JPH02229538A - シリコーン油を含有しない耐アルカリ性泡止め剤 - Google Patents

シリコーン油を含有しない耐アルカリ性泡止め剤

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JPH02229538A
JPH02229538A JP1331422A JP33142289A JPH02229538A JP H02229538 A JPH02229538 A JP H02229538A JP 1331422 A JP1331422 A JP 1331422A JP 33142289 A JP33142289 A JP 33142289A JP H02229538 A JPH02229538 A JP H02229538A
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antifoaming agent
acid
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JP1331422A
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English (en)
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Rosemarie Toepfl
ローズマリー テプフル
Christian Guth
クリステイアン ガス
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Novartis AG
Original Assignee
Ciba Geigy AG
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D19/00Degasification of liquids
    • B01D19/02Foam dispersion or prevention
    • B01D19/04Foam dispersion or prevention by addition of chemical substances
    • B01D19/0404Foam dispersion or prevention by addition of chemical substances characterised by the nature of the chemical substance

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はシリコーン油を含有しない耐アルカリ性泡止め
剤と、その製造方法ならびに使用に関する。
例えば米国特許第4,071,468号に記載されてい
るようなシリコーン油を含む泡止め剤はアルカリ性水系
においては作用が不十分であり、屡々汚染の発生源とな
る。シリコーン油を含まない泡止め剤については、ヨー
ロッパ特許B一第35.702号にも開示されている。
しかしこのような泡止め剤は貯蔵安定性が不十分で、安
定性の低い液を使用することになる。
このような欠点をもたない泡止め剤が今や見出された。
すなわち本発明は、シリコーン油を含まず、そして (a)(メタ)グリル酸の脂肪族C z ” C +■
アルキルエステルの単独重合体または該アルキルエステ
ルとエチレン性不飽和ジカルボン酸のC2〜lc+zア
ルキルジエステルとの共重合体と、山》 アニオンまた
は非イオン乳化剤と、(c)  無極性溶剤 とを含む耐アルカリ性泡止め剤に関する。
(a)成分としては単独重合体および共重合体のいずれ
でもよいが、とくに単独重合体が好ましい。
これらの共重合体の単量体の一方の単量体としては、エ
チル、n−ブチルまたは2−エチルーn −ヘキシルア
クリレートまたはメタクリレートが好ましく、もう一方
の単量体としてはマレイン酸またはフマル酸のエステル
が好ましく、そしてアクリレートの方がメタクリレート
よりも好ましい。
n−ブチルアクリレートとジC2〜C,アルキルマレエ
ートとの共重合体においては、その重量比はl:1が好
ましい。しかしエチル、n−ブチルおよび2−エチルー
n−へキシルアクリレートの単独重合体が最も重要なも
のである。これらの共重合体および単独重合体はそれ自
体既知であり、それ自体公知である製造方法によって製
造される。
単独重合体を製造するためには、前記の種類の単量体を
溶剤の存在下で重合させる。溶剤の例としては、ジ−、
テトラー、またはデカーヒドロナフタレン、メチル基ま
たはエチル基で置換されたベンゼン、炭素数が4ないし
6であるシクロアルカノール、炭素数が6ないしl2で
ある直鎖または枝分れ鎖のアルカノール、グリセロール
またはペンタエリトリトールのアルキレンオキシド付加
物、あるいは乳酸および2〜エチルヘキサン酸のような
直鎖または枝分れ鎖のカルボン酸もしくはヒドロキシカ
ルボン酸の02〜C.アルキルエステルが挙げられる。
単量体はアゾビスイソプチロニトリルまたはペンゾイル
ペルオキシドなどの過酸化物のような重合触媒の存在下
において、一般に例えば50ないし100℃、とくに7
0ないし90℃のような高められた温度で、窒素のよう
な不活性ガスを用いた不活性雰囲気下で重合するのが好
ましい.溶剤量としては、一般的に30ないし60重量
%、好ましくは40ないし50重量%の(a)成分の溶
液が得られるように使用し、単量体を重合前に溶剤に溶
解し、必要があれば得られた単独重合体溶液をパラフィ
ン、場合によってはナフテン類および芳香族類の市販の
炭化水素混合物を用いて希釈し、前記の単独重合体含有
量とする。
他方、共重合体を製造するには、前記の種類の単量体を
溶剤のない状態で重合させる。ついで、得られた共重合
体と前記の溶剤または市販の炭化水素混合物とを混合し
て、前記の含有量とする。次に、このようにして得られ
た溶液は本発明の泡止め剤の製造に使用することができ
る。
前記のエステルは、(メタ)クリル酸もしくはマレイン
酸またはフマル酸のようなジカルボン酸あるいはこれら
の無水物と、エタノール、プロパノール、イソプロパノ
ール、プタノールおよびそれらの異性体、アミルアルコ
ールおよびそれらの異性体、n−ヘキシルアルコール、
n−オクチルアルコール、カプリルアルコール、2−エ
チルヘキサノール、2−プチルヘキサノール、トリメチ
ルヘキサノール、n−デシルアルコールおよびラウリル
アルコールのような2個乃至12個の炭素原子を有する
アルカノールと反応させるそれ自体既知の方法で製造さ
れる. アクリル酸とn−ブチルアルコールとの反応生成物、お
よびマレイン酸またはその無水物と2−エチルヘキサノ
ールとの反応生成物が好ましい。
市販の炭化水素混合物は主として脂肪族の直鎖または枝
分れ鎖の炭化水素であって、場合によりナフテン類およ
び芳香族類が混合されている。これらの炭化水素混合物
は約180ないし約500℃の高沸点を有し、アニリン
点は約70ないし約120℃、動粘度は20℃において
約1ないし約100mm”/sである。純粋な脂肪族炭
化水素混合物を例示すると、沸点が170ないし250
℃、アニリン点が80ないし85℃、動粘度が25℃に
おいて1.6ないし2tm” / sの直鎖炭化水素で
あって、シエルゾール(SHELLSQL) TD, 
TまたはK@〔シエル(S}121,L)の商標〕とし
て市販されている。枝分れ鎖の純粋な脂肪族炭化水素混
合物を例示すると、沸点が110ないし260℃、アニ
リン点が75ないし90℃、動粘度が25℃において2
0ないし3 0 0 m” / sであって、イソバー
(ISOPAR) E. G, H,  K,  Lま
たはM@?エッソ(ESSO)の商標〕として市販され
ている.脂肪族類に加えてナフテン類および芳香族類を
も含有している炭化水素混合物、例えばパラフィン類が
45ないし70重景%、ナフテン類が25ないし45重
景%、芳香族類が5ないし20重量%、とくに7ないし
9重量%の炭化水素混合物も使用することができる。
−iにこのような炭化水素混合物の沸点は340ないし
470℃、動粘度が 20℃において20ないし100
mm”/s,流動点が−5ないし−50℃、アニリン点
が75ないし110℃である。
容易に入手できる市販の炭化水素混合物で使用できるも
のに、例えばプロセスオイル(PROCESSOIL)
ES320@(エッソの商標)がある。
このような炭化水素混合物を(a>成分の製造に使用す
る場合には、前記の溶剤を添加する必要がある。
(b)成分として使用できるものに、C6〜C22脂肪
アルコールアルコキシラートへのスチレンオキシドの付
加生成物およびC6〜CZZ脂肪酸アミドが挙げられる
。この付加生成物は、非イオン性非エステル化生成物ま
たはアニオン性エステル化生成物の形にすることができ
る。前記のスチレンオキシドの付加生成物の1モルに、
エチレンオキシドまたはプロピレンオキシドを2ないし
6モル付加させた生成物も(bl成分として挙げること
ができる。
(b)成分として使用することができる付加生成物はそ
れ自体新規化合物であって、式(1)のポリアルキレン
グリコールエーテルにスチレンオキシドを付加させて得
られる。
(式中、Rは脂肪族基、R,とR2とのうちの1個は水
素原子であって他方は一CH:1基であるか、またはR
,とR!とが共に水素原子であり、Xは1ないし100
、好ましくは4ないし80である。)この付加生成物は
酸エステルおよび塩の形をとることもできる。
脂肪族.lRとして好ましいものは、炭素数が4ないし
22である不飽和または飽和の脂肪族一価アルコールの
炭化水素残基である。この基は直鎖でも枝分れ鎖でもよ
く、炭素数が8ないし22のものが好ましい。
例えば脂肪族飽和一価アルコールは、n−ブチル、ラウ
リル、ミリスチル、セチル、ステアリル、アラキジルま
たはベヘニルアルコールのように合成および天然のアル
コール、およびオキソアルコール、例えば2−メチルペ
ンタール、2−エチルヘキサノール、2−プロビルヘプ
タノール、2ーオクチルドデカノール、1,1,3.3
−テトラメチルブタノール、イソノニルアルコール、ト
リメチルヘキサノール、トリメチルノニルアルコール、
ヘキサデシルアルコール、または炭素数が8ないしl8
であるアノレフォーノレ類(八Ifols”)(線状第
一級アルコール)のような合成アルコールである。この
アルフォールの代表例は、アルフォール810、アルフ
ォール1012、アルフォールl214またはアルフォ
ール1618である.例えば不飽和脂肪族一価アルコー
ルは、ドデセニルアルコール、ヘキサデセニルアルコー
ルまたはオレイルアルコールである。
アルコール残基は単一基として、または2個またはそれ
以上の成分の混合物、例えば大豆脂肪酸、パーム核脂肪
酸または夕ロー油から誘導されるアルキルおよび/また
はアルケニル基の混合物の形でも存在することができる
(cIIR+  C)lRz  O)X−鎖は、エチレ
ングリコール、プロピレンエチレングリコール、または
エチレンプロピレングリコール系のものが好ましいが、
とくにエチレングリコールが好ましい。
Xは4ないし40が好ましい。
スチレンオキシド付加生成物は、先ず最初に脂肪族一価
アルコールを1ないし100モルのアルキレンオキシド
(エチレンオキシドおよび/またはプロピレンオキシド
)でエーテル化し、そして得られたポリアルキレングリ
コールエーテルに1モルのスチレンオキシドを付加させ
て製造する。
必要あれば、2ないし6モルのエチレンオキシド?たは
プロピレンオキシドをこのような付加生成物に付加させ
ることができる。
[11式で表わされ、そしてスチレンオキシド付加に必
要であるポリアルキレングリコールエーテルの具体例と
して下記のものを挙げることができる、1モルのC,〜
C l lオキソアルコールに対して2.5モルのエチ
レンオキシドの付加生成物1モルのC,〜C.オキソア
ルコールに対して4モルのエチレンオキシドの付加生成
物1モルのC,〜C.オキソアルコールに対して5モル
のエチレンオキシドの付加生成物1モルのステアリルア
ルコールに対して35モルのエチレンオキシドの付加生
成物 1モルのステアリルアルコールに対して36モルのエチ
レンオキシドの付加生成物 1モルの02〜C12〜Cll脂肪アルコール混合物〔
セクロール(cetalol)  5 0 〜5 5 
)に対して18モルのエチレンオキシドの付加生成物1
モルの2−エチルヘキサノールに対して10モルのエチ
レンオキシドの付加生成物?モルのC,〜C.オキソア
ルコールに対して4モルのエチレンオキシドと12モル
のプロピレンオキシドとの付加生成物 1モルの02〜C12〜0.3脂肪アルコールに対して
8モルのエチレンオキシドと12モルのプロピレンオキ
シドとの付加生成物 1モルのC,〜C.オキソアルコールに対して6モルの
エチレンオキシドと6モルのプロピレンオキシドとの付
加生成物 1モルのセチルアルコールに対して18モルのエチレン
オキシドの付加生成物 1モルのイソトリデシルアルコールに対して3モルのエ
チレンオキシドの付加生成物1モルのイソトリデシルア
ルコールに対して9モルのエチレンオキシドの付加生成
物1モルのオレイルアルコールに対して80モルのエチ
レンオキシドの付加生成物 1モルのイソトリデシルアルコールに対して10モルの
エチレンオキシドの付加生成物1モルのオレイルアルコ
ールに対して20モルのエチレンオキシドの付加生成物 1モルのラウリルアルコールに対して3モルのエチレン
オキシドの付加生成物 1モルのノニルアルコールに対して2モル、4モル、6
モルまたは15モルのエチレンオキシドの付加生成物 1モルのn−ブチルアルコールに対して1モルまたは2
モルのエチレンオキシドの付加生成物 酸エステルはモノエステル、ジエステルまたは半エステ
ルの形で、また遊離酸として、あるいは好ましくは、例
えば酸性基によってはアルカリ金属塩またはアンモニウ
ム塩のような塩の形で存在することができる.アルカリ
金属塩としては特にナトリウム塩、カリウム塩またはリ
チウム塩が挙げられ、アンモニウム塩としては、アンモ
ニウム塩、ジメチルアンモニウム塩、トリメチルアンモ
ニウム塩、モノエタノールアンモニウム塩、ジエタノー
ルアンモニウム塩およびトリエタノールアンモニウム塩
を挙げることができる。酸エステルはアンモニウム塩と
して製造するのが好ましい。
酸エステルは、本発明によるスチレンオキシド付加生成
物を少なくとも二塩基酸素酸と反応させ、そして得られ
た酸エステルを前記の塩に転換して製造される。
酸エステルの形成のために使用することのできる多塩基
酸素酸としては、非スルホン化またはスルホン化有機酸
素酸、好ましくは炭素数が3ないし6である脂肪族ジカ
ルボン酸、例えばマレイン酸、マロン酸、コハク酸また
はスルホコハク酸が挙げられ、または多塩基無機酸素酸
、例えば硫酸またはオルトリン酸が挙げられる。酸の代
りに、酸無水物、酸ハロゲン化物、酸エステルまたは酸
イミドのような官能性誘導体も使用できる。このような
官能性誘導体としては、例えば無水マレイン酸、クロロ
スルホン酸およびスルファミン酸がある. 一般にエステル化は反応成分を加熱しながら、有利には
50ないし100℃の゛温度で単に混合して行われる.
初期に形成した遊離の酸をつぎに相当するアルカリ金属
塩またはアンモニウム塩に転換することができる.例え
ばアンモニア、モノエタノールアミン、トリエタノール
アミンもしくは水酸化ナトリウムまたは水酸化カリウム
のようなアルカリ金属の水酸化物を添加する普通の方法
で、塩への転換が行われる。・とくに好ましい実施態様
においては、スチレンオキシドの付加生成物を、有利に
は尿素の存在下でスルファミン酸と共に加熱することに
よって、アンモニウム塩の形で酸硫酸エステルを直接製
造できる。
実用上重要なスチレンオキシドの付加生成物は(2)式
の付加物である。
(式中、R.は、いずれも炭素数が8ないし22である
アルキル基またはアルケニル基であり、Y1およびY2
の内の1個はフエニル基であって、他は水素原子であり
、x1は4ないし80である。)無機酸または有機酸を
用いて製造したエステルで好ましいものは(3)式で表
わされるものか、または(4)式で表わされるものであ
る。
(式中、R1、Y1、Y2およびx1は前記で定義した
とおりであり、Z,およびZ2の内の1個はメチル基で
あって、他は水素原子であり、Xはマレイン酸基、スル
ホコハク酸基、硫酸基またはリン酸基であり、(n++
nz)の和は4ないし30、好ましくは6ないしl8で
ある。)(3)式および(4)式の内の特に好ましい酸
エステルはマレイン酸エステル基または硫酸エステル基
のいずれかを含むものであり、特にアルカリ金属塩また
はアンモニウム塩の形のものが好ましい。
(b)成分としては、01〜C4アルキル、および特に
6個乃至22個の炭素原子を有する脂肪酸のC2〜C+
Zアルカノールアミドも使用できる。脂肪酸基中に8個
乃至22個の炭素原子を有し、アルカノール基中に2個
乃至12個の炭素原子を有する脂肪酸ジアルカノールア
ミドが好ましい。これらは、炭素数が8ないし22、好
ましくは8ないしl8である脂肪酸と、炭素数が好まし
くは2ないし6であるアルカノールアミン、例えばエタ
ノールアミン、ジエタノールアミン、イソプロパノール
アミンまたはジイソプ口パノールアミンとから製造され
た脂肪酸一アルカノールアミン反応生成物である。アル
カノールアミンとしてはジエタノールアミンが好ましい
。炭素数が8ないしl8である脂肪酸ジエタノールアミ
ドが特に好ましい.適当な脂肪酸として、例えばカプリ
ル酸、カブリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、バルミ
チン酸、ステアリン酸、アラキン酸、ベヘン酸、オレイ
ン酸、リノール酸、リノレン酸またはアラキドン酸もし
くはココナツト脂肪酸である。このような反応生成物と
して好ましい例は、例えばココナツト脂肪酸、ジエタノ
ールアミドおよびラウリル酸またはステアリン酸のジエ
タノールアミドである。
(e)成分には、有機溶剤、例えば脂肪族および芳香族
の炭化水素、ハロゲン化炭化水素および第三級アミンが
使用できる。炭素数が6ないし22である直鎖および枝
分れ鎖のアルカノールが好ましい。2一位で枝分れした
アルカノール、例えば2−メチルペンタノール、2−エ
チルヘキサノール、2−プロビルヘプタノール、2−プ
チルオクタノール、2−ヘキシルデカノール、2−オク
チルドデカノールおよび2−ノニルトリデカノールが特
に重要なものである。
本発明による泡止め剤は、その中に他の通常の添加物、
特にオルガノポリシロキサンとエチレンオキシドおよび
/またはプロピレンオキシドとの市販の界面活性親水性
付加物やその他のアニオン界面活性剤を含有することが
できる。
前記の付加物の出発物質であるオルガノポリシロキサン
は、例えば米国特許第3,697,440号および第3
,793,223号に記載されているような市販のシリ
コーン油と大体において対応する。このようなシリコー
ン油の内でポリジメチルシロキサン類が特に重要である
。使用可能なシロキサンオキシアルキレン共重合体は、
例えばハロゲン置換オルガノボリシロキサン、特にポリ
ジメチルシロキサン類と、ポリオキシアルキレンのアル
カリ金属塩、例えばポリエチレングリコールおよび/ま
たはボ.リプロピレングリコールとから製造することが
できる。
シロキサンオキシアルキレン共重合体は、濁り点が約2
0ないし70℃好ましくは25ないし50℃であるポリ
エーテルーシロキサンである。
オキシエチレン基またはオキシエチレンとオキシプロピ
レンとからなるグリコール含有量は、ボリエーテルーシ
ロキサンの全重量に対して35ないし85重量%が都合
よ《、40ないし75重景%が好ましい. 従ってかかる共重合体の好ましい実施態様は、動粘度が
25℃において500ないし3000mPa  −S 
 (ブルックフィールドLVT,スピンドル3、30回
転/分)でありそして濁り点が20ないし70℃である
エチレンオキシド、またはエチレンオキシドとプロピレ
ンオキシドとの共重合体と、ポリジメチルシロキサンと
の水溶性ブロック重合体である。
かかるブロック重合体はまたボリエーテルーシロキサン
は、おそらく次式で表わすことができるものと思われる
. 3,505. 277号、第3.507,815号およ
び第3, 629, 308号に記載されている。
(d)成分として使用することのできるその他のポリエ
ーテルーシロキサンはおそらく次式で表わされるであろ
う. (式中、qは3ないし50有利には3ないし25、rは
2または3、Sはゼロないしl5、tはlないし25、
X,は3ないし10、R3は炭素数が1ないし4である
アルキル基、好ましくはメチル基である。) このようなボリエーテルーシロキサンは、例えば米国特
許第2,834.748号、第3.389. 160号
、第(式中、R4およびR,はいずれも炭素数が1ない
し4であるアルキル基、好ましくはメチル基であり、a
′はエないし20、b′は2ないし20、C′はエない
し50、d′は1または2、好ましくは1であって、m
は2ないし5である。)このようなシロキサン化合物は
米国特許第3.183,254号に記載されている。
アニオン界面活性剤として使用できるものは、炭素数が
8ないし22である脂肪酸の塩、例えばラウリル酸、ミ
リスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸
またはココナツ油やバルミ核油の酸におけるようにこれ
らに含まれているこれらの混合物のアルカリ金属塩また
はアンモニウム塩が好ましい。
泡止め剤としては、(al成分を20ないし60、好ま
しくは30ないし55重量%、(b)成分を1ないし1
0、好ましくはlないし5重量%、および(cl成分を
10ないし50好まし《は35ないし50重景%含むも
のが好ましい。
特に好ましい泡止め剤はζシロキサンオキシアルキレン
共重合体を1ないし15好ましくはlないし10重量%
、アニオン界面活性剤を1ないし10好ましくはエない
し5重量%含有するものである。
本発明の泡止め剤は一般に(a)成分と(c)成分とを
混合して均質の混合物とし、そして得られた混合物に(
b)成分を攪拌しながら添加することにより製造する. 本発明による薬剤は水性系において発泡を抑制するため
に使用することができる。本発明による泡止め剤の使用
量は、水性系lIlに対して、0.2ないし3好ましく
は0.5ないしIgである.下記の製造および使用の実
施例において、特記しない限り百分率は重量%であり、
部は重量部である. 1I1囲 (A)刺迩じと(社)腎遺 実施例1 n−ブチルアクリレートの150gとジ−2ーエチルへ
キシルマレエートの150gとの混合物を窒素雰囲気に
した攪拌機付きのフラスコ内で攪拌しながら70℃に加
熱する。ついでアゾジイソブチロニトリルの0.5gを
添加すると、温度は75℃に上がる。このあと、n−ブ
チルアクリレートの750gとジ−2−エチルへキシル
マレエ−トの750gとの溶液を先の反応混合物に3.
5時間かけて滴加する。この間にアゾジイソプチロニト
リルの0.3gを30分間隔で6回添加する.反応は発
熱反応で温度は115℃に上昇する。反応物の供給が終
了すれば、アゾジイソブチロニトリルの0.5gを1時
間間隔で3回添加する.次に反応混合物を90℃に冷却
し、この温度でさらに6時間攪拌を続ける.25℃にお
ける粘度が31.750 raPa,sである共重合体
が得られる。
災止■1 n−ブチルアクリレートの75gを2−エチルへキシル
ラクテートの225g中に溶解したものを窒素雰囲気に
した攪拌機付のフラスコ中にまず入れて75℃に加熱す
る。この反応混合物にアゾジイソブチロニトリルの0.
5gを添加すると反応混合物の温度は86℃に上がる.
ついでこの反応混合物に、n−ブチルアクリレートの8
25gを2−エチルへキシルラクテートの675gに溶
解した溶液を4時間かけて滴下しながら加える.この間
にアゾジイソプチロニトリルの0.3gを45分間隔で
5回添加する.反応は発熱反応で温度が93℃に上がる
.反応物の供給が終了すれば、アゾジイソブチロニトリ
ルの0.5gを1時間間隔で4回添加する.温度を90
℃に保ち、この温度で反応混合物をさらに6時間攪拌す
る。25℃における粘度が2 5 0 mPa.sであ
る無色透明の50%樹脂溶液が得られる. 裏施■主 溶剤としての2−エチルへキシルラクテートの代りに、
2−エチルへキシル−2−エチルヘキサノエートを使用
する以外は実施例2と同様に行う。
25℃における粘度が1,750 mPa,sである無
色透明の50%樹脂溶液が得られる。
去施■↓ エチルアクリレートの50部を不活性窒素雰囲気下で、
2−エチルーn−ヘキサノールの50部に溶解し、この
溶液を80℃に加熱する.反応混合物を窒素雰囲気下で
この温度で8時間保ちつ、この8時間の反応の開始時、
および反応1時間後と反応2時間後とに、この反応混合
物に対し触媒としてペンゾイルベルオキシドを0.5部
づつ添加する。ついで反応混合物を30℃に冷却し、2
ーエチルーn−ヘキサノールの25部で希釈する。
単独重合体の透明な2−エチル一〇一ヘキサノールの4
0%溶液が得られる。これの粘度は25℃において4 
4 8 n+Pa.sである。
xll生i n−ブチルアクリレートの25部を不活性窒素雰囲気中
で2−エチルーn−ヘキサノールの25部に溶解し、こ
の溶液を70℃に加熱する。この反応混合物に触媒とし
てアゾジイソブチロニトリルの0.03部を添加し、反
応混合物の温度を4分間かけて70℃から76℃に上げ
る。ついでn−ブチルアクリレートの125部を2−エ
チルーn−ヘキサノールの125部に溶解した溶液を、
165分間かけて反応混合物に添加する。この165分
間の添加の開始時と、添加の開始後35分後、70分後
および105分後にそれぞれアゾジイソブチロニトリル
の0. 3部を反応混合物に添加する.反応混合物はこ
の添加の開始時から不活性窒素雰囲気下で70゜.ない
゛し76℃に合計で8時間保持する.ついで反応混合物
を25℃に冷却する。25℃における粘度が2.008
 mPa.sである単独重合体の透明な50%溶液が得
られる。
1施斑工 実施例4と同様に操作した.ただし2−エチルーn−へ
キシルアクリレートの50部を使用し、8時間反応後に
反応混合物を25℃に冷却し、2一エチルーn−ヘキサ
ノールで希釈することはしなかった.単独重合体の透明
な2−エチル−n −ヘキサノールの50%溶液が得ら
れる。これの粘度は25℃において5 6 0 mPa
.sである。
裏施聞ユ 実施例4と同様に操作した。ただしn−ブチルアクリレ
ートの50部とトリメチルベンゼン(工業用異性体混合
物)の50部とを使用し、反応混合物を8時間反応後に
25℃に冷却した。単独重合体の透明なトリメチルベン
ゼンの50%溶液が得られる。この粘度は25℃におい
て135 mPa.sである。
実1u粗1 実施例4と同様に操作した。ただしn−ブチルアクリレ
ートの50部とトリメチルヘキサノール(主成分が3.
5.5−トリメチルヘキサノールである工業用イソノナ
ノール混合物)の50部とを使用し、反応混合物を8時
間反応後に25℃に冷却した。単独重合体の透明なトリ
メチルヘキサノールの50%溶液が得られる。この粘度
は25℃において3,000 mPa.sである。
スWホ1 実施例4と同様に操作した。ただしn−ブチルアクリレ
ートの50部と、グリセロールとプロピレンオキシドと
の反応生成物(分子ffi : 4,000 )50部
とを使用し、反応混合物を8時間反応後に25℃に冷却
した。単独重合体のグリセロールとプロピレンオキシド
との付加物中における透明な50%溶液が得られ、この
粘度は25℃において2.985 mPa.sである。
尖施■上エ 実施例4と同様に操作した。ただしn−ブチルアクリレ
ートの50部とシクロヘキサノールの50部とを使用し
、反応混合物を8時間反応後に25℃に冷却した。単独
重合体のシクロヘキサノール中における透明な50%溶
液が得られ、この粘度は25℃において5 8 0n+
Pa.sである。
実上■土上 n−ブチルアクリレートの16.7部を不活性窒素雰囲
気中でn−ヘキサノールの50部中に溶解し、この溶液
を75℃に加熱する。アゾジイソブチロニトリルの0.
25一部を触媒としてこの反応混合物に添加すると反応
混合物の温度は3分間で75℃から82℃に上がる。次
に、n−ブチルアクリレートの183.3部をn−ヘキ
サノールの150部中に溶解した溶液を、この反応混合
物に2時間かけて添加する。この反応混合物の供給の開
始後45分と90分経過した時と、供給終了後1時間経
過した時とに、アゾジイソプチロニトリルの0.25部
をそれぞれ反応混合物に添加する。反応混合物は、反応
物の供給開始時から不活性雰囲気下で75゛ないし82
℃に合計で10時間保たれる.次に反応混合物を25℃
に冷却する。単独重合体の25%透明溶液が得られ、こ
れの粘度は25℃において2 4 8mPa.sである
実[ 実施例11と同様に操作した。ただしn−ヘキサノール
の代りにn−オクタノールを使用した。
単独重合体の50%透明溶液が得られ、その粘度は、実
施例4と同様に測定して25℃において4 4 0 m
Pa.sである. 叉施■土ユ n−ブチルアクリレートの50部と直鎖脂肪族炭化水素
の工業用混合物(沸点範囲186〜214℃、25℃に
おける動粘度1. 8 mm”/s 、アニリン点85
℃)50部とを使用した以外は実施例4と同様に行う。
25℃における粘度が6 0 5mPa.sである50
%溶液が得られる. 実塁■土工 n−ブチルアクリレートの50部と枝分れ鎖を含む脂肪
族炭化水素の工業用混合物(沸点範囲192〜210℃
、25℃における動粘度21龍2/S1アニリン点85
℃)50部とを使用した以外は、実施例4と同様に行う
。25℃における粘度が5 9 Q +wPa.sであ
る50%溶液が貝られる。
(B)堡羞」ト凶1遣 実[ C,〜C.オキソアルコール(OH価:171)1モル
に対しエチレンオキシドの4モルを付加した付加生成物
163.8gと硫酸(96%) 3−3gとを混合し、
この混合物を65℃に加熱する。ついでスチレンオキシ
ドの60gを35分かけて滴下すると、温度は87℃に
上がる.この反応混合物を75℃で5時間攪拌し、炭酸
・水素ナトリウム溶液で中和し濾過する。濾液を濃縮し
、残留物を乾燥する。(1)式で表わされる黄色透明な
生成物が得られる。
011価: 127              ( 
1 )天U (a)  ステアリルアルコール(01I価:32)1
モルに対しエチレンオキシドの35モルを付加した付加
生成物350gと、硫酸(96%)5.6gとを混合し
、この混合物を70℃に加熱する。ついでスチレンオキ
シドの24gを70〜75℃で30分かけて滴加する。
得られた混合物を75℃で8時間混合し、炭酸水素ナト
リウムで中和し濾過する。濾液を濃縮し、残留物を乾燥
する。室温においてワックス状の(II)式で表わされ
る生成物が得られる。
(b)  前記(alで調製した(II)式で表わされ
る生成物185gを70℃に加熱し、尿素10gと混合
する.15分後にスルファミン酸の10gを添加し、混
合物を80℃で1時間、95℃で2時間攪拌する.つい
で反応生成物を水3 0 7. 5 gで希釈し、65
〜70℃で攪拌して完全に溶解させる.室温でゼラチン
状の(I[[)式で表わされる生成物が得られる。
実施例16(a)で調製したスチレンオキシド付加生成
物112gを、無水マレイン酸6.0gとともに70℃
にゆっくり加熱し、得られた混合物をこの温度で1時間
攪拌する。ついで反応混合物を90℃でさらに3時間攪
拌する。室温でワックス状の(IV)式で表わされる生
成物が得られる。
酸価:29 実考』LLl n−ブチルアルコールの1モルにエチレンオキシドの1
モルを付加した付加生成物361gを、三フフ化ホウ素
エーテル付加物1.84gとともに50℃に加熱する。
ついでスチレンオキシドの240g(2モル)を1時間
かけて滴加すると温度が85℃に上がる。混合物を85
℃で15分間攪拌し、ついで20℃に冷却する。過剰の
エチレングリコールモノプチルエーテルを留去して後、
反応混合物を高真空下で分別蒸留にかける。
(V)式で表わされる無色の生成物230gが得られる
011価:252 ス[ 実施例l8で調製した反応生成物6 6. 3 gに、
急速に攪拌しながら、五酸化リンの1 4. 2 g 
(0.1モル)を20℃で添加する。この添加中に温度
は90℃に上がる。得られた混合物を20℃で4時間攪
拌する。得られる生成物は、かっ色で粘性な(Via)
式と(Vrb)式とで表わされる化合物の混合物である
H(1 oH価:90 (■) デカノール(OH価:127.5)1モルに、プロピレ
ンオキシドの3モルとエチレンオキシドの1モルとを付
加した付加物508gを、メタンスルホン酸9.7gと
混合し、得られた混合物を70℃に加熱する。ついでス
チレンオキシドの138.8g(1.157モル)を7
0〜80℃で90分かけて滴加する。得られた混合物を
80℃で3.5時間攪拌し、炭酸水素ナトリウムで中和
し濾過する。
濾液を濃縮し、残留物を乾燥する。(■)で表わされる
黄色透明の生成物が得られる。
次JJLL上 実施例l5で調製した反応生成物2 2 0. 4 g
にエチレンオキシド44g(1モル)を、触媒としてN
aメチラートを用いて、圧力5 bar下、140℃で
添加する。(■)式で表わされる黄色で僅かに混濁した
生成物が得られる。
011価:114 実1’lLL 09〜CIIオキソアルコール(011価: 1 1 
6)1モルにエチレンオキシドの8モルを付加した付加
生成物483gを硫酸(96%)9gと混合し、65℃
に加熱する。ついでスチレンオキシドの120g(1モ
ル)を60分かけて滴加すると温度が82℃に上がる。
得られた混合物を75℃で5時間撹拌し、炭酸水素ナト
リウムで中和し濾過する。濾液を濃縮し、残留物を乾燥
する。(IX)式で表わされる黄色透明な生成物が得ら
れる。
実施例15ないし23と同様に反応を行って下記の式で
表わされる付加生成物を得る。
oH価:91 oH価=194 次fl 実施例22で調製した反応生成物2 5 5. 5 g
に、エチレンオキシドの36.3g(0.83モル)を
、触媒としてNaメチラートを用いて圧力S bar下
、140℃で添加する。(X)弐で表わされる黄色で僅
かに混濁した生成物が得られる。
oH価:96 (X n ) oH価=78 011価:140 011価:111 酸価:65 011価=194 下記の式の混合物 および (XX■) 実施例1で調製した共重合体〔(a)成分〕470gと
イソパルミチルアルコール〔(c)成分〕390gとを
20℃で10分間均質に混合する。ついでこの均質混合
物に、攪拌しながら、エトキシル化ポリジメチルシロキ
サンの70g、オレイン酸35g,およびイソトリデシ
ルアルコール1モルにエチレンオキシドの9モルを付加
した付加物の1モルに対してさらにスチレンオキシドの
1モルを付加した付加物((b) ) 35gをそれぞ
れ5分間隔で添加する。得られた混合物をさらに約2〜
3分間攪拌すると黄色透明な液体i.ooo gが得ら
れる。
爽施■叢工 実施例lで調製した共重合体〔(a)成分〕470gと
イソパルミチルアルコール〔(c)成分〕390gとを
20℃で10分間均質に混合する。ついでこの均質混合
物に、攪拌しながら、エトキシル化ポリジメチルシロキ
サンの70g、オレイン酸35g.およびココナツ脂肪
酸ジエタノールアミト〔由》成分〕35gをそれぞれ5
分間隔で添加する。
得られた混合物をさらに約2〜3分間攪拌して黄色透明
な溶液1,000 gを得る。
夫隻■1工 実施例24で使用した付加生成物の代りに、C,〜C.
オキソアルコール1モルに対しエチレンオキシド4モル
の付加物1モルに対してさらにスチレンオキシドの1モ
ルを付加した付加生成物35gを使用した以外は実施例
24と同様に行う。
黄色透明溶液1,000gが得られる。
災旌桝l工 実施例1で調製した共重合体〔(a)成分〕490gと
イソバルミチルアルコール〔(c)成分〕460gとを
20℃で10分間混合する。ついでこの均質混合物に、
イソノニルアルコールの1モルにエチレンオキシドの2
モルを付加した付加物1モルにさらにスチレンオキシド
の1モルを付加した付加生成物50gを攪拌しながら添
加し、得られた混合物をさらに約2〜3分間攪拌する。
透明な黄色液体1,000 gが得られる。
裏上貫11 実施例1で調製した共重合体〔(a)成分〕525gと
イソパルミチルアルコール〔(c)成分〕435gとを
20℃で10分間混合する。ついでこの均質混合物に、
イソノニルアルコールの1モルにエチレンオキシドの2
モルを付加した付加物1モルにさらにスチレンオキシド
の1モルを付加した付加生成物40gを攪拌しながら添
加し、得られた混合物をさらに約2〜3分間攪拌する。
透明な黄色溶液1.000 gが得られる。
去旌■1度 実施例5で調製した共重合体〔(a)成分〕 525g
と、イソパルミチルアルコール((e)成分) 435
gとを20℃で10分間混合する。ついでこの均’I混
合hに、イソノニルアルコールの1モルにエチレンオキ
シドの2モルを付加した付加物1モルにさらにスチレン
オキシドの1モルを付加した付加生成物40gを攪拌し
ながら添加し、得られた混合物をさらに約2〜3分間撹
拌する。透明黄色液体1,000 gが得られる。
ペンタデカン−1−スルホン酸ナトリウム塩61%、C
,〜Cl1アルカノールの1モルにエチレンオキシドの
4モルを付加した付加物8.1%、メチルジプロピレン
グリコールの5%、1−ヒドロキシエタン−1.1−ジ
ホスホン酸の部分オリゴマーの10%、ソルビトールの
5%および水酸化カリウムの50%水溶液11%の混合
物600gを水8(lに溶解し、水酸化ナトリウム(3
0%)101を加える。発泡を抑制するため、この混合
物に実施例26で調製した泡止め剤を添加し、この混合
物を水で10(lにする。
このようにして調製した液に2 2 0 g/w2の原
綿布を浸漬し、飽じゅう度100%まで絞り、飽和水蒸
気で101℃においてlO分間スチーミングする。つい
で熱水と冷水とですすぎ、乾燥し、チバーガイギー白色
度を測定する。その等級は10である(原綿未処理布の
等級は−73である)。
ボイリングアウト浴(boiling out Iiq
aor)について、DIN 53902に従って発泡性
を調べたところ、泡の高さは20−であることがわかる
。本発明の泡止め剤を添加していない同じ液の泡の高さ
は300mlである。
実施例26で調製した泡止め剤の代りに、実施例24で
調製した泡止め剤を使用したときの泡の高さは151R
!である。
実庭別ユ土 綿トリコットの1 0 0 kgを、低浴比型ジェット
染色機中で脱イオン水600lに40℃で湿潤させる。
ついで塩化ナトリウム36kg、下記の式で表わされる
反応染料5kg,p一ノニルフェノールのlモルに対し
エナレンオキシドの9モルを付加した付加物0. 6 
kg、 および実施例24により調製した泡止め剤0. 6 k
gを前記の浴に入れる。被染物を低浴比型ジェッ1・染
色機により40℃で45分間染色する。つぎに焼成炭酸
ナトリウム0. 6 kgを加え、さらに水酸化ナトリ
ウムの30%水溶液1. 2 kgを5分後に加える。
ついでトリコントをさらに40分間染色し、すすぎ、再
洗浄する。トリコットの堅ろうな赤色均染物が得られ、
反物の加工中に如何なる悪影響も起こらない。発泡は見
られない。実施例24で調製した泡止め剤を加えないで
同じように染色を行うと激しい発泡が起り、場合によっ
ては反物の染色作業が妨害される。
実施班主1 加工ポリエステル繊維のニットの100部を、低浴比型
ジェット染色機(incompletely floo
dedjet dyeing machine)中の、
下記の剤を含みギ酸でp1!5に調節した60℃の温水
1500部中に入れた。
硫酸アンモニウム         2部下記の微粉分
散型染料の混合組成物 ついで浴温度を30分間かけて130℃に上げ、この温
度でさらに60分間染色を行う。この間、染色機の点検
窓から見たところ、ノズルから噴出する浴には全く泡が
含まれていないことがわかる。
浴を70℃に冷却した.被染物を普通の方法で、還元性
洗浄、すすぎおよび乾燥する。
染料の裏通り(拡散)が良《堅ろう性の良い茶色の均染
物が得られる。
実施例24による泡止め剤の代りに、実施例24で調製
した泡止め剤を使用しても同じく良好な効果が得られる

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)(メタ)クリル酸の脂肪族C_2〜C_1_
    2アルキルエステルの単独重合体または該 アルキルエステルとエチレン性不飽和ジ カルボン酸のC_2〜C_1_2アルキルジエステルと
    の共重合体と、 (b)アニオンまたは非イオン乳化剤と、 (c)無極性溶剤 とを含むシリコーン油を含有しない耐アルカリ性泡止め
    剤。 2、(a)成分として、(メタ)クリル酸の脂肪族C_
    2〜C_1_2アルキルエステルの単独重合体を含む請
    求項1記載の泡止め剤。 3、(a)成分として、n−ブチルアクリレートの単独
    重合体を含む請求項2記載の泡止め剤。 4、(a)成分として、(メタ)クリル酸の脂肪族C_
    2〜C_1_2アルキルエステルとエチレン性不飽和ジ
    カルボン酸のC_2〜C_1_2アルキルジエステルと
    の共重合体を含む請求項1記載の泡止め剤。 5、(a)成分として、n−ブチルアクリレートとジ−
    2−エチルヘキシルマレエートとの共重合体を含む請求
    項4記載の泡止め剤。 6、(b)成分として、スチレンオキシドとC_6〜C
    _2_2脂肪アルコールアルコキシラートとの反応生成
    物を含む請求項1ないし5のいずれかに記載の泡止め剤
    。 7、(b)成分として、スチレンオキシドとC_6〜C
    _2_2脂肪アルコールエトキシラードとの反応生成物
    を含む請求項6記載の泡止め剤。 8、(b)成分として、C_6〜C_2_2脂肪酸アル
    カノールアミドを含む請求項1ないし5のいずれかに記
    載の泡止め剤。 9、(c)成分として、直鎖または枝分れ鎖のC_6〜
    C_2_2アカノールを含む請求項1および4ないし8
    のいずれかに記載の泡止め剤。 10、(c)成分として、枝分れC_6〜C_2_2ア
    ルカノールを含む請求項9記載の泡止め剤。 11、オルガノポリシロキサンとエチレンオキシドおよ
    び/またはプロピレンオキシドとの付加物をさらに含む
    請求項1ないし10のいずれかに記載の泡止め剤。 12、エチレンオキシドと、またはエチレンオキシドと
    プロピレンオキシドとの共重合体と、ポリジメチルシロ
    キサンとの、20ないし 70℃の濁り点を有するブロック重合体を含む請求項1
    1記載の泡止め剤。 13、C_8〜C_2_2脂肪酸またはそのアルカリ金
    属塩をさらに含む請求項1ないし12のいずれに記載の
    泡止め剤。 14、(a)成分を20ないし60重量%、(b)成分
    を1ないし10重量%および(c)成分を10ないし5
    0重量%含む請求項1記載の泡止め剤。 15、(a)成分を30ないし55重量%、(b)成分
    を1ないし5重量%および(c)成分を35ないし50
    重量%含む請求項14記載の泡止め剤。 16、1ないし15重量%のシロキサンオキシアルキレ
    ン共重合体と1ないし10重量%のアニオン界面活性剤
    とをさらに含む請求項14記載の泡止め剤。 17、1ないし10重量%のシロキサンオキシアルキレ
    ン共重合体と1ないし5重量%のアニオン界面活性剤と
    をさらに含む請求項15記載の泡止め剤。 18、(a)成分と(c)成分とを混合して均質な混合
    物とし、得られた混合物に(b)成分を攪拌しながら添
    加することを含む請求項1ないし15のいずれかに記載
    の泡止め剤を製造する方法。 19、請求項1ないし17のいずれかに記載の泡止め剤
    を、水性系における泡止め剤として使用する方法。 20、水性系1lに対し請求項1ないし17のいずれか
    に記載の泡止め剤を0.2ないし3g使用することを含
    む水性系における泡止め方 法。
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