JPH0222444Y2 - - Google Patents

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JPH0222444Y2
JPH0222444Y2 JP10401984U JP10401984U JPH0222444Y2 JP H0222444 Y2 JPH0222444 Y2 JP H0222444Y2 JP 10401984 U JP10401984 U JP 10401984U JP 10401984 U JP10401984 U JP 10401984U JP H0222444 Y2 JPH0222444 Y2 JP H0222444Y2
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JP
Japan
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window
wall panel
bathtub
bathroom
wall
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JP10401984U
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JPS6120747U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は浴室に設ける窓部の構造に関するもの
である。
[背景技術] 従来、第7図、第8図に示すように浴室1の外
壁2に窓3を設け、浴室1内に窓3との間に間隙
を隔てて浴槽4を配置し(施工上間隙が必要であ
る)、浴室4の四周の上縁のうち窓と直交する上
縁に内装壁パネル5′を立設し、四周の上縁のう
ち窓側の窓3との平行な上縁に開口壁パネル6を
立設し、内装壁パネル5′の上縁及び開口壁パネ
ル6の上端に天井パネル7を載設し、額縁8の一
端を開口壁パネル6の開口9に連結し、額縁8の
他端を窓3の窓サツシ10に連結していた。第8
図中11は補強材、12はシール材である。また
第9図では開口壁パネル6を2分割してある。上
記のように浴室の窓部が形成されるが、次のよう
な欠点がある。先ず開口壁パネル6に開口9を設
けるためa寸法を残す必要がある(a寸法は材質
により異なる)。このため窓を大きく取れないと
いう欠点があり、また窓が浴槽4の上縁より高い
位置にくるため浴槽4に入つたとき閉鎖感がある
という欠点があり、その上複雑な構造の開口壁パ
ネル6を要し、加工コストがかかるという欠点が
ある。また外壁2と浴槽4との間に間隙が必要な
ため額縁8で継ぐ必要があつて、部品点数が増え
る上、額縁8は一般的にF.R.P.製やアルミニウム
製であつてコスト的に高くつくという欠点があ
る。さらに第10図に示すように出窓サツシ13
を取付けても上記間隙や外壁2の厚さのため効果
が少ない。
[考案の目的] 本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであつ
て、本考案の目的とするところは大きな窓を形成
できると共に部品点数を少なくしてコストダウン
が図れる浴室の窓部の構造を提供するにある。
[考案の開示] 本考案浴室の窓部の構造は浴室1の外壁2に窓
3を設け、浴室1内に上記窓3と所定の間隙を隔
てて浴槽4を配置すると共に浴槽4の四周の上縁
のうち窓3と直交する上縁に夫々内装壁パネル5
を立設し、上記窓3と直交する内装壁パネル5の
窓側の端部を外壁2内面まで連出したものであつ
て、上述のように構成することにより従来例の欠
点を解決したものである。
以下本考案を実施例により詳述する。
先ず第1図及び第2図の実施例から述べる。1
は浴室であつて、浴室1内に浴室1の外壁2との
間に間隙を隔てて浴槽4を配置してある。浴室1
の外壁2には窓サツシ10を嵌めると共に窓ガラ
スを取付けて窓3を形成してある。かかる窓3は
従来より大きいものである。浴槽4の四周の上縁
のうち窓側の上縁は窓側に連出して連出フランジ
部14を形成してあり、連出フランジ部14の先
端を窓サツシ10の下縁に接続してある。浴槽4
の四周の上縁のうち窓3と直交する上縁には内装
壁パネル5を立設してあり、この内装壁パネル5
の窓側の端部を窓側に向けて連出して連出壁部1
5を形成してあり、連出壁部15の先端を窓3の
両側で外壁2の内面に当接してある。内装壁パネ
ル5の上には天井パネル7を載設してあり、天井
パネル7の窓側の端部を窓側に連出してあつて、
窓3の窓サツシ10の上縁に接続してある。本実
施例の場合上記のように構成され次の利点があ
る。)従来のように開口壁パネル6を要せず
(特に開口加工のパネルのためコストが割高)、部
品点数削減できると共にコストダウンが図れる。
)従来のように額縁8を要しない。)窓3が
浴槽4の幅一杯であると共に天井まで一杯である
ため開放的である。)浴槽4の上縁より窓3ま
での高さが低いので、閉鎖感が少ない。)浴槽
4と一体の連出フランジ部14が外壁2まで延び
ているので防水性が向上する。また外壁2を10cm
出す程度で約20〜30cmの出窓風の棚が形成される
(出窓サツシはコスト高であり、使う必要がなく
なる)。
次に第3図及び第4図の実施例について述べ
る。本実施例の場合連出フランジ部14のない普
通の浴槽4を用いており、連出フランジ部14の
代わりに別体のカウンタ板16を用いている。つ
まり、窓3の窓サツシ10の下部と浴槽4の窓側
の上縁との間にカウンタ板16を載設してある。
内装壁パネル5の連出壁部15の下部に逃げ18
を形成してあり、、この逃げ18にカウンタ板1
6の端部をシール材を介して嵌合してある。本実
施例の場合上記のように構成され、次のような利
点がある。)従来の額縁8の代わりに構造の簡
単なカウンタ板16を用いるだけでよくて生産性
がよくなると共にコストダウンが図れる。)上
記実施例と同様に開口壁パネル6を要しない。
)カウンタ板16の材質を種々揃えることによ
りグレードアツプできる。)内装壁パネル5、
天井パネル7の連出寸法及びカウンタ板16の奥
行き寸法を変えることにより普通窓や出窓への対
応ができる。)窓3が低い位置になるため浴槽
4内に座わつたときの眺めがよい。)窓3の有
無に拘わらず共通の浴槽4を使用できる。
次に第5図及び第6図に示す実施例について述
べる。本実施例の場合窓3の高さが低く、浴槽4
の窓側の上部を上部壁パネル19で覆う。内装壁
パネル5の連出壁部15の上部に切欠20を形成
してあり、切欠20の水平面21上に上記カウン
タ板16と同形状の窓部天井材22をシール材を
介して載置してあり、この窓部天井材22と天井
パネル7との間に上部壁パネル19を張つてあ
る。本実施例の場合上記のように構成され、開口
壁パネル6に比べて上部壁パネル19の加工が少
なくてコストダウンが図れるという利点がある。
その他は上記実施例と同様の利点がある。
[考案の効果] 本考案は叙述のように浴室の外壁に窓を設け、
浴室内に上記窓と所定の間隙を隔てて浴槽を配置
すると共に浴槽の四周の上縁のうち窓と直交する
上縁に夫々内装壁パネルを立設し、上記窓と直交
する内装壁パネルの窓側の端部を外壁内面まで連
出しているので、従来のように開口壁パネルや額
縁を要せず施工できて施工を簡略化できると共に
コストダウンが図れるものであり、しかも従来の
ように開口壁パネルにて窓の大きさが制約を受け
ず、窓を大きくできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の浴槽部の斜視図、
第2図は同上の断面図、第3図は同上の他の実施
例の分解斜視図、第4図は同上の断面図、第5図
は同上のさらに他の実施例の分解斜視図、第6図
は同上の断面図、第7図は従来例の分解斜視図、
第8図は同上の断面図、第9図は開口壁パネルの
他の従来例の斜視図、第10図は他の従来例の断
面図であつて、1は浴室、2は外壁、3は窓、4
は浴槽、5は内装壁パネルである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 浴室の外壁に窓を設け、浴室内に上記窓と所定
    の間隙を隔てて浴槽を配置すると共に浴槽の四周
    の上縁のうち窓と直交する上縁に夫々内装壁パネ
    ルを立設し、上記窓と直交する内装壁パネルの窓
    側の端部を外壁内面まで連出して成る浴室の窓部
    の構造。
JP10401984U 1984-07-10 1984-07-10 浴室の窓部の構造 Granted JPS6120747U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10401984U JPS6120747U (ja) 1984-07-10 1984-07-10 浴室の窓部の構造

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JP10401984U JPS6120747U (ja) 1984-07-10 1984-07-10 浴室の窓部の構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6120747U JPS6120747U (ja) 1986-02-06
JPH0222444Y2 true JPH0222444Y2 (ja) 1990-06-18

Family

ID=30663384

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JP10401984U Granted JPS6120747U (ja) 1984-07-10 1984-07-10 浴室の窓部の構造

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JPS6120747U (ja) 1986-02-06

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