JPH02224800A - アイロン潤滑用部材、アイロン台カバーおよび製造方法並びにアイロン滑り抵抗低減方法 - Google Patents

アイロン潤滑用部材、アイロン台カバーおよび製造方法並びにアイロン滑り抵抗低減方法

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JPH02224800A
JPH02224800A JP2006048A JP604890A JPH02224800A JP H02224800 A JPH02224800 A JP H02224800A JP 2006048 A JP2006048 A JP 2006048A JP 604890 A JP604890 A JP 604890A JP H02224800 A JPH02224800 A JP H02224800A
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iron
coating film
coating
lubricant
silicone elastomer
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JP2006048A
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Henry Mattesky
ヘンリー・マッテスカイ
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    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F79/00Accessories for hand irons
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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  • Lubricants (AREA)
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  • Irons (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、アイロンをかける布類とその表面に押付けら
れるアイロンの底板との滑り摩擦抵抗を少なくするため
のアイロン台カバーないし部材およびその製造方法、並
びに滑り抵抗を低減する方法に関する。
(従来の技術) 洗濯して乾燥した布類に、加熱した金属表面を介して滑
り圧を加えながら、布類の皺を伸ばす方法は、極めて旧
くから行われている。当今のアイロンは、加熱手段と、
布類に接触するアイロン底板とに種々の改良がなされて
いる。
(発明が解決しようとする課題) しかし、幾多の改良にも拘らず、アイロンかけ作業は、
アイロンの底板と布類との間に相当量の摩擦が不可避的
に生じるため、相当の労力を必要とする。このため、ア
イロンかけは家事の中で最も骨の折れる作業の1つとさ
れており、この摩擦を最小限にするために、何らかの方
法でアイロンの底板に潤滑フィルムを設けることが望ま
れている。その潤滑フィルムは、それ自身の臭いや色が
、アイロンかけすべき布類に移るようなものであっては
ならない。しかし、この目的に叶った潤滑フィルムは、
いまだ開発されていない。例えば、アイロンの底板に、
テフロン等の不活性ポリマー材を塗布して平滑な低摩擦
性被覆膜を形成する試みがなされているが、その摩擦低
減効果は少ない。
本発明は、アイロンかけに関する上記問題点を解決する
ためになされたものである。
(課題を解決するための手段および作用)本発明は、加
熱したアイロンの底板をシリコーンエラストマー材の表
面にあてて滑らしたうえで布類のアイロンかけを行うと
、滑り摩擦抵抗が大きく減少するという意外な知見に基
づいてなされたものである。また、アイロンの温度を高
くするほど、その摩擦抵抗を更に減少させ得ることも判
明した。このようにアイロンの底板と布類との間の摩擦
抵抗を大きく低減させることができるのは、アイロンの
熱により、エラストマー材に、極僅かではあるが、有意
量の解重合が生起し、それに伴って充分なシリコーン、
七ツマ−ないしオリゴマーが解離してアイロンの底板に
、摩擦低減効果を有する被覆層が形成されることによる
と考えられる。また、この効果は、市販のシリコーンエ
ラストマー材に、分子量の比較的小さいシリコーン油が
、ごく少量であるが含まれていることにも由来している
と考えられる。従って、シリコーンエラストマー材から
なる被覆層は、加熱されたアイロンがその表面を滑るに
伴い、必要に応じてシリコーン油や、モノマーないしオ
リゴマーを解放する成分溜めとしての役割をなしている
ものと考えられる。
上記以外の被覆材についても、上記と同様に奏効するよ
うに処方できることも判明した。融点が例えば40″C
以上、好ましくは60℃以上と比較的高いワックス、例
えば、カルナバワックスなどを含有するアクリルポリマ
ー等の樹脂基質を用いる場合にも、加熱されたアイロン
底板にワックス成分を転移させてアイロン底板を低摩擦
表面とすることができる。
被覆層を形成するための前述の樹脂基質は、種々のポリ
マーと潤滑剤からなるものであってよく、例えば、ポリ
ビニルアセテートや、ポリビニルクロライド、ポリ (
スチレン/アクリル)、ポリ(スチレン/ブタジェン)
、ポリウレタン、エポキシ樹脂、及び類似のポリマー類
を用いることができる。また、これらのポリマー材は、
例えば、脂肪酸、シリq−ン油、及び高融点ワックスな
どのような、加熱されたアイロンの底板に転移して低摩
擦表面を形成する潤滑剤を含有しているものであっても
よい。殊に、シリコーンエラストマーまたはカルナバワ
ックスを含有するアクリルポリマーを用いた場合の効果
は顕著である。
アイロンの摩擦抵抗を低減するための本発明の潤滑用部
材は、潤滑剤を含む被覆膜、好ましくはシリコーンエラ
ストマーからなる被覆膜が形成されている布基材で構成
するのが適当である。その布基材は、モノフィラメント
糸、または天然もしくは合成ポリフィラメント繊維糸等
からなる織布あるいは不織布であってもよい。このアイ
ロン潤滑用部材は、エラストマーの最大表面域がアイロ
ンの底板に接触したときに、最大効率を発渾する。
従って、この場合、フィラメントの間隙よりも、フィラ
メントからなる糸の表面にエラストマーを吸着させるの
が望ましい。
また、前記シリコーンエラストマーをポリフィラメント
系に接触させるに先立って、ポリフィラメント糸の吸収
率を少なくとも50%だけ減少させておくことにより殊
に優れた効果を得ることができる。これは、適当な被覆
組成物またはインクを布に塗布または印刷する従来公知
の方法を用いて達成することができる。
本発明のアイロン潤滑用部材のより望ましい実施例とし
て、布基材がアイロン台カバーの上部表面の一部分であ
って、その表面に潤滑被覆膜が少なくとも1つの帯状域
をなして形成されているものが挙げられる。その潤滑被
覆膜は、カバーの全面に亙って形成されていてもよい。
その実施例のアイロン潤滑用部材は、例えばインク用バ
インダーとして通常用いられているアクリル樹脂バイン
ダーのようなバインダー成分を含むインクが予め印刷さ
れ、かつ少なくとも一種の潤滑材、好ましくはシリコー
ンエラストマー、またはアクリル/カルナバワックスな
どの樹脂基質が少なくとも3g/rr?(乾燥重量)だ
け塗布されている綿布を用いて構成されている。
本発明に係るアイロン潤滑用部材を用いるに当たっては
、底板の温度が100℃〜290℃の範囲内に加熱され
たアイロンを、被覆膜が形成された布基材の上面に通常
の押付力ですべらせればよい。このようにアイロンを一
方向に滑らせると(即ち、−回のパスで)アイロンの滑
り摩擦抵抗が20%〜50%減少するので、二回目のパ
スを施さなくとも、−着の衣類のアイロンかけを済ませ
ることができる。アイロンの底板の温度を高くする程、
滑り摩擦抵抗をより小さくし得ることは前述したとおり
である。
第1図は、本発明により潤滑被覆膜が形成されているア
イロン台布カバーの平面図である。図中、12はアイロ
ン台カバーであり、8亥カバー12は、その周縁に締付
は紐通し穴28が形成されている。その紐通し穴28か
ら外部に延在させた締付は紐29の両端を絞って結ぶこ
とにより、カバー12はアイロン台に密着したシワのな
い状態に取付けられる。
帯状部14は、該カバーを構成する布基材12の一部分
であって、本発明によるエラストマー被覆膜が形成され
ている部分である。
本発明は、べとつきのない潤滑性被覆膜の表面に、加熱
されたアイロンの底板をすべらせることにより、潤滑効
果を有する極めて薄い被覆膜がアイロンの底板に形成さ
れるという知見に基づくものであることは前述したとお
りである。その潤滑剤は、例えばビニルや、ビニルアセ
テート、アクリル樹脂、ウレタン、シリ・コーン、シリ
コーンゴムなどのバインダーを含有する被覆膜に組み込
まれる。前記の効果を奏する潤滑剤としては、ジハイド
ロゲンタロウジメチルアンモニウムメチルサルフエート
(dihydrogen tallowdimethy
lammoniummethyl 5ulfate)な
どの二水素化タロウヂアルキルアンモニウムアルキル塩
(dihydrogenated tallowdra
lkyl ammoniutm alkyl 5alt
s)や、ココナツッ脂肪酸石けん、パラフィンワックス
などの、好ましくは融点60℃以上のワッ°クス類、カ
ルナバワックス、シリコーン、シリコーンエラストマー
類、アクリル/カルナバワックスの混合物などが実用上
最適である。三水素化タロウアルキルアンモニウムアル
キル塩(dihydrogenated tallow
 alkylammonium alkyl 5alt
s)は、良好なアイロン潤滑効果を示すが、焼は抵抗性
(scorch resistance)に乏しい。コ
コナツツ脂肪酸石けんも、優れた潤滑効果を有する一方
で、焼は抵抗性に乏しいという点で前述と同様であり、
また加熱されると異臭を発生する傾向がある。パラフィ
ンワックスは、それ自体良好な潤滑剤ではあるが、熱が
加わると発煙したり、ろう臭を発生する傾向がある。更
に、熱が加わると、潤滑効果を奏する期間が非常に短(
なり(5分以下)、またワックスが急速に蒸発してしま
う。
シリコーンゴムは、滑らかな表面を形成し得ることが知
られているが、潤滑作用を有することは、一般に知られ
ていない。(この点、潤滑作用を有することがよく知ら
れ、潤滑剤として広く市販されている一部のシリコーン
油とは対照的である。)本発明は、カレンダ加工された
、シリコーンゴム被覆発泡ウレタンのバンクチャー抵抗
性についての実験過程で見出された知見に基づいてなさ
れたものである。実験結果に基づいてこの特性について
のパラメータを求める試験を行ったところ、基材の表面
にシリコーンゴムの被覆膜を形成した場合に、最適結果
が得られることが判明した。アイコンを滑らせる基材上
に、はぼ連続したシリコーン表面膜を形成することはむ
ろん可能である。
しかし、それは、高価なシリコーンエラストマー材の無
駄な消費となる。
また、このようなシリコーンエラストマー材を未処理の
布類に塗布したのでは、シリコーンエラストマーを含む
水性エマルジョンが、糸の繊維間隙に吸収され、必要以
上に多量のシリコーンエラストマーがアイロン底板との
接触に費やされることになる。
この問題は、通常布類の色ないし装飾パターンの印刷に
使用されている従来の技法により布類に予備処理を施し
てプレコーティングするか、または、モノフィラメント
などの非吸収性糸からなる布を用いることにより解消さ
れることが判明した。
顔料の印刷または被覆には、顔料を布等に付着させるた
めのアクリル樹脂バインダーが含まれているのが通常で
ある。このアクリル樹脂バインダーは、布の吸収性を少
なくとも50%減少させ得る表面シール材としての作用
をも有している。その表面シール効果により、潤滑剤を
含む被覆膜のアイロン底板に対する有効利用が高められ
る。また、被覆組成物に発泡剤を含有させ、被覆膜を発
泡体として形成することにより、浸透率を充分減少させ
ることができ、それにより望ましい結果が得られること
も判明した。
潤滑被覆膜の付着量は、潤滑材好ましくはシリコーンエ
ラストマーを3g/nf(乾燥重量)程度にすれば、ア
イロンの滑り抵抗を著しく改善することができるが、用
いる潤滑性樹脂の種類や、バインダーに対する潤滑剤の
比率などに応じて、付着量を約12〜60g/ %の範
囲において調節するのが望ましい。
また、前述の滑り抵抗低減効果を強めるためのアイロン
底板に転移させる潤滑材の量は、ごく少量であってよ<
、0.01g以下の量で望ましい結果が得られることも
判明した。
本発明のアイロン潤滑用部材の製造を容易にするために
も、水性の(water based)シリコーンエラ
ストマーや、その他のアクリルエマルジョン樹脂を用い
るのが望ましい。これらの材料は、250℃までの高温
度に曝されることから要求される重要な特性である耐熱
性を充分備えている。前述のエラストマーやエマルジョ
ンの実際の組成は、製造業者により商業上の機密事項と
して扱われているが、そのエラストマーやエマルジョン
は何処でも入手でき、またそれらの物性は公表されてい
る。
本発明に使用される適当なエラストマーとしては、米国
コネチカント州ダンブリに所在するユニオン・カーバイ
ド社から製造販売されている「ユニオン・カーバイドL
E −9300シリコーンエマルジョン」が挙げられる
。また、米国ニューヨーク州ウォータフォードに所在す
るゼネラルエレクトリック社のシリコーン製品部門の製
造に係る商品名rSLE −5300Jおよびr SL
E −5500Jも利用できるが、このものは液状二成
分型であるので、製造業者の使用説明に従って硬化剤を
同時に用いる必要がある。最も好ましいエラストマーと
しては、米国ミシガン州ミツドランドに所在するダウ・
コーニング社によりr 3−5024.およびr 3−
5025Jの商品名で製造されているシリコーン水性エ
ラストマーが挙げられる。これらのエラストマーは、硬
化剤の使用は不必要であり、硬化剤を用いなくとも室温
の下で約2時間で硬化する。この硬化時間は、温度を高
めるかまたは湿度を下げることにより短縮することがで
きる。殊に、「メトセルF4MJ  (ダウ・ケミカル
社製)のような、予め混合されたセルロース性シツクニ
ング剤を約0.25〜2重量%、好ましくは1重量%含
有する、5〜30%、好ましくは20%の水で希釈して
布類への印刷塗布に適した組成物としたシリコーンエラ
ストマーの水性懸濁液を用いるのがよい。その組成物は
、好ましくは印刷により、布基材に塗布される。この他
に、メツシュスクリーンを用いる印刷、あるいはスケー
ツ(ナイフ)や、ローラを用いる方法、更にはスプレー
塗布法などを用いてもよい。
本発明に使用される適当なアクリルエマルジョン樹脂の
一例として、米国ペンシルヴアニア州フィラデルフィア
に所在するローム・アンド・ハス社の製造に係る「ロブ
レックスHA−18Jや、「ロブレックスHA−12J
、「ロブレックスHA−16J、米国ニューヨーク州ニ
ューヨークに所在するユニオン・カーバイド社の製造に
係るr UCARラテックス862」、r LICAR
ラテックス865」、rUCARラテックス874J 
、および米国ノースカロリナ州ガストニアに所在するウ
ェルシュ社の製造に係るr WRLO402」などが挙
げられる。
これらの樹脂は一般に乾性であって、325’ Fの温
度の下で約1分間で硬化する。米国ニューヨーク州ハリ
ソンに所在するアスターワックス社の製造に係る「デュ
ーラムル0814Jなどのようなエマルシヨンとしての
カルナバワックスを潤滑剤として使用することもできる
。樹脂に対するワックスの比率は、o、s:i〜4.0
:1の範囲、好ましくは約3.0:1(ワックス:樹脂
)である。
別法として、エマルジョンを、水性発泡材の形に処方し
、布基材の表面に塗布ないし印刷しても良い。発泡性エ
マルジョンを用いれば、繊維への浸透の程度が減少する
と共に、布基材表面への潤滑被覆膜の付着が助長される
等の利点が得られる。
(実施例) 1施炎上 組成 水                       ・
・・ 20gダウ・コーニングシリコーン3−5024
・・・100gメトセルF4M           
  ・・・ 1g上上記各骨を室温で混合して印刷塗布
に適したペーストを調製し、40メツシユスクリーンを
用いて綿布に印刷塗布した。なお、その綿布には、上記
ペーストの印刷に先立ってアクリル樹脂バインダーを含
む印刷組成物を印刷しておいた。
実lI生罎 組成 水                      ・・
・ 60.0gメトセルF4M           
 ・・・ 1.5gロブレックスHA−12・・・10
.0gデューラムル0814          ・・
・30.0gワックス:樹脂比(固形)   ・・・2
.33 : 1.0上記各酸分を室温で混合して印刷塗
布に適したペーストを得、40メツシユスクリーンを用
いて綿布に印刷塗布した。その綿布には、上記印刷に先
立って、アクリル樹脂バインダーを含有する印刷組成物
を印刷しておいた。被覆膜重量はLL3g/m2であり
、アイロンの滑り摩擦抵抗は55.5%減少した。
なお、上記実施例において、ロブレックスの代わりに、
類似組成であるポリビニルアセテートや、ポリビニルク
ロライド、ポリ(スチレン/アクリル)、ポリ(スチレ
ン/ブタジェン)、ポリウレタン、エポキシ樹脂等を使
用した場合も、同様の結果が得られる。また、デューラ
ムルに代えて脂肪酸や、シリコーン油、高融点ワックス
を使用した場合も、同様の結果が得られる。
遺」1例J− 組成 水                       6
0.0メトセルF 4 M             
 O,750プレックスHA−12(45%固形>  
   10.0デユーラムル0814  (35%固形
)     30.0ワックス:樹脂比(固形)   
   2.3371.0本実施例では、水とメトセルは
、120°Fでプレミックスした。上記組成物は、ホバ
ート社製キッチンエイドミキサー、型式に5SSを用い
て、 200g/ 1の濃度まで発泡させた。その後、
漂白した綿布にへらを用いて発泡性被覆材を塗布し、対
流型オーブン(325°F)で5分間を要して乾燥させ
ることにより、付着量5.0g/m2の被覆膜を形成し
た。
アイロン潤滑効果は、後述のマダラ試験法に従って測定
した。滑り摩擦抵抗=70%減少。
Mユニ夏皿定 測定装置は、ワグナ−式102型力量ダイヤルに取り付
けたデイトン式ギヤモータからなり、力量ダイヤルは、
試験に使用したアイロンに取す付けられるようになって
いる。清潔な布片を水平アイロン台の上部表面に載置す
る。アイロンを移動させる移動路の長さは86cmとす
る。アイロンを所定温度、好ましくは245℃に加熱し
て、供試シリコーン被覆膜に勢いよく3回すりつける。
その後、アイロンの移動路の一端に、加熱したアイロン
を載置し、そのアイロンに約3.5kgの荷重をかける
と共に、力量ダイヤルを取り付ける。力量ダイヤルの取
付後、ギヤモータを定速駆動させ、アイロンの先端が移
動路の中間点、即ち、一端から43cn+の箇所を通過
した時に力量ダイヤルの指示値を読取る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による潤滑被覆膜が形成されているア
イロン台カバーの概略平面図である。 12ニアイロン台カバー、2日:紐通し孔、29:締付
は紐

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シリコーンエラストマーと、潤滑剤を含有する樹
    脂基質とからなる群より選ばれる被覆膜が表面に形成さ
    れている布基材からなり、前記被覆膜の全重量は少なく
    とも3g/m^2であることを特徴とするアイロン潤滑
    用部材。
  2. (2)前記被覆膜が、融点40℃以上であるワックスを
    含有するアクリルポリマー基質からなることを特徴とす
    る請求項1に記載のアイロン潤滑用部材。
  3. (3)シリコーンエラストマーと、潤滑剤を含有する樹
    脂基質とからなる群より選ばれる被覆膜が表面に形成さ
    れている布基材からなり、前記被覆膜の全重量は少なく
    とも3g/m^2であるアイロン潤滑用部材を製造する
    方法であって、 前記被覆膜を発泡体として布基材の表面に形成すること
    を特徴とするアイロン潤滑用部材の製造方法。
  4. (4)シリコーンエラストマーと、潤滑剤を含有する樹
    脂基質とからなる群より選ばれる被覆膜が表面に形成さ
    れている布基材からなり、前記被覆膜の全重量は少なく
    とも3g/m^2であるアイロン潤滑用部材を製造する
    方法であって、 布基材の表面に前記被覆膜を形成するに先立って、布基
    材を構成している糸にインクないしポリマー樹脂を印刷
    または塗布することにより、前記糸の吸収率を少なくと
    も50%減少させることを特徴とするアイロン潤滑用部
    材の製造方法。
  5. (5)シリコーンエラストマーと、潤滑剤を含有する樹
    脂基質とからなる群より選ばれる被覆膜が、上部表面の
    少なくとも一部分に形成されており、前記被覆膜の全重
    量は少なくとも3g/m^2(乾燥重量)であることを
    特徴とするアイロン台カバー。
  6. (6)被覆膜がシリコーンエラストマーからなることを
    特徴とする請求項5に記載のアイロン台カバー。
  7. (7)被覆膜が、潤滑剤として融点40℃以上のワック
    スを含有するアクリルポリマー基質からなることを特徴
    とする請求項5に記載のアイロン台カバー。
  8. (8)カバーの前記一部分が、アクリル樹脂バインダー
    を含有するインクが印刷されたのちに形成された樹脂基
    質からなる被覆膜を有する綿布からなることを特徴とす
    る請求項5に記載のアイロン台カバー。
  9. (9)アイロンの底板を、100〜290℃に加熱して
    、請求項1に記載の潤滑用部材の被覆膜の表面に滑り接
    触させることを特徴とする、アイロンかけされる布類の
    表面に対するアイロン底板の滑り抵抗低減方法。
  10. (10)アイロンの底板を、100〜290℃に加熱し
    て、請求項5に記載のアイロン台カバーの被覆膜の表面
    に滑り接触させることを特徴とする、アイロンかけされ
    る布類の表面に対するアイロン底板の滑り抵抗低減方法
JP2006048A 1989-01-12 1990-01-12 アイロン潤滑用部材、アイロン台カバーおよび製造方法並びにアイロン滑り抵抗低減方法 Pending JPH02224800A (ja)

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US296,240 1989-01-12
US07/296,240 US4920669A (en) 1989-01-12 1989-01-12 Ironing board cover coating with sole iron sole lubricant

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EP (1) EP0378229B1 (ja)
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AU (1) AU640359B2 (ja)
CA (1) CA2007492A1 (ja)
DE (1) DE69011876T2 (ja)
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