JPH02226355A - 負荷均衡制御方法 - Google Patents

負荷均衡制御方法

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JPH02226355A
JPH02226355A JP4536989A JP4536989A JPH02226355A JP H02226355 A JPH02226355 A JP H02226355A JP 4536989 A JP4536989 A JP 4536989A JP 4536989 A JP4536989 A JP 4536989A JP H02226355 A JPH02226355 A JP H02226355A
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control device
control
output
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JP4536989A
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English (en)
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Akira Yamamoto
彰 山本
Toshiaki Tsuboi
俊明 坪井
Tatsuo Nanba
難波 龍雄
Akira Kurano
倉野 昭
Takashi Doi
隆 土井
Hiroyuki Kitajima
北嶋 弘行
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Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Microcomputer Engineering Ltd
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Publication of JPH02226355A publication Critical patent/JPH02226355A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、入出力装置群と制御装置群との間のデータ転
送路の負荷を均衡させる制御方法に関する。
〔従来の技術〕
従来より、複数のデータ処理装置あるいはブタ転送路の
間で負荷を均衡化する方法としては、例えば特開昭57
−157368号公報に記載された方法がある。これは
、並列データ転送路に作業を割り当てる際に、それぞれ
処理の遅延を計数し、1つの転送路の総計値がその閾値
を越えると、そのデータ転送路の作業割り当ての一部を
他の転送路に移すことにより、負荷の均衡化を図るもの
である。上記公報に記載された方法の具体例では、2台
のカートリッジ型MT(磁気テープ装置)がそれぞれ2
台の制御装置とデータ転送路を介して接続されている。
ただし、ある1台のMTが制御装置とデータを転送して
いる時間中には、他のMTはこの制御装置とデータ転送
動作に移ることはできない。制御装置は、各々バッファ
とMTとの間で複数ブロックの先読み・まとめ書きを実
行する。
この場合、1台のMTのデータが複数の制御装置のバッ
ファに分散することを避けて、1台のMTのデータは特
定の1台の制御装置の制御により、この制御装置内のバ
ッファのみとの間で転送を行う。ある特定の制御装置が
制御するMTの集合のうち、1台のMTがチャネルとバ
ッファ間の転送動作に移っているときには、この集合内
の他のMTはこのチャネルとバッファ間の転送動作に入
ることはできない。同じようにして、この集合内の1台
のMTがバッファ間の間でデータ転送動作に移ると、集
合内の他のMTはバッファとの転送動作に移ることはで
きない。従って、各制御装置により制御されるMTの集
合内で、負荷にアンバランスが生じ、その結果データ転
送路に空きが生じて性能の劣化を招くことになる。その
ために、各制御装置の制御下のMTの集合を、適当に移
し替えることにより、各制御装置における負荷を均衡さ
せるのである。
また、MTの制御装置に圧縮および復元機能を付加し、
本体よりも高速のチャネルに接続して転送する場合があ
る。これは、制御装置とMTの間のデータ転送量を減少
させることにより、見掛上、Ml?より高速なチャネル
のスループットを得ることを日用している。複数のMT
が動作中の時には、通常、各MTのデータ圧縮率は異な
っていることが多い。その場合、一方の制御装置が制御
する集合内には圧縮率の高いMTが集中し、他方の制御
装置が制御する集合内には圧縮率の低いMTが集中する
と、前者の制御装置はチャネルのスループッ1〜までの
性能が十分に得られるが、後者の制御装置はチャネルま
での性能が得られないことになる。そこで、このような
場合にも、両制御装置に制御されるMTの集合を移し替
えることにより、両制御装置により制御されるMTの集
合の圧縮率を均衡させて、両制御装置の性能をチャネル
のスループットまで向上させることができる。
上記公報に記載された方法では、MTの移し替えを行う
場合の対象となるMTを選別する方法が示されている。
すなわち、チャネルよりあるMTの入出力要求を受け取
った時、同一の制御装置の制御下にある他のMTがデー
タ転送中等のために、直ちに転送動作に移れなかった回
数を集計する。
そして、この回数を各制御装置の制御下に入っている集
合ごとに合計する。この集合ごとの合計値の差が一定値
(閾値)以上になると、制御装置間の負荷が平衡してい
ないものと判断して、MTの移し替えを行うのである。
この場合に移し替えの対象となるMTは、制御装置ごと
に集計した値、つまり転送に移れなかった回数の差の半
分に近いMTを選んでいる。
〔発明が解決しようとする課題〕
」二記公報に記載された方法では、前述のように、各M
Tが他のMTが転送中のために、直ちに転送動作に移れ
なかった回数を、同一の制御装置に制御されたMTの集
合ごとに合計した値の差を計数している。そして、直ち
にデータ転送に移れなかった回数が、この差の半分に近
いMTを移し替えの対象にしている。
この場合、直ちにデータ転送に移れなかった回数の合計
値の大きい制御装置の方が、高負荷であることは明らか
で−ある。しかしながら、その高負荷の方から低負荷の
方に対して、合計値の差の半分に近いMTを移し替えて
も、スループットが最大になるまで向上することはなく
、また両方の負荷が完全に均衡することも少なく、その
根拠は極めて薄弱である。
通常、両制御装置のスループットや利用率等の合計値を
最大にすることの方が、両制御装置の入出力待ち時間等
を均衡させることより重要である。
また、各MTに対して、制御装置までのアクセス経路が
複数存在する場合には、それらのアクセス経路が均等に
使用される保証はない。一般に、アクセス経路が異なれ
ば、制御装置内で発生する内部処理オーバヘッドも異な
る。
上記公報に記載された方法では、MTを移し替えても、
アクセス経路によって異なる制御装置の内部処理オーバ
ヘッドが減少することはなく、この点については何も考
慮されていない。
本発明の目的は、このような従来の課題を解決し、両制
御装置のスループットまたは利用率の合計が最大になる
ようなMTを移し替えの対象とし、またスループットの
合計が向上しないときには、入出力待ち時間を均衡させ
るようなMTを移し替えの対象とする負荷均衡制御方法
を提供することにある。
本発明の他の目的は、各制御装置の負荷を均衡させるよ
うなMTを選択することができる負荷均衡制御方法を提
供することにある。
本発明のさらに他の目的は、負荷を均衡させながら、入
出力系の内部処理オーバヘッドを減少させることができ
る負荷均衡制御方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の負荷均衡制御方法は
、複数のチャネルの各々に接続された複数の制御装置と
、該制御装置の各々に接続された入出力装置群を備え、
各入出力装置は同時には1台の制御装置の制御下にあり
、制御されている制御装置との間でのみデータ転送を行
う計算機システムにおいて、ある制御装置の制御下にあ
る入出力装置を他の制御装置の制御下に移し替える場合
に、移し替え後の各制御装置の制御下に入る入出力装置
の集合の入出力負荷状況を解析モデルを用いて予測計算
を実行するとともに、該予測計算を実行する前に、該予
測計算に必要な情報を収集し、上記予測計算の結果、先
ず最も各制御装置の性能向上が得られる移し替え方を選
択し、移し替えにより性能が向上しない場合には、次に
最も入出力負荷量の均衡が得られるような移し替え方を
選択して、該選択の結果に従って、各制御装置の制御下
にある入出力装置の集合を移し替えることに特徴がある
また、複数のチャネルの各々に接続された複数の制御装
置と、該制御装置の各々に接続された入出力装置群を備
え、各入出力装置は同時には1台の制御装置の制御下に
あり、M#されているit!制御装置との間でのみデー
タ転送を行う計算機システムにおいて、ある制御装置の
制御下にある入出力装置を他の制御装置の制御下に移し
替える場合に、制御装置が移し替える入出力装置の選択
順序を決定するとともに、該決定の前に、該選択順序の
決定に必要な予め定められた時間に各制御装置ごとに上
位システムからアクセスされた経路を含む情報を収集し
、入出力負荷が均衡するような選択順序を決定して、各
制御装置の間で制御下にある入出力装置の集合の移し替
えを行うことにも特徴がある。
〔作  用〕
本発明においては、第1の実施例が(イ)予測計算のた
めのデータ収集と、(ロ)移し替え後の負荷状況の予測
計算の2つの動作からなり、第2の実施例は(a)入出
力装置の選択順序や負荷均衡のためのデータ収集と、(
b)入出力装置の移し替えの2つの動作からなる。すな
わち、第1の実施例では、解析モデルを用いて、データ
転送路のスルプツト、利用率および入出力待ち時間等を
、計算により予測する。その結果、負荷量の大きい制御
装置に制御されているMTを負荷量の小さい制御装置の
制御下に移し替えたときのスループット、利用率、I1
0応答時間を、各MTを移し替えの対象とした時の各ケ
ースについて計算し、移し替えによって面制御装置のス
ループットおよび利用率が最も向上するMTを移し替え
の対象とする。
また、スループットおよび利用率が向上しないときには
、最も負荷が均衡するようなMTを移し替えの対象とす
る。
また、第2の実施例では、入出力命令を実行するときの
制御装置間の通信を削減することにより、アクセス経路
により異なる入出力系の内部オーバヘットを確実に削減
する。すなわち、入出力負荷が均衡するように入出力負
荷の移し替えを行う場合、入出力命令を実行する際の制
御装置間の通信を削減させるように、移し替える入出力
装置を選択する。
これにより、各制御装置の制御下の入出力装置の集合を
適切に選択し、各制御装置に対する入出力負荷を均衡化
することによって、高性能を発揮させることができる。
また、各制御装置に対する入出力負荷を均衡させながら
、入出力系の内部処理オーバヘッドを減少させることが
可能である。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第2図は、本発明の対象となる計算機システムの構成図
である。
第2図の計算機システムは、CPU20とこのCPU2
0に接続された2台のチャネルA21゜B22と、これ
らのチャネルA21およびチャネルB22にそれぞれ接
続された制御装置A23゜B24と、これらの面制御装
置A23.B24に共通に接続された複数台のカートリ
ッジ型MT25とから構成される。なお、本実施例では
、人出力装置をカー1−リッジ型MTとして説明するが
、一般の入出力装置の場合でも適用できるのは勿論であ
る。
カー1〜リツジ型MT25は、面制御装置1A23゜B
24の各々と接続されているため、構成上はどちらの装
置ともデータ転送を実行することができる。しかしなが
ら、カートリッジ型MT25の各MTは、それぞれが制
御装置A23および制御装置B24のどちらか一方の制
御下に入っているため、実際には制御されている方の制
御装置とのみデータ転送を実行することになる。
第3図は、第2図における制御装置の詳細ブロック図で
ある。
制御装置A23と824の構成は同一であるため、説明
は制御装置A23に対してだけ行う。
プロセッサA300は、制御装置A23の制御下にある
カートリッジ型MT25のデータ転送を制御する。制御
袋@A23に制御されるカートリッジ型MT25の先読
み・まとめ書きデータが転送されてくると、これらのデ
ータはバッファA3O2に格納される。プロセッサA3
00は、予測情報収集機能(プログラム)A313、予
測計算実行機能(プログラム)A315、制御装置テー
ブルA308およびカートリッジ型MTテーブルA31
0を内蔵しており、図示は省略して□いるが、それ以外
の周知の機能も内蔵している。プロセッサA300は、
予測情報収集機能A313を実行してカートリッジ型M
T25の移し替えに必要な情報を収集した後、予測計算
実行機能A315を実行することにより、予測計算実行
機能A315はプロセッサB501と連絡をとりながら
カートリッジ型MT25の移し替えの方法を決定する。
圧縮/復元回路付きデータ転送装置CA304は、制御
装置A23の制御下にあるカートリッジ型MT25に関
して、チャネルA21またはB22とバッファA302
との間のデータ転送を、圧縮/復元処理を行うことによ
り実行する。すなわち、チャネルA21またはB22か
らデータを受け取り、圧縮処理を行ってからバッファA
302にデータを書き込むとともに、逆方向のデータ転
】7 送を実行する際には、復元処理を行ってからチャネルA
21またはB22に送出する。この場合、圧縮/復元回
路付きデータ転送装置CA304は、圧縮された状態の
データ転送量を計測する機能を持っている。一方、デー
タ転送装置DA306は、制御装置A23に制御される
カー1−リッジ型MT25とバッファA302間のデー
タ転送処理を行う。プロセッサA300に内蔵された制
御装置テーブルA308は、制御装置ごとに持つ情報を
格納するテーブルであり、カートリッジ型MTテブルA
310は、カー1−リッジ型MT25ごとに持つ情報を
格納するテーブルである。各カートリッジ型MT25の
情報は、その時に制御されている制御装置内のテーブル
に格納されることになる。
プロセッサA300とB501とを接続する制御情報パ
ス312は、両プロセッサの間で制御情報を交換するた
めのものである。
第3図の装置の動作は、次の通りである。
プロセッサA300がチャネルA21から入出力要求を
受け取ると、先ずこの入出力要求が制御装置A23が制
御しているカー1へリッジ型MT25に対する要求であ
るか否かをチエツクする。次に、制御下のカートリッジ
型MT25に対する要求であれば、圧縮/復元回路付き
データ転送装置CA304がチャネルB22との間でデ
ータ転送を行っているか否かをチエツクする。データ転
送している場合には、この転送が終了するまでは受取っ
た入出力要求のデータ転送処理に移ることはできない。
また、データ転送を行っていない場合にも、バッファA
302からデータを読み出したくてもデータがないこと
があり、バッファA302にデータを書き込みたくても
空き領域がないことがあるので、このようなときには直
ちにデータ転送に移れない。従って、上述の状態でない
場合にのみ、データ転送動作に移ることができる。
なお、データ転送に移ることができない場合には、チャ
ネルA21との接続状態は一旦解除して、待ち状態に入
ることになる。また、チャネルΔ21から受け取った入
出力要求が制御装置B24に制御されているカートリッ
ジ型MT25に対する要求である場合には、制御情報パ
ス312を通じてこの要求をプロセッサB501に伝達
する。
一方、チャネルB22を通じて制御装置A23により制
御されているカートリッジ型MT25に対して入出力要
求が発行されると、先ず制御装置B24がこの入出力要
求を受け取り、相手方の制御装置A23の制御下である
ことを識別することにより、制御情報パス312を通し
て制御装置A23内のプロセッサA300にこの要求を
伝達する。プロセッサA300はこの要求を受け取ると
、前述のように、この入出力要求のデータ転送処理に移
るか、あるいは待たせるかを決定する。
このような制御を行っただけでは、各制御装置に制御さ
れているカーI・リッジ型MT25の負荷が平衡してい
ないならば、一方の制御装置に制御されているカートリ
ッジ型MT25の集合のみにデータ転送待ちが多く生し
ることになる。また、一方の制御装置に制御されている
カートリッジ型MT25の集合のみの圧縮率が低いとき
には、チャネルの最大転送能力が引き出せないことにな
る。
そこで、制御装置A23と制御装置B24の間で、各々
制御下にあるカートリッジ型MT25の集合の移し替え
を適切に行うことにより、負荷を均衡させるのである。
本実施例においては、先ず条件1を満たすMTの移し替
え方を選択し、条件1を満たすMTの移し替え方がない
場合には、次に条件2を満たすMTの移し替え方を選択
する。
条件1→制御装置A23と324のスループットの合計
値、または圧縮/復元回路付きデータ転送装置CA、 
304とCB505のデータ転送利用率等の合計値を、
現在値より向上させることができるMTを移し替える。
もし、向上させる移し替え方が複数存在するときには、
向上率が最大のものを選択する。
条件2→制御装置A23とB24に対する平均データ転
送応答時間、または平均データ転送待ち時間を、最も均
衡させるようなM、Tを移し替える。
ここでは、条件1として圧縮/復元回路付きブタ転送装
置CA30/3とCB505のデータ転逆利用率の合計
値を最大にする場合、条件2としてデータ転送待ち時間
を等しくする場合について、説明する。
先ず、制御装置A23に制御されているカートリッジ型
MT25の集合の平均データ転送待ち時間と、制御装置
B24に制御されているカートリッジ型MT25の集合
の平均データ転送待ち時間を計測するとともに、圧縮/
復元回路付きデータ転送装置CA304のデータ転送路
の利用率と、圧縮/復元回路付きデータ転送装置CB5
05のデータ転送路の利用率を泪測する。この計測の結
果、平均データ転送待ち時間に差がある場合、およびデ
ータ転送装置の一方がボ1ヘルネックになっている場合
には、制御装置A23と824の間で各制御下にあるカ
ートリッジ型MT25の集合の中から適当なMTの集合
を選択して、移し替え処理を実行する。この場合にどの
MTを移し替えたならば、上記条件を満足するかという
ことが最も重要な課題となる。そのため、本実施例では
、移し替えを行った後の各々の制御装置の制御下にある
カートリッジ型MT25の集合の平均データ転送待ち時
間、およびデータ転送路の利用率を予測するのである。
平均データ転送待ち時間と転送路の利用率を予測するた
めの解析モデルとしては、従来より、いくかの方法が用
いられている。本実施例においては、転送路の利用率と
データ転送待ち時間を予測するために必要な情報を、各
カートリッジ型MT25の稼動中に計測することにより
、面制御装置A23,824間で各制御下のカー1−リ
ッジ型1.A T 25の移し替えを実行したときの各
制御下のカー1ヘリツジ型MT25の集合の平均データ
転送待ち時間と、データ転送路の利用率の予測計算を行
う。この予測計算の結果、条件]および条件2の内容に
従って、移し替え方を選択するのである。
利用率と平均待ち時間を予測するための情報を計測する
場合、各解析モデルによってその情報が異なってくる。
カー1−リッジ型M、T25は通常1つのプログラムに
より占有されているので、モデル内の処理要求数は稼動
中のMT台数に等しく、従って一定数となるタイプの解
析モデルを用いることが望ましい。このような解析モデ
ルとしては、例えば漸近近似法、あるいはマシン・リペ
アマン・モデルがある。これらのモデルを用いた場合の
測針する情報としては、カートリッジ型MT25の稼動
台数、各カートリッジ型MT25の入出力要求の終了時
間と到着時間の平均時間間隔、平均ブタ転送時間、およ
び圧縮率である。本実施例では、これらの6つの情報を
計測することにより、平均待ち時間と、平均応答時間と
、スループットと、利用率とを予測計算することができ
る。
ここでは、前述のように、平均待ち時間、および利用率
を均衡させる場合について、詳述する。
例えば漸近近似法を適用した場合には、平均待ち時間は
次式により得ることが可能である。
(平均待ち時間)= (MT台数−1)×(平均データ
転送時間)XMAX (1,(MTのデータ転送速度)
/(チャネルのデータ転送速度)/(圧縮率))=(入
出力要求の終了時間と到着時間の平均時間間隔)・・・
・・・・・・・・・ (1)ここで、制御装置A23に
関しては、平均待ち時間は制御装置A23のバッファ3
02とチャネルA21間の転送待ち時間であり、平均デ
ータ転送時間も上記各装置間のデータ転送時間であり、
MT台数はA23の制御下のカーI・リッジ型MT25
の台数であり、平均時間間隔は次の要求までの時間間隔
のことである。また、MAX(a、b)は、aとbのう
ちの大きい方の値をとる関数である。
上式(1)が負の値になる場合には、平均待ち時間はO
にする。なお、MTのデータ転送速度、およびチャネル
のデータ転送速度は、通常、よく知られているため、特
に削測する必要はない。
次に、利用率は、次式で表わされる。
(利用率)= (MT台数)×(平均データ転送時間)
XMAX (1,(MTのデータ転送速度)/(チャネ
ルのデータ転送速度)/(圧縮率))/(平均データ転
送時間十人出力要求の終了時間と到着時間の平均時間間
隔)・・・・・・・・・ (2)上式(2)は利用率の
ため、値が1を越えたときには、利用率=1とする。
結局、漸近近似法を用いた場合には、各々の制御下にあ
るカートリッジ型MT25の台数は明らかであるため、
各カー1〜リツジ型MT25の平均データ転送時間、入
出力要求の終了時間と到着時間の平均時間間隔、および
圧縮率の4つの値を計測することにより、カートリッジ
型MT25を逆側の制御装置の制御下に移し替えた時の
各制御装置の制御下にあるカートリッジ型MT25の平
均データ転送待ち時間と利用率を予測計算することが可
能である。
第4図は、カートリッジ型MTの制御装置の情報を示す
図であり、第8図は、第3図における制御装置テーブル
フォーマット図である。
ココでは、漸近近似法またはマシン・リペアマン・モデ
ルのように、カートリッジ型MT25の台数と、データ
転送時間と、人出カ要求の終了時間および到着時間の平
均時間間隔とを予測することにより、予測計算すること
ができる解析モデルを用いた場合を例にとって、処理の
流れを詳述する。
第8図には、第3図に示す制御装置テーブルA308お
よび制御装置テーブルB509のフオマットが示されて
いる。これらのテーブルには、いずれも同じ項目に対し
て各々の値が格納されており、MT台数80、チャネル
転送速度81、MT転送速度82が格納される。このう
ち、MT台数80は、現在稼動中でかつ自制御装置の制
御下にあるカーミーリッジ型MT25の台数である。ま
た、チャネル速度81は、チャネルA21と822のデ
ータ転送速度であり、MT転送速度82は、カートリッ
ジ型MT25各々のデータ転送速度である。
第4図には、第3図に示すカートリッジ型MTテーブル
A310とカートリッジ型MTテーブルB511のフォ
ーマットが示されている。これらの情報は、これらの情
報を持つカー!・リッジ型MT25を制御下に置いてい
る制御装置の方に格納される。最初の入出力終了時間4
0は、前回の入出力処理のデータ転送が終了した時間を
格納する。
次のデータ転送開始時間41は、データ転送を開始した
時間を格納する。データ転送待ち発生ビット42は、あ
るカートリッジ型MT25の入出力要求を受け取った時
、例えばこのMTを制御している制御装置が他のカート
リッジ型MT25のブタ転送中であるか、あるいは先読
みデータがなかったとき等の理由により、直ちにデータ
転送に移れなかった場合には、このビットをONにする
次のデータ転送待ち開始時間43は、上記ビット42を
ONにした時間を格納する。また、入出力要求数44は
、前回に移し替えるカートリッジ型MT25の選択、計
算を行った後、このカー1〜リツジ型MT25に対して
発行された入出力要求数の合計値である。累積データ転
送待ち時間45と、累積データ転送時間46と、累積入
出力発行時間間隔47は、それぞれ前回移し替えるカー
トリッジ型MT25の選択、計算を行った後のそのカー
トリッジ型MT25データ転送待ち時間とデータ転送時
間と入出力終了時間と到着時間の時間間隔の累積値であ
る。累積圧縮データ転送量48と累積非圧縮データ転送
量49は、それぞれ圧縮された状態でのデータ転送量、
圧縮されていない状態でのデータ転送量であって、累積
圧縮データ転送量48と累積非圧縮転送量49から圧縮
率を得ることが可能である。
第5図は、入出力要求数は取り時の処理フロチャー1・
であり、第6図は、データ転送開始時の処理フローチャ
ー1・であり、第7図は、データ転送終了時の処理フロ
ーチャートである。これらの処理では、第3図における
予測情報収集機能A313およびB514により、デー
タが収集される。
第5図では、先ず現在の時刻から入出力要求の発行対象
となるカー1ヘリツジ型MT25の入出力終了時間40
を減算して、今回の入出力要求発行時間間隔を得た後、
これをこのMTの累積入出力発行時間間隔47に加算す
る(ステップ500)。
次に、入出力要求数44を1だけ増加する(ステップ5
01)。次に、この入出力要求に対して、直ちにデータ
転送に移れるか否かをチエツクする(ステップ502)
6直ちに転送に移れるときには、特に処理を行わずに終
了する。また、直ちに転送に移れないときには、データ
転送待ち発生ビット42をONにして、データ転送待ち
開始時間43に現時刻をセットする(ステップ503)
第6図において、データ転送を開始する場合には、デー
タ転送待ち発生ビット42がONになっているか否かを
チエツクする(ステップ600)。
もしONでなければ、直ちに転送できる場合であるから
、現時刻をデータ転送開始時間41にセラ1−する(ス
テップ603)。また、ONになっている場合には、現
時刻からデータ転送待ち開始時間43を減算して、入出
力要求発行間隔時間を得た後、累積入出力発行間隔時間
47に加算する(ステップ601)。次に、データ転送
待ち発生ビット42をOFFする(ステップ602)。
そして、現時刻をデータ転送開始時間41に記憶して、
処理を終了する(ステップ603)。
第7図において、データ転送終了時には、データ転送を
終了したカートリッジ型MT25の現時刻からデータ転
送開始時間41を減算して、今回のデータ転送時間を得
た後、これをこのMTの累積データ転送時間46に加算
する(ステップ700)。次に、現時刻を入出力処理終
了時間40にセットする(ステップ701)。さらに、
圧縮/復元回路付きデータ転送回路CA304.CB5
05から圧縮データ転送量および非圧縮データ転送量を
取り出し、それぞれ累積圧縮データ転送量48、累積非
圧縮データ転送量49に加算する(ステップ702)。
第1図は、本発明の一実施例を示すMT移し替え処理の
フローチャートである。
これは、本発明の主要処理であって、負荷を平衡させる
ために、予測計算実行機能A315,8316により移
し替えるMTを選択するための処理である。移し替える
カートリッジ型MT25を選択するのは、制御装置A2
3、B24のいずれの側で実行しても差し支えない。負
荷のバランス等により交互に行ってもよいが、これにつ
いては特に限定しないことにする。ただし、第4図およ
び第8図に示した情報は、全て移し替えるカートリッジ
型MT25を選択する制御装置内に収集する必要がある
第1図の処理は、予め定められた時間が経過することに
より実行される。先ず、相手の制御装置からカートリッ
ジ型MT25の移し替え方を選択するために必要な情報
を送るように、要求を発行する(ステップ100)。次
に、この情報が相手の制御装置から送られてくるのを待
機する(ステップ101)。相手側から送られてくる情
報としては、MT台数80、各カートリッジ型MT25
の入出力要求数44、累積データ転送待ち時間45、累
積データ転送時間46、累積入出力発行時間間隔47、
累積圧縮データ転送量48、累積非圧縮データ転送量4
9の7つがある。先ず、両制御装置の制御下にあるカー
トリッジ型MT25の移し替えを行うか否かをチエツク
する(ステップ102)。そのためには、前述の利用率
を算出する式(2)に従って、データ転送路の利用率を
得る。この結果、どちらか一方の装置の利用率が1より
一定値以上小さいときには、利用率向上の可能性ありと
判定して、ステップ104に分岐し、データ転送路の利
用率を最大に向上させる移し替え方を選択する処理に入
る。いずれの利用率も1に近い場合には、利用率向上の
可能性なしと判定し、次にデータ転送待ち時間の差が一
定値以上あるか否かを判定する(ステップ103)。す
なわち、各制御装置の制御下にあるカートリッジ型MT
25の集合ごとに入出力要求数44、累積データ転送待
ち時間45をそれぞれ合計する。各集合ごとに合計した
データ転送待ち時間45を、合計した入出力要求数44
で除算することにより、各集合の平均データ転送待ち時
間を算出することができる。
この平均データ転送待ち時間の差が一定値以」二であれ
ば、カートリッジ型MT25の移し替えを行うために、
ステップ108に分岐する。以上の条件を満足しない場
合、つまりデータ転送装置の利用率向」二の可能性もな
く、かつデータ転送待ち時間の差が一定値以上ない場合
には、移し替えは行わないで、処理を終了させる。
次に、カートリッジ型MT25の移し替え処理を詳述す
る。通常、条件1あるいは条件2を満足させるためには
、複数台のカートリッジ型MT25を移し替える必要が
あるが、複数台のMTを移し替えると、移し替えのパタ
ーンが急激に増大することにより、予測計算量のオーバ
ヘッドが極めて大きくなる。そのため、以下の説明では
、移し替えるカー1−リッジ型MT25の台数を1台と
した場合について述べる。ここでは、利用率が1である
制御装置、または平均データ転送時間が大きい制御装置
の制御下にあるカートリッジ型MT25の集合のうちか
ら、1台のカートリッジ型MT25を選択して移し替え
を実行する。第1図のステップ104〜107が条件1
を満足するMTの選択処理であり、ステップ108〜1
11が条件2を満足するMTの選択処理である。
最初に、条件1(データ転送路の利用率の向上)を満足
するMTの選択の場合を説明する。先ず、予測計算を行
うために、平均データ転送路の利用率が1に近い制御装
置の制御下にあるカートリッジ型MT25の集合のうち
から1台のカー1−リッジ型MT25を選択する(ステ
ップ104)。吹に、このカー1−リッジ型MT25を
移し替えた時の各制御装置の制御下にあるカートリッジ
型MT25の集合の圧縮/復元回路付きデータ転送装置
の利用率を計算して、両者の合計値を算出する(ステッ
プ105)。各カートリッジ型MT25の入出力要求数
44、累積データ転送時間46、累積入出力発行時間間
隔47、累積圧縮データ転送量48、累積非圧縮データ
転送量49は、カー1−リッジ型MTテーブルA310
.B3]、1により判明しているので、移し替えを行っ
た後の両制御装置の制御下にあるカートリッジ型MT2
5の集合の平均データ転送時間、平均入出力間隔時間、
および圧縮率を計算することができる。さらに、MT台
数により、移し替え後の各々の集合に属するMT台数は
明らかであるため、前述のように、漸近モデルやマシン
・リペアマン・モデル等を用いることにより、利用率を
計算することが可能である。
次に、利用率がほぼ1である制御装置の制御下のカート
リッジ型MT25に属するカー1〜リツジ型MT25の
うち、移し替え後の予測計算の対象となっていないカー
トリッジ型MT25が残っているか否かをチエツクする
(ステップ106)。
まだ、残っていれば、ステップ104に戻って繰り返し
処理を実行する。また、残っておらずに、全てのカート
リッジ型MT25の予測計算を終了した場合には、最も
利用率の予測結果が大きかったカートリッジ型MT25
を移し替えるMTとして選択する(ステップ107)。
次に、条件2(平均データ転送待ち時間も均衡させる)
を満足するMTの移し替えについて、詳述する。先ず、
予測計算を行うために、平均データ転送待ち時間が大き
い制御装置の制御下にあるカートリッジ型MT25の集
合のうち、1台のカートリッジ型MT25を選択する(
ステップ108)。選択したカー1〜リツジ型MT25
を移し替えた後の各制御装置の制御下のカートリッジ型
MT25の集合の平均データ転送待ち時間を計算し、両
者の差を求める(ステップ109)。この場合、各カー
1−リッジ型MT25の入出力要求数44、累積データ
転送時間46、累積入出力発行時間間隔47、累積圧縮
データ転送凰48、累積非圧縮データ転送量49はカー
トリッジ型MTテーブルA310.B511から明らか
であるため、移し替えを行った後の両制御装置の制御下
にあるカートリッジ型MT25の集合の平均データ転送
時間、平均入出力間隔時間、および圧縮率を計算するこ
とが可能である。また、MT台数80により移し替えた
後の各集合に属するMT台数は明らかであるため、前述
のように、漸近モデルやマシン・リペアマン・モデル等
を用いることにより平均ブタ転送時ち時間を計算するこ
とが可能である。
次に、平均データ転送待ち時間が大きかった制御装置の
制御下のカートリッジ型MT25に属するMTのうち、
移し替え後の予測計算の対象となっていないものが残っ
ているか否かをチエツクする(ステップ110)。残っ
ていれば、ステップ108に戻って処理を繰り返す。ま
た、残っておらず、全てのカー1−リッジ型MT25の
予測剖算を終了した場合には、最も平均データ転送待ち
時間の予測結果の差が小さかったカートリッジ型MT2
5を移し替えるMTとして選択する(ステップ]11)
最後に、各カートリッジ型MT25の入出力要求数44
、累積データ転送時間45、累積データ転送待ち時間4
6、累積入出力発行間隔時間47、累積圧縮データ転送
量48、累積非圧縮データ転送量49をクリアして、0
にする。そして、この後、選択したカートリッジ型MT
25の移し替え動作に入る。この移し替え処理が終了す
ると、MT台数80の更新を行う。なお、移し替え動作
は、本発明の要旨に直接関係ないため、説明は省略する
第9図は、本発明において、移し替えMTを選択するた
めに、相手側の制御装置に必要な情報を送る場合の処理
フローチャートである。
すなわち、ここには移し替えるカートリッジ型MT25
を選択する処理を実行しない側の制御装置の処理を示し
ている。この処理は、移し替えるカー1〜リツジ型MT
25を選択する側の制御装置から、選択処理に必要な情
報を送信するように要求を受け取った時点で実行される
先ず、移し替えるカートリッジ型MT25を選択する側
の制御装置に対して、MT台数80と、この制御装置の
制御下にあるカートリッジ型MT25の入出力要求数4
4と、累積データ転送待ち時間45と、累積データ転送
時間46と、累積入出力発行間隔時間47と、累積圧縮
データ転送量48と、累積非圧縮データ転送量49とを
送出する(ステップ900)。次に、入出力要求数44
、累積データ転送待ち時間45、累積データ転送時間4
6、累積入出力発行間隔時間47、累積圧縮データ転送
量4日、累積非圧縮データ転送量49を、それぞれクリ
アしてOにする(ステップ901)。この後に、相手側
の制御装置において、予測計算結果に従ってカー1〜リ
ツジ型MT25の移し替えが実行される。移し替えが終
了した時点で。
MT台数80の更新が行われる。
なお、本実施例においては、カー1〜リツジ型MT25
の移し替えを、予め定められた時間が経過4〇− するごとに実行する。そのため、下記の処理を追加すれ
ば、移し替え処理が実行される時間と次の移し替え処理
の実行される時間の間に、制御装置の制御下にあるカー
トリッジ型MT25の台数が0台になる確率を減少させ
ることが可能である。
すなわち、制御装置の制御下にあるカートリッジ型MT
25の台数が1台の場合には、上記時間内にそのカート
リッジ型MT25に対する処理が終了すると、制御装置
の制御下にあるカー1−リッジ型MT25の台数が0台
となって、上位システムから新たなカートリッジ型MT
25の処理要求が発生しないとき、上記時間が経過する
まで制御装置は空きの状態となってしまう。このような
場合を回避するため、各制御装置の制御下にあるカドリ
ッジ型MT25の台数が2台以上になるように、移し替
えに次のような制限を設ける。
先ず、制御装置の制御下にあるカートリッジ型MT25
の台数が2台以下である制御装置に対して、制御下にあ
るカー1〜リツジ型M T 25を移し替えの対象外と
するのである。このときには、そのカートリッジ型MT
25について移し替え後の予測計算を行わずに、処理時
間を減らす。また、制御装置の制御下のカートリッジ型
MT25の台数が1台以下である制御装置が存在する場
合、その制御装置の制御下にあるカートリッジ型MT2
5を移し替えるため、その制御装置の制御下にカドリッ
ジ型MT25を移し替えた後の予測計算のみを行えばよ
い。これにより、1台になると、その制御装置の制御下
に移すことにより台数を増加できる一方、他の制御装置
の制御下に移し替えて0台になることはない。また、2
台になると、対象外となって予測計算が行われないので
、これより減少することはない。
第11図は、本発明の別の実施例7を示す負荷均衡制御
方式を適用する計算機システムのブロック図である。
第11図において、1100はカートリッジ型MTに入
出力命令を発行するCPU、1101 。
1102はそれぞれチャネルA、B、1103゜110
4はそれぞれ制御装置A、B、1105は面制御装置A
、Bに接続されているカートリッジ型MTである。なお
、この実施例においても、入出力装置としてカートリッ
ジ型MTとして説明しているが、これに限定されずに、
一般の入出力装置に適用することができる。
カートリッジ型MT1105は、面制御装置A1103
、Bll○4に接続されているため、いずれの制御装置
との間でもデータ転送を・行うことが可能である。ただ
、カートリッジ型MTIIO5の各MTはいずれか一方
の制御下に入っているので、制御下に入っている側の制
御装置とだけデータ転送が可能となる。上位システム、
ここではCPUl100との間のデータ転送は、入出力
命令を受けた制御装置が実行する。制御装置B1104
の制御下のカートリッジ型MT1105に対する入出力
命令が、チャネルA11o1を介して制御装置A110
3に発行された場合には、面制御装置A、B間の連絡路
1106を通して制御装置A1103からB1104に
その入出力命令を転送する。
この実施例では、制御袋[A1103とB 13−04
の間の入出力負荷を均衡させる場合、入出力系の内部処
理オーバヘッドを減少させながら、負荷均衡のためのカ
ートリッジ型MTの移し替えを実行する。先ず、制御装
置A1103の制御下にあるカートリッジ型MT110
5の集合の入出力負荷と、制御装置B1104の制御下
にあるカドリッジ型M、Ti105の集合の入出力負荷
を計測する。この結果、両者に差があるときには、各制
御装置の制御下にあるカートリッジ型MTIIO5の集
合の中から適当なMTを選択して、移し替えを実行する
ことにより、両者の均衡を図る。
この場合に、どのような選択の順序で移し替えを実行す
ると、入出力系としての内部処理オーバヘッドが減少す
るかが課題となる。
本実施例では、先ず各制御装置の制御下にある入出力装
置を、上位システムからのアクセス経路により分け、入
出力命令を実行するために制御装置間通信を減少させる
ような選択の順序で、各入出力装置群内の入出力装置を
移し替えれば、人出力負荷が均衡するか否かを判定する
。判定の結果入出力負荷が均衡するならば、その移し替
え方に従って入出力サブシステムの内部処理オーバヘッ
ドを減少させながら、制御装置間で制御下にある入出力
装置の集合の移し替えを行う。
第12図は、本発明の制御装置内のプログラムを示す図
である。
制御装置A1103および制御装置B1104の内部メ
モリ1200には、選択順序情報収集プログラム120
1と選択順序決定プログラム1202が格納されている
。次に、これらの各プログラムの処理の流れについて、
詳述する。
第13図は、第12図における選択順序情報収集プログ
ラムの処理フローチャー1〜である。
この選択順序情報収集プログラム1201は、上位シス
テムから入出力命令を受け取る度ごとに、入出力処理の
対象となる入出力装置を制御する制御装置により実行さ
れる。そして、選択順序情報収集プログラムは、制御装
置内で入出力装置ごとに読み出されて実行される。
先ず、受け取った入出力命令が巾制御装置に接続された
チャネルからのアクセスか否かを判定する(ステップ1
301)。巾制御装置に接続されたチャネルからのアク
セスでない場合には、別制御装置に接続されたチャネル
からのアクセス回数に1を加算する(ステップ1302
)。巾制御装置に接続されたチャネルからのアクセスの
場合には、チャネルからの総アクセス回数に1を加算す
る(ステップ1303)。
第14図は、アクセス経路判定処理のフローチャートで
ある。
巾制御装置に接続されたチャネルからのアクセスである
か否かを判定する処理であって、この処理は、予め定め
られた時間が経過することにより、各制御装置の制御下
にある入出力装置に対して実行される。すなわち、第1
3図において、別制御装置に接続されたチャネルからの
アクセス回数とチャネルからの総アクセス回数とに基づ
いて、入出力装置ごとにアクセス経路を判定する。
先ず、チャネルからの総アクセス回数が0であるか否か
を判定して(ステップ1401)、そのカドリッジ型M
T1105が負荷均衡処理の移し替え対象となるか否か
を判定する。すなわち、チャネルからの総アクセス回数
が0のときには、そのカートリッジ型MT1105は計
測時間内に稼動していないので、負荷均衡処理の移し替
え対象からはずす(ステップ1502)。また、総アク
セス回数がOでないときには、別制御装置に接続された
チャネルからのアクセス回数が0であるか否かを判定す
ることにより、そのカー1〜リツジ型MT1105が別
制御装置に接続されたチャネルからのみアクセスされた
カートリッジ型MTII05群に含まれるか否かを判定
する(ステップ1403)。別制御装置に接続されたチ
ャネルからのアクセス回数が0のときには、そのカート
リッジ型MT1105は巾制御装置に接続されたチャネ
ルからのみアクセスされたカートリッジ型MT1105
群に含まれていることを記録する(ステップ1404)
。また、別制御装置に接続されたチャネルからのアクセ
ス回数がOでないときには、チャネルからの総アクセス
回数と別制御装置に接続されたチャネルからのアクセス
回数とが等しいか否かを判定する(ステップ14.05
)。これにより、そのカートリッジ型M T 1.10
5が巾制御装置に接続されたチャネルと別制御装置に接
続されたチャネルの両方からアクセスされたカートリッ
ジ型MT1105群に含まれるか、または別制御装置に
接続されたチャネルからのみアクセスされたカートリッ
ジ型MT1105群に含まれるかが判別できる。チャネ
ルからの総アクセス回数と他制御装置に接続されたチャ
ネルからのアクセス回数が等しいときには、そのカート
リッジ型MT1105は、別制御装置に接続されたチャ
ネルからのみアクセスされたカートリッジ型MT110
5群に含まれることを記録する(ステップ1406)。
また、総アクセス回数と他制御装置に接続されたチャネ
ルからのアクセス回数とが等しくないときには、そのカ
ートリッジ型MT1105は、巾制御装置に接続された
チャネルと別制御装置に接続されたチャネルの両方から
アクセスされたカー1−=47 リッジ型MT1105群に含まれることを記録する(ス
テップ1407)。
第14図に示す処理により、予め定められた時間内の入
出力装置ごとのアクセス経路が判定される。
制御装置A1103とB1104のいずれが移し替える
カートリッジ型MT1105を選択しても差し支えはな
い。しかし、第14図に示すアクセス経路に関する情報
を集めるのは、移し替えるカートリッジ型MT1105
を選択する側の制御装置でなければならない。なお、制
御装置Al103とB1104の入出力負荷の差が、一
定値以下であるときには、負荷は均衡しているものとし
てカー1−リッジ型MT1105の移し替えは行われな
い。
次に、カートリッジ型MTII○5の移し替えの際の問
題について、述べる。
通常、両制御装置の間で平均データ転送待ち時間を最も
均衡させるためには、n台(nは1以」二の整数)のカ
ー1−リッジ型MT1105を移し替える必要が生じる
。しかしながら、n台の移し替えを行うと、移し替えの
パターンが急激に増大するので、予測計算量のオーバヘ
ッドが大きくなり過ぎるという問題がある。そこで、こ
の実施例では、移し替えるカートリッジ型MT1105
の台数を1台として説明する。すなわち、平均データ転
送時間の大きい制御装置の制御下にあるカートリッジ型
MT1105の集合のうちから1台のカドリッジ型MT
1105を選択した後、このMTの移し替えを実行する
第10図は、第12図における選択順序決定プログラム
の処理フローチャートである。
この選択順序決定処理は、予め定められた時間が経過す
ると、アクセス経路判定処理(第14図参照)に続いて
実行される。
先ず、移し替え先の制御装置に制御されているカー1−
リッジ型MT1105のうち、移し替え元の制御装置に
接続されたチャネルのみからアクセスされたカートリッ
ジ型MT11.05が有るか否かを判定する(ステップ
1001)。そのようなカトリッジ型MT11.05が
有る場合には、移し替え元の制御装置に制御されている
カートリッジ型MT1105のうち、移し替え先の制御
装置に接続されたチャネルのみからアクセスされたカド
リッジ型MT1105が有るか否かを判定する(ステッ
プ1002)。また、そのようなカートリッジ型MT1
105が無い場合にも、」二記と全く同じ判定を行う(
ステップ1003)。すなわち、移し替え元の制御装置
に制御されているカー1−リッジ型MT1105のうち
、移し替え先の制御装置に接続されたチャネルのみから
アクセスされたカートリッジ型MT1105が有るか否
かを判定する。これらの判定(ステップ1,002,1
003)の結果、そのようなカー1〜リツジ型MT11
05が有る場合には、いずれも移し替え元の制御装置に
制御されているカートリッジ型MTIIO5のうち、移
し替え先の制御装置に接続されたチャネルのみからアク
セスされたカートリッジ型MT1105の中で、制御装
置間の入出力負荷を均衡させるカートリッジ型MT1.
105を選択対象とする(ステップ1004..101
.0)。一方、」二記判定(ステップ1002.100
3)の結果、そのようなカー1ヘリツジ型MT1105
が無い場合には、移し替え元の制御装置に制御されてい
る力1ヘリッジ型MT1.105のうち、移し替え元の
制御装置に接続されたチャネルと、移じ替え先の制御装
置に接続されたチャネルの両方からアクセスされたカー
トリッジ型MT1105の中で、制御装置間の入出力負
荷を均衡させるカー1〜リツジ型MT1.105を選択
対象とする(ステップ1007)。次に、移し替え先の
制御装置に接続されたチャネルのみからアクセスされた
入出力装置を選択した場合(ステップ1004)で、か
つ移し替え先の入出力装置のうち、移し替え元の制御装
置に接続されたチャネルのみからアクセスされた入出力
装置が無い場合(ステップ1.0 O1)には、制御装
置間の入出力負荷を均衡させるカー1〜リツジ型MT1
105が有るか否かを判定する(ステップ1005)。
また、両方のチャネルからアクセスされた入出力装置を
選択の対象とした場合(ステップ1007)には、同じ
ように、制御装置間の入出力負荷を均衡させるカートリ
ッジ型MT1105が有るか否かを判定する(ステップ
1008)。いずれの場合も、判定結果が有るときには
処理を終了する。また、判定結果が無しのときには(ス
テップ1005)、移し替え元の制御装置に制御されて
いるカートリッジ型MT11.05のうち、移し替え元
の制御装置に接続されたチャネルと、移し替え先の制御
装置に接続されたチャネルの両方からアクセスされたカ
ー1〜リツジ型MT1105の中で、制御装置間の入出
力負荷を均衡させるカートリッジ型MT1105を選択
の対象とする(ステップ1006)。同じく判定結果が
無しのときには(ステップ1008)、移し替え元の制
御装置に制御されているカートリッジ型MTIIO5の
うち、移し替え元の制御装置に接続されたチャネルのみ
からアクセスされたカートリッジ型MT1105の中で
、制御装置間の入出力負荷を均衡させるカー1〜リツジ
型MT1105を選択の対象とする(ステップ1009
)。そして、いずれも選択順序決定処理を終了する。
第10図の選択順序決定処理が終了した後、第13図に
示す選択順序情報をクリアする。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、複数の制御装置
に接続された入出力装置群を備え、各入出力装置がある
1つの制御装置の制御下に入り、制御されている制御装
置のみとデータ転送を行うような計算機システムにおい
て、面制御装置のスループットまたは利用率の合計が最
大となるように入出力装置の移し替えを行い、また各制
御装置の負荷を均衡させるように入出力装置の移し替え
を行うので、各制御装置に対する入出力負荷を均衡させ
ることが可能となり、かつ入出力系の内部処理オーバヘ
ッドを減少させて、高性能を引き出すことが可能となる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す負荷均衡制御のための
移し替えMTを選択する処理フローチャ=1・、第2図
は本発明が適用される計算機システムのブロック図、第
3図は第2図におけるカー1〜リツジ型MTの制御装置
の構成図、第4図は第3図におけるMT子テーブル格納
された情報を示す図、第5図は本発明における入出力要
求骨は取り時の処理フローチャー1・、第6図は本発明
におけるデータ転送開始時の処理フローチャート、第7
図は本発明におけるデータ転送終了時の処理フロチャー
ト、第8図は第3図における制御装置テブルに格納され
た情報を示す図、第9図は本発明において、移し替えM
Tの選択のために、相手側の制御装置に必要な情報を転
送する処理のフロチャー1〜、第10図は第12図にお
ける入出力装置の選択順序決定処理のフローチャー1・
、第11図は本発明の別の実施例を示す計算機システム
のブロック図、第12図は第11図における制御装置内
のメモリに格納されたプログラム群を示す図、第13図
は第12図における選択順序情報収集の処理フローチャ
ート、第14図は第12図における選択順序決定処理と
ともに実行されるアクセス経路判定処理のフローチャー
トである。 20 : CPU、21,22:チャネルA、B、23
.24:制御装置A、B、25:カー1−リッジ型MT
、300,301 :プロセッサA、B、302.30
3:バッフ7A、B、304,305:圧縮/復元回路
付きデータ転送装置CA、CB、306.307:デー
タ転送装置DA、DB、308.309:制御装置テー
ブルA、B、310゜311=力−トリツジ型MTテー
ブルA、B、312:制御情報パス、313,31.4
.:予測情報収集機能A、B、315,316:予測計
算実行機能A、B、1100:CPU、1101,11
02:チャネ)LIA、B、11.03,1.104=
制御装置A、B、1105:カートリッジ型MT、12
00:制御装置内メモリ、120 ]、 :選択順序情
報収集プログラム、1202:選択順序決定プログラム
。 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のチャネルの各々に接続された複数の制御装置
    と、該制御装置の各々に接続された入出力装置群を備え
    、各入出力装置は同時には1台の制御装置の制御下にあ
    り、制御されている制御装置との間でのみデータ転送を
    行う計算機システムにおいて、ある制御装置の制御下に
    ある入出力装置を他の制御装置の制御下に移し替える場
    合に、移し替え後の各制御装置の制御下に入る入出力装
    置の集合の入出力負荷状況を解析モデルを用いて予測計
    算を実行するとともに、該予測計算を実行する前に、該
    予測計算に必要な情報を収集し、上記予測計算の結果、
    先ず最も各制御装置の性能向上が得られる移し替え方を
    選択し、移し替えにより性能が向上しない場合には、次
    に最も入出力負荷量の均衡が得られるような移し替え方
    を選択して、該選択の結果に従って、各制御装置の制御
    下にある入出力装置の集合を移し替えることを特徴とす
    る負荷均衡制御方法。 2、請求項1に記載の負荷均衡制御方法において、上記
    解析モデルとして漸近モデル、ないしマシン・リペアマ
    ン・モデルを用いることを特徴とする負荷均衡制御方法
    。 3、請求項1に記載の負荷均衡制御方法において、上記
    予測計算に必要な情報として、各入出力装置に対する平
    均データ転送時間、各入出力装置の入出力処理が完了し
    た後に次の入出力要求を受け取るまでの平均間隔時間、
    各制御装置の制御下にある入出力装置の台数、およびデ
    ータ圧縮率とすることを特徴とする負荷均衡制御方法。 4、請求項1に記載の負荷均衡制御方法において、上記
    予測計算の結果、移し替えた後の各制御装置の制御下に
    ある入出力装置の集合に対する入出力要求を受け取って
    からデータ転送に移るまでの平均待ち時間が最も小さい
    ような、ないしは移し替えた後の各制御装置の制御下に
    ある入出力装置の集合に対する入出力要求を受け取って
    からデータ転送が終了するまでの平均応答時間が最も短
    かいような移し替え方を選択することを特徴とする負荷
    均衡制御方法。 5、請求項1に記載の負荷均衡制御方法において、上記
    性能が向上するという予測計算の結果は、移し替えた後
    の各制御装置のスループットが最も大となるような、な
    いしは移し替えた後の各制御装置とチャネルとのデータ
    転送路の利用率が最も大となるような移し替え方を選択
    することを特徴とする負荷均衡制御方法。 6、請求項1に記載の負荷均衡制御方法において、上記
    予測計算の実行に際して、制御下にある入出力装置の台
    数が2台以下である制御装置の制御下の入出力装置は移
    し替え対象外とし、予測計算を行わないようにするか、
    移し替え先の制御装置の制御下にある入出力装置の台数
    が2台以上となるように移し替えを行うか、制御下にあ
    る入出力装置の台数が1台以下である制御装置がある時
    には、当該制御装置の制御下に入出力装置を移し替えた
    後の予測計算のみを行うことを特徴とする負荷均衡制御
    方法。 7、複数のチャネルの各々に接続された複数の制御装置
    と、該制御装置の各々に接続された入出力装置群を備え
    、各入出力装置は同時には1台の制御装置の制御下にあ
    り、制御されている制御装置との間でのみデータ転送を
    行う計算機システムにおいて、ある制御装置の制御下に
    ある入出力装置を他の制御装置の制御下に移し替える場
    合に、制御装置が移し替える入出力装置の選択順序を決
    定するとともに、該決定の前に、該選択順序の決定に必
    要な予め定められた時間に各制御装置ごとに上位システ
    ムからアクセスされた経路を含む情報を収集し、入出力
    負荷が均衡するような選択順序を決定して、各制御装置
    の間で制御下にある入出力装置の集合の移し替えを行う
    ことを特徴とする負荷均衡制御方法。 8、請求項7に記載の負荷均衡制御方法において、上記
    選択順序として、移し替え先の制御装置に接続されたチ
    ャネルからのみアクセスされた入出力装置群、移し替え
    元の制御装置に接続されたチャネルと移し替え先の制御
    装置に接続されたチャネルの両方からアクセスされた入
    出力装置群、移し替え元の制御装置に接続されたチャネ
    ルからのみアクセスされた入出力装置群の順序で行い、
    各入出力装置群内に該当する入出力装置がない場合か、
    入出力負荷が均衡する移し替え方が得られない場合には
    、次順序の入出力装置群内で選択することを特徴とする
    負荷均衡制御方法。 9、請求項7に記載の負荷均衡制御方法において、上記
    選択順序として、移し替え先の制御装置の制御下にある
    入出力装置のうち、移し替え元の制御装置に接続された
    チャネルからのみアクセスされている入出力装置がなく
    、移し替え元の制御装置の制御下にある入出力装置のう
    ち、移し替え先の制御装置に接続されたチャネルからの
    みアクセスされている入出力装置がある場合、移し替え
    元の制御装置の制御下にある入出力装置のうち、移し替
    え元の制御装置に接続されたチャネルからのみアクセス
    された入出力装置を選択対象外とすることを特徴とする
    負荷均衡制御方法。 10、請求項7に記載の負荷均衡制御方法において、上
    記選択順序として、移し替え先の制御装置の制御下にあ
    る入出力装置のうち、移し替え元の制御装置に接続され
    たチャネルからのみアクセスされた入出力装置があり、
    かつ移し替え元の制御装置の制御下にある入出力装置の
    うち、移し替え先の制御装置に接続されたチャネルから
    のみアクセスされた入出力装置がある場合、移し替え元
    の制御装置の制御下にある入出力装置のうち、移し替え
    先の制御装置に接続されたチャネルからのみアクセスさ
    れた入出力装置のみを選択対象とすることを特徴とする
    負荷均衡制御方法。 11、請求項7に記載の負荷均衡制御方法において、上
    記選択順序として、移し替え先の制御装置に接続された
    チャネルからのアクセス回数の多い入出力装置の順序で
    選択対象とするか、移し替え元の制御装置に接続された
    チャネルからのアクセス回数に対する移し替え先の制御
    装置に接続されたチャネルからのみのアクセス回数の比
    率が大きい入出力装置の順序で選択対象とすることを特
    徴とする負荷均衡制御方法。
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