JPH02228116A - 時空間フィルタ - Google Patents

時空間フィルタ

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JPH02228116A
JPH02228116A JP4900189A JP4900189A JPH02228116A JP H02228116 A JPH02228116 A JP H02228116A JP 4900189 A JP4900189 A JP 4900189A JP 4900189 A JP4900189 A JP 4900189A JP H02228116 A JPH02228116 A JP H02228116A
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JP
Japan
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output
filter
signal
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teacher signal
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JP4900189A
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Takashi Torio
隆 鳥生
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 画像信号のように時間成分と空間成分を含んだ情報に所
望のフィルタ処理を施す時空間フィルタに関し、 フィルタ構成はそのままで可変なパラメータを適切に設
定するだけで希望するフィルタ特性が簡単に得られるこ
とを目的とし、 入出力が順次結合された所定の微分方程式の解を与える
複数の要素発生部の要素出力に個別に重み付けパラメー
タに従った重み付けを施した後に総和を求めることでフ
ィルタ出力とし、更に望ましいフィルタ出力となる教師
信号と実際のフィルタ出力信号との相違度を小ざくする
ように重み付けパラメータを更新することで最適パラメ
ータを自動設定できるように構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、画像データのような時間成分と空間成分を含
んだ情報に所望のフィルタ処理を施す時空間フィルタに
関する。
時間成分と空間成分を含む画像信号等を処理する時空間
フィルタにあっては、フィルタのもつ可変なパラメータ
を適切に設定することで様々な目的に適応できることが
望まれる。
[従来技術] 従来の時空間フィルタは、第5図に示すように、空間フ
ィルタ22と時間フィルタ24を組み合わせることで希
望するフィルタ特性を実現している。
しかし、単一の空間フィルタと単一の時間フィルタの組
み合わせで実現可能な機能は制限されるという問題があ
った。
[発明が解決しようとする課題] このような単一の空間フィルタと時間フィルタの組合せ
により実現可能な機能が制限された時空間フィルタの問
題を解決するため、第6図のように多数の空間フィルタ
22−1〜22−Nと時間フィルタ24−1〜24−N
を組み合わせれば、様々な目的に使用できる時空間フィ
ルタを実現することが可能である。
しかし、実際には装置が大規模になるために、現在のと
ころ実現が困難であり、際めで特殊な用途にしか利用で
きない。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、フィルタ構成はそのままで可変なパラメータを適
切に設定するだけで様々な目的に適応できる時空間フィ
ルタを提供することを目的とする。
また本発明の他の目的は、望ましい出力信号が得られる
ようにパラメータを最適値に自動設定できる時空間フィ
ルタを提供することを目的とする。
[発明が解決しようとする課題] 第1図は本発明の原理説明図である。
まず本発明にあっては時空間フィルタを構成する要素と
して次式のような連立方程式を考える。
ここで、X (t、x、y )は入力される時系列デー
タであり、τは1間の定数、σは空間定数である。
このM(1)式の解の線形和を取るように組み合わせた
信号をY (t、c、y )とすると、Y(t、x。
y)は、 YCt、x、y) −Z、J4XUtCt、x、y) 
 (但し、 Ua(t、、x、y)−X(t、x、y)
とする)−−−−・・(2) となる。この第(2)式で与えられる出力信号Y(t、
x、y )が本発明における時空間フィルタの出力であ
り、パラメータAj(j−1〜M)を目的に応じて適切
に設定することで様々な時空間フィルタを実現できる。
次にパラメータAj(j=1〜M)を自動的に適切な値
に設定するための原理を説明する。
入力信号X (t、x、y )  (t≦T)に対して
、望ましい出力信号がR(T、X、Y)であるとする。
フィルタ出力Y (t、x、y )と望ましい出力信号
R(t、x、y )との差の2乗の時間平均をこのよう
な原理に基づいて、本発明はまず第1図(a )に示す
時空間フィルタの構成を実現する。
即ち、時間的に変化する入力信号V (t、x、y )
に対して出力信号U (t、x、y )がτ、σを定数
として、 とする。フィルタ出力Y (t、x、y )がパラメー
タAj(j=1〜M)の関数であるので、EもAj(j
=1〜M)の関数となる。Eが小さくなるようにAj(
j=1〜M)を更新するためには、最急降下法にしたが
って、 dAJ       FIE !  −−−−−−141 dL        aAl とすればよい。
に従って変化する複数の要素1〜Mを発生する要素発生
部10−1〜10−mと:該要素発生部10−1〜10
−mからの各要素出力に個別に重み付けする複数の乗算
部12−1〜12−mと:該乗算部12−1〜12−m
に対し各要素出力毎に所定の重み付けパラメータをA1
〜A I’t 5U定するパラメータ設定部14と:前
記乗算部12−1〜12−mで重み付けされた複数の要
素の総和を算出してフィルタ出力Yとする加算部16と
;を設け、外部からの入力信号を前記第1番目の要素発
生部10−1の入力とし、この第1番目の要素発生部1
0−1の出力を第2番目の要素発生部10−2の入力と
するように順番に最終番目の要素発生部10−mまでを
結合させるように構成する。
更に第1図(a >の構成に加えて同図(b)に示すよ
うに、外部設定に応じ望ましいフィルタ出力となる教師
信号Rを発生する教師信号発生部18と、該教師信号発
生部18からの教師信号Rと前記加算部16からの出力
信号Yとの相違度が小さくなるように前記パラメータ設
定部14から各乗算部12−1〜12−mに対する重み
付けパラメータA1〜A、を更新するパラメータ更新部
(20)と:を設けるように構成する。
[作用] このような構成を備えた本発明の時空間フィルタにあっ
ては、複数の要素発生部からの要素出力に個別に重み付
けして総和を算出する際の重み付けパラメータを適切な
値に設定することで、様々な目的に適応した時空間フィ
ルタを構成することができる。
また外部設定に基づいて望ましいフィルタ出力となる教
師信号を発生すると、自動的に教師信号に一致したフィ
ルタ出力に近づくように重み付けパラメータが最適値に
更新され、可変パラメータの設定自体も容易である。
[実施例] 第2図は本発明の第1実施例を示した実施例構成図であ
り、この実施例はアナログ信号を取扱う時空間フィルタ
を例にとっている。
第2図(a)において、本発明の時空間フィルタは、M
個の要素発生部10−1〜10−mを有し、要素発生部
10−1〜10−mの各々は、前記第(5)式の微分方
程式に従って要素U1〜U14を算出し、全体としては
前記第(1)式に従ったU 1 (j、x、y ) 〜
UN  (j、x、y ) ヲ算出スル。
ここで、要素発生部10−1〜io−mは第2図(b 
’)に示すように、外部からの信号X(t、x。
■)を第1番目の要素発生部10−1の入力とし、第1
番目の要素発生部10−2の出力を第2番目の要素発生
部10−2の入力とし、以下同様に最後の第M番目の要
素発生部10−mまでを結合している。
この第2図(b )に示す要素発生部10−1〜1O−
IIIは具体的には同図(C)に示す抵抗ネットワーク
26によって第(5)式の微分方程式を実現する。
更に第2図(C’)の抵抗ネットワーク26の結合点に
対しては同図(d )に拡大して示すように、オペアン
プ28、抵抗30及びコンデンサ32を備えた回路が設
けられ、オペアンプ28に外部から信号を入力すること
で前記第(5)式に従った要素tJ (t、x、y )
の解を出力することができる。
再び第2図(a >を参照するに、要素発生部10−1
〜io−mからの要素出力U1〜UHは乗算部12−1
12−mの各々に与えられる。乗算部12−1〜12−
mに対してはパラメータ設定部14から個別に重み付け
パラメータA1〜A。
が出力されており、各要素出力に重み付けしたAlxU
l (t、x、y ) 〜A)ixLIH(t、x、y
 )を算出する。
乗算部12−1〜12−mの出力は加算回路16に与え
られ、加算回路16で各乗算出力の総和が算出され、こ
の加算回路16が最終的なフィルタ出力Yとなる。
即ち、乗算回路12−1〜12−m、パラメータ設定部
14及び加算回路16によって前記第(2)式に従った
演算を行なってフィルタ出力Yを得ることになる。
第3図は本発明の第2実施例を示した実施例構成図であ
り、この実施例は第2図の実施例に加えて望ましいフィ
ルタ出力を得るため、重み付けパラメータの自動設定す
る構成を付加したことを特徴とする。
第3図(a >において、要素発生部10−1〜1O−
In、乗算部12−1〜12−m、パラメータ設定部1
4及び加算回路16は第2図の実施例と同じてあり、同
図(b )〜(d )に示すように、要素発生部10−
1〜10−mの相互接続、要素発生部を構成する抵抗ネ
ットワーク26、更に抵抗ネットワーク26の結合点に
対する要素発生回路についても第2図の実施例と同じで
ある。
これに加えM2の実施例にあっては、新たに教師信号発
生部18とパラメータ更新部20を設けている。
即ち、教師信号発生部18は、時空間フィルタに対する
入力信号X (S、x、y )  (但し、S≦t)に
対し、望ましいフィルタ出力となる出力信号、即ち教師
信号R(t、y:、y )を発生し、この教師信@R(
t、x、y )は外部設定に応じて発生される。
一方、パラメータ更新部20は、前記第(3)式に従っ
て加算回路16からのフィルタ出力Y(t、x、y )
と教師信号発生部18からの教師信号R(t、x、y 
>との差の2乗の時間平均を算出した後、前記第(4)
式に従って重み付けパラメータA1〜A を更新する。
その結果、加算回路16からのフィルタ出力Y(t、x
、y )は可能な限り教師信号R(t、x、y )に近
づくように重み付けパラメータA1〜A)1の更新が行
なわれ、次第に望ましいフィルタ出力を発生できるよう
になる。
第4図は本発明の第3実施例を示した実施例構成図であ
り、この実施例は要素発生部をデジタル回路で構成した
ことを特徴とする。
第4図(a )において、時空間フィルタは、複数の要
素発生部10−1〜10−m、乗算部12−1〜12−
m1パラメータ設定部14及び加算回路16で構成され
、更に第3図の実施例と同様、望ましいフィルタ出力を
得るように重み付けパラメータを自動設定する教師信号
発生部18とパラメータ更新部20を備えている。
この実施例においても要素発生部10−1〜1Q−mの
各々は、前記第(5)式の微分方程式に従って出力値を
算出し、全体として前記第(1)式の連立方程式に従っ
て要素L11 (t、x、y)〜UH(t、x、y )
を算出する。
しかし、要素発生部10−1〜1O−IIは第4図(b
 )に示すイメージメモリ34、空間フィルタ36、画
素間演算部38及び遅延回路40で成るデジタル回路で
実現しているため、前記第(5)式を次式のように離散
化する。
即ち、第4図(b )のデジタル回路による要素U (
t−1,x、y )の演算にあっては、空間フィルタ3
6で第(6)式の右辺第2項を算出し、また画素間演算
部38で第(6)式の右辺第1項と第2項の列を算出す
る。イメージメモリ34は時刻tでの画素間演算部38
からの出力結果を保持し、時刻t −1において保持内
容を空間フィルタ36に転送する。遅延回路40は画素
間演算部38での演算同期をとるために前段からの入力
信号を空間フィルタ36の処理時間分だけ遅延させる。
このように複数の要素発生部10−1〜10−鴎をデジ
タル回路とした場合にあっても、前記第(5)式を離散
化した前記第(6)式の微分方程式を使用して要素を発
生することでアナログ回路の場合と略同様にパラメータ
の設定により様々な第3図は本発明の第2実施例構成図
: 第4図は本発明の第3実施例構成図; 第5.6図は従来技術の構成図である。
図中、 10−1〜10−m:要素発生部 12−1〜12−m:乗算部 14:パラメータ設定部 16、加算部(加算回路) 16.18:教師信号発生部 20、パラメータ更新部 26:抵抗ネットワーク 28、オペアンプ 30、抵抗 32:コンデンサ 34:イメージメモリ 36:空間フィルタ 38、画素間演算部 40、遅延回路 目的に適応させることのできる時空間フィルタが実現で
きる。
尚、第4図の実施例にあっては、パラメータ自動設定の
ために教師信号発生部18とパラメータ更新部20を設
けているが、これらを除いた第2図の実施例と同様な構
成としてもよいことは勿論である。
[発明の効果] 以上説明してきたように本発明によれば、可変パラメー
タを適切に設定することで、従来実現が困難であった様
々な特性をもった時空間フィルタを容易に実現すること
ができる。
また望ましいフィルタ出力となる教師信号を設定するこ
とで、可変パラメータの最適状態への設定更新を自動的
に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図; 第2図は本発明の第1実施例構成図: 従碌孜釘惰へg 第5図 シ1釆J叉nt干−万χ回 第6図 杢死明の31S3ア鞄1り°1横八口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)時間的に変化する入力信号V(t、x、y)に対
    し出力信号U(t、x、y)が、時間の定数をτ、空間
    の定数をσとして、 τ∂U(t、x、y)/∂t=U(t、x、y)−X(
    t、x、y)+σ[∂^2U(t、x、y)/∂x^2
    +∂^2U(t、x、y)/∂y^2]に従つて変化す
    る要素1〜Mを発生する複数の要素発生部(10−1〜
    10−m)と; 該要素発生部(10−1〜10−m)からの各要素出力
    に個別に重み付けする複数の乗算部(12−1〜12−
    m)と; 該乗算部(12−1〜12−m)に対し各要素出力毎の
    所定の重み付けパラメータ(A_1〜A_M)を設定す
    るパラメータ設定部(14)と; 前記乗算部(12−1〜12−m)で重み付けされた複
    数の要素の総和を算出してフィルタ出力(Y)とする加
    算部(16)と; を備え、外部からの入力信号を前記第1番目の要素発生
    部(10−1)の入力とし、該第1番目の要素発生部(
    10−1)の出力を第2番目の要素発生部(10−2)
    の入力とするように順番に最終番目の要素発生部(10
    −m)までを結合させたことを特徴とする時空間フィル
    タ。
  2. (2)請求項1記載の時空間フィルタに於いて、外部設
    定に応じ望ましいフィルタ出力となる教師信号(R)を
    発生する教師信号発生部(18)と;該教師信号発生部
    (18)からの教師信号(R)と前記加算部(16)の
    出力信号(Y)との相違度が小さくなるように前記パラ
    メータ設定部(14)から各乗算部(12−1〜12−
    m)に対する重み付けパラメータ(A_1〜A_M)を
    更新するパラメータ更新部(20)と; を更に設けたことを特徴とする時空間フィルタ。
JP4900189A 1989-03-01 1989-03-01 時空間フィルタ Pending JPH02228116A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06119450A (ja) * 1992-03-26 1994-04-28 Yamaguchi Pref Gov 動物体抽出方式およびその装置
JPH07170406A (ja) * 1993-09-08 1995-07-04 Univ California 適応型ディジタル画像信号フィルタ
WO2010055920A1 (ja) * 2008-11-14 2010-05-20 国立大学法人静岡大学 時空間データ処理装置及びプログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06119450A (ja) * 1992-03-26 1994-04-28 Yamaguchi Pref Gov 動物体抽出方式およびその装置
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