JPH0222532Y2 - - Google Patents

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JPH0222532Y2
JPH0222532Y2 JP6882282U JP6882282U JPH0222532Y2 JP H0222532 Y2 JPH0222532 Y2 JP H0222532Y2 JP 6882282 U JP6882282 U JP 6882282U JP 6882282 U JP6882282 U JP 6882282U JP H0222532 Y2 JPH0222532 Y2 JP H0222532Y2
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JP
Japan
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valve
diameter
pipe
valve body
pipeline
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JP6882282U
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JPS58172155U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案は、ウエハタイプのバタフライ弁に関
するものである。
(従来技術と解決すべき課題) ほぼ短円筒状形成された弁本体内に弁板を配し
てなり、パイプラインにくみこむ場合、隣接する
パイプ端のフランジ間にこれを挟持固定するよう
にしたウエハタイプのバタフライ弁は、構造が簡
単で安価軽量であるので次第にひろく用いられる
ようになつてきている。
このような弁をパイプ間に固定するには、パイ
プ端フランジ間に弁を押圧される状態で保持する
とともに、フランジ同士を固定するボルトを弁の
外周適所にもうけたバカ孔に挿通して弁を定位置
に維持するように構成するのが普通である。
ところで、実際問題として、パイプライン構成
のために多数のパイプを連設するにあたり、その
途中でパイプラインの延長を一時的に停止させて
おいたり、一部のパイプラインが完成稼動してい
る間、他のパイプライン部分を長期にわたつて未
完成のままにしておいたりあるいは修理などのた
めに一部のパイプを除去したりするために、開放
されたパイプ端を密閉しておく必要のある場合が
しばしばある。
このような場合、前述のようなバタフライ弁は
ひとつのフランジに固定する手段をもたないの
で、そのままでは密閉手段として利用することが
できない。
このために、たとえば第1図にしめすように、
弁本体1と、弁板2と、これを弁本体内で回動さ
せるための弁軸3とをそなえる周知のバタフライ
弁において、弁本体の弁軸支持部近傍にタツプ孔
11,12,13および14をもうけ、これとフ
ランジF1にもうけたバカ孔を利用して、第2図
にしめすようにボルト11′,13′等でひとつの
フランジ面に固定するような仕方が行なわれてい
る。
大口径の弁の場合あるいは流体圧が大きい場合
には上記のような仕方では耐圧性にかけて漏洩を
生ずるおそれがあるので、第2図に鎖線でしめす
ように短小な隣接パイプ部分P2を配してそのフ
ランジ部F2を用いて本来の固定ボルトによつて
弁を固定する。
しかしながらこのような手段は、次の工事にあ
たつて前記パイプ部分がロスになつたり、図示X
……X線に沿つた部分でパイプ本体を溶着する必
要があるので、工事が複雑になつたり、その熱に
よつて弁のシートリングが損傷したりいるおそれ
がある。
この考案は以上のような現状にかんがみてなさ
れたものであつて、未完成時その他パイプライン
の一部をそのままにしておくときに、パイプ末端
解放部に、本来そこに取着すべき弁を簡単かつ強
固に取着密閉し得るようなウエハタイプのバタフ
ライ弁を提供することを目的とするものである。
(2) 考案の構成 (課題を解決する技術手段、その作用) 上記の目的を達成するために、この考案におい
ては、ウエハタイプのバタフライ弁において、そ
の一対の弁軸支持部近傍と、円周方向にみてそれ
らの中間位置にパイプ接続用のボルトを挿通でき
るようなタツプ孔を形成したものである。
このように構成することによつて、パイプライ
ン未完成時には充分な耐圧性を維持するととも
に、つぎのパイプを接続する場合にはそのまま取
着することができる。
(実施例の説明) 第3図はこの考案による弁の端面図であつて、
第1図のものと対応する部分には同一の符合を付
してしめしてある。弁本体1内に、弁軸3によつ
て支持される弁板2が配されており、該弁本体の
弁軸支持部近傍にはパイプを接続するのに用いる
ボルト(不図示)が充分に挿通されるような径を
有するタツプ孔11,12,13,14が形成さ
れている。
さらに、この弁がパイプラインに組み込まれた
場合のパイプ接続用のボルトをたとえば12本とす
ると、そのときのボルト位置に相当する位置のう
ち円周方向にみて前記弁軸支持部から可及的に遠
い位置にある個所に前記と同径のタツプ孔15,
15′を形成する。このように構成することによ
つて、パイプ末端開口は、比較的円周方向に分散
された6本のボルト、すなわち本来の本数の半分
のボルトにつて閉塞されることになる。この数は
安全係数からみても充分な耐久性があり、次期工
事までラインを運転することも可能である。
つぎのパイプを接続するときには、各タツプ孔
にねじ込まれたボルトを除去してそのままパイプ
接続用のボルトを挿通すればよい。
なお上記ものにおいては、ボルトが12本のもの
についてのべたが、この考案がこれに限定される
ものでないことは直ちに理解できるところであろ
う。
(3) 考案の効果 この考案は以上説明したような構成をそなえて
いるから、規定の数のおおむね半分の数のボルト
を弁本体の円周方向に分散配置したから、バタフ
ライ弁をパイプエンドサービスとして利用するこ
とができ、ラインを延長する場合にもきわめて簡
単にこの弁を本来の中間弁として機能させること
ができる。さらに、比較的弁軸から離れた位置に
あるタツプ孔も芯出し作用に貢献するので、とく
に、現場における施工能率の向上に顕著な効果を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知のウエハタイプのバタフライ弁の
端面図、第2図は上記の弁をパイプ端に取着する
ところをしめす説明図、第3図はこの考案による
バタフライ弁の実施例をしめす端面図である。 1……弁本体、2……弁板、3……弁軸、1
1,12,13,14,15,15′……タツプ
孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 中空短円筒状の弁本体1内に回動開閉自在に弁
    板2を配してなるバタフライ弁において、 弁本体外周直径方向対向位置にある弁軸支持部
    近傍両側に、それぞれ、この弁をパイプラインに
    組みこんだときに弁を固定支持するパイプ接続ボ
    ルト径よりも大径のタツプ孔11,12,13,
    14をもうけるとともに、前記弁軸支持部の円周
    方向中間位置に前記と同様の径のタツプ孔15,
    15′を形成してなるウエハタイプのバタフライ
    弁。
JP6882282U 1982-05-13 1982-05-13 ウエハタイプのバタフライバルブ Granted JPS58172155U (ja)

Priority Applications (1)

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JP6882282U JPS58172155U (ja) 1982-05-13 1982-05-13 ウエハタイプのバタフライバルブ

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JP6882282U JPS58172155U (ja) 1982-05-13 1982-05-13 ウエハタイプのバタフライバルブ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58172155U JPS58172155U (ja) 1983-11-17
JPH0222532Y2 true JPH0222532Y2 (ja) 1990-06-18

Family

ID=30078574

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6882282U Granted JPS58172155U (ja) 1982-05-13 1982-05-13 ウエハタイプのバタフライバルブ

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JPS58172155U (ja) 1983-11-17

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