JPH02225920A - 輻射型冷暖房装置 - Google Patents
輻射型冷暖房装置Info
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- JPH02225920A JPH02225920A JP1046026A JP4602689A JPH02225920A JP H02225920 A JPH02225920 A JP H02225920A JP 1046026 A JP1046026 A JP 1046026A JP 4602689 A JP4602689 A JP 4602689A JP H02225920 A JPH02225920 A JP H02225920A
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Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は快適な局所空間をつくりだす輻射型冷暖房装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
近年、冷暖房装置として、個人の体感にあった快適性の
より高いものが求められ、ローパーティションおよび机
等の家具に冷凍回路を組込み、局所空調をきめ細かく調
節できるものが開発されている。
より高いものが求められ、ローパーティションおよび机
等の家具に冷凍回路を組込み、局所空調をきめ細かく調
節できるものが開発されている。
以下従来の輻射型冷暖房装置の一例を第8図から第10
図にもとづき説明する。
図にもとづき説明する。
奥行のある框体101の下方の突出部103の前面には
温輻射を出す框体バネ/l/102と、その上方に位置
して冷輻射を出す冷却板104と、さらにその上部に位
置する冷風吹出口105を設け、上面には温排熱用の吹
出口106を設けている。
温輻射を出す框体バネ/l/102と、その上方に位置
して冷輻射を出す冷却板104と、さらにその上部に位
置する冷風吹出口105を設け、上面には温排熱用の吹
出口106を設けている。
そして内部には圧縮機110と強制対流式の凝縮器10
9と強制対流式の蒸発器108等からなる冷凍回路を設
けており、凝縮器109は凝縮用送風機(図示せず)に
より熱交換し、その温排熱は吹出口106から上方に放
出するようになっている。次に蒸発器108は熱交換用
の蒸発器用送風機(図示せず)の下流に位置し、冷却板
104の裏面に形成される冷風通路116を介して、冷
風吹出口105に連通している。
9と強制対流式の蒸発器108等からなる冷凍回路を設
けており、凝縮器109は凝縮用送風機(図示せず)に
より熱交換し、その温排熱は吹出口106から上方に放
出するようになっている。次に蒸発器108は熱交換用
の蒸発器用送風機(図示せず)の下流に位置し、冷却板
104の裏面に形成される冷風通路116を介して、冷
風吹出口105に連通している。
框体バネlし102は電気ヒータ126が全面に内蔵さ
れている。
れている。
上記構成により、蒸発器108で熱交換された冷風は冷
却板104を冷却するとともに、冷風吹出口105より
前方に吹出される。これらによって框体101の前近傍
空間が冷風および冷輻射により冷却される。また前面下
方に内蔵された電気ヒータ126に通電加熱することで
、框体パネル102が加熱され、前近傍空間が温輻射に
より加熱されるものであった。
却板104を冷却するとともに、冷風吹出口105より
前方に吹出される。これらによって框体101の前近傍
空間が冷風および冷輻射により冷却される。また前面下
方に内蔵された電気ヒータ126に通電加熱することで
、框体パネル102が加熱され、前近傍空間が温輻射に
より加熱されるものであった。
発明が解決しようとする課題
上記従来の技術では、冷房時には冷凍回路の運転により
冷風およ冷輻射を送出し、暖房時には電気ヒータ125
に通電加熱することで、温輻射を送出していたが、各々
個人の体感には違いがあり、上半身は冷たくしたいが、
足元は温かくしたい場合には、冷凍回路と電気ヒータ1
26の両者を運転するため、ランニングコストが高いと
いう課題を有していた。
冷風およ冷輻射を送出し、暖房時には電気ヒータ125
に通電加熱することで、温輻射を送出していたが、各々
個人の体感には違いがあり、上半身は冷たくしたいが、
足元は温かくしたい場合には、冷凍回路と電気ヒータ1
26の両者を運転するため、ランニングコストが高いと
いう課題を有していた。
本発明はかかる課題に留意し、冷暖同時運転時のランニ
ングコストの低減を実現させるとともに、頭寒足熱の快
適な局所空間をつくりだす輻射型冷暖房装置を提供する
ことを目的とするものである。
ングコストの低減を実現させるとともに、頭寒足熱の快
適な局所空間をつくりだす輻射型冷暖房装置を提供する
ことを目的とするものである。
本発明は上記課題に留意し、ランニングコストが低廉で
高効率である輻射型冷暖房装置とすることを第1の目的
とする。第2の目的は機構が比較的簡易でイニシャルコ
ストが低廉な輻射型冷暖房装置とすることにある。
高効率である輻射型冷暖房装置とすることを第1の目的
とする。第2の目的は機構が比較的簡易でイニシャルコ
ストが低廉な輻射型冷暖房装置とすることにある。
課題を解決するための手段
前記第1の目的を達成するために本発明の第1の技術的
手段は、框体の前面には、下方に位置して温輻射を出す
框体パネルと、この框体パネルの上方に位置して冷輻射
を出す冷却板と、この冷却板の上方に位置する冷風吹出
口を設け、前記框体の頂面部には温排熱用の吹出口およ
び冷排熱用の吹出口を設け、前記框体の内部には圧縮機
と、強制対流式の凝縮機と、この凝縮器に並列して接続
した自然対流式の凝縮器と、強制対流式の蒸発器と、送
風ファンとからなる冷凍回路を有し、前記強制対流式の
凝縮器と前記自然対流式の凝縮器のそれぞれが冷媒の流
れを切替える切替弁を有し、前記強制対流式の蒸発器と
前記送風ファンは前記冷却板の背面を経る冷風送風路に
よって前記冷風吹出口に連通し、前記冷風送風路は前記
冷却板より上流側で分岐し前記冷排熱用吹出口に連通し
、前記分岐した部分に切替用のダンパーを設け、前記自
然対流式の凝縮器は前記框体パネルの内部に配設し、前
記強制対流式の凝縮器と前記送風ファンは前記温排熱用
の吹出口に連通ずる送風2路を備えた輻射型冷暖房装置
の構成としたものである。
手段は、框体の前面には、下方に位置して温輻射を出す
框体パネルと、この框体パネルの上方に位置して冷輻射
を出す冷却板と、この冷却板の上方に位置する冷風吹出
口を設け、前記框体の頂面部には温排熱用の吹出口およ
び冷排熱用の吹出口を設け、前記框体の内部には圧縮機
と、強制対流式の凝縮機と、この凝縮器に並列して接続
した自然対流式の凝縮器と、強制対流式の蒸発器と、送
風ファンとからなる冷凍回路を有し、前記強制対流式の
凝縮器と前記自然対流式の凝縮器のそれぞれが冷媒の流
れを切替える切替弁を有し、前記強制対流式の蒸発器と
前記送風ファンは前記冷却板の背面を経る冷風送風路に
よって前記冷風吹出口に連通し、前記冷風送風路は前記
冷却板より上流側で分岐し前記冷排熱用吹出口に連通し
、前記分岐した部分に切替用のダンパーを設け、前記自
然対流式の凝縮器は前記框体パネルの内部に配設し、前
記強制対流式の凝縮器と前記送風ファンは前記温排熱用
の吹出口に連通ずる送風2路を備えた輻射型冷暖房装置
の構成としたものである。
第2の目的を達成する第2の技術的手段は、框体の前面
には、下方に位置して温輻射を出す框体パネルと、この
框体バネ〜の上方に位置して冷輻射を出す冷却板と、こ
の冷却板の上方に位置した冷風吹出口を設け、前記框体
の頂面部には温排熱用の吹出口および冷排熱用の吹出口
を設け、前記框体の内部には圧縮機と、強制対流式の凝
縮器と、強制対流式の蒸発器と、送風ファンとからなる
冷凍回路を有し、前記蒸発器と前記送風ファンは前記冷
却板の背面を経る冷風送風路によって前記冷風吹出口に
連通し、前記冷風送風路は前記冷却板より上流側で分岐
し前記冷排熱用吹出口に連通し、前記分岐した部分に切
替用のダンパーを設け、前記凝縮器と前記送風ファンは
、前記框体パネルおよび前記温排熱用の吹出口に連通ず
る二股の温風送風路を有し、前記二股の分岐には切替用
のダンパーを設け、前記框体パネルから前記温風送風路
に連通ずる出口風路を設け、この出口風路と前記温風送
風路との連通を開閉するダンパーを備えた輻射型冷暖房
装置の構成としたものである。
には、下方に位置して温輻射を出す框体パネルと、この
框体バネ〜の上方に位置して冷輻射を出す冷却板と、こ
の冷却板の上方に位置した冷風吹出口を設け、前記框体
の頂面部には温排熱用の吹出口および冷排熱用の吹出口
を設け、前記框体の内部には圧縮機と、強制対流式の凝
縮器と、強制対流式の蒸発器と、送風ファンとからなる
冷凍回路を有し、前記蒸発器と前記送風ファンは前記冷
却板の背面を経る冷風送風路によって前記冷風吹出口に
連通し、前記冷風送風路は前記冷却板より上流側で分岐
し前記冷排熱用吹出口に連通し、前記分岐した部分に切
替用のダンパーを設け、前記凝縮器と前記送風ファンは
、前記框体パネルおよび前記温排熱用の吹出口に連通ず
る二股の温風送風路を有し、前記二股の分岐には切替用
のダンパーを設け、前記框体パネルから前記温風送風路
に連通ずる出口風路を設け、この出口風路と前記温風送
風路との連通を開閉するダンパーを備えた輻射型冷暖房
装置の構成としたものである。
作 用
前記第1の手段の構成により、冷房時は切替弁によって
強制対流式の凝縮器のみを動作させて冷凍回路を運転し
、蒸発器からの冷熱は冷風吹出口に連通ずる冷風送風路
の一部を構成する冷却板を冷却し、冷却板前方に冷輻射
を出しつつ冷風吹出口から本体前方へ吹出し冷房する。
強制対流式の凝縮器のみを動作させて冷凍回路を運転し
、蒸発器からの冷熱は冷風吹出口に連通ずる冷風送風路
の一部を構成する冷却板を冷却し、冷却板前方に冷輻射
を出しつつ冷風吹出口から本体前方へ吹出し冷房する。
凝縮器の温熱は温排熱用の吹出口より上方へ吹き出す。
暖房時は強制対流式の凝縮器と自然対流式の凝縮器を並
行して動作させ冷凍回路を運転することにより、自然対
流式の蒸発器の温熱が框体パネルを加熱し、温輻射を前
近傍空間に放射し暖房する。
行して動作させ冷凍回路を運転することにより、自然対
流式の蒸発器の温熱が框体パネルを加熱し、温輻射を前
近傍空間に放射し暖房する。
そして強制対流式の温熱は温排熱用の吹出口から排出し
、蒸発器の冷熱はダンパーを切替えることにより冷排熱
用吹出口より上方へ放出される。
、蒸発器の冷熱はダンパーを切替えることにより冷排熱
用吹出口より上方へ放出される。
冷暖房時は強制対流式および自然対流式の凝縮器の両方
を動作させて冷凍回路を運転し、蒸発器の冷熱は冷風吹
出口から本体前方へ吹出すとともに、冷却板を冷やし冷
輻射を放出し冷房する。自然対流式の凝縮器は框体パネ
ルを加熱し温輻射を放出することにより前方空間を暖房
する。強制対流式の凝縮器の温熱は温排熱用の吹出口よ
り上方へ排出する。
を動作させて冷凍回路を運転し、蒸発器の冷熱は冷風吹
出口から本体前方へ吹出すとともに、冷却板を冷やし冷
輻射を放出し冷房する。自然対流式の凝縮器は框体パネ
ルを加熱し温輻射を放出することにより前方空間を暖房
する。強制対流式の凝縮器の温熱は温排熱用の吹出口よ
り上方へ排出する。
第2の技術的手段の構成により、冷房時は蒸発器の冷熱
は冷風送ffl路を通り冷却板を冷却しながら冷風吹出
口より前方に吹き出すことにより、冷却板からの冷輻射
と冷風吹出口からの冷風により冷房を行う。凝縮器の温
排熱は温風送風路より温排熱用の吹出口から上方へ放出
される。
は冷風送ffl路を通り冷却板を冷却しながら冷風吹出
口より前方に吹き出すことにより、冷却板からの冷輻射
と冷風吹出口からの冷風により冷房を行う。凝縮器の温
排熱は温風送風路より温排熱用の吹出口から上方へ放出
される。
暖房時は、凝縮器の温熱は温風送風路のダンパーを切替
えて框体パネルに連通させ、框体パネルからの出口風路
のダンパーを切替え温風送風路に連通させることにより
、框体パネルを加熱して前方を温輻射により暖房する。
えて框体パネルに連通させ、框体パネルからの出口風路
のダンパーを切替え温風送風路に連通させることにより
、框体パネルを加熱して前方を温輻射により暖房する。
蒸発器の冷熱は冷風通路のダンパーを切替え冷排熱用吹
出口に連通し上方へ排出する。
出口に連通し上方へ排出する。
冷暖房時は、蒸発器の冷熱は冷風通路を通り冷却板を冷
却しながら冷風吹出口より前方に吹き出し、この冷風と
冷却板からの冷輻射により冷房を行うとともに、凝縮器
の温熱を框体パネルに連通し框体パネルからの温輻射に
より前方を暖房する。
却しながら冷風吹出口より前方に吹き出し、この冷風と
冷却板からの冷輻射により冷房を行うとともに、凝縮器
の温熱を框体パネルに連通し框体パネルからの温輻射に
より前方を暖房する。
実施例
まず、本発明の第1の技術的手段による一実施例を第1
図から第5図にもとづき説明する。
図から第5図にもとづき説明する。
図に示すように、衝立状の箱体である框体1は前面の下
方に突出部3を有し、この突出部3の前部全面は熱輻射
用の框体バネ/L/2となっており、前記突出部3の上
方の框体1の前面には冷輻射用の冷却板4と、この冷却
板4の上方すなわち框体1の頂部に近いところに横長の
冷風吹出口6を設け、頂部上面には、向って左側に温排
熱用の吹出日入〇と、向って右側には冷排熱用の吹出口
B7が設けられている。
方に突出部3を有し、この突出部3の前部全面は熱輻射
用の框体バネ/L/2となっており、前記突出部3の上
方の框体1の前面には冷輻射用の冷却板4と、この冷却
板4の上方すなわち框体1の頂部に近いところに横長の
冷風吹出口6を設け、頂部上面には、向って左側に温排
熱用の吹出日入〇と、向って右側には冷排熱用の吹出口
B7が設けられている。
前記突出部3の内部には、圧縮機10.強制対流式の凝
縮器9、これに並列に接続された自然対流式の凝縮器1
7、強制対流式の蒸発器8よりなる冷凍回路が設けられ
、さらに前記蒸発器8用のファンA11、前記凝縮器9
用のファンB12、冷媒切替用の電磁弁A18、電磁弁
819が設けられている。前記電磁弁A1sは前記凝縮
器9に対応し、前記電磁弁B19は前記凝縮器17に対
応する。また框体1の上方内部には、ファンA11の下
流側から冷却板4の背面を経て冷風吹出口6に連通する
冷風通路16が形成されている。
縮器9、これに並列に接続された自然対流式の凝縮器1
7、強制対流式の蒸発器8よりなる冷凍回路が設けられ
、さらに前記蒸発器8用のファンA11、前記凝縮器9
用のファンB12、冷媒切替用の電磁弁A18、電磁弁
819が設けられている。前記電磁弁A1sは前記凝縮
器9に対応し、前記電磁弁B19は前記凝縮器17に対
応する。また框体1の上方内部には、ファンA11の下
流側から冷却板4の背面を経て冷風吹出口6に連通する
冷風通路16が形成されている。
前記冷風通路16の冷却板4よりファンA11側にはダ
ンパー16が設けられており、このダンパー16を切替
えることによりファンA11の下流側から前記吹出口B
7へ連通ずる送風路A13が形成される。つぎに凝縮器
9用のファンB12の下流から前記吹出日入〇へ連通し
て温排熱用の送風路B14が形成されている。
ンパー16が設けられており、このダンパー16を切替
えることによりファンA11の下流側から前記吹出口B
7へ連通ずる送風路A13が形成される。つぎに凝縮器
9用のファンB12の下流から前記吹出日入〇へ連通し
て温排熱用の送風路B14が形成されている。
上記構成において、冷房時には電磁弁A18を開き、電
磁弁B19を閉とすることで框体パネル2内の凝縮器2
は使用せずに冷凍回路を運転することで、蒸発器8を通
過することによシ熱交換された冷風はファンA11によ
り、冷風通路15に送出°される途上、冷却板4を裏面
より冷却し、冷却板4の前近傍空間に冷輻射を出すとと
もに冷風吹出口6より前方に冷風が送出される。また凝
縮1ts9により熱交換された温排熱はファンB12に
より送風路B14に送出され、框体3の上面に設けられ
た吹出口6より放出される。
磁弁B19を閉とすることで框体パネル2内の凝縮器2
は使用せずに冷凍回路を運転することで、蒸発器8を通
過することによシ熱交換された冷風はファンA11によ
り、冷風通路15に送出°される途上、冷却板4を裏面
より冷却し、冷却板4の前近傍空間に冷輻射を出すとと
もに冷風吹出口6より前方に冷風が送出される。また凝
縮1ts9により熱交換された温排熱はファンB12に
より送風路B14に送出され、框体3の上面に設けられ
た吹出口6より放出される。
次に暖房時には電磁弁A18、電磁弁B19を共に開い
た状態で冷凍回路を運転することで、蒸発器8を通過す
ることにより熱交換された冷風はファンA11により冷
風通路16のダンパー16を切替え、冷風通路15を閉
じることにより開通した送風路A13に送出され、吹出
口B7より室内上方へ放出される。また凝縮器17で発
生した熱は前面にある框体バネ/L’2を加熱し、温輻
射を前近傍空間に出す。さらに凝縮器9で熱交換された
温排熱はファンB12により送風路B14に送出され、
框体3の上面に設けられた吹出口Aeから室内へ放出さ
れる。
た状態で冷凍回路を運転することで、蒸発器8を通過す
ることにより熱交換された冷風はファンA11により冷
風通路16のダンパー16を切替え、冷風通路15を閉
じることにより開通した送風路A13に送出され、吹出
口B7より室内上方へ放出される。また凝縮器17で発
生した熱は前面にある框体バネ/L’2を加熱し、温輻
射を前近傍空間に出す。さらに凝縮器9で熱交換された
温排熱はファンB12により送風路B14に送出され、
框体3の上面に設けられた吹出口Aeから室内へ放出さ
れる。
さらに冷暖房時には暖房時と同様に電磁弁A18、電磁
弁B1eを両者とも開いた状態で冷凍回路を運転するこ
とで冷風の通路は冷房時と同様状態にて冷却板4を冷や
し、前面近傍空間に冷輻射を出すとともに冷風吹出口5
より冷風を前方に送出し、框体1の下方に設けられた凝
縮器17か気勢席換された温熱が框体パネル2を加熱し
、前方近傍空間を温輻射により加熱する。また凝縮器9
で熱交換された温排熱はファンB12により送風路B1
4に送出され、吹出日入〇より室内へ放出される。
弁B1eを両者とも開いた状態で冷凍回路を運転するこ
とで冷風の通路は冷房時と同様状態にて冷却板4を冷や
し、前面近傍空間に冷輻射を出すとともに冷風吹出口5
より冷風を前方に送出し、框体1の下方に設けられた凝
縮器17か気勢席換された温熱が框体パネル2を加熱し
、前方近傍空間を温輻射により加熱する。また凝縮器9
で熱交換された温排熱はファンB12により送風路B1
4に送出され、吹出日入〇より室内へ放出される。
第5図はこの輻射型冷暖房装置に机30を装着した使用
状態で頭寒足熱の典形である。
状態で頭寒足熱の典形である。
次に第2の技術手段による一実施例を第6図および第7
図にもとづき説明する。
図にもとづき説明する。
図に示すように、衝立状の箱体である框体1は前面の下
方に突出部3を有し、この突出部3の前方に前面に平板
状の温風チャンバー20が連設しており、前記突出部3
の上方の框体1の前面には冷輻射用の冷却板4と、この
冷却板4の上方すなわち框体1の頂部に近いところに横
長の冷風吹出口6を設け、頂部上面には、向って左側に
温排熱用の吹出口A6と、向って右側には冷排熱用の吹
出口B7が設けられている。
方に突出部3を有し、この突出部3の前方に前面に平板
状の温風チャンバー20が連設しており、前記突出部3
の上方の框体1の前面には冷輻射用の冷却板4と、この
冷却板4の上方すなわち框体1の頂部に近いところに横
長の冷風吹出口6を設け、頂部上面には、向って左側に
温排熱用の吹出口A6と、向って右側には冷排熱用の吹
出口B7が設けられている。
前記突出部3の内部には、圧縮器(図示せず)、凝縮器
(図示せず)、蒸発器(図示せず)、蒸発器用のファン
A11、凝縮器用のファンB12を有する冷凍回路か設
けられている。
(図示せず)、蒸発器(図示せず)、蒸発器用のファン
A11、凝縮器用のファンB12を有する冷凍回路か設
けられている。
框体1の上方内部には、蒸発器用のファンA11の下流
側から蒸発器により熱交換された冷風が前記冷却板4の
背面を経て冷風吹出口5に連通ずる冷風通路16が設け
られている。
側から蒸発器により熱交換された冷風が前記冷却板4の
背面を経て冷風吹出口5に連通ずる冷風通路16が設け
られている。
前記冷風通路15の冷却板4よりファンA11側にはダ
ンパー023が設けられており、このダンパーC23を
切替えることによりファンA11の下流側から前記冷排
熱用の吹出口B7へ連通ずる送風路A13が形成される
。凝縮器により熱交換された温排熱がファンB12から
吹出日入〇に連通ずる送風路B14が形成される。
ンパー023が設けられており、このダンパーC23を
切替えることによりファンA11の下流側から前記冷排
熱用の吹出口B7へ連通ずる送風路A13が形成される
。凝縮器により熱交換された温排熱がファンB12から
吹出日入〇に連通ずる送風路B14が形成される。
また凝縮器用のファンB12の下流側から温風チャンバ
ー20へ連通ずる入口風路24の温風チャンバー20へ
の入口にダンパーB21が設けである。そして温風チャ
ンバー20と送風路B14を連通ずる出口風路25の送
風路B14への入口にダンパーA22が設けられている
。
ー20へ連通ずる入口風路24の温風チャンバー20へ
の入口にダンパーB21が設けである。そして温風チャ
ンバー20と送風路B14を連通ずる出口風路25の送
風路B14への入口にダンパーA22が設けられている
。
上記構成において、冷房、暖房、冷暖房時の3種類の冷
凍回路の運転状態を説明する。
凍回路の運転状態を説明する。
まず冷房時には、ダンパー023を切替えてフアンA1
1から吹出口BTへの送風路A13を閉鎖することで蒸
発器からの冷風は冷風通路15を通り冷却板4を冷やす
ことで、この冷却板4の前近傍空間に冷輻射を出すとと
もに冷風吹出口6よシ前方に冷風が舌会カ送出される。
1から吹出口BTへの送風路A13を閉鎖することで蒸
発器からの冷風は冷風通路15を通り冷却板4を冷やす
ことで、この冷却板4の前近傍空間に冷輻射を出すとと
もに冷風吹出口6よシ前方に冷風が舌会カ送出される。
また凝縮器で熱交換された温排熱はダンパーB21によ
り入口風路24を閉じた状態にすることで、温風チャン
バー20には送出されず、直接送風路B14に送出され
吹出0八〇より室内へ放出される。
り入口風路24を閉じた状態にすることで、温風チャン
バー20には送出されず、直接送風路B14に送出され
吹出0八〇より室内へ放出される。
次に暖房時には、ダンパーC23を切替え冷風通路16
を閉鎖すると、蒸発器で熱交換された冷風は、直接送風
路A13を通り吹出口B7より室内へ放出される。また
凝縮器で熱交換された温排熱はダンパーB21を切替え
送風路B14を閉鎖し、入口風路24を開いた状態にす
ることで、温風チャンバー20に送出され、前記温風チ
ャンバー20を加熱し、前近傍空間に温輻射を出したの
ちダンパーA22を切替え出口風路26を開いた状態に
することで、送風路B14に送出され、吹出口A6より
室内へ放出される。
を閉鎖すると、蒸発器で熱交換された冷風は、直接送風
路A13を通り吹出口B7より室内へ放出される。また
凝縮器で熱交換された温排熱はダンパーB21を切替え
送風路B14を閉鎖し、入口風路24を開いた状態にす
ることで、温風チャンバー20に送出され、前記温風チ
ャンバー20を加熱し、前近傍空間に温輻射を出したの
ちダンパーA22を切替え出口風路26を開いた状態に
することで、送風路B14に送出され、吹出口A6より
室内へ放出される。
さらに冷暖房時には、ダンパー023を切替えファンA
11から吹出口B7への送風路A13を閉鎖することで
冷房時と同様に冷却板4から冷輻射を出し、冷風吹出口
5から冷風を出しつつ、他方ダンパーB21を切替え送
風路B14を閉鎖し、入口風路24を開いた状態にする
ことで、暖房時と同様に温排熱が温風チャンバー20を
加熱し、前近傍空間に温輻射を出したあと、ダンパーA
22を切替え出口風路26を開いた状態にすることで送
風路B14に送出され吹出口A6より室内へ放出される
。
11から吹出口B7への送風路A13を閉鎖することで
冷房時と同様に冷却板4から冷輻射を出し、冷風吹出口
5から冷風を出しつつ、他方ダンパーB21を切替え送
風路B14を閉鎖し、入口風路24を開いた状態にする
ことで、暖房時と同様に温排熱が温風チャンバー20を
加熱し、前近傍空間に温輻射を出したあと、ダンパーA
22を切替え出口風路26を開いた状態にすることで送
風路B14に送出され吹出口A6より室内へ放出される
。
発明の効果
以上の実施例の説明より明らかなように、本発明によれ
ば一般の冷凍回路の強制対流式の凝縮器に並列に自然対
流式の凝縮器を設けて切替弁により、片方あるいは両方
を動作させて、自然対流式の凝縮器は框体パネルによる
放熱と、蒸発器による冷熱は吹出口からの冷風と、冷却
板からの冷輻射によシ冷暖房をなし、切替弁および冷風
送風路の切替用ダンパーによって冷房のみ、暖房のみに
も使用でき、簡易な構造で省エネルギー効果のある輻射
冷暖房が可能となるものである。
ば一般の冷凍回路の強制対流式の凝縮器に並列に自然対
流式の凝縮器を設けて切替弁により、片方あるいは両方
を動作させて、自然対流式の凝縮器は框体パネルによる
放熱と、蒸発器による冷熱は吹出口からの冷風と、冷却
板からの冷輻射によシ冷暖房をなし、切替弁および冷風
送風路の切替用ダンパーによって冷房のみ、暖房のみに
も使用でき、簡易な構造で省エネルギー効果のある輻射
冷暖房が可能となるものである。
また、通常の冷凍回路で、凝縮器からの温熱は框体パネ
ルから温輻射として放出し、蒸発器の冷熱は冷却板から
の冷輻射および吹出口からの冷風として放出し、各部の
送風路を切替用のダンパーで切替えることによって冷房
のみ、暖房のみにも使用できるもので、より簡易な構造
で省エネルギー効果のある輻射冷暖房が得られる。
ルから温輻射として放出し、蒸発器の冷熱は冷却板から
の冷輻射および吹出口からの冷風として放出し、各部の
送風路を切替用のダンパーで切替えることによって冷房
のみ、暖房のみにも使用できるもので、より簡易な構造
で省エネルギー効果のある輻射冷暖房が得られる。
第1図は本発明の第1の技術的手段の実施例を示す輻射
型冷暖房装置の要部断面正面図、第2図は同輻射型冷暖
房装置の側断面図、第3図は同輻射型冷暖房装置の斜視
図、第4図は同輻射型冷暖房装置の冷凍回路図、第5図
は同輻射型冷暖房装置に机を装着した使用状態図、第6
図は同第2の手段の実施例を示す輻射型冷暖房装置の要
部断面斜視図、第7図は同輻射型冷暖房装置の斜視図、
第8図は従来の輻射型冷暖房装置の斜視図、第9図は同
輻射型冷暖房装置の第8図におけるC−C/断面図、第
10図は同輻射型冷暖房装置の第8図におけるD−D’
断面図である。 1・・・・・・框体、2・・・・・・框体パネル、4・
・・・・・冷却板、5・・・・・・冷風吹出口、6・・
・・・・吹出口A、7・・・・・・吹出口B、8・・・
・・・蒸発器、9・・・・・・凝縮器、1o・・・・・
・圧縮機、11−−−−−−ファンA、12・・・・・
・ファンB113・・・・・・送風路A、14・・・・
・・送風路B116・・・・・・冷風通路、16・・・
・・・ダンパー、17・・・・・・凝縮器、18・・・
・・・電磁弁A119・・・・・・電磁弁B、20・・
・・・・温風チャンバー、21・・・・・・ダンパーB
、22・・・・・・ダンパーA、23・・・・・・ダン
パーC,24・・・・・・入口風路、25・・・・・・
出口風路。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名ィー
ーー手匡Cト 十−−−ルシ笥功瓦 51.−み厚−b、g出D 6−−−収阻UA 1−−−Il又出口5 8、−毛定木 If・−フッソA fり・、・フッソb 15・・−釦【訃A ++−−−fL艮豚5 IB−一・貫ジI) 19−・・i動弁ら 派
型冷暖房装置の要部断面正面図、第2図は同輻射型冷暖
房装置の側断面図、第3図は同輻射型冷暖房装置の斜視
図、第4図は同輻射型冷暖房装置の冷凍回路図、第5図
は同輻射型冷暖房装置に机を装着した使用状態図、第6
図は同第2の手段の実施例を示す輻射型冷暖房装置の要
部断面斜視図、第7図は同輻射型冷暖房装置の斜視図、
第8図は従来の輻射型冷暖房装置の斜視図、第9図は同
輻射型冷暖房装置の第8図におけるC−C/断面図、第
10図は同輻射型冷暖房装置の第8図におけるD−D’
断面図である。 1・・・・・・框体、2・・・・・・框体パネル、4・
・・・・・冷却板、5・・・・・・冷風吹出口、6・・
・・・・吹出口A、7・・・・・・吹出口B、8・・・
・・・蒸発器、9・・・・・・凝縮器、1o・・・・・
・圧縮機、11−−−−−−ファンA、12・・・・・
・ファンB113・・・・・・送風路A、14・・・・
・・送風路B116・・・・・・冷風通路、16・・・
・・・ダンパー、17・・・・・・凝縮器、18・・・
・・・電磁弁A119・・・・・・電磁弁B、20・・
・・・・温風チャンバー、21・・・・・・ダンパーB
、22・・・・・・ダンパーA、23・・・・・・ダン
パーC,24・・・・・・入口風路、25・・・・・・
出口風路。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名ィー
ーー手匡Cト 十−−−ルシ笥功瓦 51.−み厚−b、g出D 6−−−収阻UA 1−−−Il又出口5 8、−毛定木 If・−フッソA fり・、・フッソb 15・・−釦【訃A ++−−−fL艮豚5 IB−一・貫ジI) 19−・・i動弁ら 派
Claims (2)
- (1)框体の前面には、下方に位置して温輻射を出す框
体パネルと、この框体パネルの上方に位置して冷輻射を
出す冷却板と、この冷却板の上方に位置する冷風吹出口
を設け、前記框体の頂面部には温排熱用の吹出口および
冷排熱用の吹出口を設け、前記框体の内部には圧縮機と
、強制対流式の凝縮機と、この凝縮器に並列に接続した
自然対流式の凝縮器と、強制対流式の蒸発器を順次接続
してなる冷凍回路および送風ファンを有し、前記強制対
流式の凝縮器と前記自然対流式の凝縮器はそれぞれが冷
媒の流れを切替える切替弁を有し、前記強制対流式の蒸
発器と前記送風ファンは前記冷却板の背面を経る冷風送
風路によって前記冷風吹出口に連通し、前記冷風送風路
は前記冷却板より上流側で分岐し前記冷排熱用吹出口に
連通し、前記分岐部に切替用のダンパーを設け、前記自
然対流式の凝縮器は前記框体パネルの内部に配設し、前
記強制対流式の凝縮器と前記送風ファンは前記温排熱用
の吹出口に連通する送風路を備えた輻射型冷暖房装置。 - (2)框体の前面には、下方に位置して温輻射を出す框
体パネルと、この框体パネルの上方に位置して冷輻射を
出す冷却板と、この冷却板の上方に位置する冷風吹出口
を設け、前記框体の頂面部には温排熱用の吹出口および
冷排熱用の吹出口を設け、前記框体の内部には圧縮機と
、強制対流式の凝縮器と、強制対流式の蒸発器とからな
る冷凍回路および送風ファンを有し、前記蒸発器と前記
送風ファンは前記冷却板の背面を経る冷風送風路によっ
て前記冷風吹出口に連通し、前記冷風送風路は前記冷却
板より上流側で分岐し前記冷排熱用吹出口に連通し、前
記分岐部に切替用のダンパーを設け、前記凝縮器と前記
送風ファンは、前記框体パネルおよび前記温排熱用の吹
出口に連通する二股の温風送風路を有し、前記二股の分
岐部には切替用のダンパーを設け、前記框体パネルから
前記温風送風路に連通する出口風路を設け、この出口風
路と前記温風送風路との連通を開閉するダンパーを備え
た輻射型冷暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046026A JPH02225920A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 輻射型冷暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046026A JPH02225920A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 輻射型冷暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225920A true JPH02225920A (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=12735538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1046026A Pending JPH02225920A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 輻射型冷暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02225920A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2378502A (en) * | 2001-06-06 | 2003-02-12 | Ltg Ag | Apparatus for heating or cooling a room |
| JP2016205713A (ja) * | 2015-04-23 | 2016-12-08 | 高砂熱学工業株式会社 | 輻射式空調装置付き机 |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1046026A patent/JPH02225920A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2378502A (en) * | 2001-06-06 | 2003-02-12 | Ltg Ag | Apparatus for heating or cooling a room |
| GB2378502B (en) * | 2001-06-06 | 2006-01-04 | Ltg Ag | Apparatus for,and method of heating or cooling a room |
| JP2016205713A (ja) * | 2015-04-23 | 2016-12-08 | 高砂熱学工業株式会社 | 輻射式空調装置付き机 |
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