JPH02225437A - フェニルインダンジカルボン酸の光学分割法及びその光学活性体を用いた芳香族ポリアミド - Google Patents
フェニルインダンジカルボン酸の光学分割法及びその光学活性体を用いた芳香族ポリアミドInfo
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- JPH02225437A JPH02225437A JP4519189A JP4519189A JPH02225437A JP H02225437 A JPH02225437 A JP H02225437A JP 4519189 A JP4519189 A JP 4519189A JP 4519189 A JP4519189 A JP 4519189A JP H02225437 A JPH02225437 A JP H02225437A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光学分割による(+)−1,1,3−トリメ
チル−3−フェニルインダンジカルボン酸の製造法及び
その光学活性なジカルボン酸を用いた新規な芳香族ポリ
アミドに関する。
チル−3−フェニルインダンジカルボン酸の製造法及び
その光学活性なジカルボン酸を用いた新規な芳香族ポリ
アミドに関する。
芳香族ポリアミド(以下アラミドと略記する)は耐熱性
高分子として近年注目を集めている。
高分子として近年注目を集めている。
般にアラミドは、有機溶媒に対重る不溶性、軟化温度が
高いなどの性質のため紡糸やフィルム化が困難である。
高いなどの性質のため紡糸やフィルム化が困難である。
アラミドの溶解性を向上させるーっの方法としては、ポ
リマーの主鎖に立体的にかさ高い基を導入する方法が考
えられ、この発想を受レノて1.1.3−トリメチル−
3−フェニルインダンの骨格をポリマーの主鎖に持つポ
リマーが合成された0例えば、有機溶媒に可溶でガラス
転移温度が高いポリイミド(Ciba−Getgy’5
XU−2L8)、ポリエステル(合弁、J、Po1y、
Sct、Po1y、Chem、Hd。
リマーの主鎖に立体的にかさ高い基を導入する方法が考
えられ、この発想を受レノて1.1.3−トリメチル−
3−フェニルインダンの骨格をポリマーの主鎖に持つポ
リマーが合成された0例えば、有機溶媒に可溶でガラス
転移温度が高いポリイミド(Ciba−Getgy’5
XU−2L8)、ポリエステル(合弁、J、Po1y、
Sct、Po1y、Chem、Hd。
198B、 22.1319)またアラミド(J、Cy
WiJson+ J。
WiJson+ J。
Po1y、Sci、、Po1.y、Chem、Ed、1
975.13.749)が公知である。フェニルインダ
ン骨格には、不斉炭素が存在するが、そのことに注目し
て光学活性なポリマーを合成する試みはなされていない
。
975.13.749)が公知である。フェニルインダ
ン骨格には、不斉炭素が存在するが、そのことに注目し
て光学活性なポリマーを合成する試みはなされていない
。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、光学活性な(+)−1,,1゜3−ト
リメチル−3−フェニルインダンジカルボン酸の光学分
割による製造法及びその光学活性なジカルボン酸を用い
た新規光学活性アラミドを提供することにある。
リメチル−3−フェニルインダンジカルボン酸の光学分
割による製造法及びその光学活性なジカルボン酸を用い
た新規光学活性アラミドを提供することにある。
本発明者らは、前記目的を達成するために鋭意研究を重
ねた結果、光学活性な(+)’−1.i。
ねた結果、光学活性な(+)’−1.i。
3−トリメチル−3−フェニルインダンジカルボン酸(
以下(+)−PIDと略記する)の製造法を見い出し、
さらにその光学活性体をmmいた新規光学活性アラミド
を合成することに成功し本発明を完成した。
以下(+)−PIDと略記する)の製造法を見い出し、
さらにその光学活性体をmmいた新規光学活性アラミド
を合成することに成功し本発明を完成した。
即ち、本発明は、(±)−1,1,3−)ジメチル−3
−フェニルインダンジカルボン酸と光学活性なり−(−
)−パントイルラクトンより得られるジエステル誘導体
の溶解度の差を利用して再結晶により、(+)−1,1
,3−)ジメチル−3−フェニルインダンジカルボン酸
を分離する(±)−1,1,3−)ジメチル−3−フェ
ニルインダンジカルボン酸の光学分割法並びにその光学
分割法により生成する(±)−1,1,3−)ジメチル
−3−フェニルインダンジカルボン酸の1) −(−)
−パントイルラクトンジエステル誘導体もしくは(+)
−1、1、3−トリメチル−3フエニルインダンジカル
ボン酸、または下式で表される繰り返し単位を有する重
合体よりなり、開存粘度(ジメチルアセトアミド100
FJ!に芳香族ポリアミド0.5gを溶解した溶液で3
0゛Cで測定)(η1、)が少なくとも0.5 g /
d lの光学活性な芳香族ポリアミドを提供する。
−フェニルインダンジカルボン酸と光学活性なり−(−
)−パントイルラクトンより得られるジエステル誘導体
の溶解度の差を利用して再結晶により、(+)−1,1
,3−)ジメチル−3−フェニルインダンジカルボン酸
を分離する(±)−1,1,3−)ジメチル−3−フェ
ニルインダンジカルボン酸の光学分割法並びにその光学
分割法により生成する(±)−1,1,3−)ジメチル
−3−フェニルインダンジカルボン酸の1) −(−)
−パントイルラクトンジエステル誘導体もしくは(+)
−1、1、3−トリメチル−3フエニルインダンジカル
ボン酸、または下式で表される繰り返し単位を有する重
合体よりなり、開存粘度(ジメチルアセトアミド100
FJ!に芳香族ポリアミド0.5gを溶解した溶液で3
0゛Cで測定)(η1、)が少なくとも0.5 g /
d lの光学活性な芳香族ポリアミドを提供する。
弐
を表し、nは繰り返し単位数であり、*は不斉炭素を表
す、) 本発明の光学分割について以下手順に沿って説明する。
す、) 本発明の光学分割について以下手順に沿って説明する。
原料となる(±)−PIDはAmoeo社等より市販さ
れているので容易に入手可能である。まず原料の(±)
−PIDを通常の方法で相当する酸クロリドに変換する
。この酸クロリドの溶液を光学活性なり−(−)−パン
トイルラクトン溶液に、アミン存在下ゆっくりと攪拌し
ながら滴下することで相当するジエステル誘導体を得る
ことができる。このジエステル誘導体を適当な溶媒を用
いて溶解度の差を利用して再結晶することで、(+)−
P I Dのジエステル誘導体のみを優先的に分離する
ことができ、この(+)−ジエステル誘導体を加水分解
することにより、純粋な(+)−PIDが容易に得られ
る。
れているので容易に入手可能である。まず原料の(±)
−PIDを通常の方法で相当する酸クロリドに変換する
。この酸クロリドの溶液を光学活性なり−(−)−パン
トイルラクトン溶液に、アミン存在下ゆっくりと攪拌し
ながら滴下することで相当するジエステル誘導体を得る
ことができる。このジエステル誘導体を適当な溶媒を用
いて溶解度の差を利用して再結晶することで、(+)−
P I Dのジエステル誘導体のみを優先的に分離する
ことができ、この(+)−ジエステル誘導体を加水分解
することにより、純粋な(+)−PIDが容易に得られ
る。
(+)−PIDを酸クロリドに変換する方法としては、
触媒量のジメチルホルムアミドの存在下、過剰の塩化チ
オニルとの反応により(±)−PIDを相当する酸クロ
リドに変換できる。この際に用いる塩化チオニルの量は
(±)−PIDに対し2て少なくとも2当量以上である
。10当量以上の大過剰を用いても収率は変わらず経済
的でない。
触媒量のジメチルホルムアミドの存在下、過剰の塩化チ
オニルとの反応により(±)−PIDを相当する酸クロ
リドに変換できる。この際に用いる塩化チオニルの量は
(±)−PIDに対し2て少なくとも2当量以上である
。10当量以上の大過剰を用いても収率は変わらず経済
的でない。
一方のD−(−)−パントイルラクトンの使用量として
は、(±) −P I Dに対して少なくとも2当量以
上である。8当量以上の大過剰を用いても収率は変わら
ず経済的でない。
は、(±) −P I Dに対して少なくとも2当量以
上である。8当量以上の大過剰を用いても収率は変わら
ず経済的でない。
また反応進行中に生成する塩酸をトラップするために加
えるアミンとしては、トリエチルアミン、ピリジン、ル
チジン等のアミンが例示できる。用いるアミンの量は(
±)−PADに対して2当量以上である。8当量以上の
大過剰を用いても収率は変わらず経済的でない。
えるアミンとしては、トリエチルアミン、ピリジン、ル
チジン等のアミンが例示できる。用いるアミンの量は(
±)−PADに対して2当量以上である。8当量以上の
大過剰を用いても収率は変わらず経済的でない。
溶媒としては、パントイルラクトン、PIDが熔解する
ものであればいかなるものでもよいが、好ましくはクロ
ロホルム、四塩化炭素、塩化メチレンのごときハロゲン
系溶媒、ジメチルホルムアミド、またはジメチルアセト
アミド、N−メチルピロリドンのごとき非プロトン性極
性溶媒である。
ものであればいかなるものでもよいが、好ましくはクロ
ロホルム、四塩化炭素、塩化メチレンのごときハロゲン
系溶媒、ジメチルホルムアミド、またはジメチルアセト
アミド、N−メチルピロリドンのごとき非プロトン性極
性溶媒である。
反応は、0〜35゛C1好ましくは15〜25゛Cの温
度範囲で1〜10時間、好ましくは4〜8時間攪拌を続
けることで行われる。
度範囲で1〜10時間、好ましくは4〜8時間攪拌を続
けることで行われる。
反応終了後、通常のエステル化反応の後処理により生成
物を単離することができる。その1例を挙げると、反応
が終了したのち稀塩酸水溶液、水で順次反応溶媒を洗浄
し、適当な乾燥剤で乾燥後、溶媒を留去し、(±)−P
IDのジエステル誘導体の粗製生成物を得る。この粗製
生成物をメチレンクロライドを展開溶媒としてシリーカ
ゲルにより有色の副生成物を除き、白色の固体を得る。
物を単離することができる。その1例を挙げると、反応
が終了したのち稀塩酸水溶液、水で順次反応溶媒を洗浄
し、適当な乾燥剤で乾燥後、溶媒を留去し、(±)−P
IDのジエステル誘導体の粗製生成物を得る。この粗製
生成物をメチレンクロライドを展開溶媒としてシリーカ
ゲルにより有色の副生成物を除き、白色の固体を得る。
この白色固体をエタノールで洗浄することにより(土)
−PIDのモノエステル誘導体を除去し、目的とする(
±)−PIDのジエステル誘導体を得る。
−PIDのモノエステル誘導体を除去し、目的とする(
±)−PIDのジエステル誘導体を得る。
このジエステル誘導体は熱エタノールから再結晶するこ
とを数回繰り返すことにより、光学的に純粋な(+)−
PIDのジエステル誘導体が融点225〜226°Cの
無色の結晶として得られる。単離された生成物は、旋光
度、’tl−NMR、IRなどにより(+)−PIDの
D−(−)−パントイルラクトンのジエステル誘導体で
あることが確認される。
とを数回繰り返すことにより、光学的に純粋な(+)−
PIDのジエステル誘導体が融点225〜226°Cの
無色の結晶として得られる。単離された生成物は、旋光
度、’tl−NMR、IRなどにより(+)−PIDの
D−(−)−パントイルラクトンのジエステル誘導体で
あることが確認される。
このジエステル誘導体は通常のアルカリ条件下で加水分
解することにより容易にジカルボン酸に変換される。旋
光度、’)l−NMI? 、 rRにより純粋な(+)
−PIDであることがW1認される。アルカリ水溶液と
しては、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カ
ルシウムのごときアルカリ金属、アルカリ土類金属の水
酸化物が例示できる。水溶液の濃度としては、1〜20
重看%、好ましくは1〜10重量%濃度範囲のものであ
る。
解することにより容易にジカルボン酸に変換される。旋
光度、’)l−NMI? 、 rRにより純粋な(+)
−PIDであることがW1認される。アルカリ水溶液と
しては、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カ
ルシウムのごときアルカリ金属、アルカリ土類金属の水
酸化物が例示できる。水溶液の濃度としては、1〜20
重看%、好ましくは1〜10重量%濃度範囲のものであ
る。
上記の方法により得られた光学活性な(+)−PIDを
種々のジアミンと亜リン酸トリフェニル、ピリジン、塩
化ナトリウムの存在下に直接重縮合法により反応せしめ
ることで種々の新規光学活性アラミドが合成できる。
種々のジアミンと亜リン酸トリフェニル、ピリジン、塩
化ナトリウムの存在下に直接重縮合法により反応せしめ
ることで種々の新規光学活性アラミドが合成できる。
ジアミンとしては、m−フェニレンジアミン、p−フェ
ニレンジアミン、ビス(4−アミノ)メタン、ビス(4
−アミノ)エーテルのごとき芳香族ジアミンが例示でき
る。また使用するジアミンの量はジカルボン酸に対して
1.0当量である。
ニレンジアミン、ビス(4−アミノ)メタン、ビス(4
−アミノ)エーテルのごとき芳香族ジアミンが例示でき
る。また使用するジアミンの量はジカルボン酸に対して
1.0当量である。
合成反応は、亜リン酸トリフェニル2.0当量以上、患
化リチウム2.0当量以上、ピリジン6、0当量以上、
また溶媒として適当量のN−メチルピロリドンを加えて
、窒素雰囲気下で80〜160’C1好ましくは90〜
120°Cの温度範囲で1〜8時間攪拌を続けることで
完了する。生成したアラミドは、通常の再沈法により精
製できる。このアラミドは、ラセミ体より合成したアラ
ミドのIR,IIMRが一致し、また旋光性を示すこと
より目的とする光学活性なアラミドであることが確認さ
れる。
化リチウム2.0当量以上、ピリジン6、0当量以上、
また溶媒として適当量のN−メチルピロリドンを加えて
、窒素雰囲気下で80〜160’C1好ましくは90〜
120°Cの温度範囲で1〜8時間攪拌を続けることで
完了する。生成したアラミドは、通常の再沈法により精
製できる。このアラミドは、ラセミ体より合成したアラ
ミドのIR,IIMRが一致し、また旋光性を示すこと
より目的とする光学活性なアラミドであることが確認さ
れる。
また本発明の光学活性なアラミドの固有粘度(η!7.
)は、少なくとも0.50g/d1以上、好ましくは0
.60g/d1.以上のものである。固有粘度が0.5
0g、/11未満では、重合度が低く、フィルムや成形
物への成形が困難であるので、この光学活性なアラミド
の応用範囲が限定される。なお固有粘度は、ジメチルホ
ルムアミド又は4硫u l001nl中に、本発明光学
活性なアラミド0.5gを溶解した溶液を用いて30°
Cで測定して求めた。
)は、少なくとも0.50g/d1以上、好ましくは0
.60g/d1.以上のものである。固有粘度が0.5
0g、/11未満では、重合度が低く、フィルムや成形
物への成形が困難であるので、この光学活性なアラミド
の応用範囲が限定される。なお固有粘度は、ジメチルホ
ルムアミド又は4硫u l001nl中に、本発明光学
活性なアラミド0.5gを溶解した溶液を用いて30°
Cで測定して求めた。
以下実施例により本発明を具体的に説明する。
1 ジエステルf1g の人
D−(−)−パントイルラクトン28.6 g及びトリ
エチルアミン22.2gを約500m1の塩化メチレン
に溶解した溶液に、(±)−1,,1,3−)サメチル
−3りフェニルインダンジカルボン酸クロリド36゜1
gを塩化メチレン200dに溶かした溶液をゆっくりと
滴下した。室温で5時間撹拌後、反応混合液を稀塩酸溶
液2001d、水200m1で順次洗浄し、無水硫酸ナ
トリウムで乾燥した。減圧下で溶媒を留去後、うずい褐
色の粗生成物を塩化メチレンを展開溶媒として200
gのシリカゲルで精製した。精製した白色固体をエタノ
ールで洗浄し、乾燥して38.0gの(±) −P I
Dのジエステル誘導体を得た。
エチルアミン22.2gを約500m1の塩化メチレン
に溶解した溶液に、(±)−1,,1,3−)サメチル
−3りフェニルインダンジカルボン酸クロリド36゜1
gを塩化メチレン200dに溶かした溶液をゆっくりと
滴下した。室温で5時間撹拌後、反応混合液を稀塩酸溶
液2001d、水200m1で順次洗浄し、無水硫酸ナ
トリウムで乾燥した。減圧下で溶媒を留去後、うずい褐
色の粗生成物を塩化メチレンを展開溶媒として200
gのシリカゲルで精製した。精製した白色固体をエタノ
ールで洗浄し、乾燥して38.0gの(±) −P I
Dのジエステル誘導体を得た。
1(−N月R(CDCl 3)δ1.04(s、 3)
1)、 1.21.1.22X(s、 311)、
126. 1.28X(s、 31り、 i、2
9. 1.30に(s+314)、 1.38(s、
3!i)、 ]、、73X、、 1.74(s
、 3H)、 2.24〜2.60(m、 21
1)、 4.11(d、、2H,J=2.7Hz)、
5.6Hd。
1)、 1.21.1.22X(s、 311)、
126. 1.28X(s、 31り、 i、2
9. 1.30に(s+314)、 1.38(s、
3!i)、 ]、、73X、、 1.74(s
、 3H)、 2.24〜2.60(m、 21
1)、 4.11(d、、2H,J=2.7Hz)、
5.6Hd。
Ifl、 J=5.4Hz)、 7.24〜8.08(
+n、 7H)(ただし8は(+1−PIDのジエステ
ル誘導体によるピーク)IR2970,1795(ラク
トンC−0)17’29(エステルC=0)cta−’
j旧−%’i、たニでエステル誘導体20gを取り、熱
エタノール3.200dに完全に溶解した後、ゆっくり
と冷却した。−日放置後、析出した結晶を濾過により分
離し、乾燥して(+)−PIDのジエステル誘導体の粗
結晶8.5gを得た。
+n、 7H)(ただし8は(+1−PIDのジエステ
ル誘導体によるピーク)IR2970,1795(ラク
トンC−0)17’29(エステルC=0)cta−’
j旧−%’i、たニでエステル誘導体20gを取り、熱
エタノール3.200dに完全に溶解した後、ゆっくり
と冷却した。−日放置後、析出した結晶を濾過により分
離し、乾燥して(+)−PIDのジエステル誘導体の粗
結晶8.5gを得た。
この粗結晶の旋光度(〔α〕D)−は、テトラヒドロフ
ラン(TIIF)中で測定した。
ラン(TIIF)中で測定した。
〔α〕。+110〜130 (co、 5 、 THP
)この粗結晶8.5gを再び熱エタノール650111
に完全に溶解し、ゆっくりと冷却した。半日後、析出し
た結晶を濾過により分離、乾燥し光学的に純粋な(+)
−PIDのジエステル誘導体4.5gを得た。
)この粗結晶8.5gを再び熱エタノール650111
に完全に溶解し、ゆっくりと冷却した。半日後、析出し
た結晶を濾過により分離、乾燥し光学的に純粋な(+)
−PIDのジエステル誘導体4.5gを得た。
この精製した結晶の旋光度は同じ<THF中で測定した
。
。
〔α3 o+204 (co、 5 、 THF)’f
l−NMR(CDCl 3)δ1,04(s、 3)1
)、 1.21(s、 311)。
l−NMR(CDCl 3)δ1,04(s、 3)1
)、 1.21(s、 311)。
1.23(s、 3H)、 1.27(s、 3H)、
1.28(s、 38)、 1.37(!!、 31
1)、 1.74(s、 3H)、 2.28(d、
IH,J=15Hz)。
1.28(s、 38)、 1.37(!!、 31
1)、 1.74(s、 3H)、 2.28(d、
IH,J=15Hz)。
2.49(d、 ]、H,J=15Hz)、 4.1.
Hd。2B、 J・2.7iiz)。
Hd。2B、 J・2.7iiz)。
5.61(d、 IH,J=5.4Hz)、 7..2
4〜8.08(ai+ 78)IR2970,1750
(ラクトンC−0)1731(エステルC’= 0 )
cm−’2 ■ ” (±)−PIDのジエステル誘導体5.0gをエタノー
ル30dに分散させ、3%水酸化ナトリウム水溶液10
0dを加えた。この溶液を3時間加熱還流後、室温まで
冷却し得られた透明な溶液に、IN塩酸水溶液を溶液が
酸性を示すまで加え、(+)−PIDを析出させた。濾
過により析出した(+)−PIDの結晶2.81g (
95%)を得た。
4〜8.08(ai+ 78)IR2970,1750
(ラクトンC−0)1731(エステルC’= 0 )
cm−’2 ■ ” (±)−PIDのジエステル誘導体5.0gをエタノー
ル30dに分散させ、3%水酸化ナトリウム水溶液10
0dを加えた。この溶液を3時間加熱還流後、室温まで
冷却し得られた透明な溶液に、IN塩酸水溶液を溶液が
酸性を示すまで加え、(+)−PIDを析出させた。濾
過により析出した(+)−PIDの結晶2.81g (
95%)を得た。
・ 13 アラミド人
(+)−PIDI、62g1ビス(4−アミノフェニル
)エーテル1.00g、塩化リチウム0.5g、亜リン
酸トリフェニル2.65aj!、ピリジン2.5 ra
l、N−メチルピロリドン10−の混合物を窒素雰囲気
下で100″Cに加熱し、3時間攪拌した。反応混合物
は冷却後5001d!のメタノールに滴下し、沈澱した
生成物を濾過により分離、熱メタノールで洗浄、減圧下
で乾燥することにより光学活性アラミド2.44g (
99%)を得た。生成した光学活性アラミドの粘度、ガ
ラス転移温度(Tg)、分解温度(Td)、〔α〕。は
表1にまとめて示した。
)エーテル1.00g、塩化リチウム0.5g、亜リン
酸トリフェニル2.65aj!、ピリジン2.5 ra
l、N−メチルピロリドン10−の混合物を窒素雰囲気
下で100″Cに加熱し、3時間攪拌した。反応混合物
は冷却後5001d!のメタノールに滴下し、沈澱した
生成物を濾過により分離、熱メタノールで洗浄、減圧下
で乾燥することにより光学活性アラミド2.44g (
99%)を得た。生成した光学活性アラミドの粘度、ガ
ラス転移温度(Tg)、分解温度(Td)、〔α〕。は
表1にまとめて示した。
l施旌土
(+)−PIDとp−フェニレンジアミンを実施例3に
示した方法により直接重合し、相当する光学活性アラミ
ドを得た。生成した光学活性アラミドの粘度、Tg、T
d、 (α〕、は表1にまとめて示した。
示した方法により直接重合し、相当する光学活性アラミ
ドを得た。生成した光学活性アラミドの粘度、Tg、T
d、 (α〕、は表1にまとめて示した。
実11影
(±)−PfDとm−フェニレンジアミンを実施例3に
示した方法により直接重合し、相当する光学活性アラミ
ドを得た。生成した光学活性アラミドの粘度、Tg、T
d、 (α〕。は表1にまとめて示した。
示した方法により直接重合し、相当する光学活性アラミ
ドを得た。生成した光学活性アラミドの粘度、Tg、T
d、 (α〕。は表1にまとめて示した。
ス差−例」−
(+)−PrDとビス(4−アミノフェニル)メタンを
実施例3に示した方法により直接重合し、相当する光学
活性アラミドを得た。生成した光学活性アラミドの粘度
、Tg、Td、 (α〕、は表1にまとめて示した。
実施例3に示した方法により直接重合し、相当する光学
活性アラミドを得た。生成した光学活性アラミドの粘度
、Tg、Td、 (α〕、は表1にまとめて示した。
本発明の光学活性基(+)−フェニルインダンジカルボ
ン酸は新規のモノマーとしてその用途は広く、また本発
明の光学活性アラミドは溶媒可溶な耐熱性高分子である
ばかりでなく光学活性であることより、電子材料や分割
剤への利用が出来ることはいうまでもない。
ン酸は新規のモノマーとしてその用途は広く、また本発
明の光学活性アラミドは溶媒可溶な耐熱性高分子である
ばかりでなく光学活性であることより、電子材料や分割
剤への利用が出来ることはいうまでもない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(±)−1,1,3−トリメチル−3−フェニルイ
ンダンジカルボン酸と光学活性なD−(−)−パントイ
ルラクトンより得られるジエステル誘導体の溶解度の差
を利用して再結晶により(+)−1,1,3−トリメチ
ル−3−フェニルインダンジカルボン酸を分離すること
を特徴とする(±)−1,1,3−トリメチル−3−フ
ェニルインダンジカルボン酸の光学分割法。 2、請求項1記載の光学分割法により生成する(±)−
1,1,3−トリメチル−3−フェニルインダンジカル
ボン酸のD−(−)−パントイルラクトンジエステル誘
導体。 3、請求項1記載の光学分割法により生成する(±)−
1,1,3−トリメチル−3−フェニルインダンジカル
ボン酸。 4、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、式中のArは式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を表し、nは繰り返し単位数であり、*は不斉炭素を表
す)で表される繰り返し単位を有する重合体よりなり、
少なくとも0.5g/dlの固有粘度を有する光学活性
な芳香族ポリアミド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4519189A JPH02225437A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | フェニルインダンジカルボン酸の光学分割法及びその光学活性体を用いた芳香族ポリアミド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4519189A JPH02225437A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | フェニルインダンジカルボン酸の光学分割法及びその光学活性体を用いた芳香族ポリアミド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225437A true JPH02225437A (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=12712377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4519189A Pending JPH02225437A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | フェニルインダンジカルボン酸の光学分割法及びその光学活性体を用いた芳香族ポリアミド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02225437A (ja) |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP4519189A patent/JPH02225437A/ja active Pending
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