JPH02229804A - ペプチド合成用担体 - Google Patents

ペプチド合成用担体

Info

Publication number
JPH02229804A
JPH02229804A JP63114992A JP11499288A JPH02229804A JP H02229804 A JPH02229804 A JP H02229804A JP 63114992 A JP63114992 A JP 63114992A JP 11499288 A JP11499288 A JP 11499288A JP H02229804 A JPH02229804 A JP H02229804A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
polymer
methoxy
resin
novel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63114992A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2549704B2 (ja
Inventor
Monika Mergler
メルグラー モニカ
Jacques Gosteli
ゴステリ・ジャック
Peter Grogg
グロッグ ペーター
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bachem Holding AG
Original Assignee
Bachem Feinchemikalien AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bachem Feinchemikalien AG filed Critical Bachem Feinchemikalien AG
Publication of JPH02229804A publication Critical patent/JPH02229804A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2549704B2 publication Critical patent/JP2549704B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F8/00Chemical modification by after-treatment
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07KPEPTIDES
    • C07K1/00General methods for the preparation of peptides, i.e. processes for the organic chemical preparation of peptides or proteins of any length
    • C07K1/04General methods for the preparation of peptides, i.e. processes for the organic chemical preparation of peptides or proteins of any length on carriers
    • C07K1/042General methods for the preparation of peptides, i.e. processes for the organic chemical preparation of peptides or proteins of any length on carriers characterised by the nature of the carrier
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F8/00Chemical modification by after-treatment
    • C08F8/26Removing halogen atoms or halogen-containing groups from the molecule
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F8/00Chemical modification by after-treatment
    • C08F8/30Introducing nitrogen atoms or nitrogen-containing groups
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F2800/00Copolymer characterised by the proportions of the comonomers expressed
    • C08F2800/20Copolymer characterised by the proportions of the comonomers expressed as weight or mass percentages
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S530/00Chemistry: natural resins or derivatives; peptides or proteins; lignins or reaction products thereof
    • Y10S530/81Carrier - bound or immobilized peptides or proteins and the preparation thereof, e.g. biological cell or cell fragment as carrier
    • Y10S530/812Peptides or proteins is immobilized on, or in, an organic carrier
    • Y10S530/815Carrier is a synthetic polymer

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Polyamides (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、新規な重合体担体,その製造方法およびペブ
チド類およびそれらの中間体の製造のためのその使用に
関するものである.この方法は,クロロメチル化ボリス
チレン(ジビニルベンゼンで架橋した)を4−ヒドロキ
シ−2−置換一ベンジルアルコール(リンカー)と反応
させ、このようにして得られた担体にアミノおよび側鎖
保護されたα−アミノ酸を結合させ、そして固相ペブチ
ド合成(SPPS)の分野において知られている方法に
よってペプチドを形成することからなる.この方法は、
非常におだやかな酸性条件下で中間体または最終生成物
を除去して高度な純度および収率で生成物を与えること
を可能にする.2一置換分は,メトキシのような電子供
与基からなる. ベプチドを合成する2つの在来の方法,即ち,古典的な
所謂液相合成方法とR. B.メリフィールド[J. 
A+a. Cheap. Soc.. 8 5巻.21
49頁(1 963年)1によって開発された内相ベプ
チド合成(SPPS)方法とがある. 天然α−アミノ酸類の二宮雌性は、何れの合成方法にお
いても保護基の使用を必要とする.液相技術はそれぞれ
の工程後の生成物の単離および精製を可能にするけれど
も,固相方法はこのような中間的な精製を可能にしない
.どちらかといえば,保護基および樹脂担体を強酸で開
裂したときの最終生成物は、その低い等級のために,し
ばしば厄介な生成方法に付さなければならない6このよ
うに、構成ブロック(例えば、他の合成のための)とし
て有用な保護された官能基を未だ有する中間体(フラグ
メント)の製造は不可能である。 欧州特許出願EPAO200404には、担体樹脂から
の開裂によってペブチドアミドを得る同相合成方法が記
載されているが、しかしながら,残念なことに、保護さ
れたべブチドフラグメントを製造することが必要である
場合、酸感受性保護基はどれも側鎖官能基に対して使用
することができない. 驚くべきことには,以下に記載するような本発明によっ
て製造された新規な重合体担体(樹脂一リンカー化合物
)は、初めて、非常におだやかな反応条件下における遊
離末端力ルボキシル基を有する保護された形態のべブチ
ドの有利な開裂を可能にすることが判った.換言すると
、本方法は、何れかの選ばれた方法によって、例えば,
液相ペブチド合成方法によって更に処理することのでき
る保護された中間体(フラグメントまたは構成ブロック
)の弔雌および製造を可能にする。本発明は、その−L
において生長ペブヂドが合成でき、かつ、それから、こ
のようなペブチド(またはフラグメント)が極めておだ
やかな酸性条件下で遊離できるため側鎖中の保護された
官能基が開裂反応において未攻撃のまま残るような物質
(材料)の構成に依存するものである.このような開裂
は何れの段階においても実施することができるというこ
とは強調されなければならない.この技術は,ベブチド
合成の戦略的範囲をかなり広げる.このように、得られ
たフラグメントはもし必要ならば容易に精装することが
でき,そして場合によっては、重に何れかの選定された
方法によって処理してカルボキシル末端またはα−アミ
ノ末端基においてベブチド鎖な更に延長することができ
る。 式(I): 》 級アルキルを表す)の重合体樹脂.この重合体化合物は
,場合によっては、ハロゲンまたは低級アルキルによっ
て場合により置換されていてもよいジビニルベンゼン0
.5〜2%で架橋されている. 有機基に関連する“低級一なる語は,基が7個までの炭
毒原子、好適には、4個までの炭累原子を有することを
示す.低級アルコキシは、例えばメトキシ,エトキシ.
n−ブロボキシ、インブロボキシ、n−へキシルオキシ
、イソへキシルオキシまたはn−へブチルオキシである
。 低級アルキルチオは、例λばメヂルチオ、エチルチ才、
n−プロビルチオ、イソブチルチオ、第3級ブチルチ才
,n−ブチルチオ,n−ベンチルチ才、n−へキシルチ
才またはn−へブチルチオを表し、そして、低級ジアル
キルアミノ基中の置換分としてのR,およびR2はメチ
ル、エチル、n−プロビル,イソブロビル、n−ブチル
、イソブチル、第2級ブチル、第3級ブチル、n −ベ
ンチル、イソペンチル、ネオペンチル、n−ヘキシルま
たはn−へブチルを表し、そして、ジ低級アルキルアミ
ノ基としてのRは、例えば,N.N−ジメチルアミノ、
N一エチルーN−メチルアミノまたはN.N−ジエチル
アミノである.ハロゲンは,例えば、塩素、臭素、沃素
または弗素である. 本発明の好適な実施態様は、Rが低級アルコキシを表し
、そして、非置換ジビニルベンゼン1〜2%で架橋され
た式(1)の重合体から誘導された市合体視体(FM脂
−リンカー化合物)である.特に重要なのは、Rがメト
キシを表し、そして、非置換1.4−ジビニルベンゼン
1〜2%で架橋された式(I)の重合体から誘導された
重合体担体である. 構造(1)の重合体化合物は,場合によってはハロゲン
または低級アルキルによって置換されていてもよいジビ
ニルベンゼン0.5〜2%で架橋された式( II )
のクロロメチル化ボリスチレン(n. n.メリフィー
ルド:前記引用文献)を塩基性条件下で4−ヒドロキシ
ー2一置換ベンジルアルコール(リンカーと称す)と反
応せしめてそれによってフェノール性ヒドロキシル基を
樹脂にエーテル化することによって誘導することができ
る. このようなリンカー物質は,式(nl)の4−ヒドロキ
シ−2−R置換ペンジルアルコール,特に、4−ヒドロ
キジ−2−メトキシベンジルアルコールによって示され
る.この化合物は、!1. C.シェパードおよびB.
ウィリアムスによってInt. Joorn. Pep
t. Prot. Res.. 2 0巻,451頁(
1 982年)に記載されている4−ヒドロキシ−2−
メトキシベンズアルデヒド(3ーメトキシ−4−ホルミ
ルフェノール)の還元によって製造できる新規な化合物
である.フェノール性ヒドロキシル基のエーテル化は,
例えばS. S.ワングによってJ. Am. Che
+s. Soc..95巻,132B頁(1973年)
に例示されているように該フェノール性基と塩を形成す
るような塩基の存在下で遂行することができる.重合体
担体、即ち、スチレンージビニルベンゼン共重合体およ
びリンカー物質からなるこのようにして得られた化合物
に、合成されるべきペプチドまたはベブチドフラグメン
トのカルボキシ末端アミノ酸が結合される.保護された
形態のアミノ基を有するカルボキシ末端アミノ酸は、エ
ステル形成によって結合される。アミノ官能基に対する
マスキング基は、優先的に塩基性条件下,即ち、塩基に
よる処理によって開裂できる種類のものである.エステ
ル化は,既知方法によりカルポキシルJkの活性化によ
って行なうことができる.このように,カルボキシル基
は、例えば、酸アジト,無水物、イミダゾリド、イソキ
サゾリドまたは活性エステルに、または、N.N′−ジ
シクロへキシル力ルポジイミド(DCC)のようなカル
ボジイミドとの反応により0−アシルイソ尿素に変換す
ることができる.もつとも普通に使用されている方法は
、カルボジイミドおよび4−ジメチルアミノビリジンま
たはN−ヒドロキシサクシンイミドのような触媒を使用
する方法からなる.(1974年のシュツットガルト、
ゲオルグ チェメ ヘルラグのHouben−Weyl
のMethoden derOrg. Chemie 
1 5/ IおよびII(4版)のE.ベンシュのSy
nthese von Peptidenを参照).ジ
クロ口メタンまたはジメチルホルムアミドまたはこれら
両者の混合物のような溶剤中において0〜50℃の温度
,好適には、20〜25℃の温度で2〜24時間,好適
には、・12時間、例えば、ジシクロへキシル力ルポジ
イミドおよび4−第3級アミノビリジンを使用してアミ
ノ保護基を有するアミノ酸またはペブチドフラグメント
を担体樹脂に結合させる. 縮合されるべきアミノ酸ならびにその後縮合されるアミ
ノ酸が側鎖中にカルボキシー,アミノー,アミドー5ヒ
ドロキシー、メルカブトーまたはグアニジノー官能基の
ような官能基を有する場合は、これらの官能基はあとの
段階における担体樹脂からのべブチドまたはフラグメン
トの開裂反応に抵抗性であるような基によって優先的に
保護される.達成される個々の具体的な目的が、側鎖官
能基に対する保護基の適当な選択を決定する. カルボキシルー保護基は、通常ペブチド化学において使
用されているものである.このような基は、望ましくな
い副反応を防止するようにおだやかな反応条件下で開裂
できる.開裂は、酸性または塩基性媒質中におけるソル
ボリシス(加溶媒分解)によって、水素添加分解、還元
、光分解によってまた生理学的条件下で行うことができ
る.一般に、カルボキシル保護基は水素によって置換さ
れる.この種の保護基およびそれらの基の開裂は.19
73年のN. Y.、ニューヨーク、ロンドンのプレナ
ムプレスの”Protqctive Groups i
nOrganic Chemistry″および196
5年のN. Y、.ニューヨーク,ロンドンのアカデミ
ック プレスの−The peptides” .  
1巻(シュレーデルおよびルベク)ならびに1974年
のシュツットガルト、ゲオJレグ チェメ ヘノレラグ
のHouben一貰eylの″Methoden de
r Organischen Che+sie   (
 4 .Auflage, Bd, l 5 / 1 
)に記載されている.この合成方法においては、カルボ
キシル基は、例えば、エステル化によって保護すること
ができる.この反応に対して特に適したものは2.2.
2−トリクロ口エタノール、第3級ブタノール、ベンゾ
イルメタノールまたはベンジルアルコールのような低級
置換アルカノールである. とくに好適な基は第3級ブチル基およびペンジル基であ
る。 アミノ官能基に対する保護基は、脂肪族、芳香族または
芳香脂肪族カルボン酸のアシルのようなアシル基、特に
アセチルまたはプロビ才ニルのような低級アルカノイル
またはベンゾイルのようなアロイルまたはホルミルまた
はペンジルオキシ力ルボニルまたはフルオレニルメチル
才キシカルボニル( Fmoc)のような炭酸半一エス
テルのアシルであることができる. アミノ官能基からの保護基として作用するこのようなア
シル残基の開裂は、アルコーリシスによって例示される
ソルボリシスのような既知方法によって遂行することが
できる.更に、それは酸性または塩基性媒質中における
加水分解によって行うことができる.アシル残基のアル
コーリシス開裂は、例えば、n−ブタノールまたはエタ
ノールのような低級アルカノールを使用して塩基性試薬
の存在下および(または)上昇した温度、例えば、50
〜120℃で行うことができる.アルカリ金属アルコレ
ート、例えば,ナトリウムまたはカリウムエトキシドま
たはアルカリ金属水酸化物、例えば、水酸化ナトリウム
または水酸化カリウムのような塩基が使用される. 低級アルコキシーカルボニル基,例えば,第3級プトキ
シカルボニルのような他のアミノ保護基は、特におだや
かな酸性条件下、例えば、トリフルオロ酢酸による処理
によって開裂できる.特におだやかな条件下で開裂でき
る他の基は、トリフェニルシリル、ジメチルブチルシリ
ルまたは特にトリメチルシリルのような3個の炭化水素
残基で置換されたシリル基をβ一位に有するエトキシ力
ルボニル基からなる.これらは,フルオライドイオン,
特に、テトラエチルアンモニウムフル才ライドのような
第4級アンモニウム塩基のフル才ライド塩と反応させる
ことによって開裂することができる. 樹脂−リンカーにそして次に生長ペブチドに結合される
アミノ酸のα−アミノ基に対して特に適した保護基は,
9−フル才レニルメチル才キシカルボニル(Fa+oc
)基である.それは、アルカリ金属の水酸化物または炭
酸塩のような塩基で、そして、ビペリジンのような有機
塩基でおだやかに開裂することができる. 側鎖アミノ(ε−アミン)基の保護については、通常ベ
ブチド化学において使用されている何れの基も適用する
ことができる。しかしながら、合成順序(シーケンス)
の生長反応のためにα−アミノ官能から基を開裂するこ
とが必要であるということを考えると、α−アミノ保護
基が分裂されるときに開裂しないような基を選択するこ
とが望ましい.例えば, Fmocのような塩基処理に
より除去できる基をα−アミノ保護に対して使用する場
合は、優先的に合成の完了後酸性処理によって除去でき
る基を側鎖アミノ基に対して使用する正戦略(orth
ogonal strategylは、この方法論につ
いて科学文献において使用されている語である. 側鎖ヒドロキシル基の保護については、通常ペブチド分
野において有用であることが知られているすべての保護
基を使用することができる.例えば、前述したHoub
en−Weylを参照されたい.しかしながら、側鎖ア
ミノ基に関して上述した理由のために、アシドリシス(
酸分解)によって開裂できる基が好適である.これらは
、例えば2−テトラヒド口ビラニルおよび特に第3級ブ
チル右よび第3級ブトキシ力ルボニルである.更に、ベ
ンジル右よびベンジルオキシカルボニルのような還元に
よって開裂できるような基またはソルボリシスまたは水
素添加分解によって除去できるアセチルまたはベンゾイ
ル(場合によっては置換されていてもよい)のようなア
シルを使用することができる. 側鎖メルカブト基の保護については、ペブチド分野のす
べての通常の保護基を適用することができる.特にメル
カプト基はアシル化,アルキル化またはジスルフィド形
成によって閉塞することができる.好適なメルカブト保
護基は,例えば,4−メトキシベンジルのような場合に
よってはフェニル部分において、例えば,メトキシまた
はニトロによって置換されていてもよいペンジル、4.
4−ジメトキシージフェニルメチルのような場合によっ
てはフェニル部分において,例えば、メトキシによって
置換されていてもよいジフエニルメチル、トリフエニル
メチル、トリメチルエチル、ペンジルチ才メチル,テト
ラヒド口ビラニル,アシルアミノメチル,ベンゾイル、
ペンジル才キシ力ルボニルまたはエチルアミノ力ルボニ
ルのようなアミノカルボニルである.アスパラギンおよ
びグルタミンにおいて存在するような側鎖カルボン酸ア
ミド基の保護については、ペブチド化学において知られ
、そして、通常使用されている基を適用することができ
る.特に、このような保護は、メトキシ置換ベンジル,
ジフエニルメチルまたはキサンチル基によるアミド官能
基のN一原子におけるアルキル化によって与えられる.
これらはすべてアニソールのような補集剤の存在下また
は不存在下におけるアシドリシスによって除去できる. アルギニンの側鎖において存在するようなグアニジノ基
は,同様にペブチド合成の技術において知られている方
法によって保護することができる.例えば. N. Y
. ,ニューヨーク,ロンドンのブレナム プレスの″
Protective groups inOrgan
ic (:hemistry  . (1 9 7 3
年)を参照されたい.使用される保護基は、トシル、p
−メトキシーベンゼンスルホニル、4−メトキシー2.
3.6−トリメチルベンゼンスルホニル、メシチレンス
ルホニル,カルボベンゾキシおよび第3級ブトキシ力ル
ボニル基を包含する.脱閉塞(脱保護)は、アシドリシ
スまたは水素添加によって遂行することができる. 目的(最終)生成物のカルボキシ末端部分として位置さ
れるN一保護アミノ酸を有する樹脂一リンカーから得ら
れた化合物は、カルボキシ末端部分としてこのアミノ酸
を有するすべてのべブチドに対する出発物質として役立
つ.α−アミノ基の遊離、次いで次のアミノ酸(Nα一
保護を有する)の結合は、ペブチド鎖の生長をもたらす
.鎖生長反応は、Nα一保護基の除去およびNα一保護
された形態の次のアミノ酸の結合によって達成される. 新規な樹脂−リンカー結合物およびアミノ酸またはペプ
チドからなるこのようにして得られたフラグメントは,
また,新規でありそして更に合成するための中間体とし
て有用である. 一般式( IV )
【式中,Rは式(1)において定義した意義を有し,そ
して,Yは担体に末端力ルボキシル基で縮合(エステル
)されたアミノ酸またはペブチドの残基である.アミノ
酸の官能基は場合によっては保護されていてもよい,】
のこれらのフラグメントは,また,本発明の主題でもあ
る.本発明の具体的な実施態様は,■が低級アルコキシ
、特に、メトキシを表す一般式( rv )のフラグメ
ントである.樹脂一リンカー結合物からの保護されたべ
ブチドの除去は,すべての他の保護基をもとのまま残す
非常におだやかな酸性条件下で遂行することができる.
生成物は、不溶性樹脂一リンカー結合物を枦去し、そし
て、枦液を当該技術において知られている方法により処
理することによって単離される.この技術は、40、5
0.60またはそれ以上のアミノ酸からなるベブチドの
合成を可能にする. “Peptides and Aa+ino Acid
s″′4−7頁(1966年)  [N. Y.、ニュ
ーヨークのW. A.ペンジャミン社]にκ.D.コベ
ーによって記載されているようなすべての入手できるア
ミノ酸、特に、ベブチド中に天然に存在するアミノ酸そ
してまたそれらの対掌体(D一系)、同族体および異性
体を構成単位として使用することができる.もし特に説
明しない場合には、アミノ酸の通常使用されている略語
はL一系のものを意味する.限定するものではないが,
本発明を以下の例によって説明する。温度は℃で示す。 略語はペブチド合成の分野で使用されているものである
.[FRG、シュツットガルト,G.チェメの1974
年のIlouben−Weylの′″Methoden
 derOrg. C}iemie−双巻の“ペブチド
の合成” [編集者E.ベンシュを参照されたい]. 実施例l 3−メトキシー4−ホルミルフェノール[R. C.シ
ェパードおよびB.ウィリアムス:Int. J. P
ept. Prot. Res.. 2 0巻.45l
頁(1 982年1160.85gを、空気の排除下に
おいて、撹拌によって、固体の水酸化ナトリウム16.
0g、水1200Illおよびメタノール400mlの
混合物中に溶解する.反応の進行をシリカゲルプレート
および溶離剤としてクロロホルム:メタノール:酢酸”
85: lo+5(v/v)の混合物を使用する油層ク
ロマトグラフィーによって監視しながら、硼水素化ナト
リウム15.13gを少量ずつ加える. 還元剤の添加完了後、撹拌を1時間つづける.僅かに濁
った反応溶液を食塩水1.02でうすめる.次に硫酸水
素カリウム57.13gを混合物に注意深く添加する.
混合物は,生成物の沈殿のために徐々に濁った状態に変
化する.これを、それぞれ1. 512の酢酸エチルを
使用して2回抽出する.水性相のpH値は7〜8に保持
しなければならない.抽出液を若干の固体の重炭酸ナト
リウムとともに浸盪し、食塩水1.0βずつで2回洗浄
し、硫酸ナトリウム上で乾燥し次に真空中で蒸発する(
この操作中に生成物の一部が沈殿する).3−メトキシ
ー4−ヒドロキシメチルーフェノールの粗製生成物は、
更に精製することなしに,アルキル化反応(次の工程)
のために使用することができる。 しかしながら,撹拌および冷却しながら最少量のメタノ
ールー酢酸エチル(1 : l)に溶解しそしてヘキサ
ンを滴加することによって精製することができる.結晶
性の生成物を枦過によって集める.無色の計状晶.融点
128〜130℃。生成物は、非常に酸感受性である. 実施例2 この実施例においては.  l . 0 4meq c
l/gを含有するポリ(クロロメチルスチレンーCo(
共)−1%ジビニルベンゼン)を使用した.しかしなが
ら、満足な結果は、またo.67meq cl/gの樹
脂を使用しても得られる.反応前に、樹脂111.4g
をジメチルアセトアミド(DMA)750+1中で予備
膨潤(好適には一夜)する.この溶剤は,予め分子ふる
い(4人)上で数日間放置する. この樹脂の懸濁液に、ジメチルアセトアミド250ml
中の3−メトキシー4−ヒドロキシメチルフェノール5
5.7gの溶液を加える.ナトリウムメトキシド19.
4gを少量ずつ添加したときに、撹拌混合物を徐々に5
0”Cに加熱する.酸素の排除下において、撹拌を同じ
温度で7時間つづける.暗赤色の混合物を冷却し、水を
加えて沈殿した塩化ナトリウムを溶解する。樹脂は収縮
し、そして、その暗色は殆ど退色する.それをi戸去し
,そして、暗赤色の炉液をすてる.得られた重合体p−
(3−メトキシー4−ヒドロキシメチルーフエノキシメ
チル)ボリスチレンを膨潤するために、後者をジ才キサ
ンまたはテトラヒド口フランで3回洗浄する.残留する
着色不純物を50%水性ジオキサンによる3回の洗浄に
よって除去する.゛生成物を脱水するために、それをテ
トラヒド口フランまたはテトラヒド口フランとメタノー
ルまたはジイソブ口ビルエーテルとの混合物で洗浄する
.このようにして得られた生成物は、殆ど無色であって
ピンク色またはベージュ色の色相を有している.真空乾
燥後、生成物の重量は1 30gである.塩素含量二0
.1%以下.実施例3 実施例2で得られた樹脂に対する9−フル才レニルメチ
ル才キシカルポニルーアラニン(Fmoc−Ala)の
結合 樹脂25.32gを、ジメチルホルムアミド―塩化メチ
レン= 1 : 4 (v/v)で数回洗浄し、それか
ら同じ溶剤混合物100+sl中、0℃で撹拌すること
によって予備膨潤する.この懸濁液にFmoc−Ala
1 9 . 7 gおよび触媒として4−ジメチルアミ
ノビリジン0.23gを加える.数分撹拌した後,ジシ
クロへキシル力ルポジイミド10.74gを少量づつ加
える.混合物を一夜撹拌して,そして,この時間の間に
室温に到達させる.重合体および形成したジシクロヘキ
シル尿素を枦去し,そして,後者なジメチルホルムアミ
ドおよび塩化メチレンの混合物で5回,塩化メチレンー
イソブ口バノール混合物で3回、塩化メチレンおよびジ
イソブ口ビルエーテルで洗浄することによって溶解する
.最後に、樹脂を真空乾燥する. Fmoc一含量:0.685ミリグラム等量(sIeq
).Franc−Ala/g (以下の記載を参照され
たい).重量分析: 0 . 6 3 :3+eq F
+moc−Ala/g.ラセミ化の検査: D−Ala
 O.  1%.保護されたアミノ酸の負荷が不十分で
ある場合は、方法を反復することができる.残留する遊
離ヒドロキシル基はこの段階において(荷重後)閉塞し
なければならない.方法は、また、キャッピング(ca
pping)と称される.したがって、適当な試薬は塩
化ベンゾイルであることが知られている, Franc
−Ala一樹脂の35.7gを塩化メチレン200ml
に懸濁する.水浴中で冷却しなからビリジン(18s+
1),そして,数分後に塩化ベンゾイル(28ml)を
混合物に注意深く加える.30分の撹拌後に、樹脂を炉
取し,塩化メチレン,ジメチルホルムアミド,イソブロ
バノール、ジイソブ口ビルエーテルで,そして,塩化メ
チレン,イソブロパノールおよびジイソブ口ビルエーテ
ルで2回洗浄する.真空乾燥後,樹脂37.8gが得ら
れた.これを、ペブチド合成に対して直接使用した. 重合体は,以下の通り特徴づけられる.C,1  F■
oc一測定: 少量の計量した試料をビペリジン/ジメチルホルムアミ
ド=1=4で30分処理してFa+oc基を開裂する.
形成した開裂生成物9−フルオレニルメチルビペリジン
を測光的(301nm、ε17200)に定1する. C.1  重量分析( Fieoc−アミノ酸の開裂)
計量した試料を塩化メチレン中のトリフル才口酢酸の1
%の溶液で処理する(以下の記載を参照されたい).樹
脂を塩化メチレンで洗浄しそして乾燥する.F■OC−
アミノ酸の溶液を中和しそして真空蒸発する.残留物を
乾燥しそして計量する.乾燥した樹脂もまた計量する.
この実験は、また開裂条件を決定することを可能にする
.C3)  ラセミ化の程度 はじめにF■QC基を除去するために計量した試料をビ
ペリジンージメチルホルムアミドで処理する.注意深く
洗浄した後,それをトリフルオロ酢酸一塩化メチレン(
1 : 1)で開裂する.開裂は完全であることの必要
はない.試料をか遇し、そして,塩化メチレンおよびプ
ロバノールで洗浄する.炉液をプロバノールとともに完
全に数回蒸発する.アミノ酸のN−トリフルオロアセチ
ルーn−プロとルーエステルの光学的純度なキラル吸収
剤を充填したカラムを使用して検査する.実施例4 fat アシル化重合体上の合成を,j.メイアホッフ
ァ等によってInt. J. PepL. Prot.
 Res.13巻35頁(1 979年)に発表された
ようなFn+oc−アミノ酸を使用し、十分に記載され
た固体ペブチド合成法(S P P S)によって遂行
する.方法は,カイザー試験[E.カイザー等:Ana
l. Bioch. 3 4巻595頁(1970年)
1およびFmoc一測定(前述した記載を参照されたい
)によって監視する.使用した溶剤は,ジメチルホルム
アミドおよび塩化メチレンおよびそれらの混合物である
, Fmoc−アミノ酸は2倍又はそれ以上の高い過剰
で使用し、そして、ジシクロへキシル力ルポジイミド/
4−ジメチルアミノビリジンによって活性化する. (bl樹脂からの十分に保護されたべブチドの開裂.反
応に先立って,負荷した樹脂を塩化メチレンで洗浄し、
そして,同じ溶剤中で数時間撹拌する.水またはアルコ
ールのような不純物は反応を妨害する.同様に、完全に
洗浄除去されないジシクロヘキシル尿素は生成物中に不
純物として現われ、そして、川に使用したトリフルオロ
酢酸の一部を消費する. icl カシニンl−5 Boa−八sp (OBut)−Val−Pro−Ly
s (Bocl −Ser [But)Oil2%トリ
フル才口酢酸溶液(塩化メチレン中の)100+alを
加えたときに負荷した樹脂12.63gを塩化メチレン
100ml中で5時間撹拌する.混合物を30分撹拌し
そしてか遇する.i戸去した樹脂を1%トリフルオロ酢
酸溶液200■l中に再懸濁し、そして、45分攪拌す
る.樹脂は,この操作中にピンク色〜紫色に変化する.
方法を1回以上反復し,そして、3つの炉液を薄層クロ
マトグラフィーによって検査する.生成物の大部分は第
2の炉液中に含有される.枦液な直接中和し、集め,そ
して真空濃縮し、次に,留去した溶剤を酢酸エチルによ
り置換する.このようにして得られた溶液を5%重炭酸
ナトリウム溶液および食塩水(2:1)の混合物150
mlで洗浄する.有機相中に残った生成物をIN  K
f{SO4溶液および食塩水(2:l)の混合物150
ml.そして,最後に食塩水(10%塩化ナトリウム溶
液)100mlで洗浄する.有機相を硫酸ナトリウム上
で乾燥し、次に、真空蒸発する. C        H       N実験値:  5
7.06%  8.51%  9.38%計算値:57
、37%   8.58%  9.80%実施例5 ANF (心房性ナトリウム排泄増加因子)1−10B
oc−Ser (Butl −Leu−Arg (Mt
r) −Arg lMtr) −Ser (But) 
−Ser (Butl −Cys (Amc) −Ph
e−Gly−Gly−OH充填した樹脂(ペブチド樹脂
)5.03gをはじめに塩化メチレンで数回洗浄し、次
に、塩化メチレン中のトリフル才口酢酸の1%溶液のそ
れぞれ100+mlずつで30分(それぞれの時間)4
回攪拌する.はじめの部分はm−クレゾール0.2II
I1を含有していた.生成物の大部分は、はじめの2回
の部分に現われる.樹脂を塩化メチレンで洗浄しそして
乾燥する.4回の酸性炉液をとリジンで中和しそして集
める.溶液は粘稠にそしてゲル様に変化する.大部分の
溶剤を真空除去し、そして、残った油状縮合物をジイソ
ブ口ビルエーテルと共にはげし《攪拌する.懸濁液を稀
塩酸と共に攪拌してビリジン右よびその塩を除去する.
懸濁液中に残留するベブチド生成物を炉去し、そして,
水およびジイソブ口ビルエーテルで洗浄する.生成物2
.43gが得られた.重合体からの喪失:2.13g.

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、重合体が、ハロゲンまたは低級アルキルにより置換
    されていてもよいジビニルベンゼン0.5〜2.0%で
    場合により架橋された式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Rは低級アルコキシ、低級アルキルチオまたは
    ▲数式、化学式、表等があります▼(式中、R_1およ
    びR_2は低級アルキルを表す)を表す]の重合体から
    なる新規な樹脂−リンカー化合物。 2、重合体が非置換ジビニルベンゼン1.0〜2.0%
    で架橋された式( I )(式中Rは低級アルコキシであ
    る)の重合体からなる請求項1記載の新規な樹脂−リン
    カー化合物。 3、重合体が非置換1,4−ジビニルベンゼン1.0〜
    2.0%で架橋された式( I )(式中Rはメトキシで
    ある)の重合体からなる請求項1記載の新規な樹脂−リ
    ンカー化合物。 4、式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは請求項1に定義した意義を有す)の4−ヒ
    ドロキシ−2−R置換−ベンジル化合物(4−ヒドロキ
    シメチル−3−R置換−フェノール)。 5、Rがメトキシを示す式(III)の4−ヒドロキシ−
    2−R置換ベンジルアルコール。 6、ジビニルベンゼン0.5〜2.0%で架橋された式
    (IV) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは請求項に定義した意義を有し、そして、Y
    はカルボキシル基がエステル様式で樹脂−リンカーに縮
    合されており、そして、官能基が場合によっては保護さ
    れていてもよいアミノ酸またはペプチドの残基を表す)
    の重合体からなる新規なフラグメント(ペプチジル樹脂
    )。 7、Rが低級アルコキシであり、そして、Yが場合によ
    っては保護されていてもよい官能基を有する天然に存在
    するα−アミノ酸またはそれらの対掌体(D−系)、同
    族体および異性体の残基を表す式(IV)の重合体からな
    る請求項6記載の新規なフラグメント。 8、Rがメトキシであり、そして、Yが場合によっては
    保護されていてもよい官能基を有する天然に存在するα
    −アミノ酸の残基を表す式(IV)の重合体からなる請求
    項6記載の新規なフラグメント。 9、Rがメトキシであり、そして、Yがα−アミノ基が
    Fmoc−基(9−フルオレニルメチルオキシカルボニ
    ル)により閉塞(ブロック)されている天然に存在する
    α−アミノ酸の残基を表す式(IV)の重合体からなる請
    求項6記載の新規なフラグメント。 10、Rがメトキシであり、そして、YがAla−残基
    を表す式(IV)の重合体からなる請求項6〜9記載の新
    規なフラグメント。 11、Rがメトキシであり、そして、YがArg−残基
    を表す式(IV)の重合体からなる請求項6〜9記載の新
    規なフラグメント。 12、Rがメトキシであり、そして、YがAsn−残基
    を表す式(IV)の重合体からなる請求項6〜9記載の新
    規なフラグメント。 13、Rがメトキシであり、そして、YがGln−残基
    を表す式(IV)の重合体からなる請求項6〜9記載の新
    規なフラグメント。 14、Rがメトキシであり、そして、YがGly−残基
    を表す式(IV)の重合体からなる請求項6〜9記載の新
    規なフラグメント。 15、ペプチド合成の担体樹脂としての請求項1〜3記
    載の新規な樹脂−リンカー結合物の使用。 16、ペプチドの合成に対する請求項6〜14記載の新
    規なフラグメントの使用。
JP63114992A 1987-05-18 1988-05-13 ペプチド合成用担体 Expired - Lifetime JP2549704B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH01872/87-6 1987-05-18
CH187287 1987-05-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02229804A true JPH02229804A (ja) 1990-09-12
JP2549704B2 JP2549704B2 (ja) 1996-10-30

Family

ID=4220569

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63114992A Expired - Lifetime JP2549704B2 (ja) 1987-05-18 1988-05-13 ペプチド合成用担体

Country Status (5)

Country Link
US (2) US4831084A (ja)
EP (1) EP0292729B1 (ja)
JP (1) JP2549704B2 (ja)
AT (1) ATE75231T1 (ja)
DE (1) DE3870309D1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20150118623A1 (en) * 2012-07-27 2015-04-30 Fujifilm Corporation Resin composition and pattern forming method using the same
WO2018038166A1 (ja) * 2016-08-23 2018-03-01 公益財団法人川崎市産業振興財団 ポリマー、ポリマーの製造方法、及び薬物複合体
WO2019163942A1 (ja) * 2018-02-22 2019-08-29 公益財団法人川崎市産業振興財団 ポリマー、ポリマーの製造方法、薬物複合体及びミセル

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5286789A (en) * 1989-05-26 1994-02-15 Applied Immune Sciences, Inc. Solid phase multiple peptide synthesis
DE69120821T2 (de) * 1990-08-31 1997-01-23 The Regents Of The University Of Minnesota, Minneapolis, Minn. Polyethylenglykol-Derivate für Festphasenanwendungen
US5198531A (en) * 1991-06-14 1993-03-30 Research Diagnostic Antibodies Polymeric resin for peptide synthesis
WO1995016712A1 (en) * 1993-12-15 1995-06-22 Smithkline Beecham Corporation Compounds and methods
GB9502225D0 (en) * 1995-02-04 1995-03-22 Zeneca Ltd Method
AU5426398A (en) 1996-10-28 1998-05-22 Versicor Inc Methods for solid-phase synthesis of hydroxylamine compounds and derivatives, and combinatorial libraries thereof
US6281245B1 (en) 1996-10-28 2001-08-28 Versicor, Inc. Methods for solid-phase synthesis of hydroxylamine compounds and derivatives, and combinatorial libraries thereof
GB9802877D0 (en) * 1998-02-12 1998-04-08 Univ St Andrews Method of chemical cleavage
JPWO2002070567A1 (ja) * 2001-03-07 2004-07-02 東京工業大学長 新規化合物、その製造方法及び固相反応用担体としてのその用途

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2319495C2 (de) * 1973-04-17 1985-01-10 Yeda Research And Development Co., Ltd., Rehovot Verfahren zum selektiven, reversiblen Binden von Biomolekülen an ein Adsorbens in einer chromatographischen Säule
IL44168A (en) * 1974-02-08 1980-03-31 Yeda Res & Dev Acyl amino acylamino or oxime activated phenalkyl (or heteroacylalkyl) benzenes optionally linked to a polymer backbone as reagents useful in organic synthesis as ion exchange agents for the capture of aldehydes or for extracting metals and process for their preparation
US4173693A (en) * 1978-01-12 1979-11-06 The Dow Chemical Company Polymer-supported poly(alkyleneglycol ethers)
US4446284A (en) * 1982-05-28 1984-05-01 The Goodyear Tire & Rubber Company Method for preparing a polymer containing pendant unsaturation
US4446285A (en) * 1982-12-06 1984-05-01 General Electric Company Rubbery polycarbonates
US4701499A (en) * 1983-10-24 1987-10-20 The Salk Institute For Biological Studies Synthesis of N-substituted peptide amides
US4725568A (en) * 1984-07-17 1988-02-16 The Goodyear Tire & Rubber Company Polymer bound fischer-tropsch catalysts
US4855407A (en) * 1985-04-11 1989-08-08 Alpha-1 Biomedicals, Inc. Solid phase process for synthesizing peptides
US4755558A (en) * 1986-05-30 1988-07-05 Beckman Instruments, Inc. Using internal marker
US4786684A (en) * 1986-08-21 1988-11-22 The Mount Sinai School Of Medicine Of The City University Of New York Benzylthioether-linked solid support-bound thiol compounds and method for peptide synthesis
US4764595A (en) * 1986-12-24 1988-08-16 Monsanto Company Resin support for solid phase peptide synthesis
US4762881A (en) * 1987-01-09 1988-08-09 E. I. Du Pont De Nemours And Company Photoreactive benzoylphenylalanines and related peptides

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20150118623A1 (en) * 2012-07-27 2015-04-30 Fujifilm Corporation Resin composition and pattern forming method using the same
US9718901B2 (en) * 2012-07-27 2017-08-01 Fujifilm Corporation Resin composition and pattern forming method using the same
WO2018038166A1 (ja) * 2016-08-23 2018-03-01 公益財団法人川崎市産業振興財団 ポリマー、ポリマーの製造方法、及び薬物複合体
WO2019163942A1 (ja) * 2018-02-22 2019-08-29 公益財団法人川崎市産業振興財団 ポリマー、ポリマーの製造方法、薬物複合体及びミセル
JP2019143083A (ja) * 2018-02-22 2019-08-29 公益財団法人川崎市産業振興財団 ポリマー、ポリマーの製造方法、薬物複合体及びミセル

Also Published As

Publication number Publication date
ATE75231T1 (de) 1992-05-15
US4831084A (en) 1989-05-16
JP2549704B2 (ja) 1996-10-30
US4914151A (en) 1990-04-03
EP0292729A3 (en) 1989-12-06
EP0292729A2 (de) 1988-11-30
EP0292729B1 (de) 1992-04-22
DE3870309D1 (de) 1992-05-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Brady et al. Practical synthesis of cyclic peptides, with an example of dependence of cyclization yield upon linear sequence
SU673165A3 (ru) Способ получени пептидов
SU700060A3 (ru) Способ получени пептидов или их солей
JPH02229804A (ja) ペプチド合成用担体
Bodanszky et al. o-Nitrophenyl esters of benzyloxycarbonylamino acids and their application in the synthesis of peptide chains by the in situ technique
JPS63284197A (ja) ホスホリパーゼa↓2‐阻止作用を有するペプチド
US5324833A (en) Protected amino acids and process for the preparation thereof
DK145799B (da) Tripeptider eller salte deraf til anvendelse som diagnostisk kromogent substrat med hoej specificitet overfor thrombin og thrombinlignende enzymer
JPH06506680A (ja) ペプチドの合成方法、前記方法に使用される新規アミノ酸誘導体及びそれを調製するための方法
FR2557114A1 (fr) Nouveaux derives de la gonadoliberine, procede pour leur preparation et compositions pharmaceutiques les contenant
JPS6330318B2 (ja)
EP0518295A2 (en) Allyl side chain protection in peptide synthesis
US4038282A (en) Pyridyl-4-methyl-succinimidocarbonate and process for its preparation
EP0331073B1 (en) Benzhydrylamine derivatives
Burke et al. Divergence of the in vitro biological activity and receptor binding affinity of a synthetic insulin analog.[21-Asparaginamide-A] insulin
JPS59499B2 (ja) ペプチド誘導体
JPH0390100A (ja) ヒトオステオカルシンの製造法
US3749705A (en) 1,6-aminosuberic acid analogue of 7-glycine-oxytocin
EP0106282A2 (en) Production of caerulein intermediate
JPS63284198A (ja) 〔1,7‐ジ‐アラニン、デス‐19‐ロイシン〕カルシトニン類似体
CN121872955A (zh) 3-氨基异丁酸衍生物及其制备方法
SU702030A1 (ru) -Пептидилтиогликозиды ацетил- -глюкозамина в качестве лигандов в аффинной хроматографии
RU1792418C (ru) Способ получени аналога соматостатина
JPH07258280A (ja) リン酸化アミノ酸誘導体及びリン酸化ペプチド合成方法
JPS6354396A (ja) S―ポリプレニルペプチド

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080808

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080808

Year of fee payment: 12