JPH02224217A - 電解コンデンサ駆動用電解液 - Google Patents

電解コンデンサ駆動用電解液

Info

Publication number
JPH02224217A
JPH02224217A JP8244989A JP8244989A JPH02224217A JP H02224217 A JPH02224217 A JP H02224217A JP 8244989 A JP8244989 A JP 8244989A JP 8244989 A JP8244989 A JP 8244989A JP H02224217 A JPH02224217 A JP H02224217A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parts
solute
ethylene glycol
formula
electrolytic capacitor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8244989A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2741397B2 (ja
Inventor
Noriyuki Miyoshi
徳享 三好
Masashi Uehata
雅司 上畑
Michio Ishioka
石岡 道男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Oil Mill Ltd
Original Assignee
Okamura Oil Mill Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamura Oil Mill Ltd filed Critical Okamura Oil Mill Ltd
Priority to JP8244989A priority Critical patent/JP2741397B2/ja
Publication of JPH02224217A publication Critical patent/JPH02224217A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2741397B2 publication Critical patent/JP2741397B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電解コンデンサ駆動用電解液に関する。更に
詳しくは、本発明は、特に中高圧用電解コンデンサに使
用して内部抵抗の低減や使用温度節回の拡大を図り得る
電解コンデンサ駆動用電解液に関する。
従来の技術及びその問題点 従来、エヂレングリコール等の溶媒に11111又はそ
の塩を加えた電解液が一般に用いられている。
しかしながら、この種の電解液は、比抵抗が高く、コン
デンサの損失を増加し、発熱の原因となり、熱劣化を促
進するという欠点を有している。このような欠点を改良
するために、溶質としてアゼライン酸、セバシン酸、デ
カンジカルボン酸等の直鎖飽和ジカルボン酸又はその塩
を含有する電解液が用いられることもあるが、該直鎖飽
和ジカルボン酸はエチレングリコール等の溶媒に対する
溶解度が低いため、低温で該ジカルボン酸が結晶として
析出し易く、それ故コンデンサの低温特性を劣化させる
という欠点を免れ得なかった。更に上記直鎮飽和ジカル
ボン酸の欠点を解消するために、ブチルオクタンニ酸、
1,6−デカンジカルボン酸等の側鎖を有する飽和の二
塩基酸又はその塩を溶質として使用することも一部でな
されている。
しかし、これらのジカルボン酸又はその塩のエチレング
リコール等に対する溶解度は、上記直鎖飽和ジカルボン
酸又はその塩のそれに比し改良されているものの、低温
での特性が尚不充分であり、より−・層の改善が望まれ
ているのが現状である。
問題点を解決するための手段 本発明は、斯かる現状に鑑み、上記欠点のない電解コン
デンサ駆動用電解液を開発すべく鋭意研究を重ねた結果
、下記−服代(1)もしくは(2)で表わされる化合物
又はその塩を溶質として使用した場合に、低温において
も結晶として析出し難く、所望の電解コンデンサ駆動用
電解液になり得ることを見い出し、ここに本発明を完成
するに至った。
即ち、本発明は、 (A)−服代 〔式中R3は低級アルキル基を示す。Rは水素OR’ は前記に同じ)を示す。〕 で表わされる化合物又はその塩、及び (B)−服代 〔式中R4は低級アルキル基を示す。R1は前記に同じ
。〕 で表わされる化合物又はその塩 からなる群から選ばれた少なくとも1種を溶質とし、こ
れをエチレングリコールを主溶剤とする溶剤に溶解して
なることを特徴とする電解コンデンサ駆動用電解液に係
る。
本明細書において、R1、R2、R3及びR4で示され
る低級アルキル基としては、例えばメチル、エチル、n
−プロピル、イソプロピル、n −ブチル、イソブチル
、tert−ブチル基等の直鎖又は分枝鎖状の炭素ia
1〜4のアルキル基を挙げる°ことができる。
本発明で用いられる一般式(1)で表わされる化合物は
、例えば酸触媒の存在下−服代%式%(3) 〔式中R1は低級アルキル基を示す。〕で表わされる低
級アルコール中でシクロヘキサノンと過酸化水素とを反
応させ、次いで得られる反応液に一般式 %式%(4) 〔式中R2は低級アルキル基を示す。R3は前記に同じ
。〕 で表わされるアクリル酸エステル誘導体を金属塩の存在
下に反応させ、更に得られる一般式(式中R+ 、R2
及びR3は前記に同じ。R′は(R2及びR3は前記に
同じ)を示す。〕で表わされる二塩基酸エステルを加水
分解することにより製造される。
更に詳しくは、まず−服代(3)の低級アルコール中、
シクロヘキサノンと過酸化水素とを酸触媒の存在下に反
応させて低級アルコキシシクロへキシルパーオキサイド
とする。ここで低級アルコールとしては、例えば無水の
メタノール、エタノール、イソプロパツール、n−ブタ
ノール、tert−ブタノール等を挙げることができる
。また酸触媒としては、例えば硫酸、塩酸、リン酸、ト
リフルオロ酢酸等を挙げることができ、これらの中でも
硫酸及びリン酸が特に好適である。シクロヘキサノンと
過酸化水素との反応において、両者の使用割合としては
、特に限定されるものではないが、通常前者100重量
部(以下単に「部」と記す)′当り、80〜130部程
度、好ましくは100〜110部程度とするのがよい。
上記低級アルコールは、シクロへキサノン100部当り
、通常200〜700部程度、好ましくは250〜35
0部程度用いるのがよい。また酸触媒は、シクロヘキサ
ノン100部当り、通常5〜10部程度、好ましくは6
〜8部程度用いるのがよい。該反応は、通常冷却下、好
ましくは一20〜10℃付近にて好適に進行し、短時間
で該反応は終了する。
上記反応で低級アルコキシシクロへキシルパーオキサイ
ドが生成するが、本発明ではこれを単離することなく、
反応液のまま次の反応に供するのがよい。
引続く反応で用いられる一般式(4)のアクリル酸エス
テル誘導体としては、上記−服代(4)に該当するもの
である限り、従来公知のものを広く使用でき、例えばメ
タクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタフリルミ
n−プロピル、メタクリル酸イソプロピル、メタクリル
酸n−ブチル、2−エチルアクリル酸メチル、2−(n
−プロピル)アクリル酸メチル、2−イソプロピルアク
リル酸メチル、2−(n−ブチル)アクリル酸メチル、
2−(tert−ブチル)アクリル酸メチル等を挙げる
ことができる。
上記反応液と一般式(4)のアクリル酸エステル誘導体
とを反応させるに際しては、金属塩が触媒として用いら
れる。ここで金属塩としては、例えば鉄、銅、コバルト
、チタン、錫等の金属の硫酸塩、塩化物、アンモニウム
塩等の塩やこれらの水和物等が挙げられる。この中でも
第一鉄塩が好適である。第一鉄塩としては、例えば5A
M第一鉄、塩化第一鉄、硫酸第一鉄アンモニウム塩等や
これらの水和物等が挙げられる。これらの中で特に硫酸
第一鉄が好ましく、硫酸第一鉄は反応後にこれを@酸と
鉄で還元して硫酸第一鉄を回収し、再使用を有利に行な
うことができる。上記金属塩は、1種単独で、又は2種
以上混合して用いられる。
上記反応液と一般式(4)のアクリル酸エステル誘導体
とは、シクロへキサノン100部当り、服代(4)のア
クリル酸エステル誘導体を通常100〜270部程度、
好ましくは120〜250部程度となるように、使用さ
れるのがよい。
該反応を実施するに当っては、上記反応液に上記アクリ
ル酸エステル誘導体を加えて、撹拌下、金属塩をそのま
ま用いるか又は予め低級アルコールにできるだけ溶解し
て得た懸濁液乃至均一溶液を徐々に滴下する。ここで低
級アルコールは、上記シクロヘキサノンと過酸化水素と
の反応で用いられる低級アルコールと同種のものとする
のがよい。
上記金属塩の低級アルコール懸濁液乃至均一溶液は、窒
素ガス中金屈塩に対して2〜4倍徂の低級アルコール中
に金属塩を懸濁乃至溶解さけて調”Mするのがよい。金
属塩の懸濁乃至溶解に当り、窒素ガスを存在させると、
上記反応を効率よく行なうことができる。上記反応は、
冷却下、通常−20〜10℃付近、好ましくは一10〜
5℃付近にて好適に進行し、一般に0.3〜2時間程度
で該反応は完結する。
一般式(5)の化合物の加水分解は、常法に従い行なわ
れ得る。
本発明で用いられる一般式(2)の化合物は、例えば上
記−服代(4)の化合物に代えて一般式〔式中R4は前
記に同じ。〕 で表わされるスチレン誘導体を用い、上記と同様の処理
を行なうことにより製造される。
ここで−服代(6)のスチレン誘導体としては、上記−
服代(6)に該当するものである限り、従来公知のもの
を広く使用でき、例えばα−メチルスチレン、α−エチ
ルスチレン、α−(n−プロピル)スチレン、α−イソ
プロピルスチレン、α−(n−ブチル)スチレン、α−
イソブチルスチレン、α−(tert−ブチル)スチレ
ン等を挙げることができる。
斯くして得られる本発明の一般式(1)又は(2)の化
合物は、慣用の分離精製手段、例えば蒸留等により反応
混合物から容易に単離、精製される。
また上記−服代(1)又は(2)の化合物の塩としては
、例えばアンモニウム塩を挙げることができる。
本発明では、上記−服代(1)もしくは(2)の化合物
又はこれらの塩が、電解コンデンサ駆動用電解液の溶質
として使用される。
上記−服代(1)もしくは(2)の化合物又はこれらの
塩とエチレングリコールとの使用割合としては、特に限
定がなく広い範囲内で適宜選択することができるが、通
常前者:後者を5〜30:95〜70(W/W)なる割
合で使用するのがよい。本発明では、溶媒と()てエチ
レングリコールに、例えばメチルセロソルブ等の他の溶
媒を適宜添加してもよく、また溶質として上記−服代(
1)もしくは(2)の化合物又はこれらの塩にIIm、
アジピン酸等の有u1Mを’>M宜添加することもでき
る。
及肌四四】 本発明で用いられる一般式(1)もしくは(2)の化合
物又はこれらの塩は、エチレングリコールに対して高い
溶解性を有する。その結果、本発明によれば、低温から
高温までの広い温度範囲で安定に動作し、且つ火花開始
電圧の高い中高圧電解コンデンサ用電解液を提供でき、
従って、本発明の電解液を使用することにより、中高圧
用電解コンデンサの信頼性を著しく向上させることがで
きる。
実   施   例 以下に製造例及び実施例を掲げて本発明をより・−層明
らかにする。
製造例1 撹拌機付反応容器に無水メタノール460kgを5れ、
これを5℃に冷却し、シクロへキサノン160kc+及
び濃硫酸10に1を加えて撹拌しながら更に35%過酸
化水素水160kqを徐々に加えて5℃を保ちながら1
0分間撹拌を続けて反応させる。この反応液にメタクリ
ル酸メチル200kqを溶解し、別に窒素ガス中で硫酸
第一鉄(7水塩)480kgを反応温度を−20〜−5
℃に保ちながら徐々に添加して反応させる。反応後、静
置分液し、上層のエステル層と下層の第二鉄塩溶液を分
離する。エステル層を水洗、乾燥し、7次いで100〜
b 素原子であり、且つR+ 、R2及びR3が共にメヂル
塁である一般式(5)の化合物を263 kgiWる。
収率70% 元素分析値(C+ 2 R220t トシT)H 理論値(%):  62.58 9.63実測値(%)
:  62.34 9.91沸点:108〜110℃/
 1 mmhHNMR(CDCQ3.270M1−1z
、I)Om/TMS> 1.14 (d、J=5.4Hz、3t−1,CH3)
1.25〜1.80 (br、10H,メチレン)2.
30 (t、J=8.1Hz、2H。
−COCH2−) 2、 43  (sextet、  J=5. 4H2
,1ト1゜C旦−CH3) 3.67 (s、6H,QCCH3 マススペクトル(m/e): 230  (P”  )、  199  (P”  −
0CH3)。
O+ 171  (P” −COCH3) IRスペクトルに−ト、 cm’ ) :2930.2
850,1740,1430゜1360.1200 CNMR(CDCQ3,270MHz、I)I)m/T
MS) 17.0(pH3)、24.7,27.0゜28.7,
29.3,33.6,34.0゜39.3,51.4 
(OΩH3>、51.7(0ΩH3)、174.2 (
C=O)。
177.2 (C=O) 上記で得られる化合物を次いで常法に従い加水分解し、
更にアンモニアを吹込んでアンモニウム塩とした。この
アンモニウム塩を化合物Aとする。
製造例2 撹拌殿付反応容器に無水メタノール460koを入れ、
これを5°Cに冷却し、シクロヘキサノン160kg及
び濃硫酸10kqを加えて撹拌しながら更に35%過酸
化水素水160kc+を徐々に加えて5℃を保ちながら
10分間撹拌を続けて反応させる。この反応液にメタク
リル酸メチル400kc+を溶解し、別に窒素ガス中で
硫酸第一鉄(7水塩)480kc+を反応温度を−20
〜−5℃に保ちながら徐々に添加して反応させる。反応
後、静置分液し、上層のエステル層と下層の第二鉄塩溶
液を分離する。エステル層を水洗、乾燥し、次いで14
0〜b R1、R2及びR3が共にメヂル基である一般式(5)
の化合物を326ka得る。収率61%元素分析値(C
17ト1300sとして)H 理論値(%):  61.79 9.15実測値(%)
:  62.01 8.92沸点:153〜155°C
/1mmh HNMR(CDCQ3.2’70MHz、I)pm/T
MS) 1.10 (d、J=5.4l−fz、31七C旦3)
1.15 (s、3H,CH3) 1.20〜1.80 (m、12H,メチレン)2.2
7 (t、J=6.”8Hz、2H。
COCH2) 2.40〜2.60 (c、1H,C0CH)2.63
.3.64及び3.67 (各S、9H1OCH3) マススペクトル(m/e): 330  (P ÷ )、   299  (P”  
−QCト13  ) 。
O+ 271 (P” −COCH3) ■R・スペクトルに−ト、 cm−’ )  :295
0.2855,1745,1430゜1360.120
5 CNMR(CDCQ3,270MHz、l)l)m/T
MS) 17.1(pH3)、19.6(pH3)。
21.2,24.3,24.6,28.9゜29.7,
33.9,35.8,39.4゜43.1,51.5 
(OΩH3)、51.6(0ΩH3)、51.7 (O
ΩH3)。
174.3 (C=O)、177.3 (C=O)。
177.5 (C=O) 上記で得られる化合物を次いで常法に従い加水分解し、
更にアンモニアを吹込んでアンモニウム塩とした。この
アンモニウム塩を化合物Bとする。
製造例3 撹拌機付反応容器に無水メタノール460kgを入れ、
これを5℃に冷却し、シクロへキサノン80kg及びa
硫m 5 koを加えて撹拌しながら更に35%過酸化
水素水80kgを徐々に加えて5℃を保らながら10分
間撹拌を続けて反応させる。この反応液にα−メチルス
チレン120kgを溶解し、別に窒素ガス中で硫酸第一
鉄(7水塩)240kgを反応温度を−20〜−5℃に
保ちながら徐々に添加して反応させる。反応後、静置分
液し、上層のエステル層と下層の第二鉄塩溶液を分離す
る。
エステル層を水洗、乾燥し、次いで150〜b で表わされる化合物を137kg得る。収率90%元素
分析値CG+ y H2s 03とシテ)H 理論値(%):  73.34 9.41実測値(%)
:  73.37 9.19沸点:163〜165℃/
 2 mmHgトINMR(CDCQ 3 、 270
MHz、   p I)m/TMS) 1.05〜1.85 (m、8H,メチレン)1.51
 (s、3H,CH3) 1.70 (t、J=6.8Hz、2H。
CH2COCH3) 2.25 (t、J=8.1Hz、2H。
CH2CO) 3.06 (s、31−1.OCH3)3.6.5 (
s、3H,C00C旦3)7.15〜7.45 (m、
’ 5H,Cs旦5)マススペクトル(m/e): 278(P”)、263(P十  CH3)。
247  (P”   OCH3>。
135(P”  CH300C(CH2)6)。
IRスペクトルに−ト、 cm−’ ) :3050.
3020.2930,2850゜1735.1480.
1450,1370゜1170.1070,770,6
80 CNMR(CDCQ3.270MH2,I)I)m/T
MS ) 22.9(ΩHa )、23.7,24.8゜28.9
,29.6,33.9,42.8゜50.2 (OCH
a )。
51.4 (CoopH3)。
79.1 (ΩOCH3)、126.9゜128.2(
オルト)、126.1 (メタ)。
124.8(パラ)。
174.3(Ω0OCH3) 上記で得られる化合物を次いで常法に従い加水分解し、
更にアンモニアを吹込んでアンモニウム塩とした。この
アンモニウム塩を化合物Cとする。
実施例1 化合物へ              6部エチレング
リコール        94部実施例2 化合物A              5部エチレング
リコール 硼酸アンモニウム 実施例3 化合物A エチレングリコール セバシン酸アンモニウム 実施例4 化合物B エチレングリコール 実施例5 化合物B エチレングリコール 硼酸アンモニウム 実施例6 化合物B エチレングリコール セバシン酸アンモニウム 92部 3部 5部 92部 3部 6部 94部 5部 92部 3部 5部 92部 3部 ゛実施例7 化合物0             10部エチレング
リコール        87部硼酸アンモニウム  
        3部比較例1 エチレングリコール        75部硼酸アンモ
ニウム         25部比較例2 エチレングリコール        95部セバシン酸
アンモニウム       5部比較例3 エチレングリコール        95部アゼライン
酸アンモニウム      5部実施例1〜7及び比較
例1〜3で得られる電解液につき、比抵抗(0cm)及
び火花開始電圧(V)を調べた。結果を下記第1表に示
す。
実施例2  430   550 実施例3  440   480 実施例4  425   520 実施例5  435   560 実施例6  445   490 実施例7  435   520 比較例1 2100   580 比較例2  550   470 比 例3  500   450 次に実施例1〜3.7及び比較例1〜3で得られる電解
液を用いたアルミ電解コンデンサ(400V、220μ
F)の110℃、2500時間後の高温負荷寿命試験結
果を下記第2表に示す。
上記第2表から明らかなように、本発明の電解液を用い
たアルミ電解コンデンサは、いずれも、容量変化率、t
anδ、漏れ電流及び外観変化の全ての特性において格
段に優れている。
(以 上)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(A)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中R^3は低級アルキル基を示す。Rは水素原子又
    は基▲数式、化学式、表等があります▼(R^3は前記
    に同じ)を示す。〕 で表わされる化合物又はその塩、及び (B)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中R^4は低級アルキル基を示す。R^1は前記に
    同じ。〕 で表わされる化合物又はその塩からなる群から選ばれた
    少なくとも1種を溶質とし、これをエチレングリコール
    を主溶剤とする溶剤に溶解してなることを特徴とする電
    解コンデンサ駆動用電解液。
JP8244989A 1988-11-30 1989-03-31 電解コンデンサ駆動用電解液 Expired - Lifetime JP2741397B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8244989A JP2741397B2 (ja) 1988-11-30 1989-03-31 電解コンデンサ駆動用電解液

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63-304762 1988-11-30
JP30476288 1988-11-30
JP8244989A JP2741397B2 (ja) 1988-11-30 1989-03-31 電解コンデンサ駆動用電解液

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02224217A true JPH02224217A (ja) 1990-09-06
JP2741397B2 JP2741397B2 (ja) 1998-04-15

Family

ID=26423459

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8244989A Expired - Lifetime JP2741397B2 (ja) 1988-11-30 1989-03-31 電解コンデンサ駆動用電解液

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2741397B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1005053A2 (en) 1998-11-26 2000-05-31 Okamura Oil Mills, Ltd. Composition comprising long chain dibasic acids and electrolytic solution using thereof
US7163643B2 (en) 2003-06-26 2007-01-16 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Driving electrolyte and electrolytic capacitor using the same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1005053A2 (en) 1998-11-26 2000-05-31 Okamura Oil Mills, Ltd. Composition comprising long chain dibasic acids and electrolytic solution using thereof
US7163643B2 (en) 2003-06-26 2007-01-16 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Driving electrolyte and electrolytic capacitor using the same

Also Published As

Publication number Publication date
JP2741397B2 (ja) 1998-04-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102993042B (zh) 二酰胺荚醚萃取剂的合成方法
US11472770B2 (en) Process for the preparation of enantiomerically enriched 3-aminopiperidine
JP7268280B2 (ja) アマンタジン系硝酸エステル誘導体の製造プロセス
JP2021502950A (ja) ベンゼンスルホン酸エステル誘導体の合成方法
CN105294601A (zh) 硫代酰胺类化合物及其合成方法
CN105801575A (zh) 一种咪唑并[1,2-a]吡啶的合成方法
CN108675937A (zh) 一种α-氨基酸的合成方法
KR20010053294A (ko) 오르토-알킬화 벤조산 유도체의 제조방법
JPS59152366A (ja) 新規ニトロ脂肪族化合物、その製造法およびその用途
JPH02224217A (ja) 電解コンデンサ駆動用電解液
JP2003506432A (ja) カルボン酸アミド、その調製法及び医薬組成物としてのその使用
Nohira et al. Optical resolution of N-benzoyl-cis-2-aminocyclohexanecarboxylic acid by preferential crystallization
JPS5848545B2 (ja) シンキホウコウゾクカルボンサンアミドユウドウタイ ノ セイゾウホウホウ
CN103694178A (zh) 一种以含氟基团修饰的苯环为中心的达比加群酯类似物及其合成方法
CN114805292B (zh) 一种硫酸乙烯酯的合成方法
CN110790689A (zh) 一种1,1-二氟-2-异腈-乙基苯基砜类化合物的合成方法
PT1607090E (pt) Azimadolina para o tratamento da síndrome do cólon irritável
CN104496892A (zh) 一种合成4-二甲氨基吡啶的新工艺
CN102659601A (zh) 一种碳酸二甲酯的合成方法、催化剂及制备方法
CN102093254B (zh) 一种二水合3-(2,2,2-三甲基肼)丙酸盐的制备方法
CN107056700A (zh) 一种四氢异喹啉类化合物外消旋体的半量拆分法
CN112876379A (zh) 一种利用固定床氢化设备合成盐酸苄丝肼的方法
PT87209B (pt) Processo para a producao de derivados de tiofeno uteis como produtos farmaceuticos
Bublitz et al. The preparation and properties of metallocenethiol-carboxylate esters
Shiraiwa et al. Optical resolution by preferential crystallization of (RS)-2-benzoylamino-2-benzyl-3-hydroxypropanoic acid and its use in synthesizing optically active 2-amino-2-methyl-3-phenylpropanoic acid

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090130

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100130

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100130

Year of fee payment: 12