの四角で示される非特徴点の近傍領域36
に、第4A図の指紋画像には存在しない特徴点35が見
つかる。これは、第4A図に示さhる指紋画像と第4B
図に示される指紋画像とは、同一視されないことを意味
する。
次に本発明の一実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
まず、本発明の特徴である照合をするため、個人指紋デ
ータ生成フェーズの一例について説明する。
ータ生成フェーズの一例について説明する。
第)図を参照すると、この個人指紋データ生成フェーズ
の一例は登録指紋画像の入力ステップ21;画像採取2
.方向検出3.方向平滑化・嘆、および隆線強調5の各
ステップを有する前処理17;および位置合わせ情報生
成22.特徴点検出23゜非特徴点検出24.リレーシ
ヨン検出25および照合点レコード作成・記録26の各
ステップを有する登録処理20を備えている。照合点と
は端点および分岐点からなる特徴点の能弁特徴点も含む
。
の一例は登録指紋画像の入力ステップ21;画像採取2
.方向検出3.方向平滑化・嘆、および隆線強調5の各
ステップを有する前処理17;および位置合わせ情報生
成22.特徴点検出23゜非特徴点検出24.リレーシ
ヨン検出25および照合点レコード作成・記録26の各
ステップを有する登録処理20を備えている。照合点と
は端点および分岐点からなる特徴点の能弁特徴点も含む
。
このフェーズの一例は登録指紋画像の入力ステップ21
から開始される。このステ、ブ21では、インクを指先
に付■2て画像を得る方法の他、プリズム面に載置され
た指の指紋隆線とプリズム面との境界面に生じる全反射
現象によりSlN比の高い指紋画像を採取する「全反射
法」が採用できる。
から開始される。このステ、ブ21では、インクを指先
に付■2て画像を得る方法の他、プリズム面に載置され
た指の指紋隆線とプリズム面との境界面に生じる全反射
現象によりSlN比の高い指紋画像を採取する「全反射
法」が採用できる。
次に、画像採取ステップ22では、指紋画像が光学的に
読取られ電気信号に変換され画像データとしてメモリに
格納ざhる。このようにして採取された画像データは、
方向抽出ステップ3で、以下のように隆線の方向が抽出
される。その後、第5図に示す各局所領域内の(8,8
)画素を中心とし、8方向を示す放射線上に配置された
画素上で3画素毎の濃淡値と中心画素の濃淡値との差の
絶対値の総和が第6図に示すように2次元平面上にプロ
ットされる。次に、そのプロットされた点と原点とが結
ばれ、結ばhた線分をベクトルと考え8ベクトルが合成
され、得られた合成ベクトルの方向の垂直方向が256
(0〜255)方向に割り当てらJ16、局所領域での
流線の方向とされる。
読取られ電気信号に変換され画像データとしてメモリに
格納ざhる。このようにして採取された画像データは、
方向抽出ステップ3で、以下のように隆線の方向が抽出
される。その後、第5図に示す各局所領域内の(8,8
)画素を中心とし、8方向を示す放射線上に配置された
画素上で3画素毎の濃淡値と中心画素の濃淡値との差の
絶対値の総和が第6図に示すように2次元平面上にプロ
ットされる。次に、そのプロットされた点と原点とが結
ばれ、結ばhた線分をベクトルと考え8ベクトルが合成
され、得られた合成ベクトルの方向の垂直方向が256
(0〜255)方向に割り当てらJ16、局所領域での
流線の方向とされる。
また、この合成ベクトルの大きさが局所領域の方向安定
度とされる。
度とされる。
次に方向平滑化ステップ4では、隆線の方向が隣接ブロ
ックで連続となるように調整される。すなわち、方向抽
出された局所領域の8近傍局所領域からも方向抽出ステ
ップ3と同様な方法で方向および方向安定度が求められ
る。その後、中心局所領域を含む8近傍局所領域から得
られる9合成ベクトルが再合成され、近傍領域の方向を
考慮した平滑化が施される。
ックで連続となるように調整される。すなわち、方向抽
出された局所領域の8近傍局所領域からも方向抽出ステ
ップ3と同様な方法で方向および方向安定度が求められ
る。その後、中心局所領域を含む8近傍局所領域から得
られる9合成ベクトルが再合成され、近傍領域の方向を
考慮した平滑化が施される。
次に、隆線強調ステップ5で、抽出された隆線の方向を
もとに1〜でフィルタリングされ隆線が強調される。す
なわち方向抽出および方向平滑化の施された局所領域の
全画素について、第7図に示すような隆線方向に応じた
フィルタに、第8図に示すような重み付)弓がなされ、
方向性に依存1−だ濃淡の強調が行なわれる。
もとに1〜でフィルタリングされ隆線が強調される。す
なわち方向抽出および方向平滑化の施された局所領域の
全画素について、第7図に示すような隆線方向に応じた
フィルタに、第8図に示すような重み付)弓がなされ、
方向性に依存1−だ濃淡の強調が行なわれる。
それから、位置合わせ情報生成ステップ22で、隆線方
向の変化の激1−い5×5のブロックが設定される。す
なわち、第1図で示される照合処理19における登録指
紋と入力指紋との基準位置合わせのために、登録指紋画
像上の16X16方向パターンの中から5×5方向パタ
ーンが選び出される。
向の変化の激1−い5×5のブロックが設定される。す
なわち、第1図で示される照合処理19における登録指
紋と入力指紋との基準位置合わせのために、登録指紋画
像上の16X16方向パターンの中から5×5方向パタ
ーンが選び出される。
次に特徴点検出ステップ23では、特徴点の位置および
方向が検出される。すなわち、画像メモリに記憶されて
いる256X256画素のうちの濃淡画像の二値化され
た二値画像をブロック毎にスキャンニングすることによ
り、二値画像上で端点/分岐点の位置が検出される。そ
の方向は、その検出された特徴点の所属するブロックの
方向平滑化ステップ4で求められた方向と同一である8
なお、検出された特徴点には照合点番号が付与される。
方向が検出される。すなわち、画像メモリに記憶されて
いる256X256画素のうちの濃淡画像の二値化され
た二値画像をブロック毎にスキャンニングすることによ
り、二値画像上で端点/分岐点の位置が検出される。そ
の方向は、その検出された特徴点の所属するブロックの
方向平滑化ステップ4で求められた方向と同一である8
なお、検出された特徴点には照合点番号が付与される。
次に非特徴点検出ステップ24では以下のようにして非
特徴点が検出される。非特徴点は特徴点の存在■2ない
定められた大きさの領域の中心と1−で定義される。非
特徴点は、特徴点検出ステップ23で行なわれた同じ動
作で特徴点のない領域の中心点を検出する。その方向は
、その検出された非特徴点の所属する方向平滑化ステッ
プ4で求められた方向と同一である。なお、検出された
非特徴点にも照合点番号が付与される。
特徴点が検出される。非特徴点は特徴点の存在■2ない
定められた大きさの領域の中心と1−で定義される。非
特徴点は、特徴点検出ステップ23で行なわれた同じ動
作で特徴点のない領域の中心点を検出する。その方向は
、その検出された非特徴点の所属する方向平滑化ステッ
プ4で求められた方向と同一である。なお、検出された
非特徴点にも照合点番号が付与される。
リレーション検出ステップ25では、ある照合点iで検
出された照合点の1つを原点と1〜て4象限を決定する
。それぞれの象限で一番近い特徴点が検出された特徴点
のうちから選択される。象限内にこの特徴点が存在しな
いときには、原点の特徴点に一番近い非特徴点が決定さ
れる。このように決定された各象限に特徴点あるいは非
特徴点を近傍照合点とよび、それぞれの照合点番号iが
近傍照合点番号となる6 原点の照合点およびその近傍照合点が特徴点であれば、
2点を結ぶ隆数の数がリレーションの値となる。なお、
それ以外のケースであれば、数値は“0”となる。
出された照合点の1つを原点と1〜て4象限を決定する
。それぞれの象限で一番近い特徴点が検出された特徴点
のうちから選択される。象限内にこの特徴点が存在しな
いときには、原点の特徴点に一番近い非特徴点が決定さ
れる。このように決定された各象限に特徴点あるいは非
特徴点を近傍照合点とよび、それぞれの照合点番号iが
近傍照合点番号となる6 原点の照合点およびその近傍照合点が特徴点であれば、
2点を結ぶ隆数の数がリレーションの値となる。なお、
それ以外のケースであれば、数値は“0”となる。
このような処理のあと、照合点1ノコ一ド作成・記録ス
テップ26で第2図で示される照合点レコードリスト2
7が形成される。このリスト27は、各指紋に対して平
均40個の1ノコードを有する。
テップ26で第2図で示される照合点レコードリスト2
7が形成される。このリスト27は、各指紋に対して平
均40個の1ノコードを有する。
次に本発明の一実施例の照合フェーズの一例について詳
細に説明する。
細に説明する。
本発明の一実施例の照合フェーズでは、個人識別を目的
とするため、上述の個人指紋データ生成フェーズにより
登録された照合点レコードリスト27および位置合わせ
データ28からなる個人指紋データと、登録者により照
合時に入力される入力指紋との一対一照合が行なわれる
。従って、本発明の一実施例は、′トップダウン的照合
方式“を採用している。この方式では、登録者は、照合
時に自らのID番号もしくはそれに代わる情報を入力す
る。登録指紋の個人指数データ27および28がアクセ
スされ、そのデータ内の登録指紋の特徴が読出される。
とするため、上述の個人指紋データ生成フェーズにより
登録された照合点レコードリスト27および位置合わせ
データ28からなる個人指紋データと、登録者により照
合時に入力される入力指紋との一対一照合が行なわれる
。従って、本発明の一実施例は、′トップダウン的照合
方式“を採用している。この方式では、登録者は、照合
時に自らのID番号もしくはそれに代わる情報を入力す
る。登録指紋の個人指数データ27および28がアクセ
スされ、そのデータ内の登録指紋の特徴が読出される。
この結果、入力指紋画像上で直接検証される。
本発明の・一実施例の照合フエ・−ズの一例は、指紋画
像の入力ステップ1;画像採取2.方向検出3、方向平
滑化4および隆線強調5の各ステップを有する前処理1
7;位置補正処理18;および検索照合点選択7.ロー
カルエリア設定8.検索照合点検索9.近傍照合点選択
10.近傍照合点検ill、ll−ション検索12.ス
コアリング13、回数判定14.スコアリング15.し
きい値判定16および照合結果出力17の各ステップを
有する照合処理19を含む。指紋画像入力ステップ1お
よび前処理】7の動作は、上述のコード登録フェー・ズ
における動作と同一・である。
像の入力ステップ1;画像採取2.方向検出3、方向平
滑化4および隆線強調5の各ステップを有する前処理1
7;位置補正処理18;および検索照合点選択7.ロー
カルエリア設定8.検索照合点検索9.近傍照合点選択
10.近傍照合点検ill、ll−ション検索12.ス
コアリング13、回数判定14.スコアリング15.し
きい値判定16および照合結果出力17の各ステップを
有する照合処理19を含む。指紋画像入力ステップ1お
よび前処理】7の動作は、上述のコード登録フェー・ズ
における動作と同一・である。
位置補正処理18の中心位置合わせステップ6では、登
録フェーズの位置合わせ情報生成ステップ22で生成さ
れた位置合わせデータ28として得た5×5の方向デー
タパターンを入力指紋の方向データ上で移動し、最も適
合する位置を捜すことで位置合わせが行なわれる。
録フェーズの位置合わせ情報生成ステップ22で生成さ
れた位置合わせデータ28として得た5×5の方向デー
タパターンを入力指紋の方向データ上で移動し、最も適
合する位置を捜すことで位置合わせが行なわれる。
このようにして位置合わせの終了し5た指紋画像は照合
処理19に入力される。
処理19に入力される。
探索照合点選択ステップ7では、照合点レコードリスト
27内の内容を参照して照合点レコードを順次選択する
。
27内の内容を参照して照合点レコードを順次選択する
。
いま、照合点レコード1が選択されたとする。
次にローカルエリア設定ステップ8では、照合の位置(
X、Y)に対応する入力指紋画像上の位置を設定する。
X、Y)に対応する入力指紋画像上の位置を設定する。
このように設定された入力指紋画像に照合点レコード1
の照合点に対応する照合点が存在するか否かが検出され
る。
の照合点に対応する照合点が存在するか否かが検出され
る。
近傍照合点選択ステップ10では、選択ステップ7で選
択された照合点レコード1内の近傍照合点番号で示され
る照合点番号を有する照合点レコードjが探索される。
択された照合点レコード1内の近傍照合点番号で示され
る照合点番号を有する照合点レコードjが探索される。
次に探索ステップ11で、このレコード、i内の照合点
で示される入力指紋画像の位置に照合点が存在するか否
かが検出される。それから、リレーション探索ステップ
11では、レコード1内のりレーションフィールドを参
照L/、入力指紋画像のレコード1とレコードjに対応
する2点を結ぶ線分上の隆線の数と参照されたレコード
記載の隆線の数とが同一であるか否かが検出される。
で示される入力指紋画像の位置に照合点が存在するか否
かが検出される。それから、リレーション探索ステップ
11では、レコード1内のりレーションフィールドを参
照L/、入力指紋画像のレコード1とレコードjに対応
する2点を結ぶ線分上の隆線の数と参照されたレコード
記載の隆線の数とが同一であるか否かが検出される。
スコアリングステップ13では、検出されたりレーショ
ンと照合点レコードリスト27中のリレーションとの差
により一致度の重み付けが行なわれる。例えば差が大き
いどきはスコアを低くし、差が小さいときはスコアを高
くする。
ンと照合点レコードリスト27中のリレーションとの差
により一致度の重み付けが行なわれる。例えば差が大き
いどきはスコアを低くし、差が小さいときはスコアを高
くする。
所定回数の判定ステップ14では、4象限の検出が行な
われるため4回が所定回数となる。しか12、精度の向
上を期待するためには、4の累乗を所定回数とすること
ができる。
われるため4回が所定回数となる。しか12、精度の向
上を期待するためには、4の累乗を所定回数とすること
ができる。
スコアリングステップ15では、1つの原点となる照合
点に対I2て4つの近似照合点が検出され、リレーショ
ンによる重み付は総和により予め定められた総和の値に
従い原点とした照合点が登録されている照合点と一致す
るか否かの1つの照合点レコードに対する判定が行なわ
れる。
点に対I2て4つの近似照合点が検出され、リレーショ
ンによる重み付は総和により予め定められた総和の値に
従い原点とした照合点が登録されている照合点と一致す
るか否かの1つの照合点レコードに対する判定が行なわ
れる。
しきい値判定ステップ16ではスコアリングステップ1
4で判定された照合点レコードの数が所定の数に達t7
でいるか否かが判定される。この数は・一致した数が例
えば20″でもよいし不一致の数が5”でもよい。
4で判定された照合点レコードの数が所定の数に達t7
でいるか否かが判定される。この数は・一致した数が例
えば20″でもよいし不一致の数が5”でもよい。
このように1−で非特徴点を含む照合点の個人指紋デー
タ生成および照合が行なわれる。
タ生成および照合が行なわれる。
ところで、非特徴点の決定法の一例は、以下の通りであ
る。
る。
非特徴点の位置は、特徴点の不存在を安定的に検出でき
る領域になるように予め定められ、特徴点リストととも
に格納される。この時、探索しやすいように探索すべき
近傍の隆線の方向も記録されうる。
る領域になるように予め定められ、特徴点リストととも
に格納される。この時、探索しやすいように探索すべき
近傍の隆線の方向も記録されうる。
画像処理の速度という観点から、非特徴点の探索照合処
理速度は特徴点の探索照合処理速度と同様に高速に実行
できる。この乱数表を使用した例を画像処理例とICカ
ードとの分離により実現した第2の実施例について以下
図面を参照17て詳細に説明する。
理速度は特徴点の探索照合処理速度と同様に高速に実行
できる。この乱数表を使用した例を画像処理例とICカ
ードとの分離により実現した第2の実施例について以下
図面を参照17て詳細に説明する。
第9図を参照すると、本発明の第2の実施例では画像処
理。ゴ〜;、ツト31で、まず照合要求が発生される(
ステップ32)。この照合要求に応答1−てICカード
30内の個人指紋データの一部である位置合わせデータ
28が読出される。これとともに、画像処理ユニット3
1では、照合要求に応答して、第1の実施例と同様に指
紋画像人力1゜前処理17および位置補正処理18が行
なわれる。
理。ゴ〜;、ツト31で、まず照合要求が発生される(
ステップ32)。この照合要求に応答1−てICカード
30内の個人指紋データの一部である位置合わせデータ
28が読出される。これとともに、画像処理ユニット3
1では、照合要求に応答して、第1の実施例と同様に指
紋画像人力1゜前処理17および位置補正処理18が行
なわれる。
この位置補正処理J8でICカード30から与えられる
位置合わせデータ28が利用される。
位置合わせデータ28が利用される。
この第2の実施例では、第」の特徴であるICカード3
0の利用に加え、第2の特徴である乱数を用いた照合点
探索について以下詳述する。
0の利用に加え、第2の特徴である乱数を用いた照合点
探索について以下詳述する。
まず、ICカード30に内蔵されたタイマ33の下位数
ビットにより乱数表34がアクセスされる。次にこの乱
数表34から読出された乱数により照合点1ノコ−トリ
スト27がアクセスされ照合点レコー ドが読出される
。検索照合点選択ステップ7では、この読出された照合
点レコードの内容に基づいて照合点の位! (X、Y)
および方向が決定され、画像処理ユニット31に与えら
れる。
ビットにより乱数表34がアクセスされる。次にこの乱
数表34から読出された乱数により照合点1ノコ−トリ
スト27がアクセスされ照合点レコー ドが読出される
。検索照合点選択ステップ7では、この読出された照合
点レコードの内容に基づいて照合点の位! (X、Y)
および方向が決定され、画像処理ユニット31に与えら
れる。
画像処理ユニット31では、第1の実施例と同様にμ−
カルエリア設定ステップ8および探索照合点探索ステッ
プ9が実行され、探索結果として照合点の種別がICカ
ード30に送られる。ICカード30では、探索結果に
基づき前記選択ステップ7で参照されたレコー・ドと同
じレコードが参照され、近傍照合点の位置および方向が
決定され、画像処理ユニット31に与えられる。画像処
理ツーニラI・31ではこの近傍照合点の位置および方
向に基づき、第1の実施例と同様に近傍前8・点探索ス
テップ11およびリレーション探索ステップ12が実行
され、探索結果とじで照合点の種別およびリレー・−ジ
ョンがICカード30に送られる。
カルエリア設定ステップ8および探索照合点探索ステッ
プ9が実行され、探索結果として照合点の種別がICカ
ード30に送られる。ICカード30では、探索結果に
基づき前記選択ステップ7で参照されたレコー・ドと同
じレコードが参照され、近傍照合点の位置および方向が
決定され、画像処理ユニット31に与えられる。画像処
理ツーニラI・31ではこの近傍照合点の位置および方
向に基づき、第1の実施例と同様に近傍前8・点探索ス
テップ11およびリレーション探索ステップ12が実行
され、探索結果とじで照合点の種別およびリレー・−ジ
ョンがICカード30に送られる。
この方法により、画像処理装置側に照合点の種別やリレ
ーシコンをあらかじめ教えるζ二となく照合が実行でき
る。
ーシコンをあらかじめ教えるζ二となく照合が実行でき
る。
なお、ICカード30内のスコアリングステップ132
回数判定7・アップ】4.およびスコアリングステップ
15は第1の実施例と同じ処理がなされる。この第2の
実施例における画像処理ツーニラI・31では問い合わ
せられた位置に登録された特徴点があるものなのかどう
かを知り得ないので、画像処理ユニット31は登録さり
、ている照合点リストの内容を問い合わせから類推する
ことは困難である。ところが、問い合わせからは類推す
ることが困難でも、その応答を用いた照合結果と組合せ
て類推される場合、照合方法によっては容易に情報が漏
洩してしまう。例えば、−点だけを問い合わせ、その正
当性のみの照合結果を参照すiLば、画像処理例31か
らの応答が照合点レコードリストに記載どおり、であっ
たか否かがわかる。
回数判定7・アップ】4.およびスコアリングステップ
15は第1の実施例と同じ処理がなされる。この第2の
実施例における画像処理ツーニラI・31では問い合わ
せられた位置に登録された特徴点があるものなのかどう
かを知り得ないので、画像処理ユニット31は登録さり
、ている照合点リストの内容を問い合わせから類推する
ことは困難である。ところが、問い合わせからは類推す
ることが困難でも、その応答を用いた照合結果と組合せ
て類推される場合、照合方法によっては容易に情報が漏
洩してしまう。例えば、−点だけを問い合わせ、その正
当性のみの照合結果を参照すiLば、画像処理例31か
らの応答が照合点レコードリストに記載どおり、であっ
たか否かがわかる。
問い合わせの結果がずべて正1−い場合に限り照合でき
たとみなせば、盗聴している第三者にとって、すべての
問い合わせ事項に対する正答がわかってしまう。また、
反対に信頼性の面において、入力画像の雑音により正当
な本人も誤答してしまう可能性がある。そこで、本発明
の一実施例のステップ16では、1.きい値を定めその
値に正答数が達すれば照合されたとみなし、反対に誤答
数がある17きい値に達すれば、本人でないと結論づけ
た8このとき、正答数または誤答数がしきい値に達1〜
だ時点で判定を画像処理例31に報ずれば、最後の質問
に対する応答によりそのしきい値に達したことがわかる
。すなわち、照合されれば、最後の応答が正答であった
ことを意味し、反対に照合されなげれば、最後の応答が
不正解であったことがわかる。これは最後の質問事項に
関する特徴点リストの内容秘匿に問題が残る。
たとみなせば、盗聴している第三者にとって、すべての
問い合わせ事項に対する正答がわかってしまう。また、
反対に信頼性の面において、入力画像の雑音により正当
な本人も誤答してしまう可能性がある。そこで、本発明
の一実施例のステップ16では、1.きい値を定めその
値に正答数が達すれば照合されたとみなし、反対に誤答
数がある17きい値に達すれば、本人でないと結論づけ
た8このとき、正答数または誤答数がしきい値に達1〜
だ時点で判定を画像処理例31に報ずれば、最後の質問
に対する応答によりそのしきい値に達したことがわかる
。すなわち、照合されれば、最後の応答が正答であった
ことを意味し、反対に照合されなげれば、最後の応答が
不正解であったことがわかる。これは最後の質問事項に
関する特徴点リストの内容秘匿に問題が残る。
本発明の第2の実施例における所定回数ステラカード3
0は画像処理側31に照合点および近傍照合点の位置お
よび方向を問い合わせ探索結果を得た後、照合結果を画
像処理側31に知らせて終了させる。但し、第三者によ
る盗聴の懸念がなく、正当な本人に対I4..て照合点
リストを秘匿する必要がない場合、正答数がしきい値に
達しているにもかかわらず、一定数の質問を続けるのは
時間および通信缶′の無駄である7この場合には正答数
がしきい値に達した時点で照合結果を画像処理例31に
送出する一方、誤答数がしきい値を越える場合は、その
まま一定数の質問を続行させる。
0は画像処理側31に照合点および近傍照合点の位置お
よび方向を問い合わせ探索結果を得た後、照合結果を画
像処理側31に知らせて終了させる。但し、第三者によ
る盗聴の懸念がなく、正当な本人に対I4..て照合点
リストを秘匿する必要がない場合、正答数がしきい値に
達しているにもかかわらず、一定数の質問を続けるのは
時間および通信缶′の無駄である7この場合には正答数
がしきい値に達した時点で照合結果を画像処理例31に
送出する一方、誤答数がしきい値を越える場合は、その
まま一定数の質問を続行させる。
本発明は特徴点のみならず非特徴点を含む照合点で照合
をするため照合率が向上するという効果をもたらす、ま
た、本発明は照合点レコードリストをICカード側に持
たせるため画像処理ユニットは探索した照合点が特徴点
か非特徴点かの区別がつがず真の特徴点、近傍特徴点お
よびリレーシ□ンの状態が認識できないという効果をも
たらす。さらに、本発明はICカー・ドに照合点レコー
ドリストアクセスのために乱数を用い毎回異なる照6点
しコー ドを用いること、および照合点情報の画像処理
ユニットへの間合せ回数をし7きい値以」二の任意の数
とすることにより照合点レコードリストの内容をより効
果的に秘匿できる。
をするため照合率が向上するという効果をもたらす、ま
た、本発明は照合点レコードリストをICカード側に持
たせるため画像処理ユニットは探索した照合点が特徴点
か非特徴点かの区別がつがず真の特徴点、近傍特徴点お
よびリレーシ□ンの状態が認識できないという効果をも
たらす。さらに、本発明はICカー・ドに照合点レコー
ドリストアクセスのために乱数を用い毎回異なる照6点
しコー ドを用いること、および照合点情報の画像処理
ユニットへの間合せ回数をし7きい値以」二の任意の数
とすることにより照合点レコードリストの内容をより効
果的に秘匿できる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す図;第2図は第1
の実施例で作成される個人指紋データを示す図: 第3A図、第3B図、第4A図、おJ、び第4B図は指
紋照合の作用を説明するための図;第5図から第8図は
本発明の実施例の前処理17を説明するための図;およ
び 第9図は本発明の第2の実施例を示す図である。 図において、1,2]・・・・・・入力ステップ、17
・・・・・・前処理、18・・・・・・位置補正処理、
19・・・・・・照合処理、20・・・・・・登録処理
9 端Z図 代理人 弁理士 内 原 晋 国 ト 貧 ど Mz図
の実施例で作成される個人指紋データを示す図: 第3A図、第3B図、第4A図、おJ、び第4B図は指
紋照合の作用を説明するための図;第5図から第8図は
本発明の実施例の前処理17を説明するための図;およ
び 第9図は本発明の第2の実施例を示す図である。 図において、1,2]・・・・・・入力ステップ、17
・・・・・・前処理、18・・・・・・位置補正処理、
19・・・・・・照合処理、20・・・・・・登録処理
9 端Z図 代理人 弁理士 内 原 晋 国 ト 貧 ど Mz図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、指紋画像を入力する入力ステップと、この入力ステ
ップで入力された指紋画像の特徴点および非特徴点を有
する照合点と照合点レコードリストに既に登録された照
合点との照合を行なう照合ステップとを含むことを特徴
とする指紋照合方法。 2、特徴点と非特徴点を有する照合点情報を保持する照
合点レコード保持手段および、この照合点レコード保持
手段からの照合点情報を画像処理ユニットに送出する送
出手段を有するICカードと、このICカードの送出手
段からの照合点情報に応答して照合点を探索し探索結果
を前記ICカードに送出する照合点探索手段を有する画
像処理ユニットとを含むことを特徴とする指紋照合装置
。 3、前記ICカードが有する前記照合点レコード保持手
段が乱数によりアクセスされることを特徴とする特許請
求の範囲第2項記載の指紋照合装置。 4、前記ICカードは、前記画像処理ユニットの照合点
探索手段からの探索結果に応答した前記送出手段の許容
送出回数を予め定めた値より大きな任意の値に設定する
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の指紋照合
装置。
Applications Claiming Priority (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12782788 | 1988-05-24 | ||
| JP63-127826 | 1988-05-24 | ||
| JP12782688 | 1988-05-24 | ||
| JP63-127827 | 1988-05-24 | ||
| JP28193688 | 1988-11-07 | ||
| JP63-281936 | 1988-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02224076A true JPH02224076A (ja) | 1990-09-06 |
| JP2730179B2 JP2730179B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=27315632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1132010A Expired - Lifetime JP2730179B2 (ja) | 1988-05-24 | 1989-05-24 | 指紋照合方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2730179B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7068824B2 (en) | 2001-12-05 | 2006-06-27 | Nec Corporation | Fingerprint matching method and apparatus |
| JP2007293876A (ja) * | 1997-03-13 | 2007-11-08 | Hitachi Ltd | 携帯電子装置及び生体情報を用いた個人認証方法 |
| US7295688B2 (en) | 2002-08-13 | 2007-11-13 | Nec Corporation | Method and apparatus for matching streaked pattern image |
| WO2009078117A1 (ja) * | 2007-12-18 | 2009-06-25 | Nec Corporation | 指紋特徴抽出装置、指紋照合装置、皮膚紋様特徴抽出装置、皮膚紋様照合装置、指紋特徴の抽出及び照合の方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6334673A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-15 | Nec Corp | 指紋照合装置 |
| JPS6362082A (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-18 | Mitsubishi Electric Corp | 指紋とカ−ドの組合せによる個人識別システム |
| JPS63145529A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-17 | Omron Tateisi Electronics Co | 指紋照合装置 |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP1132010A patent/JP2730179B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6334673A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-15 | Nec Corp | 指紋照合装置 |
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| US7295688B2 (en) | 2002-08-13 | 2007-11-13 | Nec Corporation | Method and apparatus for matching streaked pattern image |
| WO2009078117A1 (ja) * | 2007-12-18 | 2009-06-25 | Nec Corporation | 指紋特徴抽出装置、指紋照合装置、皮膚紋様特徴抽出装置、皮膚紋様照合装置、指紋特徴の抽出及び照合の方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2730179B2 (ja) | 1998-03-25 |
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