JPH0222512B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0222512B2 JPH0222512B2 JP59162646A JP16264684A JPH0222512B2 JP H0222512 B2 JPH0222512 B2 JP H0222512B2 JP 59162646 A JP59162646 A JP 59162646A JP 16264684 A JP16264684 A JP 16264684A JP H0222512 B2 JPH0222512 B2 JP H0222512B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power line
- outlet
- signal
- power
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、各種の情報信号を電力線によつて搬
送するのに用いて好適な電力線搬送用コンセント
に関する。
送するのに用いて好適な電力線搬送用コンセント
に関する。
[従来技術]
電力線搬送とは、例えば一般住宅に配線されて
いる商用周波数(50または60ヘルツ)の100Vの
電力線で各種の信号を送り、受信側でこの信号の
みを検出することにより、住宅内において信号を
送受することを可能とするものである。電力線搬
送の用途としては、例えば、住宅内の各部屋間の
通話を可能とするインターフオン用の通話信号の
送受の他に、最近では、住宅内の各位置に設置さ
れるクーラ、電気釜、風呂自動給湯ユニツト等の
電気機器の駆動制御信号や該電気機器の駆動モニ
タ信号の送受に用いることが考えられている。即
ち、この方式は、各電気機器の駆動制御および駆
動状態のモニタを住宅の中心に設置されるコント
ロール端末機において集中的に行うことを可能と
するものである。
いる商用周波数(50または60ヘルツ)の100Vの
電力線で各種の信号を送り、受信側でこの信号の
みを検出することにより、住宅内において信号を
送受することを可能とするものである。電力線搬
送の用途としては、例えば、住宅内の各部屋間の
通話を可能とするインターフオン用の通話信号の
送受の他に、最近では、住宅内の各位置に設置さ
れるクーラ、電気釜、風呂自動給湯ユニツト等の
電気機器の駆動制御信号や該電気機器の駆動モニ
タ信号の送受に用いることが考えられている。即
ち、この方式は、各電気機器の駆動制御および駆
動状態のモニタを住宅の中心に設置されるコント
ロール端末機において集中的に行うことを可能と
するものである。
各機器からの情報信号の発信は、各機器の内部
に設けられた変調回路により、情報信号を変調信
号に変調させた状態で行われる。即ち、各種情報
信号は、そのままの状態では混線してしまい、電
力線により搬送することができず、電力線に搬送
可能とするためには、該情報信号の信号波を周波
数変調させる必要がある。
に設けられた変調回路により、情報信号を変調信
号に変調させた状態で行われる。即ち、各種情報
信号は、そのままの状態では混線してしまい、電
力線により搬送することができず、電力線に搬送
可能とするためには、該情報信号の信号波を周波
数変調させる必要がある。
さらに、電力線により、対応するインターフオ
ン、各電気機器、コントロール端末機等の機器に
搬送される各変調信号は、各機器の内部に設けら
れる復調回路において復調され、これにより、各
機器においてそれぞれ対応する情報信号を受信す
ることが可能となる。
ン、各電気機器、コントロール端末機等の機器に
搬送される各変調信号は、各機器の内部に設けら
れる復調回路において復調され、これにより、各
機器においてそれぞれ対応する情報信号を受信す
ることが可能となる。
しかしながら、上記の方法により、各種情報信
号を対応する各機器において送受する場合、それ
ぞれの機器に変調回路や復調回路が必要となる。
この結果、各機器に備える必要のある回路部分が
増え、各機器の回路構成が複雑化あるいは大型化
する問題がある。
号を対応する各機器において送受する場合、それ
ぞれの機器に変調回路や復調回路が必要となる。
この結果、各機器に備える必要のある回路部分が
増え、各機器の回路構成が複雑化あるいは大型化
する問題がある。
[発明の目的]
本発明は、電力線搬送における電力線に接続さ
れる各機器の回路構成を簡略化することを目的と
している。
れる各機器の回路構成を簡略化することを目的と
している。
[発明の要旨]
上記目的を達成するために、本発明は、電力線
に接続される電源コンセント部と、上記電力線に
コンデンサを介して接続される信号コンセント部
とを備え、信号コンセント部は電力線を流れる電
流に同調可能な同調回路と、情報信号を電力線に
搬送可能な変調信号に変調する変調回路および/
または電力線によつて搬送された変調信号を復調
信号に復調する復調回路を備えてなる電力線搬送
用コンセントとしている。
に接続される電源コンセント部と、上記電力線に
コンデンサを介して接続される信号コンセント部
とを備え、信号コンセント部は電力線を流れる電
流に同調可能な同調回路と、情報信号を電力線に
搬送可能な変調信号に変調する変調回路および/
または電力線によつて搬送された変調信号を復調
信号に復調する復調回路を備えてなる電力線搬送
用コンセントとしている。
本発明の電力線搬送用コンセントは、電源コン
セント部と信号コンセント部によつて、電力線の
中の電力と信号とを分離し、各機器へ電力と信号
を送受する。信号コンセント部のコンデンサは、
電力線から同調回路等への電力の侵入を遮断して
信号を送受する。同調回路、変調回路、復調回路
は各機器に対応した情報信号を送受可能にしてい
る。
セント部と信号コンセント部によつて、電力線の
中の電力と信号とを分離し、各機器へ電力と信号
を送受する。信号コンセント部のコンデンサは、
電力線から同調回路等への電力の侵入を遮断して
信号を送受する。同調回路、変調回路、復調回路
は各機器に対応した情報信号を送受可能にしてい
る。
[発明の構成]
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第3図は、住宅内における電力線搬送の一例を
示す模式図であり、住宅内の各位置に設置される
電気機器に対する駆動制御信号、各電気機器から
の駆動モニタ信号を電力線搬送する場合を示すも
のである。住宅内に設置される電気機器として
は、電気釜10、風呂自動給湯ユニツト11、エ
アコン12、電動シヤツター13などがあり、各
電気機器は、100Vの交流電源14から電力線1
5を介して供給される電力により、駆動可能とさ
れる。即ち、各電気機器は、電力線15に取付け
られる各コンセント16に接続可能とされ、これ
により、各機器に電力が供給可能とされている。
さらに、電力線15に取付けられる他のコンセン
ト16には、コントロール端末機17が接続可能
とされる。コントロール端末機17は、住宅内に
設置される各電気機器に駆動制御信号を送信可能
としており、該駆動制御信号は、電力線15を介
して対応する各電気機器に送信可能とされる。即
ち、コントロール端末機17には、各電気機器に
対する駆動制御信号の送信をオン・オフするため
の操作ボタン18が設けられ、該操作ボタン18
の操作により各電気機器の駆動および停止を可能
としている。
示す模式図であり、住宅内の各位置に設置される
電気機器に対する駆動制御信号、各電気機器から
の駆動モニタ信号を電力線搬送する場合を示すも
のである。住宅内に設置される電気機器として
は、電気釜10、風呂自動給湯ユニツト11、エ
アコン12、電動シヤツター13などがあり、各
電気機器は、100Vの交流電源14から電力線1
5を介して供給される電力により、駆動可能とさ
れる。即ち、各電気機器は、電力線15に取付け
られる各コンセント16に接続可能とされ、これ
により、各機器に電力が供給可能とされている。
さらに、電力線15に取付けられる他のコンセン
ト16には、コントロール端末機17が接続可能
とされる。コントロール端末機17は、住宅内に
設置される各電気機器に駆動制御信号を送信可能
としており、該駆動制御信号は、電力線15を介
して対応する各電気機器に送信可能とされる。即
ち、コントロール端末機17には、各電気機器に
対する駆動制御信号の送信をオン・オフするため
の操作ボタン18が設けられ、該操作ボタン18
の操作により各電気機器の駆動および停止を可能
としている。
住宅内に設置される各電気機器は、該機器の駆
動状態を知らせるための駆動モニタ信号をそれぞ
れ発信可能としている。発信される駆動モニタ信
号は、電力線15を介してコントロール端末機1
7に送信可能とされる。コントロール端末機17
には、表示部19が設けられ、該表示部19は、
各電気機器から送信される駆動モニタ信号に基づ
き、各電気機器の駆動および停止状態をモニタ可
能としている。即ち、表示部19は、対応する各
電気機器別にモニタランプを点燈可能としてお
り、モニタランプが点燈しているときには、対応
する電気機器が駆動状態とされ、モニタランプが
消灯しているときには、対応する電気機器が停止
状態とされる。モニタランプの点燈は、コンセン
ト16を介してコントロール端末機17に供給さ
れる電力により行われる。
動状態を知らせるための駆動モニタ信号をそれぞ
れ発信可能としている。発信される駆動モニタ信
号は、電力線15を介してコントロール端末機1
7に送信可能とされる。コントロール端末機17
には、表示部19が設けられ、該表示部19は、
各電気機器から送信される駆動モニタ信号に基づ
き、各電気機器の駆動および停止状態をモニタ可
能としている。即ち、表示部19は、対応する各
電気機器別にモニタランプを点燈可能としてお
り、モニタランプが点燈しているときには、対応
する電気機器が駆動状態とされ、モニタランプが
消灯しているときには、対応する電気機器が停止
状態とされる。モニタランプの点燈は、コンセン
ト16を介してコントロール端末機17に供給さ
れる電力により行われる。
次に電力線15に取付けられ、住宅の各位置に
配設されるコンセント16の構成を第1図に示す
断面図により説明する。コンセント16は、壁面
20に形成された凹所に埋設され、壁面20の内
部に配設される電力線15に接続可能とされる。
コンセント16には、上方より電源コンセント部
21、受信コンセント部22、発信コンセント部
23が設けられ、各電気機器およびコントロール
端末機17に設けられる差込みプラグと接続可能
とされる。即ち、例えば第1図に示すコンセント
16においては、コントロール端末機17の各差
込みプラグが接続可能とされ、コントロール端末
機17の裏面には、上方より電力入力用の差込み
プラグ部24、受信用の差込みプラグ部25、発
信用の差込みプラグ部26が設けられている。な
お、コントロール端末機17と同様に各電気機器
にも同様のプラグ部が設けられている。
配設されるコンセント16の構成を第1図に示す
断面図により説明する。コンセント16は、壁面
20に形成された凹所に埋設され、壁面20の内
部に配設される電力線15に接続可能とされる。
コンセント16には、上方より電源コンセント部
21、受信コンセント部22、発信コンセント部
23が設けられ、各電気機器およびコントロール
端末機17に設けられる差込みプラグと接続可能
とされる。即ち、例えば第1図に示すコンセント
16においては、コントロール端末機17の各差
込みプラグが接続可能とされ、コントロール端末
機17の裏面には、上方より電力入力用の差込み
プラグ部24、受信用の差込みプラグ部25、発
信用の差込みプラグ部26が設けられている。な
お、コントロール端末機17と同様に各電気機器
にも同様のプラグ部が設けられている。
コントロール端末機17および他の電気機器に
設けられるプラグ部のうち電力入力用の差込みプ
ラグ部24は電源コンセント部21に、受信用の
差込みプラグ部25は受信コンセント部22に、
発信用の差込みプラグ部26は発信コンセント部
23にそれぞれ接続自在とされる。電源コンセン
ト部21は、壁面20内部の電力線15と接続さ
れ、各電気機器や第1図に示すようにコントロー
ル端末機17に電力を供給可能としている。発信
コンセント部23には、変調回路27が接続さ
れ、さらに変調回路27は、同調回路28を介し
て電力線15と接続されている。また、受信コン
セント部22には、復調回路29が接続され、さ
らに復調回路29は、同調回路28を介して電力
線15と接続されている。変調回路27、同調回
路28、復調回路29のそれぞれは、コンセント
16の内部に位置される状態でそれぞれ設けられ
る。電力線15と同調回路28の間には、コンデ
ンサ30が設けられ、電力線15から同調回路2
8、変調回路27、復調回路29への電力の侵入
を遮断するようにしている。
設けられるプラグ部のうち電力入力用の差込みプ
ラグ部24は電源コンセント部21に、受信用の
差込みプラグ部25は受信コンセント部22に、
発信用の差込みプラグ部26は発信コンセント部
23にそれぞれ接続自在とされる。電源コンセン
ト部21は、壁面20内部の電力線15と接続さ
れ、各電気機器や第1図に示すようにコントロー
ル端末機17に電力を供給可能としている。発信
コンセント部23には、変調回路27が接続さ
れ、さらに変調回路27は、同調回路28を介し
て電力線15と接続されている。また、受信コン
セント部22には、復調回路29が接続され、さ
らに復調回路29は、同調回路28を介して電力
線15と接続されている。変調回路27、同調回
路28、復調回路29のそれぞれは、コンセント
16の内部に位置される状態でそれぞれ設けられ
る。電力線15と同調回路28の間には、コンデ
ンサ30が設けられ、電力線15から同調回路2
8、変調回路27、復調回路29への電力の侵入
を遮断するようにしている。
変調回路27は、高周波の搬送波により発信コ
ンセント部23より入力される各種情報信号の信
号波を周波数変調可能とし、これにより情報信号
を電力線15に搬送可能とされる変調信号に変調
可能としている。
ンセント部23より入力される各種情報信号の信
号波を周波数変調可能とし、これにより情報信号
を電力線15に搬送可能とされる変調信号に変調
可能としている。
即ち、第1図に示すコントロール端末機17に
おいては、コントロール端末機17の操作ボタン
18の操作に基づいて発信される、各電気機器に
対する駆動制御信号をコンセント16の発信コン
セント部23より変調回路27に入力可能とし、
変調回路27は、該駆動制御信号を電力線15に
搬送可能とされる変調制御信号に変調することを
可能としている。さらに、変調制御信号は、同調
回路28において電力線15に流れる電流に同調
可能な状態とされ、これにより、各電気機器が接
続される他のコンセント16へ対応する変調制御
信号をそれぞれ搬送することが可能となる。
おいては、コントロール端末機17の操作ボタン
18の操作に基づいて発信される、各電気機器に
対する駆動制御信号をコンセント16の発信コン
セント部23より変調回路27に入力可能とし、
変調回路27は、該駆動制御信号を電力線15に
搬送可能とされる変調制御信号に変調することを
可能としている。さらに、変調制御信号は、同調
回路28において電力線15に流れる電流に同調
可能な状態とされ、これにより、各電気機器が接
続される他のコンセント16へ対応する変調制御
信号をそれぞれ搬送することが可能となる。
一方、復調回路29は、同調回路28を介して
電力線15から入力される変調信号を、復調信号
に復調可能にしている。即ち、復調回路29によ
る復調は、入力される変調信号中における情報信
号の信号波と高周波の搬送波を分離して、情報信
号のみを取出すことを可能とするものである。こ
れにより、復調回路29から受信コンセント部2
2に対して必要な情報信号からなる復調信号を出
力することが可能となり、各電気機器やコントロ
ール端末機に復調信号を出力することができる。
この結果、第3図に示すように、各電気機器が接
続されるコンセント16に搬送される変調制御信
号を、該コンセント16の内部に設けられた復調
回路29において復調制御信号に復調することが
可能となる。よつて、該復調制御信号に基づいて
各電気機器の駆動および停止を制御することが可
能となる。
電力線15から入力される変調信号を、復調信号
に復調可能にしている。即ち、復調回路29によ
る復調は、入力される変調信号中における情報信
号の信号波と高周波の搬送波を分離して、情報信
号のみを取出すことを可能とするものである。こ
れにより、復調回路29から受信コンセント部2
2に対して必要な情報信号からなる復調信号を出
力することが可能となり、各電気機器やコントロ
ール端末機に復調信号を出力することができる。
この結果、第3図に示すように、各電気機器が接
続されるコンセント16に搬送される変調制御信
号を、該コンセント16の内部に設けられた復調
回路29において復調制御信号に復調することが
可能となる。よつて、該復調制御信号に基づいて
各電気機器の駆動および停止を制御することが可
能となる。
一方、各電気機器の側からは、該機器の駆動お
よび停止状態を知らせる駆動モニタ信号が発信可
能とされる。該駆動モニタ信号は、それぞれの電
気機器が接続されるコンセント16における変調
回路27において変調モニタ信号に変調可能とさ
れる。即ち、変調回路27において、駆動モニタ
信号が電力線15に搬送可能な状態となる。この
結果、変調モニタ信号が同調回路28を介してコ
ントロール端末機17が接続されるコンセント1
6、即ち、第1図に示すコンセント16に搬送さ
れることとなる。
よび停止状態を知らせる駆動モニタ信号が発信可
能とされる。該駆動モニタ信号は、それぞれの電
気機器が接続されるコンセント16における変調
回路27において変調モニタ信号に変調可能とさ
れる。即ち、変調回路27において、駆動モニタ
信号が電力線15に搬送可能な状態となる。この
結果、変調モニタ信号が同調回路28を介してコ
ントロール端末機17が接続されるコンセント1
6、即ち、第1図に示すコンセント16に搬送さ
れることとなる。
第1図に示すコンセント16においては、電力
線15を介して搬送される変調モニタ信号が復調
回路29において復調モニタ信号に復調される状
態となる。この結果、該復調モニタ信号が受信コ
ンセント部22、受信用の差込みプラグ25を介
してコントロール端末機17に受信され、コント
ロール端末機17の表示部19において各電気機
器の駆動および停止状態をモニタすることが可能
となる。
線15を介して搬送される変調モニタ信号が復調
回路29において復調モニタ信号に復調される状
態となる。この結果、該復調モニタ信号が受信コ
ンセント部22、受信用の差込みプラグ25を介
してコントロール端末機17に受信され、コント
ロール端末機17の表示部19において各電気機
器の駆動および停止状態をモニタすることが可能
となる。
次に上記実施例の作用を説明する。
上記実施例に係るコンセント16においては、
コンセント16の内部にそれぞれ変調回路27お
よび復調回路29を設けるようにしたため、各電
気機器あるいはコントロール端末機17の差込み
プラグをコンセント16に接続するだけで各電気
機器とコントロール端末機17との間に駆動制御
信号および駆動モニタ信号の送受が可能となる。
この結果、従来のように各電気機器、コントロー
ル端末機等のそれぞれの機器内部に変調回路や復
調回路を設ける必要がなくなり、その分各機器の
回路構成が簡略化されることとなる。
コンセント16の内部にそれぞれ変調回路27お
よび復調回路29を設けるようにしたため、各電
気機器あるいはコントロール端末機17の差込み
プラグをコンセント16に接続するだけで各電気
機器とコントロール端末機17との間に駆動制御
信号および駆動モニタ信号の送受が可能となる。
この結果、従来のように各電気機器、コントロー
ル端末機等のそれぞれの機器内部に変調回路や復
調回路を設ける必要がなくなり、その分各機器の
回路構成が簡略化されることとなる。
なお、上記実施例においては、それぞれのコン
セント16の内部にそれぞれ変調回路27および
復調回路29を設けるようにしている。しかしな
がら、コンセント16に接続される電気機器が例
えば情報信号を発信するだけの場合には、上記回
路のうち変調回路27だけを設けるようにしてお
けば足りることとなる。また、コンセント16に
接続される電気機器が例えば情報信号を受信する
だけの場合には、逆に、復調回路29だけを設け
るようにしておけば足りることとなる。
セント16の内部にそれぞれ変調回路27および
復調回路29を設けるようにしている。しかしな
がら、コンセント16に接続される電気機器が例
えば情報信号を発信するだけの場合には、上記回
路のうち変調回路27だけを設けるようにしてお
けば足りることとなる。また、コンセント16に
接続される電気機器が例えば情報信号を受信する
だけの場合には、逆に、復調回路29だけを設け
るようにしておけば足りることとなる。
第2図は、第1図に示すコンセント16の変形
例を示す断面図である。このコンセント31の、
電源コンセント部21には、トランス32にが接
続されている。トランス32は、電力線15と接
続され、交流電源14から供給される電力を変圧
可能としている。即ち、トランス32は、電力線
15における100Vの電圧を変圧して電源コンセ
ント部21に供給するようにしている。その他の
構成および作用は第1図に示すコンセント16と
同様である。
例を示す断面図である。このコンセント31の、
電源コンセント部21には、トランス32にが接
続されている。トランス32は、電力線15と接
続され、交流電源14から供給される電力を変圧
可能としている。即ち、トランス32は、電力線
15における100Vの電圧を変圧して電源コンセ
ント部21に供給するようにしている。その他の
構成および作用は第1図に示すコンセント16と
同様である。
[発明の効果]
以上のように、本発明は、電力線に接続される
電源コンセント部と、上記電力線にコンデンサを
介して接続される信号コンセント部とを備え、信
号コンセント部は電力線を流れる電流に同調可能
な同調回路と、情報信号を電力線に搬送可能な変
調信号に変調する変調回路および/または電力線
によつて搬送された変調信号を復調信号に復調す
る復調回路を備えてなる電力線搬送用コンセント
としたため、各機器を電力線搬送用コンセントに
接続するだけで、電力と所定の情報信号とが得ら
れ、電力線搬送における電力線に接続される各機
器の回路構成を簡略化することができるという効
果がある。
電源コンセント部と、上記電力線にコンデンサを
介して接続される信号コンセント部とを備え、信
号コンセント部は電力線を流れる電流に同調可能
な同調回路と、情報信号を電力線に搬送可能な変
調信号に変調する変調回路および/または電力線
によつて搬送された変調信号を復調信号に復調す
る復調回路を備えてなる電力線搬送用コンセント
としたため、各機器を電力線搬送用コンセントに
接続するだけで、電力と所定の情報信号とが得ら
れ、電力線搬送における電力線に接続される各機
器の回路構成を簡略化することができるという効
果がある。
第1図は本発明の一実施例に係る電力線搬送用
コンセントを示す断面図、第2図は本発明の他の
例に係る電力線搬送用コンセントを示す断面図、
第3図は住宅内における電力線搬送の一例を示す
模式図である。 15……電力線、16,31……コンセント、
21……電源コンセント部、22……受信コンセ
ント部、23……発信コンセント部、24……電
力入力用の差込みプラグ部、25……受信用の差
込みプラグ部、26……発信用の差込みプラグ
部、27……変調回路、28……同調回路、29
……復調回路、30……コンデンサ。
コンセントを示す断面図、第2図は本発明の他の
例に係る電力線搬送用コンセントを示す断面図、
第3図は住宅内における電力線搬送の一例を示す
模式図である。 15……電力線、16,31……コンセント、
21……電源コンセント部、22……受信コンセ
ント部、23……発信コンセント部、24……電
力入力用の差込みプラグ部、25……受信用の差
込みプラグ部、26……発信用の差込みプラグ
部、27……変調回路、28……同調回路、29
……復調回路、30……コンデンサ。
Claims (1)
- 1 電力線に接続される電源コンセント部と、上
記電力線にコンデンサを介して接続される信号コ
ンセント部とを備え、信号コンセント部は電力線
を流れる電流に同調可能な同調回路と、情報信号
を電力線に搬送可能な変調信号に変調する変調回
路および/または電力線によつて搬送された変調
信号を復調信号に復調する復調回路を備えてなる
電力線搬送用コンセント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16264684A JPS6142885A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 電力線搬送用コンセント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16264684A JPS6142885A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 電力線搬送用コンセント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6142885A JPS6142885A (ja) | 1986-03-01 |
| JPH0222512B2 true JPH0222512B2 (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=15758574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16264684A Granted JPS6142885A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 電力線搬送用コンセント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6142885A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5826471A (ja) * | 1981-08-08 | 1983-02-16 | 沖電気工業株式会社 | コネクタ |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16264684A patent/JPS6142885A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6142885A (ja) | 1986-03-01 |
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