JPH0222515B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0222515B2 JPH0222515B2 JP25861584A JP25861584A JPH0222515B2 JP H0222515 B2 JPH0222515 B2 JP H0222515B2 JP 25861584 A JP25861584 A JP 25861584A JP 25861584 A JP25861584 A JP 25861584A JP H0222515 B2 JPH0222515 B2 JP H0222515B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burring
- terminal
- face
- processed
- electrical equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電気機器に使用される端子の製造方
法に関するものである。
法に関するものである。
第3図に示されるような電気機器に使用されて
いる端子1(第4図にその斜視図を示す)は、バ
ーリング部4aの端面4cに接続子2を締付ねじ
3によつて締付けて電流を流すため、端面4cの
面粗度が大変重要である。そこで従来は端子1の
製造過程において第5図の加工方法を採用してい
た。即ち、端子1に穴1aをあけた後、バーリン
グ部4aを加工する。その時、バリ・ワレ4bが
発生するので、その後刃物5によつて端子1のバ
ーリング部4aの端面4cを削り加工した後、刃
物6により面取り4dを行い、タツプ7でねじ部
4eを加工する。なお場合によつては平面部4f
に接続子2が接続されることもある。
いる端子1(第4図にその斜視図を示す)は、バ
ーリング部4aの端面4cに接続子2を締付ねじ
3によつて締付けて電流を流すため、端面4cの
面粗度が大変重要である。そこで従来は端子1の
製造過程において第5図の加工方法を採用してい
た。即ち、端子1に穴1aをあけた後、バーリン
グ部4aを加工する。その時、バリ・ワレ4bが
発生するので、その後刃物5によつて端子1のバ
ーリング部4aの端面4cを削り加工した後、刃
物6により面取り4dを行い、タツプ7でねじ部
4eを加工する。なお場合によつては平面部4f
に接続子2が接続されることもある。
従来の端子の製造は以上のような方法で加工を
行つているので、次のような問題点があつた。
行つているので、次のような問題点があつた。
(a) 端子のバーリング端面を刃物による削り加工
するので、加工時間がかかり、生産性がよくな
い。
するので、加工時間がかかり、生産性がよくな
い。
(b) 端子のバーリング端面を刃物による削り加工
するので、端面の面粗度がよくない。
するので、端面の面粗度がよくない。
(c) 削り加工を行うので肉が少なくなり、接触面
が少なくねじ強度がよくない。
が少なくねじ強度がよくない。
(d) バーリング加工のみではバーリングの出た反
対側の接触面が少ない。
対側の接触面が少ない。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、生産性の向上がなされると共
に、面粗度もよくなりねじ強度も高い高品質の電
気機器端子を得る方法である。
になされたもので、生産性の向上がなされると共
に、面粗度もよくなりねじ強度も高い高品質の電
気機器端子を得る方法である。
この発明の方法は、端子のバーリングの端面を
塑性加工による成形打ちをすると共に、必要に応
じて面取も同時加工し、バーリングの出ている反
対側も塑性変形させて接触面をより多くしたもの
である。
塑性加工による成形打ちをすると共に、必要に応
じて面取も同時加工し、バーリングの出ている反
対側も塑性変形させて接触面をより多くしたもの
である。
この発明では、バーリング端面の機械切削は省
略できて生産性の向上が図れると同時に、バーリ
ング端面が塑性加工により形成されるため、面粗
度がよいものが得られる。
略できて生産性の向上が図れると同時に、バーリ
ング端面が塑性加工により形成されるため、面粗
度がよいものが得られる。
以下この発明の一実施例を図について説明す
る。第1図のように、端子1にバーリング用下穴
1aをあけた後、バーリング部4aを形成する。
その時、バリ・ワレ4bが発生し面粗度が悪いの
で、次の工程で第2図のような成形治具を使用
し、受台9と成形刃8にパイロツト部8aを設け
たものの間に端子1をはさみ込み、端子1のバー
リングの端面4cと平面部4fと面取り4dを塑
性変形により加工する。その後タツプ7にてねじ
部4eを加工する。なお面取り4dはタツプ加工
時のふくれを逃げるためのものである。なお上記
のものではバーリング4a形成後に端面4cを加
工するものとしたが、バーリング4a形成時に端
面4cと面取り4dを同時に加工してもよい。ま
たバーリング4a形成後、端面4cと面取り4d
を2工程に分けて加工してもよく、この時、面取
り4dの加工は刃物6で加工してもよい。
る。第1図のように、端子1にバーリング用下穴
1aをあけた後、バーリング部4aを形成する。
その時、バリ・ワレ4bが発生し面粗度が悪いの
で、次の工程で第2図のような成形治具を使用
し、受台9と成形刃8にパイロツト部8aを設け
たものの間に端子1をはさみ込み、端子1のバー
リングの端面4cと平面部4fと面取り4dを塑
性変形により加工する。その後タツプ7にてねじ
部4eを加工する。なお面取り4dはタツプ加工
時のふくれを逃げるためのものである。なお上記
のものではバーリング4a形成後に端面4cを加
工するものとしたが、バーリング4a形成時に端
面4cと面取り4dを同時に加工してもよい。ま
たバーリング4a形成後、端面4cと面取り4d
を2工程に分けて加工してもよく、この時、面取
り4dの加工は刃物6で加工してもよい。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、この発明によ
れば次のような効果がある。
れば次のような効果がある。
(a) バーリングの端面を切削加工から塑性加工に
変更したので、生産性がよくなり、加工費が安
価になつた。
変更したので、生産性がよくなり、加工費が安
価になつた。
(b) 従来は切削部を捨てていたが、本発明の方法
では捨てないので、肉が有効に利用でき、接触
面積が多くとれ、品質の高いものが得られる。
では捨てないので、肉が有効に利用でき、接触
面積が多くとれ、品質の高いものが得られる。
(c) 塑性加工のため硬度が上がり、ねじ強度が強
くなる。
くなる。
(d) 塑性加工でバーリングの端面を形成するた
め、接触面の面粗度もよくなる。
め、接触面の面粗度もよくなる。
第1図はこの発明の方法による電気機器端子の
製造手順を示す図、第2図はその成形打ち工程を
示す図、第3図は電気機器端子の使用状態を示す
断面側面図、第4図はその端子を示す斜視図、第
5図は従来の電気機器端子の製造手順を示す図で
ある。 図において、1は端子、4aはバーリング部、
4cは端面、4eはねじ部、8は成形刃、9は受
台である。尚、図中同一符号は同一又は相当部分
を示す。
製造手順を示す図、第2図はその成形打ち工程を
示す図、第3図は電気機器端子の使用状態を示す
断面側面図、第4図はその端子を示す斜視図、第
5図は従来の電気機器端子の製造手順を示す図で
ある。 図において、1は端子、4aはバーリング部、
4cは端面、4eはねじ部、8は成形刃、9は受
台である。尚、図中同一符号は同一又は相当部分
を示す。
Claims (1)
- 1 導電板からなる端子にバーリング部を形成
し、これを受台上にのせて、バーリング部突出側
から成形刃によりバーリング端面を成形打ちした
後、上記バーリング部内にねじ加工を施したこと
を特徴とする電気機器端子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25861584A JPS61135078A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | 電気機器端子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25861584A JPS61135078A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | 電気機器端子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61135078A JPS61135078A (ja) | 1986-06-23 |
| JPH0222515B2 true JPH0222515B2 (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=17322735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25861584A Granted JPS61135078A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | 電気機器端子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61135078A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0246314U (ja) * | 1988-09-24 | 1990-03-29 |
-
1984
- 1984-12-06 JP JP25861584A patent/JPS61135078A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0246314U (ja) * | 1988-09-24 | 1990-03-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61135078A (ja) | 1986-06-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0952185A (ja) | 超音波溶着機 | |
| EP0102786B1 (en) | Resilient circuit board contactand a method of forming said contact | |
| US5533910A (en) | Electrical connector | |
| JPH0677374A (ja) | 半導体装置用リードおよびその製造方法 | |
| JPS61135078A (ja) | 電気機器端子の製造方法 | |
| JPH07161448A (ja) | 圧着端子製造方法 | |
| JP4088602B2 (ja) | 平角線の絶縁被膜剥離装置とその剥離方法 | |
| JP2000271691A (ja) | ネジ付き板状接続導体とその製造方法 | |
| JP3215369B2 (ja) | 打ち抜きパンチ及び板状材料 | |
| JPS5865525A (ja) | ダイ | |
| US3327372A (en) | Method for forming a double curvature connector | |
| JPH08195266A (ja) | 圧着又は圧縮端子の製造方法ならびに圧着又は圧縮端子 | |
| JPH07176361A (ja) | コネクタ用コンタクトの成形方法及びコネクタ用コンタクト | |
| US4213668A (en) | Electrical contact | |
| MY140925A (en) | Tab terminal for electrolytic capacitor and method and apparatus for manufacturing the same | |
| JPS61225786A (ja) | 電線接続用圧着端子の製造方法 | |
| JPH08306844A (ja) | 面実装部品リード端子の製造法 | |
| JP2700303B2 (ja) | 圧着又は圧縮端子の製造方法 | |
| JP2798478B2 (ja) | 接続導体及びその製造方法 | |
| JPS587407B2 (ja) | 接点材料の切断方法 | |
| KR920010781B1 (ko) | P.c.b의 도금공법 | |
| JPS62203713A (ja) | 角形形状端子同時4面面取り切断機 | |
| JPS58141815A (ja) | 接触部材の製造方法 | |
| JP2000068026A (ja) | 段付端子金具の製造方法 | |
| JPH021581B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |