JPH02226757A - 半導体装置 - Google Patents
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- JPH02226757A JPH02226757A JP1047221A JP4722189A JPH02226757A JP H02226757 A JPH02226757 A JP H02226757A JP 1047221 A JP1047221 A JP 1047221A JP 4722189 A JP4722189 A JP 4722189A JP H02226757 A JPH02226757 A JP H02226757A
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- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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- H10D89/60—Integrated devices comprising arrangements for electrical or thermal protection, e.g. protection circuits against electrostatic discharge [ESD]
- H10D89/601—Integrated devices comprising arrangements for electrical or thermal protection, e.g. protection circuits against electrostatic discharge [ESD] for devices having insulated gate electrodes, e.g. for IGFETs or IGBTs
- H10D89/611—Integrated devices comprising arrangements for electrical or thermal protection, e.g. protection circuits against electrostatic discharge [ESD] for devices having insulated gate electrodes, e.g. for IGFETs or IGBTs using diodes as protective elements
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
すを含む半導体装置に関する。
(従来の技術)
以下、第7図乃至第9図を参照して、従来のMIS型コ
ンデンサについて説明する。
ンデンサについて説明する。
第7図は、従来のMIS型コンデンサの断面図で、第8
図は、第7図に示すMlS型コンデンサの平面図、第9
図は、jf17図、および第8図に示−iM I S型
コンデンサの等価回路図である。
図は、第7図に示すMlS型コンデンサの平面図、第9
図は、jf17図、および第8図に示−iM I S型
コンデンサの等価回路図である。
まず、第7図において、p型半導体基板51上に、n十
型埋込拡散層52が形成されている。さらにこのn÷型
埋込拡散層52の上部には、n型エピタキシャル層53
が形成されている。このn−型エピタキシャル層53は
、p型半導体基板51に届くまで拡散したp型拡散層5
4(素子間アイソレーション)によって、各MIS型コ
ンデンサ毎に分離されている。このようにして分離され
ているn−型エピタキシャル層53内部には、MlS型
コンデンサの拡散領域側電極となるn型拡散層57が形
成されている。このn型拡散層57は、コンタクト孔5
9を介して、拡散領域側引き出し電極56と接続されて
いる。さらにこの拡散領域側引き出し電極56は、端子
J3と接続されている。また、nW1拡散層57の上部
には、酸化膜、あるいは窒化膜からなる絶縁膜58が形
成されている。この絶縁膜58の上部には、MIS型コ
ンデンサのメタル側電極55が形成されている。このメ
タル側電極には、端子M3が接続されている。また、こ
のメタル側電極55と、n型拡散層57によって挟まれ
ている絶縁膜58は、MIS型コンデンサの誘電体の役
目を果たしている。
型埋込拡散層52が形成されている。さらにこのn÷型
埋込拡散層52の上部には、n型エピタキシャル層53
が形成されている。このn−型エピタキシャル層53は
、p型半導体基板51に届くまで拡散したp型拡散層5
4(素子間アイソレーション)によって、各MIS型コ
ンデンサ毎に分離されている。このようにして分離され
ているn−型エピタキシャル層53内部には、MlS型
コンデンサの拡散領域側電極となるn型拡散層57が形
成されている。このn型拡散層57は、コンタクト孔5
9を介して、拡散領域側引き出し電極56と接続されて
いる。さらにこの拡散領域側引き出し電極56は、端子
J3と接続されている。また、nW1拡散層57の上部
には、酸化膜、あるいは窒化膜からなる絶縁膜58が形
成されている。この絶縁膜58の上部には、MIS型コ
ンデンサのメタル側電極55が形成されている。このメ
タル側電極には、端子M3が接続されている。また、こ
のメタル側電極55と、n型拡散層57によって挟まれ
ている絶縁膜58は、MIS型コンデンサの誘電体の役
目を果たしている。
次に、第8図に該MIS型コンデンサの平面図を示す。
この第8図の平面において、第7図の断面は、図中のc
−c’断面に有している。また、第8図において、各参
照する符号は、第7図と対応するものとする。
−c’断面に有している。また、第8図において、各参
照する符号は、第7図と対応するものとする。
3118図に示すように、n″″型エピタキシャル層5
3内には、n型拡散層57が形成されている。
3内には、n型拡散層57が形成されている。
このn型拡散層57は、前述したように、拡散領域側引
き出し電極56と、コンタクト孔59を介して接続され
ている。このn型拡散層57の上部には、第8図では図
示されない絶縁膜(誘電体)58を介して、メタル側電
極55が形成されている。このように、メタル側電極5
5と、拡散領域側の電極であるn型拡散層57とで、絶
縁膜(誘電体)58を挟むことにより、MIS型コンデ
ンサを成している。また、メタル側電極55には、所定
の切り欠き部が設けられている。この切り欠き部には、
拡散領域側引き出し電極56が形成されている。このよ
うに、切り欠き部に拡散領域側引き出し電極56を形成
することによって、所定の素子が形成される領域が効率
よく使用されている。
き出し電極56と、コンタクト孔59を介して接続され
ている。このn型拡散層57の上部には、第8図では図
示されない絶縁膜(誘電体)58を介して、メタル側電
極55が形成されている。このように、メタル側電極5
5と、拡散領域側の電極であるn型拡散層57とで、絶
縁膜(誘電体)58を挟むことにより、MIS型コンデ
ンサを成している。また、メタル側電極55には、所定
の切り欠き部が設けられている。この切り欠き部には、
拡散領域側引き出し電極56が形成されている。このよ
うに、切り欠き部に拡散領域側引き出し電極56を形成
することによって、所定の素子が形成される領域が効率
よく使用されている。
次に、第9図に示す等価回路において、従来は、単純に
コンデンサC3の両端にメタル側端子M3、および拡散
側端子J3が接続されているだけである。
コンデンサC3の両端にメタル側端子M3、および拡散
側端子J3が接続されているだけである。
従来の、このような構造を持つMIS型コンデンサによ
れば、その絶縁膜(誘電体)58の膜厚は、数千人と厚
い。したがって、MIS型コンデンサの耐圧は、充分に
あった。しかしながら、近年では、MIS型コンデンサ
の大容量内蔵化に伴い、絶縁膜(誘電体)58の厚さを
約500Å以下と薄膜化する必要が出てきた。このよう
な、薄膜誘電体のMIS型コンデンサでは、耐圧も10
V〜50Vと低い。したがって、メタル側電極55、拡
散側引き出し電極56のいずれの電極においても、例え
ば急激な高電圧、すなわち、外部サージが印加されると
、メタル側と拡散側とがショートモードとなる絶縁破壊
が、容品に起きてしまう。このような、絶縁破壊が一度
起こってしまうと、以後、ここに電流の流れる通路が形
成され、もはやコンデンサの働きをしなくなってしまう
。
れば、その絶縁膜(誘電体)58の膜厚は、数千人と厚
い。したがって、MIS型コンデンサの耐圧は、充分に
あった。しかしながら、近年では、MIS型コンデンサ
の大容量内蔵化に伴い、絶縁膜(誘電体)58の厚さを
約500Å以下と薄膜化する必要が出てきた。このよう
な、薄膜誘電体のMIS型コンデンサでは、耐圧も10
V〜50Vと低い。したがって、メタル側電極55、拡
散側引き出し電極56のいずれの電極においても、例え
ば急激な高電圧、すなわち、外部サージが印加されると
、メタル側と拡散側とがショートモードとなる絶縁破壊
が、容品に起きてしまう。このような、絶縁破壊が一度
起こってしまうと、以後、ここに電流の流れる通路が形
成され、もはやコンデンサの働きをしなくなってしまう
。
また、外部サージは、何時、印加されるか予測が不可能
である。このことから、特に製品に組込み、市場に出荷
してから、外部サージが印加されてしまうケースが多か
った。したがって、このような構造のMIS型コンデン
サを含む半導体装置を組込んでいる製品が、市場不良を
起こしてしまう恐れが多大にあった。
である。このことから、特に製品に組込み、市場に出荷
してから、外部サージが印加されてしまうケースが多か
った。したがって、このような構造のMIS型コンデン
サを含む半導体装置を組込んでいる製品が、市場不良を
起こしてしまう恐れが多大にあった。
(発明が解決しようとする課題)
この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、大容
量内蔵化に伴う、MIS型コンデンサの耐圧の低下によ
る外部サージ印加による絶縁破壊を防止することができ
るように構成した、MIS型コンデンサを含む半導体装
置を提供することを目的とする。
量内蔵化に伴う、MIS型コンデンサの耐圧の低下によ
る外部サージ印加による絶縁破壊を防止することができ
るように構成した、MIS型コンデンサを含む半導体装
置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明によるMIS型コンデンサを含む半導体装置に
あっては、基板内に形成された第1導電型の拡散領域内
に、2つの第1、第2の反対導電型の拡散領域を形成し
、この第1、第2の拡散領域の各々から配線を取り出し
、これらのうち一方をMIS型コンデンサの反対導電型
の拡散領域側電極に接続し、他方をメタル側の電極に接
続する。
あっては、基板内に形成された第1導電型の拡散領域内
に、2つの第1、第2の反対導電型の拡散領域を形成し
、この第1、第2の拡散領域の各々から配線を取り出し
、これらのうち一方をMIS型コンデンサの反対導電型
の拡散領域側電極に接続し、他方をメタル側の電極に接
続する。
(作用)
上記のような構造の半導体装置にあっては、例えばMI
S型コンデンサの拡散側の電極に外部サージが印加され
たとすると、外部サージにより上昇した電位が、この電
極に接続されている配線により、反対導電型の第1の拡
散領域へと伝わり、この第1の拡散領域の電位を上昇さ
せる。この電位がn−p逆方向バイアスの降伏電圧を超
えると、第1導電型の拡散領域に電流が流れ、さらに1
2の拡散領域へと流れ、この第2の拡散領域に接続され
ている配線を伝わり、Mis型コンデンサのメタル側電
極へと流れる。よって、拡散側とメタル側とが同電位と
なることからコンデンサの絶縁破壊が起こらない。また
反対にメタル側の電極に外部サージが印加された場合、
上記と反対のパスが形成され、同様に同電位となること
からコンデンサの絶縁破壊が起こらない。
S型コンデンサの拡散側の電極に外部サージが印加され
たとすると、外部サージにより上昇した電位が、この電
極に接続されている配線により、反対導電型の第1の拡
散領域へと伝わり、この第1の拡散領域の電位を上昇さ
せる。この電位がn−p逆方向バイアスの降伏電圧を超
えると、第1導電型の拡散領域に電流が流れ、さらに1
2の拡散領域へと流れ、この第2の拡散領域に接続され
ている配線を伝わり、Mis型コンデンサのメタル側電
極へと流れる。よって、拡散側とメタル側とが同電位と
なることからコンデンサの絶縁破壊が起こらない。また
反対にメタル側の電極に外部サージが印加された場合、
上記と反対のパスが形成され、同様に同電位となること
からコンデンサの絶縁破壊が起こらない。
(実施例)
以下、第1図乃至第6図を参照して、この発明の実施例
に係わるMIS型コンデンサを含む半導体装置について
説明する。
に係わるMIS型コンデンサを含む半導体装置について
説明する。
(1)第1図乃至第3図を参照して、この発明の第1の
実施例に係わるMIS型コンデンサを含む半導体装置に
ついて説明する。
実施例に係わるMIS型コンデンサを含む半導体装置に
ついて説明する。
第1図は、この発明の第1の実施例に係わるMIS型コ
ンデンサを含む半導体装置の断面図で、第2図は、第1
図に示すMIS型コンデンサを含む半導体装置の平面図
、第3図は、第1図、および第2図に示すMIS型コン
デンサを含む半導体装置の等価回路図である。
ンデンサを含む半導体装置の断面図で、第2図は、第1
図に示すMIS型コンデンサを含む半導体装置の平面図
、第3図は、第1図、および第2図に示すMIS型コン
デンサを含む半導体装置の等価回路図である。
まず、第1図において、例えばp型半導体基板1上に、
n十埋込拡散層2が形成されている。このn+型埋込拡
散層2の上部には、n−型エピタキシャル層3が・形成
されている。このn−型エピタキシャル層3は、p型半
導体基板1に届くまで拡散したp型拡散層4(素子間ア
イソレーション)によって、各MIS型コンデンサを含
む半導体装置毎に分離されている。このように分離され
たn″″型エピタキシャル層3の内部には、MIS型コ
ンデンサの拡散領域側電極となるn型拡散層7が形成さ
れている。このn型拡散層7は、コンタクト孔14を介
して、拡散領域側引き出し電極6と接続されている。さ
らにこの拡散領域側引き出し電極6は、端子Jと接続さ
れている。さらに、n型エピタキシャル層3の内部には
、反対導電型であるp型ウェル領域12(ベース拡散層
)が形成されている。このp型ウェル領域12の内部に
は、第1のn型エミッタ拡散層9、および第2のn型エ
ミッタ拡散層11の2つのエミッタ拡散層が形成されて
いる。これらの2つのエミッタ拡散層のうち、まず、第
1のn型エミッタ拡散層9には、コンタクト孔15を介
して、第1のエミッタ電極8が接続されている。さらに
この第1のエミッタ電極8には、端子E1が接続されて
いる。−方、第2の口型エミッタ拡散層11には、コン
タクト孔16を介して、鰯2のエミッタ電極10が接続
されている。さらにこの第2のエミッタ電極には、端子
E2が接続されている。以上のような拡散領域を含む、
n−型エピタキシャル層3の上部には、酸化膜、あるい
は窒化膜からなる絶縁膜13が形成されている。この絶
縁膜13の上部には、メタル側電極5が形成されている
。さらにこのメタル側電極5には、端子Mが接続されて
いる。
n十埋込拡散層2が形成されている。このn+型埋込拡
散層2の上部には、n−型エピタキシャル層3が・形成
されている。このn−型エピタキシャル層3は、p型半
導体基板1に届くまで拡散したp型拡散層4(素子間ア
イソレーション)によって、各MIS型コンデンサを含
む半導体装置毎に分離されている。このように分離され
たn″″型エピタキシャル層3の内部には、MIS型コ
ンデンサの拡散領域側電極となるn型拡散層7が形成さ
れている。このn型拡散層7は、コンタクト孔14を介
して、拡散領域側引き出し電極6と接続されている。さ
らにこの拡散領域側引き出し電極6は、端子Jと接続さ
れている。さらに、n型エピタキシャル層3の内部には
、反対導電型であるp型ウェル領域12(ベース拡散層
)が形成されている。このp型ウェル領域12の内部に
は、第1のn型エミッタ拡散層9、および第2のn型エ
ミッタ拡散層11の2つのエミッタ拡散層が形成されて
いる。これらの2つのエミッタ拡散層のうち、まず、第
1のn型エミッタ拡散層9には、コンタクト孔15を介
して、第1のエミッタ電極8が接続されている。さらに
この第1のエミッタ電極8には、端子E1が接続されて
いる。−方、第2の口型エミッタ拡散層11には、コン
タクト孔16を介して、鰯2のエミッタ電極10が接続
されている。さらにこの第2のエミッタ電極には、端子
E2が接続されている。以上のような拡散領域を含む、
n−型エピタキシャル層3の上部には、酸化膜、あるい
は窒化膜からなる絶縁膜13が形成されている。この絶
縁膜13の上部には、メタル側電極5が形成されている
。さらにこのメタル側電極5には、端子Mが接続されて
いる。
またこのメタル側電極5と、n型拡散層7によって挟ま
れている絶縁!113は、MIS型コンデンサの誘電体
の役目を果たしている。また、このような半導体装置の
構造上、n型拡散層7、およびn−Mlエピタキシャル
層3は、第1のエミッタ、第2のエミッタを持つトラン
ジスタの共通のコレクタでもある。
れている絶縁!113は、MIS型コンデンサの誘電体
の役目を果たしている。また、このような半導体装置の
構造上、n型拡散層7、およびn−Mlエピタキシャル
層3は、第1のエミッタ、第2のエミッタを持つトラン
ジスタの共通のコレクタでもある。
以上のような構造を持つMIS型コンデンサを含む半導
体装置のメタル側電極5の端子Mと、第2のエミッタ電
極10の端子E2とを金属配線W1により接続する。ま
た、拡散側引き出し電極6の端子Jと、第1のエミッタ
電極8の端子E1とを金属配線W2により接続すること
で、この発明の第1の実施例に係わるMIS型コンデン
サを含む半導体装置が構成されている。
体装置のメタル側電極5の端子Mと、第2のエミッタ電
極10の端子E2とを金属配線W1により接続する。ま
た、拡散側引き出し電極6の端子Jと、第1のエミッタ
電極8の端子E1とを金属配線W2により接続すること
で、この発明の第1の実施例に係わるMIS型コンデン
サを含む半導体装置が構成されている。
このような構成のMIS型コンデンサを含む半導体装置
によれば、例えばメタル側電極5に外部サージが印加さ
れた場合、端子Mから配線W1、端子E2を経て、第2
のエミッタ電極10の電位が、メタル側電極5の電位の
上昇に伴い上昇する。
によれば、例えばメタル側電極5に外部サージが印加さ
れた場合、端子Mから配線W1、端子E2を経て、第2
のエミッタ電極10の電位が、メタル側電極5の電位の
上昇に伴い上昇する。
この電位上昇が、第2のn型エミッタ拡恢層11の電位
を上げ、p型ベース拡散層12とのn−p逆方向バイア
スの降伏電圧のレベルを超えると、第2のn型エミッタ
拡散層11からp型ベース拡散層12へと電流が流れる
。このp型ベース拡散層12へ流れた電流は、p−n順
方向バイアスとなる第1のn型エミッタ拡散層9へと容
易に流れ込む。この第1のn型エミッタ拡散層9に流れ
込んだ電流は、第1のエミッタ電極8、その端子E1か
ら、配線W2、端子Jを経て、拡散側引き出し電極6、
これに接続するn型拡散層7へと流れ、外部サージの印
加されたメタル側電極5と、これと絶縁膜13を挟んで
対向する拡散領域側の電極であるn型拡散層7とが同電
位となり、コンデンサの絶縁破壊が起こることはない。
を上げ、p型ベース拡散層12とのn−p逆方向バイア
スの降伏電圧のレベルを超えると、第2のn型エミッタ
拡散層11からp型ベース拡散層12へと電流が流れる
。このp型ベース拡散層12へ流れた電流は、p−n順
方向バイアスとなる第1のn型エミッタ拡散層9へと容
易に流れ込む。この第1のn型エミッタ拡散層9に流れ
込んだ電流は、第1のエミッタ電極8、その端子E1か
ら、配線W2、端子Jを経て、拡散側引き出し電極6、
これに接続するn型拡散層7へと流れ、外部サージの印
加されたメタル側電極5と、これと絶縁膜13を挟んで
対向する拡散領域側の電極であるn型拡散層7とが同電
位となり、コンデンサの絶縁破壊が起こることはない。
また、拡散側引き出し電極6に外部サージが印加された
場合゛は、上記とは逆のバスで、絶縁膜13を挟んで対
向するメタル側電極5と同電位となり、同様にコンデン
サの絶縁破壊が起こることはない。
場合゛は、上記とは逆のバスで、絶縁膜13を挟んで対
向するメタル側電極5と同電位となり、同様にコンデン
サの絶縁破壊が起こることはない。
このようにして、メタル側、あるいは拡散領域側の電極
に対し、何等かの異常により外部サージが印加されたと
しても、第1のn型エミッタ拡散層9、p型ウェル領域
12(ベース拡散層)、第2のn型エミッタ拡散層11
のバス、あるいは第2のn型エミッタ拡散層11、p型
ウェル領域12(ベース拡散層)、第1のn型エミッタ
拡散層9のバスが形成されることにより、外部サージを
逃がすことができる。したがって、絶縁膜13の薄膜化
により、耐圧の低下したMIS型コンデンサを保護する
ことができる。
に対し、何等かの異常により外部サージが印加されたと
しても、第1のn型エミッタ拡散層9、p型ウェル領域
12(ベース拡散層)、第2のn型エミッタ拡散層11
のバス、あるいは第2のn型エミッタ拡散層11、p型
ウェル領域12(ベース拡散層)、第1のn型エミッタ
拡散層9のバスが形成されることにより、外部サージを
逃がすことができる。したがって、絶縁膜13の薄膜化
により、耐圧の低下したMIS型コンデンサを保護する
ことができる。
次に、第2図の平面図を参照して、さらに第1の実施例
について説明する。この第2図に示す平面において、第
7図に示す断面は、図中のA−A′断面に有している。
について説明する。この第2図に示す平面において、第
7図に示す断面は、図中のA−A′断面に有している。
また、第2図において、各参照する符号は、第1図と対
応するものとする。
応するものとする。
この第2図に示すように、n型拡散層7に切り欠き部を
設け、この切り欠き部にp型ウェル領域12(ベース拡
散層)を形成する。ここで、これらが形成されるn″″
型エピタキシャル層3は、長方形、場合によっては正方
形の形状にp型拡散層4により分離すれば、集積回路で
の配置設計を容易とすることができる。また、長方形、
正方形に拘らず、設計上、最も有利な形状にして良いこ
とは勿論である。また製造工程においても、拡散層を形
成する際の写真蝕刻工程で用いるマスクも、切り欠き部
を設けただけであり、形状もさほど複雑ではない。した
がって、微細化への対応が比較的容易である。このp型
ウェル領域12(ベース拡散層)内には、第1のn型エ
ミッタ拡散層9、および第2のn型エミッタ拡散層11
が形成されている。これら、n−型エピタキシャル層3
内に形成される拡散層のうち、MIS型コンデンサの拡
散領域側の電極となるn型拡散層7と、第1のn型エミ
ッタ拡散層9とは、夫々、コンタクト孔14.15を介
して、配線W2によって接続されている。第1のn型エ
ミッタ拡散層と、第2のn型エミッタ拡散層11とは、
互いに共通のベース拡散層であるp型ウェル領域12と
のp−n接合を介している。第2のエミッタ拡散層11
は、メタル側電極5と、コンタクト孔16を介して配線
W1によって接続されている。したがって、メタル側電
極5と、拡散領域側電極であるn型拡散層7との間には
、ベースを共通として2つのエミッタを持つトランジス
タ領域が、挿入された形となっている。このトランジス
タ領域は、最小の設計ルールで設計できる為に、Mis
型コンデンサ形成領域の面積的ロスは、はとんどない。
設け、この切り欠き部にp型ウェル領域12(ベース拡
散層)を形成する。ここで、これらが形成されるn″″
型エピタキシャル層3は、長方形、場合によっては正方
形の形状にp型拡散層4により分離すれば、集積回路で
の配置設計を容易とすることができる。また、長方形、
正方形に拘らず、設計上、最も有利な形状にして良いこ
とは勿論である。また製造工程においても、拡散層を形
成する際の写真蝕刻工程で用いるマスクも、切り欠き部
を設けただけであり、形状もさほど複雑ではない。した
がって、微細化への対応が比較的容易である。このp型
ウェル領域12(ベース拡散層)内には、第1のn型エ
ミッタ拡散層9、および第2のn型エミッタ拡散層11
が形成されている。これら、n−型エピタキシャル層3
内に形成される拡散層のうち、MIS型コンデンサの拡
散領域側の電極となるn型拡散層7と、第1のn型エミ
ッタ拡散層9とは、夫々、コンタクト孔14.15を介
して、配線W2によって接続されている。第1のn型エ
ミッタ拡散層と、第2のn型エミッタ拡散層11とは、
互いに共通のベース拡散層であるp型ウェル領域12と
のp−n接合を介している。第2のエミッタ拡散層11
は、メタル側電極5と、コンタクト孔16を介して配線
W1によって接続されている。したがって、メタル側電
極5と、拡散領域側電極であるn型拡散層7との間には
、ベースを共通として2つのエミッタを持つトランジス
タ領域が、挿入された形となっている。このトランジス
タ領域は、最小の設計ルールで設計できる為に、Mis
型コンデンサ形成領域の面積的ロスは、はとんどない。
それどころか、コンデンサの絶縁膜(誘電体)の薄膜化
が可能であるために、−層の容量の増加が可能となる。
が可能であるために、−層の容量の増加が可能となる。
このことは、周知の如く、コンデンサの容量が、コンデ
ンサの両電極間の距離に反比例することかられかる。し
たがって、大容量内蔵化の為、コンデンサの絶縁膜が薄
膜され、耐圧低下が生じても、外部サージ印加時の容易
なる絶縁破壊を防止でき、ひいては製品の市場不良の恐
れが低減されれ。また、配線W1は、メタル側電極5、
および第2図では図示されないが、ts1図に図示され
る第2のエミッタ電極10と一体化して形成すれば、製
造工程での工程数増加を緩和することができる。W2は
、第1図に図示される拡散領域側引き出し電極6と、第
1のエミッタ電極8と一体化して形成すれば、同様に工
程数の増加を緩和できる。これらのことは、歩留りの向
上、製造コストの低下にも有利であり、また、コンタク
ト抵抗の緩和にも有効である。
ンサの両電極間の距離に反比例することかられかる。し
たがって、大容量内蔵化の為、コンデンサの絶縁膜が薄
膜され、耐圧低下が生じても、外部サージ印加時の容易
なる絶縁破壊を防止でき、ひいては製品の市場不良の恐
れが低減されれ。また、配線W1は、メタル側電極5、
および第2図では図示されないが、ts1図に図示され
る第2のエミッタ電極10と一体化して形成すれば、製
造工程での工程数増加を緩和することができる。W2は
、第1図に図示される拡散領域側引き出し電極6と、第
1のエミッタ電極8と一体化して形成すれば、同様に工
程数の増加を緩和できる。これらのことは、歩留りの向
上、製造コストの低下にも有利であり、また、コンタク
ト抵抗の緩和にも有効である。
次に、第3図を参照して、第1の実施例の等価回路につ
いて説明する。
いて説明する。
第3図に示すように、MIS型コンデンサCの両端、メ
タル側端子Mと拡散側端子Jとの間、すなわち、ノード
a、bに、互いに逆極性で直列接続された一対のダイオ
ードD1、D2が接続されている。この等価回路からも
分るように、サージが、メタル側端子M1拡散側端子J
1すなわち、ノードa1ノードbのいずれに入った場合
でも、ダイオードD1、あるいはD2が降伏することに
より、サージを逃がすことができる。よって、MIS型
コンデンサCの絶縁破壊が防止される。
タル側端子Mと拡散側端子Jとの間、すなわち、ノード
a、bに、互いに逆極性で直列接続された一対のダイオ
ードD1、D2が接続されている。この等価回路からも
分るように、サージが、メタル側端子M1拡散側端子J
1すなわち、ノードa1ノードbのいずれに入った場合
でも、ダイオードD1、あるいはD2が降伏することに
より、サージを逃がすことができる。よって、MIS型
コンデンサCの絶縁破壊が防止される。
(2)以下、第4図乃至第6図を参照して、この発明の
第2の実施例に係わるMlS型コンデンサを含む半導体
装置について説明する。
第2の実施例に係わるMlS型コンデンサを含む半導体
装置について説明する。
第4図は、この発明の第2の実施例に係わるMIS型コ
ンデンサを含む半導体装置の断面図で、第5図は、11
4図にMIS型コンデンサを含む半導体装置の平面図、
第6図は、114図、および第5図に示すMIS型コン
デンサを含む半導体装置の等価回路である。
ンデンサを含む半導体装置の断面図で、第5図は、11
4図にMIS型コンデンサを含む半導体装置の平面図、
第6図は、114図、および第5図に示すMIS型コン
デンサを含む半導体装置の等価回路である。
まず、第4図において、例えばp型半導体基板21上に
、n◆型埋込拡散層22、および22′が形成されてい
る。このうち1.n÷型埋込拡散層22の上部には、n
−型エピタキシャル層23が形成されている。一方、n
÷型埋込拡散層22′の上部には、n−型エピタキシャ
ル層23′が形成されている。これらのn−型エピタキ
シャル層23、および23′は、同じエピタキシャル層
程で形成され、p型半導体基板21に届くまで拡散した
p型拡散層24(素子間アイソレーション)によって、
夫々分離されている。このようにして、夫々分離された
エピタキシャル層23.23′のうち、まず、23の内
部には、Mis型コンデンサの拡散領域側電極となるn
型拡散層27が形成されている。このn型拡散層27は
、コンタクト孔34を介して、拡散領域側引き出し電極
26と接続されている。さらにこの拡散領域側引き出し
電極26は、端子J2と接続されている。さらにn−型
エピタキシャル層23の内部には、反対導電型であるp
型ウェル領域32(第1のベース拡散層)が形成されて
いる。このp型ウェル領域32の内部には、第1のn型
エミッタ拡散層29、および第2のn型エミッタ拡散層
31の2つのエミッタ拡散層が形成されている。これら
の2つのエミッタ拡散層のうち、まず、第1のn型エミ
ッタ拡散層29は、コンタクト孔35を介して、第1の
エミッタ電極28に接続されている。さらにこの第1の
エミッタ電極28は、端子E21と接続されている。一
方、第2のn型エミッタ拡散層31は、コンタクト孔3
6を介して、第2のエミッタ電極30に接続されている
。さらにこの第2のエミッタ電極30は、端子E22と
接続されている。また、本節2の実施例では、n型拡散
層27がn十型埋込拡散層22に届いている。これは、
n−型エピタキシャル層23を浅く形成すれば、n型拡
散層27の不純物が、n十型埋込拡散層22へ短時間で
到達するからである。n−型エピタキシャル層23の上
部には、酸化膜、あるいは窒化膜からなる絶縁膜33が
形成されている。この絶縁膜33の上部には、ポリシリ
コン層25′を介して、MIS型コンデンサのメタル側
電極25が形成されている。このメタル側電極25には
、端子M2が接続されている。このメタル側電極25と
、n型拡散層27によって挾まれている絶縁膜33は、
MIS型コンデンサの誘電体の役目を果たしている。ま
た、n型拡散層27、およびn″″型エピタキシャル層
23は、第1のエミッタ、第2のエミッタを持つトラン
ジスタ共通のコレクタでもある。一方、エピタキシャル
層23′の内部には、トランジスタのコレクタとなるn
型拡散層27′が形成されている。このn型拡散層27
′は、コンタクト孔34′を介して、コレクタ電極26
′と接続されている。さらにn−Mlエピタキシャル層
23′の内部には、反対導電型であるp型ウェル領域3
2′ (第2のべ一ス拡散層)が形成されている。この
9mウェル領域32′の内部には、13のn型エミッタ
拡散層29′、および第4のn型エミッタ拡散層31′
の2つのエミッタ拡散層が形成されている。これらの2
つのエミッタ拡散層のうち、まず、第3のn型エミッタ
拡散層29′は、コンタクト孔35′を介して、第3の
エミッタ電極28′に接続されている。さらにこの第3
のエミッタ電極28′は、端子E23と接続されている
。一方、第4のn型エミッタ拡散層31′は、コンタク
ト孔36′を介して、第4のエミッタ電極30′に接続
されている。さらにこの第4のエミッタ電極30′は、
端子E24と接続されている。
、n◆型埋込拡散層22、および22′が形成されてい
る。このうち1.n÷型埋込拡散層22の上部には、n
−型エピタキシャル層23が形成されている。一方、n
÷型埋込拡散層22′の上部には、n−型エピタキシャ
ル層23′が形成されている。これらのn−型エピタキ
シャル層23、および23′は、同じエピタキシャル層
程で形成され、p型半導体基板21に届くまで拡散した
p型拡散層24(素子間アイソレーション)によって、
夫々分離されている。このようにして、夫々分離された
エピタキシャル層23.23′のうち、まず、23の内
部には、Mis型コンデンサの拡散領域側電極となるn
型拡散層27が形成されている。このn型拡散層27は
、コンタクト孔34を介して、拡散領域側引き出し電極
26と接続されている。さらにこの拡散領域側引き出し
電極26は、端子J2と接続されている。さらにn−型
エピタキシャル層23の内部には、反対導電型であるp
型ウェル領域32(第1のベース拡散層)が形成されて
いる。このp型ウェル領域32の内部には、第1のn型
エミッタ拡散層29、および第2のn型エミッタ拡散層
31の2つのエミッタ拡散層が形成されている。これら
の2つのエミッタ拡散層のうち、まず、第1のn型エミ
ッタ拡散層29は、コンタクト孔35を介して、第1の
エミッタ電極28に接続されている。さらにこの第1の
エミッタ電極28は、端子E21と接続されている。一
方、第2のn型エミッタ拡散層31は、コンタクト孔3
6を介して、第2のエミッタ電極30に接続されている
。さらにこの第2のエミッタ電極30は、端子E22と
接続されている。また、本節2の実施例では、n型拡散
層27がn十型埋込拡散層22に届いている。これは、
n−型エピタキシャル層23を浅く形成すれば、n型拡
散層27の不純物が、n十型埋込拡散層22へ短時間で
到達するからである。n−型エピタキシャル層23の上
部には、酸化膜、あるいは窒化膜からなる絶縁膜33が
形成されている。この絶縁膜33の上部には、ポリシリ
コン層25′を介して、MIS型コンデンサのメタル側
電極25が形成されている。このメタル側電極25には
、端子M2が接続されている。このメタル側電極25と
、n型拡散層27によって挾まれている絶縁膜33は、
MIS型コンデンサの誘電体の役目を果たしている。ま
た、n型拡散層27、およびn″″型エピタキシャル層
23は、第1のエミッタ、第2のエミッタを持つトラン
ジスタ共通のコレクタでもある。一方、エピタキシャル
層23′の内部には、トランジスタのコレクタとなるn
型拡散層27′が形成されている。このn型拡散層27
′は、コンタクト孔34′を介して、コレクタ電極26
′と接続されている。さらにn−Mlエピタキシャル層
23′の内部には、反対導電型であるp型ウェル領域3
2′ (第2のべ一ス拡散層)が形成されている。この
9mウェル領域32′の内部には、13のn型エミッタ
拡散層29′、および第4のn型エミッタ拡散層31′
の2つのエミッタ拡散層が形成されている。これらの2
つのエミッタ拡散層のうち、まず、第3のn型エミッタ
拡散層29′は、コンタクト孔35′を介して、第3の
エミッタ電極28′に接続されている。さらにこの第3
のエミッタ電極28′は、端子E23と接続されている
。一方、第4のn型エミッタ拡散層31′は、コンタク
ト孔36′を介して、第4のエミッタ電極30′に接続
されている。さらにこの第4のエミッタ電極30′は、
端子E24と接続されている。
以上のような構造を持つMIS型コンデンサを含む半導
体装置のメタル側電極25の端子M2と、第4のエミッ
タ電極30′の端子E24とを金属配線W21により接
続する。また、拡散側引き出し電極26の端子J2と、
第1のエミッタ電極28の端子E21とを金属配線W2
2により接続する。さらに第2のエミッタ電極30の端
子E22とコレクタ電極の端子C21、および第3のエ
ミッタ電極28′の端子E23とを金属配線W23によ
り接続することで、この発明の第2の実施例に係わるM
ISr11コンデンサを含む半導体装置が構成されてい
る。
体装置のメタル側電極25の端子M2と、第4のエミッ
タ電極30′の端子E24とを金属配線W21により接
続する。また、拡散側引き出し電極26の端子J2と、
第1のエミッタ電極28の端子E21とを金属配線W2
2により接続する。さらに第2のエミッタ電極30の端
子E22とコレクタ電極の端子C21、および第3のエ
ミッタ電極28′の端子E23とを金属配線W23によ
り接続することで、この発明の第2の実施例に係わるM
ISr11コンデンサを含む半導体装置が構成されてい
る。
このような構成のMis型コンデンサを含む半導体装置
によれば、例えばメタル側電極25に外部サージが印加
された場合、端子M2から配線W21、端子E24を経
て、第4のエミッタ電極30′の電位が、メタル側電極
25の電位の上昇に伴い上昇する。この電位上昇が、第
4のn型エミッタ拡散層31′の電位を上げ、第2のp
型ベース拡散層32′とのn−p逆方向バイアスの降・
伏型圧のレベルを超えると、第4のn型エミッタ拡散層
31′から第2のp型ベース拡散層32′へと電流が流
れる。この第2・のp型ベース拡散層32′へ流れた電
流は、p−n順方向バイアスとなる第3のn型エミッタ
拡散層29′へと容易に流れ込む。この第3のn型エミ
ッタ拡散層29′に流れ込んだ電流は、第3のエミッタ
電極28′その端子E23から、配線W23、端子E2
2を経て、第2のエミッタ電極30へと流れ込み、電位
を上昇させる。この電位上昇が、第2のn型エミッタ拡
散層31の電位を上げ、第1のp型ベース拡散層32と
のn−p逆方向バイアスの降伏電圧のレベルを超えると
、上記と同様に第2のn型エミッタ拡散層31から第1
のp型ベース拡散層32へと電流が流れる。この第1の
p型ベース拡散層32へ流れた電流は、p−n順方向バ
イアスとなる第1のn型エミッタ拡散層29へと容易に
流れ込む。この第1のn型エミッタ拡散層29に流れ込
んだ電流は、第1のエミッタ電極28、その端子E21
から、配線W22、端子J2を経て、拡散側引き出し電
極26、これに接続するn型拡散層27へと流れ、外部
サージの印加されたメタル側電極25と、これと絶縁層
33を挟んで対向するn型拡散層27とが同電位となり
、コンデンサの絶縁破壊が起こることはない。また、拡
散側引き出し電極26に外部サージが印加された場合は
、上記とは逆のパスで、絶縁膜33を挾んで対向するメ
タル側電極25と同電位となり、同様にコンデンサの絶
縁破壊が起こることはない。
によれば、例えばメタル側電極25に外部サージが印加
された場合、端子M2から配線W21、端子E24を経
て、第4のエミッタ電極30′の電位が、メタル側電極
25の電位の上昇に伴い上昇する。この電位上昇が、第
4のn型エミッタ拡散層31′の電位を上げ、第2のp
型ベース拡散層32′とのn−p逆方向バイアスの降・
伏型圧のレベルを超えると、第4のn型エミッタ拡散層
31′から第2のp型ベース拡散層32′へと電流が流
れる。この第2・のp型ベース拡散層32′へ流れた電
流は、p−n順方向バイアスとなる第3のn型エミッタ
拡散層29′へと容易に流れ込む。この第3のn型エミ
ッタ拡散層29′に流れ込んだ電流は、第3のエミッタ
電極28′その端子E23から、配線W23、端子E2
2を経て、第2のエミッタ電極30へと流れ込み、電位
を上昇させる。この電位上昇が、第2のn型エミッタ拡
散層31の電位を上げ、第1のp型ベース拡散層32と
のn−p逆方向バイアスの降伏電圧のレベルを超えると
、上記と同様に第2のn型エミッタ拡散層31から第1
のp型ベース拡散層32へと電流が流れる。この第1の
p型ベース拡散層32へ流れた電流は、p−n順方向バ
イアスとなる第1のn型エミッタ拡散層29へと容易に
流れ込む。この第1のn型エミッタ拡散層29に流れ込
んだ電流は、第1のエミッタ電極28、その端子E21
から、配線W22、端子J2を経て、拡散側引き出し電
極26、これに接続するn型拡散層27へと流れ、外部
サージの印加されたメタル側電極25と、これと絶縁層
33を挟んで対向するn型拡散層27とが同電位となり
、コンデンサの絶縁破壊が起こることはない。また、拡
散側引き出し電極26に外部サージが印加された場合は
、上記とは逆のパスで、絶縁膜33を挾んで対向するメ
タル側電極25と同電位となり、同様にコンデンサの絶
縁破壊が起こることはない。
また、本第2の実施例のように、トランジスタのエミッ
タとコレクタとを短絡させ、ベースを共通とした形の、
互いに逆極性で接続された1対のダイオードを、数段、
直列に挿入すれば、MIS型コンデンサに印加される電
源電圧にあわせ、調節することができる。例えばこの互
いに逆極性で接続された1対のダイオードの降伏電圧を
5Vとすると、これをもうひとつ直列に挿入すれば、5
V+5V−10Vとなる。同様に3つ挿入すれば15V
となる。例えば電源電圧をIOVとした場合、3つ挿入
すれば、降伏電圧が15Vとなるので、電源電圧10v
でダイオードを介するパスが形成されることはない。こ
のように、電源電圧が比較的高い場合に、本第2の実施
例は有効である。
タとコレクタとを短絡させ、ベースを共通とした形の、
互いに逆極性で接続された1対のダイオードを、数段、
直列に挿入すれば、MIS型コンデンサに印加される電
源電圧にあわせ、調節することができる。例えばこの互
いに逆極性で接続された1対のダイオードの降伏電圧を
5Vとすると、これをもうひとつ直列に挿入すれば、5
V+5V−10Vとなる。同様に3つ挿入すれば15V
となる。例えば電源電圧をIOVとした場合、3つ挿入
すれば、降伏電圧が15Vとなるので、電源電圧10v
でダイオードを介するパスが形成されることはない。こ
のように、電源電圧が比較的高い場合に、本第2の実施
例は有効である。
このようにして、MIS型コンデンサの両端間に、互い
に逆極性である1対のダイオード組を、数段、直列に挿
入することにより、MIS型コンデンサの電源電圧に合
せた調節が可能となると共に、メタル側、あるいは拡散
側の電極に対し、何等かの異常により外部サージが印加
されても、この外部サージを、第1のn型エミッタ拡散
層29、′!J1のp型ベース拡散層32、第2のn型
エミッタ拡散層31′、第3のn型エミッタ拡散層29
′12のp型ベース拡散層32′、第4のn型エミッタ
拡散層31′のバスが、あるいはその反対のバスが形成
されることにより逃がすことができる。
に逆極性である1対のダイオード組を、数段、直列に挿
入することにより、MIS型コンデンサの電源電圧に合
せた調節が可能となると共に、メタル側、あるいは拡散
側の電極に対し、何等かの異常により外部サージが印加
されても、この外部サージを、第1のn型エミッタ拡散
層29、′!J1のp型ベース拡散層32、第2のn型
エミッタ拡散層31′、第3のn型エミッタ拡散層29
′12のp型ベース拡散層32′、第4のn型エミッタ
拡散層31′のバスが、あるいはその反対のバスが形成
されることにより逃がすことができる。
したがって、絶縁膜33の薄膜化により、耐圧の低下し
たMIS型コンデンサを保護することができる。
たMIS型コンデンサを保護することができる。
次に、第5図の平面図を参照して、さらに第2の実施例
について説明する。゛この第5図に示す平面において、
第4図に示す断面は、図中のB−B′断面に有している
。ま〜た、第5図において、各参照する符号は、第4図
と対応するものとする。
について説明する。゛この第5図に示す平面において、
第4図に示す断面は、図中のB−B′断面に有している
。ま〜た、第5図において、各参照する符号は、第4図
と対応するものとする。
第5図に示すように、n型拡散層27に切り欠き部を設
け、この切り欠き部にp型ウェル領域32(第1のベー
ス拡散層)を形成する。これらが形成される、MIS型
コンデンサ領域を含む、ロー型エピタキシャル層23は
、長方形、場合によっては正方形の形状にp型拡散層4
(素子間アイソレーション)により分離すれば、集積回
路での配置設計を容易とすることができる。ここで、長
方形、正方形に拘らず、設計上、最も有利な形状にして
良いことは勿論である。また製造工程においても、拡散
層を形成する際の写真蝕刻工程で用いるマスクも、切り
欠き部を−設けただけであり、形状もさほど複雑ではな
い。したがって、微細化への対応が比較的容易である。
け、この切り欠き部にp型ウェル領域32(第1のベー
ス拡散層)を形成する。これらが形成される、MIS型
コンデンサ領域を含む、ロー型エピタキシャル層23は
、長方形、場合によっては正方形の形状にp型拡散層4
(素子間アイソレーション)により分離すれば、集積回
路での配置設計を容易とすることができる。ここで、長
方形、正方形に拘らず、設計上、最も有利な形状にして
良いことは勿論である。また製造工程においても、拡散
層を形成する際の写真蝕刻工程で用いるマスクも、切り
欠き部を−設けただけであり、形状もさほど複雑ではな
い。したがって、微細化への対応が比較的容易である。
この切り欠き部に形成されるp型ウェル領域32の内部
には、第1のn型エミッタ拡散層29、および第2のn
型エミッタ拡散層31が形成される。さらに本節2の実
施例においては、さらにp型拡散層24によって分離さ
れているn″″型エピタキシャル層23′が設けられて
いる。これは、前述の第4図を参照して説明したように
、互いに逆極性で直列に接続された1対のダイオードが
、直列に2段接続されることから、一つの互いに逆極性
で直列に接続された1対のダイオードを前記n−型エピ
タキシャル層23に形成し、残る一つの互いに逆極性に
直列で接続された1対のダイオードを、このn″″型エ
ピタキシャル層23′に形成するために設けられている
ものである。このn−型エピタキシャル層23′の内部
には、n型拡散層27′が形成されている。このn型拡
散層27′は、n″″型エピタキシャル層23′と共に
、この領域でのコレクタとなっている。さらにp型ウェ
ル領域32′が形成されている。この第2のp型ベース
拡散層32′内には、第3のn型エミッタ拡散層29′
および第4のn型エミッタ拡散層31′が形成されてい
る。これら、n″″型エピタキシャル層23、および2
3′内に形成される拡散層のうち、MIS型コンデンサ
の拡散側の電極となるnu1拡散層27と、第1のn型
エミッタ拡散層29とは、夫々、コンタクト孔34.3
5を介して、配線W22によって接続されている。第1
のn型エミッタ拡散層29と、第2のn型エミッタ拡散
層31とは、互いに共通のベース拡散層である第1のp
型ウェル領域32とのp−n接合を介している。第2の
nW1エミッタ拡散層31と、コレクタであるn!拡散
層27′、および第3のn型エミッタ拡散層29′とは
、夫々、コンタクト孔36.34’ 35’介して、
配線W23によって接続されている。第3のn型エミッ
タ拡散層29′と、t!44のn型エミッタ拡散層31
′とは、互いに共通のベース拡散層である第2?p型ウ
エル領域32′とのp−n接合を介している。第4のn
型エミッタ拡散層31’は、メタル側電極25と、コン
タクト孔36′を介して配線W21によって接続されて
いる。したがって、メタル側電極26と、拡散領域側電
極であるn型拡散層27との間には、ベースを共通とし
て2つのエミッタを持つトランジスタ領域が、2つ挿入
された形となっている。また、これら、2つのトランジ
スタ領域は、最小の設計ルールで設計できる為に、MI
S型コンデンサ形成領域の面積的ロスは、はとんどない
。
には、第1のn型エミッタ拡散層29、および第2のn
型エミッタ拡散層31が形成される。さらに本節2の実
施例においては、さらにp型拡散層24によって分離さ
れているn″″型エピタキシャル層23′が設けられて
いる。これは、前述の第4図を参照して説明したように
、互いに逆極性で直列に接続された1対のダイオードが
、直列に2段接続されることから、一つの互いに逆極性
で直列に接続された1対のダイオードを前記n−型エピ
タキシャル層23に形成し、残る一つの互いに逆極性に
直列で接続された1対のダイオードを、このn″″型エ
ピタキシャル層23′に形成するために設けられている
ものである。このn−型エピタキシャル層23′の内部
には、n型拡散層27′が形成されている。このn型拡
散層27′は、n″″型エピタキシャル層23′と共に
、この領域でのコレクタとなっている。さらにp型ウェ
ル領域32′が形成されている。この第2のp型ベース
拡散層32′内には、第3のn型エミッタ拡散層29′
および第4のn型エミッタ拡散層31′が形成されてい
る。これら、n″″型エピタキシャル層23、および2
3′内に形成される拡散層のうち、MIS型コンデンサ
の拡散側の電極となるnu1拡散層27と、第1のn型
エミッタ拡散層29とは、夫々、コンタクト孔34.3
5を介して、配線W22によって接続されている。第1
のn型エミッタ拡散層29と、第2のn型エミッタ拡散
層31とは、互いに共通のベース拡散層である第1のp
型ウェル領域32とのp−n接合を介している。第2の
nW1エミッタ拡散層31と、コレクタであるn!拡散
層27′、および第3のn型エミッタ拡散層29′とは
、夫々、コンタクト孔36.34’ 35’介して、
配線W23によって接続されている。第3のn型エミッ
タ拡散層29′と、t!44のn型エミッタ拡散層31
′とは、互いに共通のベース拡散層である第2?p型ウ
エル領域32′とのp−n接合を介している。第4のn
型エミッタ拡散層31’は、メタル側電極25と、コン
タクト孔36′を介して配線W21によって接続されて
いる。したがって、メタル側電極26と、拡散領域側電
極であるn型拡散層27との間には、ベースを共通とし
て2つのエミッタを持つトランジスタ領域が、2つ挿入
された形となっている。また、これら、2つのトランジ
スタ領域は、最小の設計ルールで設計できる為に、MI
S型コンデンサ形成領域の面積的ロスは、はとんどない
。
それどころか、コンデンサの絶縁膜(誘電体)の薄膜化
が可能であるために、−層の容量の増加が可能となる。
が可能であるために、−層の容量の増加が可能となる。
このことは、周知の如く、コンデンサの容量が、コンデ
ンサの両電極間の距離に反比例することかられかる。し
たがって、大容量内蔵化の為、コンデンサの絶縁膜が薄
膜され、耐圧低下が生じても、外部サージ印加時の絶縁
破壊を防止でき、ひいては製品の市場不良の恐れが低減
される。また、配線W21は、メタル側電極25、およ
び第5図では図示されないが、第4図に図示される第4
のエミッタ電極30′と一体化して形成すれば、製造工
程での工程数増加を緩和することができる。W22は、
第4図に図示される拡散側引き出し電極26と、第1の
エミッタ電極28と一体化、およびW2Bは、第4図に
図示される第3のエミッタ電極28′ コレクタ電極2
6′および第2のエミッタ電極と一体化して形成すれば
、同様に工程数の増加を緩和できる。これらのことは、
歩留りの向上、製造コスト低下にも有利であり、また、
コンタクト抵抗の緩和にも有効である。
ンサの両電極間の距離に反比例することかられかる。し
たがって、大容量内蔵化の為、コンデンサの絶縁膜が薄
膜され、耐圧低下が生じても、外部サージ印加時の絶縁
破壊を防止でき、ひいては製品の市場不良の恐れが低減
される。また、配線W21は、メタル側電極25、およ
び第5図では図示されないが、第4図に図示される第4
のエミッタ電極30′と一体化して形成すれば、製造工
程での工程数増加を緩和することができる。W22は、
第4図に図示される拡散側引き出し電極26と、第1の
エミッタ電極28と一体化、およびW2Bは、第4図に
図示される第3のエミッタ電極28′ コレクタ電極2
6′および第2のエミッタ電極と一体化して形成すれば
、同様に工程数の増加を緩和できる。これらのことは、
歩留りの向上、製造コスト低下にも有利であり、また、
コンタクト抵抗の緩和にも有効である。
次に、第6図を参照して、本第2の実施例の等価回路に
ついて説明する。
ついて説明する。
第6図に示すように、MIS型コンデンサC2の両端、
メタル側端子M2と拡散側端子J2との間、すなわち、
ノードa2、ノードb2間に、互、いに逆極性で直列接
続された一対のダイオードD21、D22と、さらにも
う一対のダイオードD23、D24とが直列に接続され
ている。このような回路では、第1の実施例同様、サー
ジが、メタル側端子M2、拡散側端子J2、すなわちノ
ードa2、ノードb2のいずれに入った場合でも、ダイ
オードD21とダイオードD23、あるいはダイオード
D24、ダイオードD22のいずれかが降伏することに
より、サージを逃がすことができる。よって、M!S型
コンデンサC2の絶縁破壊を防止することができる。ま
た、このように、互いに逆極性で直列に接続された1対
のダイオードを、複数個、直列に接続することにより、
MIS型コンデンサに印加される電源電圧にあわせて、
調節することができる。よって、本第2の実施例は、電
源電圧が比較的高い場合に有効である。
メタル側端子M2と拡散側端子J2との間、すなわち、
ノードa2、ノードb2間に、互、いに逆極性で直列接
続された一対のダイオードD21、D22と、さらにも
う一対のダイオードD23、D24とが直列に接続され
ている。このような回路では、第1の実施例同様、サー
ジが、メタル側端子M2、拡散側端子J2、すなわちノ
ードa2、ノードb2のいずれに入った場合でも、ダイ
オードD21とダイオードD23、あるいはダイオード
D24、ダイオードD22のいずれかが降伏することに
より、サージを逃がすことができる。よって、M!S型
コンデンサC2の絶縁破壊を防止することができる。ま
た、このように、互いに逆極性で直列に接続された1対
のダイオードを、複数個、直列に接続することにより、
MIS型コンデンサに印加される電源電圧にあわせて、
調節することができる。よって、本第2の実施例は、電
源電圧が比較的高い場合に有効である。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明、によれば、MIS型コン
デンサのメタル側、拡散側、いずれの電極において、耐
圧を超える外部サージが印加されても、互いに逆極性で
、直列接続された少なくとも一対のダイオードを介した
バスが形成されることにより、Mis型コンデンサが絶
縁破壊を起こすことがない。このことから、Mis型コ
ンデンサの誘電体の薄膜化が可能となる。したがって、
大容量を内蔵でき、かつ微細化にも適したMIS型コン
デンサを含む半導体装置が提供される。
デンサのメタル側、拡散側、いずれの電極において、耐
圧を超える外部サージが印加されても、互いに逆極性で
、直列接続された少なくとも一対のダイオードを介した
バスが形成されることにより、Mis型コンデンサが絶
縁破壊を起こすことがない。このことから、Mis型コ
ンデンサの誘電体の薄膜化が可能となる。したがって、
大容量を内蔵でき、かつ微細化にも適したMIS型コン
デンサを含む半導体装置が提供される。
第1図はこの発明の第1の実施例に係わるMIS型コン
デンサを含む半導体装置の断面図、第2図はその平面図
、第3図は第1の実施例の等価回路図、第4図はこの発
明の第2の実施例に係わるMIS型コンデンサを含む半
導体装置の断面図、第5図はその平面図、第6図は第2
の実施例の等価回路図、第7図は従来技術によるMIS
型コンデンサの断面図、第8図はその平面図、第9図は
従来技術の等硼回路である。 1・・・p型半導体基板、2・・・n十型埋込拡散層、
3・・・n″″型エピタキシャル層、4・・・p型拡散
層(素子間アイソレーション)、5・・・メタル側電極
、6・・・拡散側引き出し電極、7・・・n型拡散層、
8・・・第1のエミッタ電極、9・・・第1のn型エミ
ッタ拡散層、10・・・12のエミッタ電極、11・・
・第2のn型エミッタ拡散層、12・・・p型ウェル領
域(ベース拡散層) 13・・・絶縁膜(誘電体)14
.15.16・・・コンタクト孔、21・・・p型半導
体基板、22.22’・・・n十型埋込拡散層、23.
23’ ・・・n−型エピタキシャル層、24・・・p
型拡散層(素子間アイソレーション)、25・・・メタ
ル側電極、25′・・・ポリシリコン層、26・・・拡
散側引き出し電極、27.27’・・・n型拡散層、2
8・・・第1のエミッタ電極、28′・・・第3のエミ
ッタ電極、29・・・第1のn型エミッタ拡散層、29
′・・・第3のn型エミッタ拡散層、30・・・第2の
エミッタ電極、30′・・・第4のエミッタ電極、、3
1・・・第2のn型エミッタ拡散層、31′・・・第4
のn型エミッタ拡散層、32・・・p型ウェル領域(第
1のベース拡散層) 32′・・・p型ウェル領域(第
2のベース拡散層) 33・・・絶縁膜(誘電体) 、
34,35.36.34’35’ 、36’・・・コン
タクト孔、51・・・p型半導体基板、52・・・n十
型埋込拡散層、53・・・n″″型エピタキシャル層、
54・・・p型拡散層(素子間アイソレーション)、5
5・・・メタル側電極、56・・・拡散側引き出し電極
、57・・・n型拡散層、58・・・絶縁膜(誘電体)
59・・・コンタクト孔、M、M2.M3・・・メタ
ル側電極端子、J、J2.J3・・・拡散側電極端子、
Wl。 W2.W21.W22.W2B・・・金属配線、El、
E2.E21.E22.E23.E24・・・エミッタ
電極端子、C21・・・コレクタ電極端子。 C,C2,C3・・・MIS型コンデンサ、Dl。 D2.C21,C22,C23,C24・・・ダイオー
ド。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第4 図 第5図 第6 図 第1 第2 第3 第8図 第9
デンサを含む半導体装置の断面図、第2図はその平面図
、第3図は第1の実施例の等価回路図、第4図はこの発
明の第2の実施例に係わるMIS型コンデンサを含む半
導体装置の断面図、第5図はその平面図、第6図は第2
の実施例の等価回路図、第7図は従来技術によるMIS
型コンデンサの断面図、第8図はその平面図、第9図は
従来技術の等硼回路である。 1・・・p型半導体基板、2・・・n十型埋込拡散層、
3・・・n″″型エピタキシャル層、4・・・p型拡散
層(素子間アイソレーション)、5・・・メタル側電極
、6・・・拡散側引き出し電極、7・・・n型拡散層、
8・・・第1のエミッタ電極、9・・・第1のn型エミ
ッタ拡散層、10・・・12のエミッタ電極、11・・
・第2のn型エミッタ拡散層、12・・・p型ウェル領
域(ベース拡散層) 13・・・絶縁膜(誘電体)14
.15.16・・・コンタクト孔、21・・・p型半導
体基板、22.22’・・・n十型埋込拡散層、23.
23’ ・・・n−型エピタキシャル層、24・・・p
型拡散層(素子間アイソレーション)、25・・・メタ
ル側電極、25′・・・ポリシリコン層、26・・・拡
散側引き出し電極、27.27’・・・n型拡散層、2
8・・・第1のエミッタ電極、28′・・・第3のエミ
ッタ電極、29・・・第1のn型エミッタ拡散層、29
′・・・第3のn型エミッタ拡散層、30・・・第2の
エミッタ電極、30′・・・第4のエミッタ電極、、3
1・・・第2のn型エミッタ拡散層、31′・・・第4
のn型エミッタ拡散層、32・・・p型ウェル領域(第
1のベース拡散層) 32′・・・p型ウェル領域(第
2のベース拡散層) 33・・・絶縁膜(誘電体) 、
34,35.36.34’35’ 、36’・・・コン
タクト孔、51・・・p型半導体基板、52・・・n十
型埋込拡散層、53・・・n″″型エピタキシャル層、
54・・・p型拡散層(素子間アイソレーション)、5
5・・・メタル側電極、56・・・拡散側引き出し電極
、57・・・n型拡散層、58・・・絶縁膜(誘電体)
59・・・コンタクト孔、M、M2.M3・・・メタ
ル側電極端子、J、J2.J3・・・拡散側電極端子、
Wl。 W2.W21.W22.W2B・・・金属配線、El、
E2.E21.E22.E23.E24・・・エミッタ
電極端子、C21・・・コレクタ電極端子。 C,C2,C3・・・MIS型コンデンサ、Dl。 D2.C21,C22,C23,C24・・・ダイオー
ド。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第4 図 第5図 第6 図 第1 第2 第3 第8図 第9
Claims (1)
- 第1導電型の半導体基板中に形成された第1の領域を一
方の電極として有するMIS型コンデンサと、このMI
S型コンデンサの両端間に互いに逆極性で直列接続され
た少なくとも1対のダイオードとよりなり、この1つの
ダイオードは、前記半導体基板中に形成された反対導電
型ウェル領域と、この反対導電型ウェル領域内に形成さ
れた第1導電型の第2第3の領域と、前記MIS型コン
デンサの両端を第2第3の領域と夫々接続する配線手段
とを含むことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1047221A JP2786652B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 半導体装置 |
| KR1019900002683A KR930006143B1 (ko) | 1989-02-28 | 1990-02-28 | 반도체장치 |
| EP90103926A EP0385450B1 (en) | 1989-02-28 | 1990-02-28 | Semiconductor device with MIS capacitor |
| DE69033960T DE69033960T2 (de) | 1989-02-28 | 1990-02-28 | Halbleiterbauelement mit MIS-Kondensator |
| US07/689,668 US5089875A (en) | 1989-02-28 | 1991-04-23 | Semiconductor device with mis capacitor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1047221A JP2786652B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02226757A true JPH02226757A (ja) | 1990-09-10 |
| JP2786652B2 JP2786652B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=12769129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1047221A Expired - Fee Related JP2786652B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 半導体装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5089875A (ja) |
| EP (1) | EP0385450B1 (ja) |
| JP (1) | JP2786652B2 (ja) |
| KR (1) | KR930006143B1 (ja) |
| DE (1) | DE69033960T2 (ja) |
Cited By (2)
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| JP2006261376A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Mitsubishi Electric Corp | ダイオード及び半導体装置 |
| WO2015025753A1 (ja) * | 2013-08-19 | 2015-02-26 | 株式会社村田製作所 | Esd保護機能付薄膜キャパシタ装置およびその製造方法 |
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| KR970053932A (ko) * | 1995-12-08 | 1997-07-31 | 김광호 | 트랜지스터의 래치 전압을 이용한 정전 내력 향상 모스 축전기 |
| US5892262A (en) * | 1996-06-03 | 1999-04-06 | Winbond Electronics Corp. | Capacitor-triggered electrostatic discharge protection circuit |
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| JP3873679B2 (ja) * | 2001-07-23 | 2007-01-24 | セイコーエプソン株式会社 | 半導体容量装置、昇圧回路および不揮発性半導体記憶装置 |
| JP2006100308A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置、全波整流回路、半波整流回路 |
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| JP2009245503A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Nec Electronics Corp | 半導体記憶装置 |
| DE102014008990B4 (de) | 2014-06-13 | 2016-11-10 | Dietmar Dreyer | Halbleiterverstärker zur Speicherung von elektrischer Energie auf der Basis eines generierten Schwingkreises |
| US11351048B2 (en) | 2015-11-16 | 2022-06-07 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Stent delivery systems with a reinforced deployment sheath |
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| JPS5825264A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-15 | Hitachi Ltd | 絶縁ゲート型半導体装置 |
| US4651178A (en) * | 1985-05-31 | 1987-03-17 | Rca Corporation | Dual inverse zener diode with buried junctions |
| US4758873A (en) * | 1986-05-16 | 1988-07-19 | National Semiconductor Corporation | Balanced MOS capacitor with low stray capacitance and high ESD survival |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1047221A patent/JP2786652B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-02-28 DE DE69033960T patent/DE69033960T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-02-28 KR KR1019900002683A patent/KR930006143B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1990-02-28 EP EP90103926A patent/EP0385450B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-04-23 US US07/689,668 patent/US5089875A/en not_active Expired - Lifetime
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| JPS6218938U (ja) * | 1985-07-18 | 1987-02-04 |
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| WO2015025753A1 (ja) * | 2013-08-19 | 2015-02-26 | 株式会社村田製作所 | Esd保護機能付薄膜キャパシタ装置およびその製造方法 |
| JP5704291B1 (ja) * | 2013-08-19 | 2015-04-22 | 株式会社村田製作所 | Esd保護機能付薄膜キャパシタ装置およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5089875A (en) | 1992-02-18 |
| EP0385450A2 (en) | 1990-09-05 |
| JP2786652B2 (ja) | 1998-08-13 |
| DE69033960D1 (de) | 2002-06-13 |
| EP0385450B1 (en) | 2002-05-08 |
| KR930006143B1 (ko) | 1993-07-07 |
| EP0385450A3 (en) | 1991-07-17 |
| DE69033960T2 (de) | 2002-11-07 |
| KR900013654A (ko) | 1990-09-06 |
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