JPH02225944A - 瞬間湯沸器 - Google Patents
瞬間湯沸器Info
- Publication number
- JPH02225944A JPH02225944A JP1047440A JP4744089A JPH02225944A JP H02225944 A JPH02225944 A JP H02225944A JP 1047440 A JP1047440 A JP 1047440A JP 4744089 A JP4744089 A JP 4744089A JP H02225944 A JPH02225944 A JP H02225944A
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- JP
- Japan
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- hot water
- water supply
- water
- hot
- connection port
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- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は瞬間湯沸器に関するものである。
例えば第4図に示すような従来の通常の瞬間湯沸器に於
いては、出湯口aの蛇口等を開として通水を開始し、遣
水系統すの適所に設けた流水スイソチまたは流量センサ
Cが所定以上の流水を検出するとバーナdが燃焼を開始
して熱交換器eを加熱し、こうして該熱交換器eに於い
て加熱された湯が通水系統すを経て出湯口aに至り、こ
こから出湯される。尚、符号f、f’はサーミスタ等の
温度検出手段、gは逆止弁、hは流量調整弁である。
いては、出湯口aの蛇口等を開として通水を開始し、遣
水系統すの適所に設けた流水スイソチまたは流量センサ
Cが所定以上の流水を検出するとバーナdが燃焼を開始
して熱交換器eを加熱し、こうして該熱交換器eに於い
て加熱された湯が通水系統すを経て出湯口aに至り、こ
こから出湯される。尚、符号f、f’はサーミスタ等の
温度検出手段、gは逆止弁、hは流量調整弁である。
このように従来の瞬間湯沸器では、通水を開始して所定
以上の流水を検出した後にバーナdが燃焼を開始して熱
交換器eの加熱が始まるので、通水開始直後は、まず全
く加熱されていない通水系統すの残留水が吐出し、次い
で徐々に加熱された湯が出湯する。従って第3図に破線
で示すように通水を開始してから所望の使用温度の湯が
得られるまでに所定時間1.例えば10数秒という比較
的長い時間がかかっていた。
以上の流水を検出した後にバーナdが燃焼を開始して熱
交換器eの加熱が始まるので、通水開始直後は、まず全
く加熱されていない通水系統すの残留水が吐出し、次い
で徐々に加熱された湯が出湯する。従って第3図に破線
で示すように通水を開始してから所望の使用温度の湯が
得られるまでに所定時間1.例えば10数秒という比較
的長い時間がかかっていた。
本発明は、かかる!iBを解決することを目的とするも
のである。
のである。
本発明の構成を実施例に対応する第1図〜第3図を参照
して説明すると、本発明の瞬間湯沸器は、湯沸器本体1
と給水出湯ユニット2とから構成し、該給水出湯ユニッ
ト2には、湯沸器本体1の給水入口接続口3c、給湯出
口接続口3hに夫々対応する給水出口接続口4c、給湯
入口接続口4hを設けると共に、上水道接続口5cと出
湯部接続口5hを設け、該上水道接続口5cと前記給水
出口接続口4cを給水管6で接続すると共に、給湯入口
接続口4hと出湯部接続口5hを保温貯湯容器7を介し
て給湯管8で接続し、該保温貯湯容器7の下流側の給湯
管8と前記給水管6をポンプ9及び弁10を介して還流
管11で接続したものである。
して説明すると、本発明の瞬間湯沸器は、湯沸器本体1
と給水出湯ユニット2とから構成し、該給水出湯ユニッ
ト2には、湯沸器本体1の給水入口接続口3c、給湯出
口接続口3hに夫々対応する給水出口接続口4c、給湯
入口接続口4hを設けると共に、上水道接続口5cと出
湯部接続口5hを設け、該上水道接続口5cと前記給水
出口接続口4cを給水管6で接続すると共に、給湯入口
接続口4hと出湯部接続口5hを保温貯湯容器7を介し
て給湯管8で接続し、該保温貯湯容器7の下流側の給湯
管8と前記給水管6をポンプ9及び弁10を介して還流
管11で接続したものである。
本発明の瞬間湯沸器は、湯沸器本体lと給水出湯ユニッ
ト2を接続して構成する。この接続は、例えば第1図に
示すように湯沸器本体1の給水入口接続口3cと給湯出
口接続口3hを、夫々給水出湯ユニット2の給水出口接
続口4cと給湯入口接続口4hに接続管12c、12h
を用いて接続する。この他、咳給水入ロ接続ロ3c、給
湯出ロ接続口3h、給水出口接続口4c及び給湯入口接
続口4hは、夫々配管の先端に構成した接続金具(図示
せず)として構成して、これらを直接に接続するように
構成しても良い。そして以上の接続と共に、給水出湯ユ
ニット2の上水道接続口5c、出湯部接続口5hに、夫
々上水道、出湯部に至る配管13c、13hを接続して
瞬間湯沸器として使用することができる。本発明の瞬間
湯沸器は、前述した通り湯沸器本体lと給水出湯ユニッ
ト2を接続して構成するから、湯沸器本体1は既存のも
のを、しかも能力を適宜に選定して利用することでき、
共通の給水出湯ユニット2で、多種多様の機能の瞬間湯
沸器を容易に構成することができる。勿論、新たに構成
した湯沸器本体工を使用できることは云うまでもない。
ト2を接続して構成する。この接続は、例えば第1図に
示すように湯沸器本体1の給水入口接続口3cと給湯出
口接続口3hを、夫々給水出湯ユニット2の給水出口接
続口4cと給湯入口接続口4hに接続管12c、12h
を用いて接続する。この他、咳給水入ロ接続ロ3c、給
湯出ロ接続口3h、給水出口接続口4c及び給湯入口接
続口4hは、夫々配管の先端に構成した接続金具(図示
せず)として構成して、これらを直接に接続するように
構成しても良い。そして以上の接続と共に、給水出湯ユ
ニット2の上水道接続口5c、出湯部接続口5hに、夫
々上水道、出湯部に至る配管13c、13hを接続して
瞬間湯沸器として使用することができる。本発明の瞬間
湯沸器は、前述した通り湯沸器本体lと給水出湯ユニッ
ト2を接続して構成するから、湯沸器本体1は既存のも
のを、しかも能力を適宜に選定して利用することでき、
共通の給水出湯ユニット2で、多種多様の機能の瞬間湯
沸器を容易に構成することができる。勿論、新たに構成
した湯沸器本体工を使用できることは云うまでもない。
以上の構成に於いて、出湯部の蛇口等を閉として出湯を
行っていない状態に於いて、ポンプ9を運転すると、保
温貯湯容器7内の水は、第1図の2点鎖線矢印で示すよ
うに、給湯管8から分岐位Wsを経て還流管11に入り
、ポンプ9及び弁lOを経て流れ、合流位置jから給水
管6に入って下流方向に流れ、給水出口接続口4Cから
給水入口接続口3Cを経て湯沸器本体1に入り、その通
水管14を流れる6次いで水は熱交換器15を通った後
、給湯出口接続口3hから給湯入口接続口4hを経て給
水出湯ユニット2内に入り、給湯管8を経て保温貯湯容
器7内に還流する。保温貯湯容器7内の水はこのように
湯沸器本体1の熱交換器を通って循環するので、かかる
ポンプ9の運転と共に適宜に熱交換器15加熱用のバー
ナ16を燃焼させることにより、循環している水を昇温
することができ、こうして貯湯保温容器7内に所定温度
に昇温した湯を貯めることができる。
行っていない状態に於いて、ポンプ9を運転すると、保
温貯湯容器7内の水は、第1図の2点鎖線矢印で示すよ
うに、給湯管8から分岐位Wsを経て還流管11に入り
、ポンプ9及び弁lOを経て流れ、合流位置jから給水
管6に入って下流方向に流れ、給水出口接続口4Cから
給水入口接続口3Cを経て湯沸器本体1に入り、その通
水管14を流れる6次いで水は熱交換器15を通った後
、給湯出口接続口3hから給湯入口接続口4hを経て給
水出湯ユニット2内に入り、給湯管8を経て保温貯湯容
器7内に還流する。保温貯湯容器7内の水はこのように
湯沸器本体1の熱交換器を通って循環するので、かかる
ポンプ9の運転と共に適宜に熱交換器15加熱用のバー
ナ16を燃焼させることにより、循環している水を昇温
することができ、こうして貯湯保温容器7内に所定温度
に昇温した湯を貯めることができる。
かかる状態に於いて、出湯部の蛇口等を開とし、ポンプ
9が運転停止状態に於いて出湯を開始すると、第1図の
実線矢印で示すように該出湯部からは、まず保温貯湯容
器7の下流側の配管8.13h内の残留水が吐出し、次
いで保温貯湯容器7内に貯えられていた湯が吐出する。
9が運転停止状態に於いて出湯を開始すると、第1図の
実線矢印で示すように該出湯部からは、まず保温貯湯容
器7の下流側の配管8.13h内の残留水が吐出し、次
いで保温貯湯容器7内に貯えられていた湯が吐出する。
かかる吐出と同時に保温貯湯容器7内には、それよりも
上流側の配管内の残留水が流入し、中の湯と混合する。
上流側の配管内の残留水が流入し、中の湯と混合する。
一方、前記出湯の開始による流水を、通水経路の適所に
設けた流水スイッチ(図示省略)が検出するとバーナ1
6が燃焼を開始して熱交換器15に於ける昇温か開始す
る。給水管6の本は弁10があるため合流位置jから還
流管11には流れ込まない。
設けた流水スイッチ(図示省略)が検出するとバーナ1
6が燃焼を開始して熱交換器15に於ける昇温か開始す
る。給水管6の本は弁10があるため合流位置jから還
流管11には流れ込まない。
このように、出湯を開始し、そしてバーナ16が燃焼を
開始し、次いで熱交換器15に於ける昇温が開始して、
所定温度に昇温された湯が出湯部から吐出されるまでは
配管内の残留水が吐出されるのであるが、かかる残留水
は前述した通り、保温貯湯容器7内に貯えられている湯
と混合するので、そのまま吐出されることがなく、従っ
て出湯部からの出湯温度は若干低下するものの所望温度
に近い湯を継続的に使用することできる。
開始し、次いで熱交換器15に於ける昇温が開始して、
所定温度に昇温された湯が出湯部から吐出されるまでは
配管内の残留水が吐出されるのであるが、かかる残留水
は前述した通り、保温貯湯容器7内に貯えられている湯
と混合するので、そのまま吐出されることがなく、従っ
て出湯部からの出湯温度は若干低下するものの所望温度
に近い湯を継続的に使用することできる。
以上の如くして本発明は第3図に示すように、出湯を開
始したら短時間tのうちに所望温度またはそれに近い温
度の湯を使用することができ、所定時間が経過した以後
は熱交換器15に於いて所定温度に昇温された湯を使用
することができる。
始したら短時間tのうちに所望温度またはそれに近い温
度の湯を使用することができ、所定時間が経過した以後
は熱交換器15に於いて所定温度に昇温された湯を使用
することができる。
このようにして給湯を行っている場合には、熱交換器1
5に於いて昇温された湯は全て保温貯湯容器7を経て出
湯されるので、湯温設定器により出湯温度の設定値を変
更してバーナ16の燃焼量を調整した場合には、該保温
貯湯容器7が時間遅れ要素となり、所望の温度の湯が出
湯部から得られるまでの時間が長くなる傾向がある。こ
の時間を短縮したのが次に説明する構成である。
5に於いて昇温された湯は全て保温貯湯容器7を経て出
湯されるので、湯温設定器により出湯温度の設定値を変
更してバーナ16の燃焼量を調整した場合には、該保温
貯湯容器7が時間遅れ要素となり、所望の温度の湯が出
湯部から得られるまでの時間が長くなる傾向がある。こ
の時間を短縮したのが次に説明する構成である。
即ち、かかる構成は、第2図に示すように保温貯湯容器
7を、容積可変の構成とし内部の湯の圧力の上昇により
戻し手段に抗して容積を増大させると共に、内部の湯の
圧力の低下時に戻し手段により容積を減少させる構成と
したものである。
7を、容積可変の構成とし内部の湯の圧力の上昇により
戻し手段に抗して容積を増大させると共に、内部の湯の
圧力の低下時に戻し手段により容積を減少させる構成と
したものである。
かかる構成に置いては、まず出湯部の蛇口等を閉として
出湯を行っていない場合には、保温貯湯容器7は、上水
道の水圧が加わることにより第2図+a+の2点鎖線ま
たは第2図(b)の実線で示すように戻し手段に抗して
容積が増大し、こうして十分な量の湯を貯えることがで
きる。また出湯を行ってし〕る場合には、保温貯湯容器
7内の湯の圧力が背圧まで低下するので、第2図(al
の実線または第2図(blの2点鎖線で示すように戻し
手段により容積が減少して、該保温貯湯容器7内の湯量
が少なくなり、こうして前述した時間遅れを短縮するこ
とできる。このような動作をする保温貯湯容器7の一例
として、第2図(b)に示すものは、弾性的に膨張可能
なゴム製の容器本体17を用い、自体の弾性を戻し手段
としたものである。第2図(blの構成を更に詳しく説
明すると、容器本体I7はインサート成形等によって口
金部18を形成しており、この口金部18と給湯管8と
を袋ナフト19により接続する構成としている。この容
器本体17は図に於いては下側を省略しているが、下側
にも口金部を設けており、こうして湯の流入部と流出部
を構成している。また、容器本体17は空気抜き7L2
0を形成したケーシング21内に収納しており、このケ
ーシング21は容器本体17の膨張を制限する。
出湯を行っていない場合には、保温貯湯容器7は、上水
道の水圧が加わることにより第2図+a+の2点鎖線ま
たは第2図(b)の実線で示すように戻し手段に抗して
容積が増大し、こうして十分な量の湯を貯えることがで
きる。また出湯を行ってし〕る場合には、保温貯湯容器
7内の湯の圧力が背圧まで低下するので、第2図(al
の実線または第2図(blの2点鎖線で示すように戻し
手段により容積が減少して、該保温貯湯容器7内の湯量
が少なくなり、こうして前述した時間遅れを短縮するこ
とできる。このような動作をする保温貯湯容器7の一例
として、第2図(b)に示すものは、弾性的に膨張可能
なゴム製の容器本体17を用い、自体の弾性を戻し手段
としたものである。第2図(blの構成を更に詳しく説
明すると、容器本体I7はインサート成形等によって口
金部18を形成しており、この口金部18と給湯管8と
を袋ナフト19により接続する構成としている。この容
器本体17は図に於いては下側を省略しているが、下側
にも口金部を設けており、こうして湯の流入部と流出部
を構成している。また、容器本体17は空気抜き7L2
0を形成したケーシング21内に収納しており、このケ
ーシング21は容器本体17の膨張を制限する。
以上の構成に於いて、給湯停止時に上水道の水圧が加わ
ると、容器本体17は第2図山)の実線で示すように弾
性的に変形し、ケーシング21で制限される大きさまで
膨張して容積が増大する。また、給湯時の背圧程度の圧
力では、第2図(blの2点鎖線で示すように自体の弾
性により収縮し、容積が減少する。このようにゴム製の
容器本体17を用いた場合にも、該容器本体17をケー
シング21に収納しないで、自体の弾性により水圧とバ
ランスさせて容積の無制限な膨張を防止する等、容器本
体17の具体的形状、給湯管8との接続方法、湯の流入
部、流出部の構成等は適宜である。
ると、容器本体17は第2図山)の実線で示すように弾
性的に変形し、ケーシング21で制限される大きさまで
膨張して容積が増大する。また、給湯時の背圧程度の圧
力では、第2図(blの2点鎖線で示すように自体の弾
性により収縮し、容積が減少する。このようにゴム製の
容器本体17を用いた場合にも、該容器本体17をケー
シング21に収納しないで、自体の弾性により水圧とバ
ランスさせて容積の無制限な膨張を防止する等、容器本
体17の具体的形状、給湯管8との接続方法、湯の流入
部、流出部の構成等は適宜である。
また弾性的に膨張可能な容器本体17はゴム製の他に、
ベローズを利用した構成でも良く、この他容積可変の保
温貯湯容器7は、シリンダとピストンにより構成したも
の、容器本体の中に、加圧用気体を封入した弾性袋を内
蔵した構成等、適宜であり、また保温の方法も適宜であ
る。
ベローズを利用した構成でも良く、この他容積可変の保
温貯湯容器7は、シリンダとピストンにより構成したも
の、容器本体の中に、加圧用気体を封入した弾性袋を内
蔵した構成等、適宜であり、また保温の方法も適宜であ
る。
次に以上に関する制御の具体例を説明すると、まず給湯
時に於けるバーナ16の制御等は従来と同様に適宜に行
うことができる。例えば湯沸器本体1に於いて、熱交換
器15の上流側と下流側の夫々に設けたサーミスタ等の
温度センサ22,23と流量センサ24及び湯温設定器
(図示省略)等に基づいて前記バーナ16への燃料の供
給をフィードフォワード制御やフィードバック制御によ
り調節して所望の設定温度の湯を得ることができる。
時に於けるバーナ16の制御等は従来と同様に適宜に行
うことができる。例えば湯沸器本体1に於いて、熱交換
器15の上流側と下流側の夫々に設けたサーミスタ等の
温度センサ22,23と流量センサ24及び湯温設定器
(図示省略)等に基づいて前記バーナ16への燃料の供
給をフィードフォワード制御やフィードバック制御によ
り調節して所望の設定温度の湯を得ることができる。
次に前述したポンプ9の運転制御及び、ポンプ9の運転
時に於けるバーナ1Gの燃焼制御は、例えば次のような
方法により行うことができる。まず第1の方法は、保温
貯湯温容器7内の湯温を監視し、その場温か所定温度以
下となった場合にポンプ9を運転すると共に、バーナ1
6を燃焼制御して、保温貯湯容器7内の湯温を所定温度
に昇温する方法である。この方法に於いて保温貯湯容器
7内の湯温の監視は、該保温貯湯容器7内に温度センサ
を設置して、直接的に湯温を監視する他、該保温貯湯容
器7と熱交換器15間に設けた温度センサ23により間
接的に監視することもできる。
時に於けるバーナ1Gの燃焼制御は、例えば次のような
方法により行うことができる。まず第1の方法は、保温
貯湯温容器7内の湯温を監視し、その場温か所定温度以
下となった場合にポンプ9を運転すると共に、バーナ1
6を燃焼制御して、保温貯湯容器7内の湯温を所定温度
に昇温する方法である。この方法に於いて保温貯湯容器
7内の湯温の監視は、該保温貯湯容器7内に温度センサ
を設置して、直接的に湯温を監視する他、該保温貯湯容
器7と熱交換器15間に設けた温度センサ23により間
接的に監視することもできる。
次に第2の方法は、所定時間毎にポンプ9を運転し、か
かる運転状態に於いて循環している湯温を検出し、その
場温か所定温度以下の場合にバーナ16を燃焼制御して
、循環している湯温、そして保温貯湯容器7内の湯温を
所定温度に昇温する方法である。この方法に於いては湯
温の検出は循環経路中の適所に設けた温度センサ22.
23等により行うことができる。
かる運転状態に於いて循環している湯温を検出し、その
場温か所定温度以下の場合にバーナ16を燃焼制御して
、循環している湯温、そして保温貯湯容器7内の湯温を
所定温度に昇温する方法である。この方法に於いては湯
温の検出は循環経路中の適所に設けた温度センサ22.
23等により行うことができる。
尚、第1図に示すように、給水出湯ユニット2には上水
道との接続に対応して逆止弁25を内蔵することもでき
る。また湯沸器本体1にはバーナ16の能力を越える出
湯負荷の場合に、設定温度を優先させて出湯流量を絞っ
た出湯を行うための流量調整弁26を設けており、これ
らを含め、湯沸器本体1及び給水出湯ユニット2の付加
的構成は適宜である。
道との接続に対応して逆止弁25を内蔵することもでき
る。また湯沸器本体1にはバーナ16の能力を越える出
湯負荷の場合に、設定温度を優先させて出湯流量を絞っ
た出湯を行うための流量調整弁26を設けており、これ
らを含め、湯沸器本体1及び給水出湯ユニット2の付加
的構成は適宜である。
本発明は以上の通り、湯沸器の熱交換器と出湯部間に保
温貯湯容器を構成すると共に、該保温貯湯容器と前記熱
交換器を通る循環系統を構成して、出湯を行っていない
ときに保温貯湯容器内に湯を貯えておくので、出湯口を
開として給湯を開始したら短時間のうちに所望温度また
はそれに近い温度の湯を使用することができるという効
果がある。
温貯湯容器を構成すると共に、該保温貯湯容器と前記熱
交換器を通る循環系統を構成して、出湯を行っていない
ときに保温貯湯容器内に湯を貯えておくので、出湯口を
開として給湯を開始したら短時間のうちに所望温度また
はそれに近い温度の湯を使用することができるという効
果がある。
そして、本発明は保温貯湯容器内の湯の昇温を前記循環
系統及びバーナの動作により行うので、冬期の夜間に於
いても常時十分な温度の湯を貯えることができ、また電
気ヒータ等の補助加熱源を必要としないという効果があ
る。殊に本発明は、前記保温貯湯容器と、循環系統を構
成するための還流配管、ポンプ及び弁は、湯沸器本体と
は独立して給水出湯ユニットとして構成し、かかる給水
出湯ユニットと湯沸器本体とを接続して前述した機能を
有する瞬間湯沸器を構成するので、多種多様の機能、能
力の瞬間湯沸器を容易に、そして安価に構成し得ると共
に、既存の瞬間湯沸器を利用して構成することもできる
という効果がある。
系統及びバーナの動作により行うので、冬期の夜間に於
いても常時十分な温度の湯を貯えることができ、また電
気ヒータ等の補助加熱源を必要としないという効果があ
る。殊に本発明は、前記保温貯湯容器と、循環系統を構
成するための還流配管、ポンプ及び弁は、湯沸器本体と
は独立して給水出湯ユニットとして構成し、かかる給水
出湯ユニットと湯沸器本体とを接続して前述した機能を
有する瞬間湯沸器を構成するので、多種多様の機能、能
力の瞬間湯沸器を容易に、そして安価に構成し得ると共
に、既存の瞬間湯沸器を利用して構成することもできる
という効果がある。
尚、本発明の瞬間湯沸器においては、湯沸器本体1と給
水出湯ユニット2との双方に制御手段や電力供給手段(
図示省略)が必要であるが、後者は勿論の事、前者の制
御手段をコネクタ等で接続し、双方の制御手段間の通信
により、これらを合目的的に制御することは容易である
。
水出湯ユニット2との双方に制御手段や電力供給手段(
図示省略)が必要であるが、後者は勿論の事、前者の制
御手段をコネクタ等で接続し、双方の制御手段間の通信
により、これらを合目的的に制御することは容易である
。
第1図は本発明の実施例に対応する全体構成の系統図、
第2図(al、 (blは他実施例に対応する要部構成
の夫々の系統図、断面図、第3図は本発明並びに従来例
の出湯特性を表わした説明図、第4図は従来例の系統説
明図である。 符号1・・・湯沸器本体、2・・・給水出湯ユニット、
3C・・・給水入口接続口、3h・・・給湯出口接続口
、4C・・・給水出口接続口、4h・・・給湯入口接続
口、5c・・・上水道接続口、5h・・・出湯部接続口
、6・・・給水管、7・・・保温貯湯容器、8・・・給
湯管、9・・・ポンプ、10−・・弁、i i−・・還
流管、12c、12h・・・接続管、13C,13h・
・・配管、14・・・通水管、15・・・熱交換器、1
6・・・バーナ、17・・・容器本体、18・・・口金
部、19・・・袋ナツト、20・・・空気抜き孔、21
・・・ケーシング、22.23′・・・温度センサ、2
4・・・流量センサ、25・・・逆止弁、26・・・流
量調整弁。 第 図 if!2図(a)
第2図(al、 (blは他実施例に対応する要部構成
の夫々の系統図、断面図、第3図は本発明並びに従来例
の出湯特性を表わした説明図、第4図は従来例の系統説
明図である。 符号1・・・湯沸器本体、2・・・給水出湯ユニット、
3C・・・給水入口接続口、3h・・・給湯出口接続口
、4C・・・給水出口接続口、4h・・・給湯入口接続
口、5c・・・上水道接続口、5h・・・出湯部接続口
、6・・・給水管、7・・・保温貯湯容器、8・・・給
湯管、9・・・ポンプ、10−・・弁、i i−・・還
流管、12c、12h・・・接続管、13C,13h・
・・配管、14・・・通水管、15・・・熱交換器、1
6・・・バーナ、17・・・容器本体、18・・・口金
部、19・・・袋ナツト、20・・・空気抜き孔、21
・・・ケーシング、22.23′・・・温度センサ、2
4・・・流量センサ、25・・・逆止弁、26・・・流
量調整弁。 第 図 if!2図(a)
Claims (6)
- (1)湯沸器本体と給水出湯ユニットとから構成し、該
給水出湯ユニットには、湯沸器本体の給水入口接続口、
給湯出口接続口に夫々対応する給水出口接続口、給湯入
口接続口を設けると共に、上水道接続口と出湯部接続口
を設け、該上水道接続口と前記給水出口接続口を給水管
で接続すると共に、給湯入口接続口と出湯部接続口を保
温貯湯容器を介して給湯管で接続し、該保温貯湯容器の
下流側の給湯管と前記給水管をポンプ及び弁を介して還
流管で接続したことを特徴とする瞬間湯沸器。 - (2)第1項記載の保温貯湯容器は容積可変とし、内部
の湯の圧力の上昇により戻し手段に抗して容積を増大さ
せると共に、内部の湯の圧力の低下時に戻し手段により
容積を減少させる構成としたことを特徴とする瞬間湯沸
器。 - (3)第1項記載のポンプ及び湯沸器本体のバーナを、
出湯部からの出湯を行っていないときに保温貯湯容器内
の湯温の監視により制御して動作させることを特徴とす
る瞬間湯沸器。 - (4)第1項記載のポンプを、出湯部からの出湯を行っ
ていないときに所定時間毎に運転し、この運転状態に於
いて湯温に応じて湯沸器本体のバーナを制御して動作さ
せることを特徴とする瞬間湯沸器。 - (5)第1項記載の弁は逆止弁としたことを特徴とする
瞬間湯沸器。 - (6)第1項記載の給水管に、還流管との接続部よりも
上流側に逆止弁を設けたことを特徴とする瞬間湯沸器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1047440A JPH02225944A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 瞬間湯沸器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1047440A JPH02225944A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 瞬間湯沸器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225944A true JPH02225944A (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=12775208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1047440A Pending JPH02225944A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 瞬間湯沸器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02225944A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100443502B1 (ko) * | 2001-09-26 | 2004-08-09 | 주식회사 경동보일러 | 복합형 가스 온수기 시스템 |
| KR102353743B1 (ko) * | 2021-04-14 | 2022-01-20 | 주식회사명가건축사사무소 | 설치가 용이한 소형 순간온수기 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6325252A (ja) * | 1986-03-31 | 1988-02-02 | 日本ゼオン株式会社 | セメント用混和剤 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1047440A patent/JPH02225944A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6325252A (ja) * | 1986-03-31 | 1988-02-02 | 日本ゼオン株式会社 | セメント用混和剤 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100443502B1 (ko) * | 2001-09-26 | 2004-08-09 | 주식회사 경동보일러 | 복합형 가스 온수기 시스템 |
| KR102353743B1 (ko) * | 2021-04-14 | 2022-01-20 | 주식회사명가건축사사무소 | 설치가 용이한 소형 순간온수기 |
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