JPH02227328A - 自動車用ウェザーストリップ - Google Patents
自動車用ウェザーストリップInfo
- Publication number
- JPH02227328A JPH02227328A JP1048810A JP4881089A JPH02227328A JP H02227328 A JPH02227328 A JP H02227328A JP 1048810 A JP1048810 A JP 1048810A JP 4881089 A JP4881089 A JP 4881089A JP H02227328 A JPH02227328 A JP H02227328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow
- contact
- hollow seal
- door
- bending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 230000001427 coherent effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ドア周縁部に固着された自動車用ウェザ−ス
トリップに関する。
トリップに関する。
従来の技術
従来の自動車用ウェザ−ストリップとしては、例えば第
6図及び第7図に示すようなものがある。
6図及び第7図に示すようなものがある。
すなわち、このウェザ−ストリップ1はドアDのサツシ
ュS周縁に固着され、車体Aの開口縁部Bに圧接して両
部材間をシールするようになっており、ドアDのサツシ
、:LS周縁部に固着された基部2と、該基部2の上端
に中空シール部3とを備えている。この中空シール部3
は、第7図、第8図に示すように略矩形状を呈し、前端
にシール面を有する当接部位4の略中央部4aが閉扉時
において車体開口縁部Bのコーナー部Cに当接して中空
部5内に可撓変形し、上記当接部位4の一端部4bと他
端部4Cとが該コーナー部Cに隣接する垂直面B1と水
平面B、とに夫々圧接するようになつている。このよう
に、当接部位4の中央部4aが内方へ可撓変形しつつ両
端部4b、4cによる2面シールが得られるため、1面
シールに比較して大きなシール面積が確保されると共に
、中空シール部3の上方へのずれ上がりによる摩耗が防
止されて、シール性能を向上させることができる(特開
昭51−186730号公報等参照)。
ュS周縁に固着され、車体Aの開口縁部Bに圧接して両
部材間をシールするようになっており、ドアDのサツシ
、:LS周縁部に固着された基部2と、該基部2の上端
に中空シール部3とを備えている。この中空シール部3
は、第7図、第8図に示すように略矩形状を呈し、前端
にシール面を有する当接部位4の略中央部4aが閉扉時
において車体開口縁部Bのコーナー部Cに当接して中空
部5内に可撓変形し、上記当接部位4の一端部4bと他
端部4Cとが該コーナー部Cに隣接する垂直面B1と水
平面B、とに夫々圧接するようになつている。このよう
に、当接部位4の中央部4aが内方へ可撓変形しつつ両
端部4b、4cによる2面シールが得られるため、1面
シールに比較して大きなシール面積が確保されると共に
、中空シール部3の上方へのずれ上がりによる摩耗が防
止されて、シール性能を向上させることができる(特開
昭51−186730号公報等参照)。
発明が解決しようとする課題
然し乍ら、上記従来のウェザ−ストリップにあっては、
2面シールによってシール性能の向上が図れるものの、
中空シール部3の肉厚が略均−でかつ比較的剛性が高い
ため、当接部位4の中央部4aが自身の反力によってコ
ーナー部C付近の形状に沿った柔軟な折曲変形が得られ
ず、したがって、両端部4b、4cが、垂直面B、及び
水平面B、に対して十分に密着できない。したがって、
斯かる密着性を確保するために中空シール部3の断面形
状を大きく設定しなければならず、この結果、他部材と
の干渉や製造コストの高騰が余儀なくされる。
2面シールによってシール性能の向上が図れるものの、
中空シール部3の肉厚が略均−でかつ比較的剛性が高い
ため、当接部位4の中央部4aが自身の反力によってコ
ーナー部C付近の形状に沿った柔軟な折曲変形が得られ
ず、したがって、両端部4b、4cが、垂直面B、及び
水平面B、に対して十分に密着できない。したがって、
斯かる密着性を確保するために中空シール部3の断面形
状を大きく設定しなければならず、この結果、他部材と
の干渉や製造コストの高騰が余儀なくされる。
課題を解決するための手段
本発明は、上記従来の問題点に鑑みて案出されたもので
、とりわけ中空シール部の当接部位に、閉扉時に該当接
部位のコーナー部当接個所を中空部内方に折曲変形させ
る折曲手段を設けたことを特徴としている。
、とりわけ中空シール部の当接部位に、閉扉時に該当接
部位のコーナー部当接個所を中空部内方に折曲変形させ
る折曲手段を設けたことを特徴としている。
作用
上記構成を有する本発明によれば、閉扉時において、中
空シール部の当接部位が、車体開口縁のコーナー部に当
たると、該当接部位の当接個所が折曲手段によりコーナ
ー部角度に応じて中空部内方へ柔軟に折曲変形する。こ
のため、たとえ、中空シール部の断面形状を小さ(して
も当接部位全体を、コーナー部周囲に密着状態に当接さ
せることができる。
空シール部の当接部位が、車体開口縁のコーナー部に当
たると、該当接部位の当接個所が折曲手段によりコーナ
ー部角度に応じて中空部内方へ柔軟に折曲変形する。こ
のため、たとえ、中空シール部の断面形状を小さ(して
も当接部位全体を、コーナー部周囲に密着状態に当接さ
せることができる。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は本発明の第1実施例を示し、このウェザ−スト
リップ11は、ドア12の周縁部に有するリテーナ13
に固着された横断面略三角形の中空状基部14と、該基
部14の一側面に設けられた中空シール部15とを合成
ゴム材で一体に成形してなる。上記中空シール部15は
、横断面略菱形状を呈し、上記基部14の一側面上部か
ら図中有料め上方向へ立ち上がった略横く字形の上端部
位16と、基部14の一側面下部から図中略水平方向に
突出した下端部位17と、該上下端部位16.17間を
結ぶ当接部位18とを備えている。
リップ11は、ドア12の周縁部に有するリテーナ13
に固着された横断面略三角形の中空状基部14と、該基
部14の一側面に設けられた中空シール部15とを合成
ゴム材で一体に成形してなる。上記中空シール部15は
、横断面略菱形状を呈し、上記基部14の一側面上部か
ら図中有料め上方向へ立ち上がった略横く字形の上端部
位16と、基部14の一側面下部から図中略水平方向に
突出した下端部位17と、該上下端部位16.17間を
結ぶ当接部位18とを備えている。
この当接部位18は、外面全体に後述する車体の横断簡
略(字形の開口縁部24に当接するシール面19が形成
され、開口縁部24側に向かって膨出形成されて、該開
口縁部24の外周縁25に当接する一端部20と、開口
縁部24の周縁部26に当接する他端部21とを備えて
いる。そして、該両端部位20.21間の上記開口縁部
24コーナー部Cに当接する略中央個所に、折曲手段た
る屈曲部22が形成されており、この屈曲部22は、中
空部23内方に湾曲状に膨出形成されて、該中空部23
内方へ折曲自在になっている。
略(字形の開口縁部24に当接するシール面19が形成
され、開口縁部24側に向かって膨出形成されて、該開
口縁部24の外周縁25に当接する一端部20と、開口
縁部24の周縁部26に当接する他端部21とを備えて
いる。そして、該両端部位20.21間の上記開口縁部
24コーナー部Cに当接する略中央個所に、折曲手段た
る屈曲部22が形成されており、この屈曲部22は、中
空部23内方に湾曲状に膨出形成されて、該中空部23
内方へ折曲自在になっている。
したがって、この実施例によれば、rA扉時にドア12
を車体開口縁部24方向(矢印方向)に回動させ、中空
シール部15の当接部位18全体が第2図に示すように
開口縁部24に当接して約1〜21園程度可撓変形する
と屈曲部22がコーナー部Cの角度に馴染んだ形でその
まま中空部23内方へ柔軟に折曲変形するため、一端部
20と他端部21のシール面19が夫々外周縁25並び
に周縁部26に密着状態に当接する。さらに、ドアI2
を閉方向に押して完全に閉扉すると、中空シール部15
は、第3図に示すように約6〜81m1+の標準たわみ
量で変形するが、この場合でも屈曲部22がコーナー部
Cの角度に沿って柔軟に折曲変形するため、シール面1
9全体が開口縁部24に隙間なく密着する。したがって
、斯かる両端部20゜21により十分な2面シールが確
保されると共に、該中空シール部15の上方へのずれが
防止されてシール性能が一段と向上する。したがって、
中空シール部15の断面形状を可及的に小さ(すること
ができる。
を車体開口縁部24方向(矢印方向)に回動させ、中空
シール部15の当接部位18全体が第2図に示すように
開口縁部24に当接して約1〜21園程度可撓変形する
と屈曲部22がコーナー部Cの角度に馴染んだ形でその
まま中空部23内方へ柔軟に折曲変形するため、一端部
20と他端部21のシール面19が夫々外周縁25並び
に周縁部26に密着状態に当接する。さらに、ドアI2
を閉方向に押して完全に閉扉すると、中空シール部15
は、第3図に示すように約6〜81m1+の標準たわみ
量で変形するが、この場合でも屈曲部22がコーナー部
Cの角度に沿って柔軟に折曲変形するため、シール面1
9全体が開口縁部24に隙間なく密着する。したがって
、斯かる両端部20゜21により十分な2面シールが確
保されると共に、該中空シール部15の上方へのずれが
防止されてシール性能が一段と向上する。したがって、
中空シール部15の断面形状を可及的に小さ(すること
ができる。
第4図は本発明の第2実施例を示し、これは当接部位1
8に屈曲部22を形成するのではなく、該当接部位18
の略中央個所の中空部23内の内面に折曲手段たるノツ
チ30を形成したものである。したがって、この実施例
においても閉扉時において当接部位18が該ノツチ30
によりコーナー部Cの角度に沿って柔軟に折曲変形する
ため、上記第1実施例と同様な作用効果が得られると共
に、単にノツチ30を形成するだけであるからその製造
作業性が良好となる。
8に屈曲部22を形成するのではなく、該当接部位18
の略中央個所の中空部23内の内面に折曲手段たるノツ
チ30を形成したものである。したがって、この実施例
においても閉扉時において当接部位18が該ノツチ30
によりコーナー部Cの角度に沿って柔軟に折曲変形する
ため、上記第1実施例と同様な作用効果が得られると共
に、単にノツチ30を形成するだけであるからその製造
作業性が良好となる。
また、他例としては、第5図に示すように第1実施例を
基本構成として、中空シール部15の下端部位17を略
■字形に屈曲形成し、その先端縁27をドア12の下部
上面28に当接配置するようにした。これによって、閉
扉時において中空シール、部15全体が可撓変形しても
、該中空シール部15の下方への倒れを防止できる。
基本構成として、中空シール部15の下端部位17を略
■字形に屈曲形成し、その先端縁27をドア12の下部
上面28に当接配置するようにした。これによって、閉
扉時において中空シール、部15全体が可撓変形しても
、該中空シール部15の下方への倒れを防止できる。
尚、屈曲手段は、上記実施例に限定されるものではな(
、例えば中央位置を薄肉に形成して柔軟な折曲性を得る
ことも可能である。
、例えば中央位置を薄肉に形成して柔軟な折曲性を得る
ことも可能である。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、本発明に係るウェザ−ス
トリップによれば、中空シール部の当接部位に閉扉時に
中空部内方へ折曲変形させる折曲手段を設けたため、中
空シール部による車体開口縁部に対する確実な2面シー
ルが得られ、シール性能の大巾な向上が図れる。したが
って、中空シール部の断面形状を可及的に小さ(するこ
とが可能となり、この結果、他部材との干渉が防止され
ると共に、製造コストの低廉化が図れる。
トリップによれば、中空シール部の当接部位に閉扉時に
中空部内方へ折曲変形させる折曲手段を設けたため、中
空シール部による車体開口縁部に対する確実な2面シー
ルが得られ、シール性能の大巾な向上が図れる。したが
って、中空シール部の断面形状を可及的に小さ(するこ
とが可能となり、この結果、他部材との干渉が防止され
ると共に、製造コストの低廉化が図れる。
第1図は本発明の第1実施例を示す要部断面図、第2図
は本実施例の閉扉初期の作用を示す要部断面図、第3図
は本実施例の閉扉終期の作用を示す要部断面図、第4図
は本発明の第2実施例を示す要部断面図、第5図は他例
を示す要部断面図、第6図は自動車の斜視図、第7図は
従来のウェザ−ストリップを示す第6図のVl−Vl線
断面図、第8図は従来の作用を示す断面図である。 11・・・ウェザ−ストリップ、12・・・ドア、15
・・・中空シール部、 8・・・当接部位、 22・・・屈曲部 (折曲手段) 23・・・中空部、 30・・・ノツチ (折 曲事段) 第 図 第 図 第 図 第 図
は本実施例の閉扉初期の作用を示す要部断面図、第3図
は本実施例の閉扉終期の作用を示す要部断面図、第4図
は本発明の第2実施例を示す要部断面図、第5図は他例
を示す要部断面図、第6図は自動車の斜視図、第7図は
従来のウェザ−ストリップを示す第6図のVl−Vl線
断面図、第8図は従来の作用を示す断面図である。 11・・・ウェザ−ストリップ、12・・・ドア、15
・・・中空シール部、 8・・・当接部位、 22・・・屈曲部 (折曲手段) 23・・・中空部、 30・・・ノツチ (折 曲事段) 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- (1)ドア周縁部に固着されて、閉扉時に中空シール部
の当接部位を車体開口縁部のコーナー部に当接させてシ
ールするウェザーストリップにおいて、上記中空シール
部の当接部位に、閉扉時に該当接部位の上記コーナー部
当接個所を中空部内方に折曲変形させる折曲手段を設け
たことを特徴とする自動車用ウェザーストリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1048810A JPH02227328A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 自動車用ウェザーストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1048810A JPH02227328A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 自動車用ウェザーストリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02227328A true JPH02227328A (ja) | 1990-09-10 |
Family
ID=12813563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1048810A Pending JPH02227328A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 自動車用ウェザーストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02227328A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6814393B2 (en) | 2003-03-24 | 2004-11-09 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Sealing strip and vehicle panel assembly |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748652U (ja) * | 1980-09-02 | 1982-03-18 | ||
| JPS5839519A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-08 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用開閉体におけるウエザ−ストリツプ構造 |
| JPS5947643B2 (ja) * | 1977-07-18 | 1984-11-20 | 株式会社ノザワ | 塑造材料積層押出し成形品の製造方法 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1048810A patent/JPH02227328A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5947643B2 (ja) * | 1977-07-18 | 1984-11-20 | 株式会社ノザワ | 塑造材料積層押出し成形品の製造方法 |
| JPS5748652U (ja) * | 1980-09-02 | 1982-03-18 | ||
| JPS5839519A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-08 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用開閉体におけるウエザ−ストリツプ構造 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6814393B2 (en) | 2003-03-24 | 2004-11-09 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Sealing strip and vehicle panel assembly |
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