JPH0222941Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0222941Y2
JPH0222941Y2 JP1984080988U JP8098884U JPH0222941Y2 JP H0222941 Y2 JPH0222941 Y2 JP H0222941Y2 JP 1984080988 U JP1984080988 U JP 1984080988U JP 8098884 U JP8098884 U JP 8098884U JP H0222941 Y2 JPH0222941 Y2 JP H0222941Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
jack
plug
nest
fitting
conductor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984080988U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60193678U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8098884U priority Critical patent/JPS60193678U/ja
Publication of JPS60193678U publication Critical patent/JPS60193678U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0222941Y2 publication Critical patent/JPH0222941Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 …本考案の前提発明、本考案の目的 出願人は先に、絶縁ベース、プラグピンまたは
ジヤツク等の金属導電部、金属ケース及び各プラ
グピンまたはジヤツクに適宜結線した導線等から
なる各種のプラグまたはジヤツク本体(導線付コ
ンタクト)を別設の絶縁カバーに強圧嵌合して、
DINプラグまたはDINジヤツク、ピンプラグま
たはジヤツク、その他の継電器具を構成すること
につき、特願56−23532号、「絶縁キヤツプへの導
線付コンタクト圧入嵌着装置」をもつて出願して
いるものであるが、上記によつて完成したDIN
プラグまたはジヤツクにおいては、導線だけを強
力に引つ張つた場合に、該導線を強力に保持して
いるものがないため、抜け切れてしまう恐れがあ
つた。
本考案は、上記導線の抜け止め構造を開発した
ものであり、併せて、プラグまたはジヤツク本体
の絶縁カバーへの嵌合寸法を正確均一に規制し得
るようにしたことを特徴とするものである。
…本考案の構成 即ち、本考案の構成をその実施例(DINプラ
グ及びDINジヤツクに実施)につき説明すると、
絶縁ベースb、該絶縁ベースbに適宜埋設したプ
ラグピンまたはジヤツク(図示せず)、金属ケー
スc及び各プラグピンまたはジヤツクに結線した
導線d(個々線とその被覆導線)からなるプラグ
またはジヤツク本体(プラグ本体a、ジヤツク本
体a′)を、絶縁カバー1で適宜覆つて全体を構成
するようにしたDINプラグAまたはDINジヤツ
クA′において、 絶縁カバー1、入れ子2、導線保護筒3を別設
し、 絶縁カバー1は、円筒体の内部を上部のプラグ
またはジヤツク本体a,a′嵌合用の嵌合部4と、
該嵌合部4からテーパー部5を経て僅かに小径な
入れ子嵌合部6と導線保護筒3の嵌挿孔7に形成
して設け、 入れ子2は、上部に導線dの個々線収納用の空
間部8、下部に導線dの挾持部9を形成した、一
対の半円柱状等の入れ子半体2′,2′として設
け、 また、導線保護筒3は、上端部に鍔部10を突
設し、中心に挿通孔11を貫設して設けて、 上記プラグまたはジヤツク本体a,a′、入れ子
2及び導線保護筒3を絶縁カバー1内に押圧嵌合
してDINプラグAまたはジヤツクA′を構成する
過程において、入れ子2がテーパー部5から入れ
子嵌合部6への進入によつて、その半体2′,
2′が導線dを強力に握持して該導線dの抜け止
めを行うと共に、入れ子2の縦寸法l1がプラグま
たはジヤツク本体a,a′の嵌合部4への嵌合寸法
l2を正確均一に規制するようにしたものである。
上記において、 絶縁カバー1は、比較的硬質なプラスチツクの
成形加工によつて設ける。
入れ子2は、同じく比較的硬質なプラスチツク
の成形加工によつて設け、また、その本体2′,
2′は各別に分割して設けても、図示のように薄
板部で連結一体の形状に設けても任意である。
また、上部の導線(個々線)収納用の空間部8
は略半円筒状に形成し、下部の挾持部9は略半円
柱状に形成しその内側面に逆止歯12を、相対し
た半体2′,2′において図示のように互い違いに
なるように形成すれば、導線dの抜け止め作用
上、より効果的である。
更に、入れ子2の縦寸法l1は、DINプラグA、
DINジヤツクA′として、絶縁カバー1内はその
本体a,a′が嵌合する寸法が正確均一でなければ
ならぬので、本体a,a′の嵌合部4への嵌合寸法
l2を正しく規制する重要な作用を行うものであ
る。
導線保護筒3は、比較的柔軟なプラスチツクの
成形加工によつて設ける。
…本考案の作用、効果 而して、本考案は、予じめプラグまたはジヤツ
ク本体a,a′の導線dに絶縁カバー1と導線保護
筒3を挿通し、該導線dを手前方向に引いて、導
線保護筒3を絶縁カバー1内に挿入しつゝ、入れ
子2を導線dに係合して、絶縁カバー1の嵌合部
4内に挿入し、プラグまたはジヤツク本体a,
a′の下端部を嵌合部4の入口に引き着け、この状
態で、絶縁カバー1を適宜固定位置に支持しつ
つ、プラグまたはジヤツク本体a,a′を前方から
強押圧して嵌合部4内へ圧入する。
この圧入によつて、同時に入れ子2もプラグま
たはジヤツク本体a,a′の下端部に押されてテー
パー部5に圧接案内されつゝ、径の小さい入れ子
嵌合部6内に圧嵌入されるため、その半体2′,
2′が挾持した導線dの外周面を強力に握持し、
もつて、導線の抜け止め作用を発揮する。
また、上記に続いてプラグまたはジヤツク本体
a,a′が寸法l2まで圧嵌入すると、入れ子2の縦
寸法l1が、その下端が導線保護筒3の鍔部10を
絶縁カバー1の嵌挿孔7内周縁上に圧接して停止
するので、プラグまたはジヤツク本体a,a′の圧
嵌入をその位置で停止し、よつて、プラグまたは
ジヤツク本体a,a′を正確均一な嵌入寸法l2に規
制する作用を発揮するものである。
更に、上記嵌合の完了によつて、入れ子2の空
間部8内には、プラグまたはジヤツク本体a,
a′から引き出された個々の導線が収納されるこ
とゝなり、下方の被覆された導線と異なり不安定
な状態にある各線を、入れ子2が有効に保護(カ
バー)する効果もある。
以上の効く、本考案は、絶縁カバー1、入れ子
2及び導線保護筒3を別設し、導線付のプラグま
たはジヤツク本体a,a′を絶縁カバー1に嵌入し
てDINプラグまたはジヤツクA,A′を構成する
ときに、上記3者を本体a,a′の導線dに嵌挿、
係合して強圧嵌着するだけで、導線の抜け外れの
ない、また、プラグまたはシヤツク本体a,a′の
嵌合寸法の正確均一な、DINプラグまたはDIN
ジヤツクを簡単に構成し得る秀れた効用を有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施したDINプラグの一部
切断正面図、第2図は本考案を実施したDINジ
ヤツクの一部切断正面図、第3図は絶縁カバー
(DINプラグ用)の縦断正面図及び平面図、第4
図は入れ子の一実施例の正面図、平面図及び
B′−B″断面図第5図は導線保護筒の正面図及び
平面図である。 付号、A……DINプラグ、A′……DINジヤツ
ク、a……プラグ本体、a′……ジヤツク本体、b
……絶縁ベース、c……金属ケース、d……導
線、l1……入れ子2の縦寸法、l2……プラグまた
はジヤツク本体の嵌合寸法、1……絶縁カバー、
2……入れ子、2′……入れ子半体、3……導線
保護筒、4……嵌合部、5……テーパー部、6…
…入れ子嵌合部、7……嵌挿孔、8……空間部、
9……挾持部、10……鍔部、11……挿通孔、
12……逆止歯。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 絶縁ベース、プラグピンまたはジヤツク、金属
    ケース及び各プラグピンまたはジヤツクに結線し
    た導線からなるプラグまたはジヤツク本体を、絶
    縁カバーで適宜覆つて全体を構成するようにした
    DINプラグまたはジヤツクにおいて、 絶縁カバー1、入れ子2、導線保護筒3を夫々
    別設し、 絶縁カバー1は、円筒体の内部を嵌合部4とテ
    ーパー部5を経て僅かに小径な入れ子嵌合部6と
    嵌挿孔7に形成して設け、 入れ子2は、上部に空間部8、下部に挾持部9
    を形成しその縦寸法をl1とした、一対の、入れ子
    半体2′,2′として設け、 また、導線保護筒3は、上端部に鍔部10を突
    設し、中心に挿通孔11を貫設して設けて、 上記絶縁カバー1内に、プラグまたはジヤツク
    本体、その導線部分に挿通した導線保護筒3及び
    入れ子2を押圧入し、それらを嵌着一体化して構
    成したDINプラグまたはジヤツクであり、 入れ子2のテーパー部5から入れ子嵌合部6へ
    の押圧入により、入れ子半体2′,2′が導線を抜
    け止め状態に握持するように設けたこと、及び、
    入れ子2の縦寸法l1がプラグまたはジヤツク本体
    の嵌合部4への嵌合寸法l2を正確均一に規制する
    ように設けたことを特徴とする、 DINプラグまたはジヤツク。
JP8098884U 1984-05-31 1984-05-31 Dinプラグまたはジャック Granted JPS60193678U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8098884U JPS60193678U (ja) 1984-05-31 1984-05-31 Dinプラグまたはジャック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8098884U JPS60193678U (ja) 1984-05-31 1984-05-31 Dinプラグまたはジャック

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60193678U JPS60193678U (ja) 1985-12-23
JPH0222941Y2 true JPH0222941Y2 (ja) 1990-06-21

Family

ID=30627351

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8098884U Granted JPS60193678U (ja) 1984-05-31 1984-05-31 Dinプラグまたはジャック

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60193678U (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0720856Y2 (ja) * 1987-01-20 1995-05-15 株式会社白山製作所 単線接続用のモジユラプラグ
JPH0766839B2 (ja) * 1989-07-26 1995-07-19 株式会社茂治 コネクタにおけるコードの抜け止め装置
JP4621628B2 (ja) * 2006-05-19 2011-01-26 任天堂株式会社 コネクタ
JP6249766B2 (ja) * 2013-12-26 2017-12-20 矢崎総業株式会社 リアホルダ
CN110534960B (zh) * 2019-09-04 2022-02-01 博硕科技(江西)有限公司 一种电源连接器

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS534786U (ja) * 1976-06-30 1978-01-17
JPS5891881U (ja) * 1981-12-17 1983-06-21 電子磁気工業株式会社 ケ−ブルの接続機構

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60193678U (ja) 1985-12-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61186177U (ja)
JPH0222941Y2 (ja)
JPS6332481U (ja)
JPH0179276U (ja)
JPH0244834U (ja)
JPS6277879U (ja)
JPS6035476U (ja) 多芯コ−ド付き小型プラグ
JPS6423879U (ja)
JPH0166766U (ja)
JPH0414368U (ja)
JPS6119969U (ja) スリ−ブカバ−
JPS63123067U (ja)
JPS6220475U (ja)
JPS6226872U (ja)
JPS6286752U (ja)
JPS6396786U (ja)
JPH0461868U (ja)
JPS63150483U (ja)
JPS6226871U (ja)
JPS63145272U (ja)
JPS61129286U (ja)
JPH01172284U (ja)
JPS624082U (ja)
JPS63123068U (ja)
JPH02129679U (ja)