JPH0222569Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0222569Y2 JPH0222569Y2 JP1983129017U JP12901783U JPH0222569Y2 JP H0222569 Y2 JPH0222569 Y2 JP H0222569Y2 JP 1983129017 U JP1983129017 U JP 1983129017U JP 12901783 U JP12901783 U JP 12901783U JP H0222569 Y2 JPH0222569 Y2 JP H0222569Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- time display
- timer
- display window
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は例えば焙焼調理器本体内に設けた焙
焼用ヒーターの通電時間を設定するタイマーに係
るものである。
焼用ヒーターの通電時間を設定するタイマーに係
るものである。
(ロ) 従来技術
現在、使用頻度の高い時間範囲にセツトしやす
いように調理時間表示窓にその間の目盛を拡大さ
せている調理器があるが、この種のものは拡大目
盛と通常目盛が別々になつており、その分部品が
多く必要となりコスト高となつている。
いように調理時間表示窓にその間の目盛を拡大さ
せている調理器があるが、この種のものは拡大目
盛と通常目盛が別々になつており、その分部品が
多く必要となりコスト高となつている。
また、短時間の調理においては長時間のものよ
り正確に調理時間を設定する必要があり、そのニ
ーズに応えるものとしてもやはり拡大目盛と通常
目盛が別々となつたものしか存在しない。
り正確に調理時間を設定する必要があり、そのニ
ーズに応えるものとしてもやはり拡大目盛と通常
目盛が別々となつたものしか存在しない。
(ハ) 考案の目的
この考案は上記の点に鑑みてなしたもので、一
つの表示窓でしかも必要な所定の期間においては
大きい間隔に目盛りが表示された調理時間表示装
置を提供しようとするものである。
つの表示窓でしかも必要な所定の期間においては
大きい間隔に目盛りが表示された調理時間表示装
置を提供しようとするものである。
(ニ) 考案の構成
この考案は調理器本体の前面パネルに全設定調
理時間中所定の期間おいて目盛間隔を大きく表示
した表示窓を設け、調理器本体内にタイマーとタ
イマーの駆動軸と同軸に回転する回転ドラムと適
宜に軸支され端部に上記表示窓に臨む時間表示ベ
ルトが取り付けられた回転レバーを備え、かつ上
記回転ドラムの側面壁には、上記回転ドラムの回
転に共なつて上記回転レバーの回転角度を変化さ
せ、それによつて上記表示窓の大きい目盛間隔に
対応して上記時間表示ベルトを高速移動させるガ
イド機構を付設した調理時間表示装置である。
理時間中所定の期間おいて目盛間隔を大きく表示
した表示窓を設け、調理器本体内にタイマーとタ
イマーの駆動軸と同軸に回転する回転ドラムと適
宜に軸支され端部に上記表示窓に臨む時間表示ベ
ルトが取り付けられた回転レバーを備え、かつ上
記回転ドラムの側面壁には、上記回転ドラムの回
転に共なつて上記回転レバーの回転角度を変化さ
せ、それによつて上記表示窓の大きい目盛間隔に
対応して上記時間表示ベルトを高速移動させるガ
イド機構を付設した調理時間表示装置である。
(ホ) 実施例
以下この考案の実施例を図面により詳述する
が、この考案は以下の実施例に限定されるもので
はない。
が、この考案は以下の実施例に限定されるもので
はない。
第1図はこの考案の調理時間表示装置の使用さ
れるオーブン1を示し、その前面パネル2に目盛
3を付した表示窓4が縦長に設けられている。目
盛3は1〜10分辺りまでの初期間において大きな
間隔で表示されている。このオーブン1の前面パ
ネル2の背部下方にタイマー等が備えられ、5は
タイマーに連動回転するタイマーの操作端であ
る。
れるオーブン1を示し、その前面パネル2に目盛
3を付した表示窓4が縦長に設けられている。目
盛3は1〜10分辺りまでの初期間において大きな
間隔で表示されている。このオーブン1の前面パ
ネル2の背部下方にタイマー等が備えられ、5は
タイマーに連動回転するタイマーの操作端であ
る。
第2図から第5図はそれぞれ調理時間表示装置
の拡大構成を示す。
の拡大構成を示す。
タイマー6の駆動軸7に回転ドラム8を嵌合
し、タイマー6の駆動軸7が回転することによ
り、回転ドラム8が回転するようになつている。
タイマー6はタイマー取付板9を介して基板10
に取付けられる。一方基板10には、回転レバー
11が支軸12を中心として回転自在に取付けら
れるが、その回転レバー11には案内ピン13を
〓め、かつ端部に時間表示ベルト14を、ハトメ
15で固定している。18は時間表示ベルト14
のガイド体である。この状態で回転レバー11の
案内ピン13が回転ドラム8のガイド機構なるガ
イド溝16に嵌合するようにすれば、タイマー
「切」においては、回転ドラム8、回転レバー1
1、時間表示ベルト14はそれぞれ第5図のよう
な関係位置になる。この状態からタイマー6を矢
印方向にいつぱい巻き上げると第4図の状態にな
る。この理由は、ガイド溝16が第5図のような
径路になつているため回転ドラム8の中心Oから
ガイド溝16までの距離xはタイマー16を巻き
上げることにより、刻々変化する。一方中心Oか
ら回転レバー11の案内ピン13までの距離
も回転レバー11を点Qを中心に回転させると変
化するので、回転ドラム8を回転させるとx=
OPとなるまで回転レバー11は回転し、時間表
示ベルト14が表示窓4の背部に位置するケース
17内を移動するからである。
し、タイマー6の駆動軸7が回転することによ
り、回転ドラム8が回転するようになつている。
タイマー6はタイマー取付板9を介して基板10
に取付けられる。一方基板10には、回転レバー
11が支軸12を中心として回転自在に取付けら
れるが、その回転レバー11には案内ピン13を
〓め、かつ端部に時間表示ベルト14を、ハトメ
15で固定している。18は時間表示ベルト14
のガイド体である。この状態で回転レバー11の
案内ピン13が回転ドラム8のガイド機構なるガ
イド溝16に嵌合するようにすれば、タイマー
「切」においては、回転ドラム8、回転レバー1
1、時間表示ベルト14はそれぞれ第5図のよう
な関係位置になる。この状態からタイマー6を矢
印方向にいつぱい巻き上げると第4図の状態にな
る。この理由は、ガイド溝16が第5図のような
径路になつているため回転ドラム8の中心Oから
ガイド溝16までの距離xはタイマー16を巻き
上げることにより、刻々変化する。一方中心Oか
ら回転レバー11の案内ピン13までの距離
も回転レバー11を点Qを中心に回転させると変
化するので、回転ドラム8を回転させるとx=
OPとなるまで回転レバー11は回転し、時間表
示ベルト14が表示窓4の背部に位置するケース
17内を移動するからである。
ここで初期間(10分間)の調理時間に相当する
タイマー6の巻上げ角度におけるxの変化率、つ
まりxの変化の勾配を急に、その以降においては
xの変化の勾配をゆるくしておけば、回転レバー
11は初期間は高速に、以降は低速(ガイド溝1
6の径路により、急速に低速にさせることも徐々
に低速にさせることもできる。)に回転すること
となり、それによる時間表示ベルト14の動きに
合わせて、前面パネル2に目盛3が表示されてい
る。
タイマー6の巻上げ角度におけるxの変化率、つ
まりxの変化の勾配を急に、その以降においては
xの変化の勾配をゆるくしておけば、回転レバー
11は初期間は高速に、以降は低速(ガイド溝1
6の径路により、急速に低速にさせることも徐々
に低速にさせることもできる。)に回転すること
となり、それによる時間表示ベルト14の動きに
合わせて、前面パネル2に目盛3が表示されてい
る。
上記の実施例のものにおいては全設定調理時間
の初期間において目盛を大きな間隔で表示し、か
つその部分において時間表示ベルトが高速で移動
するようにしたが、例えば全設定調理時間のうち
10〜15分の時間帯を非常に多く使用するものでは
その間の目盛を大きな間隔で表示し、その部分で
時間表示ベルトが高速に移動するようにすればよ
い。この際にはガイド溝を、上述したxの変化勾
配がその期間に対応して急となるような形状とす
ればよい。
の初期間において目盛を大きな間隔で表示し、か
つその部分において時間表示ベルトが高速で移動
するようにしたが、例えば全設定調理時間のうち
10〜15分の時間帯を非常に多く使用するものでは
その間の目盛を大きな間隔で表示し、その部分で
時間表示ベルトが高速に移動するようにすればよ
い。この際にはガイド溝を、上述したxの変化勾
配がその期間に対応して急となるような形状とす
ればよい。
(ヘ) 考案の効果
この考案は上述のように構成されていて、一つ
の表示窓においてかつ必要なる目盛が大きく形成
されているので、その表示が見やすく、また構成
も簡単になるものであり、製造容易でまた故障も
少なくなる利点がある。特に目盛を指し示すもの
として目盛表示窓に臨む時間表示ベルトを用いる
ことによつて、目盛の指示を、ベルトで覆われる
部分と覆われない部分との2部分に区分して行う
ことができ、しかもベルトの先端の線によつて具
体的な指示を行うことができるので、目盛を更に
正確に且つ見やすくし、目盛を大きく形成する意
図をより効果的に生かすことができる。
の表示窓においてかつ必要なる目盛が大きく形成
されているので、その表示が見やすく、また構成
も簡単になるものであり、製造容易でまた故障も
少なくなる利点がある。特に目盛を指し示すもの
として目盛表示窓に臨む時間表示ベルトを用いる
ことによつて、目盛の指示を、ベルトで覆われる
部分と覆われない部分との2部分に区分して行う
ことができ、しかもベルトの先端の線によつて具
体的な指示を行うことができるので、目盛を更に
正確に且つ見やすくし、目盛を大きく形成する意
図をより効果的に生かすことができる。
第1図はこの考案の調理時間表示装置を使用し
たオーブンの実施例斜視図、第2図はこの考案の
調理時間表示装置の実施例斜視図、第3図は第2
図に示すものの実施例縦断面図、第4図、第5図
は調理時間表示装置の動作説明縦断面図である。 2……前面パネル、3……目盛、4……表示
窓、6……タイマー、7……駆動軸、8……回転
ドラム、11……回転レバー、14……時間表示
ベルト、16……ガイド溝(ガイド機構)。
たオーブンの実施例斜視図、第2図はこの考案の
調理時間表示装置の実施例斜視図、第3図は第2
図に示すものの実施例縦断面図、第4図、第5図
は調理時間表示装置の動作説明縦断面図である。 2……前面パネル、3……目盛、4……表示
窓、6……タイマー、7……駆動軸、8……回転
ドラム、11……回転レバー、14……時間表示
ベルト、16……ガイド溝(ガイド機構)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 調理器本体の前面パネルに全設定調理時間中
所定の期間において目盛間隔を大きく表示した
表示窓を設け、調理器本体内にタイマーとタイ
マーの駆動軸と同軸に回転する回転ドラムと適
宜に軸支され端部に上記表示窓に臨む時間表示
ベルトが取り付けられた回転レバーとを備え、
かつ上記回転ドラム側面壁には、上記回転ドラ
ムの回転に共なつて上記回転レバーの回転角度
を変化させ、それによつて上記表示窓の大きい
目盛間隔に対応して上記時間表示ベルトを高速
移動させるガイド機構を付設した調理時間表示
装置。 2 全設定調理時間中の所定の期間が全設定調理
期間中の初期間である実用新案登録請求の範囲
第1項記載の調理時間表示装置。 3 全設定調理時間中の所定期間が全設定調理時
間中の使用頻度の高い期間である実用新案登録
請求の範囲第1項記載の調理時間表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12901783U JPS6037701U (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 調理時間表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12901783U JPS6037701U (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 調理時間表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6037701U JPS6037701U (ja) | 1985-03-15 |
| JPH0222569Y2 true JPH0222569Y2 (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=30292473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12901783U Granted JPS6037701U (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 調理時間表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037701U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0175323U (ja) * | 1987-11-09 | 1989-05-22 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5523123U (ja) * | 1978-07-31 | 1980-02-14 |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP12901783U patent/JPS6037701U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6037701U (ja) | 1985-03-15 |
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