JPH02228020A - 集積回路作製方法 - Google Patents

集積回路作製方法

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JPH02228020A
JPH02228020A JP1049137A JP4913789A JPH02228020A JP H02228020 A JPH02228020 A JP H02228020A JP 1049137 A JP1049137 A JP 1049137A JP 4913789 A JP4913789 A JP 4913789A JP H02228020 A JPH02228020 A JP H02228020A
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JP
Japan
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resist
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patterning
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Hokuto Kasahara
笠原 北都
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Drying Of Semiconductors (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はフォトレジストを用いるパターニングプロセス
を経て集積回路を形成する集積回路作製方法に関する。
[従来の技術] 微小な半導体チップに106個以上の素子が形成された
半導体集積回路はコンピュータを始め種々の機器に用い
られており、その集積度の向上とともにいかに精度良く
大量生産するかが大きな課題となっている。
第6図に従来の集積回路作製方法のフローチャート図を
示す。酸化膜形成プロセス10で半導体基板上に酸化膜
を形成し、多結晶シリコン堆積プロセスにて多結晶シリ
コン膜を前記酸化膜の上に形成する。その後、塗布プロ
セス14、露光プロセス16及び加工プロセス18より
なるパターニングプロセスにて回路のバターニングを行
ない、最後に配線プロセス20にてアルミニウムにより
各素子の配線を行なう。
ここで、前述した一連のプロセスのうちリソグラフィプ
ロセス14.16を第8図を用いてより詳細に説明する
。第8図は、第7図に示すシリコンウェーハ22内の微
小領域24のIX−IX断面を示しており、第8図aは
シリコン基板26上に順次S 102酸化膜28、多結
晶シリコン膜30が形成され、更に塗布プロセス14で
紫外線照射によりアルカリ可溶となるポジ形レジスト3
2がスピンコードされたところを示している。
次に、露光プロセス16にてフォトマスクを介して前記
ポジ形レジスト膜32に一定時間紫外線を照射し、露光
部分を塩基性水溶液で溶解させたものが第8図すである
以上のりソグラフィプロセスについで、加工プロセス1
8にて前記露光プロセス16で多結晶シリコン膜30上
に残ったレジストをマスクとしてふっ素あるいは塩素を
含むガス中で反応性イオンエツチング(RI E)を行
ない、多結晶シリコン膜30を加工する。第8図Cは加
工後の状態を示している。
このように、従来においては塗布プロセス14、露光プ
ロセス16及び加工プロセス18のパターニングプロセ
スを微小領域24のみならずシリコンウェーハ22内の
他の領域でもまったく同様に一括して行ない、所望の回
路のパターニングを行なっていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の方法においては、加工プロセス1
8にてレジストをマスクとしてイオンエツチングする際
、幾つかの問題が生じていた。即ち、CCl4等のガス
中でレジストをマスクにして反応性イオンエツチングを
行なうと、レジストからC5CJlを含んだ重合体(ポ
リマー)が発生し、エツチングパターン側壁に付着する
のである。
この重合体はイオンエツチングに対してマスクとして作
用するため、例えば、第9図に示すようなゲート領域3
4と配線領域36.38が並列する場合には、配線領域
36の側壁にはゲート領域34上のレジストからの重合
体が配線領域38の側壁よりも多量に付着し、このため
、第10図に示すように加工後の配vA領域37と39
ではその線幅に大きなバラツキが生じてしまい、正確な
回路形成ができないという問題があった。
本発明は上記従来の課題に鑑みなされたものであり、そ
の目的は従来のパターニングプロセスを改善して回路の
配線幅のバラツキを低減し、精度良く回路を形成するこ
とが可能な集積回路作製方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明はパターニングプロ
セスにおいて、第1図に示すように多結晶シリコン膜上
にフォトレジストを塗布する塗布プロセス14と、シリ
コンウェーハを仮想の格子縞で複数の領域に分割して前
記複数の領域のうち互い違いの関係にある領域を抽出し
、抽出された領域上のフォトレジストのみを露光する選
択露光プロセス42と、 前記多結晶シリコン膜をイオンエツチングする加工プロ
セス18と、 を有し、前記露光プロセスにおいて露光すべき領域を変
化させて前記パターニングプロセスを繰り返すことを°
特徴としている。
[作用] 即ち、シリコンウェーハ内を従来のように一括してパタ
ーニングするのではなく、幾つかの領域に分割し、その
中から一定の関係を有し前記ウェーハ内にほぼ均一に散
在した幾つかの領域を抽出し選択的に露光することによ
り前記シリコンウェーハをリアクティブイオンエツチン
グにて加工する際に前記選択露光プロセスにて選択され
なかった領域には未露光のレジストが残っているため従
来の一括露光の方法よりも多量の重合体が発生する。す
ると、例えば第9図に示されるような粗密パターンが選
択領域に存在するときにも配線領域36および38の側
壁には前記未露光レジストからの重合体がほぼ同量付む
し、加工後の配線幅のバラツキをなくすことができる。
その後、再び塗布プロセス18にてフォトレジストを塗
布し、未選択の領域を新たに選択して前述のパターニン
グプロセスを繰り返すことにより同様に選択領域での配
線幅のバラツキをなくすことができる。
なお、パターニングプロセスの繰り返し時に既に加工さ
れた領域は再塗布されたフォトレジストによってマスク
されているために再びエツチングされる恐れはない。
以上のパターニングプロセスを選択すべき領域がなくな
るまで繰り返すことによりシリコンウェーハ全域で配線
幅のバラツキをなくすことができる。
し実施例] 以下図面を用いて本発明に係る集積回路作製方法の好適
な実施例を説明する。
第2図はシリコンウエーノ122に順次SiO2酸化膜
、多結晶シリコン膜およびポジ形レジスト膜が従来と同
様の方法で形成されたところが示されており、本実施例
では前記シリコンウェー/X22を2点鎖線で示す仮想
格子縞で多数の微小領域に分割している。そして、前記
領域のうち図中X印で示される互い違いの関係にある領
域群44を抽出し、前記抽出領域の−の領域の断面が第
3図に示されている。第3図a、  bおよびCは本実
施例のパターニングプロセスにて所望のパターニングが
形成される様子が示されており、選択露光プロセス42
にてフォトマスクを介してポジ形レジスト膜32に一定
時間紫外線を照射し、露光部分を塩基性水溶液で溶解さ
せる(第3図b)。
そして、加工プロセス18にて前記露光プロセス16で
多結晶シリコン膜30上に残ったレジストをマスクとし
てふっ素あるいは塩素を含むガス中で反応性イオンエツ
チング(RI E)を行ない、多結晶シリコン膜30を
加工する(第3図C)。
この時、前記シリコンウェーハ22内で抽出されなかっ
た領域、即ち図中無印領域は未露光であるためレジスト
が除去されておらず、第3図aの構成が維持される。従
って、第3図Cの加工時に前記無印領域の未露光レジス
トから多量の重合体が発生し、図中X印の選択領域44
のエツチング側壁部に多量に付着するので、第9図に示
す粗密パターンが存在するときにも第4図のように加工
後の配線領域50.51とも同様な配線幅となり、バラ
ツキをなくすことができる。
その後、再び塗布プロセスに移り、今度は第2図の無印
領域を抽出して選択露光し、第3図と同様のプロセスを
行ない所望のパターニングを形成する。このとき、第2
図のX印で示される加工領域は第5図に示すようにその
エツチング部が塗布レジスト32によって保護されてお
り、このレジストから図中無印領域のエツチングパター
ン側壁部に重合体が多量に付着するので前述したように
配線幅のバラツキをなくすと共に加工領域の再エツチン
グを防ぐ作用も行なう。
この様に、本発明はシリコンウエーノ1の露光領域を幾
つかに分割し、パターニングプロセスをすべての領域が
加工されるまで繰り返すことにより、加工プロセスにお
いてレジストからの重合体を多量に発生させる事を可能
にしたものであり、従来生じていた配線幅のバラツキを
なくして精度良く回路形成を行なうことができる。
なお、本実施例においてはパターニングブロセ。
スを2回繰り返すことによりパターニングを行なったが
、必要に応じて2回以上繰り返してパターニングを完成
させることも可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明に係る集積回路作製方法に
よれば、配線幅のバラツキをな(して精度良く回路形成
を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る集積回路作製方法のフローチャー
ト図、 第2図はシリコンウェーハの分割説明図、第3図は本発
明に係る集積回路作製方法におけるプロセス説明図、 第4図および第5図は本発明に係る集積回路作製方法の
作用説明図、 第6図は従来の集積回路作製方法のフローチャート図、 第7図はシリコンウェーハ構成図、 第8図は従来の集積回路作製方法のプロセス説明図、 第9図および第10図は従来の集積回路作製方法による
加工を示す説明図である。 10・・・・・・酸化膜形成プロセス 12・・・・・・多結晶シリコン膜堆積プロセス14・
・・・・・塗布プロセス 18・・・・・・加工プロセス 42・・・・・・選択露光プロセス

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 半導体基板上に順次酸化膜、多結晶シリコン膜を形成し
    パターニングプロセスを経て前記半導体基板上に集積回
    路を形成する集積回路作製方法において、 前記パターニングプロセスは、 前記多結晶シリコン膜上にフォトレジストを塗布する塗
    布プロセスと、 前記半導体基板を仮想の格子縞で複数の領域に分割し、
    前記複数の領域のうち互い違いの関係にある領域上の前
    記レジストのみを露光する選択露光プロセスと、 前記多結晶シリコン膜をイオンエッチングする加工プロ
    セスと、 を有し、前記露光プロセスにおいて露光すべき領域を変
    化させて前記パターニングプロセスを繰り返すことによ
    り精度良く回路を形成することができることを特徴とし
    た集積回路作製方法。
JP1049137A 1989-02-28 1989-02-28 集積回路作製方法 Expired - Lifetime JP2815602B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003282429A (ja) * 2002-01-28 2003-10-03 Samsung Electronics Co Ltd 半導体装置の製造のためのパターニング方法
JP2015046459A (ja) * 2013-08-28 2015-03-12 ソニー株式会社 エッチング方法、電子デバイスの製造方法および偏光板の製造方法

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JP2003282429A (ja) * 2002-01-28 2003-10-03 Samsung Electronics Co Ltd 半導体装置の製造のためのパターニング方法
JP2015046459A (ja) * 2013-08-28 2015-03-12 ソニー株式会社 エッチング方法、電子デバイスの製造方法および偏光板の製造方法

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