JPH0222420B2 - - Google Patents
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- JPH0222420B2 JPH0222420B2 JP55502178A JP50217880A JPH0222420B2 JP H0222420 B2 JPH0222420 B2 JP H0222420B2 JP 55502178 A JP55502178 A JP 55502178A JP 50217880 A JP50217880 A JP 50217880A JP H0222420 B2 JPH0222420 B2 JP H0222420B2
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Description
請求の範囲
1 直交色座標系のデイジタル・クロミナンス信
号を極色座標系のデイジタル色相信号および彩度
信号に変換するための方法において、 a 極色座標系4の中心点P′0を通り、該極色座
標系4を4つの象限に分割する第2の直交色座
標系8を第1の直交色座標系1に対し平行に延
びるように設け、 b 個々の象限に対し、色相信号Tが増加する方
向に大きくなるデイジタル象限識別番号を割り
当て、その際象限識別番号が、それぞれ求めよ
うとするデイジタル色相信号Tの最上位ビツト
となるようにし、 c デイジタル・クロミナンス信号X;Yが存在
する象限を検出してデイジタル象限識別番号を
マークし、 d 選択された象限におけるデイジタル座標値
X′;Y′に依存して、関係式 S=c1√′2+′2 および Y*=c2・arc tanY′/X′ により求められる、選択された象限のデイジタ
ル色相信号T*およびデイジタル彩度信号Sを
テーブル記憶装置に記憶し、その際、c1および
c2は一定の係数を表わし、 e デイジタル・クロミナンス信号X;Yをその
大きさに関して前記選択された象限の対応の座
標値X′;Y′に換算し、 f 算出されたデイジタル座標値X′;Y′により
前記テーブル記憶装置をアドレス指定して、選
択された象限の所属のデイジタル色相信号T*
および彩度信号Sを読み出し、 g 検出された象限が第2の象限または第4の象
限である場合には、マークされた象限識別番号
に依存して、読み出されたデイジタル色相信号
T*を反転し、 h マークされたデイジタル象限識別番号および
選択された象限の読み出されたデイジタル色相
信号T*から全ての象限に対しデイジタル色相
信号Tを形成し、その際マークされたデイジタ
ル象限識別番号がそれぞれ形成された色相信号
Tの上位ビツトであり、さらに選択された象限
の読み出された色相信号T*が前記形成された
色相信号Tの下位ビツトであるようにしたこと
を特徴とする、 直交色座標系のデイジタル・クロミナンス信号
を極色座標系のデイジタル色相信号および彩度信
号に変換するための方法。 2 極色座標系4の中心点P′0および最大半径の
座標が、第1の直交色座標系1におけるデイジタ
ル・クロミナンス信号X;Yの終値Xo;Yoの半
分に対応する請求の範囲第1項記載の方法。 3 デイジタル象限識別番号がデイジタル・クロ
ミナンス信号X;Yの各最上位ビツトMSBの論
理結合から求められる請求の範囲第1項または第
2項記載の方法。 4 a クロミナンス信号(XないしY)が第2
の直交色座標系8のY′軸の左側ないしX′軸の
下側に在る場合に、デイジタル・クロミナンス
信号(XないしY)の最上位ビツト(MSB)
を取り除きかつ全ての下位ビツトLSBを反転
することにより前記クロミナンス信号(Xない
しY)をデイジタル座標値(X′ないしY′)へ
換算し、 b 当該のクロミナンス信号(XないしY)が第
2の色座標系8のY′軸の右側ないしX′軸の上
側に在る場合には、デイジタル・クロミナンス
信号(XないしY)の最上位ビツトMSBを取
り除きかつ全ての下位ビツトLSBの非反転に
より前記クロミナンス信号(XないしY)をデ
イジタル座標値(X′ないしY′)へ換算するよ
うにした請求の範囲第1項から第3項までのい
ずれか1項記載の方法。 5 クロミナンス信号X;Yの下位ビツトの反転
または非反転を各最上位ビツトによつて制御する
ようにした請求の範囲第4項記載の方法。 6 a テーブル記憶装置をアドレス指定する前
にデイジタル座標値X′;Y′の桁シフトを行い、 b テーブル記憶装置から値が読み出される際に
桁シフトを再び逆方向に行うようにした請求の
範囲第1項から第5項までのいずれか1項記載
の方法。 7 デイジタル座標値X′;Y′がシフトされる桁
数は該座標値X′;Y′の大きさに依存する請求の
範囲第6項記載の方法。 8 デイジタル座標値X′;Y′を複数個の値領域
に分割し、そして各値領域において対応の桁シフ
トを行うようにした請求の範囲第6項または第7
項記載の方法。 9 記憶装置を用いて直交色座標系のデイジタ
ル・クロミナンス信号を極色座標系のデイジタル
色相信号および彩度信号に変換するための回路装
置において、 a デイジタル・クロミナンス信号X;Yが印加
される変換回路10と、 b デイジタル・クロミナンス信号X;Yの上位
ビツトが印加される象限識別段11と、 c アドレス入力側が変換回路10に接続されて
いるアドレス指定可能なテーブル記憶装置12
とさらに、 d テーブル記憶装置12の出力側の1つのグル
ープと接続されているインバータ13とを有し
ており、 その際、極色座標系4の中心点P′0を通り、該
極色座標系4を4つの象限に分割する第2の直交
色座標系8を第1の直交色座標系1に対し平行に
延びるように設け、さらに個々の象限に対し、色
相信号Tが増加する方向に大きくなるデイジタル
象限識別番号を割り当て、その際象限識別番号
が、それぞれ求めようとする色相信号Tの上位ビ
ツトとなるようにし、その際前記の回路装置が次
の動作を実施するようにし、即ち; α 象限識別段11において、デイジタル・クロ
ミナンス信号X;Yが存在する象限を検出して
該検出された象限のデイジタル象限識別番号を
マークし、 β 選択された象限におけるデイジタル座標値
X′;Y′に依存して、関係式 S=c1√′2+′2 および T*=c2・arc tanY′/X′ により求められる、選択された象限のデイジタ
ル色相信号T*およびデイジタル彩度信号Sを、
テーブル記憶装置12に記憶し、その際c1およ
びc2は一定の係数を表わし、 γ 変換回路10において、デイジタル・クロミ
ナンス信号X;Yをその大きさに関して、前記
選択された象限の対応の座標値X′;Y′に換算
し、 δ 前記変換回路10において算出されたデイジ
タル座標値X′;Y′によりテーブル記憶装置1
2をアドレス指定して、選択された象限の該当
するデイジタル色相信号T*および彩度信号S
を前記テーブル記憶装置12から読み出し、 ε 検出された象限が第2象限または第4象限で
ある場合には、象限識別段11においてマーク
された象限識別番号に依存して、読み出された
デイジタル色相信号T*をインバータ13で反
転し、さらに、前記象限識別段11においてマ
ークされたデイジタル象限識別番号およびテー
ブル記憶装置12から読み出された選択された
象限のデイジタル色相信号T*から全ての象限
のデイジタル色相信号Tを形成し、その際マー
クされたデイジタル象限識別番号がそれぞれ、
形成された色相信号Tの上位ビツトであり、選
択された象限の読み出された色相信号T*が前
記形成された色相信号の下位ビツトであるよう
に、装置の回路素子が作用することを特徴とす
る、直交色座標系のデイジタル・クロミナンス
信号を極色座標系のデイジタル色相信号および
彩度信号に変換するための回路装置。 10 変換回路10が、デイジタル・クロミナン
ス信号X;Yの各最上位ビツトにより制御され
る、該クロミナンス信号の下位ビツトのためのイ
ンバータとして構成されている請求の範囲第9項
記載の装置。 11 a 変換回路10とテーブル・メモリ1
2′との間に、座標値X′;Y′の桁シフトのため
の制御可能なシフト段46が設けられており、 b テーブル・メモリ12′に桁シフトを逆方向
に行うために彩度信号Sのための制御可能な補
正段52が後置接続されさらに、 c シフト段46および補正段52の制御入力端
が、デイジタル座標値X′;Y′が印加される制
御発生器48に接続されている請求の範囲第9
項または第10項記載の装置。 明 細 直交色座標系のデイジタル・クロミナンス信号
を極色座標系のデイジタル色相信号および彩度信
号に変換する方法および変換回路。 技術領域 本発明は直交色座標系のデイジタル・クロミナ
ンス信号を極色座標系のデイジタル色相信号およ
び彩度信号に変換するための方法に関する。 技術的背景情報 電子的再現技術においては、オリジナルまたは
カラー像の絵素ベースでの光電三色走査により、
被走査絵素の色成分、赤、緑および青を形成する
3つの色成分を得ている。 これら色成分は三次元色空間における各色の座
標を表わす。 色補正においては、測定された色成分が補正さ
れて、それから、爾後の印刷に必要とされる印刷
インキ量の尺度となる色分解版の製作に必要とさ
れる色分解信号が派生される。 色識別においては、測定された色成分の、色空
間内部に画定された色識別空間に対する所属性が
検査される。 上記色成分は三原色色測定値信号、クロミナン
ス信号およびルミナンス信号、或はまた色相信
号、彩度信号およびルミナンス信号に対応するこ
とができる。原色測定値信号はRGB色空間の直
交座標であり、そしてクロミナンス信号およびル
ミナンス信号はクロミナンス―ルミナンス色空間
の対応の直交座標である。色相信号、彩度信号お
よびルミナンス信号は色相―彩度―ルミナンス色
空間の円筒座標を表わし、その場合色相信号は角
度を、彩度信号を半径をそしてルミナンス信号は
第3の座標を形成する。 多くの事例において、色測定値信号またはクロ
ミナンス信号およびルミナンス信号の代わりに色
相信号、彩度信号およびルミナンス信号を使用す
ることが特に有益であることが判明している。こ
の場合には直交色座標は円筒色座標もしくは極色
座標に換算される。このような座標変換をアナロ
グ関数発生器を用いて行うことは知られている。
しかしながらこのようなアナログ関数発生器に
は、高価であること、動作が不安定であることお
よび動作速度が遅いという欠陥がある。 発明の開示 従つて本発明の課題は直交色座標系のデイジタ
ル・クロミナンス信号を極色座標系のデイジタル
色相信号および彩度信号に変換するための方法及
びデイジタル変換回路であつて、周知のアナログ
関数発生器の欠点を回避する方法およびデイジタ
ル変換回路を提供することにある。 この課題は次のようにして解決される。即ち、 a 極色座標系の中心点を通り、該極色座標系を
4つの象限に分割する第2の直交色座標系を第
1の直交色座標系に対し平行に延びるように設
け、 b 個々の象限に対し、色相信号が増加する方法
に大きくなるデイジタル象限識別番号を割り当
て、その際象限識別番号が、それぞれ求めよう
とするデイジタル色相信号の最上位ビツトとな
るようにし、 c デイジタル・クロミナンス信号が存在する象
限を検出してデイジタル象限識別番号をマーク
し、 d 選択された象限におけるデイジタル座標値に
依存して、関係式 S=c1√′2+′2 および T*=c2・arc tanY′/X′ により求められる、選択された象限のデイジタ
ル色相信号およびデイジタル彩度信号をテーブ
ル記憶装置に記憶し、その際、c1およびc2は一
定の係数を表わし、 e デイジタル・クロミナンス信号をその大きさ
に関して前記選択された象限の対応の座標値に
換算し、 f 算出されたデイジタル座標値により前記テー
ブル記憶装置をアドレス指定して、選択された
象限の所属のデイジタル色相信号および彩度信
号を読み出し、 g 検出された象限が第2の象限または第4の象
限である場合には、マークされた象限識別番号
に依存して、読み出されたデイジタル色相信号
を反転し、 h マークされたデイジタル象限識別番号および
選択された象限の読み出されたデイジタル色相
信号から全ての象限に対しデイジタル色相信号
を形成し、その際マークされたデイジタル象限
識別番号がそれぞれ形成された色相信号の上位
ビツトであり、さらに選択された象限の読み出
された色相信号が前記形成された色相信号の下
位ビツトであるようにしたことによつて解決さ
れている。 好ましい態様として、個々の象限に対し色相信
号Tが増大する方向に大きくなるデイジタル象限
識別番号を割り当て、そして全ての象限に対し、
マークされた象限識別番号が、それぞれ求めよう
とする色相信号Tの最上位ビツトを形成し、そし
て象限の色相信号T*がそれぞれ該求めようとす
る色相信号Tの最下位ビツトを形成することが提
案される。 極色座標系の中心点P′0および最大半径の座標
が、第1の直交色座標系におけるデイジタル・ク
ロミナンス信号X;Yの終値の半分に対応するよ
うにするのが好ましい。 デイジタル象限識別番号は、デイジタル・クロ
ミナンス信号X;Yの各最上位ビツトMSBの論
理結合から求められる。 好ましい実施形態として、関連のクロミナンス
信号X,Yが第2の直交色座標系のY′軸の左側
(X′軸の下側)に在る場合に、デイジタル・クロ
ミナンス信号X,Yの最上位ビツトMSBを取り
除きかつ全ての下位ビツトLSBを反転すること
によりデイジタル座標値X′,Y′を求め、そして
関連のクロミナンス信号X,Yが第2の色座標系
のY′軸の右側(X′軸の上側)に在る場合には、
デイジタル・クロミナンス信号X,Yの最上位ビ
ツトMSBを取り除きかつ全ての下位ビツトLSB
の非反転によりデイジタル座標値X′,Y′を求め
ることが提案される。 クロミナンス信号XおよびYの全ての下位ビツ
トの反転または非反転を各最上位ビツトによつて
制御する。 好ましい発展形態として、関数 S=c1√′2+′2 および T*=c2・arc tanY′/X′ を象限の1つに対し、デイジタル座標値X′およ
びY′によつてアドレス指定されるテーブル記憶
装置に格納することが提案される。 デイジタル色相信号Tが第2または第4象限に
在る場合に、該デイジタル色相信号Tは反転され
る。 デイジタル色相信号Tの反転を、マークされた
象限識別番号に依存して制御するのが好ましい。 さらに有利な改良として、テーブル・メモリの
アドレス指定前にデイジタル座標値X′;Y′の桁
シフトを行い、そしてテーブル・メモリから値が
読み出される際に桁シフトを再び逆方向に行うこ
とが提案される。 座標値X′およびY′がシフトされる桁数は関連
の座標値X′およびY′の大きさに依存することお
よび座標値X′およびY′の値領域に分割し、そし
て各値領域において対応の桁シフトを行うことが
提案される。 特に請求範囲第1項に従う方法を実施するため
の有利な座標変換回路は、デイジタル・クロミナ
ンス信号XおよびYの最上位ビツトMSBがそれ
ぞれ印加されるデイジタル象限識別番号を求める
ための象限識別段と、デイジタル・クロミナンス
信号XおよびYが印加され、第2の直交色座標系
の対応の座標値X′およびY′を求めるための変換
回路と、変換回路により接続されて座標値X′お
よびY′によりアドレス指定可能なテーブル・メ
モリとを有し、該テーブル・メモリは第1のメモ
リ出力にデイジタル色相信号Tを、そして第2の
メモリ出力にデイジタル彩度信号Sを得るための
変換式を記憶していることを特徴とする。 有利な実施態様においては、テーブル・メモリ
の第1の制御出力端に、象限識別段により制御さ
れる色相信号Tのためのインバータが後置接続さ
れる。 変換回路を、デイジタル・クロミナンス信号X
およびYの各最上位ビツトにより制御される該ク
ロミナンス信号の下位ビツトのためのインバータ
として構成することが提案される。 さらに他の有利な実施形態として、変換回路と
テーブル・メモリとの間に、座標値X′および
Y′の桁シフトのための制御可能なシフト段が配
設し、テーブル・メモリの第2のメモリ出力端
に、桁シフトを逆方向に行うための制御可能な補
正段を後置接続することが提案される。 有利な実施態様においては、シフト段および補
正段の制御入力端は、座標値X′およびY′が印加
される制御発生器に接続される。 図面の簡単な記述 以下、第1図ないし第5図を参照して本発明を
詳細に説明する。図面において 第1図はクロミナンス―ルミナンス色空間およ
び色相―彩度―ルミナンス色空間の三次元グラフ
を示し、 第2図は色空間の投影図を示し、 第3図はデイジタル変換回路の1実施例を示
し、 第4図はデイジタル変換回路の別の実施例を示
し、 第5図は補正段の1実施例を示す。 発明を実施するための最良の態様 座標変換を説明するために、第1図には座標原
点P0を有する直交(デカルト)XYZ―座標系1
が示されている。XYZ―座標系1にはクロミナ
ンス(色度)―ルミナンス(輝度)―色空間2が
描かれている。任意に選択された色座標点Fは色
座標X,YおよびZを有する。色座標XおよびY
はクロミナンス信号に対応し、そして色座標Zは
ルミナンス信号に対応する。クロミナンス―ルミ
ナンス―色空間2は色座標Xo,YoおよびZoによ
つて画定されている。 直交XYZ―座標系1には座標零点P′0を有する
円筒形のTSL―座標系3が記入されており、該
座標零点P′0は、XYZ座標系1において色座標
Xo/2,Yo/2および0を有する。角度Tは色
相信号Tに対応し、半径Sは彩度信号Sに対応
し、そして座標Lは、クロミナンス―ルミナンス
―色空間2におけるルミナンス信号と同じである
ルミナンス信号Lに対応する。 円筒形のTSL―座標系3において、理想的な
色相―彩度―ルミナンス色空間4が二重円垂とし
て点描で示されている。白レベル6および黒レベ
ル7を有する無彩軸5が座標零点P′0と通つてい
る。 第2図は第1図に示した空間座標系のXY―平
面における投影図である。これにより座標変換は
二次元の問題に還元され、ここでは直交XY―座
標系1およびTS―極座標系4′を考察するだけで
よい。なぜならば、2つの座標系においてルミナ
ンス信号Lは同じであるからである。 TS―極座標系4′の座標零点P′0を、XY―座標
系1′に対して値Xo/2およびYo/2だけ変位さ
れたX′Y′―座標系8が通る。X′Y′―座標系8は、
TS―極座標系4′を角度Tが増大する方向で4つ
の象限0,,およびに分割し、その場合角
度T=0はX′軸上に在る。この数値化に対応し
て、個々の象限には2ビツトのデイジタル象限識
別番号が割当てられる。即ち、象限0には象限識
別番号LLが、象限には象限識別番号LHが、象
限には象限識別番号HLが、そして象限には
象限識別番号HHが割当てられる。 XY平面に投影された色座標系点Fは、X′Y′座
標系8では色座標X′およびY′により、そしてTS
―極座標系4′においては角度Tおよび半径Sに
よつて固定される。 色座標点Fの角度Tおよび半径Sを決定するに
当たり、本発明によれば先ず色座標XおよびYを
求めることにより、色座標点Fがどの象限内に在
るか、および関連の象限識別番号がいずれである
かが確定され、それによつて固有の座標計算は有
利な仕方で主象限、本実施例の場合には象限0に
限定される。 したがつて、第2番目の段階においては、求め
ようとする色座標点Fの色座標系X′およびY′が
対応の色座標XおよびYから記号を伴わずに大き
さに関して求められる。次の段階において、色座
標X′およびY′から半径Sもしくは求めようとす
る彩度信号Sが次式に従つて計算され、 S=c1√′2+′2 (1) そして関連の角度T*が、先ず次式に従つて主
象限(角度0から90゜)に関して計算される。 T*=c2・arc tanY′/X′ (2) 本実施例の場合SおよびT*は4ビツトの分解
能を有しており、したがつて各象限毎に合計16の
半径Sおよび16の角度T*を識別することができ
る。なお、このことは第2図には主象限0につい
て略示されている。 4つの象限全て(角度0゜から360゜)についての
角度Tもしくは求めようとするデイジタル色相信
号Tは4ビツトの計算された角度T*および上述
の割当てられた2ビツトの象限識別番号から求め
ることができ、したがつて6ビツトのワード長で
合計64の角度もしくは色相信号Tを弁別すること
ができる。 例えば角度T*=HLLL(45゜)およびデイジタ
ル象限識別番号LH(象限)が求められたとす
ると、実際の角度T=LHHLLL(135゜)が得られ
る。第2図には数個の特徴的な角度Tが6ビツ
ト・ワードで記載されている。即ち、LLLLLL
∧=0゜;LLHLLL∧=45゜;LHLLLL∧=90゜;LHHLL
∧=135゜;HLLLLL∧=180゜;HLHLLL∧=225゜およ
びHHLLLL∧=270゜である。 第3図はデイジタル・クロミナンス信号Xおよ
びYを、デイジタル色相信号Tおよびデイジタル
彩度信号Sに換算するためのデイジタル座標変換
回路の一実施例を示す。この座標変換回路はイン
バータ段10、象限識別段11、テーブル・メモ
リ12および別のインバータ段13から構成され
る。 デイジタル・クロミナンス信号XおよびYはこ
の実施例の場合それぞれ8ビツトのワード長を有
することができる。こ場合個々のビツトは小文字
で表わされ、その値もしくは位は接尾辞で表わさ
れる。8ビツト分解能の場合、XY―座標系1に
おける終値は次の通りである。即ちXo=Yo=
225、従つてXo/2=Yo/2=127。 導線14および15に現れるクロミナンス信号
XおよびYの最上位ビツトMSBx7およびy7は象
限識別段11のイツクスクルーシブ・オア・ゲー
ト16およびインバータ17において論理評価さ
れる。 導線18および19に現れる象限識別段11の
出力信号t4およびt5は求めようとする色座標点F
が存在する象限の2ビツトのデイジタル象限識別
番号を形成する。出力信号t4およびt5は同時に、
求めようとするデイジタル色相信号Tの最上位ビ
ツトである。 第2図から明らかなように、値X128および
X<128は、求めようとする色座標点FがY′軸の
右(象限0;)かまたは左(象限:)のい
ずれであるかに関するメツセージをなし、そして
値Y128およびY<128は、色座標点FがX′軸
の上側(象限0;)かまたは下側(象限;
)のいずれにあるかに関する対応のメツセージ
となる。関連の象限は下に示す表に従つて最上位
ビツトMSBx7およびy7を求めることにより確定
される。 X128∧=x7=H(象限0または) X<128∧=x7=L(象限または) Y128∧=y7=H(象限0または) (9) Y<128∧=y7=L(象限または) これらの関数は象限識別段11のイツクスクル
ーシブ・オア・ゲート16およびインバータ17
において次の真理値表に従い評価される。
号を極色座標系のデイジタル色相信号および彩度
信号に変換するための方法において、 a 極色座標系4の中心点P′0を通り、該極色座
標系4を4つの象限に分割する第2の直交色座
標系8を第1の直交色座標系1に対し平行に延
びるように設け、 b 個々の象限に対し、色相信号Tが増加する方
向に大きくなるデイジタル象限識別番号を割り
当て、その際象限識別番号が、それぞれ求めよ
うとするデイジタル色相信号Tの最上位ビツト
となるようにし、 c デイジタル・クロミナンス信号X;Yが存在
する象限を検出してデイジタル象限識別番号を
マークし、 d 選択された象限におけるデイジタル座標値
X′;Y′に依存して、関係式 S=c1√′2+′2 および Y*=c2・arc tanY′/X′ により求められる、選択された象限のデイジタ
ル色相信号T*およびデイジタル彩度信号Sを
テーブル記憶装置に記憶し、その際、c1および
c2は一定の係数を表わし、 e デイジタル・クロミナンス信号X;Yをその
大きさに関して前記選択された象限の対応の座
標値X′;Y′に換算し、 f 算出されたデイジタル座標値X′;Y′により
前記テーブル記憶装置をアドレス指定して、選
択された象限の所属のデイジタル色相信号T*
および彩度信号Sを読み出し、 g 検出された象限が第2の象限または第4の象
限である場合には、マークされた象限識別番号
に依存して、読み出されたデイジタル色相信号
T*を反転し、 h マークされたデイジタル象限識別番号および
選択された象限の読み出されたデイジタル色相
信号T*から全ての象限に対しデイジタル色相
信号Tを形成し、その際マークされたデイジタ
ル象限識別番号がそれぞれ形成された色相信号
Tの上位ビツトであり、さらに選択された象限
の読み出された色相信号T*が前記形成された
色相信号Tの下位ビツトであるようにしたこと
を特徴とする、 直交色座標系のデイジタル・クロミナンス信号
を極色座標系のデイジタル色相信号および彩度信
号に変換するための方法。 2 極色座標系4の中心点P′0および最大半径の
座標が、第1の直交色座標系1におけるデイジタ
ル・クロミナンス信号X;Yの終値Xo;Yoの半
分に対応する請求の範囲第1項記載の方法。 3 デイジタル象限識別番号がデイジタル・クロ
ミナンス信号X;Yの各最上位ビツトMSBの論
理結合から求められる請求の範囲第1項または第
2項記載の方法。 4 a クロミナンス信号(XないしY)が第2
の直交色座標系8のY′軸の左側ないしX′軸の
下側に在る場合に、デイジタル・クロミナンス
信号(XないしY)の最上位ビツト(MSB)
を取り除きかつ全ての下位ビツトLSBを反転
することにより前記クロミナンス信号(Xない
しY)をデイジタル座標値(X′ないしY′)へ
換算し、 b 当該のクロミナンス信号(XないしY)が第
2の色座標系8のY′軸の右側ないしX′軸の上
側に在る場合には、デイジタル・クロミナンス
信号(XないしY)の最上位ビツトMSBを取
り除きかつ全ての下位ビツトLSBの非反転に
より前記クロミナンス信号(XないしY)をデ
イジタル座標値(X′ないしY′)へ換算するよ
うにした請求の範囲第1項から第3項までのい
ずれか1項記載の方法。 5 クロミナンス信号X;Yの下位ビツトの反転
または非反転を各最上位ビツトによつて制御する
ようにした請求の範囲第4項記載の方法。 6 a テーブル記憶装置をアドレス指定する前
にデイジタル座標値X′;Y′の桁シフトを行い、 b テーブル記憶装置から値が読み出される際に
桁シフトを再び逆方向に行うようにした請求の
範囲第1項から第5項までのいずれか1項記載
の方法。 7 デイジタル座標値X′;Y′がシフトされる桁
数は該座標値X′;Y′の大きさに依存する請求の
範囲第6項記載の方法。 8 デイジタル座標値X′;Y′を複数個の値領域
に分割し、そして各値領域において対応の桁シフ
トを行うようにした請求の範囲第6項または第7
項記載の方法。 9 記憶装置を用いて直交色座標系のデイジタ
ル・クロミナンス信号を極色座標系のデイジタル
色相信号および彩度信号に変換するための回路装
置において、 a デイジタル・クロミナンス信号X;Yが印加
される変換回路10と、 b デイジタル・クロミナンス信号X;Yの上位
ビツトが印加される象限識別段11と、 c アドレス入力側が変換回路10に接続されて
いるアドレス指定可能なテーブル記憶装置12
とさらに、 d テーブル記憶装置12の出力側の1つのグル
ープと接続されているインバータ13とを有し
ており、 その際、極色座標系4の中心点P′0を通り、該
極色座標系4を4つの象限に分割する第2の直交
色座標系8を第1の直交色座標系1に対し平行に
延びるように設け、さらに個々の象限に対し、色
相信号Tが増加する方向に大きくなるデイジタル
象限識別番号を割り当て、その際象限識別番号
が、それぞれ求めようとする色相信号Tの上位ビ
ツトとなるようにし、その際前記の回路装置が次
の動作を実施するようにし、即ち; α 象限識別段11において、デイジタル・クロ
ミナンス信号X;Yが存在する象限を検出して
該検出された象限のデイジタル象限識別番号を
マークし、 β 選択された象限におけるデイジタル座標値
X′;Y′に依存して、関係式 S=c1√′2+′2 および T*=c2・arc tanY′/X′ により求められる、選択された象限のデイジタ
ル色相信号T*およびデイジタル彩度信号Sを、
テーブル記憶装置12に記憶し、その際c1およ
びc2は一定の係数を表わし、 γ 変換回路10において、デイジタル・クロミ
ナンス信号X;Yをその大きさに関して、前記
選択された象限の対応の座標値X′;Y′に換算
し、 δ 前記変換回路10において算出されたデイジ
タル座標値X′;Y′によりテーブル記憶装置1
2をアドレス指定して、選択された象限の該当
するデイジタル色相信号T*および彩度信号S
を前記テーブル記憶装置12から読み出し、 ε 検出された象限が第2象限または第4象限で
ある場合には、象限識別段11においてマーク
された象限識別番号に依存して、読み出された
デイジタル色相信号T*をインバータ13で反
転し、さらに、前記象限識別段11においてマ
ークされたデイジタル象限識別番号およびテー
ブル記憶装置12から読み出された選択された
象限のデイジタル色相信号T*から全ての象限
のデイジタル色相信号Tを形成し、その際マー
クされたデイジタル象限識別番号がそれぞれ、
形成された色相信号Tの上位ビツトであり、選
択された象限の読み出された色相信号T*が前
記形成された色相信号の下位ビツトであるよう
に、装置の回路素子が作用することを特徴とす
る、直交色座標系のデイジタル・クロミナンス
信号を極色座標系のデイジタル色相信号および
彩度信号に変換するための回路装置。 10 変換回路10が、デイジタル・クロミナン
ス信号X;Yの各最上位ビツトにより制御され
る、該クロミナンス信号の下位ビツトのためのイ
ンバータとして構成されている請求の範囲第9項
記載の装置。 11 a 変換回路10とテーブル・メモリ1
2′との間に、座標値X′;Y′の桁シフトのため
の制御可能なシフト段46が設けられており、 b テーブル・メモリ12′に桁シフトを逆方向
に行うために彩度信号Sのための制御可能な補
正段52が後置接続されさらに、 c シフト段46および補正段52の制御入力端
が、デイジタル座標値X′;Y′が印加される制
御発生器48に接続されている請求の範囲第9
項または第10項記載の装置。 明 細 直交色座標系のデイジタル・クロミナンス信号
を極色座標系のデイジタル色相信号および彩度信
号に変換する方法および変換回路。 技術領域 本発明は直交色座標系のデイジタル・クロミナ
ンス信号を極色座標系のデイジタル色相信号およ
び彩度信号に変換するための方法に関する。 技術的背景情報 電子的再現技術においては、オリジナルまたは
カラー像の絵素ベースでの光電三色走査により、
被走査絵素の色成分、赤、緑および青を形成する
3つの色成分を得ている。 これら色成分は三次元色空間における各色の座
標を表わす。 色補正においては、測定された色成分が補正さ
れて、それから、爾後の印刷に必要とされる印刷
インキ量の尺度となる色分解版の製作に必要とさ
れる色分解信号が派生される。 色識別においては、測定された色成分の、色空
間内部に画定された色識別空間に対する所属性が
検査される。 上記色成分は三原色色測定値信号、クロミナン
ス信号およびルミナンス信号、或はまた色相信
号、彩度信号およびルミナンス信号に対応するこ
とができる。原色測定値信号はRGB色空間の直
交座標であり、そしてクロミナンス信号およびル
ミナンス信号はクロミナンス―ルミナンス色空間
の対応の直交座標である。色相信号、彩度信号お
よびルミナンス信号は色相―彩度―ルミナンス色
空間の円筒座標を表わし、その場合色相信号は角
度を、彩度信号を半径をそしてルミナンス信号は
第3の座標を形成する。 多くの事例において、色測定値信号またはクロ
ミナンス信号およびルミナンス信号の代わりに色
相信号、彩度信号およびルミナンス信号を使用す
ることが特に有益であることが判明している。こ
の場合には直交色座標は円筒色座標もしくは極色
座標に換算される。このような座標変換をアナロ
グ関数発生器を用いて行うことは知られている。
しかしながらこのようなアナログ関数発生器に
は、高価であること、動作が不安定であることお
よび動作速度が遅いという欠陥がある。 発明の開示 従つて本発明の課題は直交色座標系のデイジタ
ル・クロミナンス信号を極色座標系のデイジタル
色相信号および彩度信号に変換するための方法及
びデイジタル変換回路であつて、周知のアナログ
関数発生器の欠点を回避する方法およびデイジタ
ル変換回路を提供することにある。 この課題は次のようにして解決される。即ち、 a 極色座標系の中心点を通り、該極色座標系を
4つの象限に分割する第2の直交色座標系を第
1の直交色座標系に対し平行に延びるように設
け、 b 個々の象限に対し、色相信号が増加する方法
に大きくなるデイジタル象限識別番号を割り当
て、その際象限識別番号が、それぞれ求めよう
とするデイジタル色相信号の最上位ビツトとな
るようにし、 c デイジタル・クロミナンス信号が存在する象
限を検出してデイジタル象限識別番号をマーク
し、 d 選択された象限におけるデイジタル座標値に
依存して、関係式 S=c1√′2+′2 および T*=c2・arc tanY′/X′ により求められる、選択された象限のデイジタ
ル色相信号およびデイジタル彩度信号をテーブ
ル記憶装置に記憶し、その際、c1およびc2は一
定の係数を表わし、 e デイジタル・クロミナンス信号をその大きさ
に関して前記選択された象限の対応の座標値に
換算し、 f 算出されたデイジタル座標値により前記テー
ブル記憶装置をアドレス指定して、選択された
象限の所属のデイジタル色相信号および彩度信
号を読み出し、 g 検出された象限が第2の象限または第4の象
限である場合には、マークされた象限識別番号
に依存して、読み出されたデイジタル色相信号
を反転し、 h マークされたデイジタル象限識別番号および
選択された象限の読み出されたデイジタル色相
信号から全ての象限に対しデイジタル色相信号
を形成し、その際マークされたデイジタル象限
識別番号がそれぞれ形成された色相信号の上位
ビツトであり、さらに選択された象限の読み出
された色相信号が前記形成された色相信号の下
位ビツトであるようにしたことによつて解決さ
れている。 好ましい態様として、個々の象限に対し色相信
号Tが増大する方向に大きくなるデイジタル象限
識別番号を割り当て、そして全ての象限に対し、
マークされた象限識別番号が、それぞれ求めよう
とする色相信号Tの最上位ビツトを形成し、そし
て象限の色相信号T*がそれぞれ該求めようとす
る色相信号Tの最下位ビツトを形成することが提
案される。 極色座標系の中心点P′0および最大半径の座標
が、第1の直交色座標系におけるデイジタル・ク
ロミナンス信号X;Yの終値の半分に対応するよ
うにするのが好ましい。 デイジタル象限識別番号は、デイジタル・クロ
ミナンス信号X;Yの各最上位ビツトMSBの論
理結合から求められる。 好ましい実施形態として、関連のクロミナンス
信号X,Yが第2の直交色座標系のY′軸の左側
(X′軸の下側)に在る場合に、デイジタル・クロ
ミナンス信号X,Yの最上位ビツトMSBを取り
除きかつ全ての下位ビツトLSBを反転すること
によりデイジタル座標値X′,Y′を求め、そして
関連のクロミナンス信号X,Yが第2の色座標系
のY′軸の右側(X′軸の上側)に在る場合には、
デイジタル・クロミナンス信号X,Yの最上位ビ
ツトMSBを取り除きかつ全ての下位ビツトLSB
の非反転によりデイジタル座標値X′,Y′を求め
ることが提案される。 クロミナンス信号XおよびYの全ての下位ビツ
トの反転または非反転を各最上位ビツトによつて
制御する。 好ましい発展形態として、関数 S=c1√′2+′2 および T*=c2・arc tanY′/X′ を象限の1つに対し、デイジタル座標値X′およ
びY′によつてアドレス指定されるテーブル記憶
装置に格納することが提案される。 デイジタル色相信号Tが第2または第4象限に
在る場合に、該デイジタル色相信号Tは反転され
る。 デイジタル色相信号Tの反転を、マークされた
象限識別番号に依存して制御するのが好ましい。 さらに有利な改良として、テーブル・メモリの
アドレス指定前にデイジタル座標値X′;Y′の桁
シフトを行い、そしてテーブル・メモリから値が
読み出される際に桁シフトを再び逆方向に行うこ
とが提案される。 座標値X′およびY′がシフトされる桁数は関連
の座標値X′およびY′の大きさに依存することお
よび座標値X′およびY′の値領域に分割し、そし
て各値領域において対応の桁シフトを行うことが
提案される。 特に請求範囲第1項に従う方法を実施するため
の有利な座標変換回路は、デイジタル・クロミナ
ンス信号XおよびYの最上位ビツトMSBがそれ
ぞれ印加されるデイジタル象限識別番号を求める
ための象限識別段と、デイジタル・クロミナンス
信号XおよびYが印加され、第2の直交色座標系
の対応の座標値X′およびY′を求めるための変換
回路と、変換回路により接続されて座標値X′お
よびY′によりアドレス指定可能なテーブル・メ
モリとを有し、該テーブル・メモリは第1のメモ
リ出力にデイジタル色相信号Tを、そして第2の
メモリ出力にデイジタル彩度信号Sを得るための
変換式を記憶していることを特徴とする。 有利な実施態様においては、テーブル・メモリ
の第1の制御出力端に、象限識別段により制御さ
れる色相信号Tのためのインバータが後置接続さ
れる。 変換回路を、デイジタル・クロミナンス信号X
およびYの各最上位ビツトにより制御される該ク
ロミナンス信号の下位ビツトのためのインバータ
として構成することが提案される。 さらに他の有利な実施形態として、変換回路と
テーブル・メモリとの間に、座標値X′および
Y′の桁シフトのための制御可能なシフト段が配
設し、テーブル・メモリの第2のメモリ出力端
に、桁シフトを逆方向に行うための制御可能な補
正段を後置接続することが提案される。 有利な実施態様においては、シフト段および補
正段の制御入力端は、座標値X′およびY′が印加
される制御発生器に接続される。 図面の簡単な記述 以下、第1図ないし第5図を参照して本発明を
詳細に説明する。図面において 第1図はクロミナンス―ルミナンス色空間およ
び色相―彩度―ルミナンス色空間の三次元グラフ
を示し、 第2図は色空間の投影図を示し、 第3図はデイジタル変換回路の1実施例を示
し、 第4図はデイジタル変換回路の別の実施例を示
し、 第5図は補正段の1実施例を示す。 発明を実施するための最良の態様 座標変換を説明するために、第1図には座標原
点P0を有する直交(デカルト)XYZ―座標系1
が示されている。XYZ―座標系1にはクロミナ
ンス(色度)―ルミナンス(輝度)―色空間2が
描かれている。任意に選択された色座標点Fは色
座標X,YおよびZを有する。色座標XおよびY
はクロミナンス信号に対応し、そして色座標Zは
ルミナンス信号に対応する。クロミナンス―ルミ
ナンス―色空間2は色座標Xo,YoおよびZoによ
つて画定されている。 直交XYZ―座標系1には座標零点P′0を有する
円筒形のTSL―座標系3が記入されており、該
座標零点P′0は、XYZ座標系1において色座標
Xo/2,Yo/2および0を有する。角度Tは色
相信号Tに対応し、半径Sは彩度信号Sに対応
し、そして座標Lは、クロミナンス―ルミナンス
―色空間2におけるルミナンス信号と同じである
ルミナンス信号Lに対応する。 円筒形のTSL―座標系3において、理想的な
色相―彩度―ルミナンス色空間4が二重円垂とし
て点描で示されている。白レベル6および黒レベ
ル7を有する無彩軸5が座標零点P′0と通つてい
る。 第2図は第1図に示した空間座標系のXY―平
面における投影図である。これにより座標変換は
二次元の問題に還元され、ここでは直交XY―座
標系1およびTS―極座標系4′を考察するだけで
よい。なぜならば、2つの座標系においてルミナ
ンス信号Lは同じであるからである。 TS―極座標系4′の座標零点P′0を、XY―座標
系1′に対して値Xo/2およびYo/2だけ変位さ
れたX′Y′―座標系8が通る。X′Y′―座標系8は、
TS―極座標系4′を角度Tが増大する方向で4つ
の象限0,,およびに分割し、その場合角
度T=0はX′軸上に在る。この数値化に対応し
て、個々の象限には2ビツトのデイジタル象限識
別番号が割当てられる。即ち、象限0には象限識
別番号LLが、象限には象限識別番号LHが、象
限には象限識別番号HLが、そして象限には
象限識別番号HHが割当てられる。 XY平面に投影された色座標系点Fは、X′Y′座
標系8では色座標X′およびY′により、そしてTS
―極座標系4′においては角度Tおよび半径Sに
よつて固定される。 色座標点Fの角度Tおよび半径Sを決定するに
当たり、本発明によれば先ず色座標XおよびYを
求めることにより、色座標点Fがどの象限内に在
るか、および関連の象限識別番号がいずれである
かが確定され、それによつて固有の座標計算は有
利な仕方で主象限、本実施例の場合には象限0に
限定される。 したがつて、第2番目の段階においては、求め
ようとする色座標点Fの色座標系X′およびY′が
対応の色座標XおよびYから記号を伴わずに大き
さに関して求められる。次の段階において、色座
標X′およびY′から半径Sもしくは求めようとす
る彩度信号Sが次式に従つて計算され、 S=c1√′2+′2 (1) そして関連の角度T*が、先ず次式に従つて主
象限(角度0から90゜)に関して計算される。 T*=c2・arc tanY′/X′ (2) 本実施例の場合SおよびT*は4ビツトの分解
能を有しており、したがつて各象限毎に合計16の
半径Sおよび16の角度T*を識別することができ
る。なお、このことは第2図には主象限0につい
て略示されている。 4つの象限全て(角度0゜から360゜)についての
角度Tもしくは求めようとするデイジタル色相信
号Tは4ビツトの計算された角度T*および上述
の割当てられた2ビツトの象限識別番号から求め
ることができ、したがつて6ビツトのワード長で
合計64の角度もしくは色相信号Tを弁別すること
ができる。 例えば角度T*=HLLL(45゜)およびデイジタ
ル象限識別番号LH(象限)が求められたとす
ると、実際の角度T=LHHLLL(135゜)が得られ
る。第2図には数個の特徴的な角度Tが6ビツ
ト・ワードで記載されている。即ち、LLLLLL
∧=0゜;LLHLLL∧=45゜;LHLLLL∧=90゜;LHHLL
∧=135゜;HLLLLL∧=180゜;HLHLLL∧=225゜およ
びHHLLLL∧=270゜である。 第3図はデイジタル・クロミナンス信号Xおよ
びYを、デイジタル色相信号Tおよびデイジタル
彩度信号Sに換算するためのデイジタル座標変換
回路の一実施例を示す。この座標変換回路はイン
バータ段10、象限識別段11、テーブル・メモ
リ12および別のインバータ段13から構成され
る。 デイジタル・クロミナンス信号XおよびYはこ
の実施例の場合それぞれ8ビツトのワード長を有
することができる。こ場合個々のビツトは小文字
で表わされ、その値もしくは位は接尾辞で表わさ
れる。8ビツト分解能の場合、XY―座標系1に
おける終値は次の通りである。即ちXo=Yo=
225、従つてXo/2=Yo/2=127。 導線14および15に現れるクロミナンス信号
XおよびYの最上位ビツトMSBx7およびy7は象
限識別段11のイツクスクルーシブ・オア・ゲー
ト16およびインバータ17において論理評価さ
れる。 導線18および19に現れる象限識別段11の
出力信号t4およびt5は求めようとする色座標点F
が存在する象限の2ビツトのデイジタル象限識別
番号を形成する。出力信号t4およびt5は同時に、
求めようとするデイジタル色相信号Tの最上位ビ
ツトである。 第2図から明らかなように、値X128および
X<128は、求めようとする色座標点FがY′軸の
右(象限0;)かまたは左(象限:)のい
ずれであるかに関するメツセージをなし、そして
値Y128およびY<128は、色座標点FがX′軸
の上側(象限0;)かまたは下側(象限;
)のいずれにあるかに関する対応のメツセージ
となる。関連の象限は下に示す表に従つて最上位
ビツトMSBx7およびy7を求めることにより確定
される。 X128∧=x7=H(象限0または) X<128∧=x7=L(象限または) Y128∧=y7=H(象限0または) (9) Y<128∧=y7=L(象限または) これらの関数は象限識別段11のイツクスクル
ーシブ・オア・ゲート16およびインバータ17
において次の真理値表に従い評価される。
【表】
インバータ段10においては、第2図に示すよ
うにX′Y′―座標系8のデイジタル色座標X′およ
びY′の大きさが記号を伴わずに求められる。 この目的でインバータ段10においてデイジタ
ル・クロミナンス信号Xの残りのビツトLSBx0
ないしx6は第1の群の7つのイツクスクルーシ
ブ・オア・ゲート20ないし26に与えられ、そ
してデイジタル・クロミナンス信号Yの対応の残
りのビツトy0ないしy6は第2の群の別の7つのイ
ツクスクルーシブ・オア・ゲート27ないし33
に与えられる。第1の群の全てのイツクスクルー
シブ・オア・ゲート20ないし26はインバータ
34に接続されており、該インバータ34におい
てはデイジタル・クロミナンス信号Xの最上位ビ
ツトMSBが反転される。第2の群の全てのイツ
クスクルーシブ・オア・ゲート27ないし33は
別のインバータ35に接続されており、このイン
バータ35はデイジタル・クロミナンス信号Yの
最上位ビツトMSBy7を反転する。イツクスクル
ーシブ・オア・ゲート20から26の出力端に現
れるビツトx′0からx′6ならびにイツクスクルーシ
ブ・オア・ゲート27から33の出力端のビツト
y′0からy′6は第2図に示す変位されたX′Y′―座標
系8のデイジタル色座標X′およびY′を形成する。 イツクスクルーシブ・オア・ゲート20から2
6ならびに27から33により、次表に従つて、
最上位ビツトMSBx7ならびにy7の制御下で、デ
イジタル・クロミナンス信号の全ての下位ビツト
LSBx0からx6ならびにy0からy6の反転または非反
転が行われる。
うにX′Y′―座標系8のデイジタル色座標X′およ
びY′の大きさが記号を伴わずに求められる。 この目的でインバータ段10においてデイジタ
ル・クロミナンス信号Xの残りのビツトLSBx0
ないしx6は第1の群の7つのイツクスクルーシ
ブ・オア・ゲート20ないし26に与えられ、そ
してデイジタル・クロミナンス信号Yの対応の残
りのビツトy0ないしy6は第2の群の別の7つのイ
ツクスクルーシブ・オア・ゲート27ないし33
に与えられる。第1の群の全てのイツクスクルー
シブ・オア・ゲート20ないし26はインバータ
34に接続されており、該インバータ34におい
てはデイジタル・クロミナンス信号Xの最上位ビ
ツトMSBが反転される。第2の群の全てのイツ
クスクルーシブ・オア・ゲート27ないし33は
別のインバータ35に接続されており、このイン
バータ35はデイジタル・クロミナンス信号Yの
最上位ビツトMSBy7を反転する。イツクスクル
ーシブ・オア・ゲート20から26の出力端に現
れるビツトx′0からx′6ならびにイツクスクルーシ
ブ・オア・ゲート27から33の出力端のビツト
y′0からy′6は第2図に示す変位されたX′Y′―座標
系8のデイジタル色座標X′およびY′を形成する。 イツクスクルーシブ・オア・ゲート20から2
6ならびに27から33により、次表に従つて、
最上位ビツトMSBx7ならびにy7の制御下で、デ
イジタル・クロミナンス信号の全ての下位ビツト
LSBx0からx6ならびにy0からy6の反転または非反
転が行われる。
【表】
【表】
例えば最上位ビツトx7がx7=Lであるとする
と、対応の色座標点Fは象限またはにあるこ
とになり、色座標x′は第2図から明らかなように
式X′=X−127に従つて計算され、この計算は最
上位ビツトMSBを取り除き、そして全ての下位
ビツトLSBを反転することによりデイジタル的
に実現される。これに対してx7=Hであるとする
と、色座標点Fは象限0かまたはに存在するこ
とになり、関連の色座標X′は式X′=128−Xに従
つて求められ、この式は、最上位ビツトMSBを
取除き、そして全ての下位ビツトLSBを反転し
ないことによりデイジタル的に解くことができ
る。同じ仕方でビツトy7が評価される。 インバータ段10で得られた7ビツトのデイジ
タル色座標X′およびY′は導線36を介してテー
ブル・メモリ12の14ビツト・アドレスを呼びだ
す。16K×8の記憶容量を有するテーブル・メモ
リ12内には各X′Y′の値の組合せに対して4ビ
ツトの色相値T*(t0からt3)および4ビツトの彩
度値S(s0からs3)が記憶されている。これらの
値は上記の式(1)および(2)に従い主象限について計
算されたものである。したがつて、X′Y′の値の
組合せに依存し象限毎に16のデイジタル彩度値
Sおよび16のデイジタル色相値T*をテーブ
ル・メモリ12から読出すことができる。 テーブル・メモリ12から読出された色相値
T*下位ビツトt0ないしt3を形成し、そして象限識
別段11で得られる象限識別番号(t4およびt5)
は6ビツトのワード長を有する求めようとするデ
イジタル色相信号Tの高位ビツトを形成する。 求めようとする色座標点Fが象限またはに
在る場合には、デイジタル色相信号T*はインバ
ータ段13で反転される。このインバータ段13
はテーブル・メモリ12の出力端37に接続され
ている。該インバータ段13は4つのイツクスク
ルーシブ・オア・ゲート39ないし42から構成
されており、これらオア・ゲートは別のインバー
タ43を介して象限識別段11の出力信号t4によ
り制御される。 上記のような制御された反転により色相信号
T′は0から63へと、角度は0から360゜へと象限に
わたつて定常的に増大することが可能となる。 第4図は座標変換回路の別の実施例を示す。第
3図に示した実施例においては、テーブル・メモ
リ12は16K×8ビツトの容量を有しているが、
第4図に示したテーブル・メモリ12′はそれよ
りも小さい容量例えば1K×8ビツトを有してい
る。このように容量を小さくすることにより特に
次のような利点が得られる。即ち、アクセス時間
が短くなり、その結果座標変換回路の作業速度が
より大きくなると言う利点である。 反転段10で得られる色座標X′およびY′は先
例の場合と同様に2つの7ビツト情報として存在
するが、本例の小さいテーブル・メモリ12′に
おいては5ビツト・アドレスの2回だけの選択が
可能となる。しかしながらこの場合には色座標
X′およびY′の下位ビツトが顧慮されないことに
なるので、不正確な座標換算を招来する恐れがあ
る。 特に小さい色座標値X′,Y′からデイジタル色
相信号Tを算出する際に精度を改善する目的で、
本発明によればテーブル・メモリ12′に制御可
能なシフト段46(シフタ)が前置接続される。
このシフト段46によれば係数「a」を乗ずるこ
とにより色座標X′,Y′の上位方向の桁シフトが
行われる。その場合、シフトされる桁の数はデイ
ジタル色座標X′およびY′に対する値領域A,B
およびCに依存する。桁シフト後には、テーブ
ル・メモリ12′は色座標X′およびY′ではなく、
大きくされた色座標X″=aX′およびY″=aY′によ
つてアドレス指定される。この場合には下記の関
係式に従つてデイジタル色相信号T*および彩度
信号Sが得られる。 S=c1√(′)2+(′2) S=c1・a√′2+′2 (12) およびT*=c2・arc tanaY′/aX′ (13) 値領域A,BおよびCは第2図に象限につい
て記入されている。値領域AにはX′およびY′の
小さい値が含まれ、値領域BにはX′およびY′の
中間の値が含まれ、そして値領域CにはX′およ
びY′の大きい値が含まれる。 領域Aにおいては、シフト回路46は次のよう
な接続をつくる。 デイジタル色座標X′およびY′は2桁だけ上位
方向にシフトされる(a=4)。下位ビツトx′0お
よびx′1ならびにy′0およびy′1が評価される。上位
ビツトx′6およびx′5ならびにy′6およびy′5は考慮さ
れない。と言うのはこれらビツトは0であるから
である。 値領域Bにおいてはシフト回路46は次のよう
な接続を形成する。 デイジタル色座標X′およびY′は1桁だけ上位
方向にシフトされる(a=2)。この場合にはそ
れぞれ色座標の下位ビツトx′0およびy′0だけが失
われる。それらの上位ビツトx′6およびy′6は0で
あるので考慮しなくてよい。 値領域Cにおいては、シフト回路46は次のよ
うな接続を形成する。 X′6―X″9 Y′6―Y″4 X′5―X″8 Y′5―Y″3 X′4―X″7 Y′4―Y″2 X′3―X″6 Y′3―Y″1 (16) X′2―X″5 Y′2―Y″0 X′1 Y′1 X′0 Y′0 デイジタル色座標X′およびY′はそのまま通さ
れ(a=1)、そして下位ビツトx′0およびx′1な
らびにy′0およびy′1は阻止される。 シフト段46としては、例えばFirma
Adranced Micro Devices社のAm25S10型の集
積4ビツト・シフタを用いることができる。この
回路素子は次表に従い制御入力端47における2
ビツト・シフト命令V1およびV2により制御され
る。
と、対応の色座標点Fは象限またはにあるこ
とになり、色座標x′は第2図から明らかなように
式X′=X−127に従つて計算され、この計算は最
上位ビツトMSBを取り除き、そして全ての下位
ビツトLSBを反転することによりデイジタル的
に実現される。これに対してx7=Hであるとする
と、色座標点Fは象限0かまたはに存在するこ
とになり、関連の色座標X′は式X′=128−Xに従
つて求められ、この式は、最上位ビツトMSBを
取除き、そして全ての下位ビツトLSBを反転し
ないことによりデイジタル的に解くことができ
る。同じ仕方でビツトy7が評価される。 インバータ段10で得られた7ビツトのデイジ
タル色座標X′およびY′は導線36を介してテー
ブル・メモリ12の14ビツト・アドレスを呼びだ
す。16K×8の記憶容量を有するテーブル・メモ
リ12内には各X′Y′の値の組合せに対して4ビ
ツトの色相値T*(t0からt3)および4ビツトの彩
度値S(s0からs3)が記憶されている。これらの
値は上記の式(1)および(2)に従い主象限について計
算されたものである。したがつて、X′Y′の値の
組合せに依存し象限毎に16のデイジタル彩度値
Sおよび16のデイジタル色相値T*をテーブ
ル・メモリ12から読出すことができる。 テーブル・メモリ12から読出された色相値
T*下位ビツトt0ないしt3を形成し、そして象限識
別段11で得られる象限識別番号(t4およびt5)
は6ビツトのワード長を有する求めようとするデ
イジタル色相信号Tの高位ビツトを形成する。 求めようとする色座標点Fが象限またはに
在る場合には、デイジタル色相信号T*はインバ
ータ段13で反転される。このインバータ段13
はテーブル・メモリ12の出力端37に接続され
ている。該インバータ段13は4つのイツクスク
ルーシブ・オア・ゲート39ないし42から構成
されており、これらオア・ゲートは別のインバー
タ43を介して象限識別段11の出力信号t4によ
り制御される。 上記のような制御された反転により色相信号
T′は0から63へと、角度は0から360゜へと象限に
わたつて定常的に増大することが可能となる。 第4図は座標変換回路の別の実施例を示す。第
3図に示した実施例においては、テーブル・メモ
リ12は16K×8ビツトの容量を有しているが、
第4図に示したテーブル・メモリ12′はそれよ
りも小さい容量例えば1K×8ビツトを有してい
る。このように容量を小さくすることにより特に
次のような利点が得られる。即ち、アクセス時間
が短くなり、その結果座標変換回路の作業速度が
より大きくなると言う利点である。 反転段10で得られる色座標X′およびY′は先
例の場合と同様に2つの7ビツト情報として存在
するが、本例の小さいテーブル・メモリ12′に
おいては5ビツト・アドレスの2回だけの選択が
可能となる。しかしながらこの場合には色座標
X′およびY′の下位ビツトが顧慮されないことに
なるので、不正確な座標換算を招来する恐れがあ
る。 特に小さい色座標値X′,Y′からデイジタル色
相信号Tを算出する際に精度を改善する目的で、
本発明によればテーブル・メモリ12′に制御可
能なシフト段46(シフタ)が前置接続される。
このシフト段46によれば係数「a」を乗ずるこ
とにより色座標X′,Y′の上位方向の桁シフトが
行われる。その場合、シフトされる桁の数はデイ
ジタル色座標X′およびY′に対する値領域A,B
およびCに依存する。桁シフト後には、テーブ
ル・メモリ12′は色座標X′およびY′ではなく、
大きくされた色座標X″=aX′およびY″=aY′によ
つてアドレス指定される。この場合には下記の関
係式に従つてデイジタル色相信号T*および彩度
信号Sが得られる。 S=c1√(′)2+(′2) S=c1・a√′2+′2 (12) およびT*=c2・arc tanaY′/aX′ (13) 値領域A,BおよびCは第2図に象限につい
て記入されている。値領域AにはX′およびY′の
小さい値が含まれ、値領域BにはX′およびY′の
中間の値が含まれ、そして値領域CにはX′およ
びY′の大きい値が含まれる。 領域Aにおいては、シフト回路46は次のよう
な接続をつくる。 デイジタル色座標X′およびY′は2桁だけ上位
方向にシフトされる(a=4)。下位ビツトx′0お
よびx′1ならびにy′0およびy′1が評価される。上位
ビツトx′6およびx′5ならびにy′6およびy′5は考慮さ
れない。と言うのはこれらビツトは0であるから
である。 値領域Bにおいてはシフト回路46は次のよう
な接続を形成する。 デイジタル色座標X′およびY′は1桁だけ上位
方向にシフトされる(a=2)。この場合にはそ
れぞれ色座標の下位ビツトx′0およびy′0だけが失
われる。それらの上位ビツトx′6およびy′6は0で
あるので考慮しなくてよい。 値領域Cにおいては、シフト回路46は次のよ
うな接続を形成する。 X′6―X″9 Y′6―Y″4 X′5―X″8 Y′5―Y″3 X′4―X″7 Y′4―Y″2 X′3―X″6 Y′3―Y″1 (16) X′2―X″5 Y′2―Y″0 X′1 Y′1 X′0 Y′0 デイジタル色座標X′およびY′はそのまま通さ
れ(a=1)、そして下位ビツトx′0およびx′1な
らびにy′0およびy′1は阻止される。 シフト段46としては、例えばFirma
Adranced Micro Devices社のAm25S10型の集
積4ビツト・シフタを用いることができる。この
回路素子は次表に従い制御入力端47における2
ビツト・シフト命令V1およびV2により制御され
る。
【表】
値領域A,BおよびCはデイジタル色座標
X′およびY′のビツトx′4,x′5,x′6,y′4,y′5お
よ
びy′6によつて定義することができる。これらビ
ツトはオア・ゲート49におけるビツトx′6およ
びy′6の論理結合にしたがいアドレス入力端50
を介して固定値メモリ48(PROM)をアドレ
ス指定する。この固定値メモリ48には値領域
A,BおよびCに依存してシフト命令V1および
V2が記憶されている。これらシフト命令は導線
51を介してシフト段46の制御入力端47に達
する。 先に掲げた式(12)および(13)から明らかな
ように、値領域AおよびBに対しては、係数
「a」だけ大き過ぎるデイジタル彩度信号Sが得
られるので補正しなければならない。こ理由から
テーブル・メモリ12′の出力端38には対応の
補正段52が後置接続されており、この補正段も
同様に制御入力端53を介し、導線51に現れる
シフト命令V1およびV2によつて制御される。こ
の補正後52は、係数「a」による割算に対応す
る下位方向の桁シフトを行う。 補正段52はシフト段46に対応する動作を行
うシフト段(シフタ)として構成することもでき
るし、あるいはまた第5図に示すように構成する
こともできる。 16K×8ビツトの容量を有する第3図のテーブ
ル・メモリ12または1K×8ビツトの容量を有
する第4図のテーブル・メモリの代わりに、それ
ぞれ16K×4ビツトならびに1K×4ビツトの2
つの別々のテーブル・メモリを用いて、第1のテ
ーブル・メモリにはデイジタル色相信号Tを、そ
して第2のテーブル・メモリにはデイジタル彩度
信号Sを格納するようにしてもよいことは言うま
でもない。 この場合には第4図に示した座標変換回路の変
形例として、第1のテーブル・メモリだけにシフ
ト回路46を前置し、他方第2のテーブル・メモ
リは直接インバータ段10からアドレス指定され
る様に構成することができよう。しかしながらそ
の場合にはもちろん色座標X′およびY′の下位ビ
ツトx′0およびx′1ならびにy′0およびy′1が放棄され
ることになるので、座標計算は不正確になること
を甘受しなければならない。しかしながらこの変
形例には、彩度信号Sの補正を省略し得るという
利点が得られるであろう。結果の丸めは第2のテ
ーブル・メモリにプログラミングしておくことが
できよう。 第5図は補正段52の有利な実施形態を示す。 この補正段52は本質的に4つの制御可能なゲ
ート54ないし57ならびにプログラマブルな固
定値メモリ58(PROM)から構成されている。 ゲート54ないし57(例えばTexas
Instruments社のSN74LS244型とすることができ
る)はテーブル・メモリ12′の出力端38に接
続されている。これらゲートは3状態出力を有
し、これら出力の状態は可能化入力端59によつ
て次のように制御される。即ち該可能化入力端5
9に論理「L」が印加された場合には該ゲートは
導通に切り換えられ(低オーム出力)、そして論
理「H」が印加された時には阻止(高オーム出
力)されるように制御される。 32×8ビツトの容量を有する(例えば
SN74S288型とすることができる)固定値メモリ
58も3状態出力を有しており、これら出力の状
態は可能化入力61によつて制御される。 ゲートならびに固定値メモリは3状態出力を有
しているので、出力導体は直接接続することがで
きる。 固定値メモリ58はそれぞれ1ビツトの2つの
記憶領域を有しており、これら記憶領域にはそれ
ぞれa=4ならびにa=2によつて割算されて、
場合により丸められたテーブル・メモリ12′の
データが格納されている。これらデータは、テー
ブル・メモリ12′の出力端38に接続されてい
る5ビツト・アドレス入力端60のうちの4つの
入力端を介して選択される。記憶領域の選択は5
番目のアドレス入力端60′を介して行われる。 シフト命令V1およびV2が現れる補正段52の
制御入力端53はオア・ゲート63を介してゲー
ト54ないし57の可能化入力端59に接続され
かつインバータ64を介して固定値メモリ58の
可能化入力端61に接続されている。固定値メモ
リ58のアドレス入力端60′には制御ビツトと
してシフト命令V1が印加される。 補正段52の動作態様は次のとおりである。シ
フト回路46において桁シフトが行われなかつた
場合(表17;V1=V2=L参照)には、ゲート5
4ないし57が導通に切り換えられて、テーブ
ル・メモリ12′から読み出されたデイジタル彩
度信号S*の補正は行われない。しかしながらシ
フト回路46において「1」または「2」の桁シ
フトが行われている場合(表17;V1=Hまたは
L;V2=LまたはH参照)には、ゲート54な
いし57は阻止され、固定値メモリ58の出力6
2が有効になる。そこでテーブル・メモリ12′
から読み出されたデイジタル彩度信号S*は固定
値メモリ58にアドレツシングし、そして、アド
レス入力端60′のシフト命令V1は制御ビツトと
して、計数「2」または「4」で除せられて補正
された彩度信号Sを固定値メモリ58から読み出
すかどうかに関し決定を行う。 産業上の利用性 本発明は直交色座標を極色座標に変換すること
が必要とされるあらゆる分野に利用可能である。
電子的再現技術特に色補正および色識別の分野に
有利に適用し得る。 参照数字の一覧表 1…XYZ座標系、2…クロミナンス―ルミナ
ンス色空間、3…TSL座標系、4…色相―彩度
―輝度色空間、5…無彩軸、6…白レベル、7…
黒レベル、8…X′Y′―座標系、9…X′Y′―座標
系、10…インバータ段、11…象限識別段、1
2…テーブル・メモリ、13…インバータ段、1
4…導線、15…導線、16…イツクスクルーシ
ブ・オア・ゲート、17…インバータ、18…導
線、19…導線、20…イツクスクルーシブ・オ
ア・ゲート、21…イツクスクルーシブ・オア・
ゲート、22…イツクスクルーシブ・オア・ゲー
ト、23…イツクスクルーシブ・オア・ゲート、
24…イツクスクルーシブ・オア・ゲート、25
…イツクスクルーシブ・オア・ゲート、26…イ
ツクスクルーシブ・オア・ゲート、27…イツク
スクルーシブ・オア・ゲート、28…イツクスク
ルーシブ・オア・ゲート、29…イツクスクルー
シブ・オア・ゲート、30…イツクスクルーシ
ブ・オア・ゲート、31…イツクスクルーシブ・
オア・ゲート、32…イツクスクルーシブ・オ
ア・ゲート、33…イツクスクルーシブ・オア・
ゲート、34…インバータ、35…インバータ、
36…導線、37…出力、38…出力、39…イ
ツクスクルーシブ・オア・ゲート、40…イツク
スクルーシブ・オア・ゲート、41…イツクスク
ルーシブ・オア・ゲート、42…イツクスクルー
シブ・オア・ゲート、43…インバータ、44…
インバータ、45…インバータ、46…シフト
段、47…制御入力端、48…固定値メモリ、4
9…オア・ゲート、50…アドレス入力端、51
…導線、52…補正段、53…制御入力端、54
…ゲート、55…ゲート、56…ゲート、57…
ゲート、58…固定値メモリ、59…可能化入力
端、60…アドレス入力端、61…可能化入力
端、62…出力端、63…オア・ゲート、64…
インバータ。
X′およびY′のビツトx′4,x′5,x′6,y′4,y′5お
よ
びy′6によつて定義することができる。これらビ
ツトはオア・ゲート49におけるビツトx′6およ
びy′6の論理結合にしたがいアドレス入力端50
を介して固定値メモリ48(PROM)をアドレ
ス指定する。この固定値メモリ48には値領域
A,BおよびCに依存してシフト命令V1および
V2が記憶されている。これらシフト命令は導線
51を介してシフト段46の制御入力端47に達
する。 先に掲げた式(12)および(13)から明らかな
ように、値領域AおよびBに対しては、係数
「a」だけ大き過ぎるデイジタル彩度信号Sが得
られるので補正しなければならない。こ理由から
テーブル・メモリ12′の出力端38には対応の
補正段52が後置接続されており、この補正段も
同様に制御入力端53を介し、導線51に現れる
シフト命令V1およびV2によつて制御される。こ
の補正後52は、係数「a」による割算に対応す
る下位方向の桁シフトを行う。 補正段52はシフト段46に対応する動作を行
うシフト段(シフタ)として構成することもでき
るし、あるいはまた第5図に示すように構成する
こともできる。 16K×8ビツトの容量を有する第3図のテーブ
ル・メモリ12または1K×8ビツトの容量を有
する第4図のテーブル・メモリの代わりに、それ
ぞれ16K×4ビツトならびに1K×4ビツトの2
つの別々のテーブル・メモリを用いて、第1のテ
ーブル・メモリにはデイジタル色相信号Tを、そ
して第2のテーブル・メモリにはデイジタル彩度
信号Sを格納するようにしてもよいことは言うま
でもない。 この場合には第4図に示した座標変換回路の変
形例として、第1のテーブル・メモリだけにシフ
ト回路46を前置し、他方第2のテーブル・メモ
リは直接インバータ段10からアドレス指定され
る様に構成することができよう。しかしながらそ
の場合にはもちろん色座標X′およびY′の下位ビ
ツトx′0およびx′1ならびにy′0およびy′1が放棄され
ることになるので、座標計算は不正確になること
を甘受しなければならない。しかしながらこの変
形例には、彩度信号Sの補正を省略し得るという
利点が得られるであろう。結果の丸めは第2のテ
ーブル・メモリにプログラミングしておくことが
できよう。 第5図は補正段52の有利な実施形態を示す。 この補正段52は本質的に4つの制御可能なゲ
ート54ないし57ならびにプログラマブルな固
定値メモリ58(PROM)から構成されている。 ゲート54ないし57(例えばTexas
Instruments社のSN74LS244型とすることができ
る)はテーブル・メモリ12′の出力端38に接
続されている。これらゲートは3状態出力を有
し、これら出力の状態は可能化入力端59によつ
て次のように制御される。即ち該可能化入力端5
9に論理「L」が印加された場合には該ゲートは
導通に切り換えられ(低オーム出力)、そして論
理「H」が印加された時には阻止(高オーム出
力)されるように制御される。 32×8ビツトの容量を有する(例えば
SN74S288型とすることができる)固定値メモリ
58も3状態出力を有しており、これら出力の状
態は可能化入力61によつて制御される。 ゲートならびに固定値メモリは3状態出力を有
しているので、出力導体は直接接続することがで
きる。 固定値メモリ58はそれぞれ1ビツトの2つの
記憶領域を有しており、これら記憶領域にはそれ
ぞれa=4ならびにa=2によつて割算されて、
場合により丸められたテーブル・メモリ12′の
データが格納されている。これらデータは、テー
ブル・メモリ12′の出力端38に接続されてい
る5ビツト・アドレス入力端60のうちの4つの
入力端を介して選択される。記憶領域の選択は5
番目のアドレス入力端60′を介して行われる。 シフト命令V1およびV2が現れる補正段52の
制御入力端53はオア・ゲート63を介してゲー
ト54ないし57の可能化入力端59に接続され
かつインバータ64を介して固定値メモリ58の
可能化入力端61に接続されている。固定値メモ
リ58のアドレス入力端60′には制御ビツトと
してシフト命令V1が印加される。 補正段52の動作態様は次のとおりである。シ
フト回路46において桁シフトが行われなかつた
場合(表17;V1=V2=L参照)には、ゲート5
4ないし57が導通に切り換えられて、テーブ
ル・メモリ12′から読み出されたデイジタル彩
度信号S*の補正は行われない。しかしながらシ
フト回路46において「1」または「2」の桁シ
フトが行われている場合(表17;V1=Hまたは
L;V2=LまたはH参照)には、ゲート54な
いし57は阻止され、固定値メモリ58の出力6
2が有効になる。そこでテーブル・メモリ12′
から読み出されたデイジタル彩度信号S*は固定
値メモリ58にアドレツシングし、そして、アド
レス入力端60′のシフト命令V1は制御ビツトと
して、計数「2」または「4」で除せられて補正
された彩度信号Sを固定値メモリ58から読み出
すかどうかに関し決定を行う。 産業上の利用性 本発明は直交色座標を極色座標に変換すること
が必要とされるあらゆる分野に利用可能である。
電子的再現技術特に色補正および色識別の分野に
有利に適用し得る。 参照数字の一覧表 1…XYZ座標系、2…クロミナンス―ルミナ
ンス色空間、3…TSL座標系、4…色相―彩度
―輝度色空間、5…無彩軸、6…白レベル、7…
黒レベル、8…X′Y′―座標系、9…X′Y′―座標
系、10…インバータ段、11…象限識別段、1
2…テーブル・メモリ、13…インバータ段、1
4…導線、15…導線、16…イツクスクルーシ
ブ・オア・ゲート、17…インバータ、18…導
線、19…導線、20…イツクスクルーシブ・オ
ア・ゲート、21…イツクスクルーシブ・オア・
ゲート、22…イツクスクルーシブ・オア・ゲー
ト、23…イツクスクルーシブ・オア・ゲート、
24…イツクスクルーシブ・オア・ゲート、25
…イツクスクルーシブ・オア・ゲート、26…イ
ツクスクルーシブ・オア・ゲート、27…イツク
スクルーシブ・オア・ゲート、28…イツクスク
ルーシブ・オア・ゲート、29…イツクスクルー
シブ・オア・ゲート、30…イツクスクルーシ
ブ・オア・ゲート、31…イツクスクルーシブ・
オア・ゲート、32…イツクスクルーシブ・オ
ア・ゲート、33…イツクスクルーシブ・オア・
ゲート、34…インバータ、35…インバータ、
36…導線、37…出力、38…出力、39…イ
ツクスクルーシブ・オア・ゲート、40…イツク
スクルーシブ・オア・ゲート、41…イツクスク
ルーシブ・オア・ゲート、42…イツクスクルー
シブ・オア・ゲート、43…インバータ、44…
インバータ、45…インバータ、46…シフト
段、47…制御入力端、48…固定値メモリ、4
9…オア・ゲート、50…アドレス入力端、51
…導線、52…補正段、53…制御入力端、54
…ゲート、55…ゲート、56…ゲート、57…
ゲート、58…固定値メモリ、59…可能化入力
端、60…アドレス入力端、61…可能化入力
端、62…出力端、63…オア・ゲート、64…
インバータ。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| DE2940440A DE2940440C2 (de) | 1979-10-05 | 1979-10-05 | Schaltungsanordnung zur Umwandlung von digitalen Chrominanz-Signalen in digitale Farbton-Signale und Sättigungs-Signale |
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