JPH02225000A - ウォータジェット加工方法 - Google Patents
ウォータジェット加工方法Info
- Publication number
- JPH02225000A JPH02225000A JP4798289A JP4798289A JPH02225000A JP H02225000 A JPH02225000 A JP H02225000A JP 4798289 A JP4798289 A JP 4798289A JP 4798289 A JP4798289 A JP 4798289A JP H02225000 A JPH02225000 A JP H02225000A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water jet
- workpiece
- water
- kinetic energy
- water flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
この発明は、ウォータジェットの加圧圧力によりワーク
を加工するウォータジェット加工方法の改良に関する。
を加工するウォータジェット加工方法の改良に関する。
一般に、ウォータジェット加工とは、水、或いは水と研
磨材とを混合した水溶液をノズルを介し高圧(2600
Kg/cIIf程度)でワークに吹き付け、これにより
当該ワークに対する穴明は等の機械加工処理をおこなわ
せるものである。
磨材とを混合した水溶液をノズルを介し高圧(2600
Kg/cIIf程度)でワークに吹き付け、これにより
当該ワークに対する穴明は等の機械加工処理をおこなわ
せるものである。
ところで、このようなウォータジェット加工を第7図で
示すように所定の間隔を設け、近接して配設された二つ
のワーク面1.2を有するワーク3の一方のワーク面1
に適用する場合、ノズル4から噴射されたウォータジェ
ット5が、一方のワーク面1を貫通した後、他方のワー
ク面2まで到達することがあり、このため本来加工の対
象となっていない他方のワーク面2に損傷を与えてしま
う難点があった。
示すように所定の間隔を設け、近接して配設された二つ
のワーク面1.2を有するワーク3の一方のワーク面1
に適用する場合、ノズル4から噴射されたウォータジェ
ット5が、一方のワーク面1を貫通した後、他方のワー
ク面2まで到達することがあり、このため本来加工の対
象となっていない他方のワーク面2に損傷を与えてしま
う難点があった。
そこで、このような問題点を解決するため従来では、所
定の間隔を設け、近接して配設された二つのワーク面1
.2を有するワーク3に対しウォータジェット加工を施
す場合、第7図と同一部分を同一符号で示す第8図のよ
うに、二つのワーク面1.2間にジャマ板6を嵌挿し、
このジャマ板6に一方のワーク面1を貫通して他方のワ
ーク面3へ進行するウォータジェット5を当接させ、こ
れによりつ4−タジェット5の進行を阻止して、他方の
ワーク面2に与える損傷を防止するようにしていた。
定の間隔を設け、近接して配設された二つのワーク面1
.2を有するワーク3に対しウォータジェット加工を施
す場合、第7図と同一部分を同一符号で示す第8図のよ
うに、二つのワーク面1.2間にジャマ板6を嵌挿し、
このジャマ板6に一方のワーク面1を貫通して他方のワ
ーク面3へ進行するウォータジェット5を当接させ、こ
れによりつ4−タジェット5の進行を阻止して、他方の
ワーク面2に与える損傷を防止するようにしていた。
ところで上述したジャマ板6を使用する従来のウォータ
ジェット加工方法によると、ジャマ板6をウォータジェ
ット5に当接させ、これによりウォータジェット5の進
行を阻止する構成であるため、ジャマ板6そのものがウ
ォータジェット5により損傷を受は消耗するので、一定
の加工時間経過後はジャマ板6そのものを交換しなけれ
ばならず、このためウォータジェット加工の処理工程が
煩雑となる問題点があった。
ジェット加工方法によると、ジャマ板6をウォータジェ
ット5に当接させ、これによりウォータジェット5の進
行を阻止する構成であるため、ジャマ板6そのものがウ
ォータジェット5により損傷を受は消耗するので、一定
の加工時間経過後はジャマ板6そのものを交換しなけれ
ばならず、このためウォータジェット加工の処理工程が
煩雑となる問題点があった。
この発明は上述した事情に鑑み、簡単な処理工程でウォ
ータジェット加工を施すことのできるつを一タジェット
加工方法を提供することを目的とする。
ータジェット加工を施すことのできるつを一タジェット
加工方法を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、この発明では、ウォータ
ジェットによるワークの加工処理中に、ウォータジェッ
トが貫通するワークの背面に流体を流すようにしている
。
ジェットによるワークの加工処理中に、ウォータジェッ
トが貫通するワークの背面に流体を流すようにしている
。
〔作用]
上述したウォータジェット加工方法によると、ワークを
貫通して、その背面に至ったつ4−タジェットは通過す
る流体と衝突してその運動エネルギを失うこととなる。
貫通して、その背面に至ったつ4−タジェットは通過す
る流体と衝突してその運動エネルギを失うこととなる。
以下、この発明に係わるつ4−タジェット加工方法の一
実施例を詳述する。
実施例を詳述する。
第1図はこの発明に係わるウォータジェット加工方法を
説明する概念図で、第7図及び第8図と同一部分を同一
符号で示す。
説明する概念図で、第7図及び第8図と同一部分を同一
符号で示す。
このつ4−タジェット加工方法では、ウォータジェット
5が貫通する一方のワーク面1の背面で、かつ第2のワ
ーク面2との間に、圧力がつ4−タジェット5の加圧圧
力を損なわない程度に小さく、かつ運動エネルギがウォ
ータジェット5の運動エネルギを十分間められる程度大
きい水の流れ10を通過させるようにしてりる。なお、
第1図で符号11はワーク3の配設位置よりもさらに水
の流れ10の下流に配設されたポンプで、ワーク3の上
流に貯留された水に対し上述した運動エネルギを水の流
れ10に与えるものである。
5が貫通する一方のワーク面1の背面で、かつ第2のワ
ーク面2との間に、圧力がつ4−タジェット5の加圧圧
力を損なわない程度に小さく、かつ運動エネルギがウォ
ータジェット5の運動エネルギを十分間められる程度大
きい水の流れ10を通過させるようにしてりる。なお、
第1図で符号11はワーク3の配設位置よりもさらに水
の流れ10の下流に配設されたポンプで、ワーク3の上
流に貯留された水に対し上述した運動エネルギを水の流
れ10に与えるものである。
なお、ワーク3通過後の水を濾過し、さらにポンプ11
で循環させることにより、水の流れ10を閉回路とする
ことができ、このような水の流れ10を発生する開回路
を使用することによりウォータジェット加工の稼動コス
トを低減することが出来ることとなる。
で循環させることにより、水の流れ10を閉回路とする
ことができ、このような水の流れ10を発生する開回路
を使用することによりウォータジェット加工の稼動コス
トを低減することが出来ることとなる。
このように、ウォータジェット5が貫通する一方のワー
ク面1の背面に、圧力がウォータジェット5の加圧圧力
を損なわない程度に小さく、かつ運動エネルギがウォー
タジェット5の運動エネルギを十分間められる程度大き
い流体の流れである水の流れ10を通過させると、第1
図の要部拡大図で示す第2図のように、一方のワーク面
1を貫通したウォータジェット5は、水の流れ10によ
りその進行方向を水の流れ10の下流側へ変更され、ま
たウォータジェット5が有する運動エネルギは衝突する
水の流れ10の有する運動エネルギ及び粘性により拡散
され、また吸収されるため、もはや一方のワーク面1を
貫通したウォータジェット5は他方のワーク面2に到達
しそのワーク面4に損傷を与えるエネルギが失われるこ
ととなる。
ク面1の背面に、圧力がウォータジェット5の加圧圧力
を損なわない程度に小さく、かつ運動エネルギがウォー
タジェット5の運動エネルギを十分間められる程度大き
い流体の流れである水の流れ10を通過させると、第1
図の要部拡大図で示す第2図のように、一方のワーク面
1を貫通したウォータジェット5は、水の流れ10によ
りその進行方向を水の流れ10の下流側へ変更され、ま
たウォータジェット5が有する運動エネルギは衝突する
水の流れ10の有する運動エネルギ及び粘性により拡散
され、また吸収されるため、もはや一方のワーク面1を
貫通したウォータジェット5は他方のワーク面2に到達
しそのワーク面4に損傷を与えるエネルギが失われるこ
ととなる。
なお、上述した水の流れ10によるつを一タジェット5
の運動エネルギ吸収の程度は、ポンプ11の駆動力を調
整して水の流れ10の流速及び流量を変化させることに
より容易に制御することが出来ることは言うまでもない
。
の運動エネルギ吸収の程度は、ポンプ11の駆動力を調
整して水の流れ10の流速及び流量を変化させることに
より容易に制御することが出来ることは言うまでもない
。
なお、上記実施例では、水の流れ10を発生されるポン
プ11を第3図で示すようにワーク3の配設位置よりも
さらに水の流れ10の下流に配設するようにしたが、こ
のような配置位置とは別に、第3図と同一部分を同一符
号で示す第4図のように、ポンプ11をワーク3の配設
位置よりもさらに水の流れ10の上流に配設することも
考えられる。
プ11を第3図で示すようにワーク3の配設位置よりも
さらに水の流れ10の下流に配設するようにしたが、こ
のような配置位置とは別に、第3図と同一部分を同一符
号で示す第4図のように、ポンプ11をワーク3の配設
位置よりもさらに水の流れ10の上流に配設することも
考えられる。
しかし、このようにポンプ11をワーク3の配設位置よ
りもさらに水の流れ10の上流に配設すると、ワーク3
を通過する水の流れ10の圧力が例えばウォータジェッ
ト5の加圧圧力と匹敵する程度の場合は、つ4−タジェ
ット5により貫通された孔から吹き出る水の流れ10の
圧力によりウォータジェット5の加圧圧力が弱められ、
以降はウォータジェット5によるワーク3の加工処理が
出来なくなる虞があり、このためポンプ11は、第1図
及び第3図で示すように、ワーク3の配設位置よりもさ
らに水の流れ10の下流に配設することが望ましい。
りもさらに水の流れ10の上流に配設すると、ワーク3
を通過する水の流れ10の圧力が例えばウォータジェッ
ト5の加圧圧力と匹敵する程度の場合は、つ4−タジェ
ット5により貫通された孔から吹き出る水の流れ10の
圧力によりウォータジェット5の加圧圧力が弱められ、
以降はウォータジェット5によるワーク3の加工処理が
出来なくなる虞があり、このためポンプ11は、第1図
及び第3図で示すように、ワーク3の配設位置よりもさ
らに水の流れ10の下流に配設することが望ましい。
なお、一定の間隔を設け、近接して配設された二つのワ
ーク面1.2を有するワーク3としては、例えば第1図
と同一部分を同一符号で示す第5−図及び第5図の要部
断面図で示す第6図のように、円筒形のワーク20があ
り、このようなワーク20に対しウォータジェット加工
を施す場合は、当該円筒形のワーク20内に上述した水
の流れ10を通過させ、その通過中にノズル4によりウ
ォータジェット5を射出しウォータジェット加工を施せ
ばよい。
ーク面1.2を有するワーク3としては、例えば第1図
と同一部分を同一符号で示す第5−図及び第5図の要部
断面図で示す第6図のように、円筒形のワーク20があ
り、このようなワーク20に対しウォータジェット加工
を施す場合は、当該円筒形のワーク20内に上述した水
の流れ10を通過させ、その通過中にノズル4によりウ
ォータジェット5を射出しウォータジェット加工を施せ
ばよい。
なお、上記実施例では、ウォータジェット5のエネルギ
を吸収する流体として、水を使用したがこの発明は上記
実施例に限定されることなく例えば切削油等のオイルで
も良く、要はつ4−タジェット5のエネルギを吸収する
流体であればいかなる流体を使用してもよい。
を吸収する流体として、水を使用したがこの発明は上記
実施例に限定されることなく例えば切削油等のオイルで
も良く、要はつ4−タジェット5のエネルギを吸収する
流体であればいかなる流体を使用してもよい。
〔発明の効果]
以上説明したように、この発明ではジャマ板の交換作業
を伴うことなくワークに対しつ4−タジェット加工を施
すことが可能となったので、このためつ4−タジェット
加工によるワークの加工処理工程が簡単となる。またジ
ャマ板の交換作業による作業の中断もなくなるためワー
クの加工処理を連続して行わせることができ、このため
つ4−タジェット加工の稼動効率を大巾に向上させるこ
とも出来る。
を伴うことなくワークに対しつ4−タジェット加工を施
すことが可能となったので、このためつ4−タジェット
加工によるワークの加工処理工程が簡単となる。またジ
ャマ板の交換作業による作業の中断もなくなるためワー
クの加工処理を連続して行わせることができ、このため
つ4−タジェット加工の稼動効率を大巾に向上させるこ
とも出来る。
さらに、ジャマ板等の消耗部品も不要であるので保守点
検作業が極めて簡単となり、また稼動コストも大巾に削
減することができる。
検作業が極めて簡単となり、また稼動コストも大巾に削
減することができる。
また、ウォータジェット加工中にワークから生成される
切屑や、つを−クジエツト中に含まれる研磨材等が、流
体によりワークから洗い流されるので、ウォータジェッ
ト加工後のワークの洗浄作業も不要となり、このためつ
4−タジェット加工によるワーク加工のコメ1〜ダウン
を図ることも出来る。
切屑や、つを−クジエツト中に含まれる研磨材等が、流
体によりワークから洗い流されるので、ウォータジェッ
ト加工後のワークの洗浄作業も不要となり、このためつ
4−タジェット加工によるワーク加工のコメ1〜ダウン
を図ることも出来る。
第1図はこの発明に係わるウォータジェット加工方法を
説明する概念図、第2図は第1図の要部拡大図、第3図
及び第4図はポンプの配置位置の相違を示す概念図、第
5図は円筒形のワークを加工する場合の概念図、第6図
は第5図の要部断面図、第7図及び第8図は従来のウォ
ータジェット加工方法を示す概念図である。 3・・・ワーク、5・・・ウォータジェット、10・・
・流体(水の流れ)。 第 図
説明する概念図、第2図は第1図の要部拡大図、第3図
及び第4図はポンプの配置位置の相違を示す概念図、第
5図は円筒形のワークを加工する場合の概念図、第6図
は第5図の要部断面図、第7図及び第8図は従来のウォ
ータジェット加工方法を示す概念図である。 3・・・ワーク、5・・・ウォータジェット、10・・
・流体(水の流れ)。 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ウォータジェットが貫通するワークの背面に流体を流す
工程と、 前記ワークの背面を流れる流体の通過中に前記ウォータ
ジェットにより前記ワークに対し加工処理を行う工程と
を 具えたことを特徴とするウォータジェット加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4798289A JPH02225000A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | ウォータジェット加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4798289A JPH02225000A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | ウォータジェット加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225000A true JPH02225000A (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=12790521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4798289A Pending JPH02225000A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | ウォータジェット加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02225000A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013116552A (ja) * | 2011-11-02 | 2013-06-13 | Kitagawa Iron Works Co Ltd | 難加工性材料のウォータージェット加工方法 |
| JP2014162001A (ja) * | 2013-02-21 | 2014-09-08 | Waterjet Robotics AG | 加工物内に少なくとも1つの穴を穿孔するための方法 |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP4798289A patent/JPH02225000A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013116552A (ja) * | 2011-11-02 | 2013-06-13 | Kitagawa Iron Works Co Ltd | 難加工性材料のウォータージェット加工方法 |
| JP2014162001A (ja) * | 2013-02-21 | 2014-09-08 | Waterjet Robotics AG | 加工物内に少なくとも1つの穴を穿孔するための方法 |
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