JPH0222951B2 - - Google Patents
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- JPH0222951B2 JPH0222951B2 JP57090481A JP9048182A JPH0222951B2 JP H0222951 B2 JPH0222951 B2 JP H0222951B2 JP 57090481 A JP57090481 A JP 57090481A JP 9048182 A JP9048182 A JP 9048182A JP H0222951 B2 JPH0222951 B2 JP H0222951B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/34—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the powder image is formed directly on the recording material, e.g. by using a liquid toner
- G03G15/344—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the powder image is formed directly on the recording material, e.g. by using a liquid toner by selectively transferring the powder to the recording medium, e.g. by using a LED array
- G03G15/348—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the powder image is formed directly on the recording material, e.g. by using a liquid toner by selectively transferring the powder to the recording medium, e.g. by using a LED array using a stylus or a multi-styli array
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/09—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
- G03G15/0921—Details concerning the magnetic brush roller structure, e.g. magnet configuration
- G03G15/0928—Details concerning the magnetic brush roller structure, e.g. magnet configuration relating to the shell, e.g. structure, composition
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に記録媒体上にトナーパウダー像
を形成させる電子複写に係わり、特に磁気吸着性
トナーパウダー即ち電子複写機用インクパウダー
をトナーパウダータンクから像を造るスタイラス
列が置かれている記録領域まで供給し、未使用の
トナーパウダーを記録領域から取除き、そしてそ
れをトナーパウダータンクへ戻す、制御された運
動を行わせるトナーパウダー搬送装置に関する。
を形成させる電子複写に係わり、特に磁気吸着性
トナーパウダー即ち電子複写機用インクパウダー
をトナーパウダータンクから像を造るスタイラス
列が置かれている記録領域まで供給し、未使用の
トナーパウダーを記録領域から取除き、そしてそ
れをトナーパウダータンクへ戻す、制御された運
動を行わせるトナーパウダー搬送装置に関する。
ルンデ(Lunde)の米国特許第3946402号公報
に示すような、トナーパウダーをある種の方法で
記録領域まで搬送するようにして、トナーパウダ
ー像を記録媒体上に形成させる電子複写記録装置
は周知である。多数の型式のトナー搬送装置が創
案されている。フオートランド他
(Fortlandetal)の米国特許第3121375号公報およ
びナウ他(Nauetal)の米国特許第2932548号公
報は記録電極の作用をする部材を介してトナーパ
ウダーが記録領域に供給される装置を開示する。
このようにトナーパウダーを記録領域に供給する
やり方は、記録電極が相互に非常に近接した間隔
にされているときは、実用的ではない。
に示すような、トナーパウダーをある種の方法で
記録領域まで搬送するようにして、トナーパウダ
ー像を記録媒体上に形成させる電子複写記録装置
は周知である。多数の型式のトナー搬送装置が創
案されている。フオートランド他
(Fortlandetal)の米国特許第3121375号公報およ
びナウ他(Nauetal)の米国特許第2932548号公
報は記録電極の作用をする部材を介してトナーパ
ウダーが記録領域に供給される装置を開示する。
このようにトナーパウダーを記録領域に供給する
やり方は、記録電極が相互に非常に近接した間隔
にされているときは、実用的ではない。
トナーパウダーを記録領域に供給する他の装置
として、トナーが最初に塗布されるようにされた
現像部材を使用するものがある。この現像部材
は、カプス(Capps)の米国特許第3355743号公
報に開示するように多孔性のエンドレスベルトの
形状をしていてその上にトナーが載せられて記録
領域まで運搬されるものであつてもよく、また
は、磁気吸着性のトナーパウダーを使用するとき
はコーツ(Kotz)の米国特許第3816840号公報に
開示する、磁気装置を内蔵する円筒部材の形状の
ものであつて、前記磁気装置は円筒部材に隣接し
て互い違いに両磁極が配置されていて、前記磁気
装置または円筒部材を回転させるとトナーパウダ
ーが記録領域まで運ばれるようにされたものであ
つてもよい。
として、トナーが最初に塗布されるようにされた
現像部材を使用するものがある。この現像部材
は、カプス(Capps)の米国特許第3355743号公
報に開示するように多孔性のエンドレスベルトの
形状をしていてその上にトナーが載せられて記録
領域まで運搬されるものであつてもよく、また
は、磁気吸着性のトナーパウダーを使用するとき
はコーツ(Kotz)の米国特許第3816840号公報に
開示する、磁気装置を内蔵する円筒部材の形状の
ものであつて、前記磁気装置は円筒部材に隣接し
て互い違いに両磁極が配置されていて、前記磁気
装置または円筒部材を回転させるとトナーパウダ
ーが記録領域まで運ばれるようにされたものであ
つてもよい。
上述した周知技術の形式のトナー塗布装置即ち
トナーパウダー搬送装置の主たる欠点は、狭い間
隔で離された非常に多数の像を造るスタイラスが
像を造るスタイラス列に使用されるときは、記録
領域に供給されるトナーの量と、その供給運動
と、さらに未使用のトナーを記録領域から取り去
ることと、に対する適切な制御がかかる装置では
できないことにある。トナーパウダーのアグロメ
レーシヨン即ち塊状集積によつて計量用オリフイ
スまたはドクターブレード遊隙が目ずまりするこ
となしに記録領域へトナーパウダーを少量均一に
かつ正確に計量して送ることは困難である。もし
あまりに多い量のトナーパウダーが記録領域に送
られるときは、トナーパウダー像は盛り上がり即
ちブルームアウトが出がちで、シヤープに画成さ
れた縁部とならないであろう。塑性変形可能なト
ナーパウダーが使用されるときは、記録領域に過
剰な量のトナーパウダーがあると、記録電極およ
び記録媒体によつてトナーパウダーに印加される
圧力が増加し、記録電極上に徐々にトナーの蓄積
が現われることがある。もし記録領域に送られる
トナーパウダーの量が不充分であるときは、形成
されたトナーパウダー像は濃さが不足して白つぽ
くなるかまたは全く見えなくなる。
トナーパウダー搬送装置の主たる欠点は、狭い間
隔で離された非常に多数の像を造るスタイラスが
像を造るスタイラス列に使用されるときは、記録
領域に供給されるトナーの量と、その供給運動
と、さらに未使用のトナーを記録領域から取り去
ることと、に対する適切な制御がかかる装置では
できないことにある。トナーパウダーのアグロメ
レーシヨン即ち塊状集積によつて計量用オリフイ
スまたはドクターブレード遊隙が目ずまりするこ
となしに記録領域へトナーパウダーを少量均一に
かつ正確に計量して送ることは困難である。もし
あまりに多い量のトナーパウダーが記録領域に送
られるときは、トナーパウダー像は盛り上がり即
ちブルームアウトが出がちで、シヤープに画成さ
れた縁部とならないであろう。塑性変形可能なト
ナーパウダーが使用されるときは、記録領域に過
剰な量のトナーパウダーがあると、記録電極およ
び記録媒体によつてトナーパウダーに印加される
圧力が増加し、記録電極上に徐々にトナーの蓄積
が現われることがある。もし記録領域に送られる
トナーパウダーの量が不充分であるときは、形成
されたトナーパウダー像は濃さが不足して白つぽ
くなるかまたは全く見えなくなる。
上記ルンデの米国特許第3946402号公報は、ト
ナーパウダーを記録領域に送るために移動する記
録部材上に、トナー供給部から最適レベルのトナ
ーを正確に計量して送るトナー塗付装置であつ
て、上述した従来の欠点を除去し、高品質でかつ
高解像力あるトナー像が形成できるようにしたト
ナー塗布装置を開示している。記録されない即ち
未使用のトナーパウダーは記録部材から磁気的に
除去され、そして除去されたトナーを重力で落下
させてトナー供給部に戻す装置を取付けた上で、
物理的に記録部材から除去装置によつて除去され
る。かかる構成によつて、トナーパウダーの不必
要な量は空中に放出され、また除去部における過
剰なトナーパウダーも空気中に吸入される。さら
にこの装置によつて記録部材は予めトナーが塗付
されるので、記録部材特に粗い紙といつたような
粗い記録部材上に相当量の複写よごれ即ちバツク
グランドとしてのトナーパウダーが残留する。
ナーパウダーを記録領域に送るために移動する記
録部材上に、トナー供給部から最適レベルのトナ
ーを正確に計量して送るトナー塗付装置であつ
て、上述した従来の欠点を除去し、高品質でかつ
高解像力あるトナー像が形成できるようにしたト
ナー塗布装置を開示している。記録されない即ち
未使用のトナーパウダーは記録部材から磁気的に
除去され、そして除去されたトナーを重力で落下
させてトナー供給部に戻す装置を取付けた上で、
物理的に記録部材から除去装置によつて除去され
る。かかる構成によつて、トナーパウダーの不必
要な量は空中に放出され、また除去部における過
剰なトナーパウダーも空気中に吸入される。さら
にこの装置によつて記録部材は予めトナーが塗付
されるので、記録部材特に粗い紙といつたような
粗い記録部材上に相当量の複写よごれ即ちバツク
グランドとしてのトナーパウダーが残留する。
本発明は磁気吸着性トナーパウダーをトナータ
ンクから像を造るスタイラス列まで移転し、さら
に未使用のトナーパウダーをトナータンクに戻
す、制御された運動をするトナーパウダー搬送装
置を提供することによつて、上記した周知のトナ
ーパウダー搬送装置の問題点および欠点を除去し
た。このトナーパウダー搬送装置は、像を造るス
タイラス列を支持する非磁性材料で作られた回転
不能な円筒部材と、該回転不能な円筒部材の表面
に設けられた隆起部と、該回転不能な円筒部材の
内側に自身の軸線のまわりで一方向に回転するよ
うに配置された回転可能な磁気装置であつてかつ
前記回転不能な円筒部材の内方表面に隣接して互
い違いに両磁極が配置されている回転可能な磁気
装置と、トナーパウダーがそこを通つて移動され
るようにされた自身の開口部を有するトナータン
クと、このトナータンクと前記回転不能な円筒部
材との間に配置された磁性搬送装置と、を含み該
磁性搬送装置は前記隆起部付近に位置する第1の
部分および前記回転不能な円筒部材付近でかつ隆
起部から離隔された領域に位置する第2の部分を
含む。前記磁性搬送装置は、トナーパウダーを前
記隆起部から該磁性搬送装置まで、磁力により移
転させるに十分な強さの磁場を隆起部に発生させ
るよう構成されている。前記回転可能な磁気装置
はトナーパウダーを前記磁性搬送装置から回転不
能な円筒部材に磁力により移転させるに十分な強
さの磁場を前記第2の部分に発生させるよう構成
されている。前記磁性搬送装置は前記トナータン
クの開口部に隣接して運動するように配置された
表面を含み、トナータンクに入れられたトナーパ
ウダーは前記表面によつてトナータンクから前記
磁性搬送装置の前記第2の部分まで磁力によつて
運搬され、そこでトナーパウダーは磁力よつて前
記回転不能な円筒部材に移転させるよう構成され
ている。前記回転可能な磁気装置はそれが回転す
るときは前記回転不能な円筒体まで移転された前
記トナーパウダーを回転不能な円筒体の表面に沿
つて前記像を造るスタイラス列までそしてさらに
前記隆起部まで磁力によつて運搬するように構成
され、さらにそこで前記回転不能な円筒部材から
前記磁性搬送装置の前記第1の部分に移転されそ
れから該磁性搬送装置によつて前記トナータンク
に戻されるように構成されている。
ンクから像を造るスタイラス列まで移転し、さら
に未使用のトナーパウダーをトナータンクに戻
す、制御された運動をするトナーパウダー搬送装
置を提供することによつて、上記した周知のトナ
ーパウダー搬送装置の問題点および欠点を除去し
た。このトナーパウダー搬送装置は、像を造るス
タイラス列を支持する非磁性材料で作られた回転
不能な円筒部材と、該回転不能な円筒部材の表面
に設けられた隆起部と、該回転不能な円筒部材の
内側に自身の軸線のまわりで一方向に回転するよ
うに配置された回転可能な磁気装置であつてかつ
前記回転不能な円筒部材の内方表面に隣接して互
い違いに両磁極が配置されている回転可能な磁気
装置と、トナーパウダーがそこを通つて移動され
るようにされた自身の開口部を有するトナータン
クと、このトナータンクと前記回転不能な円筒部
材との間に配置された磁性搬送装置と、を含み該
磁性搬送装置は前記隆起部付近に位置する第1の
部分および前記回転不能な円筒部材付近でかつ隆
起部から離隔された領域に位置する第2の部分を
含む。前記磁性搬送装置は、トナーパウダーを前
記隆起部から該磁性搬送装置まで、磁力により移
転させるに十分な強さの磁場を隆起部に発生させ
るよう構成されている。前記回転可能な磁気装置
はトナーパウダーを前記磁性搬送装置から回転不
能な円筒部材に磁力により移転させるに十分な強
さの磁場を前記第2の部分に発生させるよう構成
されている。前記磁性搬送装置は前記トナータン
クの開口部に隣接して運動するように配置された
表面を含み、トナータンクに入れられたトナーパ
ウダーは前記表面によつてトナータンクから前記
磁性搬送装置の前記第2の部分まで磁力によつて
運搬され、そこでトナーパウダーは磁力よつて前
記回転不能な円筒部材に移転させるよう構成され
ている。前記回転可能な磁気装置はそれが回転す
るときは前記回転不能な円筒体まで移転された前
記トナーパウダーを回転不能な円筒体の表面に沿
つて前記像を造るスタイラス列までそしてさらに
前記隆起部まで磁力によつて運搬するように構成
され、さらにそこで前記回転不能な円筒部材から
前記磁性搬送装置の前記第1の部分に移転されそ
れから該磁性搬送装置によつて前記トナータンク
に戻されるように構成されている。
前記磁性搬送装置はトナータンクから移転され
たトナーパウダーに対し、前記回転不能な円筒部
材の内側に配置された回転可能な磁気装置によつ
て発生させられる磁場までそれが移転されて制御
が終了するまでの間、磁気的制御を保持する作用
をする。また磁性搬送装置は前記回転可能な磁気
装置によつて前記回転不能な円筒部材に設けられ
た前記隆起部まで運搬されたトナーを、前記トナ
ータンクに戻すようにトナーに対して磁気的制御
を行う。
たトナーパウダーに対し、前記回転不能な円筒部
材の内側に配置された回転可能な磁気装置によつ
て発生させられる磁場までそれが移転されて制御
が終了するまでの間、磁気的制御を保持する作用
をする。また磁性搬送装置は前記回転可能な磁気
装置によつて前記回転不能な円筒部材に設けられ
た前記隆起部まで運搬されたトナーを、前記トナ
ータンクに戻すようにトナーに対して磁気的制御
を行う。
前記磁性搬送装置は多くのやり方で構成するこ
とができる。本発明の第1実施例では、該磁性搬
送装置は、前記回転不能な円筒部材の内側の前記
回転可能な磁気装置の回転方向に対して逆方向に
自身の軸線のまわりで回転するように配置された
回転可能な円筒部材を含む。該回転可能な円筒部
材の外方表面は前記トナータンクの開口部に隣接
して運動するように配置された前記表面を形成す
る。前記回転可能な円筒部材内側に配置された磁
性装置が、前記磁性搬送装置の前記第1の部分に
対して先に述べた必要な磁場を形成する。
とができる。本発明の第1実施例では、該磁性搬
送装置は、前記回転不能な円筒部材の内側の前記
回転可能な磁気装置の回転方向に対して逆方向に
自身の軸線のまわりで回転するように配置された
回転可能な円筒部材を含む。該回転可能な円筒部
材の外方表面は前記トナータンクの開口部に隣接
して運動するように配置された前記表面を形成す
る。前記回転可能な円筒部材内側に配置された磁
性装置が、前記磁性搬送装置の前記第1の部分に
対して先に述べた必要な磁場を形成する。
第2実施例では、前記磁性搬送装置は前記第1
実施例と同様に、前記回転不能な円筒部材の内側
の前記回転可能な磁気装置の回転方向に対して逆
方向に自身の軸線のまわりで回転するように配置
された第1の回転可能な円筒部材を含む。該第1
の回転可能な円筒部材の外方表面はトナーが出て
くる前記トナータンクの開口部に隣接して運動す
るように配置された前記表面を形成するととも
に、前記回転不能な円筒部材の前記隆起部付近に
位置する磁性搬送装置の前記第1の部分を形成す
る。第1の磁気装置が前記隆起部に対して前記磁
性搬送装置によつて発生させるべき前記磁場を形
成させるように前記第1の回転可能な円筒部材内
側に支持される。第2の回転可能な円筒部材が、
前記第1の回転可能な円筒部材に隣接して位置
し、かつ該第1の回転可能な円筒部材の回転方向
に対して逆方向に自身の軸線のまわりで回転する
ように配置されて前記磁性搬送装置に含まれてい
る。前記第2の回転可能な円筒部材の外方表面
は、前記隆起部から離隔された位置にありかつ前
記回転不能な円筒部材付近に位置する前記磁性搬
送装置の前記第2の部分を形成する。前記第1の
回転可能な円筒部材に隣接した磁場であつて、か
つ該第1の回転可能な円筒部材上に運搬されたト
ナーパウダーを、前記第2の回転可能な円筒部材
に移転させるに十分な力を有する磁場を発生させ
るように前記第2の回転可能な円筒部材内側に支
持された第2の磁気装置が配置される。
実施例と同様に、前記回転不能な円筒部材の内側
の前記回転可能な磁気装置の回転方向に対して逆
方向に自身の軸線のまわりで回転するように配置
された第1の回転可能な円筒部材を含む。該第1
の回転可能な円筒部材の外方表面はトナーが出て
くる前記トナータンクの開口部に隣接して運動す
るように配置された前記表面を形成するととも
に、前記回転不能な円筒部材の前記隆起部付近に
位置する磁性搬送装置の前記第1の部分を形成す
る。第1の磁気装置が前記隆起部に対して前記磁
性搬送装置によつて発生させるべき前記磁場を形
成させるように前記第1の回転可能な円筒部材内
側に支持される。第2の回転可能な円筒部材が、
前記第1の回転可能な円筒部材に隣接して位置
し、かつ該第1の回転可能な円筒部材の回転方向
に対して逆方向に自身の軸線のまわりで回転する
ように配置されて前記磁性搬送装置に含まれてい
る。前記第2の回転可能な円筒部材の外方表面
は、前記隆起部から離隔された位置にありかつ前
記回転不能な円筒部材付近に位置する前記磁性搬
送装置の前記第2の部分を形成する。前記第1の
回転可能な円筒部材に隣接した磁場であつて、か
つ該第1の回転可能な円筒部材上に運搬されたト
ナーパウダーを、前記第2の回転可能な円筒部材
に移転させるに十分な力を有する磁場を発生させ
るように前記第2の回転可能な円筒部材内側に支
持された第2の磁気装置が配置される。
第3実施例では、前記磁性搬送装置は、前記第
2実施例におけると同様に第1および第2の回転
可能な円筒部材を含む。これら2個の円筒部材は
両円筒部材間に搬送連結装置が使用できるように
相互に離隔されている。各前記回転可能な円筒部
材内側にそれぞれ磁気装置が配置されている。前
記第1の回転可能な円筒部材の前記磁気装置は、
前記隆起部に対して前記磁性搬送装置によつて発
生させられることが必要とされる前記磁場を形成
する構成にされている。前記搬送連結装置は前記
第1の回転可能な円筒部材に隣接して運動可能に
配置された第1の可動な表面部分、および前記第
2の回転可能な円筒部材に隣接して運動可能に配
置された第2の可動な表面部分を含む。前記搬送
連結装置は、該第1の可動な表面部分に対して
は、前記第1の回転可能な円筒部材まで運搬され
たトナーパウダーを前記搬送連結装置に移転させ
るに十分な強さの磁場を形成させるように構成さ
れている。前記第2の回転可能な円筒部材の内側
の前記磁気装置によつて発生させられる前記磁場
は、前記第2の可動な部分に対して、前記搬送連
結装置まで運搬されたトナーパウダーを前記第2
の回転可能な円筒部材に移転させるに十分な強さ
の磁場を形成する構成にされている。
2実施例におけると同様に第1および第2の回転
可能な円筒部材を含む。これら2個の円筒部材は
両円筒部材間に搬送連結装置が使用できるように
相互に離隔されている。各前記回転可能な円筒部
材内側にそれぞれ磁気装置が配置されている。前
記第1の回転可能な円筒部材の前記磁気装置は、
前記隆起部に対して前記磁性搬送装置によつて発
生させられることが必要とされる前記磁場を形成
する構成にされている。前記搬送連結装置は前記
第1の回転可能な円筒部材に隣接して運動可能に
配置された第1の可動な表面部分、および前記第
2の回転可能な円筒部材に隣接して運動可能に配
置された第2の可動な表面部分を含む。前記搬送
連結装置は、該第1の可動な表面部分に対して
は、前記第1の回転可能な円筒部材まで運搬され
たトナーパウダーを前記搬送連結装置に移転させ
るに十分な強さの磁場を形成させるように構成さ
れている。前記第2の回転可能な円筒部材の内側
の前記磁気装置によつて発生させられる前記磁場
は、前記第2の可動な部分に対して、前記搬送連
結装置まで運搬されたトナーパウダーを前記第2
の回転可能な円筒部材に移転させるに十分な強さ
の磁場を形成する構成にされている。
前記第3実施例で述べたような搬送連結装置を
使用すると、前記回転不能な円筒部材に隣接した
前記第1と第2の回転可能な円筒部材間に、本発
明によるトナーパウダー搬送装置を利用した装置
のための部材または電気回路部材入れるスペース
を形成せしめる。
使用すると、前記回転不能な円筒部材に隣接した
前記第1と第2の回転可能な円筒部材間に、本発
明によるトナーパウダー搬送装置を利用した装置
のための部材または電気回路部材入れるスペース
を形成せしめる。
本発明をよりよく理解するために添付図面を参
照して、以下に本発明の詳細な説明をする。
照して、以下に本発明の詳細な説明をする。
第1図において、本発明の好適実施例は磁気吸
着性のトナーパウダー即ち電子複写機用インクパ
ウダーを、トナータンク10から像を造るスタイ
ラス列12まで送り、さらに使用されなかつたト
ナーパウダーをトナータンク10に戻す、制御さ
れた運動をさせるトナーパウダー搬送装置として
示されている。本発明に基づく第1図に示すトナ
ーパウダー搬送は、回転不能な円筒部材14と、
円筒部材14の表面に設けられた隆起部16と、
回転可能な磁気装置20と、トナータンク10と
回転不能な円筒部材14との間に配置された磁性
搬送装置と、を含む。回転可能な磁気装置20
は、回転不能な円筒部材14の内側で自身の軸線
のまわりを一方向に回転可能に配置されている。
この回転可能な磁気装置20を矢印24で示すよ
うな一方向に即ち反時計方向に駆動するために電
動駆動装置22が使用される。回転可能な磁気装
置20は鉄製磁気コア部材26を有し、この磁気
コア部材26はその表面上に一つ置きに配置され
た複数個の永久磁石28,30を支持する。各永
久磁石28はその内方表面に対して外方表面が異
る磁気極性を有するように極性が与えられる。例
えば磁石28の外方表面がNで示す北極であると
きは、その内方表面はSで示す南極にされてい
る。反対に磁石30はその内方表面が北極にそし
て外方表面が南極にされている。このようにされ
て、各磁石28,30は回転可能な磁気装置20
の外周のまわりで磁気的に交互に北極と南極とを
形成するようにされている。磁石28,30の外
方表面と回転不能な円筒部材14の内方表面との
間にはわずかな隙間しか設けられていない。各磁
石28,30は磁気コア部材26の軸線に対して
平行に延在し、各磁石28,30はその全長にわ
たりほぼ均一な磁場を形成するようにされてい
る。例えば直径9cmの円筒部材14の場合、上記
した回転可能な磁気装置20は約40個の永久磁石
28,30を使用して作られる。磁気コア部材2
6と磁石28,30とによつて構成される多極式
分節形磁気装置20は、例えば3600rpmのような
高速度で回転される。回転不能な円筒部材14は
各磁石28,30が高速で回転することから発生
する渦電流に起因する熱発生を防止するために、
電気的に不導体であつて、かつ非磁性材料で形成
されることが好ましい。
着性のトナーパウダー即ち電子複写機用インクパ
ウダーを、トナータンク10から像を造るスタイ
ラス列12まで送り、さらに使用されなかつたト
ナーパウダーをトナータンク10に戻す、制御さ
れた運動をさせるトナーパウダー搬送装置として
示されている。本発明に基づく第1図に示すトナ
ーパウダー搬送は、回転不能な円筒部材14と、
円筒部材14の表面に設けられた隆起部16と、
回転可能な磁気装置20と、トナータンク10と
回転不能な円筒部材14との間に配置された磁性
搬送装置と、を含む。回転可能な磁気装置20
は、回転不能な円筒部材14の内側で自身の軸線
のまわりを一方向に回転可能に配置されている。
この回転可能な磁気装置20を矢印24で示すよ
うな一方向に即ち反時計方向に駆動するために電
動駆動装置22が使用される。回転可能な磁気装
置20は鉄製磁気コア部材26を有し、この磁気
コア部材26はその表面上に一つ置きに配置され
た複数個の永久磁石28,30を支持する。各永
久磁石28はその内方表面に対して外方表面が異
る磁気極性を有するように極性が与えられる。例
えば磁石28の外方表面がNで示す北極であると
きは、その内方表面はSで示す南極にされてい
る。反対に磁石30はその内方表面が北極にそし
て外方表面が南極にされている。このようにされ
て、各磁石28,30は回転可能な磁気装置20
の外周のまわりで磁気的に交互に北極と南極とを
形成するようにされている。磁石28,30の外
方表面と回転不能な円筒部材14の内方表面との
間にはわずかな隙間しか設けられていない。各磁
石28,30は磁気コア部材26の軸線に対して
平行に延在し、各磁石28,30はその全長にわ
たりほぼ均一な磁場を形成するようにされてい
る。例えば直径9cmの円筒部材14の場合、上記
した回転可能な磁気装置20は約40個の永久磁石
28,30を使用して作られる。磁気コア部材2
6と磁石28,30とによつて構成される多極式
分節形磁気装置20は、例えば3600rpmのような
高速度で回転される。回転不能な円筒部材14は
各磁石28,30が高速で回転することから発生
する渦電流に起因する熱発生を防止するために、
電気的に不導体であつて、かつ非磁性材料で形成
されることが好ましい。
磁性搬送装置18は、回転可能な磁気装置20
の回転方向に対して反対の方向に自身の軸線のま
わりに回転するように配置された第1の回転可能
な円筒部材32を有する。第1図の場合には矢印
36で示すように、円筒部材32の回転方向は時
計方向である。この回転可能な円筒部材32は、
その外方表面の一点がトナータンク10の開口部
34に隣接しかつそれを通り過ぎた位置で運動可
能にされ、かつ外方表面の他の点は隆起部16に
ごく近接して運動されるように配置されている。
回転可能な円筒部材32の内側に磁気装置38が
配置されている。この磁気装置38は複数個の永
久磁石40,42が一つ置きに中央の鉄製磁気コ
アのまわりに配置されている点は、前記磁気装置
20と同様に構成されている。円筒部材32に対
して、約200乃至300ガウスの磁場を形成する磁石
が適当であることが判つた。各永久磁石40,4
2は磁気装置38の外周で交互に磁気的に北極と
南極とを有するようにされる。この磁石40,4
2の外方表面と回転可能な円筒部材32の内方表
面との間には、永久磁石40,42の一部が切り
欠かれた部分を有する磁気装置38の部分は別と
して、わずかな隙間しか設けられていない。より
弱い磁場をかかる切り欠かれた部分に面した円筒
部材32の外方表面に発生させるために、前記切
り欠きが設けられる。磁性搬送装置18はさらに
第2の回転可能な円筒部材44を有する。この円
筒部材44内には磁気装置38と類似構造の回転
不能な磁気装置46が配置されている。第2の円
筒部材44は第1の円筒部材32の回転方向とは
反対の方向に回転されるように配置される。第1
図の場合には円筒部材44は矢印54で示すよう
に反時計方向に回転される。また円筒部材44は
回転不能な円筒部材14に近接して回転する表面
部分を有する。さらに円筒部材44は第1の円筒
部材32に対して約0.75乃至1.5mmのようにごく
近接して配置される。前記磁気装置38と同様
に、磁気装置46は永久磁石が切り欠かれた部分
を有し、かかる切り欠かれた部分に面した円筒部
材44の外方表面により弱い磁場を発生させるよ
うにされている。円筒部材32内で磁気装置38
は、より弱い磁場を円筒部材32の外方表面に発
生させる前記部分が円筒部材44に面して配置さ
れる。磁気装置46は、円筒部材44の外方表面
により弱い磁場を発生させる前記部分が回転不能
な円筒部材14に面するように配置される。第1
図に示すトナーパウダー搬送装置の作動において
は、回転可能な両円筒部材32,44は可変速駆
動装置48によつて同時に駆動されるものとして
示されている。この可変速駆動装置48は磁気装
置20の回転速度に比べて低い速度で円筒部材3
2を回転させる。実際には、両円筒部材32,4
4はスタイラス列12に対してトナーが供給され
るべき必要量に応じて約1rpm乃至10rpmの回転
速度でもつて回転される。
の回転方向に対して反対の方向に自身の軸線のま
わりに回転するように配置された第1の回転可能
な円筒部材32を有する。第1図の場合には矢印
36で示すように、円筒部材32の回転方向は時
計方向である。この回転可能な円筒部材32は、
その外方表面の一点がトナータンク10の開口部
34に隣接しかつそれを通り過ぎた位置で運動可
能にされ、かつ外方表面の他の点は隆起部16に
ごく近接して運動されるように配置されている。
回転可能な円筒部材32の内側に磁気装置38が
配置されている。この磁気装置38は複数個の永
久磁石40,42が一つ置きに中央の鉄製磁気コ
アのまわりに配置されている点は、前記磁気装置
20と同様に構成されている。円筒部材32に対
して、約200乃至300ガウスの磁場を形成する磁石
が適当であることが判つた。各永久磁石40,4
2は磁気装置38の外周で交互に磁気的に北極と
南極とを有するようにされる。この磁石40,4
2の外方表面と回転可能な円筒部材32の内方表
面との間には、永久磁石40,42の一部が切り
欠かれた部分を有する磁気装置38の部分は別と
して、わずかな隙間しか設けられていない。より
弱い磁場をかかる切り欠かれた部分に面した円筒
部材32の外方表面に発生させるために、前記切
り欠きが設けられる。磁性搬送装置18はさらに
第2の回転可能な円筒部材44を有する。この円
筒部材44内には磁気装置38と類似構造の回転
不能な磁気装置46が配置されている。第2の円
筒部材44は第1の円筒部材32の回転方向とは
反対の方向に回転されるように配置される。第1
図の場合には円筒部材44は矢印54で示すよう
に反時計方向に回転される。また円筒部材44は
回転不能な円筒部材14に近接して回転する表面
部分を有する。さらに円筒部材44は第1の円筒
部材32に対して約0.75乃至1.5mmのようにごく
近接して配置される。前記磁気装置38と同様
に、磁気装置46は永久磁石が切り欠かれた部分
を有し、かかる切り欠かれた部分に面した円筒部
材44の外方表面により弱い磁場を発生させるよ
うにされている。円筒部材32内で磁気装置38
は、より弱い磁場を円筒部材32の外方表面に発
生させる前記部分が円筒部材44に面して配置さ
れる。磁気装置46は、円筒部材44の外方表面
により弱い磁場を発生させる前記部分が回転不能
な円筒部材14に面するように配置される。第1
図に示すトナーパウダー搬送装置の作動において
は、回転可能な両円筒部材32,44は可変速駆
動装置48によつて同時に駆動されるものとして
示されている。この可変速駆動装置48は磁気装
置20の回転速度に比べて低い速度で円筒部材3
2を回転させる。実際には、両円筒部材32,4
4はスタイラス列12に対してトナーが供給され
るべき必要量に応じて約1rpm乃至10rpmの回転
速度でもつて回転される。
トナータンク10内に磁気吸着性トナーパウダ
ー52があるときに円筒部材32を時計方向に回
転させると、トナーパウダー52はトナータンク
10から開口部34を通つて回転中の円筒部材4
4に隣接した領域まで運搬される。図示はしない
が、調節可能なドクターブレードが開口部34か
ら出るトナーパウダー52の流れを調節するため
に使用されている。かかる目的にドクターブレー
ドを使用することは当業者には周知である。磁気
装置38が発生させる磁場は、円筒部材44の付
近では弱くされており、それにより磁気装置46
によつて形成される磁場がトナーパウダーを円筒
部材32上から磁力により移転させるに十分な強
さにされている。円筒部材44が反時計方向に回
転されると、トナーパウダーは回転不能な円筒部
材14に隣接した領域にまで運搬される。円筒部
材44のこの部分では磁気装置46によつて円筒
部材44の表面に形成される磁場は弱くされてお
り、それにより回転可能な磁気装置20によつて
形成される磁場がトナーパウダーを円筒部材44
上から円筒部材14上に磁力により移転させるに
十分な強さにされている。上述した通り、磁気装
置20は反時計方向に非常な高速で回転されてい
る。磁気装置20のこの反時計方向運動によつて
トナーパウダー微片は転がらされ、それによりト
ナーパウダーを円筒部材14の表面に沿つて矢印
55で示すように時計方向に移動させる。トナー
パウダーはスタイラス列12を越えて円筒部材1
4表面に設けられた隆起部16まで運搬される。
隆起部16は最高部で約2.5mmしかないが、磁気
装置20によつて形成される磁場の強さを該隆起
部16の表面においては、円筒部材14の外方表
面の他の部分のそれより弱くして、磁気装置38
によつて形成される磁場は、隆起部16まで運搬
されたトナーパウダーを回転中の円筒部材32の
表面上に磁力により移転させるに十分な強さにな
るようにされる。その後で、この円筒部材32は
トナーパウダーをトナータンク10まで運搬して
その中に戻す。
ー52があるときに円筒部材32を時計方向に回
転させると、トナーパウダー52はトナータンク
10から開口部34を通つて回転中の円筒部材4
4に隣接した領域まで運搬される。図示はしない
が、調節可能なドクターブレードが開口部34か
ら出るトナーパウダー52の流れを調節するため
に使用されている。かかる目的にドクターブレー
ドを使用することは当業者には周知である。磁気
装置38が発生させる磁場は、円筒部材44の付
近では弱くされており、それにより磁気装置46
によつて形成される磁場がトナーパウダーを円筒
部材32上から磁力により移転させるに十分な強
さにされている。円筒部材44が反時計方向に回
転されると、トナーパウダーは回転不能な円筒部
材14に隣接した領域にまで運搬される。円筒部
材44のこの部分では磁気装置46によつて円筒
部材44の表面に形成される磁場は弱くされてお
り、それにより回転可能な磁気装置20によつて
形成される磁場がトナーパウダーを円筒部材44
上から円筒部材14上に磁力により移転させるに
十分な強さにされている。上述した通り、磁気装
置20は反時計方向に非常な高速で回転されてい
る。磁気装置20のこの反時計方向運動によつて
トナーパウダー微片は転がらされ、それによりト
ナーパウダーを円筒部材14の表面に沿つて矢印
55で示すように時計方向に移動させる。トナー
パウダーはスタイラス列12を越えて円筒部材1
4表面に設けられた隆起部16まで運搬される。
隆起部16は最高部で約2.5mmしかないが、磁気
装置20によつて形成される磁場の強さを該隆起
部16の表面においては、円筒部材14の外方表
面の他の部分のそれより弱くして、磁気装置38
によつて形成される磁場は、隆起部16まで運搬
されたトナーパウダーを回転中の円筒部材32の
表面上に磁力により移転させるに十分な強さにな
るようにされる。その後で、この円筒部材32は
トナーパウダーをトナータンク10まで運搬して
その中に戻す。
第2図は本発明の他の実施例であるトナーパウ
ダー搬送装置を示す。第1図で使用した符号は第
2図においても同じまたは類似した対応部材およ
び組立体を示すときに使用される。第1図と同様
に、第2図の装置は回転不能な円筒部材14を有
し、該円筒部材14はその表面に隆起部16を有
しかつ回転可能な磁気装置20が自身の軸線のま
わりで一方向に回転するようにされて回転不能な
円筒部材14の内側に配置されている。隆起部1
6が示す断面輪郭におけるわずかな相違を別にし
て、いま述べた第2図のそれの構造は第1図に関
して詳細に述べたものと同じである。第1図と同
様に回転可能な磁気装置20を矢印24で示すよ
うな一方即ち反時計方向に回転させるために電動
駆動装置22が使用される。
ダー搬送装置を示す。第1図で使用した符号は第
2図においても同じまたは類似した対応部材およ
び組立体を示すときに使用される。第1図と同様
に、第2図の装置は回転不能な円筒部材14を有
し、該円筒部材14はその表面に隆起部16を有
しかつ回転可能な磁気装置20が自身の軸線のま
わりで一方向に回転するようにされて回転不能な
円筒部材14の内側に配置されている。隆起部1
6が示す断面輪郭におけるわずかな相違を別にし
て、いま述べた第2図のそれの構造は第1図に関
して詳細に述べたものと同じである。第1図と同
様に回転可能な磁気装置20を矢印24で示すよ
うな一方即ち反時計方向に回転させるために電動
駆動装置22が使用される。
第1図の装置に設けられた磁性搬送装置18よ
り少い部材しか必要としない磁性搬送装置18が
設けられており、この磁性搬送装置18は、回転
不能な円筒部材14内の回転可能な磁気装置20
の回転方向に対して反対方向に自身の軸線のまわ
りを回転するように配置された回転可能な円筒部
材56を有する。円筒部材56は矢印58で示す
ように時計方向に回転される。第2図の装置は、
円筒部材56の外方表面に隣接して開口部が設け
られたトナータンク10を有する。調節可能なド
クターブレード(図示せず)がトナータンク10
から出てくるトナーパウダーの流れを調節するた
めに開口部34に取付けられている。円筒部材5
6もまたその外方表面は隆起部16に近接した1
点を通つて回転すると同時にまた回転不能な円筒
部材14の外方表面の前記隆起部16から離隔さ
れた部分を通りかつそれに近接して回転するよう
に配置されている。第1図の磁気装置38,46
と類似した磁気装置60が回転可能な円筒部材5
6の内側に支持されている。磁気装置60は切り
欠かれた磁石の部分に関しては第1図の磁気装置
38,46の構造と異る。この磁気装置60の位
置決めおよび磁石が切り欠かれた部分が有する形
状とは、トナータンク10に設けた開口部34付
近を始点とし回転可能な円筒部材56が回転不能
な円筒部材14に近接する点に至るまでの円筒部
材56の表面上において、磁場が漸減的にその強
さを減じてゆくようにされている。回転可能な円
筒部材56は可変速駆動装置48と作動的に連結
されて、磁気装置20の回転速度に比べて低速で
時計方向に回転される。第1図における円筒部材
32,44と同様に、円筒部材56は約1rpm乃
至10rpmの回転速度でもつて回転される。磁気装
置20は電動駆動装置22によつて約3600rpmの
回転速度でもつて回転される。
り少い部材しか必要としない磁性搬送装置18が
設けられており、この磁性搬送装置18は、回転
不能な円筒部材14内の回転可能な磁気装置20
の回転方向に対して反対方向に自身の軸線のまわ
りを回転するように配置された回転可能な円筒部
材56を有する。円筒部材56は矢印58で示す
ように時計方向に回転される。第2図の装置は、
円筒部材56の外方表面に隣接して開口部が設け
られたトナータンク10を有する。調節可能なド
クターブレード(図示せず)がトナータンク10
から出てくるトナーパウダーの流れを調節するた
めに開口部34に取付けられている。円筒部材5
6もまたその外方表面は隆起部16に近接した1
点を通つて回転すると同時にまた回転不能な円筒
部材14の外方表面の前記隆起部16から離隔さ
れた部分を通りかつそれに近接して回転するよう
に配置されている。第1図の磁気装置38,46
と類似した磁気装置60が回転可能な円筒部材5
6の内側に支持されている。磁気装置60は切り
欠かれた磁石の部分に関しては第1図の磁気装置
38,46の構造と異る。この磁気装置60の位
置決めおよび磁石が切り欠かれた部分が有する形
状とは、トナータンク10に設けた開口部34付
近を始点とし回転可能な円筒部材56が回転不能
な円筒部材14に近接する点に至るまでの円筒部
材56の表面上において、磁場が漸減的にその強
さを減じてゆくようにされている。回転可能な円
筒部材56は可変速駆動装置48と作動的に連結
されて、磁気装置20の回転速度に比べて低速で
時計方向に回転される。第1図における円筒部材
32,44と同様に、円筒部材56は約1rpm乃
至10rpmの回転速度でもつて回転される。磁気装
置20は電動駆動装置22によつて約3600rpmの
回転速度でもつて回転される。
トナータンク10内に磁気吸着性トナーパウダ
ー52が入れられている時に円筒部材56を時計
方向に回転させると、トナーパウダー52はトナ
ータンク10から開口部34を通つて回転しない
円筒部材14に近接した円筒部材56の領域まで
運搬される。この個所においては磁気装置20に
よつて形成される磁場は、トナーパウダーを円筒
部材56から円筒部材14に磁力によつて移転さ
せるに十分な強さにされている。上述のように磁
気装置20は非常な高速でもつて反時計方向に回
転されている。このことによつてトナーパウダー
微片は転がらされ、そして矢印55で示すように
円筒部材14の表面に沿つて時計方向に移動させ
る。
ー52が入れられている時に円筒部材56を時計
方向に回転させると、トナーパウダー52はトナ
ータンク10から開口部34を通つて回転しない
円筒部材14に近接した円筒部材56の領域まで
運搬される。この個所においては磁気装置20に
よつて形成される磁場は、トナーパウダーを円筒
部材56から円筒部材14に磁力によつて移転さ
せるに十分な強さにされている。上述のように磁
気装置20は非常な高速でもつて反時計方向に回
転されている。このことによつてトナーパウダー
微片は転がらされ、そして矢印55で示すように
円筒部材14の表面に沿つて時計方向に移動させ
る。
トナーパウダーはスタイラス列12を越えて円
筒部材14表面に設けられた隆起部16まで運搬
される。隆起部16はそこでトナーパウダーに対
して作用する磁気装置20が形成する磁場の強さ
を減少させるので、磁気装置60によつて形成さ
れる磁場は、隆起部16まで運搬されたトナーパ
ウダーを回転中の円筒部材56の表面上に磁力に
より移転させるに十分な強さになるようにされ
る。その後で、この円筒部材56はトナーパウダ
ーをトナータンク10まで運搬してその中に戻
す。
筒部材14表面に設けられた隆起部16まで運搬
される。隆起部16はそこでトナーパウダーに対
して作用する磁気装置20が形成する磁場の強さ
を減少させるので、磁気装置60によつて形成さ
れる磁場は、隆起部16まで運搬されたトナーパ
ウダーを回転中の円筒部材56の表面上に磁力に
より移転させるに十分な強さになるようにされ
る。その後で、この円筒部材56はトナーパウダ
ーをトナータンク10まで運搬してその中に戻
す。
第3図は本発明のさらに別の実施例であるトナ
ーパウダー搬送装置を示す。第1図で使用した符
号は第3図においても同じまたは類似した対応部
材および組立体を示すときに使用される。第3図
に示す実施例は第1図に示したものとは、トナー
タンク10から回転可能な円筒部材32によつて
運搬されたトナーパウダーを受領しそしてそれを
回転可能な円筒部材44に移転する搬送連結装置
によつて2個の回転可能な円筒部材32,44が
相互に離隔されている点が異つている。この搬送
連結装置は、回転可能な円筒部材32に近接して
回転するように配置された第1の可動な表面部分
と、回転可能な円筒部材44に近接して回転する
ように配置された第2の可動な表面部分とを有す
る。また搬送連結装置は、回転可能な円筒部材3
2によつて運搬されたトナーパウダーを、搬送連
結装置に移転するに十分な強さの磁場を第1の可
動な表面部分上に形成させる。また回転可能な円
筒部材44内側の磁気装置46によつて形成され
る磁場は、搬送連結装置の第2の可動な表面部分
に対して、搬送連結装置によつて運搬されたトナ
ーパウダーを回転可能な円筒部材44に移転する
に十分な強さの磁場を発生させる。
ーパウダー搬送装置を示す。第1図で使用した符
号は第3図においても同じまたは類似した対応部
材および組立体を示すときに使用される。第3図
に示す実施例は第1図に示したものとは、トナー
タンク10から回転可能な円筒部材32によつて
運搬されたトナーパウダーを受領しそしてそれを
回転可能な円筒部材44に移転する搬送連結装置
によつて2個の回転可能な円筒部材32,44が
相互に離隔されている点が異つている。この搬送
連結装置は、回転可能な円筒部材32に近接して
回転するように配置された第1の可動な表面部分
と、回転可能な円筒部材44に近接して回転する
ように配置された第2の可動な表面部分とを有す
る。また搬送連結装置は、回転可能な円筒部材3
2によつて運搬されたトナーパウダーを、搬送連
結装置に移転するに十分な強さの磁場を第1の可
動な表面部分上に形成させる。また回転可能な円
筒部材44内側の磁気装置46によつて形成され
る磁場は、搬送連結装置の第2の可動な表面部分
に対して、搬送連結装置によつて運搬されたトナ
ーパウダーを回転可能な円筒部材44に移転する
に十分な強さの磁場を発生させる。
第3図を参照すると、搬送連結装置は2個の回
転可能な円筒部材62,64と、円筒部材62の
内側に配置された磁気装置66と、円筒部材64
の内側に配置された磁気装置68とを含む。円筒
部材62は2個の円筒部材32および64に近接
して配置され、そして円筒部材64は円筒部材4
4に近接して配置されている。第3図に示す回転
可能な円筒部材32および磁気装置38の組立体
の状態では、この磁気装置38の切り欠かれた部
分は、この部分に面する円筒部材32の表面によ
り弱い磁場を発生させるように、かかる弱い磁場
を発生させる部分が回転可能な円筒部材62に面
するように配置される。両磁気装置66および6
8は、前記両磁気装置38および46と同様の構
造である。従つて、各磁気装置66,68は各円
筒部材62および64のそれぞれの部分に弱い磁
場を発生させるような切り欠けを有する。磁気装
置66では弱められた磁場を発生させる部分は円
筒部材64に面して配置され、そして磁気装置6
8ではより弱い磁場を円筒部材64の表面に発生
させるように切り欠かれた部分は円筒部材44に
面して配置される。第1図と同様に、磁気装置4
6は円筒部材44の表面により弱い磁場を発生さ
せる部分が、回転不能な円筒部材14に面して配
置される。各回転可能な円筒部材32,44,6
2,64は、同時に回転されるように可変速駆動
装置48に作動的に連結されている。可変速駆動
装置48は円筒部材32および64をそれぞれ矢
印36と70とで示すように時計方向に回転さ
せ、そして円筒部材44および62をそれぞれ矢
印54と72とで示すように反時計方向に回転さ
せる。各円筒部材32,44,62,64は磁気
装置20の回転速度に対して低速で回転される。
即ち各円筒部材32,44,62,64は約
1rpm乃至10rpmの回転速度で、そして磁気装置
20は約3600rpmの回転速度で、それぞれ回転さ
れる。
転可能な円筒部材62,64と、円筒部材62の
内側に配置された磁気装置66と、円筒部材64
の内側に配置された磁気装置68とを含む。円筒
部材62は2個の円筒部材32および64に近接
して配置され、そして円筒部材64は円筒部材4
4に近接して配置されている。第3図に示す回転
可能な円筒部材32および磁気装置38の組立体
の状態では、この磁気装置38の切り欠かれた部
分は、この部分に面する円筒部材32の表面によ
り弱い磁場を発生させるように、かかる弱い磁場
を発生させる部分が回転可能な円筒部材62に面
するように配置される。両磁気装置66および6
8は、前記両磁気装置38および46と同様の構
造である。従つて、各磁気装置66,68は各円
筒部材62および64のそれぞれの部分に弱い磁
場を発生させるような切り欠けを有する。磁気装
置66では弱められた磁場を発生させる部分は円
筒部材64に面して配置され、そして磁気装置6
8ではより弱い磁場を円筒部材64の表面に発生
させるように切り欠かれた部分は円筒部材44に
面して配置される。第1図と同様に、磁気装置4
6は円筒部材44の表面により弱い磁場を発生さ
せる部分が、回転不能な円筒部材14に面して配
置される。各回転可能な円筒部材32,44,6
2,64は、同時に回転されるように可変速駆動
装置48に作動的に連結されている。可変速駆動
装置48は円筒部材32および64をそれぞれ矢
印36と70とで示すように時計方向に回転さ
せ、そして円筒部材44および62をそれぞれ矢
印54と72とで示すように反時計方向に回転さ
せる。各円筒部材32,44,62,64は磁気
装置20の回転速度に対して低速で回転される。
即ち各円筒部材32,44,62,64は約
1rpm乃至10rpmの回転速度で、そして磁気装置
20は約3600rpmの回転速度で、それぞれ回転さ
れる。
第1図と同様にトナータンク10が開口部34
を円筒部材32の外方表面に隣接して位置されて
配置されている。第1図および第2図のように、
トナータンク10からのトナーパウダーの流れを
調節するために、開口部34にドクターブレード
(図示せず)が配置されている。トナータンク1
0内に磁気吸着性トナーパウダー52が入れられ
ている時に円筒部材32を時計方向に回転させる
と、トナーパウダー52はトナータンク10から
開口部34を通つて円筒部材32に近接した円筒
部材62の領域まで運搬される。この個所におい
ては磁気装置66によつて形成される磁場は、ト
ナーパウダーを円筒部材32から円筒部材62に
磁力によつて移転させるに十分な強さにされてい
る。円筒部材62が反時計方向に回転されると円
筒部材62上に移転されたトナーパウダーは円筒
部材62に近接して位置した円筒部材64の部分
まで運搬される。この個所においては磁気装置6
8によつて形成される磁場は、トナーパウダーを
円筒部材62から円筒部材64に磁力により移転
させるに十分な強さにされている。円筒部材64
が時計方向に回転されると、円筒部材64上に移
転されたトナーパウダーは、円筒部材64に近接
して位置した円筒部材44の領域まで運搬され
る。この個所においては磁気装置46によつて形
成される磁場は、トナーパウダーを円筒部材64
から円筒部材44に磁力により移転させるに十分
な強さにされている。円筒部材44が反時計方向
に回転されると、円筒部材44上に磁力により移
転されたトナーパウダーは次に円筒部材44に近
接して位置した回転しない円筒部材14の領域ま
で運搬される。この個所においては磁気装置20
によつて形成される磁場はトナーパウダーを円筒
部材44から円筒部材14に磁力により移転させ
るに十分な強さにされている。第1図および第2
図に示す装置と同様に、磁気装置20は反時計方
向に非常に高速で回転されるので、このことはト
ナーパウダー微片を転がらせそして円筒部材14
の表面に沿つて矢印55で示すように時計方向に
それを移動させる。かかる移動によりトナーパウ
ダーはスタイラス列12を越えて円筒部材14表
面に設けられた隆起部16まで運搬される。隆起
部16はトナーパウダーに対して隆起部16で作
用する磁気装置20による磁場の力を減少させる
ので、磁気装置38によつて形成される磁場は、
隆起部16まで運搬されたトナーパウダーを回転
中の円筒部材32表面に磁力により移転せしめる
に十分にされている。円筒部材32の回転によ
り、トナーパウダーはトナータンク10まで運搬
されその中に戻される。
を円筒部材32の外方表面に隣接して位置されて
配置されている。第1図および第2図のように、
トナータンク10からのトナーパウダーの流れを
調節するために、開口部34にドクターブレード
(図示せず)が配置されている。トナータンク1
0内に磁気吸着性トナーパウダー52が入れられ
ている時に円筒部材32を時計方向に回転させる
と、トナーパウダー52はトナータンク10から
開口部34を通つて円筒部材32に近接した円筒
部材62の領域まで運搬される。この個所におい
ては磁気装置66によつて形成される磁場は、ト
ナーパウダーを円筒部材32から円筒部材62に
磁力によつて移転させるに十分な強さにされてい
る。円筒部材62が反時計方向に回転されると円
筒部材62上に移転されたトナーパウダーは円筒
部材62に近接して位置した円筒部材64の部分
まで運搬される。この個所においては磁気装置6
8によつて形成される磁場は、トナーパウダーを
円筒部材62から円筒部材64に磁力により移転
させるに十分な強さにされている。円筒部材64
が時計方向に回転されると、円筒部材64上に移
転されたトナーパウダーは、円筒部材64に近接
して位置した円筒部材44の領域まで運搬され
る。この個所においては磁気装置46によつて形
成される磁場は、トナーパウダーを円筒部材64
から円筒部材44に磁力により移転させるに十分
な強さにされている。円筒部材44が反時計方向
に回転されると、円筒部材44上に磁力により移
転されたトナーパウダーは次に円筒部材44に近
接して位置した回転しない円筒部材14の領域ま
で運搬される。この個所においては磁気装置20
によつて形成される磁場はトナーパウダーを円筒
部材44から円筒部材14に磁力により移転させ
るに十分な強さにされている。第1図および第2
図に示す装置と同様に、磁気装置20は反時計方
向に非常に高速で回転されるので、このことはト
ナーパウダー微片を転がらせそして円筒部材14
の表面に沿つて矢印55で示すように時計方向に
それを移動させる。かかる移動によりトナーパウ
ダーはスタイラス列12を越えて円筒部材14表
面に設けられた隆起部16まで運搬される。隆起
部16はトナーパウダーに対して隆起部16で作
用する磁気装置20による磁場の力を減少させる
ので、磁気装置38によつて形成される磁場は、
隆起部16まで運搬されたトナーパウダーを回転
中の円筒部材32表面に磁力により移転せしめる
に十分にされている。円筒部材32の回転によ
り、トナーパウダーはトナータンク10まで運搬
されその中に戻される。
第3図に示すように、円筒部材62の外径と円
筒部材64の外径との和は両円筒部材32と44
との間の空隙より大きくしているので、両円筒部
材32,44にそれぞれ接して両円筒部材62,
64が形成する間隔は、円筒部材14に対して各
円筒部材32,44,62,64が画成する空隙
を生ぜしめる。この空隙はスタイラス列12のた
めに必要な駆動回路部品を入れるように使用でき
る。かかる目的のために空隙を利用していること
を概略的に示す長方形部材74が示されている。
筒部材64の外径との和は両円筒部材32と44
との間の空隙より大きくしているので、両円筒部
材32,44にそれぞれ接して両円筒部材62,
64が形成する間隔は、円筒部材14に対して各
円筒部材32,44,62,64が画成する空隙
を生ぜしめる。この空隙はスタイラス列12のた
めに必要な駆動回路部品を入れるように使用でき
る。かかる目的のために空隙を利用していること
を概略的に示す長方形部材74が示されている。
第1図乃至第3図に示す各トナー搬送装置は、
それらが誘電性受領装置即ち誘電性レセプター7
8と一緒に概略的に第1図乃至第3図で示す電極
76から短い距離を置いて配置された時にトナー
をスタイラス列12に供給するために有用であ
る。誘電性レセプター78は、電極76と誘電性
レセプター78との間の直接的電気接続が保たれ
ている間に、スタイラス列12と電極76との間
の間隙を通つて移動するように配置されている。
スタイラス列12は詳説しない。このスタイラス
列12は例えば電気的に相互に隔離された非常に
多数のスタイラス電極を有するものであつてもよ
い。スタイラス列12は円筒部材14の軸方向に
延在する。適当なスタイラス列の構造は当業者に
は周知である。磁気吸着性を有しかつ導電性も有
するトナーパウダーを使用して、多数のスタイラ
スと電極76との間に選択的に電気信号を印加す
ると、この電気信号に従つてトナーが誘電性レセ
プター78上に付着即ちデポジツトされる。かか
るプリント工程は周知である。アーサー・アー
ル・コーツ(Arthur R.kotz)の米国特許第
3816840号を参照すれば、この工程に関しての詳
細が判るであろう。
それらが誘電性受領装置即ち誘電性レセプター7
8と一緒に概略的に第1図乃至第3図で示す電極
76から短い距離を置いて配置された時にトナー
をスタイラス列12に供給するために有用であ
る。誘電性レセプター78は、電極76と誘電性
レセプター78との間の直接的電気接続が保たれ
ている間に、スタイラス列12と電極76との間
の間隙を通つて移動するように配置されている。
スタイラス列12は詳説しない。このスタイラス
列12は例えば電気的に相互に隔離された非常に
多数のスタイラス電極を有するものであつてもよ
い。スタイラス列12は円筒部材14の軸方向に
延在する。適当なスタイラス列の構造は当業者に
は周知である。磁気吸着性を有しかつ導電性も有
するトナーパウダーを使用して、多数のスタイラ
スと電極76との間に選択的に電気信号を印加す
ると、この電気信号に従つてトナーが誘電性レセ
プター78上に付着即ちデポジツトされる。かか
るプリント工程は周知である。アーサー・アー
ル・コーツ(Arthur R.kotz)の米国特許第
3816840号を参照すれば、この工程に関しての詳
細が判るであろう。
トナータンク10に設けた開口部34の寸法
は、回転可能な円筒部材32まで運搬されるトナ
ーの量を決定する1つの要因である。すでに述べ
たように、この開口部34の寸法は開口部に配置
した調節可能なドクターブレードによつて調節さ
れる。回転不能な円筒部材14に運ばれるトナー
の量を決定する他の要因は、トナータンク10か
ら円筒部材14までトナーを移動させる磁気的な
搬送装置を構成する各種の円筒部材の回転速度が
それである。
は、回転可能な円筒部材32まで運搬されるトナ
ーの量を決定する1つの要因である。すでに述べ
たように、この開口部34の寸法は開口部に配置
した調節可能なドクターブレードによつて調節さ
れる。回転不能な円筒部材14に運ばれるトナー
の量を決定する他の要因は、トナータンク10か
ら円筒部材14までトナーを移動させる磁気的な
搬送装置を構成する各種の円筒部材の回転速度が
それである。
第1図乃至第3図に示したトナー搬送装置は磁
気吸着性トナーパウダーをスタイラス列12に均
一に供給させるようなすぐれた制御装置を提供
し、さらにこのように供給されるトナーの量につ
いても有効に制御し、かつ誘電性レセプター78
に付着されなかつたトナーをスタイラス列12か
ら効果的に除去しそしてそれをトナータンク10
に戻す装置を提供する。トナーパウダーは自身が
運ばれてゆく種々の磁界の作用を絶えず受け、こ
のことがかかる装置をより有効に作動させるもの
となる。像のレセプター部材はトナーをスタイラ
ス列付近のレコーデイングエリアに運搬すること
には一切使用されないので、複写よごれ即ちバツ
クグランドが完全になくされた。
気吸着性トナーパウダーをスタイラス列12に均
一に供給させるようなすぐれた制御装置を提供
し、さらにこのように供給されるトナーの量につ
いても有効に制御し、かつ誘電性レセプター78
に付着されなかつたトナーをスタイラス列12か
ら効果的に除去しそしてそれをトナータンク10
に戻す装置を提供する。トナーパウダーは自身が
運ばれてゆく種々の磁界の作用を絶えず受け、こ
のことがかかる装置をより有効に作動させるもの
となる。像のレセプター部材はトナーをスタイラ
ス列付近のレコーデイングエリアに運搬すること
には一切使用されないので、複写よごれ即ちバツ
クグランドが完全になくされた。
第1図は本発明の第1実施例の概略断面図、第
2図は本発明の第2実施例の概略断面図、第3図
は本発明の第3実施例の概略断面図である。図面
において、 10……トナータンク、12……スタイラス
列、14……回転不能な円筒部材、16……隆起
部、18……磁性搬送装置、20……磁気装置、
32……(第1の)回転可能な円筒部材、34…
…開口部、38……(第1の)磁気装置、44…
…(第2の)回転可能な円筒部材、46……(第
2の)磁気装置、52……トナーパウダー、62
……回転可能な円筒部材(第1の可動な表面部
分)、64……回転可能な円筒部材(第2の可動
な表面部分)。
2図は本発明の第2実施例の概略断面図、第3図
は本発明の第3実施例の概略断面図である。図面
において、 10……トナータンク、12……スタイラス
列、14……回転不能な円筒部材、16……隆起
部、18……磁性搬送装置、20……磁気装置、
32……(第1の)回転可能な円筒部材、34…
…開口部、38……(第1の)磁気装置、44…
…(第2の)回転可能な円筒部材、46……(第
2の)磁気装置、52……トナーパウダー、62
……回転可能な円筒部材(第1の可動な表面部
分)、64……回転可能な円筒部材(第2の可動
な表面部分)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気吸着性トナーパウダー52を、トナーパ
ウダーを入るトナータンクから、回転可能な磁気
装置20を有しかつ非磁性体材料で作られた回転
不能な円筒部材14へそしてそれから前記回転不
能な円筒部材の表面に配置された像を造るスタイ
ラス列12まで移転し、さらに前記トナータンク
10に戻す、制御された運動をする装置であつ
て、前記回転可能な磁気装置20は前記回転不能
な円筒部材14内側に自身の軸線のまわりで一方
向に回転するように配置され、かつ前記回転可能
な磁気装置は前記回転不能な円筒部材の内方表面
に隣接して互い違いに配置された両磁極を有する
トナーパウダー搬送装置において、 前記回転不能な円筒部材14はその外方表面に
隆起部16を有し、磁性搬送装置18が前記トナ
ータンクと前記回転不能な円筒部材との間に配置
されており、該磁性搬送装置は前記隆起部付近に
位置する第1の部分および前記回転不能な円筒部
材付近でかつ前記隆起部から離隔された領域に位
置する第2の部分を含み、前記磁性搬送装置は前
記隆起部まで運搬されたトナーパウダーを該磁性
搬送装置に移転させるに十分な強さの磁場を前記
隆起部に発生させるよう構成され、前記回転可能
な磁気装置20はトナーパウダーを前記磁性搬送
装置から前記回転不能な円筒部材に移転させるに
十分な強さの磁場を前記第2の部分に発生させる
よう構成されており、かつ前記磁性搬送装置は前
記トナータンクに隣接して運動するように配置さ
れた表面を含み、トナーパウダーは前記トナータ
ンクに入れられている時に前記表面によつて前記
トナータンクから前記第2の部分まで磁力によつ
て運搬されさらに前記回転不能な円筒部材に移転
されるように構成され、前記回転可能な磁気装置
はそれが回転するときは前記回転不能な円筒部材
まで移転された前記トナーパウダーを前記回転不
能な円筒部材の表面に沿つて前記像を造るスタイ
ラス列までそしてそこからさらに前記隆起部まで
磁力によつて運搬するように構成されており、さ
らに前記隆起部まで到達したトナーパウダーは磁
力により前記回転不能な円筒部材から前記磁性搬
送装置の前記第1の部分に移転されそれから前記
磁性搬送装置によつて前記トナータンクに戻され
るように構成されたことを特徴とするトナーパウ
ダー搬送装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の装置におい
て、前記磁性搬送装置18は、前記回転可能な磁
気装置20の回転方向に対して逆方向に自身の軸
線のまわりで回転するように配置された回転可能
な円筒部材であつてかつその外方表面は前記トナ
ータンクに隣接して運動するように配置された前
記表面を形成するようされた回転可能な円筒部材
と、前記回転可能な円筒部材内側に支持されて前
記磁性搬送装置の前記磁場を発生させる磁気装置
とを含むトナーパウダー搬送装置。 3 特許請求の範囲第1項に記載の装置におい
て、前記磁性搬送装置は、前記回転可能な磁気装
置20の回転方向に対して逆方向に自身の軸線の
まわりで回転するように配置された第1の回転可
能な円筒部材32であつて、かつその外方表面は
前記トナータンクに隣接して運動するように配置
された前記表面を形成するとともに、前記隆起部
付近に位置する前記磁性搬送装置の前記第1の部
分をも形成する第1の回転可能な円筒部材32
と、 前記第1の回転可能な円筒部材に隣接して位置
しかつ該第1の回転可能な円筒部材の回転方向に
対して逆方向に自身の軸線のまわりで回転するよ
うに配置された第2の回転可能な円筒部材44で
あつて、かつその外方表面は前記磁性搬送装置1
8の前記第2の部分を形成する第2の回転可能な
円筒部材44と、 前記隆起部16に対して前記磁性搬送装置の前
記磁場を発生させるように前記第1の回転可能な
円筒部材内側に支持された第1の磁気装置38
と、 前記第1の回転可能な円筒部材32に隣接した
磁場であつて、かつトナーパウダーを該回転可能
な円筒部材32から前記第2の回転可能な円筒部
材44に移転させるに十分な力を有する磁場を発
生させるように前記第2の回転可能な円筒部材4
4内側に支持された第2の磁気装置46と、を含
むトナーパウダー搬送装置。 4 特許請求の範囲第1項に記載の装置におい
て、前記磁性搬送装置は、前記回転可能な磁気装
置20の回転方向に対して逆方向に自身の軸線の
まわりで回転するように配置された第1の回転可
能な円筒部材32であつて、かつその外方表面は
前記トナータンクに隣接して運動するように配置
された前記表面を形成するとともに、前記隆起部
16付近に位置する前記磁性搬送装置の前記第1
の部分をも形成する第1の回転可能な円筒部材3
2と、 前記隆起部16に対して前記磁性搬送装置の前
記磁場を発生させるように前記第1の回転可能な
円筒部材32内側に支持された第1の磁気装置3
8と、 自身の軸心のまわりで回転するように配置され
た第2の回転可能な円筒部材44であつて、かつ
その外方表面は前記磁性搬送装置18の前記第2
の部分を形成するようされた第2の回転可能な円
筒部材44と、 前記第2の回転可能な円筒部材の部分に対して
磁場を発生させるように前記第2の回転可能な円
筒部材44内側に支持された第2の磁気装置46
と、 前記第1の回転可能な円筒部材32に隣接して
運動可能に配置された第1の可動な表面部分6
2、および前記第2の回転可能な円筒部材44に
隣接して運動可能に配置された第2の可動な表面
部分64、を含む搬送連結装置であつて、該搬送
連結装置は、前記第1の可動な表面部分において
はトナーパウダーを前記第1の回転可能な円筒部
材32から前記搬送連結装置に移転させるに十分
な強さの磁場を形成させるよう構成され、前記第
2の回転可能な円筒部材44によつて発生させら
れる前記磁場の強さはトナーパウダーを前記搬送
連結装置の前記第2の可動な表面部分64から前
記第2の回転可能な円筒部材44に移転するに十
分な強さとされた、トナーパウダー搬送装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/267,790 US4418357A (en) | 1981-05-28 | 1981-05-28 | Toner transport system for electrographic imaging |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57200067A JPS57200067A (en) | 1982-12-08 |
| JPH0222951B2 true JPH0222951B2 (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=23020129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57090481A Granted JPS57200067A (en) | 1981-05-28 | 1982-05-27 | Toner powder carrier |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4418357A (ja) |
| EP (1) | EP0066431B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57200067A (ja) |
| DE (1) | DE3266998D1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4532531A (en) * | 1983-05-16 | 1985-07-30 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Electrographic recording apparatus |
| US4788564A (en) * | 1986-07-10 | 1988-11-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Board recording apparatus with reduced smudge |
| US5065192A (en) * | 1989-10-31 | 1991-11-12 | Eastman Kodak Company | Development apparatus with magnetically rotated skive |
| US8219009B2 (en) | 2009-03-31 | 2012-07-10 | Eastman Kodak Company | Developer station and method for an electrographic printer with magnetically enabled developer removal |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3914771A (en) * | 1973-11-14 | 1975-10-21 | Minnesota Mining & Mfg | Electrographic recording process and apparatus employing synchronized recording pulses |
| US3946402A (en) * | 1974-05-28 | 1976-03-23 | Minnesota Mining & Manufacturing Company | Toner applicator for electrographic recording system |
| IT1055666B (it) * | 1975-11-10 | 1982-01-11 | Olivetti & Co Spa | Dispositivo di stacco del foglio copia per macchina copiatpice elettrofotografica |
| JPS5328432A (en) * | 1976-08-20 | 1978-03-16 | Ricoh Co Ltd | Recovering method of remaining toner and device therffor |
| JPS575630Y2 (ja) * | 1977-01-31 | 1982-02-02 | ||
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