JPH0222577Y2 - - Google Patents

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JPH0222577Y2
JPH0222577Y2 JP3838884U JP3838884U JPH0222577Y2 JP H0222577 Y2 JPH0222577 Y2 JP H0222577Y2 JP 3838884 U JP3838884 U JP 3838884U JP 3838884 U JP3838884 U JP 3838884U JP H0222577 Y2 JPH0222577 Y2 JP H0222577Y2
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JP
Japan
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nut
back plate
microwave oven
wall
oven
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JP3838884U
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JPS60151008U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は壁面取り付け用の電子レンジに関
し、とくにその取り付け角度調整機構に関するも
のである。
(ロ) 従来技術 電子レンジの場合重量が大であるので、背板を
壁面に固定して取り付けると自重で上部が前方に
傾くことが多い。また高温の食品を取り扱うの
で、傾きがあることは安全面上問題がある。従来
この傾きを防止する構造としては、天井からボル
トをおろし、このボルトに電子レンジを吊る方式
があつたが、ボルトが露見して見苦しい欠点があ
り、また電子レンジの吊り下げ作業も非常に手間
のかかるものであつた。さらに従来においては、
自重によつて傾くことを考慮に入れて電子レンジ
の取付面となる背面を傾けて構成するものがあつ
たが、壁状態や取付条件によつて傾きが変化する
ため十分に効果を発揮するものではなかつた。
(ハ) 目的 考案は上記の事情に鑑みてなしたもので、簡単
で安価な、しかも外部から目に触れない取り付け
角度調整機構を備える壁面取り付け用電子レンジ
を提供しようとするものである。
(ニ) 構成 そしてこの考案においては、6角フランジナツ
トを電子レンジの背面下部に組み込むようにした
もので、そのさらに詳しい構成は機器ボツクスの
背板の上部に壁面への取り付け部が設けられ、そ
の背板の内面下部に、オーブン構成用パネルの一
部が重ね合わされて固定され、その重ね合せ部間
に空間が設けられるとともにその空間の位置する
部分の相対する背板およびオーブン構成用パネル
に、ボルト端突出孔とナツト部の回転阻止構成を
有するナツト部の嵌入孔がそれぞれ設けられ、上
記空間内に基部が納められるとともにナツト部の
嵌入孔にナツト部が嵌入されて6角フランジナツ
トが取り付けられ、この6角フランジナツトのナ
ツト部に角度調整用のボルトが、その端部をボル
ト端突出孔から外方に突出するように螺着されて
なる壁面取り付け用電子レンジある。
(ホ) 実施例 以下この考案の実施例を図面により詳述する
が、この考案は以下の実施例に限定されるもので
はない。
第1図はこの考案の壁面取り付け用電子レンジ
1が壁面2に取り付けられた状態を示し、第2図
は電子レンジ1の底面を示し、第3図はその底板
3を取り外した状態を示す。4は電子レンジ1と
は別体の、取り付け板であり、この取り付け板4
はその取り付ける壁面2が石コウ板等強度が小で
ある場合に補強部材として用いられるもので、ま
た電子レンジ1の取り付け作業が容易におこなわ
れるように下部に受部5が設けられている。電子
レンジ1の機器ボツクス6内にはオーブン7が構
成されるが、8がそのオーブン7構成用パネルで
ある。第4図にも示すようにこのパネル8の下部
は折曲され機器ボツクス6を構成する背板9の内
面下部に重ね合わされ、ネジ10により固定され
ている。そしてその重ね合わせ部の二カ所に6角
フランジナツト11が取り付けられている。背板
9とパネル8の相対する位置にボルト端突出孔1
2と方形のナツト部の嵌入孔13とが設けられて
おり、背板9の突出孔12の周縁はかしめ加工に
より外方に突出する構成とされ、よつてその突出
孔12と嵌入孔13の相対する位置の重ね合せ部
間に空間14が存在する。この空間14内に基部
15が納められ、しかもナツト部16を嵌入孔1
3内に嵌入する状態において6角フランジナツト
11が取り付けられている。第5図に示すよう
に、嵌入孔13は上記したように方形で、しかも
その巾が6角フランジナツト11のナツト部16
の巾より若干広い巾としているので、ナツト部1
6の回転を阻止し、よつて6角フランジナツト1
1はほぼ固定状態に取り付けられている。この6
角フランジナツト11のナツト部16に角度調整
用のボルト17が螺着され、その端部は上記突出
孔12から外方に突出する。
以下角度調整用のボルト17を用いての電子レ
ンジ1の角度調整動作を説明するが、その前にこ
の電子レンジ1の壁面2への取り付け構造につい
て説明する。
まず取り付け板4が所定位置においてボルトに
より壁面2に取り付けられるが、実際にはボルト
は壁面2の背面の所定部位に位置するスタツドな
る柱状体に固定される。このようにして取り付け
られた取り付け板4に、電子レンジ1は背板9の
上部で取り付けられる。この取り付けはネジによ
つたり、フツク機構によつたりするもので、ネジ
によつておこなわれる際にはネジ穴が、フツク機
構によつておこなわれる場合はフツク部材が背板
9の上部に取り付け部(図示しない。)として設
けられている。そしてこの取り付けの際に取り付
け板4の下部の受部5上に背板9とパネル8の重
ね合わせ部の下縁を載置するようにすればその作
業が楽におこなわれる。
電子レンジ1は常時には底板3が取り付けられ
ている。今角度を調整するにはまず底板3を取り
外す。そして角度調整用のボルト17を螺入して
いく。この螺入によつてボルト17端は外方に突
出していき取り付け板4面を押すが、取り付け板
4は壁面2に支えられて固定位置が保たれるので
相対的に6角フランジナツト11が取り付け板4
から遠ざかる状態となる。その結果電子レンジ1
の下部が前方に若干突出して角度の調整がなされ
る。
この考案においては、電子レンジの背面下部の
背板とパネル間に6角フランジナツトを組み込む
構成とするが、背板とパネルとの重ね合わせ構造
は本来は機器の補強構造として設けられるもの
で、その部分を利用して溶接等をおこなわず6角
フランジナツトを取り付けたものである。
(ヘ) 効果 この考案は上述のように構成されているので、
底板をはずして角度調整用ボルトにより簡単にそ
の取り付け角度の調整が可能である。また背板と
パネルの重ね合せ部を利用して市販される6角フ
ランジナツトを取り付けて構成するので、その構
成が簡単で、製造面およびコスト面においても有
利である。さらに常時は角度調整用ボルトおよび
6角フランジナツトは機器の底板に隠されるので
見栄えもよいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の壁面取り付け用電子レンジ
の壁面への取り付け状態を示す実施例斜視図、第
2図は同底面実施例斜視図、第3図は同底板を外
した状態の底面実施例略斜視図、第4図は角度調
整部の実施例拡大縦断面図、第5図は同じくその
部分の実施例拡大正面図である。 1……壁面取り付け用電子レンジ、2……壁
面、6……機器ボツクス、7……オーブン、8…
…オーブン構成用パネル、9……背板、11……
6角フランジナツト、12……ボルト端突出孔、
13……ナツト部の嵌入孔、14……空間、15
……基部、16……ナツト部、17……角度調整
用ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機器ボツクスの背板の上部に壁面への取り付け
    部が設けられ、その背板の内面下部に、オーブン
    構成用パネルの一部が重ね合わされて固定され、
    その重ね合せ部間に空間が設けられるとともにそ
    の空間の位置する部分の相対する背板およびオー
    ブン構成用パネルに、ボルト端突出孔とナツト部
    の回転阻止構成を有するナツト部の嵌入孔がそれ
    ぞれ設けられ、上記空間内に基部が納められると
    ともにナツト部の嵌入孔にナツト部が嵌入されて
    6角フランジナツトが取り付けられ、この6角フ
    ランジナツトのナツト部に角度調整用のボルト
    が、その端部をボルト端突出孔から外方に突出す
    るように螺着されてなる壁面取り付け用電子レン
    ジ。
JP3838884U 1984-03-16 1984-03-16 壁面取り付け用電子レンジ Granted JPS60151008U (ja)

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JP3838884U JPS60151008U (ja) 1984-03-16 1984-03-16 壁面取り付け用電子レンジ

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JP3838884U JPS60151008U (ja) 1984-03-16 1984-03-16 壁面取り付け用電子レンジ

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JPS60151008U JPS60151008U (ja) 1985-10-07
JPH0222577Y2 true JPH0222577Y2 (ja) 1990-06-19

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JP3838884U Granted JPS60151008U (ja) 1984-03-16 1984-03-16 壁面取り付け用電子レンジ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2812926B2 (ja) * 1996-11-22 1998-10-22 株式会社ホリコシ 高さ調節用ナットとその取付け構造

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Publication number Publication date
JPS60151008U (ja) 1985-10-07

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