JPH0222411A - 転炉傾動装置の回転反力受け方法 - Google Patents

転炉傾動装置の回転反力受け方法

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Publication number
JPH0222411A
JPH0222411A JP12852588A JP12852588A JPH0222411A JP H0222411 A JPH0222411 A JP H0222411A JP 12852588 A JP12852588 A JP 12852588A JP 12852588 A JP12852588 A JP 12852588A JP H0222411 A JPH0222411 A JP H0222411A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
converter
tilting device
crank arm
boss
buffering mechanism
Prior art date
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Pending
Application number
JP12852588A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kono
博之 河野
Yukinobu Horikawa
堀川 幸悦
Kazunori Yamate
山手 一記
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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Publication of JPH0222411A publication Critical patent/JPH0222411A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、転炉傾動装置の回転反力受は方法に関する。
[従来の技術] 従来の緩衝機構を備えた転炉傾動装置の回転駆動反力受
は装置は、第5図の例えば米国特許第3400603号
公報に提示されているように、転炉傾動装置1下にトー
ションバー2を配設し、傾動装置ケーシング下部をクレ
ビス6にてクランクアームに固定し、トーションバー両
端を球面相愛7にて地上に固定することにより、炉体に
トルクか作用しない時はトーションバーに負荷を作用さ
せず、炉体傾動時には、傾動トルクの反力を傾動装置ケ
ーシングに作用させ、該ケーシングを回転させ、クラン
クアームを介してトーションバーを捩っていた。このト
ーションバーの捩り剛性がクツションとなり、転炉傾動
装置に作用する衝察トルクを和らげていた。
[発明が解決しようとする課題] 上記の従来技術は以下に述へる課題を有している。
吹錬中の溶湯の揺れによる規則的な反復力は、傾動装置
を介して緩衝装置に伝わる。従来の溶鋼精錬における底
吹ガス量では溶湯の揺れはさ程大きくなく、規則的な反
復力も小さかった。しかし最近では、スクラップ溶解、
溶融還元等で大量のガス及び粉体を吹込む場合があり、
この時の溶湯の揺れは大きく、傾動装置に伝わる規則的
な反復力も大きい。
特に緩衝機構を備えた転炉傾動装置では、この溶湯揺動
による反復力と強く共振するため、異常なトルクが傾動
装置に作用し、傾動装置を破壊する恐れがある。
例えば、傾動能力500””の傾動装置を有する3QQ
TON転炉において、傾動装置の固有振動数は、1.0
Ilzである。これに対し、溶湯揺動も1.0Hzの振
動成分を有するため、共振か発生する。共振した場合の
振動トルクは1750””となるため、500T″″の
傾動能力を有する傾動装置は破壊し、転炉倒立による溶
湯流出等の大事故の発生する可能性がある。
本発明は以上の点に鑑みなされたもので、転炉傾動装置
の破壊や溶湯流出等の事故の発生を防止できる、効果的
な転炉傾動装置の回転反力受は方法を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、かかる課題を解決するため、転炉傾動装置に
、操業中の衝撃力を緩和するための緩衝機構と、該緩衝
機構を拘束するクランプ装置を設け、転炉吹錬時以外の
装入、排滓、出鋼時等には該クランプ装置の拘束を解除
し、転炉吹錬時は、該クランプ装置により緩衝機構を拘
束することを特徴とする転炉傾動装置の回転反力受は方
法である。
[作用] 転炉吹錬中は、クランプ装置により緩衝機構を拘束する
ので、緩衝機構を含む転炉傾動装置の固有撮動数が大幅
に変化し、転炉吹錬中に生ずる規則的な反復力との共振
を避けることが可能である。例えば、300TON転炉
にて緩衝機構を含む転炉傾動装置の固有撮動数1.叶2
は、緩衝機構を拘束することによって0.4Hzに変化
する。又、転炉傾動時は、拘束を解除するので、本来の
緩衝機能を回復する。
[実施例] 以下、本発明の第1の実施例を、第1〜3図に基づいて
説明する。転炉傾動装置1底部をクレビス6にてクラン
クアーム3にピン連結する。クランクアーム3は緩衝機
構であるトーションバー2と一体構造とし、該トーショ
ンバー2の両端を回動自在に軸受7に支承する。
前記クランクアーム3にはテーパー穴11を有するボス
5を固着し、該ボス5の近傍にはクランプ装置12が配
置されている。このクランプ装置12は前記ボス5のテ
ーパー穴11に対し出入れ自在とするテーパー付ロッド
4とその駆動装置とから構成され、該クランプ装置12
により吹錬中はトーションバー2をロックし、緩衝機構
の機能を拘束して共振を避け、大きな衝撃力を受ける起
動・停止時には拘束を解除し、本来の緩衝機能を作用せ
しめる。
なお、第4図は、本発明の第2の実施例で、傾動装置1
とストッパー9との隙間に、テーパー状スペーサー8を
出し入れ自在に設置することによりクランプ装置12′
を構成し、そのクランプ装置12′により吹錬中は転炉
傾動装置1の回転をロックし、トーションバー2の緩衝
機能を拘束して共振を避け、大きな衝γ力を受ける起動
・停止時に拘束を解除し、本来の緩衝機能を作用せしめ
る。
[発明の効果] 本発明は、吹錬中に転炉傾動装置の緩衝機構を拘束して
、吹錬中に緩衝機構に生じる規則的な反復力と共振する
ことを避けることができる。そのため、共振により転炉
傾動装置が破壊し、転炉倒立による溶湯流出等の大事故
の発生を未然に防止できる。また、大きな衝撃を受ける
装入、出鋼時には拘束を解除し、緩衝機能を作用せしめ
ることにより、傾動装置にかかる衝撃力を緩和し、傾動
装置の寿命延長を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明の第1の実施例で、第1図は緩衝機
構、クランプ装置を有する転炉傾動装置の全体図、第2
図はテーパー付ロッド挿入方式のクランプ装置の立面図
で第1図のa部詳細図、第3図は第1図の矢視A−A図
、第4図は本発明の第2の実施例で、テーパー状スペー
サーを有するクランプ装置の立面図、第5図は従来のト
ーションバーを有する転炉傾動装置の立面図である。 1・・・転炉傾動装置、2・・・1・−ジョンバー、3
・・・クランクアーム、4・・・テーパー付ロッド、5
・・・ホス、6・・・クレビス、7・・・軸受、8・・
・テーパー状スペーサー、9・・・ストッパー、lO・
・・トーションバー軸中心、11・・・テーパー穴、1
2.12’・・・クランプ装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、転炉傾動装置に、操業中の衝撃力を緩和するための
    緩衝機構と、該緩衝機構を拘束するクランプ装置を設け
    、転炉吹錬時以外の装入、排滓、出鋼時等には該クラン
    プ装置の拘束を解除し、転炉吹錬時は、該クランプ装置
    により緩衝機構を拘束することを特徴とする転炉傾動装
    置の回転反力受け方法。
JP12852588A 1988-05-27 1988-05-27 転炉傾動装置の回転反力受け方法 Pending JPH0222411A (ja)

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JP12852588A JPH0222411A (ja) 1988-05-27 1988-05-27 転炉傾動装置の回転反力受け方法

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JPH0222411A true JPH0222411A (ja) 1990-01-25

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ID=14986900

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JP12852588A Pending JPH0222411A (ja) 1988-05-27 1988-05-27 転炉傾動装置の回転反力受け方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010506039A (ja) * 2006-10-07 2010-02-25 エス・エム・エス・ジーマーク・アクチエンゲゼルシャフト 転炉作動方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010506039A (ja) * 2006-10-07 2010-02-25 エス・エム・エス・ジーマーク・アクチエンゲゼルシャフト 転炉作動方法

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