JPH02225015A - 耐熱性に優れた熱可塑性樹脂成形品の製造方法 - Google Patents
耐熱性に優れた熱可塑性樹脂成形品の製造方法Info
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- JPH02225015A JPH02225015A JP4735689A JP4735689A JPH02225015A JP H02225015 A JPH02225015 A JP H02225015A JP 4735689 A JP4735689 A JP 4735689A JP 4735689 A JP4735689 A JP 4735689A JP H02225015 A JPH02225015 A JP H02225015A
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- Japan
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- thermoplastic resin
- heat resistance
- molded product
- resin
- film
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、耐熱性に優れた熱可塑性樹脂成形品の製造方
法に関するものである。
法に関するものである。
「従来の技術1
熱可塑性樹脂は、一般に、成形性に優れ、得られる成形
品が軽量であるために、家庭用品、電気製品部品、自動
車部品、事務機器等の成形材料として使用されている。
品が軽量であるために、家庭用品、電気製品部品、自動
車部品、事務機器等の成形材料として使用されている。
熱可塑性樹脂よQ!!造された成形品の一部は、成形品
の使用態様に応じ高温環境下におかれる場合がある。高
温環境下におかれる成形品にあっては、成形材料として
耐熱性に優れた熱可塑性樹脂を選択・使用する必要があ
る。
の使用態様に応じ高温環境下におかれる場合がある。高
温環境下におかれる成形品にあっては、成形材料として
耐熱性に優れた熱可塑性樹脂を選択・使用する必要があ
る。
耐熱性に優れた熱可塑性樹脂を使用する場合には、次の
ような問題が生起する。
ような問題が生起する。
(イ) 耐熱性に優れた熱可塑性樹脂は、耐熱性の低い
汎用熱可塑性樹脂より高価である。
汎用熱可塑性樹脂より高価である。
(ロ)前者は後者に較べて流動性が悪く、成形し難い。
(ハ)前者を成形するときは、後者を成形するときより
射出圧を高くする必要があり、重装備の成形機を使用す
る必要がある。
射出圧を高くする必要があり、重装備の成形機を使用す
る必要がある。
(ニ) 前者を成形するときは、後者を成形するとき
より金型温度を高(する必要があり、成形サイクルが長
くなる。
より金型温度を高(する必要があり、成形サイクルが長
くなる。
(ホ)金型温度を轟くしても成形品に歪が残り、成形後
アニーリングする必要があり、経済的でな%%。
アニーリングする必要があり、経済的でな%%。
「発明が解決しようとした課題」
本発明は、従来技術に存在していた上記(イ)〜(ホ)
の欠点を排除した耐熱性熱可塑性樹脂成形品を製造する
方法を提供することを目的とする。
の欠点を排除した耐熱性熱可塑性樹脂成形品を製造する
方法を提供することを目的とする。
[iJ題を解決するための手段」
しかして本発明の要満とするところは、熱可塑性樹脂N
)よりなり、厚さ0.1曽鋤ないし1.Olのフィルム
またはシートを適宜形状に切断し、これを金型キャビテ
ィ表面の一部に配置し、ついで、この金型キャビティ内
へ溶融された熱可塑性樹脂(■)を射出して成形品を製
造するにあたり、熱可塑性O(脂(I)と熱可塑性樹脂
(n)とのJIS K7207A法に準拠して測定し
た7二−リングありの熱変形温度差が10℃以上である
ものを組み合わせることを特徴とする、耐熱性に優れた
熱可塑性樹脂成形品の製造方法に存する。
)よりなり、厚さ0.1曽鋤ないし1.Olのフィルム
またはシートを適宜形状に切断し、これを金型キャビテ
ィ表面の一部に配置し、ついで、この金型キャビティ内
へ溶融された熱可塑性樹脂(■)を射出して成形品を製
造するにあたり、熱可塑性O(脂(I)と熱可塑性樹脂
(n)とのJIS K7207A法に準拠して測定し
た7二−リングありの熱変形温度差が10℃以上である
ものを組み合わせることを特徴とする、耐熱性に優れた
熱可塑性樹脂成形品の製造方法に存する。
「発明の構成」
本発明方法では、熱可塑性樹脂(tl)よりなる成形品
の表皮に耐熱性の高い熱可塑性樹脂(I)よりなる厚さ
0.1曽曽ないし1.0論−のフィルムまたはシートを
付着した成形品が得られる。
の表皮に耐熱性の高い熱可塑性樹脂(I)よりなる厚さ
0.1曽曽ないし1.0論−のフィルムまたはシートを
付着した成形品が得られる。
熱可塑性樹脂(I)は、耐熱性に優れたものがよく、例
えばポリカーボネート、ナイロン、ポリ7セタール、ポ
リスルホン、ボリフェニレンオ斗サイド、耐衝撃性ポリ
スチレン変性ポリフェニレンオキサイド、ポリエチレン
テレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、・スチ
レン−無水マレイン酸共重合体、メチルメタクリレート
−a−メチルスチレン共重合体、スチレン−N−7xニ
ルマレイミド共重合体等があげられる。
えばポリカーボネート、ナイロン、ポリ7セタール、ポ
リスルホン、ボリフェニレンオ斗サイド、耐衝撃性ポリ
スチレン変性ポリフェニレンオキサイド、ポリエチレン
テレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、・スチ
レン−無水マレイン酸共重合体、メチルメタクリレート
−a−メチルスチレン共重合体、スチレン−N−7xニ
ルマレイミド共重合体等があげられる。
熱可塑性樹脂(I)よりなるフィルムまたはシートは、
厚さを0.1■ないし1.0IIIIの範囲で選ぶもの
とする。このフィルムまたはシートの厚さは、成形品の
大きさ、成形品に要求される耐熱性の程度によって決め
ることがでトる。フィルムまたはシートの厚さが0.1
−1mm未満では、得られる成形品の耐熱性の向上が顕
著でなく、厚さが1.0、、を超えるときは、成形品に
よっては金型キャビティに射出する熱可塑性樹脂(n)
の占める割合が少なくなり、kX済的でない。
厚さを0.1■ないし1.0IIIIの範囲で選ぶもの
とする。このフィルムまたはシートの厚さは、成形品の
大きさ、成形品に要求される耐熱性の程度によって決め
ることがでトる。フィルムまたはシートの厚さが0.1
−1mm未満では、得られる成形品の耐熱性の向上が顕
著でなく、厚さが1.0、、を超えるときは、成形品に
よっては金型キャビティに射出する熱可塑性樹脂(n)
の占める割合が少なくなり、kX済的でない。
熱可塑性樹脂(I)よりなるフィルムまたはシートは、
フィルム化またはシート化する前に着色剤、紫外線吸収
剤、帯電防止剤等の樹脂添加剤を配合したものであって
もよい。
フィルム化またはシート化する前に着色剤、紫外線吸収
剤、帯電防止剤等の樹脂添加剤を配合したものであって
もよい。
熱可塑性樹脂<1)よりなるフィルムまたはシートは、
熱可塑性樹脂(II)と接触する表面側に、熱可塑性樹
脂(rl)との接着強度を向上させるために、接着剤を
塗布しておくのが好ましい、使用できる接着剤としては
例えばポリビニルブチラールを主成分とする接着剤、ア
クリル酸−プタノエンー7クリロニトリル系共重合体、
メチルメタクリレート−ブチルアクリレート共重合体、
エチレン−酢酸ビニル共重合体等があげられる。
熱可塑性樹脂(II)と接触する表面側に、熱可塑性樹
脂(rl)との接着強度を向上させるために、接着剤を
塗布しておくのが好ましい、使用できる接着剤としては
例えばポリビニルブチラールを主成分とする接着剤、ア
クリル酸−プタノエンー7クリロニトリル系共重合体、
メチルメタクリレート−ブチルアクリレート共重合体、
エチレン−酢酸ビニル共重合体等があげられる。
熱可塑性樹脂(I)よりなるフィルムまたはシートは、
成形品の外側になる面に、バートコ−)IIを形成しで
おくこともできる。ハードコート膜を形成しうるものと
しては、エポキシ系樹脂、アクリル系MH脂、アミノ系
υノ脂、ポリシロキサン等があげられる。
成形品の外側になる面に、バートコ−)IIを形成しで
おくこともできる。ハードコート膜を形成しうるものと
しては、エポキシ系樹脂、アクリル系MH脂、アミノ系
υノ脂、ポリシロキサン等があげられる。
熱可塑性樹脂(I)よりなるフィルムまたはシートは、
成形品の形状、大きさに応じて適宜形状に切断する6例
えば、成形品が円形板状であるときは、一方の円形表面
と同じ大きさでもよく、若干小さい大きさでもよい。
成形品の形状、大きさに応じて適宜形状に切断する6例
えば、成形品が円形板状であるときは、一方の円形表面
と同じ大きさでもよく、若干小さい大きさでもよい。
フィルムまたはシートを、金型キャビティ表面に配置す
るには、静電気によってもよいし、真空によってもよい
、フィルムまたはシートは、成形品の表・裏双方に付着
するように配置することらできる。
るには、静電気によってもよいし、真空によってもよい
、フィルムまたはシートは、成形品の表・裏双方に付着
するように配置することらできる。
熱可塑性樹脂(II)は、耐熱性の低い汎用熱可塑性樹
脂であるのがよい、具体的には、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリ/チルメタクリレート、ポリスチレン、
ゴム強化ポリスチレン、AS樹脂、ABS樹脂、MBS
樹脂、AAS樹脂、A E S 134脂、AC8tM
脂、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン等があげられ
る。
脂であるのがよい、具体的には、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリ/チルメタクリレート、ポリスチレン、
ゴム強化ポリスチレン、AS樹脂、ABS樹脂、MBS
樹脂、AAS樹脂、A E S 134脂、AC8tM
脂、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン等があげられ
る。
熱可塑性樹脂(I)と熱可塑性樹脂(「)とは、JIS
K 7207A法に準拠して測定したアニーリン
グありの熱変形温度差が10℃以上であるものを組み合
わせる。この温度差が10℃未満であると、最終的に得
られる成形品の耐熱性の向上がII着でないので、好ま
しくない。
K 7207A法に準拠して測定したアニーリン
グありの熱変形温度差が10℃以上であるものを組み合
わせる。この温度差が10℃未満であると、最終的に得
られる成形品の耐熱性の向上がII着でないので、好ま
しくない。
熱可塑性樹脂(II)には、滑剤、酸化防止剤、帯電防
止剤、ガラス繊維、ガラスピーズ、炭酸カルシウム等を
添加することもできる。
止剤、ガラス繊維、ガラスピーズ、炭酸カルシウム等を
添加することもできる。
熱可塑性樹脂(T)と熱可塑性樹脂(ITJとの好まし
い組み合わせを示せば、次のとおりである。
い組み合わせを示せば、次のとおりである。
(I)熱可塑性樹脂(])
ボリカーポ木−ト 熱変形温度(HDT)141〜15
0°C 熱可塑性樹脂(Tr) ポリエチレン HDT 40〜80℃ポリプロピレ
ン 1mm0〜120℃ポリ/チルメタクリレート
85〜105°Cポリスチレン 75〜10
5℃ゴム変性ポリスチレン 75〜100°CA S
I(脂 98〜103℃ABS樹脂
80〜1mm0℃(2)熱可塑性樹脂N) スチレン−無水マレイン酸共重合体 HDT 1mm0〜1mm5°C 熱可塑性樹脂(II) ポリスチレン HDT 75〜105℃ゴム変性ポ
リスチレン 75〜100℃AS樹脂
98〜103℃(3)熱可塑性樹脂(I) ポリアセタールHDT 120〜135℃熱可塑性樹
脂(TI) ポリスチレン 75〜105℃ゴム変性ポリ
スチレン 75〜100℃AS樹脂
98〜103℃ABS樹脂 80〜1mm
0℃本発明方法によるときは、前記熱可塑性樹脂(+)
よりなるフィルムまたはシートを、金型キャビティ表面
の一部に配置し、ついで、この金型キャビティ内へ溶融
さ虹た上記熱可塑性樹脂(n)を射出し、フィルムまた
はシートが成形品表面に付着した成形品を得ることがで
きる。
0°C 熱可塑性樹脂(Tr) ポリエチレン HDT 40〜80℃ポリプロピレ
ン 1mm0〜120℃ポリ/チルメタクリレート
85〜105°Cポリスチレン 75〜10
5℃ゴム変性ポリスチレン 75〜100°CA S
I(脂 98〜103℃ABS樹脂
80〜1mm0℃(2)熱可塑性樹脂N) スチレン−無水マレイン酸共重合体 HDT 1mm0〜1mm5°C 熱可塑性樹脂(II) ポリスチレン HDT 75〜105℃ゴム変性ポ
リスチレン 75〜100℃AS樹脂
98〜103℃(3)熱可塑性樹脂(I) ポリアセタールHDT 120〜135℃熱可塑性樹
脂(TI) ポリスチレン 75〜105℃ゴム変性ポリ
スチレン 75〜100℃AS樹脂
98〜103℃ABS樹脂 80〜1mm
0℃本発明方法によるときは、前記熱可塑性樹脂(+)
よりなるフィルムまたはシートを、金型キャビティ表面
の一部に配置し、ついで、この金型キャビティ内へ溶融
さ虹た上記熱可塑性樹脂(n)を射出し、フィルムまた
はシートが成形品表面に付着した成形品を得ることがで
きる。
「効果」
本発明は、以上説明したとおりであり、次のように特別
に顕著な効果を奏し、その産業上の利用価値は極めて大
である。
に顕著な効果を奏し、その産業上の利用価値は極めて大
である。
(I)本発明方法によると外は、耐熱性の低い汎用熱可
塑性樹脂(If)の成形品の表面に、耐熱性に優れた熱
可塑性樹脂(I)のフィルムまたはシートが一体に付着
しているので、成形品全体としては耐熱性の優れたもの
となる。
塑性樹脂(If)の成形品の表面に、耐熱性に優れた熱
可塑性樹脂(I)のフィルムまたはシートが一体に付着
しているので、成形品全体としては耐熱性の優れたもの
となる。
(2)本発明方法によると外は、耐熱性に優れた熱可塑
性樹脂そのものを成形材料としないので、従来技術に存
在していた前記(イ)〜(ホ)の問題が全て解消される
。
性樹脂そのものを成形材料としないので、従来技術に存
在していた前記(イ)〜(ホ)の問題が全て解消される
。
「実施例」
以下、本発明を比較例と対比して詳細に説明、するが、
本発明はその要旨を超えない限り、以下の例に限定され
るものではない。
本発明はその要旨を超えない限り、以下の例に限定され
るものではない。
実施例1
厚さ0.5−一のポリカーボネート長尺のフィルムの片
面に、ポリビニルブチラールを主成分とする接着剤を塗
布、乾燥し、148mmX148m−の大きさに切断し
たものを調製した。
面に、ポリビニルブチラールを主成分とする接着剤を塗
布、乾燥し、148mmX148m−の大きさに切断し
たものを調製した。
上記のあらかじめ切断したフィルム2枚を、温度を40
℃に調節した金型を型開きし、金型キャビティ(I50
輪曽×150論−×41mmIIIの大きさの成形品が
得られるもので、ノズルは四角形状平板の一側辺に設置
されている。)の双方の平面に、真空吸引(金型の外側
からキャビティに通じる孔を設け、この孔に金型外から
真空を適応可能とした。
℃に調節した金型を型開きし、金型キャビティ(I50
輪曽×150論−×41mmIIIの大きさの成形品が
得られるもので、ノズルは四角形状平板の一側辺に設置
されている。)の双方の平面に、真空吸引(金型の外側
からキャビティに通じる孔を設け、この孔に金型外から
真空を適応可能とした。
)によって固定し、型締めした。
このあと、射出成形8!(東芝機械(株)製、lS−9
0B)により、そのシリング−設定温度を220℃とし
てサンレックスC(三菱モンサント化成(株)製、As
樹脂商品名)を成形し、双方の表面にポリカーボネート
フィルムを有する平板状成形品を得た。
0B)により、そのシリング−設定温度を220℃とし
てサンレックスC(三菱モンサント化成(株)製、As
樹脂商品名)を成形し、双方の表面にポリカーボネート
フィルムを有する平板状成形品を得た。
得られた平板状成形品から、25.4mmX127mm
XAm−の大きさの試験片を切り取った。
XAm−の大きさの試験片を切り取った。
これら試験片についてASTM D−3769に準拠し
てヒートサグ試験を行った。この試験は、試験片をその
長さ方向一端を固定してこれをギヤーオープンに入れて
、温度を100℃〜160℃に設定して1時間加熱した
あと、試験片を室温に冷却し、試験片の自由端の変形が
全くないときの位置からの変形!(、、)を測定し、表
示するものである。測定結果を、第1表に示す。
てヒートサグ試験を行った。この試験は、試験片をその
長さ方向一端を固定してこれをギヤーオープンに入れて
、温度を100℃〜160℃に設定して1時間加熱した
あと、試験片を室温に冷却し、試験片の自由端の変形が
全くないときの位置からの変形!(、、)を測定し、表
示するものである。測定結果を、第1表に示す。
比較例1
実施例1に記載の例において、ポリカーボネートフィル
ムを使用しなかったほかは同例におけると同様の手順で
、平板状成形品を製造した。
ムを使用しなかったほかは同例におけると同様の手順で
、平板状成形品を製造した。
得られた平板状成形品について、実施例1におけると同
様の手順で試験片を作成し、これら試験片についてヒー
トサグ試験を行った。結果を、第1表に示す。
様の手順で試験片を作成し、これら試験片についてヒー
トサグ試験を行った。結果を、第1表に示す。
実施例2
実施例1に記載の例において、成形材料をタフレックス
410(三菱モンサンド化成(株)製、ABS樹脂商品
名)とし、シリング−設定温度を230℃と、それぞれ
代えたほかは同例におけると同様の手順で平板状成形品
を製造した。
410(三菱モンサンド化成(株)製、ABS樹脂商品
名)とし、シリング−設定温度を230℃と、それぞれ
代えたほかは同例におけると同様の手順で平板状成形品
を製造した。
得られた平板状成形品について、実施例1におけると同
様の手順で試験片を作成し、これら試験片についてヒー
トサグ試験を行った。測定結果を、第1表に示す。
様の手順で試験片を作成し、これら試験片についてヒー
トサグ試験を行った。測定結果を、第1表に示す。
比較例2
実施例2に記載の例において、ポリカーボネートフィル
ムを使用しなかったほかは同□例におけると同様の手順
で、平板状成形品を製造した。
ムを使用しなかったほかは同□例におけると同様の手順
で、平板状成形品を製造した。
得られた平板状成形品について、実施例1におけると同
様の手順で試験片を作成し、これら試験片についてヒー
トサグ試験を行った。結果を第1表に示す。
様の手順で試験片を作成し、これら試験片についてヒー
トサグ試験を行った。結果を第1表に示す。
実施例3
実施例1に記載の例において、成形材料をコリメー)T
−25025(三菱モンサンド化成(株)製、ガラス繊
維強化ABS樹脂商品名)とし、シリング−設定温度を
240°Cと、それぞれ代えたほかは同例におけると同
様の手順で平板状成形品をgi造した。
−25025(三菱モンサンド化成(株)製、ガラス繊
維強化ABS樹脂商品名)とし、シリング−設定温度を
240°Cと、それぞれ代えたほかは同例におけると同
様の手順で平板状成形品をgi造した。
得られた平板状成形品について、実施例1におけると同
様の手順で試験片を作成し、これら試験片についてヒー
トサグ試験を行った。結果を第1表に示す。
様の手順で試験片を作成し、これら試験片についてヒー
トサグ試験を行った。結果を第1表に示す。
比較例3
実施例3に記載の例において、ボリカーボネー)フィル
ムを使用しなかったほかは同例におけると同様の手順で
、平板状成形品を製造した。
ムを使用しなかったほかは同例におけると同様の手順で
、平板状成形品を製造した。
得られた平板状成形品について、実施例1におけると同
様の手順で試験片を作成し、これら試験片についてヒー
トサグ試験を行った。結果を第1表に示す。
様の手順で試験片を作成し、これら試験片についてヒー
トサグ試験を行った。結果を第1表に示す。
第1表 ヒートサグ試験結果(単位論鋤)第1表より、
本発明方法によって得られる成形品は、比較例のものに
較べて、耐熱性が大幅に向上していることが明らかであ
る。
本発明方法によって得られる成形品は、比較例のものに
較べて、耐熱性が大幅に向上していることが明らかであ
る。
実施例4
実施例1で使用したと同種のポリカーボネート長尺フィ
ルムから、1505mX200mm一の大きさに切断し
たものをllI製した。
ルムから、1505mX200mm一の大きさに切断し
たものをllI製した。
上記のあらかじめ切断したフィルム1枚を、第1図に部
分透視斜視図として示した箱状成形品が得られる金型キ
ャビティの雌キャビティの底面に真空吸引によって固定
し、金型を型締した。
分透視斜視図として示した箱状成形品が得られる金型キ
ャビティの雌キャビティの底面に真空吸引によって固定
し、金型を型締した。
このあと、射出成形8!(三菱重工業(株)製、350
MG−40)により、シリンダー設定温度を220℃と
してサンレックスC(AS樹m>で成形し、底面にフィ
ルムを有する箱状成形品を得た。
MG−40)により、シリンダー設定温度を220℃と
してサンレックスC(AS樹m>で成形し、底面にフィ
ルムを有する箱状成形品を得た。
得られた箱状成形品を、第1図に示したようにしてギヤ
ーオーブン中に置き、100℃〜120℃の温度で1時
開加熱したあと室温まで冷却し、成形品のB、くと0点
を結ぶ直線からA点が変形する量を測定し、試験前の測
定値と比較し、耐熱性を評価した。結果を、第2表に示
す。
ーオーブン中に置き、100℃〜120℃の温度で1時
開加熱したあと室温まで冷却し、成形品のB、くと0点
を結ぶ直線からA点が変形する量を測定し、試験前の測
定値と比較し、耐熱性を評価した。結果を、第2表に示
す。
比較例4
実施例4に記載の例において、ポリカーボネートフィル
ムを使用しなかったほかは同側におけると同様の手順で
、箱状成形品を91造した。
ムを使用しなかったほかは同側におけると同様の手順で
、箱状成形品を91造した。
得られた箱状成形品について、実施例4におけると同様
の手順で耐熱性試験を行った。結果を、第2表に示す。
の手順で耐熱性試験を行った。結果を、第2表に示す。
第2表 耐熱性試験(単位−)
第2表より、本発明によって得られる成形品は、比較例
のものに較べて、耐熱性が大幅に向上していることが明
らかである。
のものに較べて、耐熱性が大幅に向上していることが明
らかである。
第1図は、実施例4で成形した成形品の部分透視斜視図
である0図において1はデート、2はフィルムである。 出願人 三菱モンサント化成株式会社
である0図において1はデート、2はフィルムである。 出願人 三菱モンサント化成株式会社
Claims (1)
- 熱可塑性樹脂( I )よりなり、厚さ0.1mmないし
1.0mmのフィルムまたはシートを適宜形状に切断し
、これを金型キャビティ表面の一部に配置し、ついで、
この金型キャビティ内へ溶融された熱可塑性樹脂(II)
を射出して成形品を製造するにあたり、熱可塑性樹脂(
I )と熱可塑性樹脂(II)とのJISK7207A法
に準拠して測定したアニーリングありの熱変形温度差が
10℃以上であるものを組み合わせることを特徴とする
、耐熱性に優れた熱可塑性樹脂成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4735689A JPH02225015A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 耐熱性に優れた熱可塑性樹脂成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4735689A JPH02225015A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 耐熱性に優れた熱可塑性樹脂成形品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225015A true JPH02225015A (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=12772858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4735689A Pending JPH02225015A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 耐熱性に優れた熱可塑性樹脂成形品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02225015A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4730887U (ja) * | 1971-04-30 | 1972-12-07 | ||
| JPS598352A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-17 | Nippon Gakki Seizo Kk | 半導体装置の製法 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP4735689A patent/JPH02225015A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4730887U (ja) * | 1971-04-30 | 1972-12-07 | ||
| JPS598352A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-17 | Nippon Gakki Seizo Kk | 半導体装置の製法 |
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