JPH02229495A - 扉開閉状態識別機構 - Google Patents

扉開閉状態識別機構

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JPH02229495A
JPH02229495A JP4965689A JP4965689A JPH02229495A JP H02229495 A JPH02229495 A JP H02229495A JP 4965689 A JP4965689 A JP 4965689A JP 4965689 A JP4965689 A JP 4965689A JP H02229495 A JPH02229495 A JP H02229495A
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JP
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door
switch
closed
open
doors
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JP4965689A
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Kenji Fukami
深見 虔司
Shuzo Terauchi
寺内 周三
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,両開き打ち合せ扉の開閉状態を簡単に識別で
き、開状態時に手を触れても誤動作が生じない信頼性、
安全性を有する扉開閉状態識別機構に関するものである
。
〔従来の技術〕
従来、例えば、ATM(現金自動取扱装置)等において
は、装置の運用上、扉の開閉を識別する必要があり、ま
た設置スペースの関係から係員が操作する後扉は両開き
になっている。通常、両開きの双方扉が正常に閉じてい
ることを識別するためには、各々の扉にスイッチが必要
であり、合計2個のスイッチを取り付けていた。また,
開閉する両開きの打ち合わせ扉では、先に開く方の扉、
つまり閉状態時に外側になる扉に対応して、動作するス
イッチを1個設けるか、または両開きの2枚の那の各々
に対応して動作する2個のスイッチを設けていた。
なお、この種の機構としては,例えば、実公昭61−2
6056号公報に記載された『カバー開閉状態識別機構
』がある。この提案では,3分割されたカバーがそれぞ
れ蝶番で結合されており,いずれのカバーも開けると自
動的に電源が切れることにより,操作者の危険を防止す
るとともに、操作者の不用意な触手を防止している。
〔発咀が解決しようとする課題〕
前述のように、両開きの打ち合わせ扉に対する開閉状態
識別機構としては、(イ)先に開く方の扉に,動作する
スイッチを1個設けた機構と、(口)扉の各々にスイッ
チを設けた機構の2種類があった。
上記(イ)の機構では,スイッチに対応する方の扉を閉
じると、他方の扉が開いていても扉が閉じたと誤って識
別されることがあり、また、操作者が扉を開いて内部ユ
ニットを操作または点検中に、当人あるいは第三者が誤
ってスイッチに手等を触れたときには,スイッチが動作
して内部ユニットに通電し機械を作動させるため、操作
者等が危害を受けるおそれが生じる。また、上記(口)
の機構では、スイッチが2個必要となるため、それぞれ
故障が生じ、故障の確率が増大する等、経済性、安全性
、および信頼性の点で不利であった。
本発明の目的は、これら従来の課題を解決し、簡単な機
構で、操作者の不用意な触手を防止し、かつ1個のスイ
ッチで両開きの扉の開閉状態を識別することが可能な扉
開閉状態識別機構を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の扉開閉状態識別機構
は、筺体に取り付けられた両開きの打ち合ねせ扉におい
て、先に閉じる方の扉側に、回転可能に取付けられ、か
つ両方の扉の開閉状態を識別するスイッチと、該スイッ
チが常時、扉の表面から引込む方向に回転するように付
勢されるバネを、また上記筺体側には.先に閉じる扉が
閉状態のとき、上記スイッチを引込んだ位置から所定の
位置に裏側から押し出す部材とを設け、先に閉じる扉が
開いた時には上記スイッチが引込み、両方の扉が正しい
順序で閉じた時のみ上記スイッチが所定の位置に戻って
動作することに特徴がある。
〔作  用〕
本発明の扉開閉状態識別機構は、両開き打ち合わせ扉の
うち先に閉じる方の扉,つまり開くときには後から開く
方の扉にのみスイッチを設け,かつ回動可能に取り付け
る。そのため、扉を開いた時には、スイッチが回動して
奥に引込み、扉を閉じた時には筺体側に設けられた押仮
により、スイッチが押されることにより回動して所定の
位置に出張り、他方の扉でスイッチのアクチュエータを
押してスイッチを動作させる。すなわち、先に閉じる方
の扉に回転可能に設けられたスイッチは、扉が開いてい
る時にはバネにより引張られて扉の表面から引込んだ位
置に移動している。一方,先に閉じるべき扉を閉じると
、筺体に固定された押し板により上記スイッチが押され
て、扉の表面方向に回動し、スイッチのアクチェータが
扉表面から所定寸法だけ出張る。その状態で後から閉じ
るべき扉を閉じると、その扉により上記アクチェータが
押されるので、スイッチが作動する,,扉は打ち合わせ
扉であって,正常に閉じた時には部分的に重なっている
が,順序を逆に閉じた時にはこの重なり部が邪魔をする
ため,スイッチが設けられている側の扉を完全に閉じる
ことができず、その結果、スイッチは作動しない。また
、扉を開いた時には、上記バネの力によりスイッチが回
動して引込むので,スイッチに対する不用意な触手を防
止できる。これによって、スイッチ1個のみで両開きの
打ち合わせ扉の開閉状態を識別でき、かつ扉を開いた時
には安全性が確保できるので、操作者の危険を防止でき
る。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を,図面により詳細に説明する。
第1図〜第3図は,本発明の一実施例を示す両.開き打
ち合わせ扉の要部断面図であって、第1図は扉が閉じて
スイッチが作動状態にある場合、第2図は両開き扉のう
ち先に開く方の扉だけを開いた状態、第3図は先に開き
方の扉は勿論のこと,後から開く扉も開いた状態を、そ
れぞれ示している。
第1図において、3が先に開く方の扉、2が後から開く
方の扉、4は舌片であって.扉3が先に閉じないように
突出している。5は、扉開閉識別用のスイッチ、6は揺
動片であって、スイッチ5に接看されている。7は扉2
の内側に固定されているブラケット、8はブラケット7
に回動可能に取付けられた軸,9はブラケット7とスイ
ッチ5に固定されたバネ、10は押し板であって、板の
先端はスイッチ5の揺動片6を押しており,ネジ穴で壁
に止める止め金具が結合されている。11は扉2に取り
付けられたスイッチ筺体箱、12は押し板が移動するた
めの穴,13はスイッチを動作させるためのアクチェー
タ、14はアクチェータを動作させるために設けられた
穴である。
扉2および扉3は,それぞれ矢印A,B方向に開閉する
ようになっており,扉2の右端には舌片4が設けられて
いるため,先にs2を移動した後、次に扉3を閉じた時
に、舌片4が扉3の内側に入って、扉3に押えられるこ
とにより、両扉が打ち合わさって閉じるようになってい
る。従って、扉3を先に閉じた後、次に扉2を閉じても
,扉2の舌片4が扉3に干渉することにより、扉3は完
全に閉じることができないようになっている。
扉開閉識別用のスイッチ5は、揺動片6に取り付けられ
ており,この揺動片6は扉2の内側に固看されたブラケ
ット7に軸8で回動自在に軸支されている。その結果、
バネ9により常に矢印C方向に回動すべく付勢されてい
るが,押し板10の力に抑圧されて第1図の状態を保持
している。
第2図では、扉3を開いた状態を示しており、アクチェ
ータ13の抑圧が解除されて,スイッチ5が非作動状態
となっている。
第2図に示すように,押し板10は、扉2を閉じた時に
、スイッチ5を覆うカバー11に設けられた穴12を貫
通して、スイッチ5に取り付けられた揺動片6を背面か
ら押すことにより、スイッチ5を所定の位置に押し出す
。スイッチ5のアクチュエータ13は、第2図に示すよ
うに、スイッチ5が所定の位置に押し出されている時、
扉2の舌片4に設けられたスイッチ穴14を通って扉表
面に突出し、第1図に示すように,扉3を閉じた時、扉
3に押圧されてスイッチ5を作動状態にする。
第3図では、扉2を開いた状態を示している。
押し板10による揺動片6への押圧が解除されたので,
スイッチ5はバネ9に引張られて矢印C方向に回動し、
アクチェータ13は扉表面より引込む6その結果、操作
者が不注意によりスイッチ5に触手することがない。す
なわち、s2が開くと必ずスイッチ5のアクチェータ1
3は引込むので,操作者や第三者が誤って触手すること
を防止できる。
第4図は,本発明の扉開閉識別機構を備えた装置の外観
斜視図である。
s2および扉3は,筺体1にヒンジ15,16で開閉可
能に取り付けられており、Dで示した部分に本発明の扉
開閉機構が組み込まれている。また、押し板10の蝶番
も、筺体1の内壁に固着されている。
この装置が、例えば金庫の場合には,扉2,3が開いた
ときに、ランプが点灯するとともに警報ベルが鳴るよう
にする。また、装置が電子機器または配電板の場合には
、扉2,3が開いたときに電源が切断され,扉が閉った
ときに電源が投入されるようにできる。また、ATMの
場合には、扉2,3の開閉を検知する必要性はないが、
扉2,3が開いているときには,操作者や第三者に対し
て触手を防止できるとともに、顧客に対して使用禁止を
表示するようにもできる。
このように、本実施例では、両開きの打ち合わせ扉の開
閉状態が、スイッチ1個で確実に識別できるとともに、
スイッチが小型であり、横成も簡単で,扉に取り付ける
際にも場所をとらない。そして,扉を開いた状態では,
スイッチは引込んでいるため、不注意でスイッチに触手
する必配がない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、スイッチ1個で
両開き打ち合わせ扉の開閉状態を確実に識別することが
できるので、経済性がよく、信頼性も高い。また、扉を
開いたときに、不用意な触手を防止することができるの
で、安全性がよいという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す扉閉状態の識別機構の
要部断面図,第2図は同じく先に開く扉が開状態の識別
機構の要部断面図、第3図は同じく後から開く扉が開状
態の識別機構の要部断面図、第4図は本発明が適用され
た装置の外観斜視図である。 1:筺体.2,3:7i%、4:舌片,5:スイッチ、
6:揺動片,7:ブラケット、8:軸,9:バネ、10
;押し板,13:アクチェータ、14,12:貫通穴。 第 図 /\ A]3

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.筺体に取り付けられた両開きの打ち合わせ扉におい
    て、先に閉じる方の扉側に、回転可能に取付けられ、か
    つ両方の扉の開閉状態を識別するスイッチと、該スイッ
    チが常時、扉の表面から引込む方向に回転するように付
    勢されるバネを、また上記筺体側には、先に閉じる扉が
    閉状態のとき、上記スイッチを引込んだ位置から所定の
    位置に裏側から押し出す部材とを設け、先に閉じる扉が
    開いた時には上記スイッチが引込み、両方の扉が正しい
    順序で閉じた時のみ上記スイッチが所定の位置に戻って
    動作することを特徴とする扉開閉状態識別機構。
JP4965689A 1989-03-01 1989-03-01 扉開閉状態識別機構 Expired - Lifetime JPH07974B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4965689A JPH07974B2 (ja) 1989-03-01 1989-03-01 扉開閉状態識別機構

Applications Claiming Priority (1)

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JP4965689A JPH07974B2 (ja) 1989-03-01 1989-03-01 扉開閉状態識別機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02229495A true JPH02229495A (ja) 1990-09-12
JPH07974B2 JPH07974B2 (ja) 1995-01-11

Family

ID=12837232

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JP4965689A Expired - Lifetime JPH07974B2 (ja) 1989-03-01 1989-03-01 扉開閉状態識別機構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022028172A (ja) * 2020-08-03 2022-02-16 イビデン株式会社 扉閉鎖順位調整器、観音開き式扉、警報装置

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