JPH02227222A - ウレタンホイールの製造方法 - Google Patents

ウレタンホイールの製造方法

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Publication number
JPH02227222A
JPH02227222A JP4749889A JP4749889A JPH02227222A JP H02227222 A JPH02227222 A JP H02227222A JP 4749889 A JP4749889 A JP 4749889A JP 4749889 A JP4749889 A JP 4749889A JP H02227222 A JPH02227222 A JP H02227222A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
resin
urethane
mold
urethane resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP4749889A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kobayashi
弘 小林
Takao Iwasa
岩佐 隆雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minebea Co Ltd
Original Assignee
Minebea Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP4749889A priority Critical patent/JPH02227222A/ja
Publication of JPH02227222A publication Critical patent/JPH02227222A/ja
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車等の車輪に取り付ける。ウレタンホイ
ールの製造方法に関するものである。
(従来°ガ技術) 自動車の車輪は、外観的に車体のデザインの一部を成す
ものであるから、自動車メーカーとしてはこの部分の意
匠にも細心の注意を払い、トータル的な美の完成を目指
すことになる。しかしながら車輪においてデザインが成
立するのは主としてホイールの部分であり、タイヤの部
分については目立ったデザインをすることができないの
が普通である。一方、デザインとは別に、車輪の内側に
位置するために、通風性の点を検討する必要のあるもの
にブレーキ機構がある。
このブレーキ機構のうち、直接制動力を発揮するドラム
あるいはディスクは、走行エネルギーを熱エネルギーに
変換して車輌を停止させるものであるから、制動時の発
生熱を外部に発散しなければならない、この場合におい
てブレーキ機構は、前述のように車輪の内側にあって通
風性が悪いことから、ホイールに適当な孔をあけて、走
行時ここから風が入るようにできると、ブレーキ機構の
冷却上、至礪都合がよいことになる。このようにホイー
ルに通風孔をあけようとすると、従来一般に用いられて
いた板金製のホイールでは、その厚み簿の関係からおの
ずと制約を生じていた。そこで、強度上も充分な厚みを
とらなければならないアルミ合金製のホイールが用いら
れることになる。
このようにして、最近多く用いられるようになってきた
アルミ合金製のホイールは、その肉厚が強度上もある程
度必要なので、通風用の孔も任意の形にあけることがで
き、デザイン的にも通風機能の点においても優れたもの
ということができるが、ここで一つ問題がある。それは
板金製のホイールに比べて、著しく高価なものになって
しまうということである。すなわち、同じ強度を得るた
めには、板金製のホイールではきわめて薄い板厚で済む
ところ、アルミ合金製では材料を多く使わないとこれに
対汎できないため、コスト高となるのである。
この点に鑑みて成されたものに、ホイールの重要な部分
は板金で製作し、その表面に、適当厚さのウレタン樹脂
層を形成したものがある。このような構造のホイールで
は、ウレタン樹脂に任意の着色を施こすことによって、
外観的にはアルミ合金製のものに遜色なく、しかも充分
に安価なホイールを得ることができることになる。この
種のホイール(以下、ウレタンホイールという)の製造
方法を提供するものとしては、特公昭52−17610
号公報に開示されたものがある。この公報記載の発明の
概要は、下型の上部に所定形状をした樹脂型を置き、こ
の樹脂型の上にブレス成形により形成した板金製のホイ
ールを載置して、このホイールの下面と樹脂型との間に
キャビティを形成し、このホイールの上部は上型で押圧
して、前記ホイールに設けた孔のホイール内側から前記
キャビティに向けて溶融状態のウレタン樹脂を注入する
ことにより、ホイールの一面にウレタン樹脂層を形成す
るというものである。
(発明が解決しようとする課題) 上記発明の方法によれば、板金製のホイールの表面にウ
レタン樹脂層を確実に形成することができるが、成形時
にホイールのリムと樹脂型の間の部分から溶融状態のウ
レタン樹脂が出てこないようにするために、リムの外周
部に環状のリップを装着する必要があり、この取付けお
よび取り外しの作業が煩雑となる問題を有していた0本
発明はこの点に鑑みて成されたものであり、リップを装
着する必要なしに同様のウレタンホイールを製造できる
製造方法を提供することを目的とする。
(B題を解決するための手段) 本発明はこのための手段として、下型の上部に所定形状
をした樹脂型を置き、該樹脂型の上にブレス成形により
形成した板金製のホイールをaffiして該ホイールの
下面と樹脂型との間にキャビティを形成し、該ホイール
の上部は上型で押圧して、前記ホイールに設けたウレタ
ン注入孔のホイール内側から前記キャビティに向けて溶
融状態のウレタン樹脂を注入することにより、ホイール
の一面にウレタン樹脂層を形成するウレタンホイールの
製造方法において、前記樹脂型のホイールのリムに対向
する部分の円周上の複数箇所に凹部を形成して該凹部に
雌型剤を塗布し、該凹部に対向する部分のホイールには
金属箔を貼着してその状態でウレタン樹脂を注入し、キ
ャビティを充満したウレタン樹脂が前記凹部に入ったと
ころで注入を停止し、片面にウレタン樹脂層を形成した
ホイールを下型、上型および樹脂型より離して、前記金
属箔を除去することにより、余分に付着したウレタン樹
脂を除去することを特徴とするウレタンホイールの製造
方法を得たものである。
(作用) 上記本発明の5!造方法によれば、リムの部分から溢れ
出る分のウレタン樹脂は、樹脂型のホイールのリムに対
向する部分の円周上の複数箇所に形成された凹部に入る
ことになるので、リムの部分には溢れ出ることがない。
(実施例) 次に、本発明方法を図を用いて説明する。第1図におい
てlは下型である。このド型lの上部には、所定の形状
、すなわちホイール2のリム3に合致させた形状の樹脂
型(樹脂金型)4を置く。
この樹脂型4は、ホイール2に傷を付けることなく、し
かも正確に位置決めするためのものである。樹脂型4の
上には、ブレス成形により形成した板金製のホイール2
が載置される。ホイール2をこのように載置することに
よって、このホイール2の下面と樹脂型4との間にキャ
ビティ5が形成される。ホイール2の上部には上型6が
設けられ、ガイドボスト7によって下型との間で締付け
られることになる。
ホイール2には、第5図に示すようにそのディスク8の
部分に、ハブ孔9、取付孔10のほか、ウレタン注入孔
11と、ハンドホール12が設けられている。第2図な
いし第4図に示すように、ホイール2のリム3の一部(
この場合90度間隔で4個)には凹部13が設けられて
おり、後述のように注入時の溶融状態のウレタン樹脂が
入るようになっている。第1図に示すように、ハブ孔9
、取付孔!0およびハンドホール12には、上方から金
属箔14(−例としてアルミ箔)が貼着される。また前
述の複数箇所の凹部13には予め雌型剤を塗布しておく
、このようにして準備を完了し、ホイール2に設けたウ
レタン注入孔11のホイール2の内側から上型6の注入
孔6aを通し、前記キャビティ5に向けて溶串状態のウ
レタン樹脂を注入する。
このように注入されたウレタン樹脂はキャビティ5内に
充満し、キャビティ5の形状に合った形状になるが、余
分に注入されたウレタン樹脂はリムの複数箇所に設けら
れた凹部13に入るので。
それが確認されたら、注入を停止する。これによりウレ
タン樹脂が硬化すれば、片面にウレタン樹脂層を形成し
たホイール2ができることになる。
その後、下型l、上型6および樹脂型4よりホイール2
を離して、前記金属箔14を除去することにより、余分
に付着したウレタン樹脂を除去することになる。これに
より第6図に符号15で示すようなウレタン樹脂部分を
有するホイール2を得ることができる。
(発明の効果) 本発明方法は上述のように構成したものであるから、キ
ャビティに注入された溶融状態のウレタン樹脂がリムと
樹脂型の間の部分に出す、その分は凹部に入ることにな
る。したがって前掲公報記載の発明のように、リップを
装着する必要がなく美麗に仕上がることになる。そして
凹部に入ったウレタン樹脂は、予め塗布された雌型剤に
よってF部の樹脂型に付着することがない、また金属箔
によって、この金属箔を貼着した各種孔の部分には、こ
の金属箔を除去することにより、ウレタン樹脂の付着を
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を説明するための一部断面側面図、
第2図は第1図における矢印11方向の半分を示す平面
図、第3図は第2図におけるIII −III線に沿う
断面図、第4図は第2図におけるrV −rV線に沿う
断面図、第5図は第114中のホイール単体の断面図、
第6図は完成したウレタンホイールの1E面図である。 1=ド型       2−・ホイールコ3・−リム 
      4−樹脂型5・・・キャビティ    6
−−L型7・・・ガイドポスト   8・・・ディスク
9・・・ハブ孔      IO・−取付孔+ 1−・
・ウレタン注入孔  12−・・ハンドホール13−・
・凹部       14−・・金属箔15ウレタン樹
脂部分

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下型の上部に所定形状をした樹脂型を置き、該樹
    脂型の上にブレス成形により形成した板金製のホィール
    を載置して該ホィールの下面と樹脂型との間にキャビテ
    ィを形成し、該ホィールの上部は上型で押圧して、前記
    ホィールに設けたウレタン注入孔のホィール内側から前
    記キャビティに向けて溶融状態のウレタン樹脂を注入す
    ることにより、ホィールの一面にウレタン樹脂層を形成
    するウレタンホィールの製造方法において、前記樹脂型
    のホィールのリムに対向する部分の円周上の複数箇所に
    凹部を形成して該凹部に雌型剤を塗布し、該凹部に対向
    する部分のホィールには金属箔を貼着してその状態でウ
    レタン樹脂を注入し、キャビティを充満したウレタン樹
    脂が前記凹部に入ったところで注入を停止し、片面にウ
    レタン樹脂層を形成したホィールを下型、上型および樹
    脂型より離して、前記金属箔を除去することにより、余
    分に付着したウレタン樹脂を除去することを特徴とする
    ウレタンホィールの製造方法。
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