JPH0222686Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0222686Y2 JPH0222686Y2 JP4273484U JP4273484U JPH0222686Y2 JP H0222686 Y2 JPH0222686 Y2 JP H0222686Y2 JP 4273484 U JP4273484 U JP 4273484U JP 4273484 U JP4273484 U JP 4273484U JP H0222686 Y2 JPH0222686 Y2 JP H0222686Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detector
- cylindrical
- calibration
- receiving plate
- concentration meter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、濃度計検出器の校正液による校正を
容易化する濃度計用校正器に関する。
容易化する濃度計用校正器に関する。
光学的な濃度測定は、一般的には透明な測定セ
ルに採取した被測定水、すなわち試料水に光量一
定な光源から光を当て、透過光か懸濁粒子による
散乱光のいずれか、または両方を検出して測定を
行なう。
ルに採取した被測定水、すなわち試料水に光量一
定な光源から光を当て、透過光か懸濁粒子による
散乱光のいずれか、または両方を検出して測定を
行なう。
第1図は浸漬形の光学式濃度計の検出器の構成
の一例である。第1図により濃度測定の原理を説
明する。すなわち、この検出器は、透明ガラス等
で形成した測定セル4と所定間隙をおいて測定セ
ルの外側に設けた外筒5との間に、光源1および
受光器2を対向するように内蔵した筒状のホルダ
6が介挿されている。さらに、このホルダ6の光
源1および受光器2を結ぶ線上に当る部分に光の
通路となる光路窓7を設けている。また、測定セ
ル4の内側には先端部にシール部材8を有するピ
ストン9を内挿し、このピストン9の往復運動に
よつて被測定水3を測定セル4内に吸込んだり、
排出したりしている。そして、この濃度計は、ピ
ストン9を上昇させて被測定水3を測定セル4の
内部に吸込んだ後、光源1で光を照射する。この
光は、光路窓7→測定セル4の一方の側壁→被測
定水→測定セル4の他方の側壁→光路窓7の経路
を経て受光器2に入り、ここで電気信号に変換さ
れて外部へ出力される。この電気信号レベルは懸
濁粒子濃度に比例して減衰するので、信号レベル
を知ることで濃度測定ができる。
の一例である。第1図により濃度測定の原理を説
明する。すなわち、この検出器は、透明ガラス等
で形成した測定セル4と所定間隙をおいて測定セ
ルの外側に設けた外筒5との間に、光源1および
受光器2を対向するように内蔵した筒状のホルダ
6が介挿されている。さらに、このホルダ6の光
源1および受光器2を結ぶ線上に当る部分に光の
通路となる光路窓7を設けている。また、測定セ
ル4の内側には先端部にシール部材8を有するピ
ストン9を内挿し、このピストン9の往復運動に
よつて被測定水3を測定セル4内に吸込んだり、
排出したりしている。そして、この濃度計は、ピ
ストン9を上昇させて被測定水3を測定セル4の
内部に吸込んだ後、光源1で光を照射する。この
光は、光路窓7→測定セル4の一方の側壁→被測
定水→測定セル4の他方の側壁→光路窓7の経路
を経て受光器2に入り、ここで電気信号に変換さ
れて外部へ出力される。この電気信号レベルは懸
濁粒子濃度に比例して減衰するので、信号レベル
を知ることで濃度測定ができる。
次にピストン9を下降させて測定セル4内の被
測定水を排出するとともにシール部材8によつて
測定セル4の内壁をこすつて汚れを洗浄する。
測定水を排出するとともにシール部材8によつて
測定セル4の内壁をこすつて汚れを洗浄する。
このような濃度計によつて常に正しい測定値を
得るためには、定期的にゼロ水(清水)および濃
度標準液などの校正液を用いて計器のゼロ点およ
びスパン点を校正しなければならない。
得るためには、定期的にゼロ水(清水)および濃
度標準液などの校正液を用いて計器のゼロ点およ
びスパン点を校正しなければならない。
従来、計器を校正するにあたつては、検出器を
被測定水中から引上げ、第2図に示すように、校
正液11を満たした容器10に検出器の先端部1
2を浸漬してゼロ点またはスパン点の校正を行な
つていた。
被測定水中から引上げ、第2図に示すように、校
正液11を満たした容器10に検出器の先端部1
2を浸漬してゼロ点またはスパン点の校正を行な
つていた。
しかしながら、このような校正方法だと検出器
の先端部全体を浸漬しなければならないので、比
較的多量の校正液が必要であり、また校正作業の
間重い検出器全体をほぼ垂直に支持しておかなけ
ればならない欠点があつた。
の先端部全体を浸漬しなければならないので、比
較的多量の校正液が必要であり、また校正作業の
間重い検出器全体をほぼ垂直に支持しておかなけ
ればならない欠点があつた。
そこで、第3図aに示すように検出器のホルダ
6の先端を突出させてねじ部13を設けておき、
さらに第3図bに示すような前記ねじ部13に嵌
合するねじ部15およびシール部材16を有する
曲り筒14を用意しておき、校正にあつては、第
3図cに示すように、検出器の先端部12を横に
して、曲り筒14をねじ部13と15とを螺合さ
せて取付け、シール部材16を押しつけて液が漏
らない状態にし、校正液18を満たしてゼロ点ま
たはスパン点の校正を行なつていた。
6の先端を突出させてねじ部13を設けておき、
さらに第3図bに示すような前記ねじ部13に嵌
合するねじ部15およびシール部材16を有する
曲り筒14を用意しておき、校正にあつては、第
3図cに示すように、検出器の先端部12を横に
して、曲り筒14をねじ部13と15とを螺合さ
せて取付け、シール部材16を押しつけて液が漏
らない状態にし、校正液18を満たしてゼロ点ま
たはスパン点の校正を行なつていた。
しかしながら、第3図a,b,cに示すような
校正方法でも次のような欠点があつた。
校正方法でも次のような欠点があつた。
(a) 検出器先端部にねじ部13が突出しているの
で被測定水中に混入してくるごみ等が付着して
測定誤差を生じ易い。
で被測定水中に混入してくるごみ等が付着して
測定誤差を生じ易い。
(b) 校正後、校正液を取り出すために曲り筒14
の開口部17を下に向けるには、検出器全体を
180゜回転させなければならず、作業が面倒であ
る。
の開口部17を下に向けるには、検出器全体を
180゜回転させなければならず、作業が面倒であ
る。
〔考案の目的〕
本考案は、濃度計検出器の校正の際に、校正液
が少量で済み、さらに、濃度計検出器には何等の
改変を施すことなくして取付可能であり、且つ校
正液の取出しが容易にできる濃度計用校正器を提
供することを目的とする。
が少量で済み、さらに、濃度計検出器には何等の
改変を施すことなくして取付可能であり、且つ校
正液の取出しが容易にできる濃度計用校正器を提
供することを目的とする。
本考案は、濃度計検出器の外筒先端部に外嵌可
能な円筒に形成されその一方の端面に円筒の端縁
から直径方向に延在する片持梁状の受板を有しこ
の受板に所要径のねじ穴が設けられ且つ前記受板
固定端の中心と同じ軸の前記円筒面に設けられた
止めねじを有する取付金具と、前記濃度計検出器
の測定セルの内径にほぼ等しい内径を有する円筒
状をなしその一端部の外面に前記受板のねじ穴に
螺合するおねじが刻設され前記一端部の端面にシ
ール部材が取着され且つ中央部に設けられた鍔か
ら他端に至る円筒面の中間部にオーリングが装着
されたアダプタと、このアダプタのオーリングを
有する円筒面に一端部が回動可能に外嵌して前記
オーリングによりシールされる90゜曲り管状の校
正液容器とを具備してなる濃度計用校正器を実現
して所期の目的を達成した。
能な円筒に形成されその一方の端面に円筒の端縁
から直径方向に延在する片持梁状の受板を有しこ
の受板に所要径のねじ穴が設けられ且つ前記受板
固定端の中心と同じ軸の前記円筒面に設けられた
止めねじを有する取付金具と、前記濃度計検出器
の測定セルの内径にほぼ等しい内径を有する円筒
状をなしその一端部の外面に前記受板のねじ穴に
螺合するおねじが刻設され前記一端部の端面にシ
ール部材が取着され且つ中央部に設けられた鍔か
ら他端に至る円筒面の中間部にオーリングが装着
されたアダプタと、このアダプタのオーリングを
有する円筒面に一端部が回動可能に外嵌して前記
オーリングによりシールされる90゜曲り管状の校
正液容器とを具備してなる濃度計用校正器を実現
して所期の目的を達成した。
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
本考案による濃度計用校正器の一実施例を第4
図a,b乃至第6図に示す。第6図に示すよう
に、濃度計用校正器は取付金具21、アダプタ3
1および校正液容器41から構成される。取付金
具21は、第4図a,bに示すように、濃度計検
出器の外筒5の先端部に外嵌可能な円筒22に形
成され、その一方の端面に円筒の端縁から直径方
向に延在する片持梁状の受板23を有し、この受
板23には、受板の固定端の中心Bに対向する円
筒22の内円周面上の位置Aからほぼ検出器の外
筒5の外径の1/2の距離の位置を中心とする所要
径のねじ穴24が設けられ、さらに、受板の固定
端の中心Bと同じ側の円筒22の面に円筒の軸方
向に並んで2個の止めねじ25,25′が設けら
れている。
図a,b乃至第6図に示す。第6図に示すよう
に、濃度計用校正器は取付金具21、アダプタ3
1および校正液容器41から構成される。取付金
具21は、第4図a,bに示すように、濃度計検
出器の外筒5の先端部に外嵌可能な円筒22に形
成され、その一方の端面に円筒の端縁から直径方
向に延在する片持梁状の受板23を有し、この受
板23には、受板の固定端の中心Bに対向する円
筒22の内円周面上の位置Aからほぼ検出器の外
筒5の外径の1/2の距離の位置を中心とする所要
径のねじ穴24が設けられ、さらに、受板の固定
端の中心Bと同じ側の円筒22の面に円筒の軸方
向に並んで2個の止めねじ25,25′が設けら
れている。
アダプタ31は、第5図に示すように、円筒状
をなし、その一端部の外面に取付金具のねじ穴2
4に螺合するおねじ32が刻設され、この一端部
の端面にシール部材33が取着され、さらに、中
央部のスパナ掛け用の鍔34から他端に至る円筒
面の中間部にオーリング35が装着されている。
なお、アダプタ31の内径は濃度計検出器の測定
セル4(第1図参照)の内径にほぼ等しい寸法に
形成されている。
をなし、その一端部の外面に取付金具のねじ穴2
4に螺合するおねじ32が刻設され、この一端部
の端面にシール部材33が取着され、さらに、中
央部のスパナ掛け用の鍔34から他端に至る円筒
面の中間部にオーリング35が装着されている。
なお、アダプタ31の内径は濃度計検出器の測定
セル4(第1図参照)の内径にほぼ等しい寸法に
形成されている。
校正液容器41は、第5図に示すように、一端
部がアダプタ31のオーリング35を有する円筒
面に回動可能に外嵌してオーリング35によりシ
ールされる内径を有する90゜曲り管状に形成され
ており、他端は開口端42となつている。
部がアダプタ31のオーリング35を有する円筒
面に回動可能に外嵌してオーリング35によりシ
ールされる内径を有する90゜曲り管状に形成され
ており、他端は開口端42となつている。
上記のように構成された本考案一実施例の濃度
計用校正器は、下記のように使用される。すなわ
ち、濃度計検出器の校正にあたつては、被測定水
中から引き上げた検出器を横にして、第4図a,
bに示すように取付金具21を検出器の外筒5の
先端部に外嵌し、止めねじ25,25′を締める
ことにより、A部が検出器の外筒5の外面に接
し、止めねじ25,25′の先端との間に検出器
の外筒5の先端部がはさみ込まれる形になつて固
定される。
計用校正器は、下記のように使用される。すなわ
ち、濃度計検出器の校正にあたつては、被測定水
中から引き上げた検出器を横にして、第4図a,
bに示すように取付金具21を検出器の外筒5の
先端部に外嵌し、止めねじ25,25′を締める
ことにより、A部が検出器の外筒5の外面に接
し、止めねじ25,25′の先端との間に検出器
の外筒5の先端部がはさみ込まれる形になつて固
定される。
次に、第5図に示すアダプタ31のおねじ32
を第6図に示すように取付金具21の受板23の
ねじ穴24に螺合し、シール部材33が検出器の
ホルダ6の先端面に押し付けられて液漏れが生じ
ない程度まで、スパナ掛け用鍔34にスパナを掛
けて締めつける。
を第6図に示すように取付金具21の受板23の
ねじ穴24に螺合し、シール部材33が検出器の
ホルダ6の先端面に押し付けられて液漏れが生じ
ない程度まで、スパナ掛け用鍔34にスパナを掛
けて締めつける。
次に、校正液容器41を第6図に示すようにア
ダプタ31のオーリング35を有する円筒面に外
嵌し、開口端42を上向きにし、校正液50を満
たして校正を行なう。すなわち、ゼロ点校正にあ
たつてはゼロ水(清水)を、スパン校正にあたつ
ては濃度標準液を校正液として用いる。
ダプタ31のオーリング35を有する円筒面に外
嵌し、開口端42を上向きにし、校正液50を満
たして校正を行なう。すなわち、ゼロ点校正にあ
たつてはゼロ水(清水)を、スパン校正にあたつ
ては濃度標準液を校正液として用いる。
校正終了後は、校正液容器41をアダプタ31
に対して回動させ、開口端42を下に向けて校正
液を取出す。
に対して回動させ、開口端42を下に向けて校正
液を取出す。
なお、屋外で校正作業を行なう場合、校正液容
器41の開口端42から強い太陽光線等の外光が
侵入すると、その影響で正確な校正ができなくな
ることがあるので、この不都合を防止するため、
第7図に示すように、校正液容器41の開口端4
2に遮光キヤツプ43をかぶせるようにしてもよ
い。
器41の開口端42から強い太陽光線等の外光が
侵入すると、その影響で正確な校正ができなくな
ることがあるので、この不都合を防止するため、
第7図に示すように、校正液容器41の開口端4
2に遮光キヤツプ43をかぶせるようにしてもよ
い。
以上詳述したように本考案によれば、円筒の一
端面に円筒端縁から直径方向に延在しねじ穴を有
する受板が形成されるとともに円筒に止めねじを
具えた取付金具と、円筒状でその一端部におねじ
およびシール部材を有し中央部の鍔から他端に至
る円筒面にオーリングを具えたアダプタと、この
アダプタのオーリングを具えた円筒面に回動可能
に外嵌しオーリングでシールされる90゜曲り管状
の校正液容器とを具備してなる濃度計用校正器を
実現したことにより、取付金具を濃度計検出器の
外筒先端部に外嵌し止めねじで固定して取付け、
取付金具の受板のねじ穴にアダプタのおねじを螺
合してシール部材が押圧されて液漏れが生じない
程度まで締付け、このアダプタのオーリングを具
えた円筒面に校正液容器の一端を外嵌装着して校
正液容器の開口端を上に向けてやることによつて
校正器の取付けが終り、この校正液容器に必要と
する校正液を満たしてやれば校正を行なうことが
できるので、次のような効果が得られる。
端面に円筒端縁から直径方向に延在しねじ穴を有
する受板が形成されるとともに円筒に止めねじを
具えた取付金具と、円筒状でその一端部におねじ
およびシール部材を有し中央部の鍔から他端に至
る円筒面にオーリングを具えたアダプタと、この
アダプタのオーリングを具えた円筒面に回動可能
に外嵌しオーリングでシールされる90゜曲り管状
の校正液容器とを具備してなる濃度計用校正器を
実現したことにより、取付金具を濃度計検出器の
外筒先端部に外嵌し止めねじで固定して取付け、
取付金具の受板のねじ穴にアダプタのおねじを螺
合してシール部材が押圧されて液漏れが生じない
程度まで締付け、このアダプタのオーリングを具
えた円筒面に校正液容器の一端を外嵌装着して校
正液容器の開口端を上に向けてやることによつて
校正器の取付けが終り、この校正液容器に必要と
する校正液を満たしてやれば校正を行なうことが
できるので、次のような効果が得られる。
〔1〕 第2図に示した校正方法に比較して校正
液が少量で済む。例えば第2図の方法だと1リ
ツトル程度必要なのに対し、本考案による校正
器を用いれば100c.c.程度でよい。
液が少量で済む。例えば第2図の方法だと1リ
ツトル程度必要なのに対し、本考案による校正
器を用いれば100c.c.程度でよい。
〔2〕 濃度計検出器には、校正器を取付けるた
めの何等の改変も必要としないので、検出器自
体のコストアツプが避られるとともに、校正時
以外の設置状態では濃度計検出器の先端部に余
計なものが無いので、ごみ等の付着による測定
誤差発生の恐れがない。
めの何等の改変も必要としないので、検出器自
体のコストアツプが避られるとともに、校正時
以外の設置状態では濃度計検出器の先端部に余
計なものが無いので、ごみ等の付着による測定
誤差発生の恐れがない。
〔3〕 校正時に校正液容器のみを簡単に回動さ
せることができるので、校正終了後の校正液の
取出しが容易である。
せることができるので、校正終了後の校正液の
取出しが容易である。
〔4〕 この校正器は複数の濃度計検出器に共通
に使用できるので、多数の検出器を保有してい
るプラントにおいては設備費が低減される。
に使用できるので、多数の検出器を保有してい
るプラントにおいては設備費が低減される。
第1図は浸漬形の光学式濃度計検出器の構成例
を示す断面図、第2図は従来の校正方法の説明
図、第3図a,b,cは従来の校正器を示し、第
3図aは検出器先端部を示す要部断面図、第3図
bは曲り筒の断面図、第3図cは校正状態を示す
要部断面図、第4図a,b乃至第6図は本考案一
実施例の濃度計用校正器を示し、第4図aは取付
金具の要部断面図、第4図bは取付金具の正面
図、第5図はアダプタおよび校正液容器の断面
図、第6図は濃度計用校正器を検出器に取付けて
校正を行なつている状態を示す要部断面図、第7
図は校正液容器の変形例を示す要部断面図であ
る。 4……測定セル、5……外筒、21……取付金
具、22……円筒、23……受板、24……ねじ
穴、25,25′……止めねじ、31……アダプ
タ、32……おねじ、33……シール部材、34
……鍔、35……オーリング、41……校正液容
器、42……開口端、43……遮光キヤツプ、5
0……校正液。
を示す断面図、第2図は従来の校正方法の説明
図、第3図a,b,cは従来の校正器を示し、第
3図aは検出器先端部を示す要部断面図、第3図
bは曲り筒の断面図、第3図cは校正状態を示す
要部断面図、第4図a,b乃至第6図は本考案一
実施例の濃度計用校正器を示し、第4図aは取付
金具の要部断面図、第4図bは取付金具の正面
図、第5図はアダプタおよび校正液容器の断面
図、第6図は濃度計用校正器を検出器に取付けて
校正を行なつている状態を示す要部断面図、第7
図は校正液容器の変形例を示す要部断面図であ
る。 4……測定セル、5……外筒、21……取付金
具、22……円筒、23……受板、24……ねじ
穴、25,25′……止めねじ、31……アダプ
タ、32……おねじ、33……シール部材、34
……鍔、35……オーリング、41……校正液容
器、42……開口端、43……遮光キヤツプ、5
0……校正液。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 透明な円筒状の測定セルと、この測定セルの
外側に配置された円筒状の外筒と、この外筒と
前記測定セルとの間に介挿された円筒状のホル
ダと、このホルダの側壁内にその下端近傍位置
を底として形成された空所の下部にホルダの直
径線上に位置してホルダ内壁を貫通し対向配置
された光路窓と、この光路窓に正対して配置さ
れ光路窓および前記測定セルを光路とする光源
および受光器と、前記測定セル内を往復動する
ことで測定セル下端開口を介して被測定水を吸
排するピストンとを具備した濃度計検出器に着
脱されるものであつて、この濃度計検出器の被
測定水出入端と反対側の外筒先端部に外嵌可能
な円筒に形成されその一方の端面に円筒の端縁
から直径方向に延在する片持梁状の受板を有し
この受板に所要径のねじ穴が設けられ且つ前記
受板固定端の中心と同じ側の前記円筒面に設け
られた止めねじを有する取付金具と、前記濃度
計検出器の測定セルの内径にほぼ等しい内径を
有する円筒状をなしその一端部の外面に前記受
板のねじ穴に螺合するねじが刻設され前記一端
部の端面にシール部材が取着され且つ中央部に
設けられた鍔から他端に至る円筒面の中間部に
オーリングが装着されたアダプタと、このアダ
プタのオーリングを有する円筒面に一端部が回
動可能に外嵌して前記オーリングによりシール
される90゜曲り管状の校正液容器とを具備して
なる濃度計用検出器。 (2) 校正液容器が、その開口端に遮光キヤツプを
有することを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載の濃度計用校正器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4273484U JPS60154844U (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 濃度計用校正器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4273484U JPS60154844U (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 濃度計用校正器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60154844U JPS60154844U (ja) | 1985-10-15 |
| JPH0222686Y2 true JPH0222686Y2 (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=30553762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4273484U Granted JPS60154844U (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 濃度計用校正器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60154844U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023005680A (ja) * | 2021-06-29 | 2023-01-18 | オルガノ株式会社 | 水処理薬品の測定装置および測定方法 |
-
1984
- 1984-03-27 JP JP4273484U patent/JPS60154844U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023005680A (ja) * | 2021-06-29 | 2023-01-18 | オルガノ株式会社 | 水処理薬品の測定装置および測定方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60154844U (ja) | 1985-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN107179389A (zh) | 一种pH测量校准方法及采用该方法的泳池水质检测仪 | |
| US3998551A (en) | Device for measuring stimulus values of the color of a liquid | |
| CN208568078U (zh) | 一种测量光功率积分球 | |
| JPH0222686Y2 (ja) | ||
| CN211477296U (zh) | 一种投入式水位计 | |
| JPS5923378B2 (ja) | 濃度計 | |
| CN2377535Y (zh) | 紫外荧光检测器 | |
| CN212513441U (zh) | 一种压强测量装置及液位测量仪 | |
| CN209471044U (zh) | 一种用于水下探测器的油封防水结构及水下探测器 | |
| JPH07270314A (ja) | 濁度検知方法及びその装置 | |
| CN216771699U (zh) | 一种用于水质在线监测仪的计量装置 | |
| CN208969005U (zh) | 基于荧光猝灭原理的溶解氧传感器 | |
| CN207528301U (zh) | 一种雷达水位计 | |
| CN209523743U (zh) | 一种多参数单井计量器 | |
| CN209559111U (zh) | 一种基于光纤传感的结构变形装置 | |
| CN219552262U (zh) | 一种用于溶解氧在线分析仪的防气泡可更换膜帽结构 | |
| CN219015247U (zh) | 一种用于检测导光光学薄膜膜片微观平整度的检测设备 | |
| CN213274391U (zh) | 一种带可视电极的电磁流量计 | |
| CN219996294U (zh) | 一种水表检测装置 | |
| CN208872656U (zh) | 一种探头式多孔硅光学气体传感器 | |
| CN222189256U (zh) | 一种管道直插式水质检测设备 | |
| CN205910113U (zh) | 一种用于水产养殖水质检测补偿装置 | |
| CN214538741U (zh) | 一种计量装置 | |
| JPH0419499Y2 (ja) | ||
| CN219121494U (zh) | 一种短量程超细探极电容式液位传感器 |