JPH02224620A - ショーケース - Google Patents
ショーケースInfo
- Publication number
- JPH02224620A JPH02224620A JP4795989A JP4795989A JPH02224620A JP H02224620 A JPH02224620 A JP H02224620A JP 4795989 A JP4795989 A JP 4795989A JP 4795989 A JP4795989 A JP 4795989A JP H02224620 A JPH02224620 A JP H02224620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- water tank
- water tanks
- aquarium
- fresh flowers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は生花(切花とも言われる)の保存に適したショ
ーケースに関する。
ーケースに関する。
(ロ)従来の技術
実公昭53−19473号公報(70B/8)には、ケ
ース本体内を前面の生花陳列空間と、後側の冷気発生空
間に区画し、生花陳列空間の前端にエアーカーテン装置
を施し、かつ冷気発生空間内に設けた冷却器、ファンに
よって発生した冷気を生花陳列空間に送出させる細隙が
同空間を仕切る仕切板の上方に形成され、更に生花陳列
空間に生花の水入り容器を複数装着し、更にケース本体
の左右両側面の一部にガラス板を嵌め、かつ基板の下側
にコンプレッサー、オーバーフロー水容器を装備した空
室を設け、又水入り容器は段状に配置して生花を挿す孔
を千鳥状に設けた蓋を水入り容器に施し水入り容器には
更に下位の水入り容器と対向して溢水口管を設け、ポン
プにより最下位の水入り容器と最上位の水入り容器とを
パイプにより連通させ、該パイプの蛇行部を前記冷却器
に接触させた生花販売用ショーケースの構成が示されて
いる。
ース本体内を前面の生花陳列空間と、後側の冷気発生空
間に区画し、生花陳列空間の前端にエアーカーテン装置
を施し、かつ冷気発生空間内に設けた冷却器、ファンに
よって発生した冷気を生花陳列空間に送出させる細隙が
同空間を仕切る仕切板の上方に形成され、更に生花陳列
空間に生花の水入り容器を複数装着し、更にケース本体
の左右両側面の一部にガラス板を嵌め、かつ基板の下側
にコンプレッサー、オーバーフロー水容器を装備した空
室を設け、又水入り容器は段状に配置して生花を挿す孔
を千鳥状に設けた蓋を水入り容器に施し水入り容器には
更に下位の水入り容器と対向して溢水口管を設け、ポン
プにより最下位の水入り容器と最上位の水入り容器とを
パイプにより連通させ、該パイプの蛇行部を前記冷却器
に接触させた生花販売用ショーケースの構成が示されて
いる。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記従来の技術によれば、冷却器で冷却された冷水は最
上位の水入り容器から最下位の水入り容器に流れ、この
間冷水に温度上昇が発生する関係上、最上位の水入り容
器の冷水温度よりも最下位の水入り容器の冷水温度が高
く、各容器毎に冷水温度が異なり、この結果、夫々の容
器で生花の保存期間が異なる問題点が生じた。
上位の水入り容器から最下位の水入り容器に流れ、この
間冷水に温度上昇が発生する関係上、最上位の水入り容
器の冷水温度よりも最下位の水入り容器の冷水温度が高
く、各容器毎に冷水温度が異なり、この結果、夫々の容
器で生花の保存期間が異なる問題点が生じた。
又、各容器には孔が形成きれた蓋が設けられている関係
上、生花は略垂直状態に各容器に生けられることになる
が、生花は花の部分が茎の部分よりも重いために蓋の孔
周縁に茎の一部が接した状態になり、花の部分が非常に
重いと茎の接触部に荷物が集中し、生花の毛細管現象に
支障をきたす問題点があり、又、生花の垂直姿勢はエチ
レン量の発生が多く乾燥しやすく品質を損なうという問
題点があった。
上、生花は略垂直状態に各容器に生けられることになる
が、生花は花の部分が茎の部分よりも重いために蓋の孔
周縁に茎の一部が接した状態になり、花の部分が非常に
重いと茎の接触部に荷物が集中し、生花の毛細管現象に
支障をきたす問題点があり、又、生花の垂直姿勢はエチ
レン量の発生が多く乾燥しやすく品質を損なうという問
題点があった。
本発明は上記問題点を解決することを目的とするもので
、特に切口を冷水に浸した生花の保存状態を良くするた
めのショーケースを提供する。
、特に切口を冷水に浸した生花の保存状態を良くするた
めのショーケースを提供する。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、冷却器を夫々備
えた複数段の棚と、乙の各欄に夫々載置される複数の水
槽とを備え、各水槽を各冷却器で直に冷却する構成とし
た。
えた複数段の棚と、乙の各欄に夫々載置される複数の水
槽とを備え、各水槽を各冷却器で直に冷却する構成とし
た。
又、上面を開口した水槽と、この水槽の開口前縁から前
上がりに傾斜するガイドとを備え、このガイドで生花の
荷重を分散する構成とした。
上がりに傾斜するガイドとを備え、このガイドで生花の
荷重を分散する構成とした。
又、上面を開口した水槽と、相互間隔を存して前上がり
に傾斜するよう前記水槽に取付けられた上下一対のガイ
ドと、前記間隔と相対する部分に孔を備え、前記水槽及
び両ガイドを覆うボードとを具備し、生花の水槽への出
し入れを容易に、且つ生花の水切りを良好にする構成と
した。
に傾斜するよう前記水槽に取付けられた上下一対のガイ
ドと、前記間隔と相対する部分に孔を備え、前記水槽及
び両ガイドを覆うボードとを具備し、生花の水槽への出
し入れを容易に、且つ生花の水切りを良好にする構成と
した。
(*)作用
上記手段によれば、次の作用が生じる。
生花を収容する各水槽は各欄の冷却器で個々に冷却され
る関係上、所謂直冷方式を取ることができ、各水槽の冷
水が同じ温度に維持される。
る関係上、所謂直冷方式を取ることができ、各水槽の冷
水が同じ温度に維持される。
水槽の開口前縁から前上がりに傾斜するガイドは切口が
水に浸される生花の茎の荷重を分散して受ける作用をな
す他、切口を水に案内する作用をなす。
水に浸される生花の茎の荷重を分散して受ける作用をな
す他、切口を水に案内する作用をなす。
上下一対のガイドは水槽に生けられる生花を水槽に案内
する作用をなす他、下ガイドは生花取出時切口が接する
関係上、生花の水切り時間を長くする作用をなし、又孔
が形成されたボードは水槽及び両ガイドを被覆する作用
をなすことに併わせて生花の茎の荷重を分散する作用を
なす。
する作用をなす他、下ガイドは生花取出時切口が接する
関係上、生花の水切り時間を長くする作用をなし、又孔
が形成されたボードは水槽及び両ガイドを被覆する作用
をなすことに併わせて生花の茎の荷重を分散する作用を
なす。
(へ)実施例
以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
(1)は透視板(3A)を夫々有する左右一対の断熱側
板(3)(3)を備え、前面に開口(4〉を形成した断
熱壁り2)にて本体を構成してなる切花用のショーケー
スで、前記断熱壁(2)の内面より適当間隔を存して区
画板(5)を配設して貯蔵室(6)と、背部区域(7A
)にプレートフィン形蒸発器(8)、底部区域(7B)
に軸流形送風ファン(9)及びこのファンを支持するフ
ァンケース(10)を夫々収納配置する冷気通路(7)
と、前記開口(4)の上下両縁に沿って相対向する吹田
、吸込両口(11)(12)とを形成し、前記蒸発器(
8)で熱交換された冷気を送風ファン(9)でもって第
3図矢印の如く強制循環することにより、開口(4)に
冷たいエアーカーテン(AC)を形成して貯蔵室(6)
を冷却するものである。前記エアーカーテン(AC)を
形成する強制循環冷気の速度は、貯蔵物が切花であり極
度の乾燥を嫌うことを考慮すれば、1m/sec以下が
好ましい。
板(3)(3)を備え、前面に開口(4〉を形成した断
熱壁り2)にて本体を構成してなる切花用のショーケー
スで、前記断熱壁(2)の内面より適当間隔を存して区
画板(5)を配設して貯蔵室(6)と、背部区域(7A
)にプレートフィン形蒸発器(8)、底部区域(7B)
に軸流形送風ファン(9)及びこのファンを支持するフ
ァンケース(10)を夫々収納配置する冷気通路(7)
と、前記開口(4)の上下両縁に沿って相対向する吹田
、吸込両口(11)(12)とを形成し、前記蒸発器(
8)で熱交換された冷気を送風ファン(9)でもって第
3図矢印の如く強制循環することにより、開口(4)に
冷たいエアーカーテン(AC)を形成して貯蔵室(6)
を冷却するものである。前記エアーカーテン(AC)を
形成する強制循環冷気の速度は、貯蔵物が切花であり極
度の乾燥を嫌うことを考慮すれば、1m/sec以下が
好ましい。
前記冷気通路(7)の底部区域(7B)の左右両側面に
は、上端に内向きのフランジ(13A)を備えた左右一
対(一方は図示しない)の金属製閉泰板(13)が配置
され、又前記フランジ(13A)には底部区域(7B)
の上面中央を横切る金属製の細長い桟(14)の両端が
取付けられている。前記送風ファン(9)及びファンケ
ース(10)は前記断熱壁(2)の底壁(2C)に形成
された排水口(15)よりも風下側となる後方に位置し
ている。前記ファンケース(10)はその下端がヒンジ
(16)を介して前記底壁(2C)に配置された細長い
支持部材(17)に取付けられ、上端がこの支持部材よ
りも後方に位置する前記桟(14)に当接載置されてい
る関係上、部下がりに傾斜して配置されており、前記ヒ
ンジ(16)によって前後方向回動自在とされている。
は、上端に内向きのフランジ(13A)を備えた左右一
対(一方は図示しない)の金属製閉泰板(13)が配置
され、又前記フランジ(13A)には底部区域(7B)
の上面中央を横切る金属製の細長い桟(14)の両端が
取付けられている。前記送風ファン(9)及びファンケ
ース(10)は前記断熱壁(2)の底壁(2C)に形成
された排水口(15)よりも風下側となる後方に位置し
ている。前記ファンケース(10)はその下端がヒンジ
(16)を介して前記底壁(2C)に配置された細長い
支持部材(17)に取付けられ、上端がこの支持部材よ
りも後方に位置する前記桟(14)に当接載置されてい
る関係上、部下がりに傾斜して配置されており、前記ヒ
ンジ(16)によって前後方向回動自在とされている。
前記支持部材(17)は底壁(2C)上面を横切る関係
上、前記蒸発器(8)から排水口(15〉に至るドレン
を流すための排水路(18)が形成されている。
上、前記蒸発器(8)から排水口(15〉に至るドレン
を流すための排水路(18)が形成されている。
前記区画板(5)は天板部(20)、上背板部(21)
、前記蒸発器(8)の前部に位置する上背板部(22)
、この上背板部の下縁の前向きフランジ(22A)と前
記桟(14)とに載置される着脱自在な底板部(23)
、前記吸込口(12)を覆う上部部分に通口(25)、
下部に後向きフランジク26)を形成した前板部(24
)からなるものであり、上背板部(21)の下端と上背
板部(22〉の上端とは相互に重ねられてビス等の止め
具(27)でもって止着されている。
、前記蒸発器(8)の前部に位置する上背板部(22)
、この上背板部の下縁の前向きフランジ(22A)と前
記桟(14)とに載置される着脱自在な底板部(23)
、前記吸込口(12)を覆う上部部分に通口(25)、
下部に後向きフランジク26)を形成した前板部(24
)からなるものであり、上背板部(21)の下端と上背
板部(22〉の上端とは相互に重ねられてビス等の止め
具(27)でもって止着されている。
(30〉〜(32)は前記貯蔵室(6)内に階段状、即
ちひな段状に配置された複数の棚で、前縁に沿って立ち
上がる立上片(33)、後縁に沿って垂れ下がる垂下片
(34)を備えた板材(35)と、この板材の上に配置
された断熱材(36)と、この断熱材の上に配置され、
U字形に曲成きれた各冷却管(37)〜(39)及びこ
の冷却管を収容する金属製伝熱板(40)からなる板状
冷却器(41)〜(43)とから夫々構成されている。
ちひな段状に配置された複数の棚で、前縁に沿って立ち
上がる立上片(33)、後縁に沿って垂れ下がる垂下片
(34)を備えた板材(35)と、この板材の上に配置
された断熱材(36)と、この断熱材の上に配置され、
U字形に曲成きれた各冷却管(37)〜(39)及びこ
の冷却管を収容する金属製伝熱板(40)からなる板状
冷却器(41)〜(43)とから夫々構成されている。
前記各欄(30)〜(32〉は左右対をなす2組の連結
部材兼用の支柱(44)(45>及びビス等の複数個止
め具(46)にて相互に連結接続され工おり、又上段の
棚(30)の後縁は垂下片(34)を止め具(46)に
て上背板部(21〉に止着することにより取付けられ、
又下段の支柱(45)の下端は止め具(46)にて前記
開室板(13)のフランジ(13A>に取付けられてい
る。
部材兼用の支柱(44)(45>及びビス等の複数個止
め具(46)にて相互に連結接続され工おり、又上段の
棚(30)の後縁は垂下片(34)を止め具(46)に
て上背板部(21〉に止着することにより取付けられ、
又下段の支柱(45)の下端は止め具(46)にて前記
開室板(13)のフランジ(13A>に取付けられてい
る。
前記各欄(30)〜(32)冷却管<37)〜(39)
は第5図、第6図、第8図に示す如く相互に直列接続さ
れ、且つ前記蒸発器(8)に対して並列接続されている
。前記蒸発器(8)及び上段の冷却器(37)の冷媒入
口側には、膨張弁等の減圧装置(47)(4B)と電磁
弁(49)(50)とが夫々直列接続されている。第5
図において(51)は冷媒圧縮機、(52)は凝縮器、
(53)は受液器、(54)は気液分離器、(55)は
吸入圧力調整弁で、これらの冷凍部品は前記断熱壁(2
)の天壁(2A)に設置されている。前記両電磁弁(4
9)(50)は前記吹出口(11)及び後述する下段の
水槽に配置され可撓線の先端につながれた温度センサ(
56)(57)からの信号に基づいて開閉されるもので
ある。
は第5図、第6図、第8図に示す如く相互に直列接続さ
れ、且つ前記蒸発器(8)に対して並列接続されている
。前記蒸発器(8)及び上段の冷却器(37)の冷媒入
口側には、膨張弁等の減圧装置(47)(4B)と電磁
弁(49)(50)とが夫々直列接続されている。第5
図において(51)は冷媒圧縮機、(52)は凝縮器、
(53)は受液器、(54)は気液分離器、(55)は
吸入圧力調整弁で、これらの冷凍部品は前記断熱壁(2
)の天壁(2A)に設置されている。前記両電磁弁(4
9)(50)は前記吹出口(11)及び後述する下段の
水槽に配置され可撓線の先端につながれた温度センサ(
56)(57)からの信号に基づいて開閉されるもので
ある。
(60)〜(62)は前記各欄(30)〜(32)に着
脱自在に載置され、夫々対応する冷却器(41)〜(4
3)にて冷却される金属製の上面を開口した水槽で、該
各水槽の背壁(63B)は前壁(63A)よりも上方に
位置している。この各水槽(60)〜(62)は金属イ
オンが水に溶けて殺菌、防菌作用を付与する銅等の金属
で構成することが好ましい。(64)は下段の水槽(3
2)の前部下方に配置された樋で、下端が前記断熱壁(
2〉の底壁(2C)の近傍に位置する排水管(65)を
備え、下段の水槽(32)からオーバーフローした水が
送風ファン(9)に飛散しないように配慮されている。
脱自在に載置され、夫々対応する冷却器(41)〜(4
3)にて冷却される金属製の上面を開口した水槽で、該
各水槽の背壁(63B)は前壁(63A)よりも上方に
位置している。この各水槽(60)〜(62)は金属イ
オンが水に溶けて殺菌、防菌作用を付与する銅等の金属
で構成することが好ましい。(64)は下段の水槽(3
2)の前部下方に配置された樋で、下端が前記断熱壁(
2〉の底壁(2C)の近傍に位置する排水管(65)を
備え、下段の水槽(32)からオーバーフローした水が
送風ファン(9)に飛散しないように配慮されている。
この樋り64)は前記区画板(5)の一部を兼用するも
ので、その前端は前記前板部(24)の後向きフランジ
(26)に接し、背壁(66)は下段の水槽(62)の
後述する垂下壁に接し、且つ左右両端は前記閉泰板(1
3)のフランジ(13A)に載置されている。
ので、その前端は前記前板部(24)の後向きフランジ
(26)に接し、背壁(66)は下段の水槽(62)の
後述する垂下壁に接し、且つ左右両端は前記閉泰板(1
3)のフランジ(13A)に載置されている。
(67)〜(69) 、 (70)〜(72)は前記各
水槽(60)〜(62)に取付けられ、この各水槽に入
れられる生花を案内する上下一対の金属製ガイドで、上
ガイド(67)〜(69)は前記各水槽(60)〜(6
2)の背壁(63B>に、下ガイド(70)〜(72)
は前記各水槽(60)〜(62)の前壁(63A)に夫
々前止がりに傾斜して取付けられている。前記各下ガイ
ド(70)〜(72)は各欄(30)〜(32)よりも
下方に延びる垂下壁(73)を夫々有しており、各水槽
(60)〜(62)を各欄(30)〜(32)に載置し
た際には、上段の水槽(60)の垂下壁(73)は中段
の水槽(61)の背壁(63B>の前面に重なり、中段
の水槽(61)の垂下壁(73)は下段の水槽(62〉
の背壁(63B)の前面に重なり、下段の水槽(62)
の垂下壁(73)は樋(64)の背壁(66)の前面に
重なる。(74)〜(76〉は前記各水槽(60)〜(
62)の前壁(63A>の上端及び各下ガイド(70)
〜(72)の上部に形成された溢水路で、各水槽(60
)〜(62)の水位を設定する。(77)(78)は中
段及び下段の水槽(61)(62)の上ガイ1:(68
)(69)に形成された溢水取入路である。(80)は
上段の水槽(60)に水を供給する給水管で、定期的に
所定時間開放される給水弁(81)を備えている。
水槽(60)〜(62)に取付けられ、この各水槽に入
れられる生花を案内する上下一対の金属製ガイドで、上
ガイド(67)〜(69)は前記各水槽(60)〜(6
2)の背壁(63B>に、下ガイド(70)〜(72)
は前記各水槽(60)〜(62)の前壁(63A)に夫
々前止がりに傾斜して取付けられている。前記各下ガイ
ド(70)〜(72)は各欄(30)〜(32)よりも
下方に延びる垂下壁(73)を夫々有しており、各水槽
(60)〜(62)を各欄(30)〜(32)に載置し
た際には、上段の水槽(60)の垂下壁(73)は中段
の水槽(61)の背壁(63B>の前面に重なり、中段
の水槽(61)の垂下壁(73)は下段の水槽(62〉
の背壁(63B)の前面に重なり、下段の水槽(62)
の垂下壁(73)は樋(64)の背壁(66)の前面に
重なる。(74)〜(76〉は前記各水槽(60)〜(
62)の前壁(63A>の上端及び各下ガイド(70)
〜(72)の上部に形成された溢水路で、各水槽(60
)〜(62)の水位を設定する。(77)(78)は中
段及び下段の水槽(61)(62)の上ガイ1:(68
)(69)に形成された溢水取入路である。(80)は
上段の水槽(60)に水を供給する給水管で、定期的に
所定時間開放される給水弁(81)を備えている。
前記下ガイド(70)〜(72)は第7図に示す如く垂
下壁(73)を分割した形状で、且つ挟片(73A)(
73A)を備えたものでもよい。
下壁(73)を分割した形状で、且つ挟片(73A)(
73A)を備えたものでもよい。
この給水弁(81)を開放すると、給水管(80)から
上段の水槽(60)に水が供給され、この水槽の水位が
設定値以上になると溢水路(74)及び溢水取入路(7
7)を通った水が中段の水槽(61)に注がれ、この水
槽の水位が設定値以上になると溢水路(75〉及び溢水
取入路(78)を通った水が下段の水槽(62)に注が
れ、この水槽の水位が設定値以上になると、オーバーフ
ローする水は溢水路(76)、樋(64)から底壁(2
C)上に排出され、更に排水口(15)を通って外部に
排出きれる。即ち、この排水は第1図鎖線矢印に示す如
く行なわれる。
上段の水槽(60)に水が供給され、この水槽の水位が
設定値以上になると溢水路(74)及び溢水取入路(7
7)を通った水が中段の水槽(61)に注がれ、この水
槽の水位が設定値以上になると溢水路(75〉及び溢水
取入路(78)を通った水が下段の水槽(62)に注が
れ、この水槽の水位が設定値以上になると、オーバーフ
ローする水は溢水路(76)、樋(64)から底壁(2
C)上に排出され、更に排水口(15)を通って外部に
排出きれる。即ち、この排水は第1図鎖線矢印に示す如
く行なわれる。
(82)は各水槽(60)〜(62)の水を同時に排出
する排水装置で、硬質の主管(83)と、この主管から
分岐する硬質の3本の分岐管(84)(85)(86)
と、この分岐管に設けられ同時に開閉する電磁排水弁(
87)(88バ89)とからなる、前記分岐管(84)
(85)(86)は第6図に示す如くその上部4分には
ビニルホース等の屈曲自在な可撓管(90)(91)(
92)が設けられ、この各可撓管の上端は夫々フィルタ
ー(93)を備えた各水槽(60)〜(62)底部の排
水口(94)(95)(96)に接離自在に接続きれて
いる。(97)(98)(99)は前記各水槽り60)
〜(62)の水を個々に排出するための排水管で、屈曲
自在な可撓性のビニルホースからなり、第7図に示す如
くその上端は各水槽(60)〜(62)の底部に形成さ
れ栓(100)にて閉室される排水出口(101)に接
離自在に接続され、下端は各下ガイド(70)〜(72
)に形成された排水入口(102)に接離自在に接続さ
れている。この排水管(96)(97)(98)の上端
又は下端、前記可撓管(90)(91)(92)の上端
を離脱することにより各欄(30)〜(32)から容易
に各水槽(60)〜(62)を取外すことができる。(
103)〜(105)及び(106)〜(10g)は前
記可撓管(90)〜(92)及び排水管(97)〜(9
9〉を配置するために各欄(30)〜(32)に形成さ
れた切欠部である。
する排水装置で、硬質の主管(83)と、この主管から
分岐する硬質の3本の分岐管(84)(85)(86)
と、この分岐管に設けられ同時に開閉する電磁排水弁(
87)(88バ89)とからなる、前記分岐管(84)
(85)(86)は第6図に示す如くその上部4分には
ビニルホース等の屈曲自在な可撓管(90)(91)(
92)が設けられ、この各可撓管の上端は夫々フィルタ
ー(93)を備えた各水槽(60)〜(62)底部の排
水口(94)(95)(96)に接離自在に接続きれて
いる。(97)(98)(99)は前記各水槽り60)
〜(62)の水を個々に排出するための排水管で、屈曲
自在な可撓性のビニルホースからなり、第7図に示す如
くその上端は各水槽(60)〜(62)の底部に形成さ
れ栓(100)にて閉室される排水出口(101)に接
離自在に接続され、下端は各下ガイド(70)〜(72
)に形成された排水入口(102)に接離自在に接続さ
れている。この排水管(96)(97)(98)の上端
又は下端、前記可撓管(90)(91)(92)の上端
を離脱することにより各欄(30)〜(32)から容易
に各水槽(60)〜(62)を取外すことができる。(
103)〜(105)及び(106)〜(10g)は前
記可撓管(90)〜(92)及び排水管(97)〜(9
9〉を配置するために各欄(30)〜(32)に形成さ
れた切欠部である。
(110)〜(112)は前記各水槽(60)〜(62
)を覆うようこの水槽の前方に荷下がりに傾斜して配置
された3枚のボードで、前記各水槽(60)〜(62)
と相対する部分には夫々列をなす複数の円形状穴(11
3)〜(115)が形成啓れている。前記穴(113)
〜(115)は夫々直径が異なるよう形成きれており、
上段から下段にかけて大きな開口面積となっている。こ
の穴(113)〜(115)を通して第 図に示す如く
花束(Hl)〜(H3)の切口を各水槽(30)〜(3
2)の冷水に浸だすと、各花束(Hl)〜(■3)は各
人<113)〜(115)の端縁に当たり後下がりに傾
斜して貯蔵展示され、切口から冷水を毛細管現象で吸収
して冷却される一方、冷水に浸された以外の部分は貯蔵
室(6)の冷気でもって冷却されることになる。
)を覆うようこの水槽の前方に荷下がりに傾斜して配置
された3枚のボードで、前記各水槽(60)〜(62)
と相対する部分には夫々列をなす複数の円形状穴(11
3)〜(115)が形成啓れている。前記穴(113)
〜(115)は夫々直径が異なるよう形成きれており、
上段から下段にかけて大きな開口面積となっている。こ
の穴(113)〜(115)を通して第 図に示す如く
花束(Hl)〜(H3)の切口を各水槽(30)〜(3
2)の冷水に浸だすと、各花束(Hl)〜(■3)は各
人<113)〜(115)の端縁に当たり後下がりに傾
斜して貯蔵展示され、切口から冷水を毛細管現象で吸収
して冷却される一方、冷水に浸された以外の部分は貯蔵
室(6)の冷気でもって冷却されることになる。
(116)は透光板に花を印刷したカラーデイスプレィ
で、前記貯蔵室(6)の上部に後下がりに傾斜して配置
され、後方に配置された複数の照明(117)によって
裏面から照射される。
で、前記貯蔵室(6)の上部に後下がりに傾斜して配置
され、後方に配置された複数の照明(117)によって
裏面から照射される。
上記構成によれば、各水槽(60)〜(62)は各欄(
30)〜(32)の冷却器(41)〜(43)で個々に
冷却される所謂直冷方式で冷却きれる関係上、各水槽(
60)〜(62)の冷水を同じ温度に維持でき、各水槽
(60)〜(62)の生花(Hl)〜(H3)の保存期
間の均一化を図ることができる。
30)〜(32)の冷却器(41)〜(43)で個々に
冷却される所謂直冷方式で冷却きれる関係上、各水槽(
60)〜(62)の冷水を同じ温度に維持でき、各水槽
(60)〜(62)の生花(Hl)〜(H3)の保存期
間の均一化を図ることができる。
又、水槽(60)の開口前縁から前止がりに傾斜するガ
イド(70)は切口が水に浸される生花の茎の荷重を分
散して受ける作用をなす関係上、生花(Hl)の保存状
態が良くなり、保存期間を長くすることができる他、エ
チレンガスの発生量を抑制できる。
イド(70)は切口が水に浸される生花の茎の荷重を分
散して受ける作用をなす関係上、生花(Hl)の保存状
態が良くなり、保存期間を長くすることができる他、エ
チレンガスの発生量を抑制できる。
又、上下一対のガイド(67)(70)は水槽(60)
に生けられる生花を水槽(60)に案内する作用をなす
他、下ガイド(67)は生花取出時切口が接する関係上
、生花(Hl)の水切り時間を長くする作用をなし、又
孔(113)が形成されたボード(110)は水槽(6
0)及び両ガイド(67)(70)を被覆する作用をな
すことに併わせて生花(Hl)の茎の荷重を分散する作
用をなし、この結果、水槽(60)への生花(Hl)の
出し入れが容易に行なえ、且つ水切りが良くなる。
に生けられる生花を水槽(60)に案内する作用をなす
他、下ガイド(67)は生花取出時切口が接する関係上
、生花(Hl)の水切り時間を長くする作用をなし、又
孔(113)が形成されたボード(110)は水槽(6
0)及び両ガイド(67)(70)を被覆する作用をな
すことに併わせて生花(Hl)の茎の荷重を分散する作
用をなし、この結果、水槽(60)への生花(Hl)の
出し入れが容易に行なえ、且つ水切りが良くなる。
(ト)発明の効果
上述の本発明は次に列挙する効果がある。
■生花を生ける各水槽は各欄の冷却器で個々に冷却され
る関係上、所謂水槽を直に冷やす直冷方式を取ることが
できるために、各水槽の冷水が同じ温度に維持されるこ
とになり、この結果、同一品種の生花であれば保存期間
を均一にすることができ、又棚から水槽を容易に取外せ
るので、各水槽の清掃が簡単に行なえる。
る関係上、所謂水槽を直に冷やす直冷方式を取ることが
できるために、各水槽の冷水が同じ温度に維持されるこ
とになり、この結果、同一品種の生花であれば保存期間
を均一にすることができ、又棚から水槽を容易に取外せ
るので、各水槽の清掃が簡単に行なえる。
■水槽の開口前縁から前出がりに傾斜するガイドは切口
が水に浸される生花の茎の荷重を分散して受ける作用を
なす他、生花を斜めに受ける作用をなすために、茎に対
する一部集中荷重をなくし茎の保存状態を良くすること
ができ、又生花からのエチレンガス発生量を抑制して生
花の劣化速度を遅くできる。
が水に浸される生花の茎の荷重を分散して受ける作用を
なす他、生花を斜めに受ける作用をなすために、茎に対
する一部集中荷重をなくし茎の保存状態を良くすること
ができ、又生花からのエチレンガス発生量を抑制して生
花の劣化速度を遅くできる。
■上下一対のガイドは水槽に生けられる生花を水槽に案
内する作用をなす他、下ガイドは生花取出時切口が接す
る関係上、生花の水切り時間を長くする作用をなし、又
孔が形成されたボードは水槽及び両ガイドを被覆する作
用をなすことに併わせで生花の茎の荷重を分散する作用
をなすために、水槽への生花の出し入れ作業が容易とな
り、且つ生花取り出し時の水切りが良くなる。
内する作用をなす他、下ガイドは生花取出時切口が接す
る関係上、生花の水切り時間を長くする作用をなし、又
孔が形成されたボードは水槽及び両ガイドを被覆する作
用をなすことに併わせで生花の茎の荷重を分散する作用
をなすために、水槽への生花の出し入れ作業が容易とな
り、且つ生花取り出し時の水切りが良くなる。
図面は何れも本発明ショーケースの実施例を示し、第1
図は要部縦断面図、第2図は要部分解縦断面図、第3図
は全体縦断面図、第4図は全体前方斜視図、第5図は冷
媒回路図、第6図は水槽を棚に載置した斜視図、第7図
は棚及び水槽の縦断面図、第8図は棚及び水槽の分解斜
視図である。 (30)〜(32)・・・棚、 (41〉〜(43)・
・・冷却器、 (60)〜(62)・・・水槽、 (6
7)〜(69)・・・上ガイド、 (70)〜(72)
・・・下ガイド、 <110)〜([2)・・・ボー
ド、(113)〜(115)・・・孔。
図は要部縦断面図、第2図は要部分解縦断面図、第3図
は全体縦断面図、第4図は全体前方斜視図、第5図は冷
媒回路図、第6図は水槽を棚に載置した斜視図、第7図
は棚及び水槽の縦断面図、第8図は棚及び水槽の分解斜
視図である。 (30)〜(32)・・・棚、 (41〉〜(43)・
・・冷却器、 (60)〜(62)・・・水槽、 (6
7)〜(69)・・・上ガイド、 (70)〜(72)
・・・下ガイド、 <110)〜([2)・・・ボー
ド、(113)〜(115)・・・孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、冷却器を夫々備えた複数段の棚と、この各棚に夫々
載置される複数の水槽とを備えたショーケース。 2、上面を開口した水槽と、この水槽の開口前縁から前
上がりに傾斜するガイドとを備えたショーケース。 3、上面を開口した水槽と、相互間隔を存して前上がり
に傾斜するよう前記水槽に取付けられた上下一対のガイ
ドと、前記間隔と相対する部分に孔を備え、前記水槽及
び両ガイドを覆うボードとを具備してなるショーケース
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4795989A JPH02224620A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | ショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4795989A JPH02224620A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | ショーケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02224620A true JPH02224620A (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=12789886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4795989A Pending JPH02224620A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | ショーケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02224620A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200455568Y1 (ko) * | 2008-10-07 | 2011-09-15 | 주식회사 옵티아이디 | 제품 냉장 진열장치 |
| JP2012024163A (ja) * | 2010-07-20 | 2012-02-09 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 切り花展示用フラワーショーケース、および、切り花用活け水の供給方法 |
| JP2017000307A (ja) * | 2015-06-08 | 2017-01-05 | 木下株式会社 | 花スタンド |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP4795989A patent/JPH02224620A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200455568Y1 (ko) * | 2008-10-07 | 2011-09-15 | 주식회사 옵티아이디 | 제품 냉장 진열장치 |
| JP2012024163A (ja) * | 2010-07-20 | 2012-02-09 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 切り花展示用フラワーショーケース、および、切り花用活け水の供給方法 |
| JP2017000307A (ja) * | 2015-06-08 | 2017-01-05 | 木下株式会社 | 花スタンド |
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