JPH02226378A - エッジ画像処理方式 - Google Patents

エッジ画像処理方式

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Publication number
JPH02226378A
JPH02226378A JP1045279A JP4527989A JPH02226378A JP H02226378 A JPH02226378 A JP H02226378A JP 1045279 A JP1045279 A JP 1045279A JP 4527989 A JP4527989 A JP 4527989A JP H02226378 A JPH02226378 A JP H02226378A
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JP
Japan
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edge
edge image
image
value
density
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1045279A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Miyata
努 宮田
Osamu Yanagi
修 柳
Tadao Wakayama
若山 忠雄
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Priority to JP1045279A priority Critical patent/JPH02226378A/ja
Publication of JPH02226378A publication Critical patent/JPH02226378A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、情景画像や人物画像等エツジ(線条を呈す
る連続した画素濃度の段差)を多く含むディジタル化さ
れた濃淡画像の特徴解析等において、画像特徴と1つと
して用いられるエツジ画像処理方式に関するものである
〔従来の技術〕
濃淡画像を特徴解析するには、まず、そのエツジ画像を
求めることがよく行われる。画像からのエツジ検出の手
法は既にいくつかのアルゴリズムが提案されてきており
、その内、 Prewittオベレタ、  5obel
オペレータ、 Kirschオペレータ等が細部の情報
をもよく抽出することからしばしば用いられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、濃淡画像には物体表面等、本来はぼ滑らかな部
分に撮影条件の違い等により弱い陰領域(濃度の起伏が
少なく、周辺領域との濃度差がそれ程大きくない陰の部
分)が含まれることか多くあり、このような画像に従来
のエツジ画像算出法を適用すると、その部分において非
常に複雑な細かいエツジが多く抽出されることとなり、
画像解析等においては好ましくない。
この発明は、濃淡画像からのエツジ画像の算出において
、濃度値の段差の大きい部分からは強い(値の大きい)
エツジが抽出され、逆に濃度値の段差の小さい部分から
はエツジがほとんど抽出されないようにするために、そ
れぞれの場合に適したエツジ検出オペレータを用いると
ともに、それぞれのオペレータで得られるエツジ画像を
合成し、これにより上記難点の解決を図ることを目的と
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明にかかるエツジ画像処理方式は、(a)  原
画像上の濃度値の段差の大きい部分を強調する第1のエ
ツジ画像算出部と、 (b)  原画像上の濃度値の段差の小さい部分を抑制
する第2のエツジ画像算出部と、 (c)  前記第1のエツジ画像算出部で得られる第1
のエツジ画像と、前記第2のエツジ画像算出部で得られ
る第2のエツジ画像とに関し、前記第1のエツジ画像上
の画素値が大きければ大きい程、該画素値を優先させ、
該画素値が小さければ小さい程、前記第2のエツジ画像
上の画素値を優先させることにより前記第1と第2のエ
ツジ画像を合成し、1つのエツジ画像とするエツジ画像
合成部 とを有するものである。
〔作用) この発明においては、第1のエツジ画像算出部で原画像
上の濃度値の段差の大きい部分が強調され、第2のエツ
ジ画像算出部で原画像上の濃度値の段差の小さい部分が
抑制され、これらが合成することによりエツジ画像が保
たれる。
〔実施例〕
この発明の詳細な説明する前にこの発明の原理について
説明する。濃淡画像に関する最適エツジ画像の条件とし
て次の条件を考える。
(条件1)濃度値の段差の大きいステップエツジからは
強いエツジ(値の大きなエツジ)が得られること (条件2)濃度値の段差の小さいステップエツジからは
それなりの強さのエツジが得られること (条件3)濃度値の段差のほとんどない濃度値の連続し
た領域またはその領域に極めて細かいルーフエツジを多
く含むようなテクスチャ領域からはほとんどエツジが抽
出されないこと以上3つの条件を満たすエツジ検出オペ
レータは現時点では発表されていないが、各条件を満た
すエツジ検出オペレータとしては次のようなものが代表
的である。
(1)  条件1.2を満足するエツジ検出オベレタと
しては、 Prewittオペレータ、  5obel
オペレータ、に1rschオペレータなどがよく用いら
れている。ただし、これらは条件3に対しては不十分で
ある。これらのオペレータをタイプAのエツジ検出オペ
レータと呼ぶ。
(2)条件3を満たすエツジ検出オペレータとしては、
エントロピーオペレータ等が適切である。エントロピー
オペレータはエツジを単に濃度の不連続な部分と解釈す
るだけではなく、濃度分布の局所的隣接関係をも考慮す
るものである(参考文献:八kira 5hiozak
i、  ”Edge Extr−actjon Lls
ing Entropy 0perator llCo
mputerVision、 Graphics an
d Image Processing、Vol。
3B、pp、1−9(1986) )。これらのオペレ
ータをタイプBのエツジ検出オペレータと呼ぶ。
上記3つの条件を満たすエツジ検出オペレータが、この
発明の方式で導入するオペレータである。この発明は、
タイプAおよびタイプBのそれぞれのオペレータで得ら
れる2種類のエツジ画像を合成して1つのエツジ画像を
出力するものである。以下、この方式についてその基本
原理を述べる。
タイプAおよびタイプBのオペレータによるエツジ画像
算出法は、どちらも各画素に対しその近傍画素の値を用
いて該画素のエツジ値を求めるものであるが、この内、
タイプBの代表であるエン1−ロビーオペーレタによる
エツジ画像算出法を上記文献に基づいて述べる。
これは、近傍画素値のエントロピーに基づいてその画素
のエツジ値を求めるものであるが、具体的には、ある画
素Pの3×3画素の近傍領域に対して、その領域で正規
化された画素値をPi(i=0.1.・・・・・・、8
)とするとき、画素Pの濃度のエントロピーHは、 H=−ΣPi・ 1ogP i / log9で定義さ
れ、この値Hをその画素のエツジ値とするものである。
タイプAのエツジ検出オペレータは濃度の差分のみに基
づいているのに対して、エントロピーオペレータは濃度
の変化率のみならず近傍領域における濃度の平均値にも
基づいていることとなる。したがって、同オペーレタは
上記条件3を満たすエツジ検出オペレータとなりえるこ
とが原理的にも確認される。
次にエツジ画像合成法について述べる。
まず、エツジ画像上の各点(x、y)に対してタイプA
のオペレータによるエツジ画像(エツジ画像A)をEa
、このエツジ画像Ea上の画素値をEa (x、y)、
タイプBのオペレータによるエツジ画像(エツジ画像B
)をEb、このエツジ画像Eb上の画素値をEb (x
、y)、エツジ画像Ea上の画素値の最大値をE am
axと表記する。
次いで、画素(x、y)に対して次のような重みω(x
、y)を定義する。
ω(x、y)=Ea (x、y)/Eamaxこのとき
、2つのエツジ画像EaおよびEbを合成した画像(合
成エツジ画像)Ecは重みω(x、y)を用いて次のよ
うに定義される。
EC(x、y) =ω(x、y)  ・Ea (x、y)+(1−ω(x
、 y) )・Eb (x、 y)上式は各点(x、y
)に関しエツジ画像A上での画素値Ea (x、y)の
大きい(エツジの強い)部分ではタイプAのオペレータ
で求まる画素値を重んじ、Ea (x、y)の小さい部
分ではタイプBのオペレータで求まる画素値を重んじる
ことを示している。
上記原理に基づくこの発明の実施例について説明する。
第1図はこの発明に係かるエツジ画像処理方式の一構成
例を示すブロック図である。同図で、1は人力対象とす
るディジタル濃淡画像(原画像)、2は第1のエツジ画
像算出部、3は第2のエツジ画像算出部であり、それぞ
れタイプAおよびタイプBのエツジ検出オペレータを用
いて原画像1からそれぞれのエツジ画像を求めるもので
ある。4および5はそれぞれ第1.第2のエツジ画像算
出部2および3から算出される第1および第2のエツジ
画像である。さらに、6は前記第1および第2のエツジ
画像4および5を合成して1つのエツジ画像にするエツ
ジ画像合成部、7は前記エツジ画像合成部6で求まる合
成エツジ画像であり、最終的に出力される画像である。
第2図はエツジ画像合成部6の詳細を示す構成図である
。同図で、6−1は前記第1と第2のエツジ画像4.5
および合成エツジ画像7の各画素を指定するためのアド
レスレジスタ、6−2は前記第1のエツジ画像4上の最
大画素値E amaxを格納するための最大値レジスタ
、6−3は重みω(x、y)を格納する重みレジスタ、
6−4は前記第1のエツジ画像4上の最大画素値を求め
て最大値レジスタ6−2に格納する最大値検出回路、6
−5は画像上の各画素位置を指定する前記アドレスレジ
スタ6−1の内容をラスク走査形式で更新するためのア
ドレスレジスタ制御回路、6−6は重みω(x、y)を
計算して重みレジスタ6−3に格納するための重み計数
回路、6−7は上式に基づいて合成エツジ値を計算し前
記合成エツジ画像7に格納するエツジ値合成回路である
次に、この発明によるエツジ画像算出処理の例について
説明する。
ある画像があり、それを原画像とした場合、第3図は原
画像1のヒストグラムの例とする。A。
B、C,Dはエツジ部分を示している。第4図(a)、
(b)は原画像1に対してそれぞれタイプAのエツジ検
出オペレータ(例としてKirschオベレータを使用
)およびタイプBのエツジ検出オペレータ(例としてエ
ントロピーオペーレタを使用)を適用することにより求
められたエツジ画像のヒストグラムの例、第5図はこの
発明のエツジ画像処理方式に係る合成処理法により、原
画像1に対して最終的に求められたエツジ画像のヒスト
グラムの例である。ここで、これらのヒストグラムの例
は、画像の同じ位置から得たものである。
第4図におけるヒストグラムからタイプBのエツジ検出
オペレータは、タイプAのそれに比べて濃度変化の少な
い部分ではエツジ値が小さくなっていることが確認され
る。これにより、強いエツジは強く出、弱いエツジは殆
ど出なくなりでいる。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明は、 (a)  原画像上の濃度値の段差の大きい部分を強調
する第1のエツジ画像算出部と、 (b)  原画像上の濃度値の段差の小さい部分を抑制
する第2のエツジ画像算出部と、 (c)  前記第1のエツジ画像算出部で得られる第1
のエツジ画像と、前記第2のエツジ画像算出部で得られ
る第2のエツジ画像とに関し、前記第1のエツジ画像上
の画素値が大きければ大きい程、該画素値を優先させ、
該画素値が小さければ小さい程、前記第2のエツジ画像
上の画素値を優先させることにより前記第1と第2のエ
ツジ画像を合成し、1つのエツジ画像とするエツジ画像
合成部 とを有するので、情景画像や人物画素等、エツジを多く
含むディジタル化された濃淡画像の特徴解析等において
、画像特徴の1つとして用いられるエツジ画像を算出す
る場合、エツジ検出オペレタとして、 Prewitt
オペレータ、 5obelオペレータ、Kirschオ
ペレータ等、従来のオペレータを適用すると画像上の弱
い陰領域(濃度の起伏が少なく周辺領域との濃度差がそ
れ程大きくない陰の部分)の部分において非常に複雑な
細かいエツジが多く抽出されるようなことがなくなり、
濃度値の段差の大きい部分からは強い(値の大きい)工
・ンジが抽出され、逆に濃度値の段差の小さい部分から
はエツジが殆ど抽出されないようにすることを可能とす
る利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるエツジ画像処理方式の一実施例
の構成を示すブロック図、第2図は、第1図中のエツジ
画像合成部の詳細を示すブロック図、第3図はある画像
の一部から得られたヒストグラムの例を示す図、第4図
(a)、(b)は、第3図と同じ画像に従来の2種のエ
ツジ検出オペレータを適用して得られたエツジ画像から
、第3図のヒストグラムと同じ位置から得られたヒスト
グラムを示す図、第5図は同じ画像にこの発明で提案し
たエツジ画像処理方式を適用して得られたエツジ画像か
ら第3図のヒストグラムと同じ位置から得うえたヒスト
グラムを示す図である。 図中、1はディジタル濃淡画像(原画像)、2は第1の
エツジ画像算出部、3は第2のエツジ画像算出部、4.
5は第1.第2のエツジ画像、6はエツジ画像合成部、
7は合成エツジ画像である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディジタイズされた濃淡画像の原画像からのエッジ画像
    の処理方式において、 (a)原画像上の濃度値の段差の大きい部分を強調する
    第1のエッジ画像算出部と、 (b)原画像上の濃度値の段差の小さい部分を抑制する
    第2のエッジ画像算出部と、 (c)前記第1のエッジ画像算出部で得られる第1のエ
    ッジ画像と、前記第2のエッジ画像算出部で得られる第
    2のエッジ画像とに関し、前記第1のエッジ画像上の画
    素値が大きければ大きい程、該画素値を優先させ、該画
    素値が小さければ小さい程、前記第2のエッジ画像上の
    画素値を優先させることにより前記第1と第2のエッジ
    画像を合成し、1つのエッジ画像とするエッジ画像合成
    部 とを有することを特徴とするエッジ画像処理方式。
JP1045279A 1989-02-28 1989-02-28 エッジ画像処理方式 Pending JPH02226378A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1045279A JPH02226378A (ja) 1989-02-28 1989-02-28 エッジ画像処理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1045279A JPH02226378A (ja) 1989-02-28 1989-02-28 エッジ画像処理方式

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Publication Number Publication Date
JPH02226378A true JPH02226378A (ja) 1990-09-07

Family

ID=12714872

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1045279A Pending JPH02226378A (ja) 1989-02-28 1989-02-28 エッジ画像処理方式

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JP (1) JPH02226378A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004246478A (ja) * 2003-02-12 2004-09-02 Fuji Xerox Co Ltd 画像探索装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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