JPH02226486A - 画像符号化合成装置 - Google Patents

画像符号化合成装置

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JPH02226486A
JPH02226486A JP4709689A JP4709689A JPH02226486A JP H02226486 A JPH02226486 A JP H02226486A JP 4709689 A JP4709689 A JP 4709689A JP 4709689 A JP4709689 A JP 4709689A JP H02226486 A JPH02226486 A JP H02226486A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上のfll用分野〉 本発明は部品画像と全体背景画像を符号化して保存し、
合成する画像符号化合成方式に関する。
〈従来の技術〉 従来より、画像合成は次のようにして行なわれている。
すなわち、第11図(a)に示す全体背景画像Bに第1
1図(b)に示す矩形の部品画像PI。
P、、P、lを第11図(c)に示すように重ね合わせ
て、合成画像Aを得ている。
そして、この合成画像Aを符号化して保存し、復元する
方法としては次のものがある。
■ 第12図(a)に示すように、合成画像A全体を一
つの画像とみなして圧縮処理を施して、符号化データを
記録保存し、この符号化データを復元して表示する方式
■ 第12図(b)に示すように、全体背景画像Bの他
に、部品画像P2.Pt、Ps毎に圧縮処理を施して、
符号化データを記録し、画像を合成する際に、その符号
化データを復元して、各部品画像P=、P2.P3のデ
ータで全体背景画像Bの所定位置のデータを置換して表
示する方式。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記従来の画像符号化合成方式では、次
のような問題がある。
すなわち、■の方式では、合成画像全体Aを保存するた
め、全体背景画像Bのデータ共有化、および部品画像P
1.P!、P3のデータを共有化することができず、全
体合成画像A毎に保存しなければならず、保存すべきデ
ータ量が膨大になるという欠点がある。また、部品画像
P、、P、、P3を個別に扱って自由に移動することが
できないという問題がある。
また、■、■の方式とも第13図に示すように部品画像
P、A部品画像Ptを重ね合わせて表示したときに、部
品画像P+、Pz中の植木およびいすからなる対象画像
0..0.と部品画像P、、Pr中の背景画像b=、b
tとの区別がつかないため、背景画像btの下になった
対象画aO1が隠されて、見えない部分が生じるという
問題が生じる。あるいは第14図に示すように、対象画
像O2の内部に穴H+、Htがおいている場合、合成し
た際に本来、全体背景画像Bが見えるべき所)r 、 
、 H、が、部品画像P、の背景画像す、によって隠さ
れて、全体背景画像Bが見えなくなる場合があった。さ
らに第12図(b)において、■の方式で画像データを
圧縮符号化して保存しても、部品画像P 1.P t、
P 3には植木、額、いすからなる対象画像0..0.
.0゜以外に背景画像す、、b、、b9を含むため、圧
縮しても無駄な情報が多く、計算時間ら長いという問題
がある。
そこで、この発明の目的は全体背景画像と部品画像とを
、あるいは部品画像と部品画像とを、部品画像中の対象
画像が背景画像に隠されないように、かつ部品画像中の
穴の部分に全体背景画像が表わされるように、画像合成
を行なうことができ、かつ、部品画像毎の取り扱いがで
き、位置ずれ、画質の劣化がなく、しかも圧縮符号化す
べきデータ量および計算量を少なくすることができる画
像符号化合成方式を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明の画像符号化合成方
式は、部品画像中から対象画像を切り出して、上記部品
画像における各画素が対象画像に 。
含まれるか部品画像中の背景画像に含まれるかを判別す
るための領域情報を作成し、上記全体背景画像の各画素
の色情報および上記部品画像中の対象画像の各画素の色
情報を非可逆圧縮して保存する一方、上記部品画像の各
画素の領域情報を可逆圧縮して保存し、上記非可逆圧縮
された色情報を復号すると共に、上記可逆圧縮された領
域情報を復号して、上記部品画像中の対象画像の各画素
の色情報および上記領域情報と全体背景画像の各画素の
色情報とに基づいて上記部品画像中の対象画像と全体背
景画像とを合成することを特徴としている。
また、上記領域情報には、部品画像中における対象画像
と背景画像との境界部を示すエツジ情報を含ませ、上記
エツジ情報に基づいて、上記境界部の色情報を作成する
ようにするのが望ましい。
また、上記境界部の画素の色情報を、その境界部近くの
対象画像の画素の色情報と上記境界部近くの全体背景画
像の画素の色情報とから、エツジ情報に基づいて補間に
より作成するようにするのが望ましい。
く作用〉 この発明によれば、部品画像は背景を対象と区別するた
めの領域情報として各画素毎にmビットの符号をわりあ
て、領域情報が対象であると示している部分のみを圧縮
することによって情?!量や計算時間を少なくすること
ができる。また、領域情報によって部品画像中の対象画
像の部分とそうでない背景画像の部分か区別できるため
、ある部品画像の対象画像の上に別の部品画像の背景画
像が重ねられても対象画像のデータが消えるのを防止で
きる。また、対象画像中の穴の部分に全体背景画像を表
示できる。領域情報の圧縮は、人間の視覚特性が高い空
間分解能をもっており、位置のずれに対してはたいへん
敏感であることから、可逆な圧縮方式が用いられる。一
方、色情報は、それに対して視覚がそれ程鋭敏でないこ
とから、非可逆の圧縮が行われる。さらに、2枚以上の
画像を合成することによって部分画像中の対象画像と全
体背景画像との間の色の不整合が第15図に示すように
生じるのを防ぐために、領域情報に対象画像のエツジの
情報を追加して、エツジの部分には全体背景画像の色情
報と部品画像の対象画像の色情報をまぜあわせた色をね
りあてることによって、境界の不整合が目立たないよう
にされる。
このように、上記画像符号化合成方式によって作られた
合成画像は保存する時の情報量、符号化・復号化の計算
時間が少なく、また、部品画像毎の重ね合わせが的確か
つ自由にできる。また部品画像の対象画像と全体背景画
像との境界部の不整合がないため見ばえのよい合成画像
が得られる。
〈実施例〉 第1図に本発明を実現するためのシステム構成の概略図
を示す。1.2はこれから処理を行う原稿、絵画、写真
等の画像データである。3は画像データ1.2を取り込
むカラースキャナ等の画像入力装置である。4は部品画
像を入力した場合に背景画像と対象画像を区別する処理
を行なって領域情報を作成する切り出し処理部である。
5はカラー全体背景画像及び部品画像中の対象画像の色
情報の圧縮処理を行う非可逆圧縮部、6は部品画像の領
域情報の圧縮処理を行う可逆圧縮部である。
7は圧縮処理を終えたデータを記録・保存するハードデ
ィスク(HD)、フロッピーディスク(FD)。
マグネティックテープ(MT)等の画像の記録再生装置
である。以上が符号化処理部である。以下に復号化処理
部について述べる。8は記録再生装置7から読み出した
データのうちカラー全体背景画像及び部品画像中の対象
画像の色情報を復元する非可逆復号化処理部、9は部品
画像の領域情報を復元する可逆復号化処理部、10はカ
ラー全体背景画像と部品画像の合成を行う合成処理部、
11は合成処理部lOで合成された画像を表示する画像
表示装置である。
次に各部の処理について詳しく述べることにする。
人力画像が部品画像であると指定されているときは、切
り出し処理部4で対象画像と背景画像の領域を区別を行
なう。第2図に示すように点線で囲まれた3つの部品画
像P 1. P t 、 P 3について各々斜線部が
対象画像0..0!、03、それ以外が背景画像b+、
bt、b3である。以後植木の処理過程について述べる
ことにする。このとき第3図に示されるように領域情報
としては背景画像の部分には0、対象画像の部分には1
を割り当てる。この処理はユーザが対話的に0と1を決
めることによって行われ、第4図に示すように、領域情
報は画像データの下位mビットに蓄えられる。従って画
像データがQビット/画素であれば残りの(σ−m)ビ
ットが色情報を蓄えるのに使用される。そのため画像デ
ータの下位mビットの情報は画像人力装置3から読みこ
んだものを失うことになる。しかし−船釣に人間の視覚
はR,G、B各8ビット/画素の下位2〜3ビツトの情
報の消失であれば劣化をほとんど感じないため、mの値
が小さければ視覚に及ぼす影響はほとんどない。切り出
し処理部4で作られた領域情報は可逆圧縮部6に送られ
る。人間の視覚特性は空間分解能が高いため、線9面の
位置(つまりエツジ)ずれ等には非常に敏感であること
から、領域情報は高い精度で復元されねばならない。
そのため領域情報の圧縮は例えばランレノゲス符号化の
ような可逆方式が用いられる。部品画像中の対象画像や
カラー全体背景画像などの色情報は非可逆圧縮部5に送
られる。人間の視覚特性は色情報に対してはさほど敏感
ではないので、色情報については例えばG B T C
(Generalized BlockTruncat
ion Coding)、A D CT (Adapt
ive Discrete Co51ne Trans
form)、P CS (ProgressiveCo
ding Scheme)などの非可逆方式が用いられ
る。
非可逆圧縮部5および可逆圧縮部6で圧縮されたデータ
は記録再生装置7に書き込まれ、保存される。
次に復号化について述べる。記録再生装置7から読み出
された画像データは非可逆復号化部8で色情報が復号化
され、可逆復号化部9で部品画像の領域情報が復号化さ
れる。復号化されたカラー全体背景画像と部品画像は合
成処理部10で合成される。ここでは部品画像の領域情
報を参照して、0(背景)のところはカラー全体背景画
像の色情報を合成処理部IOの画像メモリに蓄える。一
方、領域情報が1(対象画像)のところは部品画像の色
情報を画像メモリに蓄える。この画像メモリに蓄えられ
た色情報を第5図に示すように画像表示装置11に表示
することで画像合成が完了する。領域情報がOの場合に
はカラー全体背景画像をそのまま表示するので、部品画
像が重なった場合や、部品画像の中に穴がある場合に対
しても見た目に自然な画像を出力することが可能である
しかしながら、領域情報に背景(0)と対象(1)の2
つの区別しかないために、この2つの領域の境界部では
第15図に示すように色の不整合が生しることが多い。
そこで領域情報にエツジ部をさらに設けて、この境界部
では背景と対象の中間色を補間によって得ることによっ
てエツジの不整合を抑える。例えば領域情報を背景(0
)、エツジ(12)、対象(3)の4つに分ける。エツ
ジ(1,2)の違いは背景に近い中間色(1)と対象に
近い中間色(2)である。
これを以下にもう少し具体的な例で説明する。
カラー全体背景画像データ(第11図(a))、部品画
像データ(第1I図(b))としては色の3成分R,G
、Bの値Cr、Cg、Cbを画像人力装置から取り込む
。C1(i=r、g、b)は8ビツトで0〜2’−1の
値をとるものとする。部品画像は切り出し処理部では以
下の処理を受ける。ユーザが対話的に切り出し処理を行
って、第6図に示すように、背景画像とみなしたところ
は領域情報は0、対象画像とみなしたところは領域情報
は3、エツジとみなしたところは場所によって領域情報
!または2と区別され、領域情報A 1(i= O〜3
、Aiは2ビツト)が作られる。次に画像データC1(
i= r、g、b)の下位2ビツトを領域情報Aiでお
きかえ、色情報Ci°は上位6ビツトとする。つまり部
品画像データX i(X i: 8ビツト)は次式で表
わされる。
Ci’ −〇 i& F C(IIXc i’は部品画
像の色情報、(H)は16進数を表す。) Xi=C4’+Ai   (Aiは領域情報)カラー全
体背景画像データは通常の非可逆符号化(例えばGBT
C,ADCT、VQ、PO2等)の圧縮処理を行い、記
録再生装置7゛に書き込む。但し、このとき、この画像
がカラー全体背景画像であるか、部品画像であるかを示
す判別フラグを立てておく必要がある。部品画像Xiは
上位6ヒツ1−Ci’と下位2ビツトAIに分離し、色
情報Ciは非可逆圧縮部5に送り、領域情報が3(対象
画像)の画素のみ符号化処理を行う。つまり背景及びエ
ツジに対しては符号化処理を全く行わない。
領域情報が3の画素の色情報CI’は6ビノトであるか
ら2ピツト左シフトして8ヒツトCi”にし、カラー全
体背景画像データと同様の非可逆圧縮の符号化処理を行
う。
Ci”=Ci°×22 部品画像の領域情報Aiは可逆圧縮部6で可逆符号化を
行う。以下に一例を示す。第6図(a)のデータの符号
化は0及び3の部分はO及び3という2ビツトの符号の
後に同じ符号が続く長さが付加される。符号の長さnは
部品画像の横がN画素であれば n= [logtN + 1 ]−[1og29 + 
1 ]= 4で与えられる固定長符号である。なお、[
]はガウス記号である。またエツジ(1,2)は(1,
2)の符号を2ビツトで1または2が続く限り送る。第
7図は第6図の領域情報を符号化した結果である。
以上の符号化データを記録再生装置7に書込む。
以後このカラー全体背景画像と部品画像はこの2枚の組
合わせに限らず、今までに記録再生装置7に蓄えられた
別のデータと乙組み合わせて表示することが可能になる
。カラー全体背景画像の復号化処理は記録再生装置7か
らカラー背景画像のフラグの立っているデータを読み出
し、非可逆復号化処理部8に送る。ここで符号化データ
からカラー全体背景画像データが再生される。この画像
データは一時合成部10の画像メモリに蓄えられる。
部品画像の復号化処理は記録再生装置7から部品画像の
フラグの立ったデータを続出し、可逆復号化処理部9で
第6図(a)の領域情報を復号化する。
この領域情報を参照しながら非可逆復号化部8で部品画
像の対象画像の色情報を復号化する。このように、部品
画像の色情報の復号化は領域情報が3(対象画像)の画
素のみについて行われ、その結果は第8図(a)のよう
になる。これをカラー全体背景画像を蓄える画像メモリ
とは別の画像メモリに記憶する。この2枚の画像の合成
をする際、ユーザが部品画像の始点(XO、yo) (
第8図(a))をカラー全体背景画像の任意の位置(X
S、ys)(第8図(b))に指定したとする。合成処
理部10では部品画像の領域情報3(対象画像)に対応
するカラー全体背景画像の画素Ciを部品画像の色情報
Siでおきかえるという処理を行う。領域情報がθ〜2
のときは処理を行わない。以上の処理を行ったときの第
8図(b)の拡大図を第9図(a)に示す。次にエツジ
の処理を行う。部品画像の領域情報がl及び2の画素(
第6図(a)参照)に対応するカラー全体背景画像の画
素(第9図(b))を見つけ、その画素に最も近い領域
情報が0である全体背景画像の画素および部品画像の対
象画像中の画素を見つけ、それらの色情報の値を背景及
び対象の代表値Hi、Tiとする。注目画素に最ら近い
画素が複数個ある場合は各々平均値を代表値とする。こ
の代表値Hi。
Tiから以下の式でエツジの画素値Eiを求める。
ここでZはエツジの領域情報(lまたは2)である。
m−1 例として第9図(b)のエツジAの値は次のようにして
求める。Aに最も近い背景の画素はCだから、H八−2
0,Aに最も近い対象の画素はDだから、TA= I 
OO1従って となる。こうして求めた結果を第1O図に示す。
この処理によりエツジの部分で対象と背景の間の色の不
整合の発生を抑えることが可能になり、見ばえのする画
像を画像表示装置11に表示することができる。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、本発明によれば、部品画像中
から対象画像を切り出して、部品画像中において対象画
像と背景画像とを区別するので、画像を合成した際に対
象画像が背景画像に隠されたりすることがなく、また、
対象画像中の穴の部分に全体背景画像を表示することが
できる。
また、本発明によれば、全体背景画像の各画素の色情報
および部品画像中の対象画像の各画素の色情報を非可逆
圧縮して保存する一方、上記部品画像の各画素の領域情
報を可逆圧縮して保存するので、圧縮符号化および復号
化すべきデータmおよび計算量を少なくでき、かつ位置
ずれおよび画質の劣化の殆んどない高品質の画像合成を
行なうことができる。
また、本発明によれば、上記領域情報に部品画像中にお
ける対象画像と背景画像との境界部を示すエツジ情報を
含ませ、上記境界部の画素の色情報を、その境界部近く
の対象画像の画素の色情報と上記境界部近くの全体背景
画像の画素の色情報とから、エツジ情報に基づいて補間
により作成するので、境界部に色の不整合が生じること
がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシステム構成の概略図、第2図は部品
画像の一例を示す図、第3図(a) 、 (b)は原画
と領域情報を示す図、第4図は画像データの構成を示す
図、第5図は画像合成の一例を示す図、第6図(a) 
、 (b)は部品画像の領域情報を説明する図、第7図
は部品画像の符号化データを説明する図、第8図(a)
 、 (b)は画像の符号化データを説明する図、第9
図(a) 、 (b)はエツジ処理を説明するための図
、第1θ図は復元画像のデータを説明する図、第11図
(a) 、 (b) 、 (c)は従来の画像合成を説
明する図、第12図(a) 、 (b)は従来の部品画
像の圧縮方法を説明する図、第13図、第14図は従来
の画像合成の問題点を説明する図、第15図は画像合成
した際の境界部の不整合を説明する図である。 !・・カラー全体背景画像データ、 2・・・部品画像データ、3・・画像入力装置、4・・
・切り出し処理部、5・非可逆圧縮部、6・・・可逆圧
縮部、7・・・記録再生装置、8・・非可逆復号化部、
9・・・可逆復号化部、10・・・合成処理部、11・
・・画像表示装置。 ((++源画 第3図 (bl傾絨端轢 第4図 特 許 出 願 人  シャープ株式会社代 理 人 
弁理士  前出 葆 ほか1名(G) 6図 (b) 第8図 ち3 品 画イ象中の文才裾球−シイ1に9図 (a )@乃(々ユ 1里 (エ ツ 己ソ処玉里 M
)(b)合成ヌル1里(二・・ル°り几王里)第14図 第13 画像の 重加 第15図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)部品画像と全体背景画像を符号化して保存し、合
    成する画像符号化合成方式において、上記部品画像中か
    ら対象画像を切り出して、上記部品画像における各画素
    が対象画像に含まれるか部品画像中の背景画像に含まれ
    るかを判別するための領域情報を作成し、 上記全体背景画像の各画素の色情報および上記部品画像
    中の対象画像の各画素の色情報を非可逆圧縮して保存す
    る一方、上記部品画像の各画素の領域情報を可逆圧縮し
    て保存し、上記非可逆圧縮された色情報を復号すると共
    に、上記可逆圧縮された領域情報を復号して、上記部品
    画像中の対象画像の各画素の色情報および上記領域情報
    と全体背景画像の各画素の色情報とに基づいて上記部品
    画像中の対象画像と全体背景画像とを合成することを特
    徴とする画像符号化合成方式。
  2. (2)請求項1に記載の画像符号化合成方式において、 上記領域情報には、部品画像中における対象画像と背景
    画像との境界部を示すエッジ情報を含んでおり、上記エ
    ッジ情報に基づいて、上記境界部の色情報を作成するこ
    とを特徴とする画像符号化合成方式。
  3. (3)請求項2に記載の画像符号化合成方式において、 上記境界部の画素の色情報を、その境界部近くの対象画
    像の画素の色情報と上記境界部近くの全体背景画像の画
    素の色情報とから、エッジ情報に基づいて補間により作
    成することを特徴とする画像符号化合成方式。
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