JPH02228105A - 発振器内蔵半導体集積回路 - Google Patents

発振器内蔵半導体集積回路

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JPH02228105A
JPH02228105A JP4892789A JP4892789A JPH02228105A JP H02228105 A JPH02228105 A JP H02228105A JP 4892789 A JP4892789 A JP 4892789A JP 4892789 A JP4892789 A JP 4892789A JP H02228105 A JPH02228105 A JP H02228105A
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JP
Japan
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oscillation
circuit
oscillation output
output
output buffer
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JP4892789A
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Inventor
Yasunori Kukizawa
柊澤 安徳
Fumio Kudo
工藤 文男
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えばマイクロコンピュータのような発振器
内蔵半導体集積回路に関する。
〔従来の技術] 第6図は従来のこの種の発振器内蔵半導体集積回路を示
す回路図である。この回路は、発振回路1及びこの発振
回路1の発振出力を増幅する発振出力バッファ回路5か
ら成る発振装置6と、この発振装置6の発振出力に従っ
て作動す°るディジタル論理部3とにより構成されてい
る。これら発振回路11発振出力バッファ回路5及びデ
ィジタル論理部3には、寄生抵抗ra+  rb+  
ra+  rd+reを有する電源ラインを介して電源
電圧VDDが供給されると共に、寄生抵抗rt+  r
g+  rh+r++rJを有する接地ラインを介して
接地電圧GNDが供給されている。発振回路1は、水晶
又はセラミックからなる振動子13及び帰還抵抗14を
インバータ15の入力端と出力端との間に並列接続した
ゲート発振回路により構成されており、電源ライン上の
A点及び接地ライン上のF点から夫々電源電圧Vl)D
及び接地電圧GNDを供給されて、振動子13の固有振
動数で決定される周波数の発振出力りを出力する。発振
出力バッフ1回路5は、電源ライン上のB点及び接地ラ
イン上のG点から夫々電源電圧vDD及び接地電圧GN
Dを供給されて動作するインバータ1B、により構成さ
れており、発振回路1の発振出力りを入力して、これを
反転した発振出力Mを出力する。また、ディジタル論理
N3は、電源ライン上の0点、D点及び接地ライン上の
H点、1点から夫々電源電圧vDD及び接地電圧GND
を供給されて動作するCMOSインバータ17.18等
から構成される装置 作を行なうものとなっている。
このように構成された従来の発振器内蔵半導体集積回路
の動作について第7図及び第8図を参照して説明する。
第7図(a)は発振回路1を構成するインバータ15の
入出力特性を示す特性図である。この発振回路1は、イ
ンバータ15の出力を帰還抵抗14及び振動子13によ
り構成される帰還回路を介して入力に帰還させて発振出
力Lを得ている。ここで、この発振出力Lの発振動作中
心電圧V oscは、インバータ15の入出力特性の中
点P(以下、動作安定点という)に設定される。
また、第7図(b)は、このような発振動作中心電圧V
oscを有する発振回路1の発振初期の発振出力Lの波
形を示す波形図である。非発振期間において、発振回路
1は動作安定点Pに固定されている。そして、発振開始
点において発振を開始すると、時間の経過に伴ってその
振幅は徐々に大きくなり[第7図(b)発振開始期間]
、安定発振期間に至ると、発振出力Lの振幅は飽和し、
安定した発振波形が得られる。
第8図は上述した発振出力Lを入力する発振出力バッフ
1回路5及びこの発振出力バッファ回路5の発振出力M
を入力するディジタル論理部3の動作を示す特性図であ
る。
発振出力バッファ回路5が前述した発振回路1の発振出
力Lを入力すると、発振開始期間では、第8図中Iに示
すように、発振出力バッファ回路5を構成するインバー
タ16bはMOS}ランジスタの遷移領域Qで動作する
。そして、発振出力バッファ回路5からの発振出力Mは
、ディジタル論理部3を構成するインバータ17の入力
閾値を挟んで第8図中Iに示すMの範囲で変化し、この
発振出力Mを入力するインバータ17も、第8図■に示
すように、それを構成するMOS}ランジスタの遷移領
域で動作をする。そして、時間の経過と共に、発振出力
Lの振幅が飽和すると、発振出力バッファ回路5の発振
出力Mの振幅も飽和し、ディジタル論理部3はこの発振
出力Mを供給されて動作する。
[発明が解決しようとする課M] しかしながら、上述した従来の発振器内蔵半導体集積回
路においては、発振出力バッファ回路5の入力閾値が発
振回路1の発振動作中心電圧vosc付近にあるため、
発振開始期間の発振出力Lの微小振幅が発振出力バッフ
ァ回路5によって増幅され、ディジタル論理部3に伝達
される。そして、この発振初期においては、発振出力バ
ッファ回路5の発振出力Mを入力するCMOS構成のイ
ンバータ17が第8図中■に示すように遷移領域で動作
することになるため、この遷移領域において、電源ライ
ンから接地ラインへ第8図中■で示すような大きな貫通
電流が流れることになる。
このため、電源ライン及び接地ラインに付随する寄生抵
抗ra+  rho  rc++  rd+  ra及
びrr+rt+  rho  rts  rJに貫通電
流が流れ、コレら電源ライン及び接地ラインに接続され
た発振装置6及びディジタル論理部3に電気的ノイズを
与えてしまう。この結果、振動子13の微小な励起電圧
が乱され、発振回路1が正常に発振しなくなるという問
題点がある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
発振開始点近傍における電気的ノイズを抑制し、異常発
振を招来することがない発振器内蔵半導体集積回路を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段コ 本発明に係る発振器内蔵半導体集積回路は、発振回路と
、この発振回路の出力を増幅する発振出力バッフ1回路
と、この発振出力バッファ回路の出力を入力する回路と
が同一の電源ラインに接続された発振器内蔵半導体集積
回路において、前記発振出力バッファ回路は、その人力
閾値が前記発振回路の発振出力の中心電圧よりも低いレ
ベルに設定されていることを特徴とする。
[作用] 本発明においては、発振回路の出力を入力し1これを増
幅して次段の回路に出力する発振出力バッファ回路の入
力閾値が発振回路の発振出力の中心電圧よりも低いレベ
ルに設定されているから、発振回路の出力振幅が特定の
値以上にならないと、発振出力バッファ回路からは発振
出力が得られない。従って、発振回路が不安定な状態で
ある発振開始期間では、発振出力が発振出力バッファ回
路から出力されることがなく、発振回路が安定し、その
発振出力の振幅が飽和してから発振出力)<ツファ回路
の出力が次段の回路に出力されることになる。
従って、本発明によれば、発振回路の発振開始期間にお
ける貫通電流の発生が抑制され、これに起因した電源ラ
インのノイズ発生を防止することができる。このため、
発振回路から安定した発振出力を得ることができる。
また、本発明においては、発振出力バッファ回路の入力
閾値を発振回路の発振出力の中心電圧よりも低いレベル
に入力閾値を設定することにより、この発振出力バッフ
ァ回路をCMOSインバータによって構成する場合、こ
のCMOSインバータの回路定数の設定を容易に行なう
ことができる。
[実施例] 次に、本発明の実施例について添付の図面を参照して説
明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係る発振器内蔵半導体
集積回路を示す回路図である。なお、第1図において第
6図と同一物には同一符号を付して詳しい説明を省略す
る。
本実施例が第6図に示す従来例と相違する点は、従来の
発振出力バッファ回路5で使用されていたインバータ1
6bに代えて、入出力特性にヒステリシス特性を有する
シュミットトリガ回路16゜を使用して発振出力バッフ
ァ回路2を構成した点である。シュミットトリガ回路1
6.は、その入力不感帯幅が発振開始期間における発振
回路1の振幅よりも広く設定されている。この発振出力
バッフ1回路2及び発振回路1により発振装置4が構成
されている。
このように構成された第1の実施例の動作について第2
図を参照しながら説明する。
発振回路1が発振を開始すると、発振開始期間において
は、発振回路1の発振出力りの振幅が発振出力バッファ
回路2のシュミットトリガ回路16aの入力不感帯幅以
下であるから、発振出力バッファ回路2の出力Mの電圧
は接地電圧GND近傍のレベル又は電源電圧VDD近傍
のレベルのいずれか一方のレベルに固定される(第2図
中I)。
この結果、この発振出力Mを入力するインバータ17は
第2図中Hに示すように電源電圧vDDレベル又は接地
電圧GNDレベルに固定されるため、第2図中■からも
明らかなように、このインバータ17に貫通電流が流れ
ることはない。
従って、従来のような貫通電流に起因した電気的ノイズ
が発生することはなく、これによって発振回路1が異常
発振することもなくなる。
次に、本発明の第2の実施例について説明する。
この実施例では、シュミットトリガ回路161に代えて
、入力閾値を発振動作中心電圧V osc[第7図(a
)]よりも高く設定したインツイータ(図示せず)を使
用して発振出力バッフ1回路を構成している。
即ち、通常、インバータを0MO8で構成する場合、そ
の入力閾値は、インバータを構成するPチャネル(以下
Pch))ランジスタ及びNチャネル(以下Nch))
ランジスタの各相互コンダクタンス(以下、gmという
)の比に依存する。
ここでgmは以下の式で定義される。
gm= [δID/δvG] vo−W/L・ (1)
IDニドレイン電流  W:ゲート幅 ■Dニドレイン電圧  L:ゲート長 vG:ゲート電圧 即ち、gmとは、ある一定ドレイン電圧VDのもとての
ゲート電圧VGの変化分に対するドレイン電流IDの変
化分で定義され、トランジスタのゲート幅Wとゲート長
しの比にほぼ比例する。通常、CMOSインバータでは
、Pch)ランジスタとNch)ランジスタとのgmの
比を1:1に設定することによりCMOSインバータの
入力閾値を電源電圧VDDの172としているが、gm
比を1:1からずらすことによりこのCMOSインバー
タの入力閾値を変化させることができる。
第3図はCMOSインバータの入出力特性のgm依存性
を示す特性図である。即ち、CMOSインバータの入力
閾値はPch)ランジスタのgmを大きくすれば上昇し
、Nchトランジスタのgmを大きくすれば低下する方
向に移動する。
また、PchトランジスタとNch)ランジスタとのg
m比は、(1)式より、P c h及びNchトランジ
スタの各ゲート幅W及びゲート長しの比を変えることに
より変更することができる。従って、例えば、gm比を
1:0.7のようにPchトランジスタ側のgmを大き
くすればインバータの入力閾値を発振回路の発振動作中
心電圧V oscより高く設定することができる。
第4図は発振出力バッファ回路を構成するインバータを
CMOSで構成し、この入力閾値を発振回路の発振動作
中心電圧V oscより高く設定した場合の伝搬特性を
示した特性図である。第4図中■に示すように、発振出
力バッファ回路に発振回路から発振開始点近傍の小振幅
の電圧が入力されたとしても、発振出力しは発振出力バ
ッファ回路を構成するインバータの入力閾値を超えない
ため、その出力は電源電圧vDD近傍のレベルに固定さ
れる。このため、第4図中ff、 IIIから明らかな
ようにディジタル論理部も論理的変化をせず、貫通電流
も流れない。また、次段への変化の伝搬はないので電源
ラインと接地ラインとの間に貫通電流は流れない。従っ
て、発振回路の発振開始動作時において、悪影響を与え
る電気的ノイズが生じることはない。
次に、本発明の第3の実施例について説明する。
この実施例では、第2の実施例における発振出力バッフ
ァ回路を構成するインバータに代えて、発振回路の発振
動作中心電圧V oscより入力閾値を低く設定したイ
ンバータ(図示せず)を使用して発振出力バッファ回路
を構成している。
即ち、本実施例では、前述したCMOSインバータとは
逆に、第3図に示すように、Pch及びNch)ランジ
スタのgm比を、例えば0.7 : 1のようにNch
)ランジスタ側のgmを大きくすることにより、発振出
力バッファ回路を構成するインバータの発振回路の発振
動作中心電圧V oscより低く設定している。
第5図は発振出力バッファ回路を構成するインバータの
入力閾値を発振回路の発振動作中心電圧V oscより
低く設定した場合の伝搬特性を示した特性図である。第
5図中Iに示すように発振出力バッファ回路に発振回路
から発振開始点近傍の小振幅の電圧が入力されたとして
も、発振出力しはインバータの入力閾値を超えないため
、その出力は接地電圧GND近傍のレベルに固定される
。このため、第5図中■に示すように、ディジタル論理
部も論理的変化をせず、第5図中■から明らかなように
、貫通電流も流れない。また、次段への変化の伝搬はな
いので、電源ラインと接地ラインとの間に貫通電流は流
れない。従って、発振回路の発振開始動作時において、
悪影響を与える電気的ノイズが生じることはない。
なお、この実施例では、特に発振出力バッフ1回路の入
力閾値を、発振回路の発振出力の中心電圧よりも低いレ
ベルに設定したので、この発振出力バッファ回路をCM
OSインバータで構成する場合に、この回路定数を容易
に設定することができる。即ち、第3図に示すように、
CMOSインバータの入力閾値を低レベルに設定するに
は、このCMOSインバータを構成するNch)ランジ
スタのgmをPch)ランジスタのそれに比して大きく
すればよいが、一般に、電子をキャリアとして動作する
Nch)ランジスタのgmの方がPch)ランジスタの
それに比して大きい。従って、本来的にgmが大きいN
ch)ランジスタとPch )ランジスタとのゲート幅
及びゲート長を同τにして設計しても、このインバータ
の入力閾値は低レベルとなり、パターン設計上、N c
 h トランジスタとPch)ランジスタとのゲート幅
及びゲート長に極端なアンバランスを生じることなく、
入力閾値が低いレベルの発振出力バッファ回路を実現す
ることができる。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明は、発振回路の発振出力を増
幅して出力する発振出力バッフ1回路の入力閾値を発振
開始点近傍における発振出力の中心電圧よりも低いレベ
ルに設定したから、発振開始点近傍においては、発振出
力バッファ回路の出力は接地のレベルの近傍に固定され
、この発振出力バッフ1回路の出力を入力する回路の動
作は安定し、電気的ノイズを発生することがない。従っ
て、本発明によれば、この電気的ノイズによって発振回
路が異常発振することがないという効果を有する。
また、本発明における発振出力バッフ1回路をCMOS
インバータによって構成する場合、Pチャネルトランジ
スタのgmに比して、本来的にNチャネルトランジスタ
側のgmが大きいので、発振出力バッファ回路の入力閾
値を、パターンレイアウト上の極端なアンバランスを生
じることなく低く設定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係る発振器内蔵半導体
集積回路を示す回路図、第2図は第1図に示す回路の動
作を説明するための特性図、第3図は本発明の第2及び
第3の実施例の回路の動作を説明するための特性図、第
4図は本発明の第2の実施例の回路の動作を説明するた
めの特性図、第5図は本発明の第3の実施例の回路の動
作を説明するための特性図、第6図は従来の発振器内蔵
半導体集積回路を示す回路図、第7図は第6図に示す発
振回路の動作を説明するための特性図、第8図は第6図
に示す回路の動作を説明するための特性図である。 1;発振回路、2,5;発振出力バッファ回路、3;デ
ィジタル論理部、4,8;発振装置、13;振動子、1
4;抵抗、15,16b、17,18;インバータ、l
ea;シュミットトリガ回路、GND ;接地電圧、L
、M;発振出力、N;出力信号、ra+  rb+  
ram  rd+  rs+  rf+rg+  rh
+  rat  rJ :寄生抵抗、vDD;電源電圧 CMOSインパーク特−住、09m似541、第3図 (a) (b) 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発振回路と、この発振回路の出力を増幅する発振
    出力バッファ回路と、この発振出力バッファ回路の出力
    を入力する回路とが同一の電源ラインに接続された発振
    器内蔵半導体集積回路において、前記発振出力バッファ
    回路は、その入力閾値が前記発振回路の発振出力の中心
    電圧よりも低いレベルに設定されていることを特徴とす
    る発振器内蔵半導体集積回路。
JP4892789A 1989-02-28 1989-02-28 発振器内蔵半導体集積回路 Pending JPH02228105A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017220901A (ja) * 2016-06-10 2017-12-14 富士通株式会社 水晶発振器及び水晶振動子制御方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63121303A (ja) * 1986-11-10 1988-05-25 Seiko Epson Corp 発振回路

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